( 様 式 1-1) 1 申 請 者 石 川 県 ( 珠 洲 市 2 タイプ 地 域 型 / シリアル 型 A B C D E 志 賀 町 穴 水 町 能 登 町 ) 3 タイトル 灯 り 舞 う 半 島 能 登 ~ 熱 狂 のキリコ 祭 り~ 4 ストーリーの 概 要 (200 字 程 度 ) 日 本 海 文 化 の 交 流 拠 点 である 能 登 半 島 は 独 自 の 文 化 を 育 み 数 多 くの 祭 礼 が 行 われてきた その 白 眉 はキリコ 祭 りと 総 称 される 灯 籠 神 事 夏 約 200 地 区 で 行 われ 能 登 を 照 らし 出 す 日 本 の 原 風 景 である 素 朴 な 農 漁 村 で 神 輿 とともに 最 大 で2トン 高 さ15mのキリコを 担 ぎ 上 げ 激 し く 練 り 回 る 祇 園 信 仰 や 夏 越 しの 神 事 から 発 生 した 祭 礼 が 地 区 同 士 でその 威 勢 を 競 い 合 う 中 で 独 特 な 発 展 をし そしてこれほどまでに 灯 籠 神 事 が 集 積 をした 地 域 は 唯 一 無 二 夏 能 登 を 旅 すれば キリコ 祭 りに 必 ず 巡 り 会 えると 言 っても 過 言 ではなく それは 神 々に 巡 り 会 う 旅 ともなる 5 担 当 者 連 絡 先 担 当 者 氏 名 石 川 県 教 育 委 員 会 事 務 局 文 化 財 課 横 山 鉄 弥 電 話 076-225-1841 FAX 076-225-1843 E-mail bunkazai@pref.ishikawa.lg.jp 住 所 920-8575 石 川 県 金 沢 市 鞍 月 1-1
( 様 式 1-2) 市 町 村 構 成 文 化 財 ( 代 表 的 なもの)の 位 置 図 17~21 9~16 25~29 24 22~23 1~8 能 登 のキリコ 祭 り として 記 録 作 成 等 の 措 置 を 講 ずべき 無 形 の 民 俗 文 化 財 に 選 択 番 号 文 化 財 の 名 称 1 能 登 島 向 田 の 火 祭 2 六 保 納 涼 祭 ( 六 保 のおすずみ 祭 り) 3 塩 津 かがり 火 恋 祭 り ( 塩 津 のおすずみ 祭 り) 4 唐 島 神 社 社 叢 タブ 林 5 新 宮 納 涼 祭 なたうち ( 釶 打 のおすずみ 祭 り) 6 藤 津 比 古 神 社 ( 藤 津 比 古 神 社 本 殿 ) 7 祇 園 祭 り 8 石 崎 奉 燈 祭 9 水 無 月 祭 り 10 輪 島 大 祭 11 御 神 事 太 鼓 12 名 舟 大 祭 御 陣 乗 太 鼓 13 ( 名 舟 御 陣 乗 太 鼓 ) 14 中 島 屋 の 大 切 籠 15 曽 々 木 大 祭 16 曽 々 木 海 岸 17 寺 家 キリコ 祭 り 18 須 須 神 社 社 叢 19 宝 立 七 夕 キリコ 祭 り 20 蛸 島 キリコ 祭 り 21 蛸 島 早 船 狂 言 22 冨 木 八 朔 祭 礼 23 西 海 祭 り 24 沖 波 の 大 漁 祭 り 25 恋 路 の 火 祭 り 26 あばれ 祭 ( 宇 出 津 のキリコ 祭 り) 27 柳 田 大 祭 28 にわか 祭 29 松 波 人 形 キリコ 祭 り
( 様 式 2) ストーリー 日 本 列 島 のほぼ 中 央 に 位 置 する 石 川 県 日 本 海 に 突 き 出 た 能 登 半 島 には 古 来 より 大 陸 から 様 々な 人 々が 渡 来 し 文 化 や 技 術 がもたらされた 能 登 半 島 は 海 の 道 が 主 要 交 通 路 だった 時 代 には 日 本 海 を 介 して 各 地 との 交 流 が 盛 んに 行 われ いわば 日 本 海 文 化 の 交 流 拠 点 としての 役 割 を 担 ってい た 様 々な 文 化 を 受 け 入 れつつも 半 島 という 地 理 的 閉 鎖 性 によって 独 自 の 文 化 を 育 んできた 能 登 には 今 も 祭 礼 を 始 めとする 貴 重 な 民 俗 行 事 が 受 け 継 がれ 民 俗 の 宝 庫 祭 りの 宝 庫 と 呼 ばれてい る 6 件 の 重 要 無 形 民 俗 文 化 財 を 含 め 84もの 指 定 無 形 民 俗 文 化 財 が 存 在 する 能 登 全 体 の 人 口 約 2 0 万 人 という 中 で 民 俗 行 事 がひしめき 合 い 古 からの 伝 承 が 色 濃 く 残 る 神 聖 な 空 間 を 作 り 出 している き り ことうろう 能 登 の 祭 礼 の 白 眉 は キリコ 祭 り と 総 称 される 灯 籠 神 事 キリコとは 切 子 灯 篭 を 縮 めた 呼 び 名 だ し であり 直 方 体 の 形 をした 山 車 の 一 種 で 担 ぎ 棒 が 組 み 付 けられている キリコ 祭 りは 少 なくとも 江 戸 時 代 には 存 在 し 能 登 の 人 々の 生 活 に 溶 け 込 んで 今 なお 盛 んに 行 われている 伝 統 行 事 である キリコ 祭 りは 夏 の 約 3ヶ 月 間 珠 洲 市 志 賀 町 穴 水 町 能 登 町 の3 市 3 町 合 計 約 200もの 地 区 で 行 われ 夜 になると キリコに 灯 がともり 浮 かび 上 がった 大 書 の 墨 字 や 武 者 絵 が 幻 想 的 な 空 間 を 醸 し 出 す あたかも 夏 キリコが 能 登 全 体 を 照 らし 出 しているかのようである 日 本 の 原 風 景 である 素 朴 な 農 漁 村 で 漆 や 彫 刻 など 意 匠 を 凝 らした 多 数 のキリコが 神 輿 のお 供 をしながら 練 り 回 るさまは まさに 豪 華 絢 爛 な 祭 礼 絵 巻 である キリコ 祭 りと 総 称 されて いるものの それぞれの 祭 り を 見 ると 全 く 多 種 多 様 であ る キリコの 数 形 状 祭 礼 の 行 程 などそれぞれに 卓 越 した 特 徴 があるので いずれ か 一 つを 観 れば キリコ 祭 り の 大 要 が 掴 めるというもの ではない したがって 一 つ に 留 まらず 複 数 のキリコ 祭 りを ラリー するのもまた 一 興 である キリコ 祭 りは キリコを 担 いでいる 一 部 の 住 民 だけで キリコ 祭 りの 分 布 ( 能 登 全 体 を 照 らし 出 す) はなく 集 落 の 住 民 皆 が 祭 礼 を 楽 しんでいる 点 に 注 目 しなければならない 祭 り 当 日 集 落 の 家 々は 玄 関 道 沿 いの 窓 を 開 け 放 ち 親 類 や 知 人 を 招 待 して 盛 大 にごちそうをし 親 交 を 結 び 合 う ヨバレ の 慣 行 が 今 も 行 われている 集 落 全 体 が 熱 気 を 帯 びるキリコ 祭 りは 都 会 に 出 た 者 が 正 月 や 盆 に 帰 省 し なくても キリコ 祭 りには 必 ず 帰 ってくるというくらいである 祇 園 信 仰 や 夏 越 しの 神 事 から 発 生 したキリコ 祭 りが 集 落 間 で 伝 播 し そのうち 集 落 同 士 でその 威 勢 やキリコの 大 きさ 装 飾 数 を 競 い 合 う 中 で 独 特 の 発 展 をしたと 言 われている ただ 200ものキリ コ 祭 りがなぜ 今 なお 存 在 するのか 半 島 という 地 理 的 閉 鎖 性 によって 自 ずと 狭 い 範 囲 内 での 交 流 とな り 均 質 的 な 空 間 を 作 り 出 したというだけではない 能 登 はやさしや 土 までも 土 まで 優 しい いわんや 人 はどれだけかという 意 味 が 込 められた 能 登 の 人 々の 温 かさを 表 す 言 葉 があるが そういった こころ が 神 事 祭 礼 に 対 する 熱 心 さとなって 深 く 関 わっているのである
( 様 式 2) そして これほどまでに 灯 籠 神 事 が 集 積 をした 地 域 は 全 国 を 見 ても 唯 一 無 二 夏 能 登 を 旅 すれ ばキリコ 祭 りに 必 ず 巡 り 会 えると 言 っても 過 言 ぐ ぶ ではなく それはキリコが 供 奉 する 神 々に 巡 り 会 う 旅 ともなるのである 宝 立 七 夕 キリコ 祭 り < 大 キリコが 沖 の 松 明 を 目 指 し 乱 舞 > 石 崎 奉 燈 祭 < 重 さ2トン 高 さ15メートルの 最 大 級 のキリコを 担 ぐ> あばれ 祭 り( 宇 出 津 のキリコ 祭 り) <40 基 以 上 の 多 数 のキリコが 練 り 回 る> 西 海 祭 り < 女 性 がキリコを 担 ぐ> 沖 波 の 大 漁 祭 り < 海 上 へ 渡 御 をする> 中 島 屋 の 大 切 籠 < 輪 島 塗 が 施 された 江 戸 時 代 製 作 の 大 キリコ>
( 様 式 3-1) ストーリーの 構 成 文 化 財 一 覧 表 ( 代 表 的 なもの) 番 号 文 化 財 の 名 称 ( 1) 指 定 等 の 状 況 ( 2) ストーリーの 中 の 位 置 づけ( 3) 文 化 財 の 所 在 地 ( 4) こ う だ 1 能 登 島 向 田 の 火 祭 2 3 ろっ 六 ぽ 保 納 涼 祭 ( 六 保 のおすずみ 祭 り) し お つ 塩 津 かがり 火 恋 祭 り ( 塩 津 のおすずみ 祭 り) 県 無 形 民 俗 キリコ 祭 り/ 伊 夜 比 咩 神 社 の 例 祭 30mの 大 松 明 をキリコが 巡 る 大 松 明 には 手 松 明 を 投 げつけて 点 火 大 松 明 の 倒 れる 方 向 で 豊 漁 豊 作 を 占 う 市 無 形 民 俗 キリコ 祭 り/ 日 吉 神 社 の 例 祭 市 無 形 民 俗 4 唐 島 神 社 社 叢 タブ 林 県 天 然 5 6 し ん ご 新 宮 納 涼 祭 なたうち ( 釶 打 のおすずみ 祭 り) 藤 津 比 古 神 社 ( 藤 津 比 古 神 社 本 殿 ) 市 無 形 民 俗 国 重 文 ( 建 造 物 ) ぎ お ん 7 祇 園 祭 り ( 未 指 定 ) いしさき 8 石 崎 奉 燈 祭 ( 未 指 定 ) 9 水 無 月 祭 り 市 無 形 民 俗 10 輪 島 大 祭 ( 未 指 定 ) キリコ 祭 り/ 唐 島 神 社 日 面 神 社 の 例 祭 海 側 の 神 ( 女 )と 山 側 の 神 ( 男 )がキリ コとともに 海 上 のかがり 火 で 合 流 し 逢 瀬 を 楽 しむ 上 記 3の 唐 島 神 社 の 社 叢 タブノキが 通 常 はない 海 岸 に 接 した 場 所 に 見 ら れるのが 特 徴 キリコ 祭 り/ 藤 津 比 古 神 社 の 例 祭 昔 ながらにろうそくを 使 用 そのた め ゆったりと 流 れるように 練 り 歩 く 上 記 5の 新 宮 納 涼 祭 の 神 社 三 間 社 流 造 で 内 部 には 鎌 倉 時 代 の 古 式 を 遺 す キリコ 祭 り/ 大 地 主 神 社 の 例 祭 街 地 を 大 小 11 基 のキリコが 疾 走 最 後 にかがり 火 を 回 り クライ マックスを 迎 える キリコ 祭 り/ 石 崎 八 幡 神 社 の 例 祭 能 登 最 大 級 の7 基 のキリコを1 基 1 00 人 で 担 ぎ 上 げ 威 勢 良 く 漁 師 町 を 練 り 回 る キリコ 祭 り/ 南 志 見 住 吉 神 社 の 例 祭 5 基 のキリコが 乱 舞 海 岸 の 大 松 明 の 御 幣 を 奪 い 合 い クライマックスを 迎 える キリコ 祭 り/ 奥 津 比 咩 神 社 重 蔵 神 社 住 吉 神 社 輪 島 前 神 社 の 例 祭 街 地 の4つの 祭 り 入 水 神 事 や 松 明 神 事 などそれぞれ 特 色 豊 か 11 御 神 事 太 鼓 市 無 形 民 俗 12 名 舟 大 祭 ( 未 指 定 ) 上 記 10の 輪 島 大 祭 ( 住 吉 神 社 )で 奉 納 キリコ 祭 り/ 白 山 神 社 の 例 祭 神 輿 の 海 上 渡 御 の 後 御 陣 乗 太 鼓 の 奉 納 打 ち 13 御 陣 乗 太 鼓 ( 名 舟 御 陣 乗 太 鼓 ) 県 無 形 民 俗 上 記 12の 名 舟 大 祭 で 奉 納 きり こ 14 中 島 屋 の 大 切 籠 市 有 形 民 俗 15 曽 々 木 大 祭 ( 未 指 定 ) 輪 島 塗 の 伝 統 技 法 を 凝 らし 精 巧 な 彫 刻 金 箔 による 華 やかな 装 飾 を 施 した 大 キリコ 嘉 永 6 年 (1853 年 )の 製 作 キリコ 会 館 で 展 示 キリコ 祭 り/ 春 日 神 社 の 例 祭 能 登 有 数 の 景 勝 地 曽 々 木 海 岸 窓 岩 にキリコが 集 結
( 様 式 3-1) 16 曽 々 木 海 岸 国 名 勝 天 然 じ け 17 寺 家 キリコ 祭 り ( 未 指 定 ) す ず 18 須 須 神 社 社 叢 ほうりゅう 国 天 然 19 宝 立 七 夕 キリコ 祭 り ( 未 指 定 ) たこじま 20 蛸 島 キリコ 祭 り ( 未 指 定 ) はやふね 21 蛸 島 早 船 狂 言 と 22 冨 ぎ 木 県 無 形 民 俗 はっさく 八 朔 祭 礼 ( 未 指 定 ) さいかい 23 西 海 祭 り ( 未 指 定 ) 24 沖 波 の 大 漁 祭 り ( 未 指 定 ) 25 恋 路 の 火 祭 り 町 無 形 民 俗 26 あばれ 祭 ( 宇 出 津 のキリコ 祭 り) 県 無 形 民 俗 27 柳 田 大 祭 ( 未 指 定 ) 28 にわか 祭 ( 未 指 定 ) 29 松 波 人 形 キリコ 祭 り ( 未 指 定 ) 30 能 登 のキリコ 祭 り 記 録 作 成 等 の 措 置 を 講 ずべき 無 形 の 民 俗 文 化 財 上 記 15の 曽 々 木 大 祭 が 行 われる 海 と 岩 が 織 りなす 自 然 美 と 豪 快 な 断 崖 風 景 キリコ 祭 り/ 須 須 神 社 の 例 祭 約 15mの 総 漆 塗 り 金 箔 彫 刻 を 施 した4 基 の 大 キリコ 最 大 重 さ4t 屋 根 約 12 畳 分 と 随 一 の 大 きさ 上 記 17の 寺 家 キリコ 祭 りの 神 社 の 社 叢 日 本 海 側 の 海 岸 沿 いに 分 布 する 暖 帯 林 の 典 型 キリコ 祭 り/ 住 吉 神 社 の 例 祭 約 100 人 に 担 がれた 大 キリコが 沖 の 松 明 を 目 指 し 海 で 乱 舞 キリコ 祭 り/ 高 倉 彦 神 社 の 例 祭 総 漆 塗 りで 金 箔 をふんだんに 使 い 見 事 な 彫 物 が 施 されたキリコ 蛸 島 早 船 狂 言 が 名 物 上 記 21の 蛸 島 キリコ 祭 りの 際 に 演 じられる 近 世 に 当 時 流 行 の 歌 舞 伎 や 歌 曲 を 早 船 行 事 に 取 り 入 れた 特 徴 的 な 狂 言 キリコ 祭 り/ 冨 木 八 幡 神 社 の 例 祭 住 吉 神 社 の 女 神 の 元 へ 男 神 を 御 輿 で 賑 々しく 運 ぶ 30 基 のキリコが 行 列 11 基 の 御 輿 が 海 岸 を 進 む キリコ 祭 り/ 西 海 神 社 の 例 祭 女 性 も 担 ぎ 手 に 参 加 する 女 性 中 心 の キリコ 祭 り 浴 衣 に 腰 巻 前 掛 け 姿 か らは 想 像 できないほど 勇 ましく 担 ぐ キリコ 祭 り/ 諏 訪 神 社 の 例 祭 海 の 安 全 と 大 漁 を 祈 願 海 中 へキリコ を 担 ぎ 込 み 勇 壮 に 暴 れ 回 る キリコ 祭 り/ 白 山 神 社 の 例 祭 恋 路 の 海 に 伝 わる 悲 恋 の 二 人 を 慰 め たことが 始 まり 大 小 2 本 のキリコが 威 勢 よく 海 の 中 を 練 りまわる キリコ 祭 り/ 八 坂 神 社 の 例 祭 大 小 合 わせて 約 40 本 のキリコが 大 松 明 を 練 り 回 る 2 基 の 御 輿 を 火 や 川 の 中 に 投 げ 込 んで 暴 れ 回 る キリコ 祭 り/ 白 山 神 社 日 枝 神 社 の 例 祭 能 登 のキリコ 祭 りの 発 祥 との 伝 承 が ある 柱 松 明 を 練 り 回 り 松 明 に 取 り 付 けられた 御 幣 を 奪 い 合 う キリコ 祭 り/ 海 瀬 神 社 菅 原 神 社 の 例 祭 日 本 海 文 化 の 影 響 からか 青 森 のねぶ たを 想 起 させるキリコ 9 基 のキリコ が 海 岸 や 街 中 を 練 り 回 る キリコ 祭 り/ 松 波 八 幡 神 社 の 例 祭 9 基 のキリコの 前 面 に 人 形 を 飾 り その 出 来 栄 えを 競 い 合 う 上 記 の 他 能 登 のキリコ 祭 り は 3 市 3 町 の 各 地 に 継 承 されており 能 登 全 体 で は 約 200の 祭 礼 が 存 在 している 珠 洲 市 珠 洲 市 珠 洲 市 珠 洲 市 珠 洲 市 志 賀 町 志 賀 町 穴 水 町 能 登 町 能 登 町 能 登 町 能 登 町 能 登 町 珠 洲 市 志 賀 町 穴 水 町 能 登 町
( 様 式 3-2) 構 成 文 化 財 の 写 真 一 覧 ( 構 成 文 化 財 の 一 部 ) 5. 新 宮 納 涼 祭 1. 能 登 島 向 田 の 火 祭 6. 藤 津 比 古 神 社 本 殿 3. 塩 津 かがり 火 恋 祭 り 7. 祇 園 祭 り 4. 唐 島 神 社 社 叢 タブ 林
( 様 式 3-2) 8. 石 崎 奉 燈 祭 10. 輪 島 大 祭 11. 御 神 事 太 鼓 9. 水 無 月 祭 り 13. 御 陣 乗 太 鼓
( 様 式 3-2) 18. 須 須 神 社 社 叢 14. 中 島 屋 の 大 切 籠 19. 宝 立 七 夕 キリコ 祭 り 20. 蛸 島 キリコ 祭 り 16. 曽 々 木 海 岸 17. 寺 家 キリコ 祭 り 21. 蛸 島 早 船 狂 言
( 様 式 3-2) 22. 冨 木 八 朔 祭 礼 26.あばれ 祭 23. 西 海 祭 り 27. 柳 田 大 祭 28.にわか 祭 り 24. 沖 波 の 大 漁 祭 り 29. 松 波 人 形 キリコ 祭 り 25. 恋 路 の 火 祭 り