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インターネットラジオを 聴 く インターネットラジオの 概 要 インターネットラジオとは ネットラジオ Webラジオ ス トリーミング 放 送 などとも 呼 ばれ 音 楽 や 音 声 番 組 をデジ タル 化 して 配 信 するサービスプロバイダーサイトの 総 称 で このようなサービスを 行 っているサイトは 地 上 波 ラジ オ 局 や 専 門 局 から 個 人 サイトまで 世 界 中 に 数 え 切 れない ほどありま 本 機 にはradiko.jpやTuneInなどのインターネットラジオ 局 (*)があらかじめ 登 録 されており 本 機 をネットワーク に 接 続 するだけでこれらのサービスを 楽 しむことができま * サービスプロバイダーがサービスを 終 了 していると そのネットワーク サービスやコンテンツが 利 用 できなくなる 場 合 がありま radiko.jp radiko.jpは 地 上 波 のラジオ 放 送 を 放 送 エリアに 準 じた 地 域 にCMも 含 めてそのまま 同 時 に 配 信 するサービスで 聴 取 可 能 エリア 対 応 放 送 局 などについては radiko.jpのホー ムページ(http:// radiko.jp)でご 確 認 ください 設 定 操 作 は : テレビ 画 面 に 表 示 される 操 作 画 面 で 操 作 を 行 いま 操 作 画 面 を 表 示 するためにはテレビとHDMI 接 続 することが 必 要 でリモコンのカーソルで 内 容 を 選 び ENTERボタンで 決 定 しまひとつ 前 の 画 面 に 戻 るには RETURNボタンを 押 しま 再 生 する 1. リモコンのNETボタンを 押 して NET TOP 画 面 を 表 示 さ せま 表 示 部 の NET が 点 灯 しま 2. カーソルで radiko.jp を 選 び ENTERボタンを 押 して radiko.jpのトップ 画 面 を 表 示 させま 3. カーソルでラジオ 局 や 番 組 を 選 び ENTERボタンを 押 し て 再 生 を 始 めま 本 体 表 示 部 は 日 本 語 の 表 示 には 対 応 しておりませ ん 表 示 できない 文 字 は * に 置 き 換 わりま radiko.jpのメニューについて 放 送 局 の 再 生 中 にMENUボタンを 押 すと radiko.jpのメ ニューが 表 示 されまカーソルで 項 目 を 選 んでENTERボ タンを 押 すと 以 下 の 操 作 が 行 えま Today s Program : 当 日 の 番 組 一 覧 を 表 示 しま Tomorrow s Program : 明 日 の 番 組 一 覧 を 表 示 しま Program s detail : 再 生 中 の 番 組 の 詳 細 を 表 示 しま Topics : 放 送 された 楽 曲 リストやおすすめ 情 報 など 放 送 をより 楽 しむための 情 報 を 表 示 しま TuneIn インターネットラジオを 聴 く TuneInは 世 界 中 の 音 楽 スポーツ ニュースなどが 手 軽 に 聴 ける 7 万 を 超 えるラジオ 局 200 万 を 超 えるオンデマンド 番 組 が 登 録 されたサービスで 設 定 操 作 は : テレビ 画 面 に 表 示 される 操 作 画 面 で 操 作 を 行 いま 操 作 画 面 を 表 示 するためにはテレビとHDMI 接 続 することが 必 要 でリモコンのカーソルで 内 容 を 選 び ENTERボタンで 決 定 しまひとつ 前 の 画 面 に 戻 るには RETURNボタンを 押 しま 再 生 する 1. リモコンのNETボタンを 押 して NET TOP 画 面 を 表 示 さ せま 表 示 部 の NET が 点 灯 しま Homeメニューの ネットワークサービス を 選 んで も 同 じ 操 作 ができま 2. カーソルで TuneIn を 選 び ENTERボタンを 押 して TuneInのトップ 画 面 を 表 示 させま 3. カーソルでラジオ 局 や 番 組 を 選 び ENTERボタンを 押 し て 再 生 を 始 めま 本 体 表 示 部 は 日 本 語 の 表 示 には 対 応 しておりませ ん 表 示 できない 文 字 は * に 置 き 換 わりま 5

TuneInのメニューについて 放 送 局 の 再 生 中 にMENUボタンを 押 す または 画 面 に 表 示 されている Go to Menu を 選 んでENTERボタンを 押 す と TuneInのメニューが 表 示 されまカーソルで 項 目 を 選 んでENTERボタンを 押 すと 以 下 の 操 作 が 行 えま マイプリセットに 登 録 : ラジオ 局 や 番 組 をTuneInの マ イプリセット に 登 録 しま 登 録 したラジオ 局 や 番 組 を 簡 単 な 操 作 で 再 生 できま(ラジオ 局 や 番 組 が 登 録 され ていない 場 合 は マイプリセット は 表 示 されません ) マイプリセットから 削 除 : ラジオ 局 や 番 組 をTuneInの マイプリセット から 削 除 しま 問 題 を 報 告 する : TuneInに 関 する 問 題 の 報 告 や 対 話 形 式 で 問 題 の 解 決 を 行 いま スケジュールをチェックする : ラジオ 局 や 番 組 の 番 組 表 を 表 示 しま 最 近 聴 いたものをクリアする : TuneInの 最 近 聴 いたも の のラジオ 局 や 番 組 をすべて 消 去 しま( 最 近 聴 いた もの の 放 送 局 を 再 生 中 の 場 合 のみ このメニューが 表 示 されま) My Favoritesに 登 録 : ラジオ 局 や 番 組 を ネットワー クサービス の My Favorites に 登 録 しま 登 録 した ラジオ 局 や 番 組 を 簡 単 な 操 作 で 再 生 できま 他 のインターネットラジオを 登 録 する 本 機 に 登 録 されているインターネットラジオ 番 組 以 外 の 番 組 を 聴 くには 以 降 の 手 順 で 番 組 をNET TOP 画 面 の My Favorites リストに 登 録 しま 本 機 は PLS 形 式 (URL 末 尾 : pls) M3U 形 式 (URL 末 尾 : m3u) RSS 形 式 (URL 末 尾 : rss/rdf/xml)のインターネットラジオ 局 に 対 応 していま 登 録 できるインターネットラジオ 局 は40 局 までで PLS 形 式 M3U 形 式 Podcast(RSS) 形 式 のインター ネットラジオ 局 でも データの 種 類 や 再 生 フォーマット によっては 再 生 できない 場 合 がありま お 住 まいの 地 域 によって 利 用 できるサービスは 異 なりま 設 定 操 作 は : テレビ 画 面 に 表 示 される 操 作 画 面 で 操 作 を 行 いま 操 作 画 面 を 表 示 するためにはテレビとHDMI 接 続 することが 必 要 でリモコンのカーソルで 内 容 を 選 び ENTERボタンで 決 定 しまひとつ 前 の 画 面 に 戻 るには RETURNボタンを 押 しま インターネットラジオを 聴 く 2. カーソルで My Favorites を 選 び ENTERボタンを 押 して My Favorites のリスト 画 面 を 表 示 させま 3. カーソルで My Favorites の 何 も 表 示 されていない 箇 所 を 選 び MENUボタンを 押 して メニュー 画 面 を 表 示 させま 4. カーソルで 新 しいステーションを 追 加 を 選 び ENTER ボタンを 押 して キーボード 画 面 を 表 示 させま 5. 追 加 するラジオ 局 の 名 前 とURLを 入 力 しま Shift を 選 びENTERボタンを 押 すと 大 文 字 / 小 文 字 が 切 り 換 わりま を 選 びENTERボタン を 押 すと その 方 向 にカーソルが 移 動 しま Back Space を 選 びENTERボタンを 押 すと カーソルの 左 側 の 文 字 が1 文 字 消 去 されま TuneInアカウントについて TuneInのホームページ(tunein.com)でアカウントを 作 成 し 本 機 からログインするとホームページ 上 で 保 存 したお 気 に 入 りのラジオ 局 や 番 組 が 本 機 の マイプリセット に 自 動 的 に 追 加 されま マイプリセット に 追 加 されたラジオ 局 を 表 示 するには 本 機 の 操 作 においてもTuneInにログインする 必 要 がありま ログインは 本 機 の TuneIn のトップリストから ログイ ン TuneInアカウントでログイン を 選 び ユーザー 名 と パスワードを 入 力 してください 本 機 で ログイン 登 録 コードでログイン を 選 ぶと 表 示 される 登 録 コードを 使 って TuneInホームページのマ イページからデバイスの 関 連 付 けを 行 うと ユーザ 名 と パスワードの 入 力 を 省 略 してログインすることができま 登 録 する 操 作 を 始 める 前 に : 登 録 操 作 には 追 加 するラジオ 局 の 名 前 とURLが 必 要 になりま 事 前 にご 確 認 ください 1. リモコンのNETボタンを 押 して NET TOP 画 面 を 表 示 さ せま 表 示 部 の NET が 点 灯 しま PCを 使 用 して 登 録 する 操 作 を 始 める 前 に : 登 録 操 作 には 追 加 するラジオ 局 の 名 前 とURLが 必 要 になりま 事 前 にご 確 認 ください 1. リモコンのRCVボタンを 押 しま 他 の 機 器 を 操 作 するリモートモードに 切 り 換 わっていることがあるため RCVボタンを 押 して RECEIVERモード( 本 機 を 操 作 するモード)にしてか ら 操 作 してください 6

インターネットラジオを 聴 く 2. HOMEボタンを 押 して Homeメニューを 表 示 させま 3. カーソルで セットアップ を 選 んで ENTERボタンを 押 しま 4. カーソルで 7.ハードウェア 設 定 - ネットワーク - IPア ドレス の 順 に 選 び IPアドレスを 表 示 させま IPアドレスは 以 降 の 操 作 で 使 用 しますので メモする などしておいてください 5. PCやスマートフォンなどでインターネットブラウザを 開 き URL 欄 に 本 機 のIPアドレスを 入 力 しま Internet Explorerをご 利 用 の 場 合 は ファイル から 開 く を 選 び IPアドレスを 入 力 する 方 法 もありま ブラウザに 本 機 の 情 報 が 表 示 されま( WEB Setup ) 6. My Favorites タブをクリックして インターネットラ ジオ 局 の 名 前 とURLを 入 力 しま 7. Save をクリックして 入 力 したインターネットラジオ 局 を My Favorites に 登 録 しま 登 録 したラジオ 局 の 名 前 を 変 更 するには : ラジオ 局 の 再 生 中 または My Favorites リストでラジオ 局 を 選 び MENUボタンを 押 すと メニュー 画 面 が 表 示 されまカー ソルで ステーション 情 報 を 変 更 を 選 び ENTERボタンを 押 すと キーボード 画 面 が 表 示 されますので お 好 みの 名 前 に 変 更 してください ラジオ 局 の 名 前 は WEB Setup から 変 更 することも できま 2. カーソルで My Favorites を 選 び ENTERボタンを 押 して 登 録 されているインターネットラジオ 局 を 表 示 させ ま 3. カーソルで 再 生 するラジオ 局 を 選 び ENTERボタンを 押 して 再 生 を 始 めま 登 録 したラジオ 局 を 削 除 する 1. リモコンのNETボタンを 押 して NET TOP 画 面 を 表 示 さ せま 表 示 部 の NET が 点 灯 しま 2. カーソルで My Favorites を 選 び ENTERボタンを 押 して 登 録 されているインターネットラジオ 局 を 表 示 さ せま 3. 削 除 したいラジオ 局 をカーソルで 選 び MENUボタンを 押 して メニュー 画 面 を 表 示 させま ラジオ 局 の 再 生 中 にMENUボタンを 押 してメニュー 画 面 を 表 示 させることもできま 登 録 したラジオ 局 を 再 生 する 1. リモコンのNETボタンを 押 して NET TOP 画 面 を 表 示 さ せま 表 示 部 の NET が 点 灯 しま 4. カーソルで My Favoritesから 削 除 を 選 び ENTERボ タンを 押 しま ラジオ 局 は WEB Setup から 削 除 することもでき ま 7

DLNAで 音 楽 を 再 生 する DLNAで 音 楽 を 再 生 する Windows Media Player 12のリモート 再 生 機 能 を 使 う と PCを 操 作 して PCに 保 存 された 音 楽 ファイルを 本 機 でストリーミング 再 生 できま DLNAの 概 要 DLNA(Digital Living Network Alliance)とは ホームネッ トワークを 使 って AV 機 器 やPCなどを 相 互 に 連 携 して 利 用 するための 技 術 仕 様 を 策 定 する 業 界 団 体 またその 仕 様 自 体 を 指 します( 仕 様 自 体 のことは 正 確 にはDLNAガイドライ ンと 呼 びます) 本 機 では DLNAでPCやNAS(ネットワークに 接 続 された ハードディスク)に 保 存 された 音 楽 ファイルをストリーミ ング 再 生 して 楽 しむことができまなお 本 機 とPCまた はNASは 同 じルータに 接 続 する 必 要 がありま PC NAS DLNAサーバー 機 能 を 持 ったNASなどの 機 器 と 音 楽 を ストリーミング 再 生 するためのDLNAプレーヤー(ソフ トウェア)で 再 生 できままた PCを 使 うと Windows Media Player 11または12がDNLAサーバーとプレー ヤーの 機 能 を 備 えていますので その 機 能 を 利 用 して 音 楽 ファイルを 再 生 しまWindows Media Player 11 または12は ストリーミング 再 生 をするための 事 前 の 設 定 が 必 要 で Windows Media Playerの 設 定 をする Windows Media Player 11の 場 合 1. PCの 電 源 を 入 れ Windows Media Player 11を 開 きま 2. ライブラリ メニューから メディアの 共 有 を 選 んで ダイアログを 開 きま 3. メディアを 共 有 する のチェックボックスにチェックを 入 れ OK をクリックして 対 応 機 器 を 表 示 させま 4. 本 機 を 選 び 許 可 をクリックしま 5. クリックすると 本 機 のアイコンにチェックが 付 きま 6. OK をクリックして ダイアログを 閉 じま Windows Media Player 12の 場 合 1. PCの 電 源 を 入 れ Windows Media Player 12を 開 きま 2. ストリーム メニューから メディアストリーミングを 有 効 にする を 選 んで ダイアログを 開 きま メディアストリームがすでに 有 効 になっている 場 合 は ストリーム メニューから その 他 のストリーミ ングオプション を 選 ぶと ネットワーク 内 の 再 生 機 器 一 覧 が 表 示 されますので 手 順 4に 進 んでくださ い 3. メディアストリーミングを 有 効 にする をクリックし て ネットワーク 内 の 再 生 機 器 一 覧 を 表 示 させま 4. メディアストリーミングオプション で 本 機 を 選 び 許 可 になっていることを 確 認 しま 5. OK をクリックして ダイアログを 閉 じま DLNA 再 生 設 定 操 作 は : テレビ 画 面 に 表 示 される 操 作 画 面 で 操 作 を 行 いま 操 作 画 面 を 表 示 するためにはテレビとHDMI 接 続 することが 必 要 でリモコンのカーソルで 内 容 を 選 び ENTERボタンで 決 定 しまひとつ 前 の 画 面 に 戻 るには RETURNボタンを 押 しま 再 生 する 1. 再 生 する 音 楽 ファイルが 保 存 されているサーバー (Windows Media Player 11 Windows Media Player 12 NASのいずれか)を 起 動 しま 2. リモコンのNETボタンを 押 して NET TOP 画 面 を 表 示 さ せま 表 示 部 の NET が 点 灯 しま NET が 点 滅 する 場 合 は ネットワークが 正 しく 接 続 されていません 有 線 LANで 接 続 している 場 合 はイーサネットケーブル の 接 続 を 無 線 LANで 接 続 している 場 合 は 本 体 の 左 にある Wi-Fi インジケーターが 点 灯 しているかを 確 認 してください 3. カーソルで DLNA を 選 び ENTERボタンを 押 しま 4. カーソルで 目 的 のサーバーを 選 び ENTERボタンを 押 し て 項 目 のリスト 画 面 を 表 示 させま サーチ 機 能 に 対 応 していないサーバーでは サーチ 機 能 が 働 きません 本 機 では サーバーにある 写 真 や 動 画 にはアクセス できません サーバーの 共 有 設 定 によっては 内 容 を 表 示 できな い 場 合 がありま 8

DLNAで 音 楽 を 再 生 する 5. カーソルで 再 生 する 音 楽 ファイルを 選 び ENTERボタン または ボタンを 押 して 再 生 を 始 めま 画 面 に No Item. と 表 示 される 場 合 は ネットワー クの 接 続 が 正 しくされているか 確 認 してください PCを 操 作 してリモート 再 生 する ホームネットワーク 内 のPCを 操 作 することにより PCに 保 存 された 音 楽 ファイルを 本 機 で 再 生 できま 本 機 では Windows Media Player 12を 介 したリモート 再 生 操 作 が 行 えまWindows Media Player 12で 本 機 のリモート 再 生 機 能 を 使 用 するには 事 前 に 設 定 が 必 要 で DLNAに 対 応 したコントローラー 機 器 (Androidのアプ リなど)を 使 うと コントローラー 機 器 からWindows Media Player 12に 保 存 されている 音 楽 ファイルを 選 び 本 機 でリモート 再 生 できまコントローラー 機 器 を 使 ったリモート 再 生 については コントローラー 機 器 の 取 扱 説 明 書 をご 参 照 ください PCの 設 定 1. PCの 電 源 を 入 れ Windows Media Player 12を 開 きま 2. ストリーム メニューから メディアストリーミングを 有 効 にする を 選 び ダイアログを 開 きま メディアストリームがすでに 有 効 になっている 場 合 は ストリーム メニューから その 他 のストリーミ ングオプション を 選 ぶと ネットワーク 内 の 再 生 機 器 一 覧 が 表 示 されますので 手 順 4に 進 んでくださ い 3. メディアストリーミングを 有 効 にする をクリックし て ネットワーク 内 の 再 生 機 器 一 覧 を 表 示 させま 4. メディアストリーミングオプション で 本 機 を 選 び 許 可 になっていることを 確 認 しま 5. OK をクリックして ダイアログボックスを 閉 じま 6. ストリーム メニューを 開 き プレーヤーのリモート 制 御 を 許 可 にチェックが 入 っていることを 確 認 しま リモート 再 生 する 1. 本 機 の 電 源 を 入 れま 2. PCの 電 源 を 入 れ Windows Media Player 12を 開 きま 3. Windows Media Player 12で 再 生 する 音 楽 ファイルを 選 び 右 クリックしま 別 のサーバー 内 の 音 楽 ファイルをリモート 再 生 する 場 合 は その 他 のライブラリ から 目 的 のサーバー を 開 き 再 生 する 音 楽 ファイルを 選 びま 4. リモート 再 生 から 本 機 を 選 び Windows Media Player 12の リモート 再 生 ウィンドウを 開 いて 本 機 で 再 生 を 始 めま リモート 再 生 中 の 操 作 は PCの リモート 再 生 ウィ ンドウで 行 いま 再 生 画 面 はHDMI 接 続 されたテレ ビに 表 示 されまWindows 8をお 使 いの 場 合 は Play to をクリックしてから 本 機 を 選 びま 5. リモート 再 生 ウィンドウの 音 量 バーで 音 量 を 調 節 しま リモート 再 生 ウィンドウと 本 機 の 音 量 値 は 一 致 しな い 場 合 がありま 本 機 で 変 更 した 音 量 は リモート 再 生 ウィンドウ には 反 映 されません 以 下 のいずれかの 場 合 本 機 はリモート 再 生 できま せん ネットワークサービスを 使 っている USBストレージの 音 楽 ファイルを 再 生 している 本 機 で 初 めてNET 入 力 切 換 を 選 んだときにテレ ビに 表 示 される 免 責 事 項 の 画 面 で 同 意 する を 選 んでいない 9

共 有 フォルダの 曲 を 再 生 する 共 有 フォルダの 曲 を 再 生 する 共 有 フォルダの 概 要 共 有 フォルダとは PCやNAS(ネットワークに 接 続 された ハードディスク)などのネットワーク 機 器 内 に 他 のユーザ からも 参 照 できるように 設 定 されたフォルダを 指 しま 本 機 では 同 じネットワークに 接 続 されたPCやNASの 共 有 フォルダ 内 の 音 楽 ファイルを 再 生 することができま 共 有 フォルダの 曲 を 再 生 するには 事 前 にWindows 8または Windows 7で 設 定 が 必 要 でなお 本 機 とPCまたはNAS は 同 じルータに 接 続 する 必 要 がありま PC NAS PCでは 事 前 に 共 有 オプションの 設 定 と PC 内 で 共 有 フォルダを 作 成 しておく 必 要 がありま NASの 設 定 や 共 有 フォルダの 作 成 方 法 は NASの 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください PCの 設 定 をする 共 有 オプションの 設 定 をする 1. コントロールパネル の ホームグループと 共 有 に 関 す るオプションの 選 択 を 選 びま メニューが 表 示 されない 場 合 表 示 方 法 が カテゴ リ になっているか 確 認 してください 2. 共 有 の 詳 細 設 定 の 変 更 を 選 びま 3. ホームまたは 社 内 で 以 下 のラジオボタンを 選 んでい るか 確 認 しま ネットワーク 探 索 を 有 効 にする ファイルとプリンターの 共 有 を 有 効 にする 共 有 を 有 効 にしてネットワークアクセスがある 場 合 は パブリック フォルダ 内 のファイルを 読 み 書 きできるよ うにする パスワード 保 護 の 共 有 を 無 効 にする 4. 変 更 の 保 存 を 選 び 確 認 画 面 で OK をクリックしま 共 有 フォルダを 作 成 する 1. 共 有 するフォルダを 選 び 右 クリックしま 2. プロパティ を 選 びま 3. 共 有 タブから 詳 細 な 共 有 を 選 びま 4. このフォルダーを 共 有 する にチェックを 入 れ OK を クリックしま 5. ネットワークのファイルとフォルダーの 共 有 から 共 有 を 選 びま 6. プルダウンメニューから Everyone を 選 び 追 加 を クリックしてから 共 有 をクリックしま 共 有 フォルダにユーザーとパスワードを 設 定 するに は 共 有 タブの 詳 細 な 共 有 で アクセス 許 可 を 設 定 してください ワークグループが 設 定 されているか 確 認 してくださ い 共 有 フォルダ 再 生 設 定 操 作 は : テレビ 画 面 に 表 示 される 操 作 画 面 で 操 作 を 行 いま 操 作 画 面 を 表 示 するためにはテレビとHDMI 接 続 することが 必 要 でリモコンのカーソルで 内 容 を 選 び ENTERボタンで 決 定 しまひとつ 前 の 画 面 に 戻 るには RETURNボタンを 押 しま 再 生 する 1. リモコンのNETボタンを 押 して テレビにNET TOP 画 面 を 表 示 させま 表 示 部 の NET が 点 灯 しま NET が 点 滅 する 場 合 は ネットワークが 正 しく 接 続 されていません 有 線 LANで 接 続 している 場 合 はイーサネットケーブル の 接 続 を 無 線 LANで 接 続 している 場 合 は 本 体 の 左 にある Wi-Fi インジケーターが 点 灯 しているかを 確 認 してください 2. カーソルで Home Media を 選 び ENTERボタンを 押 しま 3. カーソルで 目 的 のサーバーを 選 び ENTERボタンを 押 し ま お 使 いのPCのサーバー 名 は PCのプロパティから 確 認 できま 4. カーソルで 目 的 の 共 有 フォルダを 選 び ENTERボタンを 押 しま 5. ユーザー 名 とパスワードを 要 求 された 場 合 必 要 なアカ ウント 情 報 を 入 力 しま 共 有 フォルダの 作 成 時 に 設 定 したアカウント 情 報 を 入 力 してください 一 度 入 力 しておくとアカウント 情 報 は 保 存 され 次 回 からの 入 力 が 不 要 になりま 10

共 有 フォルダ 内 の 曲 を 再 生 する 6. カーソルで 再 生 する 音 楽 ファイルを 選 び ENTERボタン または ボタンを 押 して 再 生 を 始 めま 11

音楽ファイルをリモコンで操作する 1 TOP MENUボタン : 各メディアやサーバーのトッ 音楽ファイルをリモコンで操作する リモコン操作の概要 本機のリモコンを使って USBストレージ インターネット ラジオ ネットワーク上のPCやNAS Bluetooth対応機器 に保存された音楽ファイルを再生したり 再生中の曲情報 を閲覧したり 様々な操作を行うことができま 再生するサービスやデバイスによって 動作するボタン が異なりま Bluetooth対応機器の場合 使用できないボタンがありま また Bluetooth対応機器がAVRCPプロファイルに対 応している必要がありま機器によってはAVRCPプロ ファイルに対応していても操作できない場合がありま リモコンボタンの働き プメニューを表示しま 2 / ボタン ENTERボタン : 項目を選択 決定しま / ボタン : リストが複数ページにわたる場合に ページを移動しま ボタン : 現在の曲を早戻ししまただし 再生 3 が終わる10秒前からは早戻しできません ボタン : 現在の曲の先頭を再生しま前の曲を 4 再生するには 2回押しま 5 ボタン : My Favorites に登録しているイン ターネットラジオのリストの上下移動に使用しま 6 MENUボタン : 各インターネットラジオサービスの メニューを表示しま 7 RETURNボタン : ひとつ前の画面に戻りま ボタン : 現在の曲を早送りしまただし 再生 8 が終わる10秒前からは早送りできません ボタン : 次の曲を再生しま 9 F G H 1. 入力ソースに応じてリモコンのINPUT SELECTORボタ 切り換えま 6 2 7 3 4 12 I ボタン : 再生を停止しま J RANDOMボタン : ランダム再生しま K REPEATボタン : リピート再生しまこのボタン を押すたびにリピートモードが切り換わりま 1 8 9 L DISPLAYボタン : 再生中に曲情報を切り換えま リスト画面を表示中にこのボタンを押すと再生画面 に戻りま Bluetooth対応機器では : ボタンが操作できま :曲 : 再生 : 一時停止中 : 早送り : 早戻し : アーティスト : アルバム : 1トラックリピート : シャッフル F ボタン : 再生を開始しま G ボタン : 一時停止しま H SEARCHボタン : 再生中に再生画面とリスト画面を 5 : フォルダ : リピート J K L しま 音楽ファイル再生中は 本体の表示部にアイコンが表示さ れまそれぞれのアイコンの意味は 以下のとおりで : フォルダリピート I ン PC NET USBまたはBLUETOOTH を押しま 2. 各ボタンの名称とはたらきを参照して リモコンで操作 再生中に表示されるアイコン

リスニングモードの 詳 細 リスニングモードの 選 びかた リスニングモードを 使 うと 入 力 ソースに 最 適 な 音 響 効 果 を 選 ぶことができま 1. リモコンのRCVボタンを 押 しま 他 の 機 器 を 操 作 するリモートモードに 切 り 換 わっていることがあるため RCVボタンを 押 して RECEIVERモード( 本 機 を 操 作 するモード)にしてか ら 操 作 してください 2. 4 種 類 のリスニングモードの 中 からお 好 みに 応 じて 以 下 のボタンを 押 しま 各 ボタンを 押 すと リスニングモードが 切 り 換 わり ま 実 際 に 音 を 出 しながら モードを 切 り 換 えて お 好 みのモードに 合 わせてください リスニングモードの 種 類 と 内 容 については リスニング モードの 内 容 をご 参 照 ください MOVIE/TVボタン 映 画 やテレビを 楽 しむのに 適 したモードが 選 べま 選 択 できるリスニングモード : AAC All Ch Stereo Direct Dolby D Dolby D+ Dolby EX/Dolby D EX Dolby TrueHD DSD DTS DTS 96/24 DTS Express DTS-HD HR DTS-HD MSTR ES Discrete ES Matrix Full Mono Mono Multichannel Neo:6 Neo:6 Cinema PLII Movie PLIIx Movie/PLII Movie PLIIz Height T-D THX Cinema THX S2 Cinema THX Surr EX TV Logic MUSICボタン 音 楽 を 楽 しむのに 適 したモードが 選 べま 選 択 できるリスニングモード : AAC All Ch Stereo Direct Dolby D Dolby D+ Dolby EX/Dolby D EX Dolby TrueHD DSD DTS DTS 96/24 DTS Express DTS-HD HR DTS-HD MSTR ES Discrete ES Matrix Full Mono Multichannel Neo:6 Neo:6 Music Orchestra PLII Music PLIIx Music/PLII Music PLIIz Height Pure Audio Stereo Studio-Mix THX Music THX S2 Music Unplugged GAMEボタン リスニングモードの 詳 細 ゲームを 楽 しむのに 適 したモードが 選 べま 選 択 できるリスニングモード : AAC All Ch Stereo Direct Dolby D Dolby D+ Dolby EX/Dolby D EX Dolby TrueHD DSD DTS DTS 96/24 DTS Express DTS-HD HR DTS-HD MSTR ES Discrete ES Matrix Full Mono Neo:6 Game-Action Game-Rock Game-RPG 13

Game-Sports Multichannel PLII Game PLIIx Game/PLII Game PLIIz Height T-D THX Games THX S2 Games THXボタン THX 関 連 のリスニングモードが 選 べま 選 択 できるリスニングモード : THX Cinema THX Music THX Games THX S2 Cinema THX S2 Games THX S2 Music THX Surr EX PURE AUDIOボタン( 本 体 のみ) 表 示 部 とアナログビデオ 回 路 がオフになり よりピュアな 音 質 が 楽 しめるPURE AUDIOのリスニングモードに 切 り 換 わりまこのモードを 選 ぶと 本 体 のPURE AUDIOイ ンジケーターが 点 灯 しま 再 度 PURE AUDIOボタンを 押 すと 最 後 に 選 んでいたリスニングモードに 戻 りま Pure Audioのリスニングモードを 選 ぶと 本 体 の 表 示 部 とアナログビデオ 回 路 が 切 れますが HDMI 入 力 端 子 か ら 入 力 された 映 像 信 号 は HDMI 出 力 端 子 から 出 力 でき ま ピュアアナログ 再 生 機 能 ( 本 体 のみ) CDプレーヤーなどの 再 生 機 器 と 本 機 のアナログオーディ オ 入 力 端 子 をオーディオ 用 ピンケーブルで 接 続 している 場 合 音 の 再 生 に 影 響 を 与 えるデジタル 回 路 を 物 理 的 に シャットダウンして よりクリーンな 再 生 を 実 現 する ピュ アアナログ 再 生 機 能 を 使 用 することができまこの 機 能 を 使 用 時 は 表 示 部 やアナログビデオ 部 HDMI 部 デジタル オーディオ 部 チューナー 部 の 電 源 がオフになり それらの 回 路 の 音 に 対 する 干 渉 を 物 理 的 に 失 くすことができま 機 能 を 使 用 するには 再 生 時 に 本 体 のPURE AUDIOボタ ンを5 秒 以 上 長 押 しすると 本 体 の 表 示 部 に Pure Analog [Enter]: OK の 文 字 が 表 示 されますので 本 体 のENTERボ タンを 押 して 決 定 してください この 機 能 をオフにするに は 本 体 の ON/STANDBYボタンを 押 しま リモコンによる 操 作 はできません 使 用 中 は 入 力 の 切 換 え 音 量 調 整 のみの 操 作 ができま また Onkyo Remoteなど 本 機 をコントロールでき るアプリケーションでの 操 作 はできません TUNER NET USB BLUETOOTH 入 力 切 換 を 選 択 時 およびマルチゾーン 機 能 をオンにしているとき は 使 用 できません 使 用 中 は Auto Standbyの 設 定 がオフになりま リスニングモードの 内 容 入 力 信 号 のチャンネル 数 や 設 置 しているスピーカー 構 成 によって 選 択 できるリスニングモードが 異 なりまなお ヘッドホン 接 続 時 に 選 べるリスニングモードは Pure Audio Mono Direct Stereoのみで アルファベット(ABC) 順 AAC AACソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されまMPEG-2 AAC 方 式 で 圧 縮 されたデジタルデータで5.1チャンネルのサラウンド 音 声 を 提 供 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch 地 上 デジタル BS/CSデジタル 放 送 などのAACソースの 再 生 時 に 選 んでください Action リスニングモードの 詳 細 アニメ/ 特 撮 系 のテレビ 番 組 を 観 るのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま All Ch Stereo BGMとして 音 楽 を 流 すときに 適 したモードでフロント だけでなくサラウンドからもステレオ 音 声 を 再 生 し ステ レオイメージを 作 りま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch Direct 入 力 された 信 号 がそのまま 再 生 されるモードでたとえ ば 音 楽 CDの2 ch 信 号 が 入 力 されればステレオで Dolby Digital 信 号 が 入 力 されればそのチャンネル 数 に 応 じた 音 場 で 再 生 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 2.1 ch 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch Dolby D(Dolby Digital) Dolby Digitalソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サ ラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません Dolby D +(Dolby Digital Plus) Dolby Digital Plusソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト 14

リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません ブルーレイディスクを5.1 ch 再 生 する 場 合 は Dolby Digitalになりま Dolby EX/Dolby D EX 5.1チャンネルで 収 録 された 音 楽 や 映 画 を サラウンドバッ クも 利 用 した6.1/7.1チャンネルで 再 生 できるモードで マトリックスエンコードされたサラウンドバックチャンネ ルが 使 われているDolby EXのサウンドトラックに 適 して いま5.1チャンネルにサラウンドバックを 追 加 すること によって 空 間 表 現 力 を 高 め 360 度 の 回 転 や 頭 上 を 通 過 す るような 移 動 音 効 果 をリアルに 体 感 できま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません Dolby Pro Logic IIx/Dolby Pro Logic II すべての2チャンネルソースを7.1チャンネルで 再 生 する モードで 明 瞭 なサウンドはそのままで 自 然 でなめらか なサラウンド 感 が 得 られま サラウンドバックスピーカーを 接 続 していない5.1チャ ンネルの 場 合 は Dolby Pro Logic IIxの 代 わりにDolby Pro LogicⅡになりま 㽎 㽎 PLIIx Movie/PLII Movie : 2チャンネルの 映 画 を 鑑 賞 するときに 選 んでください 㽎 㽎 PLIIx Music/PLII Music : 2チャンネルの 音 楽 を 聴 く ときに 選 んでください 㽎 㽎 PLIIx Game/PLII Game : 2チャンネルのゲームを 楽 しむときに 選 んでください 入 力 信 号 のチャンネル 数 : ステレオ 5.1 ch (PLIIx Movie PLIIx Musicのみ) スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch 7.1 chサラウ ンドバック(PLIIx Movie PLIIx Musicのみ) Dolby TrueHD Dolby TrueHDソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DSD DSDソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch 本 機 はHDMI 入 力 端 子 からのDSD 信 号 入 力 に 対 応 してい ますが 接 続 するプレーヤーによっては プレーヤー 側 の 出 力 設 定 をPCM 出 力 に 設 定 した 方 がよい 音 声 を 得 られ る 場 合 がありまその 場 合 は プレーヤー 側 の 設 定 を PCM 出 力 にしてください ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS DTSソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS 96/24 DTS 96/24ソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サ ラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま96kHzのサ ンプリングレートと24ビットの 解 像 度 を 使 ってきめ 細 やか な 再 現 性 を 実 現 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch 本 機 の 設 定 によってはDTSになりま リスニングモードの 詳 細 ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS Express DTS Expressソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サ ラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS-HD HR (DTS-HD High Resolution Audio) DTS-HD High Resolution Audioソース 用 のモードで 入 力 された 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS-HD MSTR (DTS-HD Master Audio) DTS-HD Master Audioソース 用 のモードで 入 力 され た 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS Neo:6 2チャンネルで 収 録 されたソースを マルチチャンネルサ ラウンドの5.1チャンネルで 再 生 するモードですべての チャンネルに 広 い 周 波 数 帯 域 が 確 保 され チャンネル 間 の 独 立 性 にも 優 れていま 映 画 に 最 適 なCinemaモードと 音 楽 再 生 に 最 適 なMusicモードが 選 べま 15

㽎 㽎 Neo:6 Cinema : 2チャンネルの 映 画 を 鑑 賞 するときに 選 んでください 㽎 㽎 Neo:6 Music : 2チャンネルの 音 楽 を 聴 くときに 選 ん でください 㽎 㽎 Neo:6 : Neo:6を 使 って5.1チャンネルソースを6.1また は7.1チャンネルで 再 生 するときに 選 んでください 入 力 信 号 のチャンネル 数 : ステレオ(Neo:6 Cinema Neo:6 Musicのみ) 5.1 ch(neo:6のみ) スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch(neo:6 Cinema Neo:6 Musicのみ) 7.1 chサラウンドバック (Neo:6のみ) ES Discrete (DTS-ES Discrete) サラウンドバックチャンネルを 利 用 して 6.1または7.1 チャンネルの 再 生 を 実 現 するDTS-ES Discrete ソース 用 のモードで 完 全 に 独 立 した7つのチャンネルによって 空 間 イメージの 向 上 と360 度 の 音 像 定 位 が 実 現 し サラウ ンドチャンネル 間 を 飛 び 交 うようなサウンドを 再 現 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 6.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS ESロゴのついたDVD 特 にDTS-ESマトリックス サウンドトラックを 使 ったソフトで 選 んでください サラウンドバックスピーカーを 接 続 していない 場 合 は DTSになりま ES Matrix (DTS-ES Matrix) マトリックスエンコードされたバックチャンネルを 利 用 し て 6.1または7.1チャンネルの 再 生 を 実 現 するDTS-ES マ トリックスサウンドトラック 用 のモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 6.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック ブルーレイディスク/DVDプレーヤーがデジタル 接 続 さ れていない 場 合 やプレーヤー 側 の 出 力 設 定 をビットスト リームにしていない 場 合 は このリスニングモードは 選 べません DTS ESロゴのついたCD DVD LDなど 特 にDTS-ESマ トリックスサウンドトラックを 使 ったソフトで 選 んでく ださい サラウンドバックスピーカーを 接 続 していない 場 合 は DTSになりま Full Mono すべてのスピーカーからモノラル 音 声 で 再 生 されるモード でどの 場 所 にいても 同 じ 音 場 イメージで 音 楽 を 聴 くこ とができま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch Game-Action アクションゲームを 楽 しむのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Game-Rock ロックゲームを 楽 しむのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Game-RPG ロールプレイングゲームを 楽 しむのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Game-Sports スポーツゲームを 楽 しむのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch リスニングモードの 詳 細 セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Mono モノラル 信 号 で 収 録 された 古 い 映 画 の 再 生 や 2 言 語 が 記 録 されているソースを 左 右 チャンネルで 独 立 して 再 生 する モードでDVDなどに 記 録 された 音 声 多 重 のサウンドト ラックに 適 していま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 2.1 ch 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch Multichannel マルチチャンネルPCMソース 再 生 時 に 使 用 できるモードで 入 力 された 音 声 が サラウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 されま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch Music 音 楽 系 のテレビ 番 組 を 観 るのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Orchestra クラシックやオペラに 適 したモードでサラウンド 感 を 強 調 して 音 声 イメージが 全 体 に 広 がる 大 ホールで 聴 いて いるような 自 然 な 響 きが 楽 しめま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま 16

PLIIz Height(Dolby Pro Logic IIz Height) ハイチャンネルスピーカー 接 続 時 に より 効 果 的 に 既 存 の プログラムを 使 えるモードで 映 画 や 音 楽 などさまざま なソース 特 にゲームに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chハイト Pure Audio 原 音 を 忠 実 に 再 生 するモードで 入 力 された 音 声 がサラ ウンド 処 理 されずにそのまま 出 力 され 本 体 の 表 示 部 とア ナログビデオ 回 路 の 電 源 が 切 れますので ノイズ 源 が 最 小 限 に 抑 えられた 臨 場 感 あふれるサウンド 再 生 が 実 現 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 2.1 ch 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch ゾーン2/ゾーン3がオンのときは 選 べません このモー ドを 選 んでいるときにゾーン2/ゾーン3をオンにする と 自 動 的 にDirectに 変 更 されま Sports スポーツ 系 のテレビ 番 組 を 観 るのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Stage 演 劇 /ドラマ 系 のテレビ 番 組 を 観 るのに 適 したモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Stereo 左 右 フロントスピーカー/サブウーファーから 音 声 が 出 力 されるモードで 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 2.1 ch 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch Studio-Mix ロック ポピュラーなどに 適 したモードでパワフルな 音 響 イメージを 再 現 した 臨 場 感 あふれるサウンドが 楽 しめま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま T-D(Theater-Dimensional) サラウンドスピーカーを 設 置 しなくてもマルチチャンネル サラウンド 再 生 しているようなバーチャル 再 生 が 楽 しめる モードで 左 右 それぞれの 耳 に 届 く 音 声 の 特 性 を 制 御 す ることによって 効 果 を 実 現 していま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 2.1 ch 3.1 ch 5.1 ch 7.1 ch 効 果 が 得 られない 場 合 がありますので できるだけ 反 射 音 の 少 ない 環 境 での 使 用 をおすすめしま THX ルーカスフィルム(Lucasfilm) 社 が 提 唱 する 劇 場 用 音 響 の 品 質 規 格 で 映 画 制 作 者 のニュアンスを 劇 場 で 忠 実 に 伝 えきるために レベルやノイズ/ 残 響 音 / 音 響 機 材 /スピー カーの 設 置 位 置 など 厳 格 な 品 質 基 準 が 設 けられていま 全 世 界 で5,000を 超 える 劇 場 が 認 可 され 音 響 品 質 の 高 い 映 画 館 の 代 名 詞 とさえ 言 われま THXモードは ホームシアター 環 境 での 再 生 のために 音 質 上 空 間 上 のサウンドトラック 特 性 を 丁 寧 に 最 適 化 しまマトリックスエンコードされた2チャンネル ソースやマルチチャネルソースで 使 用 することができま サラウンドバックの 音 声 は ソースや 選 択 するリスニ ングモードによって 異 なりま 㽎 㽎 Dolby Pro Logic II Game+THX Select2 Games : Dolby Pro Logic II GameとTHX Select2 Gamesを 組 み 合 わせたモードが 使 えま 表 示 部 にPLII 表 示 とTHX 表 示 が 点 灯 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : ステレオ スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック リスニングモードの 詳 細 㽎 㽎 Dolby Pro Logic II/IIx Movie+THX Cinema Dolby Pro Logic II/IIx Music+THX Music Dolby Pro Logic II/IIx Game+THX Games : Dolby Pro Logic II/IIxとTHX Cinema/Music/Games を 組 み 合 わせたモードが 使 えまPLIIまたはPLIIx 表 示 とTHX 表 示 が 点 灯 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : ステレオ スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch 㽎 㽎 Dolby Pro Logic IIx Movie+THX Cinema Dolby Pro Logic IIx Music+THX Music : Dolby Pro Logic IIxとTHX Cinema/Musicを 組 み 合 わ せたモードが 使 えまPLIIx 表 示 とTHX 表 示 が 点 灯 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック 㽎 㽎 Dolby Pro Logic IIz Height+THX Cinema Dolby Pro Logic IIz Height+THX Music Dolby Pro Logic IIz Height+THX Games : Dolby Pro Logic IIz HeightとTHX Cinema/Music/ Gamesを 組 み 合 わせたモードが 使 えまPLIIz 表 示 と THX 表 示 が 点 灯 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chハイト 㽎 㽎 DTS Neo:6 Cinema+THX Cinema DTS Neo:6 Music+THX Music DTS Neo:6 + THX Cinema DTS Neo:6 + THX Music DTS Neo:6 + THX Games : DTS Neo:6とTHX Cinema/Music/Gamesを 組 み 合 わ せたモードが 使 えまNeo:6 表 示 とTHX 表 示 が 点 灯 し ま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : ステレオ(DTS Neo:6 Cinema+THX Cinema DTS Neo:6 Music+THX Music) 5.1 ch (DTS Neo:6 + THX Cinema DTS Neo:6 + THX Music DTS Neo:6 + THX Games) スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch(dts Neo:6 Cinema+THX Cinema DTS Neo:6 Music+THX Music) 7.1 chサラウンドバック(dts Neo:6 + THX Cinema DTS Neo:6 + THX Music DTS Neo:6 + THX Games) 17

㽎 㽎 THX Cinema : このモードは 映 画 館 のような 広 い 場 所 で 再 生 することを 想 定 して 録 音 編 集 された 劇 場 用 映 画 などのサウンドトラックを ホームシアター 環 境 で 再 生 するためのモードでこのモードでは THX Loudnessが 劇 場 レベルに 設 定 され Re-EQ ティン バー マッチング(Timbre Matching) アダプティブ デ コリレーション(AdaptiveDecorrelation)がアクティブ になりま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch 㽎 㽎 THX Games : このモードは ゲームの 音 声 を 空 間 的 に 忠 実 に 再 生 するためのモードで 多 くの 場 合 映 画 と 同 じミキシングがされますが 小 規 模 な 環 境 のため のモードでTHX Loudness Plusがゲームの 音 声 のレベルに 応 じて 設 定 され ティンバー マッチング (TimbreMatching)がアクティブになりま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch 㽎 㽎 THX Music : このモードは 主 として 映 画 よりも 明 ら かに 高 レベルにマスタリングされている 音 楽 を 聴 くため に 調 整 されていまこのモードでは THX Loudness Plusが 音 楽 再 生 のために 設 定 され ティンバー マッチン グ(TimbreMatching)のみがアクティブになりま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch 㽎 㽎 THX Select2 Cinema : THX Select2 Cinema モー ドでは 5.1チャンネルで 収 録 された 映 画 を7.1チャンネ ルで 再 生 することで 質 の 高 いサラウンド 効 果 を 体 験 で きまこのモードでは THX ASA processing 技 術 に より 横 と 後 方 のサラウンド 感 につながりをもたせ サラ ウンドサウンドの 雰 囲 気 や 方 向 感 を 最 適 化 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック 㽎 㽎 THX Select2 Games : ステレオ 音 声 やマルチチャ ンネルで 収 録 されたゲーム 音 声 を 再 生 するには THX Select2 Gamesモードを 選 択 しまこのモードで は THX ASA processing 技 術 によりアナログ PCM DTS Dolby Digitalといった5.1チャンネルや2.0チャン ネルで 収 録 されたゲーム 音 声 を360 度 のフル 音 場 環 境 で 再 生 できまTHX Select2 Gamesはサラウンド 環 境 のどこででも 音 質 をスムーズに 調 整 するというユニーク な 特 徴 をもっていま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック 㽎 㽎 THX Select2 Music : マルチチャンネルで 収 録 され た 音 楽 を 再 生 するには THX Select2 Musicを 選 択 しま このモードでは THX ASA processing 技 術 により 5.1チャンネルで 収 録 されたDTS Dolby Digital DVD- Audioなどの 音 楽 ソースを 再 生 する 場 合 広 がりのある 安 定 した 後 方 音 場 を 作 り 出 しま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック 㽎 㽎 THX Surround EX : ドルビーラボラトリーズ 社 と THX 社 で 共 同 開 発 された ホームシアター 用 フォーマッ トでDolby Digital EXの 技 術 で 従 来 の 左 右 フロント センター 左 右 サラウンド サブウーファーの 各 チャンネ ルに 加 えて 視 聴 者 の 背 後 に 新 たな 音 場 を 作 り 出 し 総 計 7.1チャンネルとなりま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : 5.1 ch スピーカー 構 成 : 7.1 chサラウンドバック TV Logic 放 送 局 のスタジオから 放 映 されているテレビ 放 送 に 適 した モードですべてのサラウンド 音 声 を 強 調 して 会 話 音 声 を 明 瞭 にすることにより 局 のスタジオにいるような 臨 場 感 が 楽 しめま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま Unplugged アコースティックやボーカル ジャズなどに 適 したモード でフロントの 音 場 イメージを 重 視 することで ステージ の 前 で 聴 いているようなサウンドが 楽 しめま 入 力 信 号 のチャンネル 数 : モノラル ステレオ 5.1 ch 7.1 ch スピーカー 構 成 : 5.1 ch 7.1 ch セットアップメニューの ジャンル 連 動 の 設 定 で 自 動 を 選 ぶと 2.1 ch 3.1 chのスピーカー 構 成 も 対 応 にな りま 参 考 リスニングモードの 詳 細 ダイアログノーマライゼーション 機 能 について ダイアログノーマライゼーション(DialogNorm)は Dolby Digitalの 機 能 のひとつで Dolby Digital Dolby Digital PlusまたはDolby TrueHDのコンテンツ 間 に おける 平 均 音 量 レベルを 一 定 に 保 つために 用 いられ ユーザー ソフトごとに 音 量 を 調 節 する 必 要 がありま せん Dolby Digital Dolby Digital PlusまたはDolby TrueHDで 収 録 されたソフトを 再 生 すると 本 機 の 表 示 部 に DialogNorm : X db (Xは 数 値 )と 表 示 される 場 合 がありまこの 表 示 は 各 ソフトの 音 量 レベルが THXの 基 準 レベルとどのような 関 係 にあるのかを 示 し ていま 収 録 されたソフトを 劇 場 レベルで 再 生 した い 場 合 は 音 量 の 調 整 を 行 いまたとえば 表 示 部 に DialogNorm : +4 db と 表 示 された 場 合 再 生 中 のソ フトがTHX 基 準 レベルのプラス4 dbで 記 録 されている ことを 意 味 しまTHX 基 準 レベルで 再 生 したい 場 合 は 音 量 を4dB 下 げてください ただし 再 生 音 量 が 事 前 に 設 定 された 劇 場 とは 違 い 本 機 ではお 好 みの 音 量 設 定 に 調 節 することができま THX Cinema Processing 機 能 について THXはルーカスフィルム(Lucasfilm) 社 が 提 唱 する 劇 場 用 音 響 の 品 質 規 格 で 映 画 製 作 者 のニュアンスを 劇 場 や ホームシアターで 忠 実 に 伝 えようと 考 案 されました 映 画 のサウンドトラックはダビングステージと 呼 ばれる 特 別 な 映 画 館 で 同 じような 装 置 および 環 境 の 映 画 館 で 再 生 されることを 目 的 としてミキシングされま 同 じサ ウンドトラックがブルーレイディスクやDVDなどに 録 音 されますが ホームシアター 環 境 に 適 するように 変 更 されていません THXの 技 術 者 はホームシアターで 発 生 する 音 色 および 空 間 的 な 差 異 を 最 小 にすることで 映 画 館 でのサウンドを 正 確 にホームシアターで 再 現 できる 技 術 を 開 発 し 特 許 をとりました 本 機 では THX 表 示 が 点 灯 している 時 は THX 機 能 が 自 動 的 にCinemaモードに 追 加 されま( 例 : THX Cinema, THX Surround EX) 18

リスニングモードの 詳 細 ティンバー マッチング 機 能 について 人 の 耳 は 音 のくる 方 向 によって 音 に 対 する 知 覚 が 変 わりま 映 画 館 では 多 数 のサラウンドスピーカーを 使 っているので 音 に 包 まれますが ホームシアターでは 2 台 のサラウンドスピーカーしかありません Timbre Matching 機 能 はサラウンドスピーカーに 送 られる 信 号 にフィルターをかけ フロントスピーカーとサラウンド スピーカーの 音 色 特 性 を 合 わせることにより フロント スピーカーからサラウンドスピーカーへの 音 の 動 きをス ムーズにしま 入 力 フォーマットを 確 かめる 入 力 信 号 の 音 声 フォーマットを 確 かめることができま 再 生 機 器 の 音 声 が 入 力 している 状 態 で リモコンの DISPLAYボタンをくり 返 し 押 すと 本 体 表 示 部 の 情 報 が 切 り 換 わりまフォーマットの 表 示 で Dolby D 5.1 が 表 示 さ れた 場 合 は ドルビーデジタル5.1 chの 信 号 が 入 力 してい ることを 示 しま アダプティブ デコリレーション 機 能 について 映 画 館 では 多 数 のサラウンドスピーカーによって 音 に 包 まれる 体 験 ができますが ホームシアターでは 通 常 2 台 のサラウンドスピーカーしかありません 2 台 のサラウ ンドスピーカーでは 音 はヘッドホンで 聴 くように 聞 こ え 音 の 広 がり および 音 に 包 まれることはできません サラウンドスピーカーからの 音 はサラウンドスピーカー 間 の 中 間 位 置 から 離 れると 近 くのスピーカーの 音 に 吸 収 されてしまい 聴 き 分 けることができなくなりま Adaptive Decorrelationは 他 のサラウンドチャンネル の 音 との 時 間 軸 と 位 相 を 少 し 変 化 させまこれにより 聴 く 位 置 が 広 がり 2 台 のサラウンドスピーカーで 映 画 館 と 同 じような 音 の 広 がり 楽 しめま ASA(Advanced Speaker Array) 機 能 について ASAは 横 と 後 方 それぞれ2 箇 所 のサラウンドスピー カーの 音 を 処 理 することでより 拡 がり 感 のあるサラウン ドサウンド 体 験 ができるTHXの 特 許 技 術 で8 台 のス ピーカー 出 力 ( 左 フロント センター 右 フロント 右 サラ ウンド 右 サラウンドバック 左 サラウンドバック 左 サ ラウンド サブウーファー)にホームシアターを 設 定 す る 時 必 ずTHXオーディオ 設 定 の 画 面 で 該 当 するサラウ ンドバックスピーカーの 間 隔 を 選 んでください この 操 作 でサラウンドサウンド 環 境 は 再 度 最 適 化 されま ASAはTHX Select2 Cinema, THX Select2 Music, THXSelect2 Games and Dolby Pro LogicII+THX Select2 Gamesの4つのモードで 作 動 しま 19

応 用 的 な 設 定 設 定 方 法 応 用 的 な 設 定 操 作 する 1. リモコンのRCVボタンを 押 しま 他 の 機 器 を 操 作 するリモートモードに 切 り 換 わっていることがあるため RCVボタンを 押 して RECEIVERモード( 本 機 を 操 作 するモード)にしてか ら 操 作 してください 4. カーソルの / で 目 的 のメニューを 選 び ENTERボタン を 押 しま 本 機 は 入 力 端 子 と 入 力 切 換 ボタンの 割 り 当 ての 変 更 や ス ピーカーの 詳 細 な 設 定 の 変 更 など 本 機 をより 深 くお 楽 し みいただくための 応 用 的 な 設 定 を 行 う 機 能 を 装 備 していま この 設 定 は Homeメニューの セットアップ で 行 って ください 設 定 操 作 は : テレビ 画 面 に 表 示 される 操 作 画 面 で 操 作 を 行 いま 操 作 画 面 を 表 示 するためにはテレビとHDMI 接 続 することが 必 要 でリモコンのカーソルで 内 容 を 選 び ENTERボタンで 決 定 しまひとつ 前 の 画 面 に 戻 るには RETURNボタンを 押 しまHomeメニューに 戻 るには HOMEボタンを 押 しま 2. HOMEボタンを 押 して Homeメニューを 表 示 させま 5. カーソルの / / / で 目 的 の 項 目 を 選 び 設 定 しま 設 定 項 目 で ENTER と 表 示 された 場 合 はENTERボ タンを 押 してください 3. カーソルの / で セットアップ を 選 び ENTERボタン を 押 しま HOME 設 定 を 終 了 ( 保 存 )するときは : HOMEボタンを 押 して 終 了 させてください 20

応 用 的 な 設 定 1. 入 力 / 出 力 端 子 の 割 り 当 て モニター 映 像 出 力 本 機 に 入 力 された 映 像 入 力 信 号 をHDMI OUT 端 子 からテレビに 出 力 する 際 に ご 使 用 のテ レビの 解 像 度 にあわせて 出 力 解 像 度 を 変 換 することができま モニター 出 力 設 定 MAIN テレビを 接 続 するHDMI 端 子 を 選 びま MAIN : テレビをHDMI OUT MAIN 端 子 に 接 続 す る 場 合 SUB : テレビをHDMI OUT SUB 端 子 に 接 続 する 場 合 SUB 側 は 入 力 信 号 の 解 像 度 がそのまま 出 力 されま MAIN+SUB : MAINとSUB 端 子 両 方 に 接 続 する 場 合 コンポジット/コンポーネント 映 像 入 力 端 子 に 入 力 された 映 像 信 号 はHDMI 信 号 に 変 換 してHDMI OUT 端 子 から 出 力 されま この 設 定 を MAIN+SUB にした 場 合 㽎 㽎 解 像 度 の 設 定 は スルー 自 動 のみ 選 べま 㽎 㽎 SUB 側 は 入 力 信 号 の 解 像 度 がそのまま 出 力 さ れま HDMI OUT SUB 端 子 からはHDCP2.2に 対 応 した 映 像 は 表 示 されません ゾーン2モニター 出 力 設 定 使 用 しない HDMI OUT ZONE2 端 子 に 接 続 しているゾーン2の テレビに 出 力 する 場 合 の 設 定 で 使 用 する : この 機 能 を 有 効 にする 場 合 使 用 しない : この 機 能 を 無 効 にする 場 合 モニター 出 力 設 定 の 設 定 を SUB または MAIN+SUB に 設 定 している 場 合 は 使 用 しな い に 設 定 されま 解 像 度 スルー HDMI 出 力 端 子 の 出 力 解 像 度 を 指 定 しまお 使 いの テレビで 対 応 している 解 像 度 にあわせて 本 機 の 画 像 解 像 度 を 変 換 しま スルー : 入 力 信 号 の 解 像 度 と 同 じ 解 像 度 のまま 出 力 自 動 : テレビに 対 応 した 解 像 度 に 合 わせて 自 動 で 変 換 480p 720p 1680 720p 1080i 1080p 2560 1080p : お 好 みの 出 力 解 像 度 を 選 択 4K : 1080pの 約 4 倍 の 高 解 像 度 で 出 力 ( 接 続 して いるテレビの 対 応 解 像 度 により 3840 2160または 4096 2160ピクセルで 出 力 ) 1080p を 選 んだ 場 合 1080p/24の 解 像 度 で 入 力 があったときはそのままの 解 像 度 で 出 力 されま 選 択 した 解 像 度 にモニターが 対 応 していない 場 合 入 力 信 号 と 同 じ 解 像 度 のまま 表 示 されま 4K を 選 んだ 場 合 お 使 いのテレビによっては 映 像 信 号 が 出 力 されないことがありま 詳 しくは 困 ったときは の 映 像 解 像 度 について をご 参 照 ください モニター 出 力 設 定 の 設 定 を SUB にした 場 合 この 設 定 は スルー になりま HDMI OUT MAIN 端 子 に 出 力 し この 設 定 をしな がらテレビの 映 像 を 確 認 するときは ENTERボタ ンを 押 してください 映 像 が 表 示 されなくなった 場 合 は RETURNボタンを 押 してください (ただ し NET USB BLUETOOTH 入 力 切 換 を 選 択 時 は 除 きま) THXは 最 適 な 画 質 で 再 生 できるよう HDMI 出 力 にして 解 像 度 を スルー にすることをおすすめし ま 21

応 用 的 な 設 定 HDMI 入 力 各 入 力 切 換 ボタンに 割 り 当 てられている HDMI IN 端 子 の 割 り 当 て 設 定 を 変 更 することがで きま BD/DVD HDMI 1 HDMI 1 ~ HDMI 6 : BD/DVDボタンに 任 意 の HDMI IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 他 の 入 力 切 換 ボタンに 設 定 されて いるHDMI IN 端 子 を 選 ぶ 場 合 は 該 当 するボタンの 設 定 を ----- に 変 更 すると 選 べるようになりま CBL/SAT HDMI 2 HDMI 1 ~ HDMI 6 : CBL/SATボタンに 任 意 の HDMI IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 他 の 入 力 切 換 ボタンに 設 定 されて いるHDMI IN 端 子 を 選 ぶ 場 合 は 該 当 するボタンの 設 定 を ----- に 変 更 すると 選 べるようになりま STB/DVR HDMI 3 (HDCP2.2) HDMI 1 ~ HDMI 6 : STB/DVRボタンに 任 意 の HDMI IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 他 の 入 力 切 換 ボタンに 設 定 されて いるHDMI IN 端 子 を 選 ぶ 場 合 は 該 当 するボタンの 設 定 を ----- に 変 更 すると 選 べるようになりま GAME HDMI 4 HDMI 1 ~ HDMI 6 : GAMEボタンに 任 意 の HDMI IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 他 の 入 力 切 換 ボタンに 設 定 されて いるHDMI IN 端 子 を 選 ぶ 場 合 は 該 当 するボタンの 設 定 を ----- に 変 更 すると 選 べるようになりま PC HDMI 5 HDMI 1 ~ HDMI 6 : PCボタンに 任 意 のHDMI IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 他 の 入 力 切 換 ボタンに 設 定 されている HDMI IN 端 子 を 選 ぶ 場 合 は 該 当 するボタンの 設 定 を ----- に 変 更 すると 選 べるようになりま AUX Front/MHL この 設 定 を 変 更 することはできません TV/CD ----- HDMI 1 ~ HDMI 6 : TV/CDボタンに 任 意 の HDMI IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 他 の 入 力 切 換 ボタンに 設 定 されて いるHDMI IN 端 子 を 選 ぶ 場 合 は 該 当 するボタンの 設 定 を ----- に 変 更 すると 選 べるようになりま PHONO ----- HDMI 1 ~ HDMI 6 : PHONOボタンに 任 意 の HDMI IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 他 の 入 力 切 換 ボタンに 設 定 されて いるHDMI IN 端 子 を 選 ぶ 場 合 は 該 当 するボタンの 設 定 を ----- に 変 更 すると 選 べるようになりま コンポーネント 映 像 入 力 CBL/SATボタンには あらかじめCOMPONENT VIDEO IN 端 子 に 接 続 した 機 器 を 再 生 する 割 り 当 て 設 定 がされていまこの 割 り 当 て 設 定 を 変 更 することができま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま BD/DVD ----- COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を BD/DVDボタンに 割 り 当 てま CBL/SAT COMPONENT COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を CBL/SATボタンに 割 り 当 てま STB/DVR ----- COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を STB/DVRボタンに 割 り 当 てま GAME ----- COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を GAMEボタンに 割 り 当 てま PC ----- COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を PCボタンに 割 り 当 てま AUX ----- COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を AUXボタンに 割 り 当 てま TV/CD ----- COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を TV/CDボタンに 割 り 当 てま PHONO ----- COMPONENT : COMPONENT VIDEO IN 端 子 を PHONOボタンに 割 り 当 てま COMPONENT VIDEO IN 端 子 に 入 力 された 映 像 信 号 を 変 換 してHDMI 出 力 端 子 から 出 力 するには 再 生 機 器 の 出 力 解 像 度 を480iに 設 定 してください 480p 以 上 の 解 像 度 で 入 力 があった 場 合 は エラー メッセージが 表 示 されま モニター 出 力 設 定 の 設 定 が SUB の 場 合 解 像 度 が480iのコンポーネント 信 号 のみ そのままの 解 像 度 で 出 力 されまその 解 像 度 に 対 応 していないテレビでは 映 像 は 表 示 されません モニター 出 力 設 定 の 設 定 が MAIN または MAIN+SUB で 解 像 度 設 定 が スルー の 場 合 コン ポーネント 信 号 は そのままの 解 像 度 の480iで 出 力 されまその 解 像 度 に 対 応 していないテレビで は 映 像 は 表 示 されません コンポジット 映 像 入 力 各 入 力 切 換 ボタンに 割 り 当 てられている COMPOSITE VIDEO IN V1~3 端 子 の 割 り 当 て 設 定 を 変 更 することができま BD/DVD ----- VIDEO 1 ~ VIDEO 3 : BD/DVDボタンに 任 意 のCOMPOSITE VIDEO IN V 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま 22

応 用 的 な 設 定 CBL/SAT VIDEO 1 VIDEO 1 ~ VIDEO 3 : CBL/SATボタンに 任 意 のCOMPOSITE VIDEO IN V 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま STB/DVR VIDEO 2 VIDEO 1 ~ VIDEO 3 : STB/DVRボタンに 任 意 のCOMPOSITE VIDEO IN V 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま GAME VIDEO 3 VIDEO 1 ~ VIDEO 3 : GAMEボタンに 任 意 の COMPOSITE VIDEO IN V 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま PC ----- VIDEO 1 ~ VIDEO 3 : PCボタンに 任 意 の COMPOSITE VIDEO IN V 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま AUX フロント この 設 定 を 変 更 することはできません TV/CD ----- VIDEO 1 ~ VIDEO 3 : TV/CDボタンに 任 意 の COMPOSITE VIDEO IN V 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま PHONO ----- VIDEO 1 ~ VIDEO 3 : PHONOボタンに 任 意 の COMPOSITE VIDEO IN V 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま モニター 出 力 設 定 の 設 定 が SUB の 場 合 解 像 度 が480iのコンポジット 信 号 のみ そのままの 解 像 度 で 出 力 されまその 解 像 度 に 対 応 していないテレビでは 映 像 は 表 示 されません モニター 出 力 設 定 の 設 定 が MAIN または MAIN+SUB で 解 像 度 設 定 が スルー の 場 合 コン ポジット 信 号 は そのままの 解 像 度 の480iで 出 力 されまその 解 像 度 に 対 応 していないテレビでは 映 像 は 表 示 されません デジタル 音 声 入 力 各 入 力 切 換 ボタンに 割 り 当 てられている DIGITAL IN COAXIAL 1~3/OPTICAL 1~2 端 子 の 割 り 当 て 設 定 を 変 更 することができま BD/DVD COAXIAL 1 ( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : BD/DVDボタンに 任 意 のDIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま CBL/SAT COAXIAL 2 ( 同 軸 入 力 ) STB/DVR COAXIAL 3 ( 同 軸 入 力 ) GAME OPTICAL 1 ( 光 入 力 ) COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : CBL/SATボタンに 任 意 のDIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : STB/DVRボタンに 任 意 のDIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : GAMEボタンに 任 意 のDIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま PC ----- COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : PCボタンに 任 意 の DIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま AUX ----- COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : AUXボタンに 任 意 の DIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま TV/CD OPTICAL 2 ( 光 入 力 ) COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : TV/CDボタンに 任 意 のDIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま PHONO ----- COAXIAL 1( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 2( 同 軸 入 力 ) COAXIAL 3( 同 軸 入 力 ) OPTICAL 1( 光 入 力 ) OPTICAL 2( 光 入 力 ) : PHONOボタンに 任 意 のDIGITAL IN 端 子 を 割 り 当 てま 割 り 当 てない 場 合 は ----- を 選 びま デジタル 入 力 から 入 力 されるPCM 信 号 (ステレオ/モノラル)のサンプリングレートは 32/44.1/48/88.2/96kHz/16 20 24ビットで 23

応 用 的 な 設 定 2. スピーカー 設 定 サブウーファーの 有 無 やクロスオーバー 周 波 数 の 数 値 など 各 スピーカーの 設 定 を 変 更 する ことができま 自 動 スピーカー 設 定 を 行 った 場 合 は 自 動 で 設 定 されていま また ヘッドホンを 接 続 しているときやテレビのスピーカーから 音 声 を 出 力 しているとき は この 設 定 を 選 択 することはできません スピーカーセッティング 接 続 したスピーカーのインピーダンス フロントスピーカーの 接 続 方 法 など スピーカーの 設 定 を 変 更 することができま インピーダンス 6オーム 接 続 したスピーカーのインピーダンス(Ω)を 設 定 し ま 4オーム : 接 続 したスピーカーの 中 に1 台 でも4Ω 以 上 6Ω 未 満 のスピーカーがある 場 合 6オーム : 接 続 したスピーカーがすべて6Ω 以 上 の 場 合 フロントスピー カータイプ 通 常 フロントスピーカーの 接 続 方 法 を 選 びま 通 常 : フロントスピーカーを 通 常 の 方 法 で 接 続 し ている 場 合 バイアンプ : フロントスピーカーをバイアンプ 接 続 している 場 合 インピーダンスは ご 使 用 になるスピーカーの 背 面 や 取 扱 説 明 書 でご 確 認 ください スピーカー 詳 細 設 定 各 スピーカーの 有 無 やクロスオーバー 周 波 数 など 各 スピーカーの 設 定 を 変 更 することがで きま 自 動 スピーカー 設 定 を 行 った 場 合 は 自 動 で 設 定 されていまこの 設 定 を 行 ってい るときは 音 声 は 出 力 されません サブウーファー 有 り サブウーファーの 有 無 を 設 定 しま 有 り : サブウーファーを 接 続 している 場 合 無 し : サブウーファーを 接 続 していない 場 合 フロント 80Hz(THX) 各 チャンネルの 低 音 域 を 何 Hzから 出 力 するか クロ スオーバー 周 波 数 を 40Hz ~ 200Hz から 選 びま フルレンジ : 全 帯 域 を 出 力 しま 無 し : 該 当 のスピーカーを 接 続 していない 場 合 サブウーファー の 設 定 を 無 し にした 場 合 フロント の 設 定 は フルレンジ に 固 定 され 他 のチャンネルの 低 音 域 がフロントスピーカーか ら 出 力 されまご 使 用 のスピーカーの 取 扱 説 明 書 を 参 考 に 設 定 してください センター 80Hz(THX) 各 チャンネルの 低 音 域 を 何 Hzから 出 力 するか クロ スオーバー 周 波 数 を 40Hz ~ 200Hz から 選 びま フルレンジ : 全 帯 域 を 出 力 しま 無 し : 該 当 のスピーカーを 接 続 していない 場 合 この 設 定 の フルレンジ は フロント の 設 定 が フルレンジ でないと 選 べません サラウンド 80Hz(THX) 各 チャンネルの 低 音 域 を 何 Hzから 出 力 するか クロ スオーバー 周 波 数 を 40Hz ~ 200Hz から 選 びま フルレンジ : 全 帯 域 を 出 力 しま 無 し : 該 当 のスピーカーを 接 続 していない 場 合 この 設 定 の フルレンジ は フロント の 設 定 が フルレンジ でないと 選 べません 24

応 用 的 な 設 定 バック 80Hz(THX) 各 チャンネルの 低 音 域 を 何 Hzから 出 力 するか クロ スオーバー 周 波 数 を 40Hz ~ 200Hz から 選 びま フルレンジ : 全 帯 域 を 出 力 しま 無 し : 該 当 のスピーカーを 接 続 していない 場 合 以 下 の 場 合 この 設 定 は 無 し になりま 㽎 サラウンド の 㽎 設 定 を 無 し にしている 㽎 フロントスピーカータイプ の 㽎 設 定 を バイア ンプ にしている 㽎 㽎 ゾーン2をオンにしている この 設 定 の フルレンジ は サラウンド の 設 定 が フルレンジ でないと 選 べません バックチャンネル 2ch 接 続 したサラウンドバックスピーカーのチャンネル 数 を 選 びま 1ch : 1 台 の 場 合 (BACK or HEIGHT L 端 子 に 接 続 してください) 2ch : 2 台 の 場 合 バック の 設 定 が 無 し のときは この 設 定 を 変 更 できません ワイド 無 し 各 チャンネルの 低 音 域 を 何 Hzから 出 力 するか クロ スオーバー 周 波 数 を 40Hz ~ 200Hz から 選 びま Full Band : 全 帯 域 を 出 力 しま None : 該 当 のスピーカーを 接 続 していない 場 合 以 下 の 場 合 この 設 定 は None になりま 㽎 Surround の 㽎 設 定 を None にしている 㽎 Front 㽎 Speakers Type の 設 定 を Bi-Amp にしている 㽎 Powered 㽎 Zone 2 の 設 定 を Yes にしてい る この 設 定 の Full Band は Front の 設 定 が Full Band でないと 選 べません ハイト 無 し 各 チャンネルの 低 音 域 を 何 Hzから 出 力 するか クロ スオーバー 周 波 数 を 40Hz ~ 200Hz から 選 びま フルレンジ : 全 帯 域 を 出 力 しま 無 し : 該 当 のスピーカーを 接 続 していない 場 合 以 下 の 場 合 この 設 定 は 無 し になりま 㽎 サラウンド の 㽎 設 定 を 無 し にしている 㽎 フロントスピーカータイプ の 㽎 設 定 を バイア ンプ にしている 㽎 㽎 ゾーン2をオンにしている この 設 定 の フルレンジ は フロント の 設 定 が フルレンジ でないと 選 べません LFEローパス フィルタ サブウーファー 位 相 120Hz LFE( 低 域 効 果 音 ) 信 号 の 低 域 フィルターを 設 定 し 設 定 値 以 下 の 周 波 数 だけを 通 過 させ 不 要 なノイズ を 消 すことができま 低 域 フィルターは LFEチャ ンネルを 使 っているソースにしか 適 用 されません 設 定 できる 各 周 波 数 は 80Hz 90Hz 100Hz 120Hz で オフ : この 機 能 を 使 用 しない 場 合 0 サブウーファーの 位 相 を 0 または 180 に 切 り 換 えま ダブルバス ----- 左 右 フロントスピーカー センタースピーカーの 低 音 をサブウーファーに 送 り 低 音 の 出 力 を 強 調 しま オン : 低 音 の 出 力 を 強 調 する 場 合 オフ(THX) : 低 音 の 出 力 を 強 調 しない 場 合 自 動 スピーカー 設 定 を 行 っても この 機 能 は 自 動 で 設 定 されません サブウーファー の 設 定 が 無 し または フロ ント の 設 定 が フルレンジ 以 外 の 場 合 この 設 定 は ----- に 固 定 されま THXの 認 証 を 受 けたスピーカーシステムをご 使 用 の 場 合 は 以 下 の 設 定 をおすすめしま 㽎 㽎 クロスオーバー 周 波 数 の 設 定 80Hz(THX) 㽎 㽎 LFEローパスフィルタ 80Hz(THX) 㽎 㽎 ダブルバス オフ(THX) 25

応 用 的 な 設 定 スピーカー 距 離 視 聴 位 置 から 各 スピーカーまでの 距 離 を 設 定 しま 自 動 スピーカー 設 定 を 行 った 場 合 は 自 動 で 設 定 されていま 単 位 メートル 設 定 時 の 距 離 の 単 位 を 設 定 しま メートル : メートルで 設 定 する 場 合 (0.03 m -9.00 m : 0.03 メートル 単 位 ) フィート : フィートで 設 定 する 場 合 (0.1 ft -30.0 ft : 0.1 フィート 単 位 ) フロント 左 3.60 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま ワイド 左 3.60m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま センター 3.60 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま ワイド 右 3.60 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま フロント 右 3.60 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま サラウンド 右 2.10 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま バック 右 2.10 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま バック 左 2.10 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま サラウンド 左 2.10 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま サブウーファー 3.60 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま ハイト 左 2.70 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま ハイト 右 2.70 m 各 スピーカーと 視 聴 位 置 の 距 離 を 設 定 しま 以 下 の 場 合 は スピーカー 距 離 の 設 定 は 変 更 できません 㽎 㽎 スピーカー 詳 細 設 定 を 無 し にしたスピーカー 㽎 㽎 ゾーン2をオンにしている スピーカー 音 量 レベル 各 スピーカーからのテスト 音 を 聴 きながら 音 量 レベルを 設 定 しま 自 動 スピーカー 設 定 を 行 った 場 合 は 自 動 で 設 定 されていま フロント 左 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください ワイド 左 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください センター 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください ワイド 右 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください フロント 右 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください サラウンド 右 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください バック 右 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください バック 左 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください サラウンド 左 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください サブウーファー 0dB 15dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください ハイト 左 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください ハイト 右 0dB 12dB +12dB から 選 びま 数 値 を 変 え るたびにテスト 音 が 出 力 されますので お 好 みの 音 量 レベルを 選 択 してください 以 下 の 場 合 は スピーカー 音 量 レベル の 設 定 は 変 更 できません 㽎 㽎 スピーカー 詳 細 設 定 の 設 定 で 無 し にしたスピーカー 㽎 㽎 消 音 の 設 定 (MUTING)をしている 本 機 はTHX 対 応 機 種 ですので テスト 音 は 標 準 レベルの0 db( 絶 対 値 の 場 合 は82)で 出 力 されま 通 常 お 聴 きになっている 音 量 が 小 さい 場 合 は 突 然 大 きな 音 になりますのでご 注 意 ください 26

応 用 的 な 設 定 THXオーディオ 設 定 サラウンドバックス ピーカー 間 距 離 THX Ultra2/ Select2 Subwoofer >4ft または >1.2m 無 し サラウンドバックスピーカーの 間 隔 を 以 下 の 値 から 選 びま スピーカー 距 離 の 単 位 の 設 定 が メートル の 場 合 : <0.3m 0.3m-1.2m >1.2m か ら 選 びま スピーカー 距 離 の 単 位 の 設 定 が フィート の 場 合 : <1ft 1ft-4ft >4ft から 選 びま 以 下 の 場 合 は この 設 定 は 変 更 できません 㽎 スピーカー 㽎 詳 細 設 定 の バック の 設 定 を 無 し にしている 㽎 スピーカー 㽎 詳 細 設 定 の バックチャンネ ル の 設 定 で 1ch にしている 㽎 㽎 ゾーン2をオンにしている THX 認 証 のサブウーファーの 接 続 の 有 無 を 設 定 しま 有 り : THX 認 証 のサブウーファーを 接 続 して いる 場 合 無 し : THX 認 証 のサブウーファーを 接 続 して いない 場 合 サブウーファー の 設 定 を 無 し にした 場 合 この 設 定 は 変 更 できません BGC オフ 視 聴 室 のレイアウト 上 壁 際 など 部 屋 の 境 界 部 で 鑑 賞 している 場 合 低 音 が 強 調 されるのを 補 正 することができまTHX Select2 Plus 搭 載 のレシーバーは 低 音 のバランスを 調 整 する 特 徴 をもっていま オン : この 機 能 を 使 用 する 場 合 オフ : この 機 能 を 使 用 しない 場 合 以 下 の 場 合 は この 設 定 は 変 更 できません 㽎 サブウーファー の 㽎 設 定 を 無 し にして いる 㽎 THX 㽎 Ultra2/Select2 Subwoofer の 設 定 を 無 し にしている Loudness Plus オン Loudness Plus 設 定 を オン にすると 低 音 量 で 音 声 表 現 の 微 妙 なニュアンスを 楽 しめる ようになりまTHXリスニングモードを 選 択 しているときに 利 用 できま オン : この 機 能 を 使 用 する 場 合 オフ : この 機 能 を 使 用 しない 場 合 THX Loudness Plus THX Loudness Plusは THX Ultra2 Plus お よびTHX Select2 Plus 認 定 のレシーバーに 搭 載 された 新 しいボリュームコントロール 技 術 で THX Loudness Plusを 使 用 すると ホームシア ターの 視 聴 者 はどんなボリュームレベルでも 豊 かで 繊 細 なサラウンド 効 果 を 体 験 できま ボリュームをリファレンスレベル( 基 準 レベル) よりも 下 にすると 一 定 レベルのサウンドエレ メント( 音 質 要 素 )が 失 われたり 視 聴 者 によっ て 違 う 感 じに 聴 こえたりしま THX Loudness Plusはボリュームを 下 げたと きに 発 生 する 音 質 上 空 間 上 の 変 化 を 周 囲 のサ ラウンドチャンネルレベルと 周 波 数 レスポン スをインテリジェントに 調 整 することで 補 いま このことにより ユーザーはボリューム 設 定 に 関 係 なくサウンドトラックのインパクトを 忠 実 に 体 験 することができまTHX Loudness Plusは どのTHXリスニングモードで 聴 いて いるときでも 自 動 的 に 設 定 されま 新 しく 開 発 されたTHX Cinema THX Music THX Gamesのモードは コンテンツのタイプに 応 じ て THX Loudness Plusの 設 定 が 適 切 に 適 用 さ れるように 調 整 されていま 27