結露の発生を防止する対策に関する試験ガイドライン
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- るるみ ふじた
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1 計算の結果による温熱環境 ( 結露の発生を防止する対策 ) に関する試験ガイドライン 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 ( 平成 21 年 11 月 2 日制定 平成 27 年 2 月 27 日修正 ) このガイドラインは 5-1 断熱等性能等級 の (3) ハの結露の発生を防止する対策に関する 基準において 計算の結果をもとに結露の発生を防止する特別の構造方法に関する試験の方法を 定めるものである 1. 定義 (1) 試験 とは 住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則第 90 条第一号に掲げる方法に基づき登録試験機関が行う審査をいう (2) 計算 とは 申請者が試験の判断材料として提出する計算結果のもととなる計算をいう (3) 周期的定常状態 とは 年間の数値変動が同じ( 定常 ) で 前年の同一日時における絶対湿度差が 0.1g/kg(DA) 以下になった状態をいう (4) 層構成 とは 検証の対象となる部位の構成材の組合せをいう (5) EA 気象データ ( 標準年 ) とは 拡張アメダス気象データ/ 社団法人日本建築学会 の 1981 年から 1995 年までの標準年又は 拡張アメダス気象データ / 社団法人日本建築学会 の 1995 年版標準年をいう 2. 試験の基本的な考え方 ( 試験の適用範囲及び実施方法 ) 2 1 評価方法基準第 5 の5-1(3) ハ1a b 及び d に係る試験 (1) 適用範囲評価方法基準では 等級に応じて表 1に示す1から3までの基準が規定されているが 本ガイドラインは 表 1の1( 対象部位が屋根又は外壁の場合に限る ) 又は2の基準に代わる特別の構造方法の試験について適用するものとする (2) 実施方法申請の地域全てにおける温湿度条件下で 内部結露 が生じないことを確認する 表 1 施工上の留意点に関する基準 等級 4 等級 3 等級 2 1 繊維系断熱材等の使用 防湿層の設置 2 屋根断熱又は外壁断熱 通気層 ( 及び防風層 *) の設置 条件なし 3 RC 造等の内断熱工法 室内空気の流入防止 条件なし * 断熱層に繊維系断熱材等を使用する場合 2 2 評価方法基準第 5 の5-1(3) ハ c に係る試験 (1) 適用範囲鉄筋コンクリート造等の住宅の床 間仕切壁等が断熱層を貫通する部分の断熱補強の基準に代わる特別の構造方法の試験について適用するものとする (2) 実施方法申請の地域全てにおける温湿度条件下で 表面結露 が生じないことを確認する 1
2 3. 試験の区分 (1) 構造形式構造形式の区分は次のとおりとし 1 の試験においては いずれか 1 つとする なお 1と 2については 1 の試験において両方の選択を可とする 1 木造 2 枠組壁工法 3 鉄骨造 4 鉄筋コンクリート造 5 その他の構造 (2) 地域区分 1 の試験において複数の選択を可とする (3) 対象部位 1 の試験において複数の選択を可とする なお 屋根の場合は勾配の範囲を明示すること 4. 計算結果の検証結露が生じないことの確認は 次に掲げる計算方法により検証すること なお 層構成が複数ある場合においては 試験員が最も防露性能上不利と判断できる層構成の検証結果をもって 他の検証結果に代えることができるものとする (1) 内部結露に関する計算方法 (2 1 の確認 ) 計算は 非定常計算によること また 計算条件は次のとおりとすること 1 温湿度条件は 表 2に掲げる条件とすること なお 表 3に掲げる条件以外の条件とする場合は その妥当性を判断できる資料を添付すること 2 対象部位が屋根の場合は 日射及び夜間放射の影響を考慮すること 3 方位は 北面とすること 4 対象部位が屋根の場合は 最も厳しい結果となる勾配で計算すること ただし 水平部位の屋根で計算した場合は その適用に関して方位の制約は受けないものとする 5 通気層を省略した外壁の防水塗装の透湿抵抗は 公的試験規格によって測定された値を用いること 不明の場合は 0.24 m 2 s Pa/ng とすること 6 構成材料の含湿の初期条件は 温度 26 相対湿度 80% の場合の値とすること 含水率で設定する場合は 相対湿度に平衡する値とすること 7 通気層の換気回数は 通気層の仕様により表 3に掲げる値とすること なお 通気層の相当開口面積 ( 通気特性を考慮した開口面積をいう ) の測定データがある場合は 温度差による換気量を逐次計算してもよい 8 各材料表面セルの空間分割は 1mm 以下とし メッシュ中央に計算ポイントが設定される場合は 0.5mm 以下とすること ただし 繊維系断熱材のように木材等に比べて湿気伝導率 ( 透湿率 ) の大きい材料の表面セルや材料内部のセルの分割寸法は 計算結果に影響が生じない範囲で上記の寸法によらなくてもよい 9 計算の時間分割は1 時間以下とすること 10 計算期間は 7 月 1 日から 3 年又は計算結果が周期的定常状態若しくは前年の同一日時における値より小さい値であることが確認できるまでとすること 2
3 表 2 非定常計算の温湿度条件 室内条件 2π(D-212) 室内温度 :T=7.0cos T: 温度 ( ) D:1 月 1 日を起点とした延べ日数 ( 日 ) 相対湿度 :70%( 一定 ) 外気条件 EA 気象データ ( 標準年 ) の温度及び相対湿度を使用する 屋根については日射及び夜間放射を考慮する 地域区分全域を申請する場合は HDD18 ( 暖房デグリーデー ) が最大の地点とする ただし 試験員が必要と判断した場合は 他の地点を別途指示できるものとする 表 3 非定常計算における通気層の換気回数通気経路上の障害物 * 換気回数なし 30 回 /h 外壁あり 15 回 /h 屋根 - 15 回 /h * 通気経路上の障害物とは 防火上の通気役物を意味する (2) 表面結露に関する計算方法 (2 2 の確認 ) 計算は 2 次元の差分法又は有限要素法を用いた定常又は非定常計算によること また 計 算条件は次のとおりとすること 1 室内条件は 温度 15 相対湿度 60%( 露点温度 7.4 ) とすること 2 外気条件は 計算方法に応じて次のa 又はbとすること a. 定常計算による場合は 建設地の最寒月における日最低気温の平年値を使用すること 地域区分全域を申請する場合は 当該地域の最低温度 ( 表 4に示す ) とすること また 相対湿度は地点によらず 70% とすること b. 非定常計算による場合は EA 気象データ ( 標準年 ) の温度と相対湿度を使用すること 地域区分全域を申請する場合は 表 2に示す地点のデータを使用すること 表 4 最寒月の日最低気温の平年値が最も低い地点とその温度 * 地域区分 1 及び 地点 陸別 好摩 諏訪 真岡 温度 ( ) *EA 気象データ ( 標準年 ) による 5. 判断基準 表面結露又は内部結露の計算の結果が 次に掲げる基準を満たしていること (1) 内部結露の場合 4(1) の計算の結果 通気層がある特別の構造方法にあっては通気層より室内側の全ての計算ポイントが 通気層がない特別の構造方法にあっては外装材表面を除く全ての計算ポイントが 1 又は2に該当すること 3
4 1 12 月 1 日 ~4 月 30 日における容積基準含水率又は質量含水率の期間平均値が 相対湿度 98% で平衡する容積基準含水率又は質量含水率以下であること 2 12 月 1 日 ~4 月 30 日における相対湿度が常に 98% 以下であること (2) 表面結露の場合 4(2) の計算の結果が 1から3までのいずれかに該当すること 1 相対湿度が常に 98% 以下であること 2 結露量が 0g/( m2 h) であること 3 表面温度が露点温度を常に上回っていること 6. 提出書類及び記載事項 次の書類を提出すること なお 本ガイドラインに則らない方法による項目については 妥当 性を示す資料を添付すること (1) 申請書住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則別記第六十二号様式の内容とすること なお 特別評価方法の名称は 次のとおりとすること 1 2 1の場合 結露の発生を防止する対策に関する基準に代わる構造方法に応じて評価する方法 2 2 2の場合 結露の発生を防止する対策( 熱橋 ) に関する基準に代わる構造方法に応じて評価する方法 (2) 試験内容の説明資料次の内容を記載すること 1 準拠する試験ガイドライン 2 試験の区分申請する試験内容を記載すること ( 例 ) 特別の構造方法: 通気層のない外壁仕様 3 評価方法基準に抵触している事項抵触事項を記載すること 4 試験の内容申請の特別な構造方法の壁 屋根等の部位の層構成が分かる断面詳細図と構成材を明示すること a. 断面詳細図 (ⅰ) 垂直断面 水平断面等の代表的な2 方向断面を記載すること b. 構成材一覧 (ⅰ) 名称は 日本工業規格又は日本農林規格に準じた表記など 商品名ではない一般名称とすること また 必要な性能値を併せて記載すること (ⅱ) 厚さは 範囲 ( 以上 以下 などの表記) を明確にすること (ⅲ) 構成材の情報は 上記 aの図面に含むことができる c. その他必要に応じ 防露性能を担保するための施工上の要件と施工仕様を記載すること 4
5 (3) 計算に関する資料次の内容を記載すること 1 計算プログラム名非定常計算の場合は 計算に用いた基礎式や数値計算法の概要 ( 流れ図 データ処理方法など ) を説明した書類を添付すること 住宅の省エネルギー基準の解説 ( 財団法人建築環境 省エネルギー機構発行 ) に紹介されていないプログラムを使用して計算した場合は そのプログラムの精度を確認できる資料も添付すること 2 計算の設定条件使用するプログラム等に応じて 物性値とその出典 境界条件 ( 熱伝達率 湿気伝達率 日射及び夜間放射の影響など ) その他計算に用いた要素を全て明示すること また 計算モデルを明示すると共に 差分法や有限要素法などによる解析の場合はその分割寸法も併せて明示すること さらに 非定常計算の場合は 次の内容を記載すること a. 構成材料の含湿の初期条件を明示すること b. 対象部位が外壁又は屋根の場合は 計算において設定した方位並びに勾配を明示すること なお 屋根の勾配に幅がある場合は 設定した勾配の妥当性を説明した書類を添付すること 3 計算結果非定常計算による計算結果は 計算期間全体のグラフを示すなど周期的定常状態になっていることを示すと共に 判断基準に適合していることが分かるグラフを示すこと なお グラフは 1 時間以下の単位でプロットしたグラフとすること (4) 日本工業規格又は日本農林規格以外の材料の性能データ 規格にない材料を使用する場合 その材料を特定するための資料が添付されていること (5) 構成材の物性値 境界条件その他計算に用いる要素の出典及び根拠出典が文献 ( 平成 25 年省エネルギー基準に準拠した算定 判断の方法及び解説に限る ) による場合は 物性値が掲載されたページ ( 参照した箇所を明示 ) 及び奥付の写しを添付すること なお 出典が文献によらない場合は 第三者の試験機関などの試験成績書等の写し ( 全ページ ) を添付すること (6) その他必要な事項が記載された資料必要に応じ 次の内容を記載すること 1 申請する構造方法の特徴についての説明資料 2 申請する構造方法の開発経緯等に関する説明資料 3 省エネ性に関して何らかの認定等を取得したものがある場合, その内容と関連性 4 その他必要な資料 以上 5
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計算の結果による温熱環境 ( 結露の発生を防止する対策 ) に関する試験ガイドライン 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 ( 平成 21 年 11 月 2 日制定 ) このガイドラインは 5-1 省エネルギー対策等級 の (3) イ3 結露の発生を防止する対策に関する基準において 計算の結果をもとに結露の発生を防止する特別の構造方法に関する試験を行う際の方法を定めるものである 1. 定義 (1) 試験
3. 線熱貫流率の求め方鉄筋コンクリート造等の住宅の線熱貫流率は 以下の (1) から (3) までの方法により求める 100 分の 1 未満の端数を切り上げた小数第二位までの値とする (1) を含む壁体全体の貫流熱損失 (Qw) を求める { 熱橋長さ (W)=1m} 壁体の長さ (L W ) の
鉄筋コンクリート造等の熱橋部位の線熱貫流率計算要領 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 平成 28 年 6 月 3 日制定 本要領は 鉄筋コンクリート造等の住宅における構造部材等による熱橋 ( 以下 という ) を含む部位 ( 以下 熱橋部位 という ) の線熱貫流率を定常 2 次元伝熱計算プログラムで計算する方法を示すものである なお 本要領に基づく計算は 当分の間 住宅型式性能認定の取得に限定して使用できるものとし
すまいのエコナビ ホームズ君レポート 壁体内結露判定
住宅性能診断士ホームズ君 省エネ診断エキスパート すまいのエコナビ ホームズ君レポート 壁体内結露判定 壁の中の結露は どこまで予測できる? 2018/9/5 1 飽和水蒸気量 露点温度とは 空気は温度によって含むことができる水蒸気の量 ( 飽和水蒸気量 ) が異なり 暖かい空気ほど多くの水蒸気を含むことができます 飽和水蒸気量 水蒸気をたくさん含んだ空気が冷やされ 飽和水蒸気量 が小さくなると これを超えた余分な水蒸気が液体に変わります
性能基準 計算ルート 性能基準 計算ルート の評価フロー項目 床 壁 天井等は断熱材以外にも色々な材料で構成されていますので 各材料の熱伝導率と厚さで熱抵抗値を求 め それを合算して各部位のを逆算します 計算で求める方法が3種 あらかじめ示された構成の数値で求 める方法が2種あります 面積を拾う 詳
省 エ ネ ル ギ ー 基 準 住 宅 省エネルギー基準の具体的な内容と算出方法 性能基準 計算ルート の評価フロー 外皮平均は 各部位の面積 温度差係数などを求め計算し また 平均日射熱取得率は 各部 位の面積 日射熱取得率 などを求め計算します U 温度差係数 H 屋根 天井 ドア 窓 床 基礎 外皮熱損失量 q 外皮熱損失量 q 外皮等の 面積の合計 ΣA 外皮平均 冷房期の平均日射熱取得率
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評価協外皮計算書 AFGC 追記版 を使用した外皮計算手順 この計算書は 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 作成の外皮性能計算書 (Ver3.2) に旭ファイバーグラスで追記をしたものです 既に入力されている面積や開口部情報は 自立循環型住宅への設計ガイドライン に掲載の 温暖地モデルプラン の情報です [ 充填断熱用 ] 2016 年 10 月 1 日 評価協外皮計算書 AFGC 追記版 記入方法ご案内
資料 4 H 検討会 木造庁舎計画 設計基準の熱負荷計算について (1) 木造建築物に使用する材料の熱定数表を下に示す 熱伝導率 容積比熱 材料名 λ cρ [W/(m K)] [kj/(m 3 K)] 複合金属サイディング 55% アルミ- 亜鉛めっき鋼板 45 3,600 + 硬質
資料 4 H23.2.24 検討会 木造庁舎計画 設計基準の熱負荷計算について (1) 木造建築物に使用する材料の熱定数表を下に示す 熱伝導率 容積比熱 材料名 λ cρ [W/(m K)] [kj/(m 3 K)] 複合金属サイディング 55% アルミ- 亜鉛めっき鋼板 45 3,600 + 硬質ウレタンフォーム 0.028 47 + 石膏ボード 0.17 1,000 +ロックウール 0.064
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様式第二十二 ( 第十二条第一項及び附則第二条第一項関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 委任状は不要です 図面に押印は不要です 根拠を示した図面を添付してください 追加資料として求める場合があります 届出書 平成 29 年 7 月 1 日 福岡市長 殿 工事に着手する日の 21 日前までに届け出てください 設計者ではなく, 建築主です 届出者が法人である場合, 代表者の氏名を併せて記載してください
ARCHITREND ZERO 外皮性能計算編
外皮平均熱貫流率 (U A 値 ) と平均 射熱取得率 (η A 値 ) を計算し 目標等級以上になるか確認します 住宅の改正省エネルギー基準の 建築主の判断基準 による外皮性能の評価方法となります 外皮等の面積を算定する際 寸法の取り方は特定 政庁 申請機関によって異なる場合があります 申請を う際には 必ず事前に地域の特定 政庁 申請機関に確認を ってから作業を進めてください 初期設定の確認 変更
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第四様式 ( 第三条関係 ) 第一面 設計住宅性能評価申請書 年月日 ( 一財 ) 岩手県建築住宅センター殿 申請者の氏名又は名称 印 代表者の氏名 住宅の品質確保の促進等に関する法律第 5 条第 1 項の規定に基づき 設計住宅性能評価を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 受付欄 料金欄 年月日 第 申請受理者印 1 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください
Microsoft Word - ★ 改正省エネ講習QA doc
改正省エネ基準と住宅事業主基準の解説講習に関する Q&A 平成 22 年 4 月 1 日制定 透湿抵抗比の規定に関する内容 透湿抵抗比の規定は木造以外の住宅にも適用できるのでしょうか また適用できる部位を教えてください 透湿抵抗比の規定は木造軸組構法のほか 枠組壁工法 鉄骨造及び鉄筋コンクリート造等に適用できます ただし熱橋部は本ルールの適用外です 部位は 外壁及び天井
第2章 事務処理に関する審査指針
第 4 章参考資料 第 1 建築関係資料 1 耐火構造耐火構造 ( 建築基準法第 2 条第 7 号 ) とは 壁 柱その他の建築物の部分の構造のうち 耐火性能 ( 通常の火災が終了するまでの間当該火災による建築物の倒壊及び延焼を防止するために当該建築物の部分に必要とされる性能をいう ) に関して政令で定める技術的基準 ( 建築基準法施行令第 107 条 ) に適合する鉄筋コンクリート造 れんが造その他の構造で
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商品特長 基本性能 商品特長 施工例 ハイレベルな断熱性能 快適な生活を頼もしくバックアップします アルミと樹脂の複合構造を採用し 高い断熱クオリティをもつ エピソード エピソード Type S 引違い系 単体 面格子付 断熱性と日射熱取得率 シャッター付 平成25年省エネルギー基準 雨戸付 室外側 ア ルミ 室内側 樹 脂 建具とガラスの組合せによる熱貫流率および日射熱取得率 設計施工指針 別表第7
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長期優良住宅化リフォーム推進事業 事前に公表した募集要領( 案 ) や講習会テキストでは住宅性能に係る評価基準を ( イ ) 基準 ( ロ ) 基準と記載しておりますが 公募時にはそれぞれ S 基準 A 基準としておりますのでご留意ください (1) 1. 劣化対策 ( 必須 ) 1-1. 木造 インスペクションで認められた劣化事象が補修され ( 又は維持保全計画に記載され ) かつ 小屋裏 一定以上の小屋裏換気措置
耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等
耐震性 ( 倒壊等防止 ) に係る評価方法 基準改正の方向性の検討 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等級 ( 構造躯体の損傷防止 ) 耐風等級
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ミサワホーム火災保険構造級別判定資料 ( 簡易版 ) 木質編 2007 年 1 月 1 1. 火災保険 地震保険における構造級別 火災保険 ( 及び地震保険 ) は建物の所在地 建物の構造により保険料率が異なります 建物の構造については次のように区分されます なお 構造は個々の物件により異なるため 設計図 仕上表等で確認する必要があります 表 1 火災保険 地震保険における構造区分 ( 概要 ) 例
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評価協外皮計算書 AFGC 追記版 を使用した外皮計算手順 この計算書は 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 作成の外皮性能計算書 (Ver3.2) に旭ファイバーグラスで追記をしたものです 既に入力されている面積や開口部情報は 自立循環型住宅への設計ガイドライン に掲載の 寒冷地モデルプラン の情報です [ 充填 + 付加断熱用 ] 2016 年 10 月 11 日 評価協外皮計算書 AFGC 追記版
説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎根入れ深さ深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm ) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図
説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第一面 ) 在来木造住宅において フラット35Sを利用する場合に記入してください 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合には Ⅰに記入してください 免震建築物の基準に適合する場合には Ⅱに記入してください Ⅰ 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合 説明欄項目評価方法基準記載図書確認 目標等級
スライド 1
よく分かる! 省令準耐火 ( 木造軸組工法 ) ~ 基準の概要 & よくある質問 ~ Web セミナー用テキスト 1 目次 省令準耐火構造の住宅 の特徴 木造軸組工法による省令準耐火構造 ( 概要 ) よくある質問 省令準耐火構造の住宅 のメリットとは? 2 省令準耐火構造の住宅 の特徴 3 省令準耐火構造の住宅 の特徴 特徴 1 外部からの延焼防止 特徴 2 各室防火 特徴 3 他室への延焼遅延
さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い
第 4 で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 で接続されている場合の 取り扱い 156 第 3 章消防用設備等の設置単位 とが地階以外の階においてその他これらに類するもの ( 以下 とい う 同じ ) により接続されている場合は 原則として 1 棟であること ただし 次の 2 から 6 までに適合している場合 別棟として取り扱うことができる 1 この項において 吹き抜け等の開放式の とは
Microsoft Word - UA_ηA計算補助資料
外皮平均熱貫流率 及び平均日射熱取得率算定のための補助資料 1. 計算対象部位 1 2. 外皮等の面積の算定ルール 2 (1) 屋根 天井 2 (2) 壁 2 1) 水平方向の面積算定 2 2) 木造部位における垂直方向の面積算定 3 3) 鉄筋コンクリート造部位における垂直方向の面積算定 5 4) 鉄骨造部位における垂直方向の面積算定 6 5) 基礎廻り 7 6) 地下室 8 (3) 床 9 (4)
国土交通省告示第五百十五号
岐阜市まるっと省エネ住宅認定制度に係る断熱性を高める工事の内容 岐阜市まるっと省エネ住宅認定制度評価要領に定める断熱性を高める工事は 国土交通省告示第 515 号に定める省エネ改修促進税制 ( 固定資産税 ) の適用対象工事内容と同一とし 次に掲げる要件のすべてに該当するもの ( 当該改修工事に附帯して必要となる改修工事を含む ) とする ア窓の断熱性を高める改修工事 ( 外気に接する窓 ( 既存の窓の室内側に設置する既存の窓と一体となった窓を含む
株式会社 日本住宅保証検査機構
JIO フラット 35 新築一戸建て適合証明業務手数料表 ( 本手数料表の適用は 2018 年 10 月 1 日受付分からとなります ) 1. 保険 ( わが家の保険を用する場合 ) 中間検査 ( フラット ) フラット35 保険 S 用なし 耐震性 バリアフリー性 フラット35 S 保険 耐震性 バリアフリー性 中間検査 ( フラット ) の とは フラット35 のを指します 中間検査 ( フラット
パッシブ設計実測比較_薪ストーブ編
住宅性能診断士ホームズ君 省エネ診断エキスパート パッシブ設計オプション 室温シミュレーションと実測温度の比較 薪ストーブ編 2018/5/25 1 概要 1階 1階リビングに設置された薪ストーブを17時 22時まで稼働した場合の 実測の室温と パッシブ設計 ( )のシミュレーションで求 めた室温との比較を行う 暖房器具 薪ストーブ(輻射式) 最大出力 バーモントキャスティングス社 アンコール model
Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc
耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類について 長崎県土木部建築課 耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類は 耐震改修促進法施行規則及び長崎県耐震改修促進法施行細則において 以下の通り定められておりますのでお知らせします 報告及び認定申請に必要な書類 ( 長崎県内の長崎市及び佐世保市を除く区域の建築物に適用 ) 申請等の区分 耐震診断の結果の報告 ( 法第 7 条 附則第 3
CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐火性能の評価 ~ 平成 26 年度建築研究所講演会 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐
CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 内容 Ⅰ はじめに 1) 木材 製材 集成材 CLT の特徴 テキスト p.45~5050 と燃えしろ の燃えしろを検討するにあたっての課題 1)CLT の燃えしろに関する実験的検討 壁パネルの非損傷性に関する実験的検討 等の防耐火性能に関する建築研究所のその他の取り組み Ⅳ
横浜市のマンション 耐震化補助制度について
資料 4 マンションの 耐震設計の手法について 平成 28 年 10 月 31 日作成 ( 注 ) 耐震化補助制度の内容は 作成時点のものとなります 1 設計手法 地震の原因とプレートの配置 地震の原因 地球の表面は何枚かの岩盤 ( プレート ) にて構成されている それぞれのプレートが運動することで境界部にひずみが生じる 蓄積したひずみが限界に達し それが解放されたものが地震となる プレートテクトニクス理論
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8 7 6 5 4 3 2 1 3 平成24年 2012年 6月30日 11 新建ハウジング 断熱材 ECOダン 湿式外断熱 高性能断熱材で確実に包む外断熱工法 ドイツ サッシを採用し 高い省エネ効果が期待できま す 木造 RCに対応 大臣認定の防火耐火構造 選べるテクスチャー3種類 カラー36色で 色あ せせずいつまでも鮮やさを保ちます 10 野地板 構造用合板を必要としない 自然素材の 木でできた外張り用断熱材
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8. 音環境に関すること 住戸グループ分表
8 音環境に関すること グループ分けの考え方住戸のグループ分けは下記の条件により分類する i) 住戸の階区分 ( 最上階住戸 中間階住戸 最下階住戸 ) ii) 床スラブ 戸境壁等の構造躯体種別及び厚さ iii) 床仕上げ 戸境壁仕上げ サッシ遮音等級等の種別 iiii) その他 ( 間取りの違い ) 設計内容説明書の作成 1 共通 1) 住戸番号欄に住戸番号を記入する 住戸数が多い場合は別紙参照
見直し後11 基準相当1.64GJ/ m2年hh11 基準相当見直しH11 基準と見直し後の省エネ基準の比較について 住宅 建築物判断基準小委員会及び省エネルギー判断基準等小委員会平成 24 年 8 月 31 日第 2 回合同会議資料 1-1 より抜粋 設備機器の性能向上により 15~25% 程度省
資料 2 認定基準の水準等について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 見直し後11 基準相当1.64GJ/ m2年hh11 基準相当見直しH11 基準と見直し後の省エネ基準の比較について 住宅 建築物判断基準小委員会及び省エネルギー判断基準等小委員会平成
員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という )
薬生機審発 0301 第 1 号 平成 30 年 3 月 1 日 各都道府県薬務主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省医薬 生活衛生局医療機器審査管理課長 ( 公印省略 ) 医療機器の電磁両立性に関する日本工業規格の改正の取扱いについて すべての能動型医療機器は 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準 ( 平成 17
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平成 23 年度住宅 建築関連先導技術開発助成事業 湿式外断熱工法外壁に係る 火災安全性能評価基準 及び 燃え拡がりを抑制する施工技術の開発 国立大学法人東京大学 ( 大学院工学系研究科建築学専攻准教授野口貴文 ) 透湿外断熱システム協議会 ( 技術委員会副委員長小浦孝次 ) 1 昭和 60 年建築指導課長通達 背景と目的 耐火構造の外側に施す外断熱工法の取扱いについて 外断熱工法に係る防火性能試験方法
Microsoft Word - H No910建設省告示第1452号.doc
建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政令第 338 号 ) 第 89 条第 1 項の規定に基づき 木材の基準強度 Fc Ft Fb 及び Fs を次のように定める 平成 12 年 5 月 31 日建設省告示第 1452 号改正平成 12 年 12 月 26 日建設省告示第 2465 号改正平成 19 年 11 月 27 日国土交通省告示第 1524 号改正平成 27 年 6 月 30 日国土交通省告示第
Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について
薬食発 1120 第 5 号 平成 26 年 11 月 20 日 各都道府県知事殿 厚生労働省医薬食品局長 ( 公印省略 ) 医療機器の製造販売承認申請について 医療機器の製造販売承認申請の取扱いについては 医療機器の製造販売承認申請について ( 平成 17 年 2 月 16 日付け薬食発第 0216002 号厚生労働省医薬食品局長通知 以下 旧通知 という ) 等により実施してきたところです 先般
JIS A9521 F JIS A9521 F 計資料 JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521
63 JIS A9521 F JIS A9521 F 計資料 JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521
一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ
一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられました 1 届出が必要な行為土地の形質変更 ( 土地の形状を変更する行為全般 : 盛土 切土 掘削 整地及び基礎を含む解体工事等
A 計算に使用したモデル ( 平面図 立面図 面積表 ) 自立循環型住宅設計ガイドライン設定モデル住宅 ( 一般モデル ) 木造 2 階建延床面積 m2 1~3 地域 4~7 地域 寒冷地モデル 温暖地モデル 部位 面積 [ m2 ] 長さ [m] 部位 面積 [ m2 ] 長さ [m
G1,G2 外皮水準と住宅シナリオ設定に用いた条件 概要 1. 計算モデル 設定項目 設定内容 自立循環型住宅設計ガイドライン設定モデル住宅 ( 一般モデル ) 平面図及び立体図はページ A をご参照ください 2. 構法木造軸組構法 3. 断熱仕様 別表の仕様にて外皮性能 U A 値を確認した ページ B 表 1 表 2 をご参照ください 4. 暖房負荷 室内温熱環境計算に使用したプログラム AECAD
文書管理番号
プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準
Microsoft PowerPoint - 第7章(自然対流熱伝達 )_H27.ppt [互換モード]
第 7 章自然対流熱伝達 伝熱工学の基礎 : 伝熱の基本要素 フーリエの法則 ニュートンの冷却則 次元定常熱伝導 : 熱伝導率 熱通過率 熱伝導方程式 次元定常熱伝導 : ラプラスの方程式 数値解析の基礎 非定常熱伝導 : 非定常熱伝導方程式 ラプラス変換 フーリエ数とビオ数 対流熱伝達の基礎 : 熱伝達率 速度境界層と温度境界層 層流境界層と乱流境界層 境界層厚さ 混合平均温度 強制対流熱伝達 :
