( 金 曜 日 ) ( 金 ) 毎 週 火 金 曜 日 発 行 目 次 訓 令 山 形 県 事 務 代 決 及 び 専 決 事 務 に 関 する 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令 ( 人 事 課 ) 861 告 示 県 営 土 地 改 良 事 業 計 画 の 決 定 ( 庄 内 総 合 支 庁 農 村 計 画 課 ) 862 ( ) 道 路 の 区 域 の 変 更 ( 村 山 総 合 支 庁 西 村 山 建 設 総 務 課 ) 一 般 国 道 の 供 用 の 開 始 ( ) 863 県 道 の 供 用 の 開 始 ( ) ( ) 道 路 の 区 域 の 変 更 ( 村 山 総 合 支 庁 北 村 山 建 設 総 務 課 ) 県 道 の 供 用 の 開 始 ( 最 上 総 合 支 庁 建 設 総 務 課 ) 864 道 路 の 区 域 の 変 更 ( 庄 内 総 合 支 庁 建 設 総 務 課 ) 公 共 測 量 の 実 施 の 通 知 ( 用 地 課 ) ( ) 865 開 発 行 為 に 関 する 工 事 の 完 了 ( 最 上 総 合 支 庁 建 築 課 ) 公 告 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 定 款 変 更 の 認 証 の 申 請 ( 最 上 総 合 支 庁 地 域 振 興 課 ) 平 成 25 年 度 採 石 業 務 管 理 者 試 験 の 実 施 ( 産 業 政 策 課 ) 866 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 の 実 施 ( 公 安 委 員 会 ) 警 備 業 法 第 23 条 第 1 項 の 規 定 による 検 定 の 実 施 ( ) 868 包 括 外 部 監 査 の 結 果 に 基 づき 講 じた 措 置 の 公 表 ( 監 査 委 員 ) 869 一 般 競 争 入 札 の 公 告 ( 河 北 病 院 ) 870 正 誤 訓 令 山 形 県 訓 令 第 11 号 庁 中 出 先 機 関 山 形 県 事 務 代 決 及 び 専 決 事 務 に 関 する 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令 を 次 のように 定 める 山 形 県 事 務 代 決 及 び 専 決 事 務 に 関 する 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令 山 形 県 事 務 代 決 及 び 専 決 事 務 に 関 する 規 程 ( 昭 和 28 年 12 月 県 訓 令 第 49 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 別 表 第 3 総 務 企 画 部 の 項 地 域 振 興 課 の 項 辺 地 に 係 る 公 共 的 施 設 の 総 合 整 備 のための 財 政 上 の 特 別 措 置 等 に 関 する 法 律 に 関 すること の 項 総 合 支 庁 長 専 決 事 項 の 欄 第 1 項 中 条 第 9 項 を 条 第 8 項 に 改 める 附 則 この 訓 令 は 公 布 の 日 から 施 行 する 861
( 金 曜 日 ) 告 示 山 形 県 告 示 第 721 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 87 条 第 1 項 の 規 定 により 県 営 上 堰 八 カ 村 堰 地 区 土 地 改 良 事 業 ( 水 利 施 設 整 備 事 業 ( 基 幹 水 利 施 設 整 備 型 )) 計 画 を 定 めたので 関 係 書 類 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 する 1 縦 覧 に 供 する 書 類 の 名 称 県 営 上 堰 八 カ 村 堰 地 区 土 地 改 良 事 業 ( 水 利 施 設 整 備 事 業 ( 基 幹 水 利 施 設 整 備 型 )) 計 画 書 の 写 し 2 縦 覧 に 供 する 場 所 鶴 岡 市 役 所 庄 内 町 役 場 3 縦 覧 に 供 する 期 間 平 成 25 年 8 月 6 日 から 年 9 月 3 日 まで 4 その 他 この 告 示 に 係 る 決 定 に 対 して 異 議 がある 者 は 縦 覧 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 して15 日 以 内 に 知 事 に 申 し 出 ることができる この 決 定 については 取 消 しの 訴 えを 提 起 することはできず 上 記 の 異 議 申 立 てについての 決 定 に 対 しての み 山 形 県 を 被 告 として( 訴 訟 において 山 形 県 を 代 表 するものは 山 形 県 知 事 となる ) 異 議 申 立 てについての 決 定 のあったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6 箇 月 以 内 に 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができる 山 形 県 告 示 第 722 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 87 条 第 1 項 の 規 定 により 県 営 上 堰 下 流 地 区 土 地 改 良 事 業 ( 水 利 施 設 整 備 事 業 ( 水 利 区 域 内 農 地 集 積 促 進 型 )) 計 画 を 定 めたので 関 係 書 類 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 する 1 縦 覧 に 供 する 書 類 の 名 称 県 営 上 堰 下 流 地 区 土 地 改 良 事 業 ( 水 利 施 設 整 備 事 業 ( 水 利 区 域 内 農 地 集 積 促 進 型 )) 計 画 書 の 写 し 2 縦 覧 に 供 する 場 所 鶴 岡 市 役 所 庄 内 町 役 場 3 縦 覧 に 供 する 期 間 平 成 25 年 8 月 6 日 から 年 9 月 3 日 まで 4 その 他 この 告 示 に 係 る 決 定 に 対 して 異 議 がある 者 は 縦 覧 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 して15 日 以 内 に 知 事 に 申 し 出 ることができる この 決 定 については 取 消 しの 訴 えを 提 起 することはできず 上 記 の 異 議 申 立 てについての 決 定 に 対 しての み 山 形 県 を 被 告 として( 訴 訟 において 山 形 県 を 代 表 するものは 山 形 県 知 事 となる ) 異 議 申 立 てについての 決 定 のあったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6 箇 月 以 内 に 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができる 山 形 県 告 示 第 723 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 第 1 項 の 規 定 により 道 路 の 区 域 を 次 のとおり 変 更 した なお 関 係 図 面 は 村 山 総 合 支 庁 建 設 部 西 村 山 建 設 総 務 課 において から 月 15 日 まで 縦 覧 に 供 する 1 道 路 の 種 類 一 般 国 道 2 路 線 名 287 号 3 変 更 の 区 間 並 びに 当 該 区 間 に 係 る 敷 地 の 幅 員 及 びその 延 長 862
( 金 曜 日 ) 区 間 旧 新 の 別 敷 地 の 幅 員 延 長 西 村 山 郡 河 北 町 谷 地 字 真 木 102 番 1から 字 下 野 311 番 まで 旧 上 新 47.8 18.1 47.8 18.1 140 上 山 形 県 告 示 第 724 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 第 2 項 の 規 定 により 一 般 国 道 の 供 用 を 次 のとおり 開 始 する なお 関 係 図 面 は 村 山 総 合 支 庁 建 設 部 西 村 山 建 設 総 務 課 において から 月 15 日 まで 縦 覧 に 供 する 1 路 線 名 287 号 2 供 用 開 始 の 区 間 西 村 山 郡 河 北 町 谷 地 字 真 木 102 番 1から 字 下 野 311 番 まで 3 供 用 開 始 の 期 日 山 形 県 告 示 第 725 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 第 2 項 の 規 定 により 県 道 の 供 用 を 次 のとおり 開 始 する なお 関 係 図 面 は 村 山 総 合 支 庁 建 設 部 西 村 山 建 設 総 務 課 において から 月 15 日 まで 縦 覧 に 供 する 1 路 線 名 寒 河 江 村 山 線 2 供 用 開 始 の 区 間 西 村 山 郡 河 北 町 谷 地 字 東 547 番 から 564 番 まで 3 供 用 開 始 の 期 日 山 形 県 告 示 第 726 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 第 2 項 の 規 定 により 県 道 の 供 用 を 次 のとおり 開 始 する なお 関 係 図 面 は 村 山 総 合 支 庁 建 設 部 西 村 山 建 設 総 務 課 において から 月 15 日 まで 縦 覧 に 供 する 1 路 線 名 石 河 北 線 2 供 用 開 始 の 区 間 西 村 山 郡 河 北 町 谷 地 字 東 547 番 から 字 谷 地 52 番 まで 3 供 用 開 始 の 期 日 山 形 県 告 示 第 727 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 第 1 項 の 規 定 により 道 路 の 区 域 を 次 のとおり 変 更 した なお 関 係 図 面 は 村 山 総 合 支 庁 建 設 部 北 村 山 建 設 総 務 課 において から 月 15 日 まで 縦 覧 に 供 する 1 道 路 の 種 類 県 道 2 路 線 名 寒 河 江 村 山 線 3 変 更 の 区 間 並 びに 当 該 区 間 に 係 る 敷 地 の 幅 員 及 びその 延 長 863
( 金 曜 日 ) 区 間 旧 新 の 別 敷 地 の 幅 員 延 長 東 根 市 大 字 松 沢 字 中 道 406 番 2から 長 瀞 字 西 方 6430 番 1まで 東 根 市 大 字 松 沢 字 松 沢 63 番 5から 長 瀞 字 西 方 6430 番 1まで 上 旧 新 22.0 6.5 891.0 6.5 50.0 13.0 1,847 上 1,430 山 形 県 告 示 第 728 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 第 2 項 の 規 定 により 県 道 の 供 用 を 次 のとおり 開 始 する なお 関 係 図 面 は 最 上 総 合 支 庁 建 設 部 建 設 総 務 課 において から 月 15 日 まで 縦 覧 に 供 する 1 路 線 名 平 岡 日 当 線 2 供 用 開 始 の 区 間 最 上 郡 金 山 町 大 字 朴 山 字 板 橋 野 667 番 1から 631 番 18まで 3 供 用 開 始 の 期 日 山 形 県 告 示 第 729 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 第 1 項 の 規 定 により 道 路 の 区 域 を 次 のとおり 変 更 した なお 関 係 図 面 は 庄 内 総 合 支 庁 建 設 部 建 設 総 務 課 において から 月 15 日 まで 縦 覧 に 供 する 1 道 路 の 種 類 県 道 2 路 線 名 余 目 温 海 線 3 変 更 の 区 間 並 びに 当 該 区 間 に 係 る 敷 地 の 幅 員 及 びその 延 長 区 間 旧 新 の 別 敷 地 の 幅 員 延 長 鶴 岡 市 温 海 字 温 海 568 番 15から 釜 谷 坂 14 番 3まで 旧 鶴 岡 市 温 海 字 温 海 568 番 15から 645 番 142まで 上 新 30.0 7.2 46.2 12.0 46.2 12.0 361 78 上 山 形 県 告 示 第 730 号 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 39 条 において 準 用 する 法 第 14 条 第 1 項 の 規 定 により 酒 田 市 長 から 次 のと おり 公 共 測 量 を 実 施 する 旨 の 通 知 があった 1 公 共 測 量 を 実 施 する 地 域 酒 田 市 錦 町 四 丁 目 錦 町 五 丁 目 広 野 字 奥 井 地 域 2 公 共 測 量 を 実 施 する 期 間 平 成 25 年 7 月 25 日 から 平 成 26 年 3 月 20 日 まで 3 作 業 の 種 類 公 共 測 量 ( 基 準 点 測 量 ) 864
( 金 曜 日 ) 山 形 県 告 示 第 731 号 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 39 条 において 準 用 する 法 第 14 条 第 1 項 の 規 定 により 河 川 管 理 者 山 形 県 知 事 から 次 のとおり 公 共 測 量 を 実 施 する 旨 の 通 知 があった 1 公 共 測 量 を 実 施 する 地 域 鶴 岡 市 中 沢 地 域 2 公 共 測 量 を 実 施 する 期 間 平 成 25 年 7 月 29 日 から 年 11 月 29 日 まで 3 作 業 の 種 類 公 共 測 量 ( 河 川 計 画 図 作 成 ) 山 形 県 告 示 第 732 号 次 の 開 発 行 為 は 完 了 した 1 許 可 番 号 平 成 25 年 4 月 9 日 指 令 最 総 建 第 3 号 2 開 発 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 ( 第 2 工 区 ) 新 庄 市 金 沢 字 下 モ 田 2356 番 2 2357 番 2 2359 番 1 2362 番 1 2362 番 2 2363 番 1 2364 番 1 2366 番 1 2366 番 4 2366 番 4 地 先 2367 番 1の 一 部 2931 番 7の 一 部 5005 番 の 一 部 5006 番 の 一 部 新 庄 市 下 田 町 32 番 の 一 部 33 番 の 一 部 34 番 3 開 発 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 及 び 名 称 新 庄 市 若 葉 町 5 番 5 号 株 式 会 社 柿 﨑 工 務 所 公 告 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 7 号 ) 第 25 条 第 4 項 の 規 定 により 次 のとおり 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 定 款 の 変 更 の 認 証 について 申 請 があった 1 申 請 のあった 年 月 日 平 成 25 年 7 月 17 日 2 申 請 に 係 る 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 並 びにその 定 款 に 記 載 された 目 的 (1) 名 称 特 定 非 営 利 活 動 法 人 さわやかサロン (2) 代 表 者 の 氏 名 永 山 淑 子 (3) 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 最 上 郡 金 山 町 大 字 金 山 323 番 地 1 (4) 定 款 に 記 載 された 目 的 この 法 人 は 住 民 参 加 と 助 け 合 いの 精 神 に 基 づいて 高 齢 者 等 を 対 象 に 健 康 で 安 心 して 暮 らしていくこと のできるように デイサービス 等 の 在 宅 福 祉 サービス 事 業 を 行 い 福 祉 の 増 進 に 寄 与 することを 目 的 とする 865
( 金 曜 日 ) 採 石 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 291 号 ) 第 32 条 の13 第 1 項 の 規 定 により 平 成 25 年 度 採 石 業 務 管 理 者 試 験 を 次 のとおり 実 施 する 1 試 験 の 日 時 及 び 場 所 (1) 日 時 平 成 25 年 10 月 11 日 ( 金 ) 午 前 10 時 から 正 午 まで (2) 場 所 山 形 県 工 業 技 術 センター 講 堂 山 形 市 松 栄 二 丁 目 2 番 1 号 2 受 験 手 続 受 験 願 書 を 平 成 25 年 9 月 2 日 ( 月 )から 平 成 25 年 9 月 13 日 ( 金 )までの 間 に 山 形 市 松 波 二 丁 目 8 番 1 号 商 工 労 働 観 光 部 産 業 政 策 課 に 提 出 すること( 郵 送 による 提 出 の 場 合 は 9 月 13 日 ( 金 )までの 消 印 のあるものに 限 り 受 け 付 ける ) 3 その 他 詳 細 については 商 工 労 働 観 光 部 産 業 政 策 課 鉱 政 計 量 担 当 ( 電 話 023(630)2115)に 問 い 合 わせること 警 備 業 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 117 号 以 下 法 という ) 第 22 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 を 次 のとおり 実 施 する 山 形 県 公 安 委 員 会 委 員 長 中 山 眞 一 1 講 習 に 係 る 警 備 業 務 の 区 分 法 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 警 備 業 務 2 講 習 の 期 間 及 び 場 所 区 分 期 間 場 所 新 規 取 得 講 習 平 成 25 年 9 月 6 日 ( 金 )から 月 12 日 ( 木 )までの7 日 間 山 形 市 東 古 館 123 番 地 協 の 杜 JA 研 修 所 追 加 取 得 講 習 平 成 25 年 9 月 9 日 ( 月 )から 月 12 日 ( 木 )までの4 日 間 866
( 金 曜 日 ) 3 受 講 対 象 者 区 分 受 講 対 象 者 新 規 取 得 講 習 追 加 取 得 講 習 法 第 22 条 第 2 項 に 規 定 する 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 資 格 者 証 又 は 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 及 び 機 械 警 備 業 務 管 理 者 に 係 る 講 習 等 に 関 する 規 則 ( 昭 和 58 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 2 号 ) 第 7 条 に 規 定 する 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 修 了 証 明 書 ( 以 下 指 導 教 育 責 任 者 資 格 者 証 等 という )の 交 付 を 受 けていない 者 であって 受 講 申 込 みを 行 う 日 において 次 のい ずれかに 該 当 する 者 (1) 最 近 5 年 間 に 当 該 講 習 に 係 る 警 備 業 務 ( 以 下 当 該 警 備 業 務 という )に 従 事 した 期 間 が 通 算 して3 年 以 上 である 者 (2) 警 備 員 等 の 検 定 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 17 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 20 号 以 下 検 定 規 則 という ) 第 4 条 に 規 定 する1 級 の 検 定 ( 当 該 警 備 業 務 に 係 るものに 限 る 以 下 1 級 検 定 という )に 係 る 法 第 23 条 第 4 項 の 合 格 証 明 書 ( 以 下 合 格 証 明 書 という ) の 交 付 を 受 けている 者 (3) 検 定 規 則 第 4 条 に 規 定 する2 級 の 検 定 ( 当 該 警 備 業 務 に 係 るものに 限 る 以 下 2 級 検 定 という )に 係 る 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けている 警 備 員 であって 当 該 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 後 継 続 して1 年 以 上 当 該 警 備 業 務 に 従 事 している 者 (4) 検 定 規 則 附 則 第 3 条 の 規 定 による 廃 止 前 の 警 備 員 等 の 検 定 に 関 する 規 則 ( 昭 和 61 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 5 号 以 下 旧 検 定 規 則 という ) 第 1 条 第 2 項 に 規 定 する1 級 の 検 定 ( 旧 検 定 規 則 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 空 港 保 安 検 査 業 務 及 び 常 駐 警 備 業 務 ( 以 下 空 港 保 安 検 査 業 務 等 という )に 係 るものに 限 る 以 下 旧 1 級 検 定 という )に 合 格 した 者 及 び 項 に 規 定 する2 級 の 検 定 ( 空 港 保 安 検 査 業 務 等 に 係 るものに 限 る 以 下 旧 2 級 検 定 という )に 合 格 した 警 備 員 であって 当 該 検 定 に 合 格 した 後 継 続 して1 年 以 上 当 該 警 備 業 務 に 従 事 している 者 当 該 警 備 業 務 以 外 の 警 備 業 務 の 区 分 に 係 る 指 導 教 育 責 任 者 資 格 者 証 等 の 交 付 を 受 けている 者 であって 受 講 申 込 みを 行 う 日 において 上 記 (1)から(4)までのいずれかに 該 当 する 者 4 定 員 区 分 定 員 新 規 取 得 講 習 30 人 追 加 取 得 講 習 15 人 5 受 講 手 続 (1) 事 前 申 込 み 受 講 希 望 者 は 山 形 県 警 察 本 部 の 事 前 申 込 専 用 電 話 により 事 前 申 込 みを 行 い 受 付 番 号 を 取 得 すること 1 回 の 通 話 で 申 し 込 むことができる 人 数 は1 人 とし 申 込 者 は 原 則 として 受 講 希 望 者 本 人 とする ア 事 前 申 込 受 付 期 間 平 成 25 年 8 月 5 日 ( 月 )から 月 9 日 ( 金 )までの 日 の 午 前 9 時 から 午 後 4 時 まで イ 事 前 申 込 専 用 電 話 番 号 023-630-2937 ウ その 他 事 前 申 込 者 数 が 定 員 に 達 したときは 受 付 期 間 内 であっても 事 前 申 込 みを 締 め 切 る (2) 受 講 申 込 書 の 提 出 ア 事 前 申 込 みにより 受 付 番 号 を 取 得 した 後 山 形 県 内 に 居 住 する 者 にあっては 居 住 地 を 管 轄 する 警 察 署 に 山 形 県 外 に 居 住 する 者 にあっては 山 形 県 内 の 最 寄 りの 警 察 署 に 次 に 掲 げる 講 習 の 区 分 に 応 じ それぞれに 定 める 書 類 を 添 付 した 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 受 講 申 込 書 ( 提 出 前 6 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽 無 背 景 の 顔 写 真 を 貼 付 したもの)を 直 接 持 参 すること 867
( 金 曜 日 ) 区 分 書 類 新 規 取 得 講 習 (ア) 3の(1)に 該 当 する 者 最 近 5 年 間 に 当 該 警 備 業 務 に 従 事 した 期 間 が 通 算 して3 年 以 上 であることを 疎 明 する 警 備 業 者 等 が 作 成 する 書 面 及 び 履 歴 書 (イ) 3の(2)に 該 当 する 者 1 級 検 定 の 合 格 証 明 書 の 写 し (ウ) 3の(3)に 該 当 する 者 2 級 検 定 の 合 格 証 明 書 の 写 し 及 び2 級 検 定 に 合 格 した 後 継 続 して1 年 以 上 当 該 警 備 業 務 に 従 事 していることを 疎 明 する 警 備 業 者 等 が 作 成 す る 書 面 (エ) 3の(4)に 該 当 する 者 次 の 受 講 対 象 者 の 区 分 に 応 じ それぞれに 定 める 書 面 a 旧 1 級 検 定 に 合 格 した 者 旧 1 級 検 定 の 合 格 証 の 写 し b 旧 2 級 検 定 に 合 格 した 者 旧 2 級 検 定 の 合 格 証 の 写 し 及 び 当 該 検 定 に 合 格 した 後 継 続 して1 年 以 上 当 該 警 備 業 務 に 従 事 していることを 疎 明 する 警 備 業 者 等 が 作 成 する 書 面 追 加 取 得 講 習 (ア) 上 記 (ア)から(エ)までに 掲 げる 書 類 のいずれかの 書 類 (イ) 指 導 教 育 責 任 者 資 格 者 証 等 の 写 し イ 提 出 期 間 平 成 25 年 8 月 5 日 ( 月 )から 月 12 日 ( 月 )までの 日 ( 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 4 時 まで ウ 受 講 手 数 料 及 び 納 付 方 法 受 講 申 込 書 を 提 出 する 際 に 次 に 掲 げる 講 習 の 区 分 に 応 じ それぞれに 定 める 額 に 相 当 する 山 形 県 証 紙 で 納 付 すること なお 既 納 の 受 講 手 数 料 については 還 付 しない 区 分 額 新 規 取 得 講 習 47,000 円 追 加 取 得 講 習 23,000 円 6 その 他 (1) 追 加 取 得 講 習 は 新 規 取 得 講 習 と 合 で 実 施 する (2) 講 習 受 講 に 当 たっては 新 規 取 得 講 習 にあっては 初 日 の 午 前 9 時 10 分 まで 追 加 取 得 講 習 にあっては 初 日 の 午 後 1 時 まで 受 付 を 終 えること (3) 講 習 当 日 は 筆 記 用 具 を 持 参 すること (4) 講 習 終 了 後 修 了 考 査 を 行 う (5) 本 講 習 についての 問 い 合 わせは 山 形 県 警 察 本 部 生 活 安 全 部 生 活 安 全 企 画 課 ( 電 話 023-626-0110) 又 は 山 形 県 内 の 各 警 察 署 に 行 うこと 警 備 業 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 117 号 ) 第 23 条 第 1 項 の 規 定 による 検 定 を 次 のとおり 実 施 する 山 形 県 公 安 委 員 会 委 員 長 中 山 眞 一 1 検 定 の 種 別 雑 踏 警 備 業 務 2 級 2 検 定 の 期 日 及 び 場 所 (1) 期 日 平 成 25 年 11 月 9 日 ( 土 ) 午 前 9 時 30 分 から 午 後 5 時 まで (2) 場 所 天 童 市 大 字 高 擶 1300 番 山 形 県 総 合 交 通 安 全 センター 868
( 金 曜 日 ) 3 検 定 対 象 者 検 定 対 象 者 は その 住 所 地 又 はその 者 が 警 備 員 である 場 合 におけるその 者 が 属 する 営 業 所 の 所 在 地 が 山 形 県 内 にある 者 とする 4 受 検 定 員 30 人 5 受 検 手 続 (1) 受 検 の 申 込 み 検 定 を 受 けようとする 者 ( 以 下 検 定 申 請 者 という )は その 住 所 地 又 はその 者 が 警 備 員 である 場 合 に おけるその 者 が 属 する 営 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 する 山 形 県 内 の 警 察 署 に 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 した 検 定 申 請 書 を 直 接 持 参 すること ただし 検 定 申 請 者 の 住 所 地 及 びその 者 が 警 備 員 である 場 合 におけるその 者 が 属 する 営 業 所 の 所 在 地 がいずれも 山 形 県 内 にある 場 合 にあっては ア 又 はイに 掲 げる 書 面 のうちいずれかを 添 付 するこ とを 要 しない ア 住 所 地 が 山 形 県 内 にある 検 定 申 請 者 にあっては その 者 の 住 所 地 を 疎 明 する 書 面 イ 警 備 員 でその 者 が 属 する 営 業 所 の 所 在 地 が 山 形 県 内 にあるものにあっては 当 該 営 業 所 に 属 することを 疎 明 する 書 面 ウ 申 請 前 6 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽 正 面 上 三 分 身 無 背 景 の 縦 の 長 さ3.0センチ 横 の 長 さ2.4セ ンチの 写 真 で その 裏 面 に 氏 名 及 び 撮 影 年 月 日 を 記 入 したもの2 葉 (2) 受 付 期 間 平 成 25 年 9 月 2 日 ( 月 )から 年 9 月 6 日 ( 金 )までの 日 の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 まで (3) 検 定 手 数 料 13,000 円 (4) 申 込 上 の 注 意 事 項 ア 検 定 申 請 者 数 が 受 検 定 員 に 達 したときは 受 付 期 間 内 であっても 申 込 みを 締 め 切 る イ 検 定 手 数 料 は 山 形 県 証 紙 で 納 付 すること (5) 受 検 票 の 交 付 受 検 票 は 検 定 申 請 書 を 提 出 した 警 察 署 において 交 付 する 6 検 定 の 順 序 等 検 定 は 学 科 試 験 実 技 試 験 の 順 に 行 い 学 科 試 験 に 合 格 しなかった 者 に 対 しては 実 技 試 験 は 行 わない 7 その 他 (1) 検 定 当 日 は 筆 記 用 具 を 持 参 すること (2) 本 検 定 についての 問 い 合 わせは 山 形 県 警 察 本 部 生 活 安 全 部 生 活 安 全 企 画 課 ( 電 話 023-626-0110) 又 は 山 形 県 内 の 各 警 察 署 に 行 うこと 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 252 条 の38 第 6 項 の 規 定 により 平 成 24 年 5 月 15 日 に 公 表 した 包 括 外 部 監 査 の 結 果 に 基 づき 講 じた 措 置 について 平 成 25 年 7 月 18 日 付 けで 山 形 県 知 事 から 通 知 があった 山 形 県 監 査 委 員 坂 本 貴 美 雄 山 形 県 監 査 委 員 児 玉 太 山 形 県 監 査 委 員 会 田 稔 夫 山 形 県 監 査 委 員 加 藤 香 所 管 課 監 査 結 果 措 置 の 内 容 会 計 課 < 備 品 管 理 > 山 形 県 財 務 規 則 又 は 規 程 等 では 備 品 管 理 台 帳 と 現 品 との 照 合 の 具 体 の 手 続 きについて 明 記 さ れていないため 改 善 すべき 物 品 の 管 理 事 務 に 係 る 手 続 き( 現 品 と 台 帳 の 照 合 確 認 遊 休 備 品 不 用 物 品 の 取 扱 い)を 定 め 各 課 各 公 所 に 通 知 し その 取 扱 いの 周 知 徹 底 を 図 った (H25.6.18 付 け 会 計 第 213 号 会 計 局 長 通 知 ) 869
( 金 曜 日 ) 会 計 課 会 計 課 会 計 課 < 備 品 管 理 > 遊 休 あるいは 使 用 頻 度 が 低 下 している 備 品 に ついて 定 期 的 に 把 握 する 手 続 きを 規 則 又 は 規 程 等 において 明 らかにしておく 必 要 がある < 品 質 確 認 手 順 > 財 務 会 計 システム 物 品 電 子 調 達 システム 及 び 単 価 契 約 物 品 発 注 システムのプログラム 改 修 時 には システム 会 社 が 実 施 した 品 質 確 認 テス トの 結 果 資 料 の 確 認 や 職 員 自 らによる 動 作 確 認 の 結 果 を 記 録 として 残 し 情 報 システム 管 理 者 の 承 認 を 得 るよう 手 順 を 定 め 運 用 する 必 要 がある < 運 用 管 理 手 順 > 財 務 会 計 システム 物 品 電 子 調 達 システム 及 び 単 価 契 約 物 品 発 注 システムについて 個 別 の 運 用 管 理 手 順 を 文 書 として 定 める 必 要 がある 上 財 務 会 計 システム 更 新 に 係 るプロジェ クト 計 画 書 において 品 質 確 認 要 領 とし て 動 作 確 認 結 果 等 の 記 録 及 びシステム 管 理 者 の 承 認 等 の 手 順 を 定 めた なお 物 品 電 子 調 達 システム 及 び 単 価 契 約 物 品 発 注 システムについては 財 務 会 計 システムの 手 順 を 準 用 する 既 存 の 操 作 マニュアルに 加 え 障 害 対 応 マニュアルなど 下 記 の 各 システムに 係 る 運 用 管 理 手 順 を 網 羅 的 に 策 定 した ( 財 務 会 計 システム) 運 用 管 理 設 計 書 運 用 管 理 マニュアル 障 害 対 応 マニュアル サーババックアップ リカバリ 操 作 手 順 書 ( 物 品 電 子 調 達 システム) 物 品 電 子 調 達 システム 運 用 要 領 ( 単 価 契 約 物 品 発 注 システム) 単 価 契 約 物 品 発 注 システム 運 用 管 理 要 領 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 血 液 検 査 分 析 システムの 調 達 について 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 行 う なお この 入 札 に 係 る 調 達 は 1994 年 4 月 15 日 マラケシュで 作 成 された 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 ける 山 形 県 立 河 北 病 院 長 多 田 敏 彦 1 入 札 の 場 所 及 び 日 時 (1) 場 所 西 村 山 郡 河 北 町 谷 地 字 月 山 堂 111 番 地 山 形 県 立 河 北 病 院 小 会 議 室 (2) 日 時 平 成 25 年 9 月 20 日 ( 金 ) 午 前 11 時 00 分 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 をする 物 品 の 名 称 及 び 数 量 血 液 検 査 分 析 システム 一 式 (2) 調 達 をする 物 品 の 仕 様 等 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 による (3) 納 入 期 限 平 成 25 年 10 月 31 日 ( 木 ) (4) 納 入 場 所 西 村 山 郡 河 北 町 谷 地 字 月 山 堂 111 番 地 山 形 県 立 河 北 病 院 (5) 入 札 方 法 総 価 により 行 う 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の5に 相 当 する 金 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てた 金 額 ) をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 である かを 問 わず 見 積 もった 金 額 の105 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 3 入 札 参 加 者 の 資 格 次 に 掲 げる 要 件 をすべて 満 たす 者 であること (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 しないこと (2) 平 成 25 年 度 山 形 県 物 品 等 及 び 特 定 役 務 の 調 達 に 係 る 競 争 入 札 の 参 加 者 の 資 格 等 に 関 する 公 告 ( 平 成 25 年 2 月 870
( 金 曜 日 ) 15 日 付 け 県 公 報 第 2419 号 )により 公 示 された 資 格 を 有 すること (3) 山 形 県 競 争 入 札 参 加 資 格 者 指 名 停 止 要 綱 に 基 づく 指 名 停 止 措 置 を 受 けていないこと (4) 次 のいずれにも 該 当 しないこと イ 役 員 等 ( 入 札 参 加 者 が 個 人 である 場 合 にはその 者 を 入 札 参 加 者 が 法 人 である 場 合 にはその 役 員 又 はその 支 店 若 しくは 契 約 を 締 結 する 事 務 所 の 代 表 者 をいう 以 下 じ )が 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 ( 以 下 暴 力 団 員 という ) 又 は 暴 力 団 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 ( 以 下 暴 力 団 員 等 という )であること ロ 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 じ ) 又 は 暴 力 団 員 等 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していること ハ 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 等 を 利 用 する 等 していること ニ 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 等 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 する 等 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 していること ホ 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 等 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していること (5) 当 該 調 達 物 品 に 関 し 迅 速 なアフターサービス 及 びメンテナンスを 行 う 体 制 が 整 備 できることを 証 明 できる こと (6) 当 該 競 争 入 札 に 付 する 契 約 に 係 る 営 業 に 関 し 法 令 の 規 定 により 必 要 な 許 可 認 可 登 録 等 を 受 けていること 4 契 約 条 項 を 示 す 場 所 入 札 説 明 書 の 交 付 場 所 及 び 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 等 西 村 山 郡 河 北 町 谷 地 字 月 山 堂 111 番 地 山 形 県 立 河 北 病 院 医 事 経 営 課 施 設 用 度 係 電 話 番 号 0237(73)3131 5 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 (1) 入 札 保 証 金 免 除 する (2) 契 約 保 証 金 契 約 金 額 の100 分 の10に 相 当 する 金 額 以 上 の 額 ただし 山 形 県 病 院 事 業 局 財 務 規 程 ( 以 下 規 程 という ) 第 121 条 の 規 定 により 準 用 する 山 形 県 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 3 月 県 規 則 第 9 号 以 下 規 則 とい う ) 第 135 条 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 契 約 保 証 金 を 免 除 する 6 入 札 の 無 効 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 のした 入 札 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 その 他 規 程 第 121 条 の 規 定 により 準 用 する 規 則 第 122 条 の2の 規 定 に 該 当 する 入 札 は 無 効 とする 7 落 札 者 の 決 定 の 方 法 規 程 第 121 条 の 規 定 により 準 用 する 規 則 第 120 条 第 1 項 の 規 定 により 作 成 された 予 定 価 格 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 入 札 ( 有 効 な 入 札 に 限 る )をした 者 を 落 札 者 とする 8 契 約 の 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 9 その 他 (1) この 公 告 による 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 は 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び3の(5)に 係 る 事 項 を 証 する 書 類 を 平 成 25 年 9 月 5 日 ( 木 ) 午 後 3 時 までに4の 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 に 提 出 すること (2) この 契 約 においては 契 約 書 の 作 成 を 必 要 とする この 場 合 において 当 該 契 約 書 には 談 合 等 に 係 る 契 約 解 除 及 び 賠 償 に 関 する 定 め 並 びに 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 定 めを 設 けるものとする (3) この 入 札 及 び 契 約 は 山 形 県 立 河 北 病 院 の 都 合 により 調 達 手 続 の 停 止 等 があり 得 る (4) 詳 細 については 入 札 説 明 書 による 10 Summary (1) Nature and quantity of the products to be purchased: Blood test analysis system: 1set (2) Time-limit for tender: 11:00 A.M. September 20,2013 (3) Contact point for the notice: Medical Management Division,Kahoku Prefectural Hospital,111 Gassando, yachi,kahoku-cho,nishimurayama-gun,yamagata-ken 999-3511 Japan TEL 0237-73-3131 871
( 金 曜 日 ) 正 誤 発 行 年 月 日 県 公 報 番 号 ページ 行 誤 正 平 成 25. 3.19 号 外 (13) 72 9 平 成 24 年 3 月 19 日 平 成 25 年 3 月 19 日 872 印 刷 発 行 発 行 所 発 行 人 山 形 県 庁 山 形 県 990-0071 山 形 市 流 通 センター 一 丁 目 5-3 印 刷 所 坂 部 印 刷 株 式 会 社 印 刷 者 坂 部 登 電 話 山 形 (631)2057 (631)2056