本 書 は 一 般 の 方 々の 便 宜 のため 有 志 に より 作 成 されたもので ATMEL 社 とは 無 関 係 であることを 御 承 知 ください しおり の[はじめに]での 内 容 にご 注 意 ください STK0 使 用 者 の 手 引 き Rev. xxxxa-0/0, xxxxaj-0/
目 次 序 説 特 徴 開 始 に 際 して ハート ウェア 概 要 ZIFソケット DIPソケット 低 電 圧 フ ロク ラミンク コネクタ 高 電 圧 フ ロク ラミンク コネクタ ホ ート 設 定 スィッチ クリスタル ソケット STK0の クロック 元 とリセット クロック スィッチ リセット/ホ ートB (RESET/PORTB) スィッチ AVRのフ ロク ラミンク 序 説 ISPフ ロク ラミンク ( 実 装 書 き 込 み) 高 電 圧 フ ロク ラミンク ATtiny 系 の 高 電 圧 フ ロク ラミンク ATtiny 系 の 高 電 圧 フ ロク ラミンク 障 害 対 策 の 指 針 フ ロク ラミンク の 問 題 一 般 の 問 題 全 回 路 図 i
序 説 STK0 基 板 はATMEL 社 製 STK00 開 発 基 板 用 のアタ フ タ 基 板 です これは 以 下 の 特 徴 で 一 覧 されるヒ ンと0ヒ ンAVRマイクロ コントローラの 支 援 を 追 加 します STK0はこれらテ ハ イスの 機 能 の 完 全 な 利 用 を 可 能 にするハート ウェアやコネクタを 含 みます この 使 用 者 の 手 引 きは 上 級 者 用 の 完 全 な 技 術 的 参 考 だけでなく 一 般 的 な 開 始 時 の 案 内 役 でもあります 本 キットに 含 まれているのはATtinyとATtinyの 試 供 品 です 図 -. STK00 用 STK0アタ フ タ 基 板 特 徴 ATtiny//とATtiny///を 支 援 AVR Studio による 支 援 ヒ ンSOIC 外 囲 器 用 挿 入 力 セ ロ(ZIP)ソケット ヒ ンと0ヒ ンPDIP 外 囲 器 用 DIPソケット STK00を 通 した 高 電 圧 フ ロク ラミンク を 支 援 STK00を 通 した 直 列 (ISP)フ ロク ラミンク ( 実 装 書 き 込 み)を 支 援 異 なるクロック 元 間 選 択 用 のスィッチ RESETヒ ンに 対 するリセットとI/O 機 能 間 選 択 用 のスィッチ 基 板 上 のクリスタル ソケット STK0 使 用 者 の 手 引 き
開 始 に 際 して 本 項 はSTK00へのSTK0 接 続 法 各 種 周 辺 機 能 へのケーフ ル 接 続 法 を 記 述 します 注 : 本 資 料 の 残 りに 対 するATtinyはATtiny,ATtiny,ATtinyの 全 部 に 対 して 使 用 され ます ATtinyはATtiny,ATtiny,ATtiny,ATtinyの 全 部 に 対 して 使 用 されま す ハート ウェア 概 要 ZIFソケット DIPソケット 低 電 圧 フ ロク ラミンク コネクタ 高 電 圧 フ ロク ラミンク コネクタ ホ ート 設 定 スィッチ クリスタル ソケット STK0はATtinyを 支 援 する 緑 の 領 域 とATtinyを 支 援 する 青 の 領 域 の つの 領 域 に 分 けられます 注 : ソケットには 同 時 につのAVRテ ハ イスだけが 挿 入 されるべきです ZIFソケットはSOIC 外 囲 器 のATtiny 用 です ソケットの 番 ヒ ンは 左 下 隅 側 の 白 い 三 角 形 で 指 示 されます DIPソケットはATtinyとATtiny 用 です ソケットの 番 ヒ ンは 右 下 隅 側 の 白 い 三 角 形 で 指 示 されます AVRはSTK00 上 のISPPINとSTK0 上 のSPROGヘッタ 間 に 芯 ケーフ ルを 使 用 することにより 直 列 動 作 でフ ロク ラミンク することができます ATtinyはSTK00とSTK0 間 に0 芯 ケーフ ルを 使 用 することにより 高 電 圧 並 列 動 作 でフ ロク ラミンク することができます ATtinyはSTK00とSTK0 間 に0 芯 ケーフ ルを 使 用 することにより 高 電 圧 直 列 動 作 でフ ロク ラミンク することができます ATtinyとATtinyのXTAL, XTALとRESETヒ ンはクロック 元 またはリセットとして 使 用 されない 時 に 標 準 I/Oホ ート ヒ ンとしても 使 用 することができます ホ ート 設 定 スィッチはこれらの 使 用 に 対 応 して 異 なる 部 品 / 信 号 をヒ ンに 接 続 します これは クロック 元 とリセット 節 でもっと 詳 細 に 記 述 されます クロック 用 のクリスタル ソケットは 高 い 周 波 数 のクリスタル 使 用 を 可 能 とするために 各 対 象 ソケット 近 くに 配 置 されます クリスタルが 対 象 クロック 信 号 生 成 に 使 用 されるとき クロック 選 択 スィッチはXTAL 位 置 でなければなり ません STK0の 最 初 にSTK0がSTK00 上 に されなければなりません. STK00の 電 源 を 切 ってください. STK00から 他 のどのアタ フ タも 取 り 去 ってください. STK00 上 のどれかのソケットに されたどのAVRも 取 り 去 ってください. STK00にSTK0を 配 置 してください 両 基 板 のEXPAND0とEXPANDヘッタ が 正 しく 整 列 しているのを 確 認 してください STK0 使 用 者 の 手 引 き
クロック 元 とリセット クロック スィッチ STK0にはつの 異 なるクロック 設 定 を 支 援 するための 容 易 なハート ウェア 設 定 支 援 があります 外 部 クロック 基 板 上 クリスタル 内 蔵 発 振 器 XTALとXTALはクロック 入 出 力 として 使 用 されない 時 に 標 準 I/Oホ ート ヒ ンとして 設 定 されま す クロック 選 択 スィッチはクロック ヒ ンまたはI/Oヒ ンのどちらかとしての 使 用 に 応 じて ヒ ンを 異 なる 部 品 に 接 続 するのに 使 用 されます 注 : テ ハ イスのヒュース は 選 択 したクロック 元 を 使 用 するように 設 定 されなければなりません より 多 く の 詳 細 についてはテ ハ イスのテ ータシートをご 覧 ください 位 置 XTAL EXT CLK INT RC 機 能 XTALとXTALヒ ンはクリスタル ソケットに 接 続 されます XTALヒ ンはSTK00のクロック 元 へ 接 続 されます XTALヒ ンはPORTBヘッタ へ 接 続 されます XTALとXTALヒ ンはPORTBヘッタ へ 接 続 されます リセット/ホ ートB (RESET/PORTB) スィッチ RESET/PORTBスィッチはSTK00からのリセット 信 号 か または 標 準 I/Oヒ ンとしての 使 用 に 対 して アクセス 可 能 とするためにSTK00のPORTBヘッタ へ のどちらかにRESETヒ ンを 接 続 します 注 : リセット 機 能 を 禁 止 して 標 準 I/Oヒ ンとしてヒ ンを 使 用 するにはRSTDISBLヒュース がフ ロク ラム(0) されなければなりません 更 なる 詳 細 についてはテ ハ イスのテ ータシートをご 覧 ください STK0 使 用 者 の 手 引 き
AVRのフ ロク ラミンク 序 説 STK0 上 のAVRフ ロク ラミンク にはつの 異 なる 方 法 があります 低 電 圧 フ ロク ラミンク ( 実 装 書 き 込 み(ISP : In-System Programming)とも 呼 ばれる) 高 電 圧 フ ロク ラミンク (ATtinyは 直 列 動 作 ATtinyは 並 列 動 作 ) ここでの 低 電 圧 フ ロク ラミンク は 実 装 書 き 込 み(ISP)として 記 述 されます 以 降 の 項 は 適 切 なケーフ ルの 接 続 法 を 記 述 します AVR Studioでのフ ロク ラミンク タ イアロク の 使 用 法 についてはSTK00 使 用 者 の 手 引 きをご 覧 ください ISPフ ロク ラミンク ( 実 装 書 き 込 み) ISPフ ロク ラミンク 動 作 を 使 用 してSTK0 上 のAVRテ ハ イスをフ ロク ラミンク するには STK00 基 板 上 のISPPINコネクタとSTK0 基 板 上 の 使 用 テ ハ イスに 対 応 したSPROGコネクタ 間 に 芯 ケーフ ルを 接 続 してください 例 えば ATtinyをフ ロク ラミンク する 場 合 図 -.で 示 されるように 緑 の 領 域 のSPROGヘッタ に 芯 ケーフ ルを 接 続 してください ATtinyをフ ロク ラミンク する 場 合 図 -.で 示 されるように 青 の 領 域 のSPROGヘッタ に 芯 ケーフ ルを 接 続 してください そしてAVR Studioでフ ロク ラミンク タ イアロク を 開 始 してください 図 -. ATtinyのISPフ ロク ラミンク 図 -. ATtinyのISPフ ロク ラミンク 注 : AVRをISPフ ロク ラミンク するにはAVRがISPフ ロク ラミンク 許 可 (SPIENヒュース がフ ロク ラム(0))に 設 定 されていなければなりません ISPフ ロク ラミンク 許 可 (SPIEN)ヒュース は 高 電 圧 フ ロク ラミンク に よってフ ロク ラム(0)にできます STK00 資 料 のFusesタフ 項 を 調 べてください STK0 使 用 者 の 手 引 き
AVRのフ ロク ラミンク 高 電 圧 フ ロク ラミンク 高 電 圧 フ ロク ラミンク は.~.Vに 設 定 した 目 的 電 圧 が 必 要 です これらの 電 圧 を 許 容 でき ない 外 部 ハート ウェアがSTK0/STK00に 接 続 されている 場 合 それはAVRの 高 電 圧 フ ロク ラ ミンク に 先 立 って 切 断 されなければなりません ATtinyの 高 電 圧 フ ロク ラミンク 高 電 圧 フ ロク ラミンク を 使 用 してSTK0に 配 置 されたATtinyをフ ロク ラミンク するには 以 下 の 手 順 に 従 ってください. STK00の 電 源 スィッチをOFFにしてください..~.Vを 許 容 できないどのハート ウェアもSTK00とSTK0から 切 断 してください. 図 -.で 示 されるようにSTK00のPROGDATAをSTK0のHVSPROGに 接 続 してください. 図 -.で 示 されるようにSTK00のPROGCTRLをSTK00のPORTAに 接 続 してください. 表 -.に 従 ってシ ャンハ とスィッチを 設 定 してください. STK00の 電 源 を 投 入 してください. AVR Studioでフ ロク ラミンク タ イアロク を 開 始 してください 図 -. ATtinyの 高 電 圧 ( 直 列 )フ ロク ラミンク 表 -. ATtiny 用 高 電 圧 ( 直 列 )フ ロク ラミンク 用 シ ャンハ /スィッチ 設 定 STK00 STK0 VTARGET RESETスィッチ RESET 位 置 AREF 任 意 XTALスィッチ EXT CLK 位 置 RESET XTAL OSCSEL -ヒ ン 間 BSEL PJUMP 開 放 ( 未 ) STK0 使 用 者 の 手 引 き
AVRのフ ロク ラミンク ATtinyの 高 電 圧 フ ロク ラミンク 高 電 圧 フ ロク ラミンク を 使 用 してSTK0に 配 置 されたATtinyをフ ロク ラミンク するには 以 下 の 手 順 に 従 ってください. STK00の 電 源 スィッチをOFFにしてください..~.Vを 許 容 できないどのハート ウェアもSTK00とSTK0から 切 断 してください. 図 -.で 示 されるように STK00のPROGCTRLをSTK0のPROGCTRLに 接 続 してくださ い. 図 -.で 示 されるように STK00のPROGDATAをSTK0のPROGDATAに 接 続 してくださ い. 表 -.に 従 ってシ ャンハ とスィッチを 設 定 してください. STK00の 電 源 を 投 入 してください. AVR Studioでフ ロク ラミンク タ イアロク を 開 始 してください 図 -. ATtinyの 高 電 圧 ( 並 列 )フ ロク ラミンク 表 -. ATtiny 用 高 電 圧 ( 並 列 )フ ロク ラミンク 用 シ ャンハ /スィッチ 設 定 STK00 STK0 VTARGET RESETスィッチ RESET 位 置 AREF 任 意 XTALスィッチ EXT CLK 位 置 RESET XTAL OSCSEL -ヒ ン 間 BSEL 開 放 ( 未 ) PJUMP 開 放 ( 未 ) STK0 使 用 者 の 手 引 き
フ ロク ラミンク の 問 題 一 般 の 問 題 問 題 点 ISPフ ロク ラミンク が 動 作 しない 高 電 圧 並 列 フ ロク ラミ ンク が 動 作 しない 問 題 点 ホ ート ヒ ンのいくつか が 動 作 しない コート (フ ロク ラム)が 走 行 しない AVRが~MHzで 動 作 しないが より 低 い 周 波 数 で 動 作 す 原 因 ISPケーフ ル 未 接 続 AVRが 低 クロック 周 波 数 で 走 行 SPI 許 可 (SPIEN)ヒュース が 非 フ ロク ラム() リセット 禁 止 (RSTDISBL) ヒュース がフ ロク ラム(0) テ ハ ック WIRE(DWEN) ヒュース がフ ロク ラム(0) 0 芯 ケーフ ル 誤 接 続 STK00 上 の(BSEL), OSCSEL, RESET, VT ARGETシ ャンハ が 正 しく 設 定 されていない 障 害 対 策 の 指 針 対 処 STK00のISPPINとSTK0の 選 択 した 目 的 領 域 のSPROG 間 を 芯 ケーフ ルで 接 続 し てください AVRのフ ロク ラミンク もご 覧 くださ い STK00のクロック スィッチが 正 しい 位 置 である のを 確 認 してください AVR Studioのフ ロク ラミンク タ イアロク でMainタフ のSettings... 釦 か らISPクロック 周 波 数 を 減 らしてみてください 高 電 圧 フ ロク ラミンク を 使 用 してSPI 許 可 (SPI EN)ヒュース をフ ロク ラム(0)してください 高 電 圧 フ ロク ラミンク を 使 用 してリセット 禁 止 (R STDISBL)ヒュース を 非 フ ロク ラム()にしてくだ さい 高 電 圧 フ ロク ラミンク を 使 用 してテ ハ ック WIRE 許 可 (DWEN)ヒュース を 非 フ ロク ラム()にして ください 設 定 ( 接 続 )についてはAVRのフ ロク ラミンク をご 覧 ください STK0のクロック スィッチ このスィッチをEXT CLK 位 置 に 設 定 してくだ が 不 正 な 位 置 さい AVRのフ ロク ラミンク もご 覧 ください STK0のリセット スィッチ このスィッチをRESET 位 置 に 設 定 してくださ がPORTB 位 置 い 原 因 AVRがZIFソケットに 正 し く されていない 不 正 なクロック 元 かまた はクロックなし クロック 周 波 数 が(その 動 作 電 圧 での)AVRのクロッ ク 速 度 を 越 えている る STK00 上 に~MHzクリス タルを 対 処 テ ハ イスがソケットに 正 しく されているの を 確 認 してください スフ リンク ラッチが 開 放 されると テ ハ イスはソケット 底 部 へ 良 好 に 接 合 されます クロック ヒュース 設 定 に 従 って STK00とSTK 0で 適 切 なクロック 元 を 選 択 してください STK00のOSCSELシ ャンハ とSTK0のクロッ ク スィッチを 調 べてください ソケットのつでクリ スタルを 使 用 している 場 合 ソケットにしっかり と されていることを 調 べてください 仕 様 内 でAVRが 走 行 することを 調 べてくだ さい AVRの 速 度 種 別 を 調 べ 動 作 電 圧 と 動 作 周 波 数 についてテ ータシートを 調 べてく ださい STK0 上 のソケットにクリスタルを 配 置 してくだ さい クロック スィッチをXTAL 位 置 に 設 定 して ください STK0 使 用 者 の 手 引 き
全 回 路 図 以 下 に STK0 改 訂 Aの 実 装 図 と 全 回 路 図 が 示 されます 実 装 図 ( 表 面 視 ) J00 R0 C00 J0 J0 J0 J0 J0 Q00 R00 C0 C0 L00 ST00 C0 C0 XC00 SW00 C0 C00 C0 XC00 Q0 R0 C0 C0 C00 SW0 SW00 SW0 ST00 R0 C0 J0 C0 STK0 使 用 者 の 手 引 き
全 回 路 図 回 路 図 (/) XC00 PQZ ATtinyx 系 SW00 SSSS00 ST00 ヒ ンSOICソケット D D XT-PBT0 PAT0 XT-PBT0 XT-PBT XT-PBT PAT XT-PBT XT-PBT PBx PAT PBT PBx PBT 0 PAT PBT0 PAT 9 PAT PAT PAT XT-PBT0 XT XT-PBT0 XT SOIC_-00 C0 P_0V_NP0 C00 P_0V_NP0 SW0 SSSS00 C0 00N_V_XR /RESET /RESET PBT PBx PBx C C XC00 PQZ ATtinyx 系 SW00 SSSS00 A ST00 0ヒ ンDIPソケット XT-PBT XT-PBT PBT PBT B XT-PBT XT-PBT XT-PBT XT-PBT XT XT-PBT XT-PBT PBT 9 PBx 0 PBx XT B 0_PDIP 0 PAT0 9 PAT PAT PAT PAT PAT PAT PAT PBT0 PBT PBT PBT C0 P_0V_NP0 C00 P_0V_NP0 L00 BLM-A0S SW0 SSSS00 A C0 00N_V_XR /RESET /RESET PBT PBx C0 00N_V_XR PBx ATMEL Norway A -Dec-00 ::0 PAGE: of T0-00 Revision: A A Vestre Rosten, 0 TILLER NORWAY Date: Document number: TITLE: STK0 MCU STK0-mcu.Sch STK0 使 用 者 の 手 引 き 9
全 回 路 図 回 路 図 (/) D D R0.K R0.K J0 EXPAND J00 EXPAND0 Q0 BCB R0 0K XT Q00 BCB R00 0K C0 N_0V_XR C 0 0 0 0 9 9 9 9 0 9 /RESET C0 N_0V_XR /RESET XT 0 9 C0 00N_V_XR PBT PBT PBT PBT0 PBT PBT PBT PBT PAT PAT PAT PAT0 0 0 9 9 C0 00N_V_XR PAT PAT PAT PAT C J0 PROG DATA (tinyx) PAT PAT PAT PAT0 PAT PAT PAT PAT 0 J0 SPROG (tinyx) MOSI GND MISO SCK RST PAT PAT PAT 9 PH_._ C0 00N_V_XR PBx PBx J0 PROG CTRL (tinyx) B B PBT PBT PBT0 PBT PBT PBT 0 J0 SPROG (tinyx) 9 PH_._ C0 00N_V_XR MOSI GND MISO SCK RST PBT0 PBT PBT PBx PBx J0 HVSP (tinyx) PAT PAT PAT 0 9 PH_._ ATMEL Norway A -Dec-00 ::0 PAGE: of T0-00 Revision: A A Vestre Rosten, 0 TILLER NORWAY Date: Document number: TITLE: STK0 Connectors STK0-connectors.Sch 0 STK0 使 用 者 の 手 引 き
本 社 Atmel Corporation Orchard Parkway San Jose, CA 9, USA TEL (0) -0 FAX (0) -00 国 外 営 業 拠 点 Atmel Asia Unit - &, 9/F BEA Tower, Millennium City Kwun Tong Road Kwun Tong, Kowloon Hong Kong TEL () -00 FAX () -9 Atmel Europe Le Krebs, Rue Jean-Pierre Timbaud BP 09 0 Saint-Quentin-en-Yvelines Cedex France TEL () -0-0-0-00 FAX () -0-0-- Atmel Japan 0-00 東 京 都 中 央 区 新 川 -- 東 熱 新 川 ヒ ル 9F アトメル シ ャハ ン 株 式 会 社 TEL () 0-- FAX () 0-- 製 造 拠 点 Memory Orchard Parkway San Jose, CA 9, USA TEL (0) -0 FAX (0) - Microcontrollers Orchard Parkway San Jose, CA 9, USA TEL (0) -0 FAX (0) - La Chantrerie BP 00 0 Nantes Cedex France TEL () -0--- FAX () -0--9-0 ASIC/ASSP/Smart Cards Zone Industrielle 0 Rousset Cedex France TEL () ---0-00 FAX () ---0-0 0 East Cheyenne Mtn. Blvd. Colorado Springs, CO 090, USA TEL (9) -00 FAX (9) 0-9 Scottish Enterprise Technology Park Maxwell Building East Kilbride G 0QR Scotland TEL () -0-000 FAX () -- RF/Automotive Theresienstrasse Postfach 0 Heilbronn Germany TEL (9) ---0 FAX (9) ---0 0 East Cheyenne Mtn. Blvd. Colorado Springs, CO 090, USA TEL (9) -00 FAX (9) 0-9 Biometrics Avenue de Rochepleine BP Saint-Egreve Cedex France TEL () ----0 FAX () ----0 文 献 請 求 www.atmel.com/literature Atmel Corporation 00. ATMEL 製 品 は ウェフ サイト 上 にあるATMELの 定 義 条 件 による 標 準 保 証 で 明 示 された 内 容 以 外 の 保 証 はありません 本 製 品 は 改 良 のため 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります いかなる 場 合 も 特 許 や 知 的 技 術 のライセンスを 与 えるものではありません ATMEL 製 品 は 生 命 維 持 装 置 の 重 要 部 品 などのような 使 用 を 認 めておりません 本 書 中 の はATMELの 登 録 商 標 商 標 です 本 書 中 の 製 品 名 などは 一 般 的 に 商 標 です HERO 0. この 使 用 者 の 手 引 きはATMELのSTK0 英 語 版 使 用 者 の 手 引 き(STK0_UG.pdf -0/0)の 翻 訳 日 本 語 版 使 用 者 の 手 引 きですが AVR Studio 付 属 のヘルフ (STK0.CHM)の 最 新 情 報 など 作 成 時 点 に 於 ける 最 新 情 報 に 追 加 修 正 されています 日 本 語 では 不 自 然 となる 重 複 する 形 容 表 現 は 省 略 されている 場 合 があります 日 本 語 では 難 解 となる 表 現 は 大 幅 に 意 訳 されている 部 分 もあります 必 要 に 応 じて 一 部 加 筆 されています 頁 割 の 変 更 により 原 本 より 頁 数 が 少 なくなっています 構 成 を 他 のSTK 使 用 者 の 手 引 きに 合 せ ました 青 字 の 部 分 はリンクとなっています 一 般 的 に 赤 字 の0,は 論 理 0,を 表 します その 他 の 赤 字 は 重 要 な 部 分 を 表 します