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2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

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学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

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Journal of Nuclear Science and Technology ScholarOne Guide for Associate Editors Index Abbreviation Guide 2 Logging in. 2 注 意 事 項.. 2 Reviewing Manuscript Status: 投 稿 論 文 情 報 の 確 認 3 Search for Reviewers: 査 読 者 の 検 索 5 システム 未 登 録 Reviewer の 招 待 方 法 5 Select and Invite Reviewers: 査 読 者 の 招 待 6 Reviewers Response: 査 読 引 き 受 け 回 答 8 Making a Decision without sending out for Review: 査 読 前 掲 載 否 9 査 読 前 掲 載 否 の 取 り 消 し 方 法..9 Making your Decision: 査 読 完 了 ならびに 審 査 開 始 10 Rapid Communication の 場 合 のお 願 い...11 学 会 論 文 誌 評 価 シートに 関 するお 願 い 12 Reject Decisions: 掲 載 否 の 判 定 依 頼. 13 掲 載 否 判 定 が 差 し 戻 された 場 合. 13 Reviewing the revised paper: 再 提 出 論 文 の 審 査. 15 Minor revision paper: 軽 微 修 正 後 掲 載 可 論 文 の 取 り 扱 い 15 便 利 機 能... 16 変 更 履 歴........ 17

Abbreviation Guide AE : Associate Editor, 担 当 編 集 委 員 AdvE : Advisory Editor, 編 集 顧 問 ( 掲 載 否 判 定 のみ 関 与 ) EO : Editorial Office, 編 集 事 務 局 EIC : Editor in Chief, 編 集 長 PE : Principal Editor, 分 野 別 責 任 者 ( 正 副 ) Rev : Reviewer, 査 読 者 Logging In http://mc.manuscriptcentral.com/tnst user name と password を 入 力 Password を 忘 れた 場 合 は Password help にメールアドレスを 入 力 ログイン 後 Welcome ページに 切 り 替 わります それぞれの 役 割 に 応 じて 必 要 な Center が 表 示 されているので この 段 階 で Associate Editor Centre ( 編 集 委 員 )が 表 示 されていなければ 事 務 局 までご 連 絡 ください 注 意 事 項 Pop up 許 可 のお 願 い:システム 発 のメールはすべて Pop up で 現 れます Pop up blocker が 起 動 し ているとメールが 発 信 されないため 必 ず 無 効 にしてください 二 重 投 稿 防 止 のため CrossCheck を 導 入 し JNST への 投 稿 論 文 すべてをチェックしています 既 発 表 論 文 との 重 複 率 が 40%を 超 えるものは 分 野 責 任 者 に 通 知 するとともに Note に 記 載 します 該 当 論 文 を 担 当 する 際 には 正 しい 引 用 がされているかをはじめ 内 容 を 詳 細 にご 確 認 ください 二 重 投 稿 の 疑 いがある 場 合 は 査 読 に 進 めず すみやかに 編 集 委 員 会 までお 知 らせください 審 査 査 読 フォーム:http://www.aesj.net/document/jnst review_template.doc またはログイン 後 画 面 右 上 の Instructions & Forms より 入 手 可 能 査 読 者 用 ( 審 査 用 と 同 じ)は 査 読 開 始 メールに 添 付 論 文 審 査 査 読 要 領 留 意 点 など: http://www.aesj.net/jnst 2

Reviewing Manuscript Status 投 稿 論 文 情 報 の 確 認 論 文 が 投 稿 され 所 属 分 野 の 分 野 責 任 者 (PE)が 担 当 編 集 委 員 (AE)を 選 ぶと システムより 通 知 メー ル Manuscript ID TNST 201* **** now in your Associate Editor Centre が 発 信 されます このメールを 受 領 し たら Associate Editor Centre に 入 り Associate Editor List にアクセスしてください - タスクの 脇 にある 数 字 をクリック 優 先 順 位 が 最 も 高 い 論 文 の 詳 細 が 出 現 - タスク 名 をクリック 要 対 応 の 全 論 文 の Summary が 表 示 Summary から 該 当 論 文 の Take Action ボタンをクリックすると 次 のステップへと 移 動 数 字 をクリックして 一 番 に 対 応 が 必 要 な 論 文 に 飛 ぶ; もしくはタスク 名 をクリッ クして Summary list へ Summary List 論 文 番 号 投 稿 カテ ゴリー タイトル 著 者 名 受 理 日 Status などが 表 示 対 応 する 論 文 の 列 に ある ブルーの Take Action ボタン をクリックして 査 読 者 選 任 画 面 へ 3

Take Action を 押 すと 論 文 の 詳 細 ページに 移 動 します ここからは 左 上 辺 [A] 右 上 [B]に 設 置 されているタブをクリックして 画 面 を 移 動 します - 現 在 開 いているタブは 灰 色 に 変 色 デフォルトで Manuscript Information[A]が 表 示 - Cover letter や 事 務 局 からのメモ 受 理 日 投 稿 カテゴリー タスクの 締 切 日 を 確 認 - 確 認 を 終 えたら 右 上 の Select Reviewer タブ[B]をクリックして 査 読 者 選 任 の 画 面 へ 事 務 局 からの 連 絡 事 項 は Note が 紫 色 に 表 示 される 投 稿 カテゴリーは 必 ず 確 認 タスクの 締 切 日 を 確 認 投 稿 日 B Select Reviewer タブクリ ックで 査 読 者 の 選 任 へ A HTML/PDF ボタンをク リックして 論 文 を 読 む PDF 推 奨 あなたのお 名 前 編 集 顧 問 名 分 野 責 任 者 名 Audit Trail タブで メールの 発 信 履 歴 や 進 捗 履 歴 を 参 照 Cover Letter より 著 者 の 希 望 す る 査 読 言 語 などを 確 認 白 色 の 場 合 は Cover letter なし 4

Search for Reviewers 査 読 者 の 登 録 検 索 査 読 者 の 検 索 には 以 下 複 数 の 方 法 があります Reviewer Locator Web of Science R 投 稿 論 文 の keyword, title などをもとにシステムが 自 動 検 索 Refresh ボタンで 再 検 索 可 能 を 選 択 すると Reviewer List に 追 加 される(p.6 へ 進 む) CSV で 結 果 の 抽 出 が 可 能 Refresh で 結 果 を 一 新 Quick Search 査 読 者 名 がわかっている 場 合 に 利 用 ただし Reviewer として 予 めシステムに 登 録 され ていることが 条 件 システム 未 登 録 者 は 別 途 招 待 が 必 要 ( 下 記 参 照 ) Related Papers Search / Auto Suggest / Advanced Search 所 属 や 論 文 Keyword などアカウント 情 報 の いずれかを 記 入 して 検 索 *( 半 角 アスタリスク)を 使 って ワイルドカード 検 索 が 可 能 External Searches PubMed, Google, Highwire などを 通 して 査 読 候 補 を 検 索 External Search システム 未 登 録 Reviewer の 登 録 方 法 1まずは 候 補 者 がシステムに 登 録 されていないか Quick Search で 確 認 2 Create Reviewer Account ボックスに 必 要 事 項 を 記 入 し Create and Add をクリック 3システム 登 録 のお 知 らせメールを 発 信 ( 登 録 された 人 がサイト URL とログイン 情 報 を 受 け 取 るためのメールです 査 読 依 頼 メールとは 異 なるのでご 注 意 ください) 4Quick Search で 候 補 者 を 検 索 し P.6 のとおり 依 頼 を 進 める 5

Select and Invite Reviewers 査 読 者 の 招 待 査 読 者 の 検 索 を 終 えると Results ボックスが 現 れます 査 読 候 補 者 の 名 前 の 横 にある1Add ボックスに チェックを 入 れ 2 アイコンをクリックすると(Step1.) 画 面 上 部 の Reviewer List に 候 補 者 の 情 報 が 表 示 されます(Step 3.) Reviewer List には 何 名 でも 査 読 者 候 補 をリストアップできます Step3 の Invite ボタンを 押 さないと いつまでも Invite されませんのでご 注 意 ください Progress ボック スで 査 読 の 進 捗 状 況 を 確 認 Invite を 完 了 する と Invited の 数 が 2 に 変 わる Step 3. Step1 で 選 択 し た 候 補 者 はここに 表 示 査 読 依 頼 を 完 了 するには Invite ボタンをクリック して invitation email を 起 動 Step 1. 検 索 結 果 はここに 表 示 される 査 読 候 補 者 を 招 待 するには1 Add コラ ムのボックスをチェックし 2ブルーの + Add ボタンを 選 択 2 1 Step 2. 二 人 目 の 候 補 者 を 引 き 続 き 検 索 する 場 合 は New Search をクリック Step 3.を 完 了 すると 候 補 者 への 査 読 依 頼 メールが 立 ち 上 がります( 件 名 :Journal of Nuclear Science and Technology Invitation to Review Manuscript ID TNST 201* ****) この 依 頼 メールには 査 読 引 き 受 け 可 否 の 回 答 用 の 3 つのリンク 論 文 タイトル 著 者 名 Abstract が 自 動 で 転 記 されます 通 常 のメーラー 同 様 メールへの 追 記 入 力 など 自 由 に 行 えます デフォルトは 英 語 メールになっているので 日 本 語 版 に 切 り 替 えるには メール 立 ち 上 げ 後 画 面 右 上 の Select Alternate Template から SW Associate Editor Assign Reviewers[Japanese] をクリックして GO を 選 択 してください( 次 ページ 参 照 ) 6

Step 1. 日 本 語 に 切 り 替 えるには ここで Japanese を 選 択 し GO をクリック Step 2. メールの 内 容 は 自 由 に 変 更 可 能 3つの Agreed, Declined, Unavailable のリンクは 消 去 しない でください Step 3. 内 容 に 問 題 がなければ Save and Send をクリックして 査 読 候 補 者 に 依 頼 メールを 送 付 7

Reviewers Response 査 読 引 き 受 け 回 答 査 読 候 補 者 は 依 頼 メールを 受 け 取 ったあと メール 記 載 のリンク 経 由 またはメール 返 信 の2つの 方 法 で 回 答 が 可 能 です 1. 査 読 候 補 者 は 依 頼 メールにある 3 つのリンクより 査 読 を 引 き 受 けるときは 1)Agreed を 断 るとき は 2)Declined を 現 状 査 読 不 可 (= 辞 退 と 同 じ)の 場 合 は 3)Unavailable を 選 択 します 候 補 者 が3つのリンクのどれかをクリックすると システムが 自 動 的 に 記 録 し それぞれの 回 答 に 応 じて 自 動 メールを 査 読 者 候 補 へ 送 信 します Agreed の 場 合 は システムへのログイン 方 法 査 読 者 用 マニュアルへのリンクアドレスなどが 書 かれたメールに 査 読 フォームを 添 付 して それ 以 外 では 回 答 御 礼 が 自 動 発 信 されます システムの 自 動 メールは CC ですべて 共 有 されます 候 補 者 がリンクを 間 違 えてクリックした 時 は Associate Editor Centre にて 対 応 できます 誤 って Declined にしてしまった 場 合 :リストからは Remove できないため 改 めて Quick Search よ りその 方 を 検 索 し Reviewer List に 追 加 し Invite し 直 してください 誤 って Agreed にしてしまった 場 合 :Remove ボタンを 押 すとメールが 立 ち 上 がるので それを 発 信 (メール 発 信 しないとタスクが 完 了 しません) Remove できないので 改 めて 検 索 してリスト に 追 加 し Invite する Remove する 2. 査 読 候 補 者 から 電 話 やメールで 直 接 返 信 がきたら リンクをクリックするよう 伝 えるか その 方 に 代 わってシステムに 記 録 してください ご 自 身 の Associate Editor Dashboard から Assign Reviewer に 入 ると 査 読 候 補 者 の 名 前 の 右 側 Status 欄 にドロップダウンリストが 現 れます( 次 ページ 図 参 照 ) 査 読 候 補 者 の 回 答 に 従 って Agreed, Late Response, Declined, Unavailable, No Response のいずれかを 選 択 して Save を 押 してください 上 記 1.と 同 様 レスポンスに 応 じた 内 容 のメールが 査 読 候 補 者 へ 自 動 送 信 されます 3. もし 査 読 候 補 者 が Declined もしくは Unavailable と 回 答 してきた 場 合 は 別 の 方 を 選 任 してください Reviewer List には お 断 りされた 方 の 名 前 が 残 りますが 消 去 はできないのでそのままにしてください 8

査 読 をお 断 りされた 場 合 は 別 の 候 補 者 を 推 薦 するようになっていますので 参 考 にしてください 回 答 の 有 無 はシステムにログインして 確 認 してください 査 読 開 始 メールが 発 信 されるまで 定 期 的 にステータスの 確 認 をお 願 いします 査 読 候 補 者 がメール 内 の 回 答 用 リンクを クリックした 時 点 で Status が 自 動 的 に 更 新 され 即 座 に 次 の 指 示 メール( 査 読 開 始 依 頼 査 読 期 限 など)が 発 信 される 査 読 候 補 者 が 査 読 を 引 き 受 ければ 査 読 結 果 が 提 出 されるまでアクション 不 要 システムを 介 さず 直 接 回 答 があったら Status にある Response のドロップダウ ンリストより 該 当 する 回 答 を 選 択 し Save をクリック 査 読 前 掲 載 否 の 場 合 はここ を 0 (ゼロ) にし 審 査 画 面 に 進 む Agreed の 場 合 は 査 読 画 面 へのリンクが 記 載 されたメールが pop-up するので それを 発 信 する Making a Decision without sending out for Review 査 読 前 掲 載 否 上 の 図 の 赤 点 で 囲 ってある Progress ボックスには 査 読 の 進 捗 状 況 が 表 示 されます 査 読 前 掲 載 否 を 行 う 場 合 は Progress ボックスの 一 番 上 にある Reviews Required to Make a Decision ボッ クスの 数 をゼロ(0)にし ブルーの Save ボタンをクリックしてください すると Decision page( 審 査 判 定 ページ)へと 自 動 的 に 画 面 が 切 り 替 わります 査 読 前 掲 載 否 の 取 り 消 し 方 法 ( 査 読 をおこなう 場 合 ) いったん 査 読 前 掲 載 否 にしてから 査 読 を 引 き 続 き 行 ったほうがいい と 判 断 した 場 合 は# reviews required to make decision の 数 を2に 戻 し Save をクリックすると 画 面 上 部 にあるタブで Assign Reviewer の 画 面 へと 戻 れますので 査 読 者 の 選 任 を 進 めてください 9

Making your Decision 査 読 完 了 ならびに 審 査 開 始 すべての 査 読 が 完 了 すると 自 動 メール( 件 名 :All required reviews have been returned for Manuscript ID TNST 20** ****)が 届 きます システムにアクセスし Make Decision タスクより 審 査 を 開 始 してください Make Decision ページでは 右 側 に 査 読 結 果 へのリンクが 表 示 されるので view review のリンクをクリ ックして 査 読 結 果 をご 確 認 ください view review リンクク リックで 査 読 結 果 を pop-up window で 表 示 査 読 内 容 の 修 正 が 必 要 な 際 は rescind をクリ ックして 査 読 者 に 修 正 依 頼 が 可 能 ただし 著 者 へ 送 付 する 査 読 者 コメン トは 追 って 編 集 可 能 のた め 査 読 者 の 負 担 軽 減 の ためにも 差 し 戻 しは 最 小 限 に 留 めてください view review をクリック すると Score Sheet が pop-up 表 示 します これ らの 回 答 を 参 考 にし 審 査 報 告 書 (メール)を 作 成 してください スクロールダウンして 査 読 コメントを 確 認 下 部 に 添 付 ファイルの 有 無 が 表 示 されます 査 読 者 から 添 付 ファイルの 提 出 がある 場 合 は This file is for the Editor only になっているか 必 ずご 確 認 のうえ なっていない 場 合 は 変 更 し てください ( 変 更 しないと 著 者 がシステムを 介 して 元 ファイルを 閲 覧 でき 審 査 コメントと 矛 盾 が 生 じる 危 険 性 があります) Reviewer から 提 出 されるこのスコアシートは Associate Editor が 審 査 判 定 用 に 内 部 で 参 照 するためのもの なので 著 者 には 返 却 されません また Associate Editor 自 身 は 記 入 しません 10

査 読 結 果 を 確 認 したら pop up を 閉 じるか 小 さくして 下 記 の Make a Decision ページに 戻 ってください ラジオボタンをク リックで 審 査 結 果 を 選 択 選 択 した Decision に 応 じた メールテンプレー トが 準 備 される やむを 得 ず3 人 目 の 査 読 者 を 追 加 すると きは この 数 字 を 2 から 3 へ 変 更 その 場 合 は 必 ず 事 前 に 事 務 局 に 通 知 し てください 注 意 ここに 入 力 した 内 容 は 著 者 に 返 りません システム 内 部 に 記 録 or 掲 載 否 の 際 に 編 集 顧 問 に 伝 えること があれば 記 入 なければ 記 入 不 要 最 終 判 定 を 著 者 に 返 す 前 に 熟 考 したいときは Save ボタンをクリック 編 集 したコメントなど が 保 存 され 後 日 引 き 続 き 検 討 可 能 Commit Decision をクリックすると 判 定 に 従 った 内 容 のメールが pop-up 査 読 者 コメントは 自 動 的 にこのメールの 下 部 に 転 記 されるので ご 自 身 が 決 定 した 総 合 判 定 に 従 ってコメントを 追 加 削 除 するなど 編 集 をおこなう 総 合 判 定 の 選 択 肢 は 全 部 で7つあります ブルーの Commit Decision ボタンを 押 すと ラジオボタンで 選 択 した 結 果 に 従 って 著 者 返 却 用 のテンプレートメールが pop up します( 次 ページ 参 照 ) メール 下 部 に 自 動 的 に 両 査 読 者 のコメントが 挿 入 されますので 著 者 へ 返 却 する 必 要 のないコメントは この 段 階 で 削 除 してください 内 容 を 編 集 し 問 題 なければメールを 保 存 して Send and Commit Decision をクリックし 著 者 に 結 果 を 送 ってください このボタンを 押 した 瞬 間 に 著 者 にメールが 送 付 されます また このボタンを 押 さない と 審 査 終 了 したことにならないので 注 意 してください 注 意 審 査 結 果 は 必 ず 編 集 委 員 の 責 任 において 作 成 してください 編 集 委 員 のコメントがないも の 査 読 者 2 名 のコメントに 矛 盾 があるものは 著 者 の 混 乱 を 招 きます 査 読 結 果 は 掲 載 否 の 場 合 を 除 き 編 集 担 当 からそのまま 著 者 に 送 付 されます メール 本 文 編 集 後 にラジオボタンの 判 定 を 変 更 すると メールの 内 容 も 破 棄 されますの で ご 注 意 ください ご 自 身 でファイルを 作 成 し メールに 添 付 する 場 合 は プロパティの 作 成 者 情 報 を 必 ず 削 除 してください Rapid Communication の 場 合 のお 願 い 審 査 対 象 が Rapid Communication の 場 合 著 者 の 再 提 出 期 限 は1か 月 後 になります 審 査 結 果 メールの テンプレート 内 の @@author due date will be populated when the email is sent@@ には 自 動 で3か 月 後 の 日 付 が 挿 入 されるので こちらを 削 除 し 手 動 で1か 月 後 の 日 付 を 記 入 してください 11

差 出 人 アドレスは 自 動 的 に 学 会 事 務 局 に メール 下 部 に 挿 入 される 署 名 は Editor-in-Chief 名 になっているので いずれも 絶 対 に 変 更 しないでください 著 者 へ 返 却 する 審 査 報 告 書 (メール)の 内 容 に 問 題 がない 場 合 は Send and Commit Decision ボ タンをクリックで 著 者 に 結 果 を 送 付 以 上 で 審 査 終 了 です Send ボタンを 押 すと 即 メールが 送 られます 取 り 消 しはできません 著 者 にファイル 添 付 で 審 査 結 果 を 返 却 する 場 合 ファイルを 選 択 よりアップロードしてください アップロードが 完 了 したら 右 側 にファイル 名 が 表 示 されます 査 読 者 から 提 出 のあった ファイルをそのまま 添 付 する 場 合 は ドロップダ ウンリストより 選 択 こ の 場 合 プロパティの 削 除 は 不 要 Editor s Comments を 入 力 査 読 者 のコメントは 自 動 的 に 転 記 されているので 審 査 結 果 に 合 わせて 編 集 すべて 添 付 ファイルでコメ ントを 作 成 する 場 合 は この 箇 所 は 削 除 する 添 付 できていれば ここ にファイル 名 が 現 れます 学 会 論 文 誌 評 価 シートに 関 するお 願 い 学 会 論 文 賞 評 価 シート(AESJ Award Evaluation Sheet)はシステムの 仕 様 上 Associate Editor の 画 面 にはありません 掲 載 否 を 除 き Associate Editor の 評 価 点 は 査 読 完 了 通 知 メール( 件 名 :All required reviews have been returned for Manuscript ID TNST 20** ****)に 添 付 されてい る ronbunshoe.doc に 記 入 し 学 会 事 務 局 までメールでご 提 出 ください 1 回 目 審 査 時 のみ AESJ Award Evaluation Sheet 入 力 画 面 は 全 カテゴリーの 査 読 者 画 面 に 表 示 されますが 論 文 賞 の 対 象 は Rapid Communication, Article のみです 12

Reject Decisions 掲 載 否 の 判 定 依 頼 Reject( 掲 載 否 )を 選 択 した 場 合 は Advisory Editor( 編 集 顧 問 )に 承 認 を 得 る 必 要 があります Reject ボ タンを 選 択 したら 右 下 のボタン( 点 囲 み)が Commit Decision から Send for Approval に 変 わります Create Draft E mail クリックで 掲 載 否 用 のメールテンプレートを 立 ち 上 げ 著 者 返 却 用 コメントを 作 成 し てください Create Draft E Mail でメールを 編 集 後 Save をクリックして 前 の 画 面 に 戻 ったら Send for Approval をクリックして 編 集 顧 問 へ 掲 載 否 判 定 を 依 頼 してください この 際 編 集 顧 問 宛 に Approval の 依 頼 メールが Pop up で 立 ち 上 がるので 必 ず 発 信 してください メ ールが 立 ち 上 がらなかった 場 合 は 直 接 編 集 顧 問 に 通 知 してください 編 集 顧 問 が 掲 載 否 のままで 良 いと 確 認 した 段 階 で 結 果 通 知 メールが 著 者 に 配 信 されますので 掲 載 否 判 定 を 依 頼 (Send for Approval を 選 択 )する 前 に 著 者 に 返 却 するメール 本 文 の 作 成 が 必 要 です 著 者 返 却 用 の 添 付 資 料 があれば すべて 添 付 したうえで Approval を 依 頼 してください 注 意 ここに 入 力 した 内 容 は 著 者 に 返 りません システム 内 部 に 記 録 or 掲 載 否 の 際 に 編 集 顧 問 に 伝 えることがあれば 記 入 なければ 記 入 不 要 Send for Approval をする 前 に 著 者 返 却 用 メールを 編 集 掲 載 否 判 定 が 差 し 戻 された 場 合 編 集 顧 問 が 何 らかの 理 由 により 掲 載 否 判 定 を 差 し 戻 すと 査 読 が 終 了 したときと 同 じ 件 名 のメールで 通 知 ( 件 名 :All required reviews have been returned for Manuscript ID TNST 20** ****)されますので Associate Editor Dashboard の Make Decision List にアクセスし 内 容 を 確 認 してください 考 えられる 差 し 戻 しの 理 由 : 1 掲 載 否 のままでよいが 著 者 返 却 コメントに 修 正 が 必 要 著 者 返 却 コメントを 修 正 し 再 び 編 集 顧 問 宛 に Approval を 出 してください 2 審 査 継 続 が 妥 当 査 読 前 掲 載 否 の 場 合 は 査 読 者 の 数 を 2 に 戻 し 査 読 者 選 任 を 進 めてください 13

掲 載 否 判 定 が 差 し 戻 された 場 合 編 集 顧 問 からのコメント はここに 表 示 されるか 直 接 メールで 連 絡 があります 差 し 戻 されたら 新 たな 結 果 を 選 択 するか もしくは 査 読 前 の 場 合 は 査 読 者 の 数 を 2 に 増 やして 査 読 を 開 始 してください 14

Reviewing the revised paper 再 提 出 論 文 の 審 査 論 文 が 再 提 出 されると システムより 2 種 類 の 通 知 メール( 件 名 :Manuscript ID TNST 2013 00**.R1 now in your Associate Editor Centre,All required reviews have been returned for Manuscript ID TNST 2013 00**.R1) が 届 きます( 計 3 通 ほど 一 斉 送 信 されます) 再 提 出 論 文 は 論 文 番 号 の 末 尾 に Revision の 回 数 を 示 す R1 という 文 字 が 加 わり( 修 正 回 数 に 応 じて 数 字 が 増 加 ) システムの 画 面 の 左 側 には 紫 色 の 帯 がつねに 表 示 されます 再 提 出 論 文 を 受 け 取 ったら Associate Editor Centre に 入 り 論 文 の 再 審 査 を 行 ってください 審 査 画 面 は 1 回 目 の AE Decision と 同 じです 1 回 目 の 投 稿 論 文 の 確 認 などは Manuscript Details の 左 にある Manuscript Information タブをクリッ クし Version History より 可 能 です 2 回 目 以 降 の 審 査 は 編 集 委 員 のみがおこないます 査 読 者 のなかには 1 回 目 の 査 読 時 に2 回 目 以 降 も 査 読 しても 良 いと 回 答 してくださっている 方 もいらっしゃいますが 原 則 査 読 者 に 再 査 読 は 依 頼 いたしません 著 者 の 回 答 はシステムに 直 接 入 力 してあるか PDF に 回 答 書 がついています 過 去 の 論 文 は すべてここを クリックで 閲 覧 可 能 Minor revision paper 軽 微 修 正 後 掲 載 可 論 文 の 取 り 扱 い Accept 以 外 の 論 文 は Minor revision であっても 通 過 までに 必 ず 編 集 委 員 の 確 認 が 必 要 です Accepted と 判 定 された 論 文 のみ そのまま 印 刷 工 程 に 進 みます 15

便 利 機 能 タスクを 終 えた 論 文 の 閲 覧 方 法 : 担 当 編 集 委 員 としてのタスクを 終 えると 論 文 は Associate Editor Centre から 見 えなくなりますが 論 文 番 号 で 検 索 すると 詳 細 を 閲 覧 できます システムのヘッダーにある Search をクリック また は Quick Search より 検 索 リマインダ 通 知 延 長 機 能 : 査 読 者 の 都 合 によりやむを 得 ず 査 読 期 限 を 延 長 する 場 合 自 動 リマインダの 日 付 を 査 読 者 ごとに 変 更 で きます Reviewer List の History 欄 の edit reminders リンクをクリックすると Reminders という 小 さな 画 面 が Pop up します 上 から Due in One week, Review Due Today, Review Overdue となっているので カ レンダーアイコンより 発 信 予 定 日 を 選 択 してください Review Last Saved: 査 読 者 が 査 読 結 果 を 最 後 に 保 存 した 日 ( 査 読 者 がすでにアクセスしている ことがわかります) Time in Review:Agree してか ら 経 過 した 日 数 16

メールの 再 送 システムから 発 信 されたメールは 再 送 することができます Audit trail タブから 再 送 したいメール のアイコン をクリックしてメール 本 文 を 立 ち 上 げ を 選 択 すると メール 本 文 を 編 集 し て 再 送 できます ただし 件 名 に FW: が 自 動 的 に 追 加 されます 外 部 やり 取 りの 記 録 ( 備 忘 録 として): Manuscript Details の 左 側 タブの Audit Trail 下 部 にあるエントリーフォームでシステム 内 に メールの 内 容 を 記 録 することが 可 能 です(すべてのやり 取 りを 記 録 する 必 要 はありません) 変 更 履 歴 Ver. 4.0 2015/06/26 新 たな 機 能 の 記 載 を 追 加 システムアップデートに 併 せて 記 述 を 修 正 Ver. 3.0 2014/05/20 新 たな 機 能 の 記 載 を 追 加 査 読 者 検 索 方 法 の 詳 細 説 明 を 削 除 Ver. 2.0 2013/06/20 記 述 を 詳 細 に 便 利 機 能 の 説 明 を 追 加 Ver. 1.1 2012/04/26 Ver. 1.0 2012/12/26 17