平成 29 年 12 月 27 日中部電力株式会社 浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定の変更について 1. はじめに平成 28 年 4 月より導入したカンパニー制の自律的な事業運営をこれまで以上に促進するため, 各カンパニーへのさらなる機能移管をはじめ, 本店組織について, 戦略機能の強化と共通サー

Size: px
Start display at page:

Download "平成 29 年 12 月 27 日中部電力株式会社 浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定の変更について 1. はじめに平成 28 年 4 月より導入したカンパニー制の自律的な事業運営をこれまで以上に促進するため, 各カンパニーへのさらなる機能移管をはじめ, 本店組織について, 戦略機能の強化と共通サー"

Transcription

1 平成 29 年 12 月 27 日中部電力株式会社 浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定の変更について 1. はじめに平成 28 年 4 月より導入したカンパニー制の自律的な事業運営をこれまで以上に促進するため, 各カンパニーへのさらなる機能移管をはじめ, 本店組織について, 戦略機能の強化と共通サービス機能の効率化 高品質化の促進を目的とした全社的な組織の再編を平成 30 年 4 月 1 日付で実施する予定である この組織再編により, 本店の保安に関する組織が一部変更となるとともに, グループの長の職位名称を統一するため, 保安規定を変更する 2. 平成 30 年 4 月組織再編について平成 30 年 4 月 1 日付で実施する組織再編のうち, 保安規定の変更が必要な事項は次のとおり (1) 本店管理間接部門の再編 ( 添付資料 (1) 参照 ) 現行の本店管理間接部門について, 戦略機能の強化を図るとともに, カンパニーの自律的な事業運営に対するガバナンスと効率的な業務運営の支援を両立するため, それぞれの機能に応じて, コーポレート本部, 室, センターに再編する このうち, センターについては, カンパニーの効率的な業務運営の支援を促進するため, 会社全体で必要な共通サービス機能の効率化と高品質化の両立を目的に, 関連する機能を集約 具体的には, ビジネスソリューション 広報センター, 人事センター, 経理センターおよびITシステムセンターが各専門分野のサービスを提供する これら平成 30 年 4 月組織再編において, 保安に関する組織に関連する内容としては, 現行の 資材部 が ビジネスソリューション 広報センター に再編する この再編において, 現行 資材部長 の責任と権限は ビジネスソリューション 広報センター長 に引き継ぎ, また 資材の調達先の評価 選定に関する業務 は同センターの 資材調達グループ に集約し, ビジネスソリューション 広報センター長の責任の下で効率的かつ確実に実施する体制とする (2) グループの長の職位名称の統一 ( 添付資料 (1) 参照 ) 現行, 本店各部門のグループや対外的業務が主体となるグループなど, グループ の長の職位名称について, グループ長, グループ課長/ グループ部長, 主幹 が併存しており, 平成 30 年 4 月組織再編に合わせ, 社内外に対する分かり易さの観点から, グループ長 に統一する 3. 保安規定の変更内容 (1) 平成 30 年 4 月組織再編に伴う変更ア. 本店管理間接部門の再編に伴う変更現行の 資材部 を ビジネスソリューション 広報センター に再編することに伴い, 保安規定第 1 編および第 2 編の関連条文を変更する 1

2 1 安全文化の醸成に係る条文中 資材部 を ビジネスソリューション 広報センター に変更 第 1 編第 2 条の 2/ 第 2 編第 2 条の 2 2 関係法令及び保安規定の遵守に係る条文中, 資材部 を ビジネスソリューション 広報センター に変更 第 1 編第 2 条の 3/ 第 2 編第 2 条の 3 3 品質保証計画におけるQMS 二次文書の管理部署について, 資材部 を ビジネスソリューション 広報センター に変更 第 1 編第 3 条 / 第 2 編第 3 条 4 本店の保安に関する組織について, 資材部長 を ビジネスソリューション 広報センター長 に変更 第 1 編第 4 条 / 第 2 編第 4 条 5 本店の保安に関する職務に係る条文中 資材部長 を ビジネスソリューション 広報センター長 に変更 第 1 編第 5 条 / 第 2 編第 5 条 イ. グループの長の職位名称の統一に伴う変更 グループ の長の職位名称について, グループ長 に統一することに伴い, 保安規定第 1 編および第 2 編の関連条文を変更する 1 発電所の保安に関する組織において, グループ の長の職位名称を グループ主幹 から グループ長 に変更 第 1 編第 4 条 / 第 2 編第 4 条 2 発電所の保安に関する職務に係る条文中, グループ の長の職位名称を グループ主幹 から グループ長 に変更 第 1 編第 5 条 / 第 2 編第 5 条 (2) 法令改正の反映 ( 添付資料 (2) 参照 ) 独立行政法人原子力安全基盤機構 (JNES) の解散 ( 平成 26 年 3 月 1 日 ) に伴い, 関係法令が一部改正され, 炉規制法第 43 条の 3 の 13( 溶接安全管理検査 ) において, JNESが審査結果を原子力規制委員会に通知する旨を規定した項 ( 旧第 5 項 ) が削除され, 後ろの項番号が繰り上げられたことから, 平成 30 年 4 月組織再編に伴う変更に合わせ, この改正内容を反映する 第 1 編第 119 条 / 第 2 編第 75 条 4. 添付資料 (1) 2018 年 4 月 1 日付け組織再編について ( プレスリリース ) (2) 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に伴う法令改正の反映について 以上 2

3 添付資料 (2) 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に伴う法令改正の反映について 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散 ( 平成 26 年 3 月 1 日付けで 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律が施行 ) に伴い 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 以下 炉規制法 という ) および実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則 ( 以下 実用炉規則 という ) が一部改正された これにより 炉規制法第 43 条の3の13( 溶接安全管理検査 ) が改正され 独立行政法人原子力安全基盤機構が審査結果を原子力規制委員会に通知する旨を規定した項 ( 旧第 5 項 ) が削除され 後ろの項番号が繰り上げられたことから この改正内容を反映し 保安規定第 119 条 ( 記録 ) における溶接事業者検査の結果の記録 ( 実用炉規則第 37 条に基づく記録 ) の保存期間に関する記載を変更する

4 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律旧 新 備考 ( 溶接安全管理検査 ) 第四十三条の三の十三 ( 略 ) 2 ( 略 ) 3 溶接事業者検査を行う発電用原子炉施設を設置する者は 溶接事業者検査の実施に係る体制について 原子力規制委員会規則で定めるところにより 原子力規制委員会規則で定める時期 ( 第七項の通知を受けている場合にあつては 当該通知に係る溶接事業者検査の過去の評定の結果に応じ 原子力規制委員会規則で定める時期 ) に 機構が行う審査を受けなければならない 4 ( 略 ) 5 機構は 第三項の審査を行ったときは 遅滞なく 当該審査の結果を原子力規制委員会規則で定めるところにより原子力規制委員会に通知しなければならない 6 原子力規制委員会は 第三項の審査の結果に基づき 発電用原子炉設置者の溶接事業者検査の実施に係る体制について 総合的な評定をするものとする 7 原子力規制委員会は 第三項の審査及び前項の評定の結果を 当該審査を受けた者に通知しなければならない ( 溶接安全管理検査 ) 第四十三条の三の十三 ( 略 ) 2 ( 略 ) 3 溶接事業者検査を行う発電用原子炉施設を設置する者は 溶接事業者検査の実施に係る体制について 原子力規制委員会規則で定めるところにより 原子力規制委員会規則で定める時期 ( 第六項の通知を受けている場合にあつては 当該通知に係る溶接事業者検査の過去の評定の結果に応じ 原子力規制委員会規則で定める時期 ) に 原子力規制委員会が行う審査を受けなければならない 4 ( 略 ) ( 削る ) 5 原子力規制委員会は 第三項の審査の結果に基づき 発電用原子炉設置者の溶接事業者検査の実施に係る体制について 総合的な評定をするものとする 6 原子力規制委員会は 第三項の審査及び前項の評定の結果を 当該審査を受けた者に通知しなければならない 通知に関する規定が第 7 項から第 6 項に繰り上げ 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に伴い 審査結果の原子力規制委員会への通知を定めた第 5 項の削除および後ろの項番号の繰り上げ

5 実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則旧 新 備考 ( 溶接事業者検査の記録 ) 第三十七条溶接事業者検査の結果の記録は 次に掲げる事項を記載するものとする ( 略 ) 2 溶接事業者検査の結果の記録は 前項第一号から第六号までに掲げる事項については 当該溶接事業者検査に係る原子炉容器等の存続する期間保存するものとし 同項第七号から第十一号までに掲げる事項については 当該溶接事業者検査を行った後最初の法第四十三条の三の十三第七項の通知を受けるまでの期間保存するものとする ( 溶接事業者検査の記録 ) 第三十七条溶接事業者検査の結果の記録は 次に掲げる事項を記載するものとする ( 略 ) 2 溶接事業者検査の結果の記録は 前項第一号から第六号までに掲げる事項については 当該溶接事業者検査に係る原子炉容器等の存続する期間保存するものとし 同項第七号から第十一号までに掲げる事項については 当該溶接事業者検査を行った後最初の法第四十三条の三の十三第六項の通知を受けるまでの期間保存するものとする 通知に関する規定が炉規制法第 43 条の3の13 の第 7 項から第 6 項に繰 り上げ

実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則 ( 抜粋 ) ( 昭和 53 年 最終改正 : 平成 25 年 )( 通商産業省令 ) ( 工場又は事業所において行われる廃棄 ) 第九十条法第四十三条の三の二十二第一項の規定により 発電用原子炉設置者は 発電用原子炉施設を設置した工場又は事業所において行

実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則 ( 抜粋 ) ( 昭和 53 年 最終改正 : 平成 25 年 )( 通商産業省令 ) ( 工場又は事業所において行われる廃棄 ) 第九十条法第四十三条の三の二十二第一項の規定により 発電用原子炉設置者は 発電用原子炉施設を設置した工場又は事業所において行 資料 6 トリチウムに係る規制基準 平成 26 年 1 月 15 日 トリチウム水タスクフォース事務局 1. 関係法令について 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 抜粋 ) ( 昭和 32 年 最終改正 : 平成 25 年 ) ( 保安及び特定核燃料物質の防護のために講ずべき措置 ) 第四十三条の三の二十二発電用原子炉設置者は 次の事項について 原子力規制委員会規則で定めるところにより

More information

<4D F736F F D BA692E88B7982D18AD698418B4B92F D F4390B382C882B5816A2E646F63>

<4D F736F F D BA692E88B7982D18AD698418B4B92F D F4390B382C882B5816A2E646F63> 静岡県核燃料税条例静岡県核燃料税条例をここに公布する 平成 26 年 12 月 25 日静岡県知事川勝平太静岡県条例第 87 号静岡県核燃料税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条県は 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき 核燃料税を課する ( 定義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる

More information

< F2D8D488E968F9E8B708FC897DF81458D908EA CA E332E C668DDA97702E6A7464>

< F2D8D488E968F9E8B708FC897DF81458D908EA CA E332E C668DDA97702E6A7464> -1- 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令に基づく告示 通達 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第二条の規定により平成十九年三月二十六日経済産業大臣が定める積立率を定める告示の一部改正経済産業省令第二十号改正平成十九年九月二五日経済産業省令第六三号平成二十五年三月二十九日改正平成二十五年七月八日経済産業省令第三六号経済産業省告示第七十七号改正平成二十八年三月三〇日経済産業省令第五〇号原子力発電工事償却準備引当金に関する省令(平成十九年経済産電気事業法(昭和三十九年法律第百七十号)第三十五条の規業省令第二十号)第二条の規定に基づき

More information

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進 人事院は 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第七十七号)の施行に伴い 及び一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)等に基づき 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係人事院規則の整理に関し次の人事院規則を制定する 平成三十年二月一日人事院総裁一宮なほみ人事院規則一 七一一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係人事院規則の整理に関する人事院規則(人事院規則一

More information

原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表)

原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表) - 1 - 原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案新旧 原子力損害の賠償に関する法律(昭和三十六年法律第百四十七号)(傍線部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第二条)第一章総則(第一条 第二条)第二章原子力損害賠償責任(第三条 第五条)第二章原子力損害賠償責任(第三条 第五条)第三章損害賠償措置第三章損害賠償措置第一節損害賠償措置(第六条

More information

Microsoft Word - 【施行②】第50条解釈適用指針Rev4.doc

Microsoft Word - 【施行②】第50条解釈適用指針Rev4.doc 経済産業省 平成 19 07 31 原院第 17 号平成 19 年 8 月 9 日 電気事業法施行規則第 50 条の解釈適用に当たっての考え方 経済産業省原子力安全 保安院 N I S A - 2 3 4 a - 0 7-5 電気事業法施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 19 年経済産業省令第 56 号 ) の公布に伴い 改 正後の電気事業法施行規則 ( 平成 7 年通商産業省令第 77 号 以下

More information

新旧対照表

新旧対照表 - 1 - 原子力規制委員会設置法の一部を改正する法律案新旧対照表 原子力規制委員会設置法(平成二十四年法律第四十七号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(目的)第一条この法律は 平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故を契機に明らかとなった原子力の研究 開発及び利用(以下 原子力利用 という )に関する政策に係る縦割り行政の弊害を除去し

More information

42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の

42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の 42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる ⑴ 加工事業者核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律

More information

 

  資料 1 平成 30 年 8 月 3 日 電気事業連合会 保安のための措置に係る運用ガイド ( 案 ) に対する事業者意見 1. はじめに H30.4.16 に提示いただいた 実用発電用原子炉施設に係る施行規則のイメージ 保安のための措置に係る運用ガイドのイメージ のうち 発電用原子炉施設の施設管理 ( 第 81 条 ) に関連する記載については 事業者の活動を限定するような記載が見受けられる 実際の活動内容については

More information

 

  検査制度見直しについて ( ウラン加工施設 ) - 設計及び工事の計画の認可及び使用前事業者検査について - 平成 9 年 0 月 日 ク ローハ ル ニュークリア フュエル シ ャハ ン三菱原子燃料 原子燃料工業 検査制度見直しにともなう核原料物質, 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の改正では, 加工施設に対する第 条の( 設計及び工事の計画の認可 ( 以下, 設工認 という)) 及び第 条の(

More information

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法 - 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法務省宅地建物取引業者営業保証金規則(昭和三十二年令第一号)の一部を次のように改正する 建設省次の表により

More information

<4D F736F F D F E968D8090E096BE82CC837C B4C8F7193E CC93C782DD91D682A62E646F63>

<4D F736F F D F E968D8090E096BE82CC837C B4C8F7193E CC93C782DD91D682A62E646F63> 平成 27 年 6 月 25 日の改正建築士法の施行に伴う重要事項説明 書面の交付等の変更点と 重要事項説明のポイント の記述内容の読み替えについて 27 年 6 月 25 日の改正建築士法の施行に伴い 下記の点が変更になりました 建築士法改正により新たに 書面による契約 の規定 ( 第 22 条の 3 の 3) が加わり 契約書面に記載しなければならない事項が法令 ( 同条及び省令 ) により定められました

More information

 

  資料 1 参考 1 原子力規制委員会によるパブリックコメント 関係資料 新規制基準の全体像 < 新規制基準 > 平成 25 年 2 月 6 日第 27 回原子力規制委員会資料から作成 耐震 対津波機能 ( 強化される主な事項のみ記載 ) 重大事故を起こさないために設計で担保すべき機能 ( 設計基準 ) ( 強化される主な事項のみ記載 ) 重大事故等に対処するために必要な機能 ( 全て新規要求 ) 新たに要求する機能

More information

安全防災特別シンポ「原子力発電所の新規制基準と背景」r1

安全防災特別シンポ「原子力発電所の新規制基準と背景」r1 ( 公社 ) 大阪技術振興協会安全 防災特別シンポジウム 安全 防災課題の現状と今後の展望 原子力発電所の新規制基準と背景 平成 25 年 10 月 27 日 松永健一 技術士 ( 機械 原子力 放射線 総合技術監理部門 )/ 労働安全コンサルタント 目次 1. 原子力発電所の新規制基準適合性確認申請 (1) 東日本大震災と現状 (2) 新規制基準の策定経緯 (3) 新規制基準の概要 (4) 確認申請の進捗状況

More information

建設炉燃料装荷前まので施設管理全体イメージ 電気事業連合会 1 要求事項 A. 各種要求 ( 規制 新知見等 ) C. 各種ニーズ 施範設囲管の理策の定対象 施設管の理設の定重要度 設計及び工事の計画 ( 供用前点検計画含む ) B. 設置 ( 変計画更 ) 許可 策活動管理指定標の

建設炉燃料装荷前まので施設管理全体イメージ 電気事業連合会 1 要求事項 A. 各種要求 ( 規制 新知見等 ) C. 各種ニーズ 施範設囲管の理策の定対象 施設管の理設の定重要度 設計及び工事の計画 ( 供用前点検計画含む ) B. 設置 ( 変計画更 ) 許可 策活動管理指定標の 2018 年 10 月 5 日 電気事業連合会 施設管理に係る検討状況 ( 建設炉 ) 建設炉燃料装荷前まので施設管理全体イメージ 建設炉燃料装荷 ~ 営業運転開始の施設管理全体イメージ 建設炉新制度下における計画の整理 施設管理方針 施設管理目標の設定例 ( 建設炉 ) 建設炉燃料装荷前まので施設管理全体イメージ 2018..1 電気事業連合会 1 要求事項 A. 各種要求 ( 規制 新知見等 )

More information

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

Microsoft Word - 最新版租特法.docx 平成 29 年 5 月現在 租税特別措置法 ( 昭和三十二年三月三十一日法律第二十六号 ) 抜粋 ( 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 ) 第三十七条の十三 平成十五年四月一日以後に 次の各号に掲げる株式会社 ( 以下この条及び 次条において 特定中小会社 という ) の区分に応じ当該各号に定める株式 ( 以下この条及び次条において 特定株式 という ) を払込み ( 当該株式の発行に際してするものに限る

More information

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 4. 7.14) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号に規定する細則で定めるものは 信用取引等 ( 信用取引及び発行日取引をいう ) に係るもので 所属協会員の一種外務員又は信用取引外務員が同行

More information

二と (第二条関係)第三任務原子力規制委員会は 国民の生命 健康及び財産の保護 環境の保全並びに我が国の安全保障に資するため 原子力利用における安全の確保を図ることを任務とすること (第三条関係)第四所掌事務一原子力規制委員会は 第三の任務を達成するため 次に掲げる事務をつかさどること 1原子力利用

二と (第二条関係)第三任務原子力規制委員会は 国民の生命 健康及び財産の保護 環境の保全並びに我が国の安全保障に資するため 原子力利用における安全の確保を図ることを任務とすること (第三条関係)第四所掌事務一原子力規制委員会は 第三の任務を達成するため 次に掲げる事務をつかさどること 1原子力利用 一原子力規制委員会設置法案要綱第一目的この法律は 平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故を契機に明らかとなった原子力の研究 開発及び利用(以下 原子力利用 という )に関する政策に係る縦割り行政の弊害を除去し 並びに一の行政組織が原子力利用の推進及び規制の両方の機能を担うことにより生ずる問題を解消するため 確立された国際的な基準を踏まえて原子力利用における安全の確保を図るため必要な施策を策定し

More information

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 ( 青警本組対第 1 0 7 8 号 平成 2 7 年 1 0 月 5 日 各所属長殿 青森県警察本部長 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則の制定について労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則 (

More information

別 添 実用発電用原子炉に対する保安検査結果等について ( 平成 24 年度第 1 四半期 ) 平成 2 4 年 9 月 3 日経済産業省原子力安全 保安院 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 以下 原子炉等規制法 という ) 第 72 条の 3 第 2 項の規定に基づき 16

別 添 実用発電用原子炉に対する保安検査結果等について ( 平成 24 年度第 1 四半期 ) 平成 2 4 年 9 月 3 日経済産業省原子力安全 保安院 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 以下 原子炉等規制法 という ) 第 72 条の 3 第 2 項の規定に基づき 16 別 添 実用発電用原子炉に対する保安検査結果等について ( 平成 24 年度第 1 四半期 ) 平成 2 4 年 9 月 3 日経済産業省原子力安全 保安院 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 以下 原子炉等規制法 という ) 第 72 条の 3 第 2 項の規定に基づき 16 原子力発電所に対する平成 24 年度第 1 回保安検査の結果 平成 24 年度第 1 四半期において実施された安全確保上重要な行為の保安検査の結果等を報告する

More information

<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378>

<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378> 各位 平成 28 年 2 月 4 日 会社名ビーピー カストロール株式会社代表者の役職名代表取締役社長小石孝之 ( コード番号 5015 東証第一部 ) 問い合わせ先取締役財務経理部長渡辺克己 T E L 03-5719-7750 定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 定款一部変更の件 についての議案を平成 28 年 3 月 25 日開催予定の当社第 39 回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので

More information

ドラフト版 技術評価を希望する学協会規格について 本資料は 電気事業連合会事務局にて作成中のドラフト版であり 3 月中旬に 事業者の総意として承認を受けた正式版を別途提出しますので 内容に変更が生じる可能性があります 正式版の提出にあたっては 技術評価を希望する背景等の補足説明資料を添付します 3

ドラフト版 技術評価を希望する学協会規格について 本資料は 電気事業連合会事務局にて作成中のドラフト版であり 3 月中旬に 事業者の総意として承認を受けた正式版を別途提出しますので 内容に変更が生じる可能性があります 正式版の提出にあたっては 技術評価を希望する背景等の補足説明資料を添付します 3 版 技術評価を希望する学協会規格について 本資料は 電気事業連合会事務局にて作成中の版であり 3 月中旬に 事業者の総意として承認を受けた正式版を別途提出しますので 内容に変更が生じる可能性があります 正式版の提出にあたっては 技術評価を希望する背景等の補足説明資料を添付します 3 月中旬の事業者資料を確認いただき 必要があれば面談等で事業者から説明を行います 技術評価を希望する規格の抽出について

More information

法律第三十三号(平二一・五・一)

法律第三十三号(平二一・五・一) 法律第三十三号 ( 平二一 五 一 ) 構造改革特別区域法及び競争の導入による公共サービスの改革に関する法律の一部を改正する法律 ( 構造改革特別区域法の一部改正 ) 第一条構造改革特別区域法 ( 平成十四年法律第百八十九号 ) の一部を次のように改正する 第十一条の前の見出しを削り 同条を次のように改める 第十一条削除第十一条の二を削る 第十八条第一項中 から医療法 の下に ( 昭和二十三年法律第二百五号

More information

Microsoft Word - 設計認証Q&A docx

Microsoft Word - 設計認証Q&A docx 設計認証 Q&A 設計認証について 下記のとおりQ&Aをまとめました その他のご質問や申請については 安全業務部設計認証グループへお問い合わせください (TEL 03-3814-7301 FAX 03-3814-4617 e-mail ) Ⅰ. 申請関係 Q1. 設計認証とは何ですか? A1. 放射性同位元素装備機器 ( 以下 装備機器 という ) の1 放射線障害防止のための機能に係る設計 2 設計に合致することの確認の方法

More information

図表 2-5 経済産業省の原子力保安検査官の資格要件に関する規定 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 昭和 32 年法律第 166 号 )( 抜粋 ) ( 原子力施設検査官 原子力保安検査官及び核物質防護検査官 ) 第 67 条の2 文部科学省及び経済産業省に 原子力施設検査官

図表 2-5 経済産業省の原子力保安検査官の資格要件に関する規定 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 昭和 32 年法律第 166 号 )( 抜粋 ) ( 原子力施設検査官 原子力保安検査官及び核物質防護検査官 ) 第 67 条の2 文部科学省及び経済産業省に 原子力施設検査官 図表 2-5 経済産業省の原子力保安検査官の資格要件に関する規定 核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律 ( 昭和 32 年法律第 166 号 )( 抜粋 ) ( 原子力施設検査官 原子力保安検査官及び核物質防護検査官 ) 第 67 条の2 文部科学省及び経済産業省に 原子力施設検査官 原子力保安検査官及び核物質防護検査官を置く 2 ( 略 ) 3 文部科学省の原子力保安検査官は第 37

More information

調査規則の改正 別紙案1・2

調査規則の改正 別紙案1・2 財務省令第七十号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 平成二十五年法律第二十七号 第五十八条第二項並びに行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行令 平成二十六年政令第百五十五号 第三十五条第一項及び第三項 第三十八条 第三十九条第二項 第四十条 第四十一条第二項及び第三項並びに第四十二条の規定に基づき 法人番号の指定等に関する省令を次のように定める

More information

Taro-官報原稿 TPP省令

Taro-官報原稿 TPP省令 - 1 - 経済産業省令第三号環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十八年法律第百八号)の施行に伴い 並びに関係法令の規定に基づき 及び関係法令を実施するため 特許法施行規則等の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年一月二十日経済産業大臣世耕弘成特許法施行規則等の一部を改正する省令(特許法施行規則の一部改正)第一条特許法施行規則(昭和三十五年通商産業省令第十号)の一部を次のように改正する

More information

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等 厚生労働省令第二十四号薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第十四条第三項(同条第九項及び同法第十九条の二第五項において準用する場合を含む ) 第十四条の四第四項及び第十四条の六第四項(これらの規定を同法第十九条の四において準用する場合を含む ) 第八十条の二第一項 第四項及び第五項並びに第八十二条の規定に基づき 医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十年二月二十九日厚生労働大臣舛添要一医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(平成九年厚生省令第二十八号)の一部を次のように改正する

More information

二国家行政組織法第三条第二項の規定に基づいて 環境省の外局として 原子力規制委員会を設置すること 第三任務原子力規制委員会は 国民の生命 健康及び財産の保護 環境の保全並びに我が国の安全保障に資するため 原子力利用における安全の確保を図ること 原子力に係る製錬 加工 貯蔵 再処理及び廃棄の事業並びに

二国家行政組織法第三条第二項の規定に基づいて 環境省の外局として 原子力規制委員会を設置すること 第三任務原子力規制委員会は 国民の生命 健康及び財産の保護 環境の保全並びに我が国の安全保障に資するため 原子力利用における安全の確保を図ること 原子力に係る製錬 加工 貯蔵 再処理及び廃棄の事業並びに 一原子力規制委員会設置法案要綱第一目的この法律は 平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故を契機に明らかとなった原子力の研究 開発及び利用 以下 原子力利用 という ) に関する政策に係る縦割り行政の弊害を除去し 並びに一の行政組織が原子力利用の推進及び規制の両方の機能を担うことにより生ずる問題を解消するため 原子力利用における事故の発生を常に想定し その防止に最善かつ最大の努力をしなければならないという認識に立って

More information

新旧対照表

新旧対照表 - 1 - 森林法の一部を改正する法律案新旧対照表 森林法(昭和二十六年法律第二百四十九号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(森林の土地の所有者となつた旨の届出等)第十条の七の二地域森林計画の対象となつている民有林(第二十五条又は第二十五条の二の規定により指定された保安林及び第三十条又は第三十条の二の規定による告示があつた保安林予定森林を除く )について 新たに当該森林の土地の所有者となつた者は

More information

Microsoft Word - ~ doc

Microsoft Word - ~ doc 各位 平成 28 年 2 月 3 日 会社名 コカ コーラウエスト株式会社 代表者 代表取締役社長吉松民雄 ( コード番号 2579 東証第一部 福証 ) 問合せ先 総 務 部 長松平欣也 (Tel.(092)641-8760) 定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 平成 28 年 3 月 23 日開催予定の第 58 回定時株主総会に 監査等委員会設置会社 への移行等に伴う

More information

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の 千葉県生涯大学校管理規則 昭和五十三年十二月二十二日規則第八十八号 改正昭和五五年三月二九日規則第九号昭和五六年一一月六日規則第七二号昭和六一年一二月一九日規則第七一号昭和六二年一二月二一日規則第七六号昭和六三年一二月五日規則第八六号平成元年一二月二五日規則第一〇九号平成二年一二月一七日規則第七一号平成四年一二月九日規則第一〇九号平成六年一二月二二日規則第八〇号平成一一年三月一二日規則第一三号平成一四年一

More information

「定款」等の一部改正について

「定款」等の一部改正について 定款 等の一部改正について 日証協平成 4 年 6 月 7 日 現行 本協会の設置する会議体については 委員会 分科会 小委員会 部会 などの名称が付されているが 必ずしも各会議体の位置付けに整合した統一的な名称となっていない 今般 一部の会議体の名称を変更し その位置付けに整合した統一的なものとするため 定款 等の一部改正を行った 本規則改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行された 本規則改正の趣旨

More information

2018 年 5 月 22 日 中部電力株式会社 浜岡原子力発電所低レベル放射性廃棄物底面塗装剥がれおよび水滴付着の確認に伴い 廃棄物埋設確認申請を取り下げる廃棄体の原子炉施設保安規定上の扱いについて 1 経緯および目的 2018 年 3 月 19,20 日に中部電力 ( 株 ) 浜岡原子力発電所か

2018 年 5 月 22 日 中部電力株式会社 浜岡原子力発電所低レベル放射性廃棄物底面塗装剥がれおよび水滴付着の確認に伴い 廃棄物埋設確認申請を取り下げる廃棄体の原子炉施設保安規定上の扱いについて 1 経緯および目的 2018 年 3 月 19,20 日に中部電力 ( 株 ) 浜岡原子力発電所か 2018 年 5 月 22 日 中部電力株式会社 低レベル放射性廃棄物ドラム缶の水滴付着および塗装剥がれ概況 経緯 本年 3 月 浜岡から日本原燃 六ヶ所埋設センターに搬出した 960 本のドラム缶のうちの 1 本の底面に 4 月 23 日 水滴および塗装の剥がれ (2mm 程度 ) が確認された 水滴の分析結果では 放射性物質は検出されていない ただし ドラム缶を貫通する欠陥の有無は確認できていない

More information

JEAC4111講習会テキスト

JEAC4111講習会テキスト 第 1 回日本電気協会原子力規格委員会シンポジウム 原子力安全のためのマネジメントシステム規程 JEAC4111-2013 改定の意図について 平成 26 年 5 月 16 日 品質保証分科会幹事渡邉邦道 ( 一社 ) 日本電気協会原子力規格委員会品質保証分科会 1 QMS に対する評価 各種の福島第一事故調査報告書において QMS については 評価として触れられていない 世界最新の基準を反映すべきとの提言今後の方向性について

More information

事業者が行うべき措置については 匿名加工情報の作成に携わる者 ( 以下 作成従事者 という ) を限定するなどの社内規定の策定 作成従事者等の監督体制の整備 個人情報から削除した事項及び加工方法に関する情報へのアクセス制御 不正アクセス対策等を行うことが考えられるが 規定ぶりについて今後具体的に検討

事業者が行うべき措置については 匿名加工情報の作成に携わる者 ( 以下 作成従事者 という ) を限定するなどの社内規定の策定 作成従事者等の監督体制の整備 個人情報から削除した事項及び加工方法に関する情報へのアクセス制御 不正アクセス対策等を行うことが考えられるが 規定ぶりについて今後具体的に検討 資料 2 匿名加工情報に関する委員会規則等の方向性について 1. 委員会規則の趣旨匿名加工情報は 個人情報を加工して 特定の個人を識別することができず かつ 作成の元となった個人情報を復元することができないようにすることで 個人情報の取扱いにおいて目的外利用 ( 第 16 条 ) や第三者提供 ( 第 23 条第 1 項 ) を行うに際して求められる本人の同意を不要とするなど その取扱いについて個人情報の取扱いに関する義務よりも緩やかな一定の規律が設けられるものである

More information

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項 日本農林規格等に関する法律施行令 ( 昭和二十六年八月三十一日 ) ( 政令第二百九十一号 ) 最終改正平成三〇年一月一七日政令第 三号 ( 飲食料品及び油脂以外の農林物資 ) 第一条日本農林規格等に関する法律 ( 昭和二十五年法律第百七十五号 以下 法 という ) 第二条第一項第二号の政令で定める物資は 観賞用の植物 工芸農作物 立木竹 観賞用の魚 真珠 いぐさ製品 生糸 漆 竹材 木材 ( 航空機用の合板を除く

More information

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機 - 1 - 地方自治法施行令の一部を改正する政令新旧対照条文 地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(歳入の徴収又は収納の委託)(歳入の徴収又は収納の委託)第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り 入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り

More information

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定 - 1 - 国土交通省令第六十号鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号)第九条及び第二十四条の規定に基づき 鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成三十年八月一日国土交通大臣石井啓一鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令鉄道軌道整備法施行規則(昭和二十八年運輸省令第八十一号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分のように改め

More information

百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める

百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(一般職の職員の給与に関する法律の一部改正)第一条一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)の一部を次のように改正する 第十条の四第一項第一号中 四十一万二千二百円 を 四十一万三千三百円 に改め 同項第二号中 五万三百円 を 五万五百円 に改める 第十九条の七第二項第一号イ中 加算した額に の下に 六月に支給する場合においては

More information

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程施行規則 平成 20 年 8 月 1 日 20 規則第 1 号改正平成 24 年 3 月 28 日規則第 2 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この規則は 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程 ( 以下 規 程 という ) の施行について 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団 ( 以下 財団 と いう ) としての個人情報保護実現のための必要な事項を定めるものとする

More information

525 人 ( 県内避難者 8 万 4671 人, 県外避難者 4 万 5854 人 ) となっている 福島第一原発事故は, まさしく, 重大な人権侵害である (2) 福島第一原発事故前にも, 原子炉施設の設置許可においては 災害の防止上支障がないこと であることが要件とされてきた ( 平成 24

525 人 ( 県内避難者 8 万 4671 人, 県外避難者 4 万 5854 人 ) となっている 福島第一原発事故は, まさしく, 重大な人権侵害である (2) 福島第一原発事故前にも, 原子炉施設の設置許可においては 災害の防止上支障がないこと であることが要件とされてきた ( 平成 24 新規制基準における原子力発電所の設置許可 ( 設置変更 許可 ) 要件に関する意見書 2014 年 ( 平成 26 年 )6 月 20 日 日本弁護士連合会 当連合会は, 原子力規制委員会の新規制基準はいくつもの重大な欠陥を含んでおり, 安全が確保されないとして,2013 年 10 月 4 日付け人権擁護大会決議において, 停止中のものを含め, 原子力発電所の運転は認められず, できる限り速やかに,

More information

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又 外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又は取得から30 年以上が経過した行政文書は公開するとの原則の下 外務省が保有する行政文書であって 作成又は取得から

More information

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 - 各位 平成 28 年 5 月 13 日会社名蛇の目ミシン工業株式会社代表者名代表取締役社長大場道夫 ( コード :6445 東証第一部) 問合せ先総務部長松田知巳 (TEL. 042-661-3071) 監査等委員会設置会社への移行及び定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 監査等委員会設置会社 に移行することを決定し 平成 28 年 6 月 17 日開催予定の第 90 回定時株主総会において

More information

新座市税条例の一部を改正する条例

新座市税条例の一部を改正する条例 議案第 53 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 平成 30 年 3 月 31 日に次のとおり専決処分したので その承認を求める 新座市都市計画税条例の一部を改正する条例新座市都市計画税条例 ( 昭和 42 年新座市条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 次の表中下線の表示部分 ( 以下 改正前の欄にあっては

More information

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378> 市川市都市計画税条例の一部改正について 現行改正後 附則 ( 施行期日 ) 1 ( 略 ) 附則 ( 施行期日 ) 1 ( 略 ) ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 2 法附則第 15 条の 11 第 1 項の改修実演芸術公演施設について 同項の規定の適用を受けようとする者は 同項に規定する利便性等向上改修工事が完了した日から 3 月以内に

More information

PPTVIEW

PPTVIEW 日本におけるにおける ビルと住宅住宅の電気設備の保守管理保守管理と検査 中部電気保安協会保安部 業務内容 日本全国の電気保安協会 調査業務 ( 一般家庭など ) 電力会社から委託を受け住宅などの電気安全診断を実施 保安業務 ( ビル 工場など ) 電気設備設置者から委託を受け保安管理業務を実施 広報業務電気の安全使用に関した広報業務を実施 電気工作物発表内容 1 電気工作物の構成 2 電気工作物の保安体制

More information

<4D F736F F D D332D318DC58F8982CC96F088F581698DB782B591D682A6816A2E646F63>

<4D F736F F D D332D318DC58F8982CC96F088F581698DB782B591D682A6816A2E646F63> 問 Ⅱ-3-1( 最初の代表理事 業務執行理事 会計監査人の選任 ) 新制度の最初の代表理事 業務執行理事 会計監査人の選任について教えてください 答 1 最初の代表理事ないし代表理事の就任予定者の選定 (1) 新法の施行日における特例民法法人の理事の権限新法の施行日には 全ての特例民法法人が 理事会 ( 法律上の正式な理事会 ) を設置していない状態となります ( 整備法第 80 条第 3 項 第

More information

Taro-3420号の3.jtdc

Taro-3420号の3.jtdc 鹿児島県公報 平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 第 3420 号の 3 鹿児島県 発行鹿児島県 890-8577 鹿児島市鴨池新町 10 番 1 号 編集総務部学事法制課 定例発行日 ( 毎週火, 金 ) 目 ( については例規集登載事項 ) ページ規則 鹿児島県核燃料税条例施行規則 ( ) ( 税務課取扱い )1 次 規 則 鹿児島県核燃料税条例施行規則をここに公布する 平成 30 年

More information

○H30条例19-1

○H30条例19-1 掛川市条例第 19 号 掛川市都市計画税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 30 年 3 月 31 日 掛川市長 ( 別紙 ) 掛川市都市計画税条例の一部を改正する条例掛川市都市計画税条例 ( 平成 17 年掛川市条例第 73 号 ) の一部を次のように改正する 次の表中下線又は太線の表示部分 ( 以下改正前の欄にあっては 改正部分 と 改正後の欄にあっては 改正後の部分 という ) については

More information

第 2 回保障措置実施に係る連絡会 ( 原子力規制庁 ) 資料 3 廃止措置施設における保障措置 ( 規制庁及び IAEA との協力 ) 平成 31 年 4 月 24 日 日本原子力研究開発機構安全 核セキュリティ統括部 中村仁宣

第 2 回保障措置実施に係る連絡会 ( 原子力規制庁 ) 資料 3 廃止措置施設における保障措置 ( 規制庁及び IAEA との協力 ) 平成 31 年 4 月 24 日 日本原子力研究開発機構安全 核セキュリティ統括部 中村仁宣 第 2 回保障措置実施に係る連絡会 ( 原子力規制庁 ) 資料 3 廃止措置施設における保障措置 ( 規制庁及び IAEA との協力 ) 平成 31 年 4 月 24 日 日本原子力研究開発機構安全 核セキュリティ統括部 中村仁宣 はじめに JAEA は 保有する原子力施設の安全強化とバックエンド対策の着実な実施により研究開発機能の維持 発展を目指すため 1 施設の集約化 重点化 2 施設の安全確保及び

More information

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員 平成 28 年 9 月 14 日 各 位 不動産投資信託証券発行者名 東京都千代田区神田小川町三丁目 3 番地 ヘルスケア & メディカル投資法人 代表者名 執行役員 吉岡靖二 ( コード番号 3455) 資産運用会社名 ヘルスケアアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉岡靖二 問合せ先 取締役財務管理部長 田村昌之 TEL:03-5282-2922 規約変更及び役員選任に関するお知らせ

More information

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63> 山梨県優良優良産廃処理業産廃処理業認定認定に係る事務処理要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則 ( 以下 規則 という ) 第 9 条の3 第 10 条の4の2 第 10 条の12の2 又は第 10 条の16の2に定める基準 ( 以下 優良基準 という ) に適合するものと認める ( 以下 優良認定 という ) 場合の手続及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令

More information

情報公開に係る事務処理規則 ( 平 18 規則第 16 号平成 18 年 8 月 1 日 ) 改正平 19 規則第 52 号平成 19 年 9 月 21 日平 26 規則第 2 号平成 26 年 5 月 13 日平 26 規則第 22 号平成 27 年 3 月 31 日 第 1 章総則 ( 目的 )

情報公開に係る事務処理規則 ( 平 18 規則第 16 号平成 18 年 8 月 1 日 ) 改正平 19 規則第 52 号平成 19 年 9 月 21 日平 26 規則第 2 号平成 26 年 5 月 13 日平 26 規則第 22 号平成 27 年 3 月 31 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 情報公開に係る事務処理規則 ( 平 18 規則第 16 号平成 18 年 8 月 1 日 ) 改正平 19 規則第 52 号平成 19 年 9 月 21 日平 26 規則第 2 号平成 26 年 5 月 13 日平 26 規則第 22 号平成 27 年 3 月 31 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 国立研究開発法人海洋研究開発機構 ( 以下 機構 という ) 情報公開規程 (

More information

sankou5

sankou5 参考資料 5 原子力保安検査官事務所の業務について 1. 原子力保安検査官事務所の業務における課題 検査業務が形骸化しており 無駄な官僚主義の一方 安全に正面から取り組む肝心なところが抜けているのではないか 検査の実効性を高め 柔軟に事業者のパフォーマンスを高める創造的な仕組みが必要ではないか 検査官が原子力発電所のサイトで必要な情報にいつでもアクセスできる権限を付与することが重要ではないか また

More information

PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1

PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1 薬生発 07 31 第 4 号 平成 29 年 7 月 31 日 各都道府県知事殿 厚生労働省医薬 生活衛生局長 ( 公印省略 ) 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令 医薬品 医薬部外品 化粧品 医療機器及び再生医療等製品の製造販売後安全管理の基準に関する省令の一部を改正する省令 及び 医療機器の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令

More information

Taro-議案第13号 行政手続条例の

Taro-議案第13号 行政手続条例の 議案第 1 3 号 向日市行政手続条例の一部改正について 向日市行政手続条例の一部を改正する条例を制定する よって 地方自治法 ( 昭和 2 2 年法律第 6 7 号 ) 第 9 6 条第 1 項 第 1 号の規定により 議会の議決を求める 平成 2 7 年 2 月 2 4 日提出 向日市長久嶋務 - 1 - 条例第 号 向日市行政手続条例の一部を改正する条例 向日市行政手続条例 ( 平成 8 年条例第

More information

原子力規制委員会設置法案に対する附帯決議

原子力規制委員会設置法案に対する附帯決議 原子力規制委員会設置法案に対する附帯決議平成二十四年六月二十日参議院環境委員会東京電力福島第一原子力発電所事故により失墜した原子力安全行政に対する信頼を取り戻すためには 政府一丸となって原子力利用の安全確保に取り組む必要がある よって 政府は 原子力安全規制組織を独立行政委員会とする本法の趣旨を十分に尊重し その施行に当たり 次の事項について 万全を期すべきである 一 政府は 原子力規制委員会を円滑に発足させ

More information

高浜発電所1号炉 高経年化技術評価書(40年目)

高浜発電所1号炉 高経年化技術評価書(40年目) 高浜発電所 1 号炉 高経年化技術評価書 (40 年目 ) 平成 25 年 11 月 ( 平成 26 年 10 月一部変更 ) ( 平成 27 年 4 月一部変更 ) ( 平成 27 年 7 月一部変更 ) ( 平成 27 年 11 月一部変更 ) ( 平成 28 年 2 月一部変更 ) ( 平成 28 年 4 月一部変更 ) ( 平成 28 年 6 月一部変更 ) 関西電力株式会社 本評価の対象とする機器

More information

PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1

PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1 PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1 項第 1 号に定める医療機器リスク管理計画書をもって 承認申請資料のうち臨床試験の試験成績に関する資料又はこれに代替するものとして厚生労働大臣が認める資料の一部に代えることができることとしたこと

More information

Microsoft Word - 【発送版】製造所の登録通知

Microsoft Word - 【発送版】製造所の登録通知 薬食機参発 1003 第 1 号 平成 26 年 10 月 3 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省大臣官房参事官 ( 医療機器 再生医療等製品審査管理担当 ) ( 公印省略 ) 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業の取扱いについて 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 84 号 以下 改正法 という ) により 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業は登録制に移行され

More information

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25 小山町都市計画税条例 平成 30 年 5 月 15 日条例第 21 号改正平成 30 年 6 月 26 日条例第 23 号 ( 一部未施行 ) ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 702 条第 1 項の規定に基づいて 都市計画税を課する 2 都市計画税の賦課徴収について 法令及び小山町税条例 ( 昭和 55 年小山町条例第 2 0

More information

8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は

8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は 内部統制システム構築の基本方針 サントリー食品インターナショナル株式会社 ( 以下 当社 という ) は 下記のとおり 内部統制システム構築の基本方針を策定する Ⅰ. 当社の取締役 執行役員及び使用人並びに当社子会社の取締役 執行役員その他これ らの者に相当する者 ( 以下 取締役等 という ) 及び使用人の職務の執行が法令及び定款 に適合することを確保するための体制 1. 当社及び当社子会社 (

More information

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】 承認第 3 号 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について, 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので, 同条第 3 項の規定により報告し, 承 認を求める 平成 30 年 4 月 27 日提出 取手市長藤井信吾 - 1 - 専決処分第 7 号 専決処分書 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について,

More information

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ 9 都市計画税条例改正の要旨 ( 専決 ) 富士見市都市計画税条例の一部改正 ( 第 1 条による改正 ) 附 則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 第 6 項地方税法附則第 15 条の11( 利便性等向上改修工事が行われた改修実演芸術公演施設に対する固定資産税及び都市計画税の減額 ) の創設により バリアフリー改修が行われた劇場や音楽堂に係る税額の減額の適用を受けようとする者がすべき申告について規定するもの

More information

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適 ( 別添 1) 新 ( 別添 1) 健康保険 厚生年金保険一括適用承認基準 健康保険一括適用承認基準 健康保険法第 34 条第 1 項又は厚生年金保険法第 8 条の 2 の規定による厚生労働大 臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 という ) は 次の各項に定める基準に適合する適 用事業所について行うものとする 健康保険法第 34 条の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 と いう

More information

4 会計監査人有限責任あずさ監査法人の監査の方法及び結果は相当であると認めます 5 事業報告書は 法令に従い 法人の状況を正しく示しているものと認めます 6 法人の業務に関する個別意見は別紙のとおりです Ⅲ 独立行政法人改革等に関する基本的な方針等過去の閣議決定において定められた監査事項についての意

4 会計監査人有限責任あずさ監査法人の監査の方法及び結果は相当であると認めます 5 事業報告書は 法令に従い 法人の状況を正しく示しているものと認めます 6 法人の業務に関する個別意見は別紙のとおりです Ⅲ 独立行政法人改革等に関する基本的な方針等過去の閣議決定において定められた監査事項についての意 監査報告 独立行政法人通則法 ( 以下 通則法 という ) 第 19 条第 4 項及び同法第 38 条第 2 項の規定に基づき 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 ( 以下 法人 という ) の平成 29 事業年度 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 ) の業務 事業報告書 財務諸表 ( 貸借対照表 損益計算書 利益の処分及び損失の処理に関する書類 ( 案

More information

アナリスト レポートの取扱い等に関する規則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この規則は アナリスト レポートの取扱い等に関し 協会員 ( 特別会員にあっては 金融商品取引法 ( 以下 金商法 という ) 第 33 条第 2 項第 3 号ハ又は同項第 4 号ロに掲げる行為 ( 以下

アナリスト レポートの取扱い等に関する規則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この規則は アナリスト レポートの取扱い等に関し 協会員 ( 特別会員にあっては 金融商品取引法 ( 以下 金商法 という ) 第 33 条第 2 項第 3 号ハ又は同項第 4 号ロに掲げる行為 ( 以下 アナリスト レポートの取扱い等に関する規則 ( 平 14. 1.25) ( 目的 ) 第 1 条この規則は アナリスト レポートの取扱い等に関し 協会員 ( 特別会員にあっては 金融商品取引法 ( 以下 金商法 という ) 第 33 条第 2 項第 3 号ハ又は同項第 4 号ロに掲げる行為 ( 以下 金融商品仲介行為 という ) を行う特別会員に限るものとし 当該特別会員のアナリスト レポートが金融商品仲介行為に関するものに限る

More information

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平 建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案参照条文目次 建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄)1 建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成七年法律第百二十三号)(抄)2 - 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は

More information

「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」の改訂に伴う島根原子力発電所3号機の耐震安全性評価結果中間報告書の提出について

「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」の改訂に伴う島根原子力発電所3号機の耐震安全性評価結果中間報告書の提出について 平成 年 9 月 日中国電力株式会社 発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針 の改訂に伴う島根原子力発電所 号機の耐震安全性評価結果中間報告書の提出について 当社は本日, 発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針 の改訂に伴う島根原子力発電所 号機の耐震安全性評価結果中間報告書を経済産業省原子力安全 保安院に提出しました また, 原子力安全 保安院の指示に基づく島根原子力発電所 号機原子炉建物の弾性設計用地震動

More information

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条 議案第 2 号杉並区行政手続条例の一部を改正する条例上記の議案を提出する 平成 27 年 2 月 10 日提出者杉並区長田中良 杉並区行政手続条例の一部を改正する条例杉並区行政手続条例 ( 平成 7 年杉並区条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 4 章行政指導 ( 第目次中 第 4 章行政指導 ( 第 30 条 第 34 条 ) を第 4 章の2 処分等の 30 条 第 34 条の

More information

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律平成 21 年 5 月 1 日法律第 37 号 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律等の一部を改正する法律平成 22 年 4 月 28 日法律第 28 号 改正前 ( 保険給付遅延特別加算金の支給 ) 第二条社会保険庁長官は 厚生年金保険法による保険給付を受ける権利を有する者又は当該権利を有していた者

More information

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則 1/6新旧対照表 県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則(昭和三十八年千葉県規則第六十一号)改正後改正前(趣旨)(趣旨)第一条この規則は 県営土地改良事業分担金等徴収条例(昭和二十九年千葉県条例第五十四号 以下 条例 という )の施行に関し必要な事項を定めるものとする 第一条この規則は 県営土地改良事業分担金等徴収条例(昭和二十九年千葉県条例第五十四号 以下 条例 という )第十一条の規定により

More information

学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則

学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則 学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則 ( 平成 22 年 12 月 1 日施行 ) 改正平成 27 年 12 月 1 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 学校法人金沢工業大学 ( 以下 本法人 という ) における個人情報の取得 利用 保管 その他の取扱いについて必要な事項を定めることにより 個人情報の適切な保護に資することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規則において

More information

個人情報保護法と 行政機関個人情報保護法の 改正点概要

個人情報保護法と 行政機関個人情報保護法の 改正点概要 個人情報保護法と行政機関個人情報保護法の改正点概要 弁護士 水町雅子 個人情報保護の動向 平成 17 年個人情報保護法全面施行 平成 27 年改正個人情報保護法成立 平成 28 年改正行政機関個人情報保護法成立 平成 29 年 5 月 30 日改正個人情報保護法全面施行 個人情報保護条例はどうするか ( 参考 ) 総務省地方公共団体が保有するパーソナルデータに関する検討会 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/chihoukoukyou_person

More information

14個人情報の取扱いに関する規程

14個人情報の取扱いに関する規程 個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする

More information

<4D F736F F D208C9A90DD838A E838B96408E9696B18F88979D977697CC816991E F189FC92E8816A2E646F6378>

<4D F736F F D208C9A90DD838A E838B96408E9696B18F88979D977697CC816991E F189FC92E8816A2E646F6378> 神戸市建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律事務処理要領 平成 26 年 12 月 15 日住宅都市局長決定第 1 回改正 : 平成 27 年 3 月 26 日第 2 回改正 : 平成 27 年 4 月 27 日第 3 回改正 : 平成 27 年 10 月 13 日最終改正 : 平成 30 年 12 月 10 日 第 1 章総則第 1 趣旨この要領は 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の実施にあたり

More information

日本学術会議法

日本学術会議法 日本学術会議法 昭和二十三年七月十日法律第百二十一号改正昭和二四年五月三一日法律第一三三号同二四年一二月一二日同第二五二号同二五年三月七日同第四号同三一年三月二三日同第二一号同三一年三月二四日同第二七号同三六年六月一七日同第一四五号同三九年六月一九日同第一一〇号同五八年一一月二八日同第六五号平成一一年七月一六日同第一〇二号同一六年四月一四日同第二九号 日本学術会議法をここに公布する 日本学術会議法日本学術会議は

More information

Microsoft Word - DCON手引き_定版_v0 24Oct08.doc

Microsoft Word - DCON手引き_定版_v0 24Oct08.doc 電気事業法に基づく設置者における 事業者検査実施体制 構築支援コンサルティング業務の手引き エイチエスビージャパン株式会社 220-0011 神奈川県横浜市西区高島 2-19-2 横浜神谷ビル 5 階 TEL:045-450-3540 FAX:045-450-3541 E-MAIL: info@hsb-japan.com HOME PAGE: www.hsb-japan.com 1/10 目次 ページ

More information

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver )

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver ) 薬食機参発 1121 第 38 号平成 26 年 11 月 21 日 各登録認証機関の長殿 厚生労働省大臣官房参事官 ( 医療機器 再生医療等製品審査管理担当 ) 登録認証機関等に対する立入検査の実施要領の改正について 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) の規定による登録認証機関等に対する立入 検査の実施要領については 登録認証機関等に対する立入検査の実施要領について ( 平成 18

More information

<4D F736F F F696E74202D2088CF88F594AD8CBE82C691CE899E>

<4D F736F F F696E74202D2088CF88F594AD8CBE82C691CE899E> 家畜人工授精師講習会は自治事務か否か 他県からの受講希望者をどう扱ったら良いのか 前回検討会における委員発言に対する ( 都道府県の家畜改良増殖計画 ) 第三条の三都道府県知事は 家畜につき その種類ごとに 家畜改良増殖目標に即し 当該都道府県におけるその改良増殖に関する計画 ( 以下 家畜改良増殖計画 という ) を定めることができる 2 家畜改良増殖計画には 次に掲げる事項を定めるものとする 一

More information

炉物理の研究第 70 号 (2018 年 4 月 ) 京都大学研究炉の運転再開について 京都大学複合原子力科学研究所 1 中島健 三澤毅 1. はじめに大学が保有する 3 基の研究炉 ( 近畿大学原子炉 UTR-KINKI( 最大熱出力 1W) 京都大学研究用原子炉 KUR( 最大熱出力 5,000

炉物理の研究第 70 号 (2018 年 4 月 ) 京都大学研究炉の運転再開について 京都大学複合原子力科学研究所 1 中島健 三澤毅 1. はじめに大学が保有する 3 基の研究炉 ( 近畿大学原子炉 UTR-KINKI( 最大熱出力 1W) 京都大学研究用原子炉 KUR( 最大熱出力 5,000 京都大学研究炉の運転再開について 京都大学複合原子力科学研究所 1 中島健 三澤毅 1. はじめに大学が保有する 3 基の研究炉 ( 近畿大学原子炉 UTR-KINKI( 最大熱出力 1W) 京都大学研究用原子炉 KUR( 最大熱出力 5,000kW) 及び京都大学臨界実験装置 KUCA( 最大熱出力 100W)) は いずれも新規制基準への適合性確認のために約 3 年間 運転を停止していたが 昨年

More information

平成 28 年度 事業報告書 平成 28 年 10 月 3 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 使用済燃料再処理機構

平成 28 年度 事業報告書 平成 28 年 10 月 3 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 使用済燃料再処理機構 平成 28 年度 事業報告書 平成 28 年 10 月 3 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 使用済燃料再処理機構 目次 Ⅰ. 使用済燃料再処理機構の概要 1. 業務の内容 1 2. 事務所の所在地 1 3. 機構の沿革等 1 4. 役員の状況 1 5. 運営委員会の委員に関する状況 1 6. 職員の状況 2 Ⅱ. 業務の実施状況 1. 使用済燃料の再処理等 2 2. 拠出金の収納等 2

More information

1 委託業務監督 検査要領 Ⅲ-1-1

1 委託業務監督 検査要領 Ⅲ-1-1 Ⅲ 監督 検査 1 委託業務監督 検査要領 Ⅲ-1-1 土木交通部 委託業務監督 検査要領 第 1 章総則 ( 通則 ) 第 1 土木交通部の所掌する設計業務等の委託契約 ( 測量 設計業務等委託契約および建築設計業務委託契約を言う 以下同じ ) の監督及び検査の実施に関する取扱いについては 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 地方自治法施行令( 昭和 22 年政令第

More information

京都大学大学文書館利用等要項の一部改正 ( 案 )( 新旧対照表 ) 改正部分のみ 改正案 現行 ( 前略 ) ( 同左 ) 第 7 大学文書館は 特定歴史公文書等に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるも

京都大学大学文書館利用等要項の一部改正 ( 案 )( 新旧対照表 ) 改正部分のみ 改正案 現行 ( 前略 ) ( 同左 ) 第 7 大学文書館は 特定歴史公文書等に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるも 利用等規則の改め文 京都大学大学文書館利用等要項の一部を改正する要項を次のように定める 平成 24 年 10 月 19 日 京都大学大学文書館 館長林 信夫 京都大学大学文書館利用等要項の一部を改正する要項 京都大学大学文書館利用等要項 ( 平成 13 年総長裁定 ) の一部を次のように改正する 第 7 第 1 項 (2) 中 不正アクセス ( を 不正アクセス行為( に 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセス

More information

( 裏 ) ( 注 )1 1 の欄は, 記入しないでください 2 核燃料等を取り扱う行為等 の欄は, 修正申告に係るものを で囲んでください 3 2 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 1 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 4 3 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条

( 裏 ) ( 注 )1 1 の欄は, 記入しないでください 2 核燃料等を取り扱う行為等 の欄は, 修正申告に係るものを で囲んでください 3 2 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 1 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 4 3 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条 様式第 2 号 ( 第 6 条第 3 項関係 ) 受付印 ( 表 ) 茨城県知事 修 正 申 告 備考 原力事業者の所在地 原子力事業者の名称 及び代表者氏名印 法人番号 年月日 殿 1 処 理事 この申告の担当部課名等部課名 核燃料等を取り扱う行為等 ( 修正申告に係るもの ) 修 正 申 告 額 項 担当者名 電話番号 通信日付印 核燃料等取扱税修正申告書 発信年月日 確認印 原子炉の設置核燃料の挿入使用済燃料の受入れ

More information

員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という )

員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という ) 薬生機審発 0301 第 1 号 平成 30 年 3 月 1 日 各都道府県薬務主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省医薬 生活衛生局医療機器審査管理課長 ( 公印省略 ) 医療機器の電磁両立性に関する日本工業規格の改正の取扱いについて すべての能動型医療機器は 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準 ( 平成 17

More information

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を 国立研究開発法人産業技術総合研究所契約職員採用等規程 制定平成 17 年 4 月 1 日 17 規程第 22 号 最終改正平成 29 年 3 月 30 日 28 規程第 92 号一部改正 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 国立研究開発法人産業技術総合研究所契約職員就業規則 (17 規程第 4 号 以下 契約職員就業規則 という ) 第 5 条第 1 項及び第 7 条第 1 項の規定に基づき 国立研究開発法人産業技術総合研究所

More information

原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表)

原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表 原子力損害の賠償に関する法律(昭和三十六年法律第百四十七号)1 原子力損害賠償 廃炉等支援機構法(平成二十三年法律第九十四号)7 民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成二十九年法律第四十五号)9 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第号)13 - 1 - 原子力損害の賠償に関する法律(昭和三十六年法律第百四十七号)(傍線部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条

More information

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案 第一八〇回閣第二一号自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案 ( 自転車競技法の一部改正 ) 第一条自転車競技法 ( 昭和二十三年法律第二百九号 ) の一部を次のように改正する 目次中 第五十五条 を 第五十五条の四 に改める 第七条第一項中 逸脱して を 超えて に改め 同条第二項を削る 第八条に次の一項を加える 3 第一項の車券については これに記載すべき情報を記録した電磁的記録

More information

< D834F E8F48816A2D8AAE90AC2E6D6364>

< D834F E8F48816A2D8AAE90AC2E6D6364> 2013 Fall Meeting of the Atomic Energy Society of Japan 2013 年 9 月 3 日 5 日 第 1 日 理事会セッション 休憩 B04 B05 核融合中性子工学 B06 B07 特別講演 原子力安全部会セッション 第 2 日 総合講演 報告 4 市民および専門家の意識調査 分析 原子力発電部会 第 24 回全体会議 原子力発電部会セッション

More information

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める 函館市空き家等の適正管理に関する規則の一部を改正する規則を次の ように定める 平成 27 年 12 月 10 日 函館市長工藤壽樹 函館市規則第 64 号函館市空き家等の適正管理に関する規則の一部を改正する規則函館市空き家等の適正管理に関する規則 ( 平成 25 年函館市規則第 63 号 ) の一部を次のように改正する 題名を次のように改める 函館市空家等の適切な管理に関する規則第 1 条中 函館市空き家等の適正管理に関する条例

More information

公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則 に関する細則 の 一部改正について 平成 30 年 4 月 6 日 日本証券業協会 Ⅰ. 改正の趣旨本協会では平成 27 年 11 月 2 日より 社債の取引情報の発表制度 ( 以下 発表制度 という ) を開始しており 発表制度については

公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則 に関する細則 の 一部改正について 平成 30 年 4 月 6 日 日本証券業協会 Ⅰ. 改正の趣旨本協会では平成 27 年 11 月 2 日より 社債の取引情報の発表制度 ( 以下 発表制度 という ) を開始しており 発表制度については 公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則 に関する細則 の 一部改正について 平成 30 年 4 月 6 日 日本証券業協会 Ⅰ. 改正の趣旨本協会では平成 27 年 11 月 2 日より 社債の取引情報の発表制度 ( 以下 発表制度 という ) を開始しており 発表制度については 社債の流動性に与える影響等について定期的に検証を行い 必要に応じて発表対象銘柄 発表事項 発表方法及び発表時間等について見直しの検討を行うこととしている

More information

<30345F D834F E8F48816A2D8AAE90AC2E6D6364>

<30345F D834F E8F48816A2D8AAE90AC2E6D6364> 2015 Fall Meeting of the Atomic Energy Society of Japan 2015 年 9 月 9 日 11 日 発表 10 分, 質疑応答 5 分 第 1 日 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A01 A02 A03 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A04 A05 A06 A07 休憩 教育委員会セッション 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A08 A09 A10

More information

< D834F E8F74816A2D8AAE90AC2E6D6364>

< D834F E8F74816A2D8AAE90AC2E6D6364> 2014 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan 2014 年 3 月 26 日 28 日 休憩 標準委員会セッション2( システム安全専門部会 ) 総合講演 報告 2 水素安全対策高度化 第 3 日 原子力安全部会セッション 原子力発電部会 第 25 回全体会議 第 1 日 原子力発電部会セッション 標準委員会セッション 3( 原子力安全検討会,

More information

<4D F736F F F696E74202D2088C08AC78BA D A8E7589EA32835E815B DB8AC78CC972372E B8CDD8AB783828

<4D F736F F F696E74202D2088C08AC78BA D A8E7589EA32835E815B DB8AC78CC972372E B8CDD8AB783828 資料 No.8 志賀原子力発電所の原子 炉の設置変更 (2 号原子 炉施設の変更 ) に係る安 全性について 平成 22 年 3 月経済産業省原子力安全 保安院 1. 安全審査の経緯 平成 21 年 8 月 17 日 設置変更許可申請 一次審査 ( 経済産業省審査 ) 平成 21 年 10 月 30 日 原子力安全委員会 原子力委員会に諮問 二次審査 ( 原子力安全委員会 原子力委員会審査 ) 平成

More information

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特 特定個人情報等取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社ニックス ( 以下 当社 という ) の事業遂行上取り扱う個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) を適切に保護するために必要な基本的事項を定めたものである ( 適用範囲 ) 第 2 条この規程は 当社の役員及び社員に対して適用する また 特定個人情報等を取り扱う業務を外部に委託する場合の委託先

More information

一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成二十八年法律第一号) 新旧対照表目次 一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)(第一条関係)1 一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)(第二条関係)57 一般職の職員の勤務時間 休暇等に関する法律(平成六年法律第三十三号)(第三条関係)61 一般職の任期付研究員の採用 給与及び勤務時間の特例に関する法律(平成九年法律第六十五号)(第四条関係)66

More information