入 札 説 明 書 宮 崎 県 水 産 試 験 場 が 行 う 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 に 係 る 入 札 公 告 に 基 づく 一 般 競 争 入 札 に ついては 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 入 札 に 参 加 する 者 は 下 記 事 項 を 熟 知 の 上 で 入 札 しなけれこの 場 合 におい て 当 該 説 明 書 等 について 質 問 がある 場 合 は 下 記 6に 問 い 合 わせることができる ただ し 入 札 後 に 説 明 書 等 についての 不 知 又 は 不 明 を 理 由 として 異 義 を 申 し 立 てることはでき ない 1 公 告 日 平 成 27 年 5 月 8 日 2 競 争 入 札 に 付 する 事 項 (1) 物 品 及 び 数 量 真 空 巻 締 め 機 (1 台 ) (2) 物 品 の 特 質 等 型 式 :FCH 型 製 造 : 東 邦 産 業 ( 株 ) (3) 納 入 場 所 宮 崎 市 青 島 6 丁 目 16 番 3 号 宮 崎 県 水 産 試 験 場 (4) 契 約 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 32 年 4 月 30 日 まで (5) 賃 貸 借 期 間 納 入 日 から 平 成 32 年 4 月 30 日 まで 5 年 間 の 長 期 継 続 契 約 とする (6) 納 入 期 限 平 成 27 年 6 月 30 日 (7) 入 札 方 法 (1)の 物 品 の 賃 貸 借 について 入 札 を 実 施 する 入 札 書 に 記 載 する 金 額 は 賃 借 料 1 月 あたりの 単 価 に 賃 貸 借 期 間 の 総 月 数 (59ヶ 月 )を 乗 じた 金 額 を 記 載 すること なお 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 した 金 額 に 当 該 金 額 の10 0 分 の8に 相 当 する 金 額 を 加 算 した 金 額 (1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )をもって 落 札 金 額 とするので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 の108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 3 契 約 に 係 る 特 記 事 項 (1) この 競 争 入 札 に 係 る 契 約 ( 以 下 本 件 契 約 という )は 長 期 継 続 契 約 を 締 結 することができる 契 約 を 定 める 条 例 ( 平 成 17 年 宮 崎 県 条 例 第 81 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 2 号 の 規 定 による 契 約 であり 県 は 上 記 2の(4)の 契 約 期 間 において 次 に 掲 げる 場 合 のいずれかに 該 当 するときは 本 件 契 約 を 解 除 するものとする ア 本 件 契 約 の 相 手 方 がその 責 めに 帰 すべき 理 由 により 本 件 契 約 に 違 反 した 場 合 イ 本 件 契 約 の 相 手 方 が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう ) 又 は 暴 力 団 員 ( 同 上 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう )と 密 接 な 関 係 を 有 するもので あると 認 められた 場 合 ウ 本 件 契 約 の 締 結 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 以 降 において 本 件 契 約 に 係 る 県 の 歳 出 予 算 が 減 額 又 は 削 除 された 場 合 (2) 県 は (1)の 契 約 の 解 除 によって 生 じた 本 件 契 約 の 相 手 方 の 損 害 については その 賠 償 の 責 めを 負 わないものとする
4 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 この 競 争 入 札 に 参 加 する 資 格 を 有 する 者 は 次 に 掲 げる 要 件 をすべて 満 たす 者 と する ア 物 品 の 買 入 れ 等 の 契 約 に 係 る 競 争 入 札 の 参 加 資 格 指 名 基 準 に 関 する 要 綱 ( 昭 和 46 年 宮 崎 県 告 示 第 93 号 ) 第 2 条 に 基 づき 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 載 されている イ 者 で 業 種 がサービス( 役 務 の 提 供 )に 関 する 業 務 営 業 種 目 が 賃 貸 業 務 であるこ と 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 する 者 でないこと ウ 当 該 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 及 び 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 でないこと エ この 公 告 の 日 から 入 札 日 までの 間 に 宮 崎 県 から 指 名 停 止 の 措 置 を 受 けていない 者 であること 5 入 札 参 加 資 格 を 得 るための 申 請 方 法 平 成 27 年 5 月 19 日 ( 火 曜 日 )までに 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 別 記 様 式 第 1)に 必 要 書 類 等 を 添 付 した 上 で 下 記 7の(2)まで 持 参 又 は 送 付 ( 郵 便 にあっては 書 留 郵 便 により 平 成 27 年 5 月 19 日 までに 必 着 のこと )すること 入 札 参 加 資 格 の 確 認 結 果 は 平 成 27 年 5 月 20 日 ( 水 曜 日 )までに 通 知 する 6 契 約 条 項 を 示 す 場 所 及 び 期 間 内 容 についての 問 い 合 わせ 先 889-2162 宮 崎 市 青 島 6 丁 目 16 番 3 号 宮 崎 県 水 産 試 験 場 経 営 流 通 部 ( 主 任 研 究 員 長 野 昌 子 又 は 中 西 聖 代 ) TEL 0985-65-1511 FAX 0985-65-2121 7 入 札 (1) 入 札 に 参 加 する 者 は 別 記 様 式 2による 入 札 書 を 持 参 又 は 送 付 ( 郵 便 にあっては 書 留 郵 便 に 限 る 提 出 期 限 内 必 着 とする )により 提 出 しなけれなお 電 話 電 報 テレックス ファクシミリその 他 の 方 法 による 入 札 は 認 めない (2) 入 札 書 の 提 出 場 所 889-2162 宮 崎 市 青 島 6 丁 目 16 番 3 号 宮 崎 県 水 産 試 験 場 管 理 課 TEL 0985-65-1511 (3) 入 札 書 の 提 出 期 限 平 成 27 年 5 月 22 日 ( 金 曜 日 ) 午 後 1 時 30 分 まで (4) 入 札 書 の 記 載 方 法 平 成 27 年 5 月 22 日 ( 入 札 書 提 出 期 限 日 ) 以 前 の 日 付 を 記 入 すること また 入 札 書 に 記 載 する 金 額 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 除 いた 額 とする (5) 代 理 人 が 入 札 を 行 う 場 合 は 別 記 様 式 3により 委 任 状 を 提 出 するほか 入 札 書 に 入 札 者 の 氏 名 又 は 名 称 若 しくは 商 号 ( 法 人 の 場 合 は 代 表 者 の 職 氏 名 ) 代 理 人 であるこ との 表 示 及 び 当 該 代 理 人 の 氏 名 を 記 載 して 押 印 ( 外 国 人 の 署 名 を 含 む 以 下 同 じ )
をしておかなけれ (6) 入 札 書 は 封 筒 に 入 れ 密 閉 し かつ 封 皮 に 氏 名 ( 法 人 の 場 合 はその 名 称 又 は 商 号 ) 及 び 5 月 22 日 開 封 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 契 約 入 札 書 在 中 と 朱 書 きしなければな らない なお 送 付 により 提 出 する 場 合 は 二 重 封 筒 とし 入 札 書 を 中 封 筒 に 入 れ 密 封 の 上 当 該 中 封 筒 の 封 皮 には 持 参 により 提 出 する 場 合 と 同 様 に 氏 名 等 を 朱 書 きし 外 封 筒 の 封 皮 には 5 月 22 日 開 封 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 契 約 入 札 書 在 中 と 朱 書 きしなけれ (7) 入 札 者 又 はその 代 理 人 は 入 札 書 の 記 載 事 項 を 訂 正 する 場 合 は 当 該 訂 正 部 分 につ いて 押 印 をしなけれただし 入 札 書 の 表 記 金 額 は 訂 正 できない (8) 入 札 者 が 連 合 し 又 は 不 穏 な 挙 動 をする 等 の 場 合 で 競 争 入 札 を 公 正 に 執 行 すること ができない 状 態 にあると 認 めたときは 入 札 の 執 行 を 延 期 し 又 は 取 り 消 す 8 開 札 (1) 開 札 の 日 時 平 成 27 年 5 月 22 日 ( 金 曜 日 ) 午 後 2 時 (2) 開 札 の 場 所 宮 崎 県 水 産 試 験 場 (3) 開 札 には 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 立 ち 会 わなけれこの 場 合 において 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 立 ち 会 わないときは 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 を 立 ち 会 わせてこれを 行 う 9 再 度 入 札 (1) 開 札 をした 場 合 において 落 札 者 がない 場 合 は 直 ちに 再 度 の 入 札 を 行 う (2) 再 度 入 札 の 回 数 は 1 回 を 限 度 とする (3) 再 度 の 入 札 書 の 様 式 は 初 度 の 入 札 で 使 用 したものと 同 じものを 用 いるが 当 該 様 式 の 上 部 の 入 札 書 と 書 かれた 左 横 の 空 欄 に 手 書 き 等 で 再 と 記 入 すること (4) 再 度 入 札 を 辞 退 しようとするときは 辞 退 する 旨 を 記 入 した 入 札 書 を 提 出 しなけら (5) 再 度 入 札 に 立 ち 会 わない 者 がいる 場 合 は 辞 退 したものとみなす 10 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 (1) 入 札 保 証 金 入 札 金 額 の100 分 の5 以 上 の 入 札 保 証 金 又 はこれに 代 わる 担 保 を 納 付 又 は 提 供 す ること ただし 次 に 該 当 すると 認 められるときは 入 札 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される ア 宮 崎 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 希 望 金 額 の100 分 の5 以 上 ) を 締 結 し その 証 書 を 提 出 する 場 合 イ 落 札 者 が 契 約 を 結 ばないこととなるおそれがないと 認 められるとき (2) 契 約 保 証 金 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 の 契 約 保 証 金 又 はこれに 代 わる 担 保 を 納 付 又 は 提 供 すること ただし 次 の 該 当 すると 認 められるときは 契 約 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の5 及 び 第 167 条 の
11に 規 定 する 資 格 を 有 するものと 契 約 を 締 結 する 場 合 又 はこれら 以 外 の 者 と 随 意 契 約 を 締 結 する 場 合 において 契 約 金 額 が100 万 円 未 満 であり かつ 契 約 の 相 手 方 が 契 約 を 履 行 しないこととなるおそれがないとき 11 入 札 の 効 力 次 に 該 当 する 入 札 は 無 効 とする なお 無 効 となる 入 札 をした 者 又 は 初 度 の 入 札 に 参 加 しなかった 者 は 再 度 の 入 札 に 参 加 することはできない (1) 宮 崎 県 財 務 規 則 125 条 に 規 定 する 入 札 12 落 札 者 の 決 定 の 方 法 (1) 予 定 価 格 以 内 で 最 低 価 格 の 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする (2) 落 札 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 が 二 人 以 上 あるときは 直 ちに 当 該 入 札 者 にく じを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 する この 場 合 において 当 該 入 札 者 のうち 開 札 に 立 ち 会 わない 者 又 はくじを 引 かない 者 があるときには 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 にく じを 引 かせるものとする 13 その 他 この 競 争 入 札 の 落 札 者 は 落 札 決 定 の 日 から 起 算 して7 日 以 内 に 契 約 を 結 ばなけれ
( 別 記 様 式 第 1 号 ) 一 般 競 争 入 札 参 加 申 出 書 平 成 年 月 日 水 産 試 験 場 長 殿 所 在 地 商 号 又 は 名 称 代 表 者 職 氏 名 印 ( 連 絡 担 当 者 : ) ( 電 話 番 号 : ) (FAX 番 号 : ) 平 成 27 年 5 月 8 日 付 けで 公 告 のありました 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 契 約 の 一 般 競 争 入 札 に 参 加 したいので 必 要 書 類 を 添 えて 申 し 込 みます なお 申 請 書 及 び 関 係 書 類 の 全 ての 記 載 事 項 については 事 実 と 相 違 ないこと 及 び 入 札 公 告 に 示 した 入 札 参 加 に 必 要 な 資 格 を 有 することを 誓 約 いたします