AFFILIATE SYSTEM アフィリエイトシステム PRO2 設 置 マニュアル このたびは アフィリエイトシステムをご 利 いただき 誠 にありがとうございます 本 マニュアルでは 主 にシステムの 設 置 について 説 明 しています 尚 内 容 はバージョンアップなどにより 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります
AFFILIATE ASP SYSTEM. インストール 手 順 -. 圧 縮 ファイルの 解 凍 -2. 設 定 ファイルの 編 集 -3.ファイルのアップロード -4.データベースの 初 期 化 -5.w3cディレクトリのアップロード 3 3 4 5 8 0 2.インストール 後 の 設 定 手 順 2-.システム 設 置 後 の 設 定 2-2. 管 理 画 へログイン 2-3.SSLの 導 入 について 2 3 5 3. その 他 6 3-.エラー 対 処 方 法 3-2.インフォメーション 7 7 2 / 7
-. 圧 縮 ファイル(ZIP 形 式 )の 解 凍 ダウンロードしたパッケージのZIPファイル afl_pro2_0.0.0.zip を 解 凍 ソフトで 解 凍 します ZIPファイル 名 についている 数 字 は 製 品 のバージョンとなっています afl_pro2_0.0.0.zip を 選 択 し 右 クリックします 解 凍 からファイルの 解 凍 先 を 選 択 します 3 / 7
-2. 設 定 ファイルの 編 集 設 置 先 の 環 境 に 合 わせて 各 種 設 定 ファイルを 書 き 換 えます データベースの 設 定 ファイル./custom/extends/sqlConf.php をテキストエディタで 開 きます 2 3 $SQL_SERVER= localhost は サーバー 側 の 設 定 に 応 じて 変 更 してください 2 SQLデーモンのクラス 名 より データベースを 選 択 します 標 準 ではSQLiteが 選 択 されており そのままSQLiteをご 利 される 場 合 は 本 項 2 及 び3について 設 定 を う 必 要 は ございませんが MySQLでの 運 営 を 推 奨 致 します 設 定 するデータベースの 先 頭 にあるコメントアウト // を 外 します デフォルトでは SQLite に 設 定 してありますので 先 頭 にコメントアウト // を 記 述 して 無 効 にします 初 期 設 定 $SQL_MASTER = 'SQLiteDatabase'; //$SQL_MASTER = 'MySQLDatabase'; 変 更 後 の 設 定 //$SQL_MASTER = 'SQLiteDatabase'; $SQL_MASTER = 'MySQLDatabase'; これで MySQLDatabase データベースに 変 更 されました 3 データーベースに 応 じて データベース 名 管 理 ユーザーID 管 理 ユーザーPASSを 設 定 します 初 期 設 定 データベース 名 :affiliate 管 理 ユーザーID:root 管 理 ユーザーPASS:なし SQLiteに 設 定 してある 場 合 ID パスの 設 定 は 必 要 ありません 4 / 7
-3.ファイルのアップロード() FTPクライアントツールを 利 し パッケージファイルをサーバーにアップロードします フリーソフト FFFTP を 使 してのアップロード 方 法 を 説 明 します FFFTPアイコンをクリックすると ホスト 一 覧 が 表 示 されますので 右 横 にある 新 規 ホスト をクリックします 2 ホストの 設 定 画 にあるインデックス 基 本 より FTPアカウントを 入 し OK ボタンをク リックすると FTPサーバーに 接 続 されます ローカルの 初 期 フォルダ(ファイルの 保 存 先 )を 設 定 し ておくと アップロード ダウンロード 時 に 便 利 です 5 / 7
-3.ファイルのアップロード(2) 画 の 左 側 は ファイルの 保 存 先 が 表 されます 2 2 画 の 右 側 は FTPサーバーにアップロードされた ファイルが 表 されます 保 存 先 のファイルを 全 て 選 択 し ドラッグ&ドロッ プでファイルをアップロードします アップロードするファイルの 一 覧 です 6 / 7
-3.ファイルのアップロード(3) 画 の 右 側 にあるアップロードされたファイルの パーミッションを 変 更 します 変 更 するファイルを 選 択 し 右 クリックで 属 性 の 変 更 をクリックします 2 属 性 の 変 更 画 が 表 されますので 現 在 の 属 性 欄 に 下 記 の 数 字 を 入 し OK ボタンをク リックします 2./file/ 777./file/ 以 下 にある 全 て 777./logs/ 777./logs/ 以 下 にある *.log 全 て 777./tdb/ 777./tdb/ 以 下 にある *.csv 全 て 777./tdb/module/ 777./tdb/module/ 以 下 にある *.csv 全 て 777./report/ 777 7 / 7
-4.データベースの 初 期 化 () データベースの 作 成 システムが 使 するデータベースを 作 成 します データベースの 作 成 は 設 置 環 境 によって 異 なりますので サーバーのマニュアルを 参 照 ください データベースの 文 字 コードは sjis を 指 定 して 下 さい 参 考 ) phpmyadmin 等 から 操 作 を われる 場 合 は sjis_japanese_ci をご 指 定 下 さい ブラウザより http:// 設 置 先 /tool.php にアクセスし データベースの 初 期 化 を います ログインフォームが 表 されますので 初 期 設 定 パ スワード admin を 入 し ログイン ボタン をクリックします <デフォルトのアカウント> パスワード:admin 8 / 7
-4.データベースの 初 期 化 (2) ページの 最 下 部 にある 完 全 インポート をクリッ クします サーバーの 状 況 により 非 常 に 時 間 が 掛 かる 場 合 があり ます 2 2 http:// 設 置 先 /index.php にアクセスしてシステ ムのトップページが 正 常 に 表 されていれば インストールの 完 了 です tool.phpはご 利 後 必 ずサーバー 上 から 削 除 して 頂 く ようお 願 い 致 します SQL 導 入 後./tdb/ 以 下 のデータ 等 は 削 除 して 頂 くか パスワード 設 定 を 管 理 者 様 の 責 任 で って 頂 くようお 願 い 致 します 9 / 7
-5.w3cディレクトリのアップロード 広 告 認 証 形 式 にcookieを 使 する 場 合 は 以 下 の 設 定 が 必 要 となります Internet Explorer 等 のブラウザでは p3p プライバシーポリシーの 設 定 が 正 しくない 場 合 クロスドメインでcookieを 使 することができません ファイルの 編 集 とアップロード w3c ディレクトリに 含 まれる full.xml と p3p.xml をテキストエディタ 等 で 開 いていただき http://www.example.com/ を アフィリエイトシステムを 設 置 した 環 境 に 合 わせて 書 き 換 えて 下 さい full.xml の 記 述 内 容 example@example.com も 合 わせて 書 き 換 えをお 願 いします 例 ) http://www.websquare.co.jp/affiliate/ に 設 置 した 場 合 URLの 書 き 換 え http://www.example.com/ を http://www.websquare.co.jp/ に 書 き 換 え ファイルの 編 集 が 終 わりましたら w3c ディレクトリをドメイン 直 下 に 設 置 してください パーミッション 等 の 設 定 は 不 要 です アップロード 先 http://www.websquare.co.jp/w3c/ 設 定 が 正 しく えているかを 確 認 するには W3Cが 提 供 しているP3P Validator 等 をご 利 ください http://www.w3.org/p3p/validator.html 0 / 7
2.インストール 後 の 設 定 手 順 ここからは サイトを 運 営 するにあたっての 設 定 手 順 についての 説 明 です 2-.システム 設 置 後 の 設 定 2-2. 管 理 画 へログイン 2-3.SSLの 導 入 について
2-.システム 設 置 後 の 設 定 ツールのログインパスワードを 変 更 する まずは http:// 設 置 先 のURL/tool.phpにアクセスします デフォルトのパスワードを 入 し ログイン ボタンをクリックすると 操 作 画 が 表 されます <デフォルトのアカウント> パスワード:admin ページの 下 部 にある パスワードの 変 更 をクリックします 2 2 新 しいパスワードを 入 し 変 更 ボタンをクリックして 変 更 しました と 表 されたら 完 了 です! POINT tool.phpは データベースを 操 作 する 為 の 重 要 なプログラムです 上 記 に 従 いパスワードを 変 更 するか 御 利 後 は 削 除 するかいずれかを 必 ず うようお 願 い 致 します 2 / 7
2-2. 管 理 画 へログイン() 管 理 画 へログインする まずは http:// 設 置 先 のURL/login.phpにアクセスします メールアドレスとパスワードを 入 し ログイン ボタンをクリックすると 管 理 画 が 表 されます <デフォルトのアカウント> メールアドレス:admin@example.com パスワード:admin 3 / 7
2-2. 管 理 画 へログイン(2) ログインアカウントの 設 定 管 理 画 にログイン 後 必 ずログインアカウントを 変 更 してください 安 全 にご 利 いただくためにも 定 期 的 にパスワードを 変 更 することをお 薦 めします 管 理 メニュー ログイン 情 報 の 変 更 をクリックし ます 2 2 メールアドレスとパスワードを 変 更 します 4 / 7
2-3.SSLの 導 入 について 独 SSLを 契 約 されていてシステムに 独 SSL 導 入 して 頂 く 場 合 下 記 の 設 定 ファイルを 変 更 してください SSLの 設 定 ファイル./custom/extends/sslConf.php をテキストエディタで 開 きます SSLへのリダイレクトを 有 効 に より 設 定 を 変 更 します デフォルトでは $CONFIG_SSL_ENABLE = false; に 設 定 されています false を true に 変 更 してください 初 期 設 定 //SSLへのリダイレクトを 有 効 に $CONFIG_SSL_ENABLE = false; 変 更 後 の 設 定 //SSLへのリダイレクトを 有 効 に $CONFIG_SSL_ENABLE = true; これで SSLの 導 入 への 設 定 が 完 了 です 5 / 7
3.その 他 その 他 インフォメーションです 3-.エラー 対 処 方 法 3-2.インフォメーション
3.その 他 3-.エラー 対 処 方 法 Parse error:syntax error, unexpected T_OBJECT_OPERATOR in./include/ccproc.php on line 592 A 上 記 のようなエラーが 出 た 場 合 お 使 いのPHPバージョンが5ではない 可 能 性 があります PHP5が 利 可 能 なサーバーに 移 転 をお 願 い 致 します 3-2.インフォメーション ご での 設 置 が 困 難 な 場 合 は 是 非 システム 設 置 代 サービスをご 利 ください システム 設 置 代 サービス 料 :3,500 円 サーバーが 動 作 環 境 を 満 たしていないことにより 動 作 しない 場 合 は 別 のサーバーを 準 備 して 頂 く 必 要 がございます 事 前 にシステムの 動 作 確 認 済 みのサーバーをご 紹 介 させて 頂 くことも 可 能 です <アップデートについて> http://www.websquare.co.jp/update.html <アップデート 手 順 > http://www.websquare.co.jp/update_flow.html 7 / 7