2006年7月 http://www.kaiseiken.or.jp/ 事 務 局 101-0051 中央研究所 299-5105 実証試験場 945-0017 東京都千代田区神田神保町3-29 帝国書院ビル5階 千葉県夷隅郡御宿町岩和田300 新潟県柏崎市荒浜4-7-17 北海道海域 泊沖約20マイル から眺めた積丹半島の山々 No.91 q 03 5210-5961 q 0470 68-5111 q 0257 24-8300 撮影 稲富直彦 目 次 創立30周年記念シンポジウム報告 後編 2 横浜市立間門小学校 他にアオギスを寄贈 9 海外出張報告 韓国編 第39回原産年次大会にアオギスを展示 10 韓国温排水研究会参加報告 6 中国核工業集団公司 CNNC が実証試験場を訪問 10 海生研ホームページをリニューアルしました 11 私の研究履歴 研究こぼれ話 土田 7 人事異動 11 研究成果発表 12 トピックス 評議員会 理事会の開催 9 行事抄録 12 清水顧問が退任 9 表紙写真について 12 2006年7月 1
91 18 2730 100 100 40 CO 2
CO 2 100
91 42 face to face 56 10 face to face
13 6 58 59 1/2 1/2
150km KEPRI 2006 5 12 KORDI No.88 90 KORDI KORDI No.88 1993 KEPRI 60 KEPRI Kunsan Jae Sam Yang 30 KORDI 91
29 15 1 4.5 A B BA 50 50 24 96 50 40
on-off 5 A 1 B C 91
18 3118 18 17 17 18 18H19..31 18 18 17 18 8 25
寄贈先の一つ 横浜市立間門小学校は付属の海水 味深く見ていらっしゃいました またアオギスの他にも 水族館を持つ 全国でも珍しい小学校です この付属 海生研がこれまで行ってきた調査研究の概要について 水族館は昨年11月より改修 拡張工事を行っていまし パネル展示を行い 大きな関心を寄せて頂きました たが 今年2月に工事も無事終わり 3月2日にオープニ ングセレモニーが行われました このセレモニーに合わせて 海生研から村上常務理 事 他2名が アオギスお届け隊 として 40尾のアオ ギスをお届けしました お届けしたアオギスを1年生と6年生の生徒さんが 水槽に放流すると 周りから拍手が起こり 多くの生徒 さんがアオギスの泳ぐ姿を見ていました 30cmを越える大きなアオギスが泳ぐ姿を 皆さん 興味深くご覧になっていらっしゃいました 最後に 展示の機会を与えて頂きました日本原子力 産業協会の方々をはじめ ご協力頂いた多くの方々に この場を借りて厚く御礼申し上げます 事務局 研究企画グループ 山田 裕 汽車窓式水槽の1つが アオギス専用として準備され アオギス達の新居となりました 中国核工業集団公司 CNNC が 実証試験場を訪問 この他 横浜市立文庫小学校や横浜 八景島シーパ 中国核工業集団公司 CNNC の訪日調査団と日本側 ラダイスアクアミュージアム 葛西臨海水族館等にも寄 窓口の 社 海外電力調査会の方々が 4月26日 海生 贈し 展示 飼育していただいております 研の実証試験場を訪問されました なお 今回ご協力いただいた皆様には この場をお 借りしてお礼申し上げます 事務局 研究企画グループ 山田 裕 CNNCは中国の原子力発電所や関連分野の研究開 発等の事業を運営しており 今回の訪日目的は温排水 研究に関する情報収集でした 当日は海生研の研究紹介 海外の規制動向などにつ 第39回原産年次大会にアオギスを展示 さる平成18年4月26日 水 28日 金 にパシフィコ 横浜で 第39回原産年次大会が開催されました この 大会で 海生研が飼育を続けているアオギスを展示い たしました 今回の展示は 社 日本原子力産業協会から 原子 力と海との共生 の視点からアオギス展示のご依頼を 受け 実現いたしました 今大会には 国内外の関係機関等の方々 約850名 が参加され 大型水槽に展示したアオギスが泳ぐ姿を興 CNNC訪日調査団と記念写真撮影 実証試験場の正門前 91 10 2006年7月
2000 No.66 2000 26 OS Map PDF No. 27 JIS X8341-3 18 30 18 18
榛沢 三紀子 総務グループ 平成17年度委託費の額の確定検査 稲富 直彦 海洋生物グループ 実証試験場 平成18年7月1日付 5/31 平成18年度第1回評議員会 6/1 平成18年度第1回理事会 6/27 化学物質魚介類汚染調査検討会 小倉 健治 総務グループ 表紙写真について 研究成果発表 海生研では 全国の原発立地県沖合漁場を対象と 口頭発表 した環境放射能調査を行っています 毎年春に 日本 2006年度日本付着生物学会総会 研究集会 平成 沿岸に設定された15海域を順に廻り 各地の海水と 18年4月 東京海洋大学楽水会館 海底土を採取しています 写真は5月初旬 最も北に 青山善一 安達大 原猛也 山田裕 塩田浩太 姫 位置する北海道海域 泊沖約20マイル から積丹半島 路エコテック の山々を眺めた風景です 沖から眺める積丹半島の 付着生物の糞による発電所取水系のモニタリング方法 山々は海面から直接そびえ立つ壁のようで 山容は起 渡辺幸彦 劉海金 濱田稔 中部電力 伏に富み雄々しい迫力があります 測深器に映し出さ ミドリイガイの温度耐性について れる海底の様子も急峻で変化に富んでいて 陸に見 エチゼンクラゲ勉強会 平成18年4月 北陸電力 株 火力部 る表情が海底へも続いている様が想像されます とは いえ 海底の起伏は海底土採取泣かせでもあります 船 青山善一 エチゼンクラゲの生態 調査概要 来襲 対策 が多少流されると深度や土質が大きく変わることもあれ ば 採泥器がうまく着底しなかったり 礫を噛んで試料が 論文発表等 流出してしまったりして 何度もやり直すこともあります 道津光生 2006 海岸構造物による岩礁域の生息 水深は300 500m 海底直上の海水の温度は1 場の造成 北海道南西部沿岸における海藻と藻食動 より低く 日本海固有水 日本海の大半を占める均質な 物の共存をめざして 海生研研報 No.9 1-46 海水 の内部に及んでいます 一方 表層には対馬暖 吉川貴志 長谷川一幸 箕輪康 瀬戸熊卓見 喜田 流の影響が及び 海面水温は10 を超えます 海上 潤 2006 の表情豊かな景色は 海底地形や 水温変化に富んだ ハマクマノミ Amphiprion frenatus 卵のCO2耐性 この海域を象徴しているようでもあります 海生研研報 No.9 47-54 馬場将輔 山本正之 渡辺幸彦 2006 流水式回流水槽によるワカメの水温と水流に対する 生育反応 海生研研報 No.9 55-64 行事抄録 4/6 7 表示のないものは東京で開催 経済産業省原子力安全 保安院 平成17年度 委託費の額の確定検査 海底土を採取する採泥器 5/11 12 平成17年度決算公認会計士監査 御宿 5/15 平成17年度決算公認会計士監査 5/16 平成17年度決算監事監査 5/26 平成17年度文部科学省科学技術 学術政策局 中央研究所 海洋生物グループ 稲富直彦 海生研ニュースに関するお問い合わせは 財 海洋生物環境研究所 事務局までお願いします 電話 03 5210 5961 12 2006年7月