平 成 27 年 7 月 1 日 現 在 不 動 産 取 得 税 Q&A 不 動 産 取 得 税 について Q 1 不 動 産 取 得 税 とは どのような 税 金 ですか? Q 2 税 額 の 計 算 方 法 は どのようになっていますか? Q 3 土 地 や 家 屋 を 取 得 すると 不 動 産 取 得 税 は 必 ず 課 税 されますか? Q 4 不 動 産 取 得 税 が 非 課 税 になる 場 合 とは どのような 場 合 ですか? Q 5 不 動 産 取 得 税 は いつ 頃 課 税 になりますか? Q 6 建 築 した 家 屋 の 不 動 産 取 得 税 と 固 定 資 産 税 の 評 価 額 が 違 うのはなぜですか? Q 7 贈 与 税 の 相 続 時 精 算 課 税 制 度 を 選 択 し 贈 与 により 不 動 産 を 譲 り 受 けたときには 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されますか? Q 8 配 偶 者 から 不 動 産 の 贈 与 を 受 けました 配 偶 者 控 除 の 適 用 があったため 贈 与 税 は 支 払 う 必 要 があ りませんでしたが 不 動 産 取 得 税 も 課 税 されませんか? Q 9 不 動 産 を 相 続 したときには 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されますか? 不 動 産 取 得 税 の 軽 減 措 置 について Q10 住 宅 を 新 築 ( 増 築 改 築 を 含 む)した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? Q11 住 宅 を 新 築 するために 土 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? Q12 住 宅 が 完 成 していませんが 新 築 住 宅 用 土 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 を 受 けることはできます か? Q13 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? Q14 中 古 住 宅 と 合 わせて その 敷 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? Q15 公 共 事 業 に 協 力 して 不 動 産 を 譲 渡 し その 代 わりとなる 不 動 産 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はあり ますか? Q16 災 害 により 不 動 産 に 被 害 を 受 け その 代 わりとなる 不 動 産 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はあります か?
Q1 不 動 産 取 得 税 とは どのような 税 金 ですか? 不 動 産 取 得 税 とは 不 動 産 ( 土 地 や 家 屋 )を 売 買 贈 与 新 築 増 築 改 築 などによって 取 得 したときに かかる 税 金 です この 場 合 有 償 無 償 の 別 登 記 の 有 無 取 得 の 理 由 は 問 いません Q2 税 額 の 計 算 方 法 は どのようになっていますか? 不 動 産 取 得 税 の 税 額 の 算 定 に 使 用 する 税 率 計 算 方 法 は 以 下 のとおりとなります 税 率 不 動 産 の 取 得 の 時 期 平 成 20 年 4 月 1 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 まで 家 屋 土 地 住 宅 住 宅 以 外 3% 3% 4% 計 算 方 法 土 地 家 屋 区 分 計 算 方 法 宅 地 ( 宅 地 評 価 された 土 地 取 得 した 土 地 の 評 価 額 1/2( 千 円 未 満 切 捨 ) 3% を 含 む) 上 記 以 外 の 土 地 取 得 した 土 地 の 評 価 額 ( 千 円 未 満 切 捨 ) 3% 住 宅 取 得 した 家 屋 の 評 価 額 ( 千 円 未 満 切 捨 ) 3% 住 宅 以 外 の 家 屋 取 得 した 家 屋 の 評 価 額 ( 千 円 未 満 切 捨 ) 4% 評 価 額 とは 家 屋 が 新 築 増 築 改 築 された 場 合 は 固 定 資 産 評 価 基 準 によって 評 価 決 定 し た 価 格 その 他 の 場 合 は 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 されている 価 格 をいいます 不 動 産 の 価 格 とは 不 動 産 の 価 格 とは 不 動 産 の 実 際 の 購 入 価 格 や 建 築 工 事 費 ではなく 原 則 として 市 町 村 の 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 されている 価 格 をいいます 家 屋 の 新 築 や 増 築 改 築 などにより 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 されていない 場 合 などには 国 が 定 めた 固 定 資 産 評 価 基 準 によって 評 価 決 定 した 価 格 ( 評 価 額 )になり ます ただし 平 成 30 年 3 月 31 日 までに 宅 地 等 ( 宅 地 及 び 宅 地 評 価 された 土 地 )を 取 得 した 場 合 は 税 額 算 定 の 際 に 価 格 が2 分 の1に 軽 減 されます なお この Q&A の 中 で 使 われている 不 動 産 の 価 格 とは 全 てこの 内 容 となります
Q3 土 地 や 家 屋 を 取 得 すると 不 動 産 取 得 税 は 必 ず 課 税 されますか? 取 得 した 不 動 産 の 価 格 が 次 の 額 に 満 たない 場 合 又 はQ4 の 非 課 税 に 該 当 する 場 合 などには 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されません 取 得 した 不 動 産 価 格 土 地 10 万 円 家 屋 ( 新 築 増 築 改 築 により 取 得 した 場 合 ) 1 戸 につき 23 万 円 未 満 の 場 合 家 屋 ( 売 買 交 換 贈 与 等 により 取 得 した 場 合 ) 1 戸 につき 12 万 円 未 満 の 場 合 ただし 次 の 場 合 は それぞれその 前 後 の 土 地 又 は 家 屋 の 取 得 をあわせて 一 つの 土 地 の 取 得 又 は 一 戸 の 家 屋 の 取 得 とみなして 判 断 します 土 地 を 取 得 した 方 がその 土 地 を 取 得 した 日 から1 年 以 内 にその 土 地 に 隣 接 する 土 地 を 取 得 した 場 合 家 屋 を 取 得 した 方 がその 家 屋 を 取 得 した 日 から1 年 以 内 に 同 一 敷 地 内 にある 車 庫 など その 家 屋 と 一 構 と なるべき 家 屋 を 取 得 した 場 合 Q4 不 動 産 取 得 税 が 非 課 税 になる 場 合 とは どのような 場 合 ですか? 不 動 産 取 得 税 は 次 のような 不 動 産 の 取 得 については 非 課 税 になる 場 合 があります 非 課 税 措 置 の 詳 細 については 総 合 支 庁 の 担 当 窓 口 ( 最 終 ヘ ーシ に 記 載 )にお 問 い 合 わせください ( 例 ) 相 続 による 取 得 法 人 の 合 併 又 は 一 定 の 分 割 により 取 得 した 不 動 産 宗 教 法 人 がもっぱらその 本 来 の 用 に 供 するために 取 得 した 境 内 建 物 及 び 境 内 地 学 校 法 人 がその 設 置 する 学 校 において 直 接 保 育 又 は 教 育 の 用 に 供 するために 取 得 した 不 動 産 社 会 福 祉 法 人 等 が 老 人 福 祉 施 設 の 用 に 供 するために 取 得 した 一 定 の 不 動 産 社 会 福 祉 法 人 等 が 障 害 福 祉 サービス 事 業 の 用 に 供 するために 取 得 した 一 定 の 不 動 産 等 Q5 不 動 産 取 得 税 は いつ 頃 課 税 になりますか? 1 土 地 や 中 古 家 屋 を 取 得 した 場 合 法 務 局 において 所 有 権 移 転 ( 取 得 )の 登 記 がなされてから 概 ね 3 か 月 ~6 か 月 後 となります( 登 記 の 時 期 や 土 地 の 所 在 地 により 異 なります ) ただし 調 査 等 が 必 要 な 場 合 は 調 査 等 終 了 後 となります 2 家 屋 を 新 築 ( 増 改 築 )した 場 合 固 定 資 産 税 ( 市 町 村 税 )と 不 動 産 取 得 税 ( 県 税 )は 共 に 国 が 告 示 した 固 定 資 産 評 価 基 準 を 用 いて 評 価 を 行 うことから 家 屋 の 構 造 ( 木 造 非 木 造 )や 床 面 積 などに 応 じて 県 ( 総 合 支 庁 )と 市 町 村 でそれぞ れ 分 担 して 評 価 を 行 っております 不 動 産 取 得 税 の 課 税 の 時 期 は 県 ( 総 合 支 庁 )が 評 価 を 行 う 場 合 と 市 町 村 が 評 価 を 行 う 場 合 とで 異 なります
イ 市 町 村 が 評 価 を 行 った 家 屋 の 場 合 課 税 の 時 期 は 概 ね 家 屋 が 完 成 した 翌 年 の 4 月 から 8 月 頃 になります ただし 軽 減 措 置 (Q10) 等 に 該 当 し 税 額 が 発 生 しない 場 合 には 納 税 通 知 書 はお 送 りしておりま せん ロ 県 ( 総 合 支 庁 )が 評 価 を 行 った 家 屋 の 場 合 県 が 評 価 を 行 った 家 屋 に 対 する 不 動 産 取 得 税 の 課 税 は 評 価 額 を 算 定 した 後 に お 知 らせ 納 税 通 知 書 をお 送 りしています 課 税 の 時 期 は 評 価 額 算 定 のための 家 屋 調 査 を 行 ってから 概 ね 4~6 か 月 後 になりますが 家 屋 の 規 模 等 により 課 税 までの 期 間 は 若 干 異 なります Q6 建 築 した 家 屋 の 不 動 産 取 得 税 と 固 定 資 産 税 の 評 価 額 が 違 うのはなぜですか? Q5 にも 記 載 しましたが 不 動 産 取 得 税 ( 県 税 )も 固 定 資 産 税 ( 市 町 村 税 )も 共 に 固 定 資 産 評 価 基 準 に より 評 価 し 家 屋 の 価 格 を 決 定 することとされています しかし 不 動 産 取 得 税 は 家 屋 が 建 築 された 時 点 の 価 格 をもとに 課 税 するものとなりますが 固 定 資 産 税 は 建 築 時 点 から 固 定 資 産 税 の 賦 課 期 日 ( 翌 年 1 月 1 日 )までの 期 間 の 家 屋 新 築 後 の 経 過 期 間 の 損 耗 を 考 慮 (こ れを 経 年 減 点 補 正 といいます )して 算 出 した 価 格 により 課 税 されます このため 固 定 資 産 税 の 価 格 と 不 動 産 取 得 税 の 価 格 が 異 なることになります なお 経 年 減 点 補 正 率 は 固 定 資 産 評 価 基 準 で 決 められており 家 屋 の 構 造 や 用 途 などにより 異 なります Q7 贈 与 税 の 相 続 時 精 算 課 税 制 度 を 選 択 し 贈 与 により 不 動 産 を 譲 り 受 けたときには 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されますか? 親 からの 贈 与 で 贈 与 税 ( 国 税 )の 相 続 時 精 算 課 税 制 度 を 選 択 し 同 制 度 に 係 る 特 別 控 除 を 適 用 したこ とにより 贈 与 税 がかからなかった 場 合 でも 相 続 には 該 当 しませんので 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されます なお Q13( 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 ) 又 はQ14( 中 古 住 宅 と 合 わせて その 敷 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 )に 該 当 し 税 額 が 軽 減 される 場 合 があります Q8 配 偶 者 から 不 動 産 の 贈 与 を 受 けました 配 偶 者 控 除 の 適 用 があったため 贈 与 税 は 支 払 う 必 要 があり ませんでしたが 不 動 産 取 得 税 も 課 税 されませんか? 婚 姻 期 間 20 年 以 上 の 夫 婦 間 で 居 住 用 不 動 産 の 贈 与 を 受 けた 場 合 の 配 偶 者 控 除 ( 最 高 2,000 万 円 )を 適 用 したことにより 贈 与 税 がかからなかった 場 合 でも 不 動 産 取 得 税 には 同 様 の 制 度 がありませんので 不 動 産 取 得 税 が 課 税 されます なお Q13( 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 ) 又 はQ14( 中 古 住 宅 と 合 わせて その 敷 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 )に 該 当 し 税 額 が 軽 減 される 場 合 があります
Q9 不 動 産 を 相 続 したときには 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されますか? 相 続 ( 包 括 遺 贈 ( 民 法 964 条 ) 及 び 被 相 続 人 から 相 続 人 に 対 してなされた 遺 贈 を 含 む )により 不 動 産 を 取 得 した 場 合 は 非 課 税 となりますので 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されません なお 死 因 贈 与 ( 同 法 554 条 )に より 不 動 産 を 取 得 した 場 合 は 相 続 には 含 まれませんので 不 動 産 取 得 税 は 課 税 されます Q10 住 宅 を 新 築 ( 増 改 築 を 含 む)した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? 次 の 要 件 に 該 当 する 住 宅 ( 以 下 特 例 適 用 住 宅 といいます )を 新 築 ( 増 改 築 を 含 む)した 場 合 は 住 宅 の 価 格 から 一 定 額 が 控 除 されます この 特 例 措 置 に 該 当 する 場 合 には 軽 減 後 の 税 額 で 納 税 通 知 書 をお 送 りしています 納 税 通 知 書 の 課 税 標 準 の 特 例 控 除 額 の 欄 をご 確 認 ください 特 例 適 用 住 宅 の 要 件 区 分 床 面 積 貸 家 以 外 一 戸 建 一 戸 建 以 外 50 m2 以 上 240 m2 以 下 貸 家 一 戸 建 50 m2 以 上 240 m2 以 下 一 戸 建 以 外 40 m2 以 上 240 m2 以 下 床 面 積 には 住 宅 と 同 一 敷 地 内 に 建 設 されている 住 宅 用 附 属 家 ( 物 置 車 庫 等 )の 床 面 積 も 含 まれま す また 増 改 築 の 場 合 は 増 改 築 後 の 床 面 積 となります 一 戸 建 以 外 の 住 宅 とは マンション 等 の 区 分 所 有 住 宅 又 はアパート 等 の 構 造 上 独 立 した 区 画 を 有 する 住 宅 をいいます 軽 減 される 額 取 得 した 不 動 産 の 価 格 から 次 の 額 を 控 除 して 税 額 を 計 算 します 1,200 万 円 ( 取 得 した 不 動 産 の 価 格 が 1,200 万 円 未 満 である 場 合 はその 額 ) 長 期 優 良 住 宅 の 普 及 の 促 進 に 関 する 法 律 に 規 定 する 認 定 長 期 優 良 住 宅 の 場 合 は 平 成 28 年 3 月 31 日 ま での 取 得 について 控 除 額 が 1,300 万 円 とされています 計 算 式 ( 取 得 した 不 動 産 の 価 格 - 控 除 額 ) 税 率 (3%) = 軽 減 後 の 税 額 Q11 住 宅 を 新 築 するために 土 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? 次 の 要 件 のいずれかに 該 当 する 住 宅 用 土 地 ( 以 下 新 築 住 宅 用 地 という )を 取 得 した 場 合 土 地 の 税 額 から 一 定 額 が 控 除 されます この 軽 減 を 受 けるためには 取 得 した 土 地 の 上 にQ10 の 特 例 適 用 住 宅 が 新 築 される 必 要 があります なお 具 体 的 な 要 件 は 以 下 のとおりです
要 件 住 宅 の 新 築 より 先 に 土 地 を 取 得 し た 場 合 住 宅 を 新 築 した 後 に 土 地 を 取 得 し た 場 合 住 宅 と 土 地 を 同 時 に 取 得 した 場 合 土 地 を 取 得 した 日 から3 年 以 内 にその 土 地 の 上 に 特 例 適 用 住 宅 が 新 築 されたとき( 土 地 の 取 得 者 が 特 例 適 用 住 宅 が 新 築 されるまで 引 き 続 き その 土 地 を 所 有 している 場 合 又 は 土 地 の 取 得 者 からその 土 地 を 取 得 した 方 が 特 例 適 用 住 宅 を 新 築 した 場 合 に 限 ります ) 特 例 適 用 住 宅 を 新 築 した 者 が 住 宅 新 築 後 1 年 以 内 にその 敷 地 を 取 得 し たとき 新 築 後 1 年 以 内 の 未 使 用 の 特 例 適 用 住 宅 とその 敷 地 を 併 せて 取 得 した 場 合 軽 減 される 額 次 のいずれか 高 いほうの 額 が 土 地 の 税 額 から 控 除 されます A 45,000 円 B 土 地 1m2の 価 格 ( 評 価 額 ) 1/2 控 除 後 住 宅 の 床 面 積 の2 倍 (1 戸 当 たり 200 m2が 限 度 ) 3% 計 算 例 住 宅 の 床 面 積 :150 m2 土 地 の 面 積 :250 m2 土 地 の 価 格 ( 評 価 額 ):8,000,000 円 の 場 合 取 得 した 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 8,000,000 円 1/2 3% = 120,000 円 軽 減 される 額 土 地 1 m2の 価 格 :8,000,000 円 1/2 250 m2 住 宅 の 床 面 積 の 2 倍 :150 m2の 2 倍 が 200 m2を 超 えるため 200 m2(1 戸 当 たりの 限 度 ) (8,000,000 円 1/2 250 m2) 200 m2(<150 m2 2) 3% = 96,000 円 > 45,000 円 軽 減 後 の 税 額 120,000 円 - 96,000 円 = 24,000 円 必 要 書 類 住 宅 用 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 減 額 の 適 用 があるべき 旨 の 申 告 書 ( 納 税 通 知 書 を 受 け 取 る 前 に 提 出 する とき) 又 は 住 宅 用 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 減 額 ( 還 付 ) 申 請 書 ( 納 税 通 知 書 が 届 いてから 提 出 するとき) これらの 申 告 書 申 請 書 は 各 総 合 支 庁 税 務 窓 口 又 は 県 ホームページ(ホーム> オンライン 県 庁 > 申 請 書 > 分 野 別 様 式 一 覧 > 県 税 に 関 する 手 続 き 県 税 に 関 する 手 続 き)にあります 住 宅 の 登 記 事 項 証 明 書 又 は 建 築 基 準 法 に 基 づく 検 査 済 証 ( 写 し) 納 税 通 知 書 ( 届 いている 場 合 ) 取 得 した 土 地 の 売 買 契 約 書 ( 写 し)
還 付 金 の 払 込 先 の 金 融 機 関 の 取 得 者 本 人 の 口 座 番 号 が 確 認 できるもの( 納 付 済 みの 場 合 に 限 ります ) 店 舗 等 との 併 用 住 宅 や 二 世 帯 住 宅 の 場 合 には 建 物 の 平 面 図 など 間 取 りや 床 面 積 がわかるものを 提 出 願 い ます 必 要 に 応 じ 上 記 以 外 の 書 類 を 提 出 していただく 場 合 があります 共 有 者 がいる 場 合 には 全 員 分 の 印 鑑 ( 認 印 で 可 )が 必 要 です Q12 住 宅 が 完 成 していませんが 新 築 住 宅 用 土 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 を 受 けることはできます か? 土 地 を 取 得 してから 3 年 以 内 にその 土 地 の 上 にQ10 の 特 例 適 用 住 宅 を 新 築 することが 確 実 であると 認 めら れる 場 合 軽 減 される 税 額 相 当 分 について 住 宅 が 完 成 するまでの 間 納 税 を 猶 予 する 制 度 があります この 制 度 を 利 用 しようとする 場 合 には 納 期 限 までに 申 請 手 続 きを 行 う 必 要 があります また 住 宅 完 成 後 に 再 度 住 宅 用 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 減 額 を 受 けるための 手 続 きが 必 要 になります なお 徴 収 猶 予 の 要 件 を 満 たしていない 場 合 には 納 期 限 までに 不 動 産 取 得 税 全 額 を 納 付 していただき 特 例 住 宅 完 成 後 に 減 額 ( 還 付 ) 申 請 を 行 っていただくこととなります 必 要 書 類 住 宅 用 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 減 額 の 適 用 があるべき 旨 の 申 告 書 これらの 申 告 書 申 請 書 は 各 総 合 支 庁 税 務 窓 口 又 は 県 ホームページ(ホーム> オンライン 県 庁 > 申 請 書 > 分 野 別 様 式 一 覧 > 県 税 に 関 する 手 続 き 県 税 に 関 する 手 続 き)にあります 住 宅 の 建 築 基 準 法 に 基 づく 確 認 申 請 書 及 び 確 認 済 証 等 ( 写 し) 納 税 通 知 書 ( 届 いている 場 合 ) 取 得 した 土 地 の 売 買 契 約 書 ( 写 し) 店 舗 等 との 併 用 住 宅 や 二 世 帯 住 宅 の 場 合 には 建 物 の 平 面 図 など 間 取 りや 床 面 積 がわかるものを 提 出 願 い ます 必 要 に 応 じ 上 記 以 外 の 書 類 を 提 出 していただく 場 合 があります 共 有 者 がいる 場 合 には 全 員 分 の 印 鑑 ( 認 印 で 可 )が 必 要 です Q13 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? 1 耐 震 基 準 に 適 合 する 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 次 の(1)から(3)の 要 件 すべてに 該 当 する 中 古 住 宅 ( 以 下 耐 震 基 準 適 合 既 存 住 宅 といいます )を 取 得 した 場 合 は 住 宅 の 価 格 から 一 定 額 が 控 除 されます( 申 請 が 必 要 です )
要 件 (1) 居 住 要 件 取 得 者 が 自 ら 居 住 すること (2) 床 面 積 50 m2 以 上 240 m2 以 下 であること (3) 建 築 時 期 次 に 掲 げるいずれかの 要 件 に 該 当 する 住 宅 耐 震 基 準 ア 昭 和 57 年 1 月 1 日 以 後 に 新 築 されたもの イ 建 築 基 準 法 施 行 令 に 規 定 する 基 準 又 は 国 土 交 通 大 臣 が 総 務 大 臣 と 協 議 して 定 める 地 震 に 対 する 安 全 性 に 係 る 基 準 ( 以 下 耐 震 基 準 といいます )に 適 合 す ることにつき 耐 震 基 準 適 合 証 明 書 等 により 証 明 がされたもの( 取 得 の 日 前 2 年 以 内 に 調 査 が 終 了 されたものに 限 る ) 軽 減 される 額 軽 減 される 額 は 取 得 した 中 古 住 宅 が 新 築 された 年 によって 異 なります 具 体 的 には 下 表 のとおりです ( 取 得 した 住 宅 の 価 格 - 控 除 額 ) 税 率 (3%) = 税 額 [ 表 ] 住 宅 が 新 築 された 日 控 除 額 平 成 9 年 4 月 1 日 以 降 1,200 万 円 平 成 元 年 4 月 1 日 から 平 成 9 年 3 月 31 日 1,000 万 円 昭 和 60 年 7 月 1 日 から 平 成 元 年 3 月 31 日 450 万 円 昭 和 56 年 7 月 1 日 から 昭 和 60 年 6 月 30 日 420 万 円 昭 和 51 年 1 月 1 日 から 昭 和 56 年 6 月 30 日 350 万 円 昭 和 48 年 1 月 1 日 から 昭 和 50 年 12 月 31 日 230 万 円 昭 和 39 年 1 月 1 日 から 昭 和 47 年 12 月 31 日 150 万 円 昭 和 29 年 7 月 1 日 から 昭 和 38 年 12 月 31 日 100 万 円 昭 和 56 年 12 月 31 日 以 前 に 新 築 された 住 宅 は 上 記 要 件 中 (3)のイに 該 当 するものに 限 られます ( 注 ) 取 得 した 住 宅 の 価 格 が 表 の 控 除 額 を 下 回 る 場 合 にはその 額 が 限 度 となります 必 要 書 類 住 宅 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 課 税 標 準 の 特 例 の 適 用 があるべき 旨 の 申 告 書 これらの 申 告 書 申 請 書 は 各 総 合 支 庁 税 務 窓 口 又 は 県 ホームページ(ホーム> オンライン 県 庁 > 申 請 書 > 分 野 別 様 式 一 覧 > 県 税 に 関 する 手 続 き 県 税 に 関 する 手 続 き)にあります 住 宅 の 登 記 事 項 証 明 書 ( 写 し) 納 税 通 知 書 ( 届 いている 場 合 ) 耐 震 基 準 適 合 証 明 書 既 存 住 宅 性 能 評 価 書 既 存 住 宅 売 買 瑕 疵 保 険 に 加 入 していることを 証 する 書 類 ( 昭 和 56 年 12 月 31 日 以 前 に 新 築 された 住 宅 で 耐 震 基 準 に 適 合 していることが 証 明 されている 場 合 ) 還 付 金 の 払 込 先 の 金 融 機 関 の 取 得 者 本 人 の 口 座 番 号 が 確 認 できるもの( 納 付 済 みの 場 合 に 限 ります ) 店 舗 等 との 併 用 住 宅 や 二 世 帯 住 宅 の 場 合 には 建 物 の 平 面 図 など 間 取 りや 床 面 積 がわかるものを 提 出 願 い ます 必 要 に 応 じ 上 記 以 外 の 書 類 を 提 出 していただく 場 合 があります 共 有 者 がいる 場 合 には 全 員 分 の 印 鑑 ( 認 印 で 可 )が 必 要 です
2 耐 震 基 準 に 適 合 しない 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 平 成 26 年 4 月 1 日 以 後 耐 震 基 準 に 適 合 しない 中 古 住 宅 ( 以 下 耐 震 基 準 不 適 合 既 存 住 宅 といいま す ) を 取 得 した 場 合 で 次 の 要 件 すべてに 該 当 するときは 税 額 から 一 定 額 が 控 除 されます 要 件 (1) 取 得 者 個 人 が 取 得 したものであること (2) 床 面 積 50 m2 以 上 240 m2 以 下 であること (3) 耐 震 改 修 工 事 等 当 該 住 宅 の 取 得 後 6 か 月 以 内 に 次 の 3 つをすべて 完 了 させること ア 当 該 住 宅 に 耐 震 改 修 を 行 うこと イ 当 該 住 宅 が 耐 震 基 準 に 適 合 することについて 証 明 を 受 け その 証 明 書 を 県 ( 総 合 支 庁 )に 提 出 すること ウ 耐 震 改 修 後 に 当 該 住 宅 に 自 ら 居 住 する( 入 居 する)こと 軽 減 される 額 軽 減 される 額 は 取 得 した 中 古 住 宅 の 新 築 された 年 によって 異 なります 取 得 した 住 宅 の 価 格 税 率 (3%) -( Q13 の1の 表 に 掲 載 された 控 除 額 ) 税 率 (3%) = 税 額 必 要 書 類 耐 震 基 準 不 適 合 既 存 住 宅 に 対 する 不 動 産 取 得 税 の 減 額 の 適 用 があるべき 旨 の 申 告 書 ( 納 税 通 知 書 を 受 け 取 る 前 に 提 出 するとき) 耐 震 基 準 不 適 合 既 存 住 宅 に 対 する 不 動 産 取 得 税 の 減 額 ( 還 付 ) 申 請 書 ( 納 税 通 知 書 が 届 いてから 提 出 する とき) これらの 申 告 書 申 請 書 は 各 総 合 支 庁 税 務 窓 口 又 は 県 ホームページ(ホーム> オンライン 県 庁 > 申 請 書 > 分 野 別 様 式 一 覧 > 県 税 に 関 する 手 続 き 県 税 に 関 する 手 続 き)にあります 住 宅 の 登 記 事 項 証 明 書 ( 写 し) 納 税 通 知 書 ( 届 いている 場 合 ) 耐 震 基 準 適 合 証 明 書 既 存 住 宅 性 能 評 価 書 既 存 住 宅 売 買 瑕 疵 保 険 に 加 入 していることを 証 する 書 類 ( 耐 震 基 準 不 適 合 既 存 住 宅 を 取 得 した 日 から6ヶ 月 以 内 に 提 出 していただく 必 要 があります) 還 付 金 の 払 込 先 の 金 融 機 関 の 取 得 者 本 人 の 口 座 番 号 が 確 認 できるもの( 納 付 済 みの 場 合 に 限 ります ) 店 舗 等 との 併 用 住 宅 や 二 世 帯 住 宅 の 場 合 には 建 物 の 平 面 図 など 間 取 りや 床 面 積 がわかるものを 提 出 願 い ます 必 要 に 応 じ 上 記 以 外 の 書 類 を 提 出 していただく 場 合 があります 共 有 者 がいる 場 合 には 全 員 分 の 印 鑑 ( 認 印 で 可 )が 必 要 です
Q14 中 古 住 宅 と 合 わせて その 敷 地 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はありますか? 次 の 要 件 のいずれかに 該 当 する 住 宅 用 土 地 ( 以 下 中 古 住 宅 用 土 地 といいます ) を 取 得 した 場 合 土 地 の 税 額 から 一 定 額 が 控 除 されます この 軽 減 を 受 けるためには 取 得 した 土 地 の 上 にある 住 宅 が Q13 の1の 耐 震 基 準 適 合 既 存 住 宅 であるこ とが 必 要 です なお Q13 の2の 耐 震 基 準 不 適 合 既 存 住 宅 の 取 得 に 対 する 軽 減 措 置 を 受 けた 場 合 でも この 住 宅 の 敷 地 に ついては 軽 減 措 置 はありません 要 件 敷 地 を 取 得 してから1 年 以 内 に 耐 震 基 準 適 合 既 存 住 宅 を 取 得 した 場 合 ( 耐 震 基 準 適 合 既 存 住 宅 とその 敷 地 を 同 時 に 取 得 した 場 合 を 含 む) 耐 震 基 準 適 合 既 存 住 宅 を 取 得 してから 1 年 以 内 にその 敷 地 を 取 得 した 場 合 軽 減 される 額 次 のいずれか 高 いほうの 額 が 土 地 の 税 額 から 控 除 されます A 45,000 円 B 土 地 1m2の 価 格 ( 評 価 額 ) 1/2 控 除 後 住 宅 の 床 面 積 の2 倍 (1 戸 当 たり 200 m2が 限 度 ) 3% 詳 しい 計 算 方 法 はQ11 をご 覧 ください 必 要 書 類 住 宅 用 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 減 額 の 適 用 があるべき 旨 の 申 告 書 ( 納 税 通 知 書 を 受 け 取 る 前 に 提 出 する とき) 又 は 住 宅 用 土 地 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 減 額 ( 還 付 ) 申 請 書 ( 納 税 通 書 が 届 いてから 提 出 するとき) これらの 申 告 書 申 請 書 は 各 総 合 支 庁 税 務 窓 口 又 は 県 ホームページ(ホーム> オンライン 県 庁 > 申 請 書 > 分 野 別 様 式 一 覧 > 県 税 に 関 する 手 続 き 県 税 に 関 する 手 続 き)にあります 住 宅 の 登 記 事 項 証 明 書 ( 写 し) 納 税 通 知 書 ( 届 いている 場 合 ) 耐 震 基 準 適 合 証 明 書 既 存 住 宅 性 能 評 価 書 既 存 住 宅 売 買 瑕 疵 保 険 に 加 入 していることを 証 する 書 類 ( 昭 和 56 年 12 月 31 日 以 前 に 新 築 された 住 宅 で 耐 震 基 準 に 適 合 していることが 証 明 されている 場 合 ) 取 得 した 土 地 の 売 買 契 約 書 ( 写 し) 還 付 金 の 払 込 先 の 金 融 機 関 の 取 得 者 本 人 の 口 座 番 号 が 確 認 できるもの( 納 付 済 みの 場 合 に 限 ります ) 店 舗 等 との 併 用 住 宅 や 二 世 帯 住 宅 の 場 合 には 建 物 の 平 面 図 など 間 取 りや 床 面 積 がわかるものを 提 出 願 い ます 必 要 に 応 じ 上 記 以 外 の 書 類 を 提 出 していただく 場 合 があります 共 有 者 がいる 場 合 には 全 員 分 の 印 鑑 ( 認 印 で 可 )が 必 要 です
Q15 公 共 事 業 に 協 力 して 不 動 産 を 譲 渡 し その 代 わりとなる 不 動 産 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はありま すか? 公 共 事 業 に 協 力 して 国 県 市 町 村 などに 不 動 産 ( 土 地 家 屋 )を 譲 渡 等 した 方 が それに 代 わる 不 動 産 を 取 得 した 場 合 には 不 動 産 取 得 税 が 軽 減 されます なお 軽 減 措 置 に 該 当 していることを 確 認 するため 契 約 書 等 の 書 類 の 提 出 をお 願 いする 場 合 があります イ 公 共 事 業 のため 不 動 産 を 譲 渡 等 した 方 が 譲 渡 等 した 日 から2 年 以 内 にその 不 動 産 に 代 わる 不 動 産 を 取 得 した 場 合 ロ 不 動 産 を 取 得 してから1 年 以 内 に その 不 動 産 以 外 の 不 動 産 を 公 共 事 業 のために 譲 渡 等 した 場 合 で そ の 取 得 した 不 動 産 が 譲 渡 等 した 不 動 産 に 代 わるものと 認 められる 場 合 軽 減 される 額 1 上 記 イの 場 合 代 替 不 動 産 の 価 格 から 公 共 事 業 のため 譲 渡 等 した 不 動 産 の 価 格 ( 固 定 資 産 評 価 額 )が 控 除 されます ( 代 替 不 動 産 の 価 格 - 被 収 用 不 動 産 の 価 格 ) 税 率 = 軽 減 後 の 税 額 税 率 は 不 動 産 の 種 類 によって 異 なります Q2をご 覧 ください 2 上 記 ロの 場 合 公 共 事 業 のため 譲 渡 等 した 不 動 産 の 価 格 ( 固 定 資 産 評 価 額 )に 税 率 を 乗 じた 額 が 軽 減 されます ( 代 替 不 動 産 の 価 格 税 率 )-( 被 収 用 不 動 産 の 価 格 税 率 )= 軽 減 後 の 税 額 Q16 災 害 により 不 動 産 に 被 害 を 受 け その 代 わりとなる 不 動 産 を 取 得 した 場 合 の 軽 減 措 置 はあります か? 次 のような 場 合 には 取 得 した 不 動 産 に 係 る 不 動 産 取 得 税 が 減 免 されることがあります 減 免 を 受 けるには その 納 税 通 知 書 に 記 載 された 納 期 限 までに 不 動 産 取 得 税 減 免 申 請 書 により 申 請 する 必 要 があります 風 水 害 や 地 震 火 災 などの 災 害 により 滅 失 又 は 損 壊 した 不 動 産 に 代 わる 不 動 産 を 当 該 災 害 を 受 けた 日 から2 年 以 内 に 取 得 した 場 合 取 得 した 不 動 産 がその 取 得 の 直 後 ( 取 得 した 日 から1 年 以 内 )に 災 害 により 滅 失 又 は 損 壊 した 場 合 必 要 書 類 不 動 産 取 得 税 減 免 申 請 書 市 町 村 などが 発 行 するり 災 証 明 書 東 日 本 大 震 災 ( 原 子 力 災 害 )に 関 する 特 例 措 置 については 山 形 県 のホームページ(ホーム> 組 織 で 探 す> 総 務 部 > 税 政 課 > 東 日 本 大 震 災 > 不 動 産 取 得 税 )をご 覧 ください
問 合 せ 先 (1) 土 地 中 古 家 屋 を 取 得 した 場 合 取 得 物 件 の 所 在 地 管 轄 する 所 管 庁 村 山 最 上 置 賜 庄 内 山 形 市 上 山 市 天 童 市 山 辺 町 中 山 町 寒 河 江 市 河 北 町 西 川 町 朝 日 町 大 江 町 村 山 市 東 根 市 尾 花 沢 市 大 石 田 町 新 庄 市 金 山 町 最 上 町 舟 形 町 真 室 川 町 大 蔵 村 鮭 川 村 戸 沢 村 米 沢 市 南 陽 市 高 畠 町 川 西 町 長 井 市 小 国 町 白 鷹 町 飯 豊 町 鶴 岡 市 酒 田 市 三 川 町 庄 内 町 遊 佐 町 村 山 総 合 支 庁 課 税 課 課 税 第 二 担 当 023-621-8123 村 山 総 合 支 庁 西 村 山 税 務 室 課 税 担 当 0237-86-8135 村 山 総 合 支 庁 北 村 山 税 務 室 課 税 担 当 0237-47-8621 最 上 総 合 支 庁 税 務 課 課 税 担 当 0233-29-1230 置 賜 総 合 支 庁 税 務 課 課 税 第 一 担 当 0238-26-6014 置 賜 総 合 支 庁 西 置 賜 税 務 室 課 税 担 当 0238-88-8210 庄 内 総 合 支 庁 税 務 課 課 税 第 一 担 当 0235-66-2116 (2) 建 物 を 建 築 ( 新 増 改 築 )した 場 合 取 得 物 件 の 所 在 地 管 轄 する 所 管 庁 村 山 山 形 市 上 山 市 寒 河 江 市 村 山 市 天 童 市 東 根 市 尾 花 沢 市 山 辺 町 中 山 町 河 北 町 西 川 町 朝 日 町 大 江 町 大 石 田 町 村 山 総 合 支 庁 課 税 課 課 税 第 一 担 当 023-621-8121 最 上 置 賜 庄 内 新 庄 市 金 山 町 最 上 町 舟 形 町 真 室 川 町 大 蔵 村 鮭 川 村 戸 沢 村 米 沢 市 長 井 市 南 陽 市 高 畠 町 川 西 町 小 国 町 白 鷹 町 飯 豊 町 鶴 岡 市 酒 田 市 三 川 町 庄 内 町 遊 佐 町 最 上 総 合 支 庁 税 務 課 課 税 担 当 0233-29-1230 置 賜 総 合 支 庁 税 務 課 課 税 第 一 担 当 0238-26-6014 庄 内 総 合 支 庁 税 務 課 課 税 第 一 担 当 0235-66-5426