ワークスペースでのコンテンツへのアクセス for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service

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Transcription:

Oracle Cloud Accessing Content with Workspace for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service 2015 年 9 月

コピーライト Accessing Content with Workspace for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service Copyright 1989, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 著 者 : EPM Information Developmentチーム このソフトウェアおよび 関 連 ドキュメントの 使 用 と 開 示 は ライセンス 契 約 の 制 約 条 件 に 従 うものとし 知 的 財 産 に 関 する 法 律 により 保 護 されています ライセンス 契 約 で 明 示 的 に 許 諾 されている 場 合 もしくは 法 律 によって 認 められている 場 合 を 除 き 形 式 手 段 に 関 係 なく いかなる 部 分 も 使 用 複 写 複 製 翻 訳 放 送 修 正 ライセンス 供 与 送 信 配 布 発 表 実 行 公 開 または 表 示 することはできません このソフトウェアのリバース エンジニアリング 逆 アセンブル 逆 コンパイルは 互 換 性 のために 法 律 によって 規 定 されている 場 合 を 除 き 禁 止 されています ここに 記 載 された 情 報 は 予 告 なしに 変 更 される 場 合 があります また 誤 りが 無 いことの 保 証 はいたしかねます 誤 りを 見 つけた 場 合 は オラクルまでご 連 絡 ください このソフトウェアまたは 関 連 ドキュメントを 米 国 政 府 機 関 もしくは 米 国 政 府 機 関 に 代 わってこのソフトウェアまたは 関 連 ド キュメントをライセンスされた 者 に 提 供 する 場 合 は 次 の 通 知 が 適 用 されます U.S. GOVERNMENT END USERS: Oracle programs, including any operating system, integrated software, any programs installed on the hardware, and/or documentation, delivered to U.S. Government end users are "commercial computer software" pursuant to the applicable Federal Acquisition Regulation and agency-specific supplemental regulations.as such, use, duplication, disclosure, modification, and adaptation of the programs, including any operating system, integrated software, any programs installed on the hardware, and/or documentation, shall be subject to license terms and license restrictions applicable to the programs.no other rights are granted to the U.S. Government. このソフトウェアまたはハードウェアは 様 々な 情 報 管 理 アプリケーションでの 一 般 的 な 使 用 のために 開 発 されたものです このソフトウェアまたはハードウェアは 危 険 が 伴 うアプリケーション( 人 的 傷 害 を 発 生 させる 可 能 性 があるアプリケーショ ンを 含 む)への 用 途 を 目 的 として 開 発 されていません このソフトウェアまたはハードウェアを 危 険 が 伴 うアプリケーションで 使 用 する 際 安 全 に 使 用 するために 適 切 な 安 全 装 置 バックアップ 冗 長 性 (redundancy) その 他 の 対 策 を 講 じることは 使 用 者 の 責 任 となります このソフトウェアまたはハードウェアを 危 険 が 伴 うアプリケーションで 使 用 したことに 起 因 して 損 害 が 発 生 しても Oracle Corporationおよびその 関 連 会 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いかねます OracleおよびJavaはオラクルおよびその 関 連 会 社 の 登 録 商 標 です その 他 の 社 名 商 品 名 等 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 である 場 合 があります Intel Intel Xeonは Intel Corporationの 商 標 または 登 録 商 標 です すべてのSPARCの 商 標 はライセンスをもとに 使 用 し SPARC International, Inc.の 商 標 または 登 録 商 標 です AMD Opteron AMDロゴ AMD Opteronロゴは Advanced Micro Devices, Inc.の 商 標 または 登 録 商 標 です UNIXは The Open Groupの 登 録 商 標 です このソフトウェアまたはハードウェア そしてドキュメントは 第 三 者 のコンテンツ 製 品 サービスへのアクセス あるいは それらに 関 する 情 報 を 提 供 することがあります 適 用 されるお 客 様 とOracle Corporationとの 間 の 契 約 に 別 段 の 定 めがあ る 場 合 を 除 いて Oracle Corporationおよびその 関 連 会 社 は 第 三 者 のコンテンツ 製 品 サービスに 関 して 一 切 の 責 任 を 負 わず いかなる 保 証 もいたしません 適 用 されるお 客 様 とOracle Corporationとの 間 の 契 約 に 定 めがある 場 合 を 除 い て Oracle Corporationおよびその 関 連 会 社 は 第 三 者 のコンテンツ 製 品 サービスへのアクセスまたは 使 用 によって 損 失 費 用 あるいは 損 害 が 発 生 しても 一 切 の 責 任 を 負 いかねます

目 次 ドキュメントのアクセシビリティについて... 5 ドキュメント フィードバック... 6 第 1 章. Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用... 7 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceについて... 7 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 準 備... 8 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceユーザー インタフェース... 8 ナビゲート メニューの 使 用... 8 タスクの 開 始... 9 ドキュメントの 作 成... 9 ドキュメントおよびURLを 開 く 印 刷 する... 9 ファイルのプロパティの 設 定 とファイルの 移 動... 10 ファイル 名 の 変 更... 10 お 気 に 入 りに 対 するドキュメントの 追 加 と 削 除... 11 エクスプローラの 使 用 方 法... 11 スケジュールの 使 用 方 法... 12 アイテムを 開 く の 使 用 方 法... 12 Planning and Budgeting Cloud Service WorkspaceのURLの 使 用... 12 URLを 開 く... 12 新 規 ウィンドウでURLを 開 く... 12 URLの 更 新... 13 Smart Viewの 使 用 方 法... 13 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 単 一 インスタンスの 使 用... 13 Planning and Budgeting Cloud Service WorkspaceによってサポートされるURL... 14 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 起 動 するデフォルトのURL... 14 Planning and Budgeting Cloud Service Workspace 内 から 外 部 的 に 起 動 するURL... 14 第 2 章. 全 般 プリファレンスの 設 定... 17 第 3 章. アプリケーションの 起 動... 19 目 次 3

ドキュメントのアクセシビリティについて オラクルのアクセシビリティについての 詳 細 情 報 は Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http:// www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc)を 参 照 してください Oracle Supportへのアクセス サポートをご 契 約 のお 客 様 には My Oracle Supportを 通 して 電 子 支 援 サービスを 提 供 しています 詳 細 情 報 は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info)か 聴 覚 に 障 害 のあるお 客 様 は(http://www.oracle.com/ pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs)を 参 照 してください

ドキュメント フィードバック このドキュメントに 対 するフィードバックは epmdoc_ww@oracle.comに 送 信 してください 次 のソーシャル メディア サイトでEPM Information Developmentをフォローしてください: LinkedIn - http://www.linkedin.com/groups?gid=3127051&goback=.gmp_3127051 Twitter - http://twitter.com/hyperionepminfo Facebook - http://www.facebook.com/pages/hyperion-epm-info/102682103112642 Google+ - https://plus.google.com/106915048672979407731/#106915048672979407731/posts YouTube - http://www.youtube.com/user/oracleepmwebcasts

1 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 この 項 では: Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceについて... 7 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 準 備... 8 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceユーザー インタフェース... 8 ナビゲート メニューの 使 用... 8 タスクの 開 始... 9 ドキュメントの 作 成... 9 ドキュメントおよびURLを 開 く 印 刷 する... 9 ファイルのプロパティの 設 定 とファイルの 移 動... 10 ファイル 名 の 変 更... 10 お 気 に 入 りに 対 するドキュメントの 追 加 と 削 除... 11 エクスプローラの 使 用 方 法... 11 スケジュールの 使 用 方 法... 12 アイテムを 開 く の 使 用 方 法... 12 Planning and Budgeting Cloud Service WorkspaceのURLの 使 用... 12 Smart Viewの 使 用 方 法... 13 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 単 一 インスタンスの 使 用... 13 Planning and Budgeting Cloud Service WorkspaceによってサポートされるURL... 14 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceにつ いて 次 のタスクにPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 使 用 します Oracle Hyperion Planningへのアクセス ファイルの 整 理 検 索 およびアクセス 権 の 割 当 て Workspace 設 定 Reporting 設 定 注 釈 Planning 管 理 Data Management Calculation ManagerおよびApplication Managementのための 管 理 タスクの 実 行 バッチのスケジュール 設 定 ドキュメントの 作 成 プリファレンスの 設 定 お 気 に 入 りの 定 義 Financial Reporting Studioの 起 動 次 のコンポーネントをインストールします Oracle Smart View for Office Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 7

予 測 プランニング Financial Reporting Studio プランニング 管 理 拡 張 機 能 ファイル 転 送 ユーティリティ Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceからメニューおよびツールバーを 使 用 してタスクを 実 行 します 次 の 条 件 に 基 づき システムの 使 用 に 応 じてメニューとツールバー ボタンが 更 新 されます 管 理 者 によって 与 えられた 役 割 役 割 は ビュー ペインおよびツールバーに 表 示 されるモジュールを 決 定 します 使 用 しているコンポーネントおよび 実 行 しているタスク たとえば 管 理 メニュー アイテムを 使 用 すると メニュー には 管 理 関 係 タスクに 関 連 するタスクが 含 まれます エクスプローラを 使 用 するとメニューにはファイル タスクが 含 まれます Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 準 備 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 使 用 する 前 に Oracle Cloudヘルプ センターでPlanning and Budgeting Cloud Serviceの 使 用 に 関 する 項 を 確 認 してください Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceユー ザー インタフェース Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceユーザー インタフェースには 次 の 領 域 が 含 まれます 1. メニュー バー - タスクおよびモジュールを 整 理 するコマンド 2. ビュー ペイン - パネル 間 の 移 動 と ドキュメントおよびモジュールのリストの 表 示 が 可 能 です このペインを 非 表 示 にすると Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 使 用 するためのコンテンツ フレームが 大 きく なります ビュー ペインの 非 表 示 や 表 示 を 切 り 替 えるには 表 示 ビュー ペイン の 順 に 選 択 します 3. コンテンツ 領 域 - アクティブなモジュール ドキュメント タスクおよびファイルを 表 示 する 領 域 4. ビュー ペインまたはコンテンツ 領 域 アジャスタ - ビュー ペインおよびコンテンツ 領 域 のサイズを 調 節 します (すべてのコンポーネントには 使 用 できません ) 5. ドキュメント タブ バー 現 在 のモジュール 固 有 の 情 報 バー( 複 数 のドキュメントが 開 いている 場 合 現 在 のド キュメント タブが 強 調 表 示 されます) 6. タイトル バー コンポーネント 名 ログインしているユーザー 名 ヘルプおよびログ オフのリンクが 表 示 されま す 7. マストヘッド - マストヘッドおよびメニュー バーを 提 供 する 領 域 マストヘッドの 非 表 示 や 表 示 を 切 り 替 えるに は 表 示 マストヘッドの 表 示 の 順 に 選 択 します 8. マストヘッド 領 域 アジャスタ - メニュー バーの 表 示 や 非 表 示 を 選 択 します ナビゲート メニューの 使 用 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの ナビゲート メニューから 次 の 項 目 にアクセスできます 8 ワークスペースでのコンテンツへのアクセス for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service

アプリケーション - Planningコンポーネントにアクセスします アプリケーション は ユーザーがアクセス 権 を 持 ち アプリケーションが 利 用 可 能 な 場 合 にのみ 表 示 されます エクスプローラ - ファイルの 整 理 検 索 またはアクセス 権 の 割 当 てが 可 能 です エクスプローラ を 選 択 すると ビュー ペインにフォルダが 表 示 され コンテンツ ペインにファイルとフォルダが 表 示 されます 管 理 - Workspace 設 定 Reporting 設 定 注 釈 Planning 管 理 Data Management Calculation Managerおよび Application Managementを 管 理 できます スケジュール - バッチのスケジュールが 可 能 です アイテムを 開 く - Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceで 現 在 開 いているアーティファクトに 簡 単 にア クセスできます タスクの 開 始 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceのほとんどのタスクは 同 じ 方 法 で 開 始 します タスクを 開 始 するには 次 の 手 順 に 従 います 1. ナビゲート メニューから アプリケーション エクスプローラ 管 理 スケジュール または アイテムを 開 く を 選 択 します 2. いずれかのメニューからタスクを 選 択 します たとえば ファイル メニューから 新 規 ドキュメント の 順 に 選 択 します 注 : また ショートカット メニューを 使 用 して 実 行 できるタスクもあります ドキュメントの 作 成 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 使 用 して Oracle Hyperion Financial Reportingのブックまたは バッチを 作 成 できます Financial Reportingブックまたはバッチを 作 成 するには: 1. ファイル の 新 規 を 選 択 し ドキュメント を 選 択 します 2. 次 のいずれかのオプションを 選 択 します レポートを 収 集 してブックを 作 成 スケジュールを 設 定 するレポートのバッチを 作 成 ブックへのレポートの 収 集 およびレポートのスケジュール 用 のバッチ 処 理 の 詳 細 は Financial Reportingでのド キュメント 設 計 for Oracle Planning and Budgeting Cloud Serviceを 参 照 してください ドキュメントおよびURLを 開 く 印 刷 する ドキュメントを 開 くには: Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 9

1. ファイル の 開 く を 選 択 し ドキュメント を 選 択 します 2. 開 く ダイアログ ボックスで ドキュメントを 選 択 してから 開 く をクリックします 注 : 開 かれた 各 ドキュメントはPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 上 部 にタブとして 表 示 されます ナビゲート アイテムを 開 く の 順 に 選 択 して 開 かれているドキュメントのリスト を 表 示 することもできます 開 いているドキュメントを 切 り 替 えることができます URLを 開 くには: 1. ファイル 開 く URL の 順 に 選 択 します 2. URLを 入 力 して OK をクリックします ドキュメントを 印 刷 するには: 1. ファイル の 開 く を 選 択 し ドキュメント を 選 択 します 2. Financial Reportingドキュメントを 開 きます ドキュメントをHTMLまたはPDFとして 開 く 必 要 がある 場 合 があります 3. ファイル の 印 刷 を 選 択 し HTML または PDF を 選 択 します 注 : この 手 順 はFinancial Reportingドキュメントにのみ 適 用 されます ファイルのプロパティの 設 定 とファイルの 移 動 ファイルのプロパティを 設 定 するには: 1. ナビゲート を 選 択 し 次 に エクスプローラ を 選 択 します 2. エクスプローラでドキュメントを 開 かずに 選 択 します 3. ファイル 次 に プロパティ を 選 択 します 全 般 プロパティ オプションがデフォルトで 選 択 されています ファイル 名 説 明 およびオブジェクトの 所 有 者 を 変 更 できます オブジェクトの 所 有 権 を 変 更 するには そのオブジェクトに 対 するフル コントロール 権 限 が 必 要 です エクスプローラでファイルまたはフォルダを 移 動 するには: 1. ナビゲート を 選 択 し 次 に エクスプローラ を 選 択 します 2. エクスプローラでドキュメントまたはフォルダを 選 択 します 3. 編 集 次 に 切 取 り または コピー を 選 択 します 4. リポジトリの 場 所 を 選 択 し 編 集 貼 付 け の 順 に 選 択 します ファイル 名 の 変 更 ファイル 名 を 変 更 するには: 10 ワークスペースでのコンテンツへのアクセス for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service

1. ナビゲート を 選 択 し 次 に エクスプローラ を 選 択 します 2. エクスプローラでドキュメントまたはフォルダを 選 択 します 3. 編 集 名 前 変 更 の 順 に 選 択 します 4. 名 前 を 入 力 して 保 存 をクリックします お 気 に 入 りに 対 するドキュメントの 追 加 と 削 除 ドキュメントまたはフォルダをお 気 に 入 りに 追 加 するには: 1. ナビゲート を 選 択 し 次 に エクスプローラ を 選 択 します 2. エクスプローラでドキュメントまたはフォルダを 選 択 します 3. お 気 に 入 り お 気 に 入 りに 追 加 の 順 に 選 択 します 4. お 気 に 入 り を 選 択 します 追 加 したドキュメントまたはフォルダがメニュー オプションとして 表 示 されます ドキュメントまたはフォルダをお 気 に 入 りから 除 去 するには: 1. お 気 に 入 り を 選 択 し お 気 に 入 りの 管 理 を 選 択 します 2. 表 示 をクリアするか 削 除 を 選 択 してから OK をクリックします ショートカットを 作 成 するには: 1. ナビゲート を 選 択 し 次 に エクスプローラ を 選 択 します 2. エクスプローラでドキュメントを 選 択 します 3. ドキュメントを 右 クリックし ショートカットの 作 成 を 選 択 します 4. 目 的 の 全 般 プロパティおよび 詳 細 オプションを 入 力 して OK を 選 択 します 注 : Oracle Hyperion Financial Reportingオブジェクトのショートカットは 作 成 できません エクスプローラの 使 用 方 法 リポジトリにはエクスプローラを 使 用 してアクセスします これは ドキュメントおよびファイルの 保 管 アクセス およ び 共 有 に 使 用 します ドキュメント ファイルおよびフォルダなどのアイテムには ドキュメントの 参 照 または 検 索 フォ ルダの 登 録 など 様 々な 方 法 でアクセスできます たとえば リポジトリにドキュメントをインポートすることにより 他 の ユーザーがドキュメント ファイルおよびフォルダを 使 用 できるようになります ドキュメントは 情 報 およびデータを 定 義 済 フォーマットで 表 示 します バッチを 使 用 して 自 動 的 にドキュメントを 生 成 できます バッチは 自 由 に 実 行 するか 自 動 的 に 実 行 するようスケジュールできます エクスプローラ を 選 択 すると ビュー ペインにフォルダが 表 示 さ れ コンテンツ ペインにファイルとフォルダが 表 示 されます 注 : ユーザーのファイルのアクセス 権 がどのリポジトリ アイテムを 表 示 変 更 実 行 および 削 除 でき るかを 決 定 します Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 11

エクスプローラにアクセスするには ナビゲート エクスプローラ の 順 に 選 択 します エクスプローラには 次 の 機 能 があります フォルダ ツリー - フォルダをナビゲートします ファイル プロパティの 表 示 - タイプ 所 有 者 作 成 日 アクセス 権 変 更 日 説 明 などのファイル 情 報 を 表 示 しま す ドキュメントの 起 動 - 新 規 のタブまたはウィンドウでドキュメントを 開 きます スケジュールの 使 用 方 法 スケジュールを 使 用 してバッチを 管 理 およびスケジュールします バッチをスケジュールするには ナビゲート スケジュール バッチ スケジューラ の 順 に 選 択 します アイテムを 開 く の 使 用 方 法 ナビゲート メニューの アイテムを 開 く オプションでは 開 かれているモジュールまたはドキュメントのリストが 表 示 されるため 開 かれているドキュメントを 素 早 く 切 り 替 えることができます また 開 かれたドキュメントはPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 上 部 にタブとして 表 示 されます Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの URLの 使 用 サブトピック URLを 開 く 新 規 ウィンドウでURLを 開 く URLの 更 新 URLを 開 く URLを 開 くには: 1. ファイル 開 く URL の 順 に 選 択 します 2. URLを 入 力 して OK をクリックします 新 規 ウィンドウでURLを 開 く 新 規 ウィンドウでURLを 開 くには: 1. 12ページのURLを 開 くの 手 順 を 実 行 します 2. 新 規 ウィンドウ を 選 択 します 3. URLを 入 力 して OK をクリックします 12 ワークスペースでのコンテンツへのアクセス for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service

URLの 更 新 コンテンツ 領 域 に 表 示 された 既 存 のURLのコンテンツを 更 新 するには: 1. 12ページのURLを 開 くの 手 順 を 実 行 します 2. URLの 更 新 を 選 択 します 3. URLを 入 力 して OK をクリックします Smart Viewの 使 用 方 法 Smart Viewには Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceのコンポーネント 用 の 一 般 的 なMicrosoft Officeインタフェースが 用 意 されています Smart Viewを 使 用 して 次 の 操 作 を 実 行 できます 現 在 のデータ オブジェクトの 現 在 のページのExcel WordまたはPowerPointへのエクスポート 機 能 のExcel WordおよびPowerPointコンテンツでの 公 開 Smart Viewの 新 しいリリースにアップグレードできる 場 合 の 通 知 の 受 信 Smart Viewでは 次 の2つのエクスポート オプションを 使 用 できます 現 在 のデータ オブジェクトの 現 在 のページをイメージとしてWord PowerPoint Excelにエクスポートし 後 で Webアプリケーションを 再 問 合 せしてイメージをリフレッシュします ドキュメントを 問 合 せ 対 応 またはフォーマット 済 HTMLとしてExcelにエクスポートします コンテンツを 問 合 せ 準 備 HTMLとしてエクスポートすると 現 在 のデータ オブジェクトの 現 在 のページがHTMLに 変 換 され Oracle 固 有 のフォーマットが 除 去 されます これにより Smart Viewは Webアプリケーションとは 関 係 なく データ ソースを 再 問 合 せできるようになります コンテンツをフォーマット 済 HTMLとしてエクスポートすると 現 在 のデータ オブジェクトの 現 在 のページがHTML に 変 換 され Oracleフォーマット 定 義 および 計 算 済 メンバーが 保 持 されます これにより Smart Viewはデータ ソー スを 直 接 問 合 せできなくなりますが OracleコンテンツはMicrosoft Officeアプリケーションで 活 用 できるようになりま す すべてのデータ ソースおよびWebアプリケーションによってすべてのエクスポート オプションがサポートされて いるわけではありません Smart Viewをインストールするには 次 の 手 順 を 実 行 します 1. Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceで ツール インストール Smart View の 順 に 選 択 しま す 2. 保 存 をクリックしてSmartView.exeをローカルに 保 存 します 3. SmartView.exeを 実 行 し ウィザードのプロンプトに 従 います 4. インストールが 完 了 したら 終 了 をクリックします 5. 次 にMicrosoft Officeアプリケーションを 起 動 すると Oracle Smart View for Officeが 表 示 されます Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 単 一 インスタンスの 使 用 単 一 インスタンス 機 能 の 場 合 /workspaceおよび/workspace/index.jspの 後 続 の 呼 出 しは 外 部 URLから 起 動 された 場 合 でも 既 存 のPlanning and Budgeting Cloud Service WorkspaceインスタンスのPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceタブ 内 にアイテムを 開 きます 単 一 インスタンスでは 複 数 のPlanning and Budgeting Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 13

Cloud Service Workspaceウィンドウが 以 前 に 許 可 されている 際 に 余 分 なPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceウィンドウで 既 存 のセッションが 閉 じることも 防 止 されます Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceに よってサポートされるURL サブトピック Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 起 動 するデフォルトのURL Planning and Budgeting Cloud Service Workspace 内 から 外 部 的 に 起 動 するURL Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 起 動 する デフォルトのURL Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 起 動 するデフォルトのURLは 次 のとおりです http://<server>:<port>/workspace/ 追 加 パラメータ: オプション: sso_username=<username> ログインしようとしたユーザーの 名 前 オプション: sso_password=<password> ログインしようとしたユーザーのパスワード sso_usernameおよびsso_passwordをサポートするには 管 理 者 は Workspaceサーバー 設 定 ダイアログ ボックスの HTTP 要 求 URLの 資 格 証 明 の 受 入 れ 設 定 を 変 更 する 必 要 がある 場 合 があります オプション: fullscreen=true/false trueの 場 合 ページは 全 画 面 で 起 動 します デフォルト 値 はfalseです 注 : URLの 末 尾 にはスラッシュが 含 まれ index.jspは 含 まれません index.jspは 使 用 しないこ とをお 薦 めします これは Webブラウザの 戻 る ボタンが 使 用 可 能 である 場 合 これを 選 択 する と 問 題 が 発 生 する 可 能 性 があるためです 末 尾 にスラッシュを 使 用 してください これがない 場 合 Webサーバーにより 後 ろにスラッシュがあるURLにリダイレクトされます Planning and Budgeting Cloud Service Workspace 内 から 外 部 的 に 起 動 するURL サブトピック 14 ワークスペースでのコンテンツへのアクセス for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service

複 数 の 外 部 URLの 選 択 リポジトリ コンテンツの 起 動 Planningの 起 動 複 数 の 外 部 URLの 選 択 Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 起 動 と Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 増 加 の 制 限 のために 複 数 の 外 部 URLを 選 択 すると 次 のシナリオが 可 能 です 新 しいPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceセッションが デスクトップ 上 に 存 在 しない 場 合 は 開 か れます 既 存 のPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceセッションが 開 いている 場 合 新 しく 選 択 されたアイテ ムは 既 存 のPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceセッションでタブとして 追 加 されます URLの 形 式 は 次 のとおりです: http://<host>:<port>/workspace/?<additional parameters> 開 くモジュールを 指 定 して このモジュールにパラメータを 渡 すことができます たとえば Oracle Hyperion Calculation Managerを 開 くには 次 のコマンドを 使 用 します http://<host>:<port>/workspace/?module=calcmgr.filterview リポジトリ コンテンツの 起 動 リポジトリ 内 のオブジェクトを 開 くには 次 のコマンドを 使 用 します http://<server>:<port>/workspace/?module=wksp.relatedcontent&repository_path=<encoded path to repository object> たとえば サンプル コンテンツのフォルダを 開 く 場 合 は 次 のとおりです http://<server>:<port>/workspace/?module=wksp.relatedcontent&repository_path=/sample +Content Planningの 起 動 Planningを 起 動 するには 次 のコマンドを 使 用 します http://<server>:<port>/workspace/?module=hyperionplanning.planning&sourceapp=<appname> 追 加 パラメータ: オプション: showviewpane=true/false falseの 場 合 モジュールがロードされると 左 ペインを 非 表 示 にします デフォルト 値 はtrueです オプション: bpm.logoff=true/false Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 使 用 15

falseの 場 合 同 じセッションを 使 用 しているときにログオフできないようにします デフォルト 値 はtrueです 16 ワークスペースでのコンテンツへのアクセス for Oracle Planning and Budgeting Cloud Service

2 全 般 プリファレンスの 設 定 設 計 者 は Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 全 般 的 な 概 観 のデフォルトを 設 定 できます すべて のユーザーが 全 般 プリファレンスにアクセスできます 全 般 プリファレンスには ドキュメント パスの 表 示 ファイルの 保 存 を 促 すプロンプトの 提 示 アクセシビリティ モードの 設 定 および 電 子 メール アドレスの 表 示 のための 設 定 が 含 まれます プリファレンスを 使 用 して 加 えた 変 更 は 次 回 のログオン 時 に 有 効 になります 全 般 プリファレンスを 設 定 するには: 1. Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceで ファイル プリファレンス の 順 に 選 択 します 2. 全 般 プリファレンスを 選 択 して 次 のプリファレンスを 設 定 します 保 存 されていないファイルの 保 存 を 確 認 する - デフォルトで 選 択 され 未 保 存 のファイルを 保 存 するように 促 すプロンプトが 表 示 されます ドキュメントのパスの 表 示 - 進 捗 バーにドキュメント パスを 表 示 しない 場 合 はこのチェックボックスを 選 択 解 除 します アクセシビリティ モード - アクセシビリティ ガイドfor Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceを 参 照 してください アクセシビリティ モード オプションはMozilla Firefoxブラウザでは 使 用 できません 3. OK をクリックして 変 更 を 保 存 します 注 : 全 般 プリファレンス ダイアログ ボックスで 表 示 された 電 子 メール アドレスは ユーザー セ キュリティ 設 定 に 登 録 されている 電 子 メール アドレスです ここで 表 示 される 電 子 メール アドレ スは 更 新 できません 電 子 メール アドレスがユーザー セキュリティ 設 定 に 登 録 されていない 場 合 は 電 子 メール アドレスが 見 つかりませんでした が 表 示 されます 全 般 プリファレンスの 設 定 17

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3 アプリケーションの 起 動 Planning and Budgeting Cloud Serviceで 起 動 されるアプリケーションには ユーザーが 開 くことができるOracle Hyperion Planningのコンポーネントが 含 まれます Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceからアプリケーションを 起 動 するには: 1. ナビゲート アプリケーション の 順 に 選 択 します ユーザーがアクセス 権 を 持 つアプリケーションが 表 示 されます 注 : 現 在 のユーザーにアプリケーション インスタンスがプロビジョニングされていない 場 合 ナビ ゲート アプリケーション メニューには 使 用 不 可 な アプリケーションなし メニュー アイテ ム 続 いて リフレッシュ メニュー アイテムが 表 示 されます ユーザーにアプリケーション インス タンスがプロビジョニングされている 場 合 は リフレッシュ を 除 き これらのメニュー アイテムは 表 示 されません 同 じことが ファイル 開 く 次 に アプリケーション のメニューにも 該 当 しま す 2. 開 くアプリケーションを 選 択 します アプリケーションがPlanning and Budgeting Cloud Service Workspaceの 上 部 にタブとして 起 動 されます これに より 画 面 を 容 易 に 切 り 替 えることができます 注 : Planning and Budgeting Cloud Service Workspaceから 特 定 のアプリケーションを 表 示 する 際 にプ リファレンスを 設 定 できます アプリケーションの 起 動 19

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