商品特長 基本性能 商品特長 施工例 ハイレベルな断熱性能 快適な生活を頼もしくバックアップします アルミと樹脂の複合構造を採用し 高い断熱クオリティをもつ エピソード エピソード Type S 引違い系 単体 面格子付 断熱性と日射熱取得率 シャッター付 平成25年省エネルギー基準 雨戸付 室外側 ア ルミ 室内側 樹 脂 建具とガラスの組合せによる熱貫流率および日射熱取得率 設計施工指針 別表第7 に準拠 ウインスター プロジェクト窓 他 出窓 日射熱取得率 ガラスのみ 熱貫流率 ガラスの仕様 日射取得型 日射遮蔽型 W/ K Low-E 複層 G16 以上 0.64 2.15 Low-E 複層 A10 以上 0.64 2.33 一重 金属 Low-E 複層 G8 以上 G16 未満 0.64 プラスチック 木 Low-E 複層 A5 以上 A10 未満 0.64 複合構造製 Low-E 複層 G4 以上 G7 未満 0.64 3.49 複層 A10 以上 0.79 複層 A6 以上 A10 未満 0.79 4.07 建具の仕様 高断熱樹脂複合障子 ガラス溝幅26 樹 脂 アルミ 一部機種 サイズで上記性能に該当しないものがあります 平成25年省エネルギー基準 では 上記の数値を用いた適合評価が必要です アルミと熱伝導率の低い樹脂形材を組合せた アルミ 樹脂複合構造 上下枠にはアルミに断熱樹脂をはさ み より効果的にハイレベルな断熱性能を実現してい ます 引違い窓だけの構造です 室内側 樹脂の熱伝導率はアルミに対して 約1/1,000 高断熱樹脂複合枠 勝手口 断熱樹脂 内レール アングル部の結露に配慮しています 関連商品 省エネルギー 複層ガラスのガラス溝幅は26 一般複層ガラスはもちろん 防犯合わせガラス使用時にも 12 以上の中空層を確保でき 単板ガラス の約2倍の断熱性能を発揮します そのため 冷暖房エネルギーを大幅に削減することができ 家計の負担を軽減します ガラスの組合せによっては確保できないこともあります 39,600円分節約 52 節約 中空層12 以上の 複層ガラス 7.5 冷房費 試算条件 熱負荷計算プログラム AE-Sim/Heat 建築環境ソリューションズ を用いて算出した年間冷暖房負荷を 平成25年省エネルギー基準に準拠した算定 判断の方法及び解説 Ⅱ住宅 一財 建築環境 省エネルギー機構 に基づきエ ネルギー消費量 冷暖房費に換算 5.0 ガラス溝幅26 住宅モデル 納まり 2.5 暖房費 冷房費 暖房費 0万円 単板ガラスサッシ エピソード 複層ガラス 2階建て/延床面積 : 120.08 / 開口率 : 26.8% 平成25年省エネルギー基準に準拠した 算定 判断の方法及び解説 Ⅱ住宅 標準住戸のプラン 気象データ 拡張アメダス気象データ 2000年版標準年/ 一社 日本建築学会 計算地点 東京 空調設定 冷房 : 27 就寝時28 60% 暖房 : 20 空調運転方法 間歇運転 住宅の仕様 開口部 1 : アルミサッシ 単板 躯体 : 昭和55年基準レベル相当 開口部 2 : エピソード 複層ガラス 躯体 : 平成25年基準レベル相当 遮蔽物 居室の8窓にレースカーテン 和室の窓に和障子を併用 電気料金単価 27円/kwh 税込 公社 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価 1 熱貫流率 仕様に応じた開口部の熱貫流率を使用 日射熱取得率 ガラス種別及び付属部材に応じた日射熱取得率を使用 2 熱貫流率 JIS A 2102より求めた熱貫流率を使用 日射熱取得率 JIS R 3106より求めた日射熱取得率を使用 カラーバリエーション アルミと樹脂の複合窓 エピソード 外観色 内観色 ブラウン B1 クリア CD カームブラック B7 ナチュラル CE プラチナステン H2 キャメル CF ピュアシルバー S1 ダークブラウン CM ホワイト YW ホワイト YW 操作部品 本体 操作部品 CD CC 4 商品の色は 印刷の特性上 実物と多少異なる場合がありますのでご了承ください CE CC CF CC CM DG YW WM
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