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日 大 Topics 長 島 圭 一 郎 選 手 銀 メダル! 1 2010 冬 季 オリンピック(バンクーバー) 校 友 長 島 圭 一 郎 選 手 おめでとう! 日 大 待 望 の 銀 メダル 獲 得! 冬 期 オリンピックとしては 通 算 7 個 目 のメダル ( 日 大 人 の 偉 業 金 1 銀 4 銅 3 計 7 個 達 成 ) 2010 年 2 月 16 日 日 本 大 学 出 身 の 長 島 圭 一 郎 選 手 ( 平 成 18 年 3 月 文 理 学 部 卒 業 北 海 道 池 田 高 校 出 身 現 日 本 電 産 サンキョー 所 属 )は バンクーバーオリンピックスピー ドスケート 男 子 500m 決 勝 レースで 大 逆 転 のレース 運 びで 見 事 準 優 勝 銀 メダルを 獲 得 しました 1 回 目 35 秒 10の6 位 から 2 回 目 はトップの34 秒 87 合 計 1 分 9 秒 98で 総 合 2 位 に 輝 きました また 2 月 27 日 女 子 クロスカントリー30km 石 田 正 子 選 手 ( 文 理 学 部 体 育 学 科 卒 )は 堂 々 の 5 位 入 賞! 女 子 ノルディック 史 上 初 の 快 挙 こぼれ 話 長 島 選 手 の 銀 メダル 獲 得 賞 金 銀 メダル 獲 得 で 長 島 選 手 への 賞 金 は 所 属 会 社 の 日 本 電 産 サンキョーから1,000 万 円 日 本 スケート 連 盟 から200 万 円 JOCから200 万 円 で 合 計 1,400 万 円 となり 夢 の 実 現 に 華 をそえました 役 職 も 2 階 級 特 進 で 係 長 に 昇 進 しました 第 86 回 箱 根 駅 伝 閉 幕 正 月 恒 例 の 第 86 回 箱 根 駅 伝 大 会 では 我 が 日 本 大 学 チームはダニエル 選 手 を 中 心 に 優 勝 の 期 待 がかかっ ていましたが 健 闘 虚 しく 総 合 第 15 位 という 結 果 に 終 わ りました 本 年 は10 月 16 日 ( 土 ) 立 川 市 昭 和 の 森 記 念 公 園 で 第 87 回 大 会 予 選 会 からのスタートとなります 皆 で 応 援 しましょう! ( 日 本 大 学 校 友 会 スポーツ 振 興 特 別 委 員 会 ホームページより 抜 粋 )

2 校 友 ひろしま 第 14 号 に 寄 せて 校 友 ひろしま 第 14 号 に 寄 せて ご 挨 拶 日 本 大 学 校 友 会 常 任 委 員 広 島 県 支 部 長 新 宅 義 正 ( 法 学 部 昭 和 34 年 卒 ) 輝 かしい 歴 史 と 伝 統 の 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 は ここに 第 59 回 目 の 年 を 迎 える 事 が 出 来 ました これも 数 多 くの 校 友 会 の 皆 様 をはじめ 本 学 の 発 展 ならびに 校 友 会 本 部 からの 各 方 面 でのご 支 援 とご 協 力 のおかげと 感 謝 しております さて 私 は 県 支 部 長 に 就 任 して 以 来 広 島 県 支 部 が 節 目 の60 周 年 記 念 を 迎 えるにあたり 3 年 間 をホップ ステップ ジャンプと 位 置 づけ 着 実 な 準 備 を 念 頭 においてまいりまし た まず ホップ とは 平 成 21 年 8 月 29 日 ( 土 ) 広 島 ガーデンパレスにて 開 催 いたしました 第 58 回 県 支 部 総 会 です 懇 親 会 では オール 日 大 熱 き 心 60 周 年 に 向 けて 絆 のスローガ ンのもと 工 学 部 桜 郡 会 会 長 山 中 敏 治 氏 を 中 心 に 幹 事 役 員 が 各 学 部 地 区 支 部 でプ ロジェクトチームを 結 成 し 300 名 近 い 校 友 仲 間 の 集 いとなりました 本 部 から 勝 山 進 氏 ( 副 総 長 ) 若 女 井 光 男 氏 ( 校 友 会 本 部 長 )の 先 生 方 をお 迎 えいたしました 記 念 講 演 会 で は 元 広 島 東 洋 カープ 監 督 野 球 解 説 者 達 川 光 男 氏 を 迎 え 校 友 の 仲 間 の 連 帯 の 輪 の 広 げ 方 社 会 参 加 意 識 向 上 について 話 がありました ステップ は 平 成 22 年 8 月 28 日 ( 土 )ANAクラウンプラザホテル 広 島 で 予 定 されてい る 第 59 回 広 島 県 支 部 総 会 開 催 です この 度 は 桜 門 商 経 会 を 主 幹 として 組 織 力 の 強 化 推 進 各 学 部 地 区 支 部 連 携 を 着 実 なものとし スケジュールに 沿 って 盛 大 に 開 催 されるよう 期 待 しています 本 部 より 牧 村 正 治 氏 ( 副 総 長 ) 若 女 井 光 男 氏 ( 校 友 会 本 部 長 )の 先 生 方 をお 迎 えいたします 記 念 講 演 会 は 呉 大 和 ミュージアムで 展 示 されている 戦 艦 大 和 十 分 の 一 を 建 造 した 山 本 一 洋 氏 を 講 師 に 迎 え 戦 艦 大 和 十 分 の 一 建 造 秘 話 のすばらしい 講 演 があり ます そして ジャンプ とは 栄 えある 第 60 回 の 広 島 県 支 部 総 会 開 催 です 周 年 記 念 行 事 とし て 特 別 プロジェクトチームを 編 成 し 今 こそ 校 友 の 仲 間 意 識 の 徹 底 を 図 りながら 一 致 団 結 す ることが 重 要 だと 思 います 60 周 年 に 向 かって 全 員 参 加 全 力 投 球 を 強 調 しながら より 幅 広 い 交 友 の 輪 を 広 げ 皆 で 日 大 人 を 実 感 してまいりましょう 終 わりになりますが 校 友 ひろしま 第 4 号 から 第 13 号 まで 長 年 に 渡 り 編 集 をしていた だきました 前 編 集 長 橋 本 氏 ならびに 委 員 の 皆 様 には 多 大 なるご 尽 力 頂 きました 事 ここに 深 く 感 謝 申 し 上 げます また 校 友 ひろしま 第 14 号 より 新 たに 法 学 部 役 員 の 方 々を 中 心 と し 編 集 にご 協 力 賜 りました 事 心 よりお 礼 申 し 上 げます 大 変 ありがとうございました

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 3 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 1. 日 時 : 平 成 21 年 8 月 29 日 ( 土 ) 17:00~20:30 2. 場 所 : 広 島 ガーデンパレス 3. 主 幹 : 工 学 部 ( 桜 郡 会 ) 4. 主 賓 : 勝 山 進 日 本 大 学 副 総 長 若 女 井 光 男 校 友 会 本 部 事 務 局 長 校 友 会 本 部 長 5. 総 会 司 会 : 栗 栖 孝 博 記 念 講 演 会 懇 親 会 司 会 : 田 代 香 子 6. 参 加 者 人 数 : 200 名 7. 総 会 報 告 : 平 成 21 年 8 月 29 日 ( 土 ) 午 後 5 時 より 広 島 市 東 区 広 島 ガーデンパレス に 於 いて 来 賓 として 勝 山 進 日 本 大 学 副 総 長 若 女 井 光 男 校 友 会 本 部 事 務 局 長 校 友 会 本 部 長 をお 迎 えして 校 友 200 名 の 参 加 の 下 工 学 部 ( 桜 郡 会 ) 主 幹 により 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 ( 支 部 長 : 新 宅 義 正 氏 ) 第 58 回 総 会 並 びに 懇 親 会 が 開 催 さ れた 来 賓 の 先 生 方 左 より: 若 女 井 校 友 会 本 部 長 勝 山 副 総 長 総 会 は 午 後 5 時 栗 栖 孝 博 幹 事 長 の 司 会 の 下 高 橋 克 之 東 広 島 地 区 支 部 長 の 力 強 い 開 会 の 辞 で 開 会 その 後 全 員 起 立 の 上 古 橋 広 之 進 氏 をはじめとした 物 故 校 友 に 対 して 黙 祷 が 捧 げられた 後 国 歌 及 び 校 歌 斉 唱 が 行 われ 続 いて 新 宅 義 正 広 島 県 支 部 長 より 校 友 の 強 い 絆 についての 挨 拶 があった 総 会 司 会 の 栗 栖 幹 事 長

4 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 高 橋 東 広 島 地 区 支 部 長 の 開 会 宣 言 新 宅 県 支 部 長 の 挨 拶 次 いで 新 宅 義 正 支 部 長 が 議 長 に 選 出 され 議 事 に 移 った 式 次 第 に 従 って 平 成 20 年 度 の 総 務 経 過 報 告 と 各 支 部 の 新 支 部 長 の 紹 介 が 平 岡 弘 光 常 任 幹 事 より 会 計 報 告 が 中 野 徹 会 計 担 当 幹 事 より 監 査 報 告 が 浜 田 晟 県 支 部 監 査 役 よりそれぞれ 行 われ 質 疑 応 答 の 後 満 場 一 致 にて 全 議 案 が 承 認 可 決 された 各 担 当 者 による 報 告 平 岡 常 任 幹 事 会 計 担 当 中 野 幹 事 浜 田 会 計 監 査 続 いて 会 計 と 監 査 の 交 代 の 議 事 が 行 われ 会 計 は 原 正 司 氏 から 中 野 徹 氏 へ 監 査 は 浜 田 晟 氏 から 土 屋 洋 文 氏 への 交 代 が 満 場 一 致 で 承 認 された

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 5 引 き 続 き 来 賓 としてご 臨 席 頂 いた 若 女 井 光 男 校 友 会 本 部 長 より ご 祝 辞 を 賜 った そ の 後 上 重 則 之 副 支 部 長 の 閉 会 の 辞 により 総 会 は 滞 りなく 終 了 した 若 女 井 校 友 会 本 部 長 による 祝 辞 上 重 副 支 部 長 の 閉 会 の 辞 8. 記 念 講 演 会 報 告 : 午 後 6 時 過 ぎからは 司 会 者 が 田 代 香 子 氏 に 代 わり 元 広 島 東 洋 カープ 監 督 でプロ 野 球 解 説 者 としておなじみの 達 川 光 男 氏 を 招 いて ALL 日 大 熱 き 心 ~60 周 年 に 向 けての 青 春 と 絆 と 題 した 講 演 会 を 行 った 講 演 会 懇 親 会 司 会 の 田 代 氏 おなじみの 野 球 解 説 者 達 川 光 男 氏 による 講 演 山 中 敏 治 桜 郡 会 会 長 より 講 演 者 の 達 川 氏 に 謝 辞 が 述 べられた

6 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 9. 懇 親 会 報 告 : カ パ フラ オ アヌエ ヌエの Akiko 先 生 率 いる 桜 郡 会 有 志 のフラダンスチームに よるオープニングアクトが 行 われ 石 川 孟 範 総 会 実 行 委 員 長 による 開 会 の 辞 で 懇 親 会 が スタートした 主 幹 桜 郡 会 有 志 による フラダンスの 披 露 石 川 総 会 実 行 委 員 長 による 懇 親 会 開 会 の 辞 まずはじめに 来 賓 の 勝 山 進 日 本 大 学 副 総 長 よ り 祝 辞 を 賜 った 続 いて 来 賓 のお 二 方 勝 山 進 日 本 大 学 副 総 長 若 女 井 光 男 校 友 会 本 部 事 務 局 長 に 新 宅 支 部 長 より 記 念 品 の 贈 呈 が 行 われた 後 森 志 郎 医 学 部 県 同 窓 会 支 部 長 より 声 高 らかに 乾 杯 の 音 頭 が 取 られ 開 宴 となった

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 7 乾 杯 の 音 頭 をとる 森 医 学 部 県 同 窓 会 支 部 長 来 賓 の 先 生 方 への 記 念 品 贈 呈 歓 談 の 中 アトラクションとして 広 島 文 教 女 子 大 学 附 属 高 等 学 校 ( 石 井 宏 佳 校 長 / 文 理 学 部 卒 ) 和 太 鼓 部 による 見 事 な 文 教 太 鼓 が 力 強 く 披 露 された 広 島 文 教 女 子 大 学 附 属 高 校 和 太 鼓 部 による 文 教 太 鼓 のパフォーマンス

8 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 午 後 8 時 半 を 回 ったところで 平 岡 弘 光 常 任 幹 事 と 柔 道 部 久 保 田 誠 司 氏 の 音 頭 で 日 大 節 と 校 歌 を 斉 唱 平 岡 常 任 幹 事 と 久 保 田 氏 による 力 強 い 日 大 節 高 橋 克 之 ゴルフ 同 好 会 会 長 より10 月 12 日 に 行 われる 第 7 回 校 友 会 ゴル フコンペの 案 内 があった ゴルフコンペをPRする 高 橋 ゴルフ 同 好 会 会 長 第 59 回 県 支 部 総 会 の 主 幹 である 桜 門 商 経 会 の 香 川 浩 史 幹 事 長 続 いて 三 浦 信 夫 幹 事 が 登 壇 し 次 回 総 会 の 盛 会 を 祈 念

日本大学校友会広島県支部第58回総会 懇親会報告 9 安本行徳桜郡会副会長が閉会の辞を述べ 参加者 全員による一本締めで 懇親会は盛会のうちに終了 した 安本桜郡会副会長と主幹の桜郡会メンバー フォトギャラリー 受付会場風景 総会会場風景

10 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 58 回 総 会 懇 親 会 報 告 司 会 の 田 代 氏 と Akiko 先 生 懇 親 会 のオープニングを 盛 り 上 げる 桜 郡 会 有 志 によるフラダンス 指 導 は Akiko 先 生 懇 親 会 会 場 風 景

マツダZOOMZOOMスタジアム 見 学 11 総 会 懇 親 会 に 先 立 って 行 われた マツダスタジアム 見 学 ツアーの 様 子 新 宅 広 島 県 支 部 長 選 手 のロッカールームにて 美 しい 天 然 芝 現 ドジャーズ 黒 田 投 手 のシート 津 田 プレート

12 校 友 随 想 日 本 大 学 校 歌 弁 護 士 青 山 裕 ( 法 学 部 昭 和 47 年 卒 ) 巍 然 と 立 ちたる 大 学 日 本 正 義 と 自 由 の 旗 標 の もとに 集 まる 学 徒 の 使 命 は 重 し 詰 襟 学 生 服 姿 の 応 援 団 部 員 が 声 を 張 り 上 げ 私 達 新 入 生 に 歌 唱 指 導 をして くれた 高 音 部 の 音 程 は 定 かでなかったが 迫 力 はあった 入 学 1 ~ 2 ヶ 月 後 に 理 事 長 の 脱 税 問 題 を 発 端 として 全 国 をゆるがす 日 大 東 大 紛 争 が 始 まり 私 も 恐 る 恐 る 参 加 した おそらく 1 万 人 規 模 の 学 生 集 会 やデモ 行 進 により 水 在 学 当 時 のなつかしい 写 真 道 橋 御 茶 ノ 水 界 隈 の 国 道 が 何 時 間 にも 亘 り 遮 断 された 日 大 生 は 本 来 穏 やかな 気 風 のノンポリ 学 生 で 学 生 集 会 やデモ 行 進 でも 参 加 者 が 最 も 声 を 張 り 上 げて 歌 い 盛 り 上 がったのは 他 大 生 の 好 む 革 命 歌 ではなく 日 本 大 学 校 歌 であった 私 達 昭 和 43 年 入 学 の 学 生 は 学 生 ストライキや 大 学 封 鎖 で 学 校 行 事 にろくろく 参 加 してお らず 私 もその 間 左 官 の 手 伝 いや 輸 送 トラックの 助 手 靴 店 店 員 等 のアルバイトをしていた 同 じくストライキを 行 った 東 大 では 全 学 生 が 留 年 し 入 試 も 見 送 られた 日 本 大 学 では 保 護 者 の 経 済 的 負 担 や 莫 大 な 入 学 金 収 入 を 勘 案 したためか 実 質 2 年 程 度 授 業 を 受 けただけで 予 定 どおり 卒 業 させていただいた いわば 私 達 は 落 ちこぼれ 日 大 生 で 第 2 外 国 語 は 何 も 理 解 できていないし 所 属 していた 刑 事 訴 訟 法 の 石 川 才 顕 ゼミナールでは 君 達 には 難 解 な 訴 訟 法 はまだ 早 い として 例 外 的 に 刑 法 をテーマとして 教 えていただいた 日 本 大 学 を 卒 業 して30 年 余 りが 経 過 した 落 ちこぼれとはいえ 不 思 議 なことに 応 援 団 員 から 教 えていただいた 日 本 大 学 校 歌 はよく 覚 えており たまに 参 加 する 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 等 の 会 合 で 校 歌 斉 唱 の 場 面 がある と 血 涌 き 肉 踊 る 感 動 を 覚 える 本 当 は 日 常 生 活 でも 声 を 張 り 上 げて 歌 ってみたいのだが 職 場 関 係 者 や 家 族 が 怪 訝 そう な 顔 で 後 ろを 振 り 返 ることを 想 像 するとつい 萎 縮 してしまう 毎 年 開 かれる 甲 子 園 の 野 球 大 会 で 広 島 県 出 身 の 高 校 の 次 に 日 本 大 学 附 属 高 校 を 応 援 してし まうのは 附 属 高 校 の 勝 利 の 後 で 歌 われた 日 本 大 学 校 歌 を 聞 きたいためだったのかもしれない 私 の 長 男 は 勝 手 にT 大 学 理 科 Ⅰ 類 に 進 学 してしまい 二 男 は 日 本 大 学 芸 術 学 部 文 芸 学 科 に 進 学 して 小 説 家 になる 夢 を 見 ているとはいえ 学 力 の 関 係 で 入 学 が 危 ぶまれている 人 にはそれぞれの 道 がある 顧 みれば 日 本 大 学 に 入 学 できたのは 偶 然 かもしれないが 私 にとり 青 春 の 思 い 出 は 一 つ しかなく しかも 二 度 と 戻 ってこない これからも 日 本 大 学 校 歌 を 大 切 な 思 い 出 として 機 会 があれば 声 を 張 り 上 げて 歌 ってゆ きたい

校 友 随 想 13 人 生 を 決 めた 日 大 三 島 の 思 い 出 広 島 経 済 大 学 学 生 相 談 室 にて 広 島 経 済 大 学 教 授 岡 本 貞 雄 ( 法 学 部 法 律 学 科 昭 和 50 年 卒 ) 昭 和 47 年 2 月 法 学 部 から 合 格 通 知 を 受 け 取 りまし た そこには 教 養 の 一 年 間 は 三 島 で 受 講 するよう 指 示 さ れていました 法 学 部 は 神 田 三 崎 町 にあり 何 で 静 岡 県 の 田 舎 町 に 行 かねばならないのか 頭 が 回 りだすまでし ばらく 時 間 がかかりました 当 時 法 学 部 は 新 入 生 を 三 島 と 大 宮 に 分 属 させていたのです でも 入 学 案 内 の 写 真 を 見 ますと 富 士 山 が 眺 められる 校 舎 とキャンパスの 芝 生 は 魅 力 的 でした さらに 入 学 してからわかったのです が 穏 やかな 気 候 と 相 まって おっとりしたやさしい 県 民 性 の 女 子 学 生 が 多 い 短 大 が 付 属 しているキャンパスは 楽 園 でした 全 国 から 不 安 を 抱 えつつ 集 まる 新 入 生 の お 世 話 係 をしてくださったやさしい 先 輩 とともに 過 ごした 富 士 山 一 周 新 入 生 ピクニック 西 伊 豆 や 山 中 湖 にある 研 修 センター を 使 った 前 後 期 の 一 泊 懇 親 会 など 現 在 の 大 学 でもこれほど 新 入 学 生 の 世 話 をしてくださ るところはないと 思 います それに 加 えて 文 化 祭 大 学 祭 体 育 祭 です さらに 私 は 高 校 時 代 から 禅 に 興 味 を 持 っていたため 茶 道 部 と 囲 碁 部 宗 教 部 を 掛 け 持 ちしましたが 受 験 勉 強 に 追 われた 高 校 時 代 の 生 活 と 違 い 下 宿 の 一 人 暮 らしは 最 高 でし た 何 時 に 起 きようと 何 時 に 帰 ろうと 何 をしようと 咎 める 者 はおりません 好 きな 本 が 好 きなだけ 読 めて 好 きなことだけがやれる まさに 至 福 の 時 でした 人 生 でこんなに 楽 しい 時 期 はほかにはないはず この 環 境 の 中 にずっといたいと 真 に 思 い ました 入 学 するまでは 法 学 部 を 出 て 法 律 関 係 の 職 に 就 こうと 考 えていたのですが コロ リと 転 向 してしまい 何 とかして 三 島 に 残 れる 方 法 を 考 えました 学 生 としては 年 限 があり ますので 教 員 として 残 してもらおうと 考 えたのです そのためには 三 島 は 教 養 の 学 生 が 多 いので 教 養 科 目 の 学 問 がよかろうと 文 学 系 の 勉 強 をしました お 世 話 になった 石 川 啄 木 の 第 一 人 者 で 学 生 部 長 の 岩 城 先 生 クラス 担 任 の 結 城 先 生 など 多 くの 先 生 が 応 援 してくだ さったのですが 三 島 が 国 際 関 係 学 部 を 設 立 したため 私 の 夢 はかなわず 広 島 に 帰 らざる をえませんでした しかしながら 広 陵 高 校 や 崇 徳 高 校 などを 経 て 広 島 経 済 大 学 に 奉 職 させ ていただき 三 島 で 夢 見 た 大 学 で 学 生 との 楽 しい 時 間 を 共 有 することはできており 日 本 大 学 に 入 学 することで 与 えられた 思 いもかけなかった 人 生 の 展 開 に 感 謝 しております

14 校 友 随 想 1 年 生 国 会 議 員 の 挑 戦! 衆 議 院 議 員 税 理 士 菅 川 洋 ( 商 学 部 平 成 5 年 卒 ) 昨 年 の 県 支 部 総 会 の 翌 日 に 行 われました 衆 議 院 議 員 選 挙 において 皆 様 のお 陰 をもちまして 衆 議 院 議 員 になりましたが はや 一 年 が 経 とうとし ています 私 自 身 初 めての 経 験 ばかりでしたが 国 会 運 営 そのものも 政 権 交 代 により 与 野 党 が 逆 転 して 政 治 主 導 にするなど 初 めての 経 験 であり 試 行 錯 誤 の 連 続 だったと 思 っています やること 全 てが 新 しい 挑 戦 であり 新 しい 挑 戦 にはうまくいく 場 合 とうまくいかない 場 合 があります 前 者 には 事 業 仕 分 けや 核 密 約 問 題 の 調 査 などが 当 てはま ると 思 いますが 後 者 には 普 天 間 基 地 移 設 問 題 など 鳩 山 総 理 が 辞 任 する 問 題 にまで 発 展 して しまったものもありました ただ ここで 未 来 のために 今 までの 政 治 を 変 えていく 挑 戦 をや めるわけにはいきません 私 はこの 国 の 膨 大 な 借 金 の 額 に そして 借 金 が 増 え 続 ける 仕 組 みに 不 安 を 感 じ 現 状 を 打 破 して 子 供 たちが 希 望 を 持 てる 社 会 を 作 っていきたい という 思 いから 政 治 を 目 指 しま した ですから 1 年 生 議 員 ではありますが 財 務 金 融 委 員 会 に 所 属 して 税 制 の 議 論 に 加 わ り また 事 業 仕 分 けにも 事 前 調 査 を 行 う 調 査 員 として 税 の 無 駄 一 掃 のため 積 極 的 に 参 加 を してきました 税 理 士 としての 知 識 と 経 験 を 総 動 員 して まずは 借 金 の 増 えない 体 制 作 りの ための 挑 戦 をし 続 けたいと 考 えています 物 事 を 変 えていくということは 利 害 が 分 かれるところでもあり 抵 抗 に 合 うこともありま す そんな 中 で 利 害 ということに 関 係 なく 心 強 く 感 じるのは 同 窓 生 の 存 在 です 参 議 院 選 挙 前 の 人 数 ではありますが 同 志 の 日 大 関 係 議 員 は21 人 であり そして 国 会 議 員 全 体 でも 出 身 大 学 別 で 4 番 目 に 多 い 大 学 でもあります また 議 員 以 外 にもあらゆる 分 野 で 活 躍 している 先 輩 後 輩 がいます それぞれの 分 野 における 生 の 声 やアドバイスは 議 員 活 動 には 欠 かせな いものであり 非 常 に 有 難 いものです この 日 大 の 絆 を 支 えにこれからも 日 本 の 将 来 の ために 挑 戦 し 続 けたいと 思 っています 今 後 ともよろしくお 願 い 申 し 上 げます

校 友 随 想 15 選 手 からスカウトへ 広 島 東 洋 CARPスカウト( 関 東 エリア 担 当 ) 尾 形 佳 紀 ( 経 済 学 部 平 成 12 年 卒 ) この 度 6 年 間 の 選 手 生 活 にピリオドをうち 広 島 東 洋 カープの スカウトとして 新 たにスタートしております 現 在 スカウトの 仕 事 として 関 東 エリアを 周 りアマチュアの 高 校 大 学 社 会 人 の 野 球 を 見 て まだまだ 慣 れない 作 業 に 戸 惑 いながらも 今 後 の 広 島 カープ を 担 う 選 手 を 探 しております 昨 年 の 秋 にはドミニカ 共 和 国 へウイ ンターリーグの 試 合 を 視 察 に 行 き 身 体 能 力 の 高 さや 世 界 のパワー 選 手 発 掘 へ 颯 爽 と! あふれる 野 球 をしっかりと 学 んでまいりました 現 役 中 は 築 村 さん をはじめ 日 大 校 友 会 の 方 々には 大 変 お 世 話 になり 色 々と 応 援 していただきありがとうござ いました 広 島 にこんなにたくさん 大 学 の 先 輩 達 がいるんだな と 思 い 心 強 かっ たです 今 後 とも 変 わらぬご 指 導 ご 鞭 撻 を 賜 りますようお 願 い 申 しあげます 時 速 160kmの 球 を 求 めて P.S 現 在 発 売 中 のマツダスタジアムのチケット 1 ホームランセット グループ 観 戦 におすすめです お 土 産 にはこのセットでしか 手 に 入 らないスタジ アム 七 景 手 ぬぐいです 2 選 手 応 援 セット 今 年 は 選 手 ぼうやが 表 情 豊 かに 登 場 選 手 それぞれの 喜 怒 哀 楽 の 顔 は 必 見 です 3 スタジアムクーポンセット 1,500 円 分 のクーポンがついた 便 利 でお 得 なセットです ご 購 入 ご 希 望 の 方 は 是 非 尾 形 までよろしくお 願 いします チケット 購 入 希 望 連 絡 先 広 島 東 洋 カープスカウト 部 尾 形 082-554-1000

16 広 島 県 スポーツ 振 興 チャリティーゴルフ 大 会 前 夜 祭 に 参 加 して 広 島 県 スポーツ 振 興 チャリティーゴルフ 大 会 前 夜 祭 に 参 加 して 県 支 部 副 幹 事 長 橋 本 直 典 ( 歯 学 部 昭 和 63 年 卒 ) 平 成 21 年 12 月 7 日 ( 月 ) 午 後 6 時 30 分 よりリーガロイヤルホテル 広 島 において 広 島 県 ス ポーツ 振 興 チャリティーゴルフ 大 会 前 夜 祭 が 行 われ 児 玉 暢 生 松 戸 歯 学 部 幹 事 の 計 らいで 参 加 させていただいた このゴルフ 大 会 は 1996 年 広 島 における 青 少 年 のスポーツ 育 成 を 目 指 し プロゴル ファー 倉 本 昌 弘 氏 広 島 東 洋 カープ( 当 時 ) 正 田 耕 三 氏 サンフレッチェ 広 島 ( 当 時 ) 高 木 琢 也 氏 の 3 人 が 発 起 人 になって 発 足 プロゴルファーやプロ 野 球 Jリーグの 選 手 関 係 者 のみならず 競 艇 競 輪 などの 広 島 ゆ かりのスポーツ 選 手 やアマチュアゴルファーが 参 加 し 個 人 成 績 で 順 位 を 競 う 優 勝 はプロ ゴルファー 部 門 と 一 般 部 門 とあり 特 別 賞 としてドラコン 賞 ニアピン 賞 が 用 意 されてい る 前 夜 祭 にはトークショーやチャリティオークションが 行 われ オークションの 一 部 は インターネットオークションに 出 品 されている この 大 会 で 得 た 協 賛 金 寄 付 金 は 広 島 スポーツ 振 興 財 団 に 寄 付 され 若 手 スポーツ 選 手 育 成 のために 使 われる また 大 会 の 模 様 は 正 月 明 けにダイジェスト 版 としてテレビ 新 広 島 で 放 送 されている 私 はゴルフをしませんので ある 目 的 をもって 参 加 させて いただきました まず 発 起 人 である 倉 本 プロはご 存 知 の 通 り 広 島 市 出 身 で 日 本 大 学 OBであり 我 が 校 友 会 総 会 で 講 演 をして 頂 くの が 執 行 部 として 長 年 の 夢 であります 直 接 倉 本 プロとお 話 をさせていただきましたが 毎 年 8 月 の 総 会 の 時 期 はアメリ カで 試 合 があるとの 事 当 然 予 想 はしていましたが 将 来 的 に 時 期 が 合 えば 是 非 呼 んで 頂 きたいとの 快 いお 返 事 を 頂 倉 本 昌 弘 プロ 戴 しました ( 因 みに 予 選 落 ちしたら 行 けるのだけどな~ と 返 答 を 頂 きましたが 予 選 を 落 ち る 前 提 など 縁 起 でもないので (>_<) 丁 重 にお 断 りしておきました ) 倉 本 プロ 有 難 うございました 益 々のご 活 躍 を 祈 念 しております

広 島 県 スポーツ 振 興 チャリティーゴルフ 大 会 前 夜 祭 に 参 加 して 17 次 なる 目 的 は 同 じく 日 大 出 身 のCARP 篠 田 純 平 選 手 との 対 談 実 際 に 話 をしてみて 気 さくで 物 腰 の 柔 ら かい 好 青 年 というのが 第 一 印 象 です まだ 広 島 に 来 て 2 年 なので 知 り 合 いも 少 なく 日 大 の 方 に 出 会 えて 嬉 しいです と 話 されてい ました これまで 我 が 広 島 県 支 部 が 応 援 してきた 日 大 出 身 の 尾 形 選 手 は 残 念 ながら 引 退 されまし 篠 田 純 平 選 手 と 記 念 撮 影 流 石 に 背 が 高 い! \(^o^) / たが 今 後 はスカウトとして 次 代 を 担 うカー プ 選 手 を 発 掘 して 頂 けるよう そして 篠 田 選 手 には 今 後 カープのエースになれるよう 広 島 県 支 部 校 友 各 位 の 暖 かい 声 援 を 送 っていただきたいと 思 います 追 伸 : 2 月 12 日 ( 金 )の 役 員 会 の 席 上 で 篠 田 純 平 選 手 を 応 援 する 為 横 断 幕 を 作 製 するこ とが 承 認 されました で 完 成 したものがコレです!! 篠 田 純 平 待 望 の 第 1 子 篠 田 に 第 1 子 となる 長 女 が 誕 生 した 智 子 夫 人 が 平 成 22 年 3 月 5 日 午 後 11 時 22 分 広 島 市 内 の 病 院 で 出 産 3048ク ラムで 母 子 ともに 健 康 健 康 で 生 まれてきたことがうれしい 感 動 しました と 笑 みがあふれた ( 3 月 7 日 デイリースポーツより 抜 粋 )

18 日 大 Topics 相 撲 部 26 回 目 の 全 国 制 覇 学 生 界 のチャンピオンを 決 める 全 国 学 生 選 手 権 大 会 (2009 年 11 月 7, 8 日 )に 於 いて 日 本 大 学 相 撲 部 は 大 阪 府 堺 市 大 浜 相 撲 場 で 団 体 戦 を 行 い 決 勝 で 東 京 農 業 大 学 を 5-0 で 退 け 3 年 ぶり26 度 目 の 優 勝 を 果 たしました 昨 年 の 学 生 横 綱 佐 久 間 貴 之 君 ( 3 年 経 済 学 部 )を 中 心 にチームの 力 を 存 分 に 発 揮 し 3 連 覇 を 狙 う 日 本 体 育 大 学 に 準 決 勝 で 3-2 と 競 り 勝 ち 決 勝 に 進 出 しました 日 大 の 精 鋭 五 人 決 勝 全 勝! 臥 薪 嘗 胆 三 年 振 り 全 日 本 優 勝 相 撲 部 26 回 目 の 全 国 制 覇 決 勝 戦 では 圧 倒 的 な 強 さと 相 撲 の 上 手 さ で 東 京 農 業 大 学 を 5-0 でくだし 優 勝 を 手 に した 監 督 の 田 中 英 壽 理 事 長 も 連 日 指 揮 をと り 3 年 ぶりの 栄 冠 に 満 足 気 でありました 相 撲 部 主 将 冨 田 史 上 初 の 親 子 アマ 横 綱 2009 年 12 月 6 日 に 両 国 国 技 館 で 行 われた 全 日 本 選 手 権 で 相 撲 部 主 将 の 冨 田 元 輝 力 士 が 初 のアマ 横 綱 に 輝 きました 昭 和 55 年 には 父 である 故 忠 典 さんが 大 会 を 制 して おり 史 上 初 の 親 子 二 代 アマ 横 綱 となりま した! 冨 田 元 輝 相 撲 部 主 将 経 済 学 部 経 済 学 科 4 年 185cm 155kg 和 歌 山 商 業 高 等 学 校 卒 史 上 初 めて 親 子 2 代 のアマ 横 綱 となった 冨 田 ( 日 本 大 学 校 友 会 スポーツ 振 興 特 別 委 員 会 ホームページより 抜 粋 )

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 ゴルフ 同 好 会 19 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 ゴルフ 同 好 会 第 7 回 校 友 会 ゴルフコンペ 日 時 : 平 成 21 年 10 月 12 日 ( 月 ) 場 所 : 東 広 島 カントリークラブ 南 コース 参 加 :35 名 個 人 戦 結 果 : 優 勝 : 免 出 和 成 ( 桜 門 商 経 会 ) 準 優 勝 : 上 垣 健 ( 東 広 島 地 区 ) 第 三 位 : 中 島 雅 夫 ( 桜 門 商 経 会 ) ベスグロ: 上 垣 健 ( 東 広 島 地 区 ) 団 体 戦 結 果 : 優 勝 : 桜 門 商 経 会 ( 免 出 和 成 中 島 雅 夫 山 岡 公 司 ) 準 優 勝 : 東 広 島 地 区 ( 上 垣 健 渡 辺 宏 西 田 昌 照 ) 第 三 位 : 桜 郡 会 ( 佐 藤 典 康 佐 々 木 貢 安 本 行 徳 ) 第 8 回 校 友 会 ゴルフコンペ 日 時 : 平 成 22 年 3 月 16 日 ( 火 ) 場 所 : 安 芸 カントリークラブ 参 加 :31 名 個 人 戦 結 果 : 優 勝 : 垣 内 洋 了 ( 桜 門 商 経 会 ) 準 優 勝 : 沖 花 勝 彦 ( 呉 地 区 ) 第 三 位 : 大 山 寿 朗 ( 桜 門 商 経 会 ) ベスグロ: 奥 原 武 範 ( 呉 地 区 ) 団 体 戦 結 果 : 優 勝 : 桜 門 商 経 会 ( 垣 内 洋 了 大 山 寿 朗 田 戸 孝 雄 ) 準 優 勝 : 東 広 島 地 区 ( 沖 花 勝 彦 矢 原 伸 二 奥 原 武 範 ) 第 三 位 : 桜 郡 会 ( 佐 藤 典 康 飯 田 伸 吾 安 本 行 徳 )

20 法 学 部 平 成 21 年 7 月 ~ 平 成 22 年 7 月 までの 活 動 報 告 1 平 成 21 年 7 月 11 日 ( 土 )18 時 ~20 時 法 学 部 会 夏 の 総 会 と 懇 親 会 開 催 中 区 三 川 町 ( 学 部 支 部 ) 法 学 部 会 幹 事 関 口 稔 法 学 部 ( 新 聞 学 科 昭 和 57 年 卒 ) 広 島 東 急 インホテル 宴 会 場 にて 会 費 6,000 円 にて 開 催 法 学 部 から30 名 また 全 県 大 会 の 工 学 部 よりPRに 桜 郡 会 から11 名 参 加 大 いに 8 月 の 広 島 県 支 部 総 会 の 前 哨 PRに 盛 り 上 がる 2 平 成 21 年 8 月 29 日 ( 土 ) 広 島 県 支 部 総 会 と 懇 親 会 に 法 学 部 からも 約 20 名 参 加 東 区 光 町 ガーデンパレスにて 主 幹 事 桜 郡 会 記 念 講 演 プロ 野 球 解 説 者 達 川 光 男 氏 ( 元 広 島 カープ 監 督 選 手 ) 東 広 島 賀 茂 鶴 本 社 前 にて 新 宅 支 部 長 も 参 加 での 記 念 撮 影 3 平 成 22 年 1 月 23 日 ( 土 ) 午 後 6 時 ~ 午 後 8 時 過 ぎまで 法 学 部 会 新 年 会 開 催 中 区 堀 川 町 中 華 飯 店 拍 拍 飯 店 にて 会 費 5,000 円 にて40 名 参 加 校 友 でもある 賀 茂 鶴 広 島 店 川 崎 社 長 様 より 新 年 の 清 酒 などを 今 回 も ご 協 賛 校 友 との 懇 親 に 美 酒 と 流 川 より 美 女 も 応 援 に 駆 け 付 け 大 いに 新 年 会 が 盛 り 上 がる 4 平 成 22 年 3 月 7 日 ( 日 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 2 時 過 ぎまで 法 学 部 主 管 の 東 広 島 賀 茂 鶴 酒 造 酒 蔵 見 学 会 と 美 酒 鍋 懇 親 会 開 催 今 年 で 5 年 連 続 の 賀 茂 鶴 酒 蔵 見 学 会 会 費 3,000 円 美 酒 鍋 を 校 友 と 美 女 で10 名 参 加 今 回 も 賀 茂 鶴 様 の 全 面 のご 支 援 での 開 催 賀 茂 鶴 直 営 仏 蘭 西 屋 にて 懇 親 会 5 平 成 22 年 6 月 26 日 ( 土 ) 午 後 6 時 ~ 8 時 過 ぎまで 法 学 部 会 総 会 懇 親 会 開 催 中 区 堀 川 町 拍 拍 飯 店 にて 会 費 5,000 円 で40 名 の 参 加 今 年 8 月 28 日 の 広 島 県 支 部 総 会 と 懇 親 会 桜 門 商 経 会 の 主 幹 事 で 開 催 予 定 その 参 加 促 進 のPRに 商 経 会 から 吉 野 氏 香 川 氏 中 野 氏 重 谷 氏 も 参 加 賀 茂 鶴 酒 造 蔵 内 で 校 友 若 き 杜 氏 沖 永 さんの 説 明 を 受 ける 沖 永 さんは 法 学 部 校 友 です ほか 商 学 部 校 友 も 賀 茂 鶴 には 勤 務 商 経 会 より 左 から 中 野 氏 重 谷 氏 香 川 幹 事 長 校 友 広 島 経 済 大 学 岡 本 教 授 ( 前 列 右 )を 囲 んで

桜 門 商 経 会 21 桜 門 商 経 会 幹 事 免 出 和 成 桜 門 商 経 会 ( 経 済 学 部 昭 和 59 年 卒 ) 平 成 21 年 6 月 12 日 第 23 回 総 会 懇 親 会 の 様 子 桜 門 商 経 会 平 成 21 年 度 行 事 報 告 東 急 インロビーにて 宴 もたけなわ 広 島 桜 門 商 経 会 の 得 意 技 ゴルフ!? 今 年 度 も 県 支 部 主 催 の 2 度 ゴルフコンペに 参 加 させて 頂 きました H21.10.12 於 : 東 広 島 C.C( 2 組 8 名 ) H22.3.16 於 : 安 芸 C.C( 2 組 9 名 ) 2 回 のコンペ 個 人 戦 チーム 戦 とも 優 勝 を 頂 きました 前 年 度 から 通 算 三 連 覇 だそうです 今 後 も 日 々 練 習 を 積 み 重 ね 県 支 部 コンペ 連 覇 に 向 け 頑 張 ります 宜 しくお 願 い 致 します 裏 の 総 会? 一 昨 年 より 1 月 中 旬 に 新 年 会 を 実 施 しております 時 期 的 に 参 加 して 頂 き 易 いのか 非 常 に 出 席 率 が 良 く 例 年 の 総 会 を 上 回 る 人 数 となります 今 年 度 も40 名 程 の 参 加 があり 学 生 時 代 の 話 等 々 大 変 盛 り 上 がりました 桜 門 商 経 会 の 恒 例 行 事 となりつつあります 第 59 回 県 支 部 総 会 懇 親 会 の 主 管 として 第 59 回 の 主 管 をさせていただく 中 で 私 たち 役 員 は 総 会 成 功 に 向 けて( 仕 事 もせず!) 幾 度 となく 膝 を 突 き 合 わせ て 参 りました 皆 様 にお 集 まりいただく 以 上 良 かったと( 楽 しかった) 言 っていただきたい ただその 一 心 で 平 成 21 年 6 月 から11 回 にも 及 ぶ 会 議 を 重 ね 皆 で 力 を 合 わせて 準 備 設 営 させていただきました 末 筆 となりますが 素 晴 らしい 講 師 と 飽 きさせないアトラクションで 鋭 気 を 養 っていただき 明 日 から 其 々の 業 界 で 更 なる 飛 躍 を 遂 げることを 祈 念 しております

22 桜 生 会 桜 生 会 会 長 西 本 英 司 桜 生 会 ( 生 産 工 学 部 昭 和 47 年 卒 ) 広 島 県 支 部 会 員 のみなさん お 元 気 ですか 景 気 対 策 を 求 められて 久 しいですが 高 度 成 長 期 を 終 え 少 子 化 長 寿 社 会 の 訪 れが 今 の 日 本 の 景 気 動 向 に 大 きく 関 与 していることは 間 違 いないと 思 います 桜 生 会 も 発 足 して 約 20 年 になります が 不 況 の 真 只 中 で 参 加 者 が 激 減 しております そこには 時 代 背 景 もありますが1 日 本 大 学 の 首 都 圏 大 学 化 2 会 の 運 営 方 法 そのものの 価 値 観 の 変 化 があげられます 日 本 大 学 の 特 性 である 卒 業 生 の 数 の 力 を 生 かして 新 卒 及 び 再 チャレンジ 者 起 業 家 を 大 学 と 共 に 育 てていくこと 時 間 を 掛 けて たくさんの 校 友 と 語 り 合 うことこそが 国 の 名 を 背 負 って 存 在 して 行 く 意 義 があるのではないかと 思 っております 広 島 県 県 支 部 内 外 でこれからは たくさんの 日 大 生 と 出 会 い 行 動 を 開 始 しま すので 宜 しくお 願 いします 桜 生 会 の 活 動 報 告 (H21 年 度 ) 1 定 時 総 会 日 時 :H21/ 6/13( 土 ) 場 所 : 多 津 満 [ 割 烹 ] 9 名 (その 他 桜 郡 会 から 3 名 ) 桜 生 会 きっての 美 女 一 名 と 楽 しく 過 ごす ややお 疲 れ 気 味 の 男 子 2 名 ( 会 場 に 溢 れる 和 やかな 雰 囲 気 時 を そして 総 会 で 何 があったのか 忘 れ ておりますね それがいいーんです ) 2 第 58 回 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 総 会 日 時 :H21/8/29( 土 ) 場 所 : 広 島 ガーデンパレス マツダズームズームスタジアム 見 学 付 き リーズナブルな 価 格 に 感 動 し ました 桜 郡 会 の 皆 様 こころより 御 礼 を 申 し 上 げます 3 第 7 回 県 支 部 ゴルフコンペ 日 時 :H21/10/12( 月 ) 場 所 : 東 広 島 カントリークラブ 誰 が 優 勝 したか 問 題 ないと 言 うより 誰 も 結 果 を 言 わない( 言 いた くない?) 楽 しく 過 ごせたことは 事 実 で 私 も 努 力 して 来 年 はゴルフ 再 デ ビューしたいです 倉 本 先 輩 に 教 えを 請 いましょうか それとも 最 近 元 ア イドルの 坂 口 良 子 と 結 婚 した ジェット 尾 崎 に 教 わりましょうか でもと りあえずは 近 くにある 日 大 の 先 輩 の 安 本 社 長 のいらっしゃる 安 佐 北 区 のリンクスゴルフクラブで 練 習 します それまで 郷 原 カントリ- 待 ってく ださい ブ-ビ-はご 辞 退 しますので 写 真 上 慶 徳 名 誉 会 長 西 本 会 長 筆 者 家 族 愛 を 唯 一 見 せてくれる 小 野 ファミリ- 4 まつたけパーティ 日 時 :H21/10/25( 日 ) 場 所 :プレイパーク 蛇 喰 二 水 会 日 時 :H21/7/8 H21/9/16 H21/10/14 H22/4/14 H22/ 6/9の5 回 1 転 勤 移 動 等 された 会 員 への 連 絡 及 び 新 規 会 員 の 勧 誘 を 会 を 維 持 するために も みんなで 声 をかけて 頑 張 ってやっていきましょう ( 山 本 ) 2 会 費 の 徴 収 方 法 を 前 回 の 総 会 で 各 イベント 毎 に 個 別 に 分 散 することを 決 めたが H21 年 度 は 徹 底 されず 会 費 収 入 が 減 少 したことを 反 省 し 会 の 運 営 会 計 方 法 を 再 度 確 認 して 今 年 度 の 周 知 徹 底 をはかります ( 三 浦 ) 3 県 支 部 総 会 のチケット 割 り 当 てが30 枚 あり 桜 生 会 総 会 でお 知 らせして 前 売 り をする 当 日 払 いにするかに 別 にしても 割 り 当 て 分 を 購 入 することをお 願 いしま す イベントの 内 容 についての 打 合 せ 等 ( 土 屋 ) 編 集 後 記 あらゆる 機 会 を 通 して 学 友 のみなさんと いろんなことを 語 り 合 いたいと 思 います 電 子 メール アドレス ousei_kai@yahoo.co.jp までご 意 見 をお 願 いします 執 筆 者 益 原 信 雄 昭 和 57 年 生 産 工 学 部 土 木 工 学 科 卒

通 信 教 育 学 部 / 医 学 部 23 通 信 教 育 学 部 支 部 長 太 田 順 夫 通 信 教 育 学 部 ( 通 信 教 育 学 部 昭 和 54 年 卒 ) 広 島 県 支 部 総 会 報 告 平 成 22 年 4 月 29 日 支 部 総 会 会 場 は 南 区 割 烹 包 丁 にて11 時 より 開 催 出 席 者 支 部 11 名 来 賓 9 名 司 会 は 副 支 部 長 の 田 中 氏 が 務 め 総 会 次 第 により 進 行 した 1. 開 会 の 辞 谷 川 副 支 部 長 2. 校 歌 斉 唱 3. 支 部 長 挨 拶 太 田 支 部 長 4. 来 賓 挨 拶 吉 村 中 国 ブロック 長 新 宅 オール 日 大 県 支 部 長 5. 議 長 議 事 録 作 成 者 選 出 議 長 藤 元 副 支 部 長 書 記 桧 山 幹 事 6. 議 事 1 平 成 21 年 活 動 報 告 2 平 成 21 年 決 算 報 告 3 平 成 21 年 監 査 報 告 4 平 成 22 年 事 業 計 画 ( 案 ) 5 平 成 22 年 予 算 ( 案 ) 6 役 員 改 選 今 後 のブロック 長 の 選 出 等 について 県 支 部 としての 考 え 方 を 議 論 した 7.その 他 第 30 回 中 国 ブロック 記 念 大 会 が 広 島 で 開 催 されるにあたり 福 山 市 の 鞆 の 浦 で 開 催 することに 決 定 開 催 を 盛 り 上 げるよう 総 会 参 加 者 に 参 加 要 請 した オール 日 大 県 支 部 から 第 59 回 県 支 部 総 会 が 8 月 下 旬 に 全 日 空 ホテ ルで 開 催 するため 参 加 要 請 あり (オール 日 大 県 支 部 幹 事 長 栗 栖 氏 ) 8. 閉 会 の 辞 川 口 幹 事 9. 記 念 撮 影 この 後 懇 親 会 で 会 員 相 互 の 親 睦 を 深 め 来 年 の 再 会 を 約 し 散 会 しました 総 会 での 記 念 撮 影 医 学 部 幹 事 渡 部 雄 二 医 学 部 ( 医 学 部 昭 和 58 年 卒 ) 1. 支 部 名 : 日 本 大 学 医 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 2. 会 員 数 :80 名 3. 支 部 長 : 森 志 郎 4. 役 員 名 ( 副 支 部 長 ): 横 山 登 秋 本 尚 孝 5. 総 会 : 日 時 平 成 22 年 7 月 11 日 場 所 ホテルグランヴィア 広 島 会 費 10,000 円 ( 懇 親 会 費 を 含 む) 参 加 人 数 25 名 6. 講 演 会 :( 総 会 に 引 き 続 き 実 施 ) 来 賓 として 岡 野 匡 雄 ( 同 窓 会 会 長 ) 片 山 容 一 ( 医 学 部 長 ) 学 術 講 演 者 は 50 回 生 ( 昭 和 52 年 卒 ) 日 本 大 学 医 学 部 呼 吸 器 内 科 教 授 橋 本 修 7. 役 員 会 : 日 時 平 成 22 年 1 月 23 日 場 所 葛 (かずら) 平 成 22 年 6 月 6 日 場 所 拍 々 飯 店 8.フレッシュマン 紹 介 : 末 光 篤 匡 住 井 公 美 の 2 名 9. 物 故 者 : 平 成 22 年 2 月 21 日 没 岡 部 良 哲 ( 昭 和 18 年 卒 ) 10. 執 筆 者 : 医 学 部 58 年 卒 渡 部 雄 二

24 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 平 成 22 年 度 ( 第 63 回 ) 定 時 総 会 開 催 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 平 成 22 年 度 ( 第 63 回 ) 定 時 総 会 開 催 歯 学 部 幹 事 浅 川 敏 文 ( 歯 学 部 昭 和 54 年 卒 ) 平 成 22 年 6 月 26 日 ( 土 )ホテルセンチュリー21 広 島 にて 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 総 会 が 行 われた 幹 事 長 有 田 一 郎 ( 学 20 回 ) 司 会 のもと 定 時 総 会 が 定 刻 に 式 次 どおり 始 まった 議 長 として 三 宅 公 介 ( 学 20 回 )が 選 出 され 会 務 報 告 が 総 務 担 当 鵜 崎 祐 則 ( 学 27 回 )より 報 告 された つづいて 議 事 に 入 った 第 1 号 議 案 平 成 21 年 度 会 計 収 支 決 算 の 承 認 を 求 める 件 第 2 号 議 案 平 成 21 年 度 共 済 収 支 決 算 の 承 認 を 求 める 件 第 3 号 議 案 平 成 22 年 度 会 費 共 済 会 費 賦 課 額 及 び 徴 収 方 法 について 第 4 号 議 案 平 成 22 年 度 会 計 予 算 の 承 認 を 求 める 件 第 5 号 議 案 その 他 の 案 件 以 上 第 5 議 案 まで 出 席 会 員 全 員 一 致 ですべて 承 認 された 次 に 表 彰 者 として 栗 栖 伸 夫 ( 旭 日 双 光 章 受 賞 ) 中 本 哲 夫 ( 瑞 宝 小 綬 章 受 賞 )アメリカ 在 住 三 宅 通 太 ( 厚 生 労 働 大 臣 表 彰 ) 梅 田 克 弥 ( 中 国 地 区 歯 科 医 師 会 連 合 表 彰 )の 4 名 の 先 生 方 米 寿 の 祝 いとして 永 井 幸 八 郎 氏 三 輪 純 吉 氏 喜 寿 の 祝 いとして 山 本 博 司 氏 ( 学 6 回 ) 結 婚 の 祝 いとして 長 光 正 裕 玲 加 ( 学 52 卒 ) 木 村 五 十 鈴 ( 学 49 卒 )が 紹 介 され 規 定 によりお 祝 いが 贈 呈 された 続 いて 近 藤 俊 文 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 副 会 長 小 木 曽 文 内 日 本 大 学 歯 学 部 学 部 長 代 理 の 来 賓 挨 拶 の 後 副 支 部 長 堤 光 仁 ( 学 23 回 )の 閉 会 の 辞 で 会 は 終 了 した その 後 記 念 撮 影 懇 親 会 へと 進 行 していった 懇 親 会 は 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 会 員 と 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 会 員 合 同 で 行 われ 多 数 の 参 加 者 があった 来 賓 として 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 副 会 長 近 藤 俊 文 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 副 会 長 節 英 司 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 副 会 長 横 山 朗 日 本 大 学 歯 学 部 学 部 長 代 理 小 木 曽 文 内 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 長 牧 村 正 治 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 准 教 授 長 濱 文 雄 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 准 教 授 福 本 雅 彦 の 各 先 生 方 が 紹 介 された 総 合 司 会 として 駿 呉 会 会 員 の 市 川 二 郎 ( 松 6 回 )に より 懇 親 会 が 始 まった 和 やかなひと 時 が 流 れ あっという 間 の 2 時 間 であった 最 後 に 出 席 者 全 員 による 日 大 校 歌 を 斉 唱 して 懇 親 会 は 閉 宴 となった 日 本 大 学 歯 学 部 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 ( 平 成 22 年 6 月 26 日 於 ホテルセンチュリー21 広 島 )

日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 定 時 総 会 25 松 戸 歯 学 部 幹 事 石 津 信 幸 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 定 時 総 会 ( 松 戸 歯 学 部 平 成 5 年 卒 ) 平 成 22 年 6 月 26 日 ( 土 ) 広 島 県 広 島 市 のホテルセンチュリー21 広 島 において 平 成 22 年 度 第 5 回 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 定 時 総 会 が 開 催 された 午 後 5 時 より 平 岡 弘 光 幹 事 長 の 司 会 のもと 喜 田 勝 幸 則 支 部 長 の 開 会 の 挨 拶 により 総 会 が 始 まった ニ 木 由 峰 支 部 長 の 挨 拶 の 後 市 川 二 郎 氏 が 議 長 に 選 出 され 議 事 へと 移 った 会 計 収 支 決 算 の 承 認 会 計 予 算 の 承 認 と 提 出 されていた 議 案 が 全 て 承 認 され 児 玉 暢 生 副 支 部 長 の 閉 会 の 挨 拶 にて 総 会 は 終 了 した その 後 ご 来 賓 の 節 英 司 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 副 会 長 横 山 朗 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 常 任 理 事 牧 村 正 治 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 学 部 長 長 濱 文 雄 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 准 教 長 福 本 雅 彦 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 准 教 授 より 同 窓 会 並 びに 学 部 の 現 況 ( 松 戸 歯 学 部 の 学 生 人 事 新 病 院 についてなど)を 交 えたご 挨 拶 をいただいた その 後 記 念 撮 影 の 後 会 場 を 同 ホテル プラド に 移 し 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 との 合 同 懇 親 会 が 行 われた 市 川 二 郎 氏 の 司 会 のもと 上 重 則 之 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 長 二 木 由 峰 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 長 より 支 部 長 挨 拶 があ り ひき 続 きご 来 賓 の 近 藤 俊 文 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 会 副 会 長 小 木 曽 文 内 日 本 大 学 歯 学 部 学 部 長 代 理 節 英 司 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 則 会 長 横 山 朗 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 常 任 理 事 牧 村 正 治 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 学 部 長 長 濱 文 雄 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 准 教 授 福 本 雅 彦 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 准 教 授 の 紹 介 が 行 われた 県 下 各 地 より 集 まった 歯 学 部 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 員 はご 来 賓 の 先 生 方 を 囲 み 途 中 カラオケなどの 余 興 もあり 楽 しいひと 時 を 過 ごした 午 後 8 時 30 分 に 平 岡 弘 光 氏 の 指 揮 のもと 全 員 で 校 歌 を 斉 唱 し 西 川 正 雄 副 支 部 ( 歯 学 部 )の 閉 会 の 挨 拶 にて 本 日 の 総 会 の 全 日 程 を 盛 会 のうちに 終 了 した 追 伸 : 遠 いところ また お 忙 しい 時 期 に 牧 村 正 治 学 部 長 節 英 司 同 窓 会 副 会 長 横 山 朗 常 任 理 事 長 濱 文 雄 椎 教 授 福 本 雅 彦 准 教 授 の 5 名 の 先 生 方 におかれましてはご 出 席 して 頂 き 広 島 県 同 窓 会 一 同 心 より 御 礼 申 し 十 げます ホテルセンチュリー21 広 島 にて 記 念 撮 影

26 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 在 校 生 広 島 県 県 人 会 桒 原 健 二 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 在 校 生 広 島 県 県 人 会 ( 松 戸 歯 学 部 在 校 生 5 年 ) この 度 の 広 島 県 人 会 並 びに 愛 媛 県 人 会 を 平 成 22 年 6 月 19 日 ( 土 ) 午 後 7 時 から 上 野 東 天 紅 にて 開 催 させて 頂 きました 昨 年 に 引 き 続 き 愛 媛 県 人 会 と 合 同 となり 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 から 来 賓 として 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 学 部 長 の 牧 村 正 治 先 生 をはじめ 再 生 歯 科 治 療 学 講 座 准 教 授 の 長 濱 文 雄 先 生 歯 科 臨 床 検 査 医 学 准 教 授 の 福 本 雅 彦 先 生 顎 変 形 症 治 療 学 准 教 授 の 大 峰 浩 隆 先 生 専 任 講 師 の 村 上 先 生 小 見 山 先 生 若 見 先 生 深 津 先 生 日 本 大 学 歯 学 部 同 窓 生 でもあり 広 島 県 支 部 出 身 で 現 在 は 東 京 在 住 の 武 田 先 生 と 近 藤 先 生 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 からは 二 木 由 峰 支 部 長 が 出 席 されまし た 多 数 の 先 生 方 におかれましては 大 変 お 忙 しい 中 ご 出 席 を 頂 きまして 紙 面 をお 借 りして 御 礼 申 し 上 げます 宴 会 は 始 めに 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 支 部 長 の 二 木 由 峰 先 生 のご 挨 拶 にて 開 宴 し 又 愛 媛 県 人 会 を 代 表 して 村 上 先 生 よりご 挨 拶 を 頂 き 続 いて 福 本 雅 彦 先 生 より 乾 杯 のご 発 声 をいただきました その 後 は 学 生 会 員 が 自 己 紹 介 を 含 め 今 年 1 年 の 抱 負 を 発 表 し また 先 生 方 とは 気 軽 にお 話 させて 頂 き 終 始 和 気 藹 々とした 雰 囲 気 の 中 進 行 し 途 中 お 忙 しい 最 中 牧 村 学 部 長 が 来 てくださりご 挨 拶 を 頂 き 最 後 は 二 木 由 峰 支 部 長 より 閉 会 のご 挨 拶 を 頂 き 無 事 県 人 会 を 終 了 することができました 今 回 の 広 島 県 人 会 も 私 たち 学 生 のために ご 多 忙 の 中 にもかかわらず 大 勢 の 先 生 方 にご 出 席 頂 き 誠 にありがとうござ いました この 広 島 県 人 会 は 先 生 方 との 意 見 交 換 を 始 め 大 学 生 活 や 今 後 の 学 業 の 相 談 等 私 達 学 生 にとってご 指 導 をいた だける 大 変 貴 重 な 場 であり このような 会 を 毎 年 開 いて 頂 き 大 変 感 謝 しております まだまだ 力 不 足 もあり 迷 惑 をかけるこ ともありますが どうか 今 後 とも 先 生 方 のご 指 導 ご 鞭 撻 の 程 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 東 京 上 野 東 天 紅 にて 記 念 撮 影

平 成 22 年 度 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 主 催 学 術 研 修 会 27 平 成 22 年 度 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 主 催 学 術 研 修 会 松 戸 歯 学 部 幹 事 石 津 信 幸 ( 松 戸 歯 学 部 平 成 5 年 卒 ) 平 成 22 年 6 月 26 日 ( 土 ) 午 後 3 時 30 分 より 広 島 県 広 島 市 のホテルセンチュリー21 広 島 に 於 いて 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 同 窓 会 広 島 県 支 部 主 催 の 学 術 研 修 会 が 開 催 された 今 年 は 講 師 に 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 再 生 歯 科 治 療 学 講 座 准 教 授 の 長 濱 文 雄 先 生 をお 迎 えし 再 生 歯 科 治 療 その 取 り 組 み として と 題 し 御 講 演 いただいた 平 岡 弘 光 幹 事 長 の 司 会 の 下 喜 田 勝 幸 県 副 支 部 長 の 挨 拶 の 後 講 師 紹 介 が 行 われ 講 演 ヘと 移 った 最 近 の 再 生 医 療 の 現 状 についてiPS 細 胞 等 の 細 胞 レベルの 話 題 から 現 在 日 本 大 学 松 戸 歯 学 部 再 生 歯 科 治 療 学 講 座 で 行 っている 臨 床 再 生 医 療 ( 凍 結 保 存 意 図 的 再 植 法 移 植 根 尖 切 除 術 等 )を 症 例 を 交 えて 詳 しくまたわかりやすく ご 講 演 いただいた 再 生 歯 科 医 療 はこれからの 歯 科 医 療 において 必 要 不 可 欠 であり 我 一 般 関 業 医 としてもとても 関 心 のあることであり とても 興 味 深 い 講 演 内 容 で 出 席 した 同 窓 会 員 からたいへん 好 評 であった 講 演 される 長 濱 文 雄 先 生

28 呉 地 区 支 部 ( 地 区 支 部 ) 呉 地 区 幹 事 長 脇 秀 典 呉 地 区 支 部 ( 歯 学 部 昭 和 52 年 卒 ) 平 成 22 年 7 月 3 日 ( 土 ) 午 後 6 時 30 分 より 和 さび 中 通 店 にて 桜 門 商 経 会 から 香 川 さん 重 谷 さん 及 び 生 産 工 学 から 益 原 さん 山 本 さん 西 本 さんの 参 加 を 得 て31 名 の 出 席 で 総 会 並 びに 懇 親 会 を 開 催 しました 開 会 に 先 だって 本 年 5 月 18 日 に 逝 去 されました 土 井 雅 雄 ( 農 獣 医 S46 卒 )への 黙 祷 後 沖 花 勝 彦 ( 理 工 S41 卒 ) 呉 支 部 長 の 挨 拶 に 続 き 会 務 報 告 広 島 桜 門 商 経 会 広 報 動 員 委 員 会 香 川 浩 史 委 員 長 から 第 59 回 県 支 部 総 会 の 内 容 説 明 及 び 参 加 依 頼 があり 本 日 参 加 の 最 長 老 である 沖 山 宏 司 ( 歯 学 36 卒 ) 顧 問 の 乾 杯 音 頭 で 懇 親 会 を 盛 会 裏 に 終 える ことができました 恒 例 の1,000 円 札 ゲームで 最 優 秀 賞 は 平 原 俊 二 ( 理 工 45 卒 )でした 当 日 は 早 朝 から 郷 原 カントリーにて16 名 のエントリーで 大 雨 の 中 18ホールを 終 了 し 1 位 は 矢 原 伸 二 ( 理 工 43 卒 )でした グロスでは 奥 原 武 範 ( 生 産 工 49 卒 )47 42の89 次 に 沖 花 呉 支 部 長 が46 46の92でした 総 会 閉 会 後 も 場 所 を 移 して 夜 遅 くまで 懇 親 を 深 めた 1 日 でした

日 大 Topics 国 際 関 係 学 部 からプロ 野 球 選 手 誕 生! 29 国 際 関 係 学 部 からプロ 野 球 ドラフト 指 名 ~ 静 岡 リーグから 初 指 名 ~ 2009 年 10 月 29 日 国 際 関 係 学 部 野 球 部 の 主 将 である 松 井 淳 君 と 副 将 の 麻 生 知 史 君 が 東 京 ヤクルトスワローズよりドラフト 指 名 を 受 けました 松 井 選 手 に 吉 報 が 届 いたのはドラフト 会 議 開 始 から 2 時 間 後 5 巡 目 での 指 名 でした また 麻 生 選 手 はその 更 に40 分 後 育 成 選 手 枠 2 巡 目 で 受 けています 国 際 関 係 学 部 野 球 部 で 初 のプロ 指 名 発 足 10 年 の 静 岡 学 生 野 球 リーグからも 初 となるもの でした 緊 張 した 面 持 ちで 会 見 に 臨 む 両 名 まつ い 松 井 じゅん 淳 君 あそう 麻 ともふみ 生 知 史 ( 内 野 手 ) ( 外 野 手 ) 1987 年 11 月 27 日 横 浜 1987 年 6 月 28 日 神 奈 市 生 まれ 21 歳 港 南 川 伊 勢 原 市 生 まれ 二 小 1 年 で 野 球 を 始 め 22 歳 小 1 で 野 球 を 始 日 野 南 中 時 代 は 磯 子 め 成 瀬 中 時 代 は 伊 勢 捕 手 投 手 内 野 手 などを 経 験 し 横 浜 原 ボーイズに 所 属 日 大 藤 沢 高 3 年 夏 は 商 科 大 高 から 外 野 手 3 年 夏 は 県 ベスト 県 ベスト16 好 きな 選 手 は 落 合 博 満 ( 現 16 好 きなプロ 野 球 選 手 は 村 田 修 一 ( 横 中 日 監 督 ) 右 投 右 打 177cm 83kg 浜 ) 右 投 左 打 177cm 88kg 50M 6 秒 50M 6 秒 3 家 族 は 両 親 と 姉 0 家 族 は 両 親 と 兄 君 ( 日 本 大 学 校 友 会 スポーツ 振 興 特 別 委 員 会 ホームページより 抜 粋 )

30 通 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 23 支 部 一 覧 表 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 23 支 部 一 覧 表 平 成 22 年 7 月 現 在 支 部 支 部 名 別 称 愛 称 支 部 長 学 部 卒 年 設 立 県 広 島 県 支 部 県 支 部 新 宅 義 正 法 学 S34 昭 和 26 年 1 学 部 法 学 部 桜 法 会 原 正 司 法 学 S42 昭 和 61 年 2 文 理 学 部 桜 門 文 理 会 築 村 治 昭 文 理 S44 平 成 8 年 3 広 島 桜 門 商 経 会 浅 尾 宰 正 経 済 S36 昭 和 62 年 4 芸 術 学 部 江 古 田 会 奥 田 耕 造 芸 術 S32 昭 和 32 年 5 広 島 桜 工 会 土 木 桜 工 会 村 上 泰 嗣 理 工 S49 昭 和 22 年 6 広 島 建 築 会 小 川 公 久 理 工 S39 昭 和 31 年 7 桜 門 工 科 ク ラ ブ 松 木 俊 介 理 工 S38 平 成 5 年 8 生 産 工 学 部 桜 生 会 西 本 英 司 生 工 S47 平 成 3 年 9 工 学 部 桜 郡 会 山 中 敏 治 工 学 S44 平 成 8 年 10 医 学 部 同 窓 会 森 志 郎 医 学 S44 昭 和 23 年 11 歯 学 部 上 重 則 之 歯 学 S43 昭 和 16 年 12 松 戸 歯 学 部 二 木 由 峰 松 歯 S58 平 成 18 年 13 生 物 資 源 科 学 部 桜 紫 会 山 口 定 生 資 S15 昭 和 30 年 14 通 信 教 育 部 太 田 順 夫 通 信 S54 昭 和 42 年 15 広 島 県 桜 師 会 桜 師 会 松 尾 健 史 経 済 S40 昭 和 41 年 16 地 区 大 竹 地 区 支 部 藤 澤 慶 成 理 工 S39 昭 和 58 年 17 呉 地 区 支 部 沖 花 勝 彦 理 工 S41 昭 和 6 年 18 東 広 島 地 区 支 部 高 橋 克 之 商 学 S39 昭 和 49 年 19 北 部 地 区 支 部 浜 田 一 義 理 工 S45 昭 和 57 年 20 三 原 地 区 支 部 三 原 桜 門 会 保 道 慶 征 理 工 S41 昭 和 31 年 21 尾 道 地 区 支 部 小 田 原 真 吾 法 学 S42 昭 和 51 年 22 府 中 芦 品 地 区 支 部 山 本 富 造 生 工 S44 昭 和 61 年 23 福 山 地 区 支 部 ( 未 定 ) 昭 和 43 年

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 名 簿 31 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 名 簿 平 成 22 年 7 月 現 在 役 職 名 ( 支 部 名 ) 氏 名 ( 卒 年 学 部 ) 勤 務 先 名 勤 務 先 電 話 FAX 自 宅 住 所 自 宅 電 話 FAX 常 任 顧 問 吉 田 愷 忠 ( 昭 34 法 ) 菱 光 産 業 TEL832-3349 730-0856 広 島 市 中 区 河 原 町 12-9 TEL293-4755 参 与 永 井 幸 八 郎 ( 昭 18 歯 ) 永 井 歯 科 医 院 TEL0848-62-2364 (FAX 同 じ) 723-0062 三 原 市 本 町 3-14-31 TEL0848-62-2364 (FAX 同 じ) 土 井 達 郎 ( 昭 20 医 ) 大 塚 昇 ( 昭 25 法 ) 上 垣 正 ( 昭 19 工 ) 土 井 クリニック TEL814-3211 FAX814-3212 オオツカ 商 事 TEL921-4045 FAX921-4575 上 垣 組 TEL082-425-1010 731-0221 広 島 市 安 佐 北 区 可 部 東 4-6 -12 TEL814-2683 731-5136 広 島 市 佐 伯 区 楽 々 園 4-3 -20 TEL921-4045 739-0036 東 広 島 市 西 条 町 田 口 1451 TEL082-425-0012 水 本 義 則 ( 昭 27 工 ) 三 次 カントリークラブ TEL0824-63-4522 FAX0824-62-6072 728-0022 三 次 市 西 酒 屋 町 3-2 TEL0824-62-3645 伊 藤 忠 ( 昭 27 歯 ) 伊 藤 歯 科 医 院 TEL0823-21-3195 慶 徳 治 男 東 洋 工 産 ( 昭 31 生 工 ) TEL823-3154 FAX823-4671 岸 本 担 岸 本 写 真 館 ( 昭 32 芸 術 ) TEL221-3752 畑 一 寛 一 陽 商 事 ( 昭 32 芸 術 ) TEL0824-63-0700 (FAX 同 じ) 上 向 井 快 三 ( 昭 34 法 ) ウエムカイ TEL263-1577 737-0024 呉 市 宮 原 4-10-21 TEL0823-23-0061 731-5111 広 島 市 佐 伯 区 美 鈴 が 丘 東 3-11-28 TEL928-6733 730-0004 広 島 市 中 区 東 白 島 町 16-11 TEL221-3752 728-0013 三 次 市 十 日 市 東 1-15-15 TEL0824-63-0700 (FAX 同 じ) 735-0013 安 芸 郡 府 中 町 浜 田 3-4 -23 TEL283-8565 支 部 長 ( 法 学 部 ) 副 支 部 長 ( 法 学 部 ) 新 宅 義 正 ( 昭 34 法 ) 原 正 司 ( 昭 42 法 ) 新 宅 ハウジング TEL231-7776 FAX231-2331 トータテコミュニティ TEL247-4811 FAX240-1620 築 村 治 昭 つきむらビル ( 文 理 学 部 )( 昭 44 文 理 ) TEL251-0623 FAX254-0650 浅 尾 宰 正 ( 桜 門 商 経 会 )( 昭 36 経 済 ) 奥 田 耕 造 奥 田 カメラ 商 会 ( 芸 術 学 部 )( 昭 44 芸 術 ) TEL231-0100 FAX231-0129 733-0011 広 島 市 西 区 横 川 町 1-5 -17-801 TEL231-7776 FAX231-2331 731-0223 広 島 市 安 佐 北 区 可 部 南 2-17-33 TEL815-3594 (FAX 同 じ) 734-0026 広 島 市 南 区 仁 保 1-16- 5 TEL285-0120 730-0833 広 島 市 中 区 江 波 本 町 15-8 TEL294-2666 FAX292-5889 733-0011 広 島 市 西 区 横 川 町 1-10- 1 TEL231-0100 FAX231-0129

32 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 名 簿 役 職 名 ( 支 部 名 ) 氏 名 ( 卒 年 学 部 ) 勤 務 先 名 勤 務 先 電 話 FAX 自 宅 住 所 自 宅 電 話 FAX 副 支 部 長 村 上 泰 嗣 広 島 県 土 木 部 土 木 整 備 局 ダム 室 ( 桜 工 会 土 木 )( 昭 49 理 工 ) TEL228-2111 小 川 公 久 小 川 建 築 設 計 事 務 所 ( 広 島 建 築 会 )( 昭 39 理 工 ) TEL246-8660 FAX246-8663 松 木 俊 介 日 鋼 設 計 ( 桜 門 工 科 クラブ) ( 昭 38 理 工 ) TEL822-7653 FAX823-6491 西 本 英 司 長 沼 電 業 社 ( 生 産 工 学 部 )( 昭 47 生 工 ) TEL248-2501 ( 工 学 部 ) ( 医 学 部 ) ( 歯 学 部 ) 山 中 敏 治 ( 昭 44 工 ) 森 志 郎 ( 昭 44 医 ) 上 重 則 之 ( 昭 43 歯 ) TSSプロダクション TEL256-2123 FAX251-3334 上 村 医 院 TEL249-4655 FAX241-1716 上 重 歯 科 医 院 TEL874-5697 (FAX 同 じ) 二 木 由 峰 ( 法 ) 社 団 峰 良 会 二 木 歯 科 医 院 ( 松 戸 歯 学 部 )( 昭 58 松 歯 ) TEL0823-42-4180 FAX0823-42-3221 山 口 定 ( 生 物 資 源 科 学 部 )( 昭 15 生 資 ) 太 田 順 夫 広 島 市 東 区 役 所 ( 通 信 教 育 部 )( 昭 54 通 信 ) TEL568-7713 722-0042 尾 道 市 久 保 町 2260 TEL0848-37-6158 730-0822 広 島 市 中 区 吉 島 東 2-4 -15 TEL249-7309 739-1732 広 島 市 安 佐 北 区 落 合 南 1-30-38 TEL842-6019 730-0822 広 島 市 中 区 吉 島 東 3-1 - 9-310 TEL249-2848 (FAX 同 じ) 732-0067 広 島 市 東 区 牛 田 旭 2-2 - 7 TEL211-3151 (FAX 同 じ) 730-0813 広 島 市 中 区 住 吉 町 8-3 TEL249-2579 731-0113 広 島 市 安 佐 南 区 西 原 4-18- 5 TEL874-5697 (FAX 同 じ) 734-0005 広 島 市 南 区 翠 5-6 -29-701 TEL253-3902 (FAX 同 じ) 733-0871 広 島 市 西 区 高 須 4-163- 7 TEL271-2593 739-1743 広 島 市 安 佐 北 区 倉 掛 2-32-18 TEL842-3300 (FAX 同 じ) 松 尾 健 史 広 島 大 学 ( 教 育 理 学 工 学 部 講 師 ) ( 桜 師 会 )( 昭 40 経 済 ) TEL082-424-6743 (FAX 同 じ) 722-1625 世 羅 郡 世 羅 町 重 永 1441 TEL0847-27-0172 (FAX 同 じ) 藤 澤 慶 成 富 士 興 産 ( 大 竹 地 区 )( 昭 39 生 工 ) TEL0827-52-5111 沖 花 勝 彦 オキハナ ( 呉 地 区 )( 昭 41 理 工 ) TEL0823-21-2081 FAX0827-52-5113 FAX0823-21-2099 739-0611 大 竹 市 新 町 3-7 - 1 TEL0827-52-2022 737-0045 呉 市 本 通 7-1 -13 TEL0823-24-1700 ( 東 広 島 地 区 ) 高 橋 克 之 ( 昭 39 商 ) 豊 北 ハウジング TEL082-497-3434 FAX082-497-3435 739-0041 東 広 島 市 西 条 町 寺 家 4334-1 TEL082-422-5673 (FAX 同 じ) 浜 田 一 義 安 芸 高 田 市 役 所 ( 市 長 ) ( 北 部 地 区 )( 昭 45 理 工 ) TEL0826-42-2111 FAX0826-42-4376 731-0501 安 芸 高 田 市 吉 田 町 吉 田 1460 TEL0826-42-0884 保 道 慶 征 保 道 建 設 ( 三 原 地 区 )( 昭 41 理 工 ) TEL0848-62-2138 FAX0848-62-4964 723-0062 三 原 市 本 町 3-16-20 TEL0848-62-4440 (FAX 同 じ) ( 尾 道 地 区 ) 小 田 原 真 吾 ( 昭 42 法 ) 小 田 原 ビル TEL0848-23-5273 (FAX 同 じ) 722-0035 尾 道 市 土 堂 1-8 -21 TEL0848-23-5273 (FAX 同 じ)

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 名 簿 33 役 職 名 ( 支 部 名 ) 氏 名 ( 卒 年 学 部 ) 勤 務 先 名 勤 務 先 電 話 FAX 自 宅 住 所 自 宅 電 話 FAX 副 支 部 長 山 本 富 造 旭 スチール 工 業 ( 府 中 芦 品 地 区 )( 昭 44 生 工 ) TEL0847-45-3660 FAX0847-45-5284 726-0003 府 中 市 元 町 199-1 TEL0847-45-3195 ( 福 山 地 区 ) ( 未 定 ) 幹 事 長 副 幹 事 長 総 務 担 当 幹 事 広 報 担 当 幹 事 会 計 担 当 幹 事 栗 栖 孝 博 ( 昭 37 商 ) 香 川 浩 史 ( 昭 51 商 ) 関 口 稔 ( 昭 57 法 ) 橋 本 直 典 ( 昭 63 歯 ) 丸 茂 裕 樹 ( 昭 63 工 ) 原 田 恭 介 ( 昭 46 法 ) 中 野 徹 ( 昭 59 商 ) 千 幸 堂 薬 局 TEL507-3393 (FAX 同 じ) ヒロウェル TEL227-7353 (FAX 同 じ) ヒロコシエージェンシー TEL247-6228 FAX244-1225 橋 本 歯 科 医 院 TEL251-7800 (FAX 同 じ) アジル TEL841-3071 FAX841-3072 チヒロ 興 産 TEL543-2530 FAX543-2531 中 野 税 理 士 事 務 所 TEL249-7850 FAX249-7852 730-0822 広 島 市 中 区 吉 島 東 2-5 -19 TEL241-6288 (FAX 同 じ) 730-0003 広 島 市 中 区 白 島 九 軒 町 24-7 TEL221-1617 FAX221-8820 730-0046 広 島 市 中 区 昭 和 町 8-5 -803 TEL244-0655 734-0005 広 島 市 南 区 翠 3-11-12 TEL251-0596 (FAX 同 じ) 739-1733 広 島 市 安 佐 北 区 口 田 南 3-22-22 TEL842-1290 730-0041 広 島 市 中 区 小 町 8-19-403 TEL247-8813 FAX291-3088 730-0055 広 島 市 中 区 南 千 田 西 町 2-56 TEL242-6453 (FAX 同 じ) 監 査 原 正 司 ( 昭 42 法 ) トータテコミュニティ TEL247-4811 FAX240-1620 731-0223 広 島 市 安 佐 北 区 可 部 南 2-17-33 TEL815-3594 (FAX 同 じ) 常 任 幹 事 幹 事 ( 法 学 部 ) 土 屋 洋 文 日 電 加 工 ( 昭 53 生 工 ) TEL230-7178 FAX230-6413 新 谷 拓 也 広 島 市 立 広 島 工 業 高 等 学 校 ( 昭 42 通 信 ) TEL282-2216 FAX288-4169 西 川 正 雄 ( 昭 47 歯 ) 秋 本 尚 孝 ( 昭 48 医 ) 西 川 歯 科 医 院 TEL281-1112 FAX283-2668 秋 本 外 科 クリニック TEL288-4114 FAX288-4118 平 岡 弘 光 平 岡 歯 科 医 院 ( 平 2 松 歯 ) TEL263-1100 FAX263-1573 関 口 稔 ( 昭 57 法 ) ヒロコシエージェンシー TEL247-6228 FAX244-1225 730-0802 広 島 市 中 区 本 川 町 3-1 -14-1002 TEL294-1206 737-0936 呉 市 焼 山 東 2-6 - 3 TEL0823-33-4777 (FAX 同 じ) 735-0021 安 芸 郡 府 中 町 大 須 1-17-23 TEL281-1112 FAX283-2668 734-0025 広 島 市 南 区 東 本 浦 町 5-22 TEL288-3443 (FAX 同 じ) 732-0052 広 島 市 東 区 光 町 2-5-3-3F TEL263-2087 (FAX 同 じ) 730-0046 広 島 市 中 区 昭 和 町 8-5 -803 TEL244-0655 本 城 正 敏 ロータリービジネス 広 島 ( 文 理 学 部 )( 昭 45 文 理 ) TEL245-2340 FAX245-2230 730-0847 広 島 市 中 区 舟 入 南 4-4 - 7 TEL294-1672

34 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 名 簿 役 職 名 ( 支 部 名 ) 氏 名 ( 卒 年 学 部 ) 勤 務 先 名 勤 務 先 電 話 FAX 自 宅 住 所 自 宅 電 話 FAX 幹 事 ( 桜 門 商 経 会 ) 香 川 浩 史 ( 昭 51 商 ) ヒロウェル TEL227-7353 (FAX 同 じ) 730-0003 広 島 市 中 区 白 島 九 軒 町 24-7 TEL221-1617 FAX221-8820 新 藤 勝 彦 ( 芸 術 学 部 )( 昭 42 芸 術 ) 土 井 一 彦 中 電 技 術 コンサルタント ( 桜 工 会 土 木 )( 昭 42 理 工 ) TEL255-5501 FAX255-5601 田 中 恵 司 大 起 建 設 ( 広 島 建 築 会 )( 昭 51 理 工 ) TEL232-1456 FAX294-7832 森 啓 二 郎 ハーティア ( 桜 門 工 科 クラブ) ( 昭 44 理 工 ) TEL221-1133 FAX221-1225 土 屋 洋 文 日 電 加 工 ( 生 産 工 学 部 )( 昭 53 生 工 ) TEL230-7178 FAX230-6413 ( 工 学 部 ) 丸 茂 裕 樹 ( 昭 63 工 ) アジル TEL841-3071 FAX841-3072 730-0822 広 島 市 中 区 吉 島 東 1-16-14-301 TEL249-9277 (FAX 同 じ) 732-0826 広 島 市 南 区 松 川 町 1-7 TEL264-6281 732-0001 広 島 市 東 区 戸 坂 惣 田 2-4 - 2-403 TEL220-5014 733-0876 広 島 市 西 区 高 須 台 2-10-26 TEL272-8815 730-0802 広 島 市 中 区 本 川 町 3-1 -14-1002 TEL294-1206 739-1733 広 島 市 安 佐 北 区 口 田 南 3-22-22 TEL842-1290 ( 医 学 部 ) 渡 部 雄 二 ( 昭 58 医 ) 渡 部 耳 鼻 咽 喉 科 医 院 TEL0824-21-3633 FAX0824-21-5133 739-0014 東 広 島 市 西 条 昭 和 町 7-16 ( 歯 学 部 ) 有 田 一 郎 ( 昭 47 歯 ) 有 田 歯 科 医 院 TEL246-1200 FAX245-0794 平 岡 弘 光 平 岡 歯 科 医 院 ( 松 戸 歯 学 部 )( 平 2 松 歯 ) TEL263-1100 FAX263-1573 池 田 義 文 広 島 市 衛 生 研 究 所 ( 生 産 資 源 科 学 部 )( 昭 48 生 資 ) TEL277-6998 FAX277-0410 730-0051 広 島 市 中 区 大 手 町 5-7 - 5-401 TEL242-1131 (FAX 同 じ) 732-0052 広 島 市 東 区 光 町 2-5-3-3F TEL263-2087 (FAX 同 じ) 736-0085 広 島 市 安 芸 区 矢 野 西 3-64-12 TEL889-0344 ( 通 信 教 育 部 ) 村 中 保 夫 ( 昭 42 経 ) 公 民 館 731-5157 広 島 市 佐 伯 区 観 音 台 4-8 -30 TEL921-5153 平 本 俊 友 日 興 ( 理 工 学 部 )( 昭 45 理 工 ) TEL244-2111 FAX244-2193 下 村 正 昭 東 広 島 市 立 寺 西 小 学 校 ( 桜 師 会 )( 昭 52 農 獣 医 ) TEL0824-23-2632 長 尾 成 彦 ( 国 際 関 係 学 部 )( 昭 59 国 関 ) 739-0041 東 広 島 市 西 条 町 寺 家 574-9 TEL082-423-2925 722-1731 世 羅 郡 世 羅 町 津 口 259-1 TEL0847-27-0603 730-0856 広 島 市 中 区 河 原 町 4-3 TEL090-6435-0253 ( 大 竹 地 区 ) ( 呉 地 区 ) 原 和 正 ( 昭 47 法 ) 脇 秀 典 ( 昭 52 歯 ) 原 合 同 事 務 所 TEL0827-53-1881 脇 歯 科 医 院 TEL0823-24-9777 FAX0827-53-1883 FAX0823-24-9466 739-0603 大 竹 市 西 栄 2-16- 5 TEL0827-53-1881 737-0046 呉 市 中 通 4-1 -27 TEL0823-25-5565

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 名 簿 35 役 職 名 ( 支 部 名 ) 氏 名 ( 卒 年 学 部 ) 勤 務 先 名 勤 務 先 電 話 FAX 自 宅 住 所 自 宅 電 話 FAX 幹 事 ( 東 広 島 地 区 ) 要 源 光 司 ( 昭 46 商 ) 要 源 石 材 店 TEL082-432-2361 FAX082-432-4235 739-0021 東 広 島 市 西 条 町 助 実 7-91 TEL082-423-4998 (FAX 同 じ) 伊 藤 忠 則 ノーサイ 広 島 福 山 家 畜 診 療 所 ( 北 部 地 区 )( 昭 52 農 獣 医 ) TEL084-976-7504 FAX084-976-7509 729-4303 三 次 市 三 良 坂 町 灰 塚 11-3 TEL0824-44-2366 ( 三 原 地 区 ) 石 井 克 昭 ( 昭 58 商 ) ナンバ 洋 服 店 TEL0848-62-4056 FAX0848-62-4078 723-0017 三 原 市 港 町 3-8 - 1-412 TEL0848-62-7046 (FAX 同 じ) 小 西 郁 吉 小 西 建 築 設 計 事 務 所 ( 尾 道 地 区 )( 昭 56 院 建 ) TEL0848-23-4725 FAX0848-23-5171 722-0035 尾 道 市 土 堂 2-8 -11 TEL0848-37-5822 松 坂 万 三 郎 府 中 市 議 会 ( 府 中 芦 品 地 区 )( 昭 54 生 工 ) TEL0847-41-2611 FAX0847-41-9586 726-0004 府 中 市 府 川 町 1-1 TEL0847-41-4330 佐 藤 泰 造 福 山 市 企 画 総 務 局 企 画 部 情 報 システム 課 ( 福 山 地 区 )( 昭 54 生 工 ) TEL084-928-1212 720-0203 福 山 市 田 尻 町 1468 TEL084-956-0961

36 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 常 任 幹 事 名 簿 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 常 任 幹 事 名 簿 平 成 22 年 7 月 現 在 役 職 名 ( 支 部 名 ) 氏 名 ( 卒 年 学 部 ) 勤 務 先 名 勤 務 先 電 話 FAX 自 宅 住 所 自 宅 電 話 FAX 常 任 顧 問 吉 田 愷 忠 ( 昭 34 法 ) 菱 光 産 業 TEL832-3349 730-0856 広 島 市 中 区 河 原 町 12-9 TEL293-4755 支 部 長 ( 法 学 部 ) 新 宅 義 正 ( 昭 34 法 ) 新 宅 ハウジング TEL231-7776 FAX231-2331 733-0011 広 島 市 西 区 横 川 町 1-5 -17-801 TEL231-7776 FAX231-2331 幹 事 長 副 幹 事 長 総 務 担 当 幹 事 会 計 担 当 幹 事 広 報 担 当 幹 事 栗 栖 孝 博 ( 昭 37 商 ) 千 幸 堂 薬 局 TEL507-3393 (FAX 同 じ) 香 川 浩 史 ヒロウェル ( 昭 51 商 ) TEL227-7353 (FAX 同 じ) 関 口 稔 ( 昭 57 法 ) 橋 本 直 典 ( 昭 63 歯 ) 丸 茂 裕 樹 ( 昭 63 工 ) 中 野 徹 ( 昭 59 商 ) 原 田 恭 介 ( 昭 46 法 ) ヒロコシエージェンシー TEL247-6228 FAX244-1225 橋 本 歯 科 医 院 TEL251-7800 (FAX 同 じ) アジル TEL841-3071 FAX841-3072 中 野 税 理 士 事 務 所 TEL249-7850 FAX249-7852 チヒロ 興 産 TEL543-2530 FAX543-2531 730-0822 広 島 市 中 区 吉 島 東 2-5 -19 TEL241-6288 (FAX 同 じ) 730-0003 広 島 市 中 区 白 島 九 軒 町 24-7 TEL221-1617 FAX221-8820 730-0046 広 島 市 中 区 昭 和 町 8-5 -803 TEL244-0655 734-0005 広 島 市 南 区 翠 3-11-12 TEL251-0596 (FAX 同 じ) 739-1733 広 島 市 安 佐 北 区 口 田 南 3-22-22 TEL842-1290 730-0055 広 島 市 中 区 南 千 田 西 町 2-56 TEL242-6453 (FAX 同 じ) 730-0041 広 島 市 中 区 小 町 8-19-403 TEL247-8813 FAX291-3088 監 査 原 正 司 ( 昭 42 法 ) トータテコミュニティ TEL247-4811 FAX240-1620 731-0223 広 島 市 安 佐 北 区 可 部 南 2-17-33 TEL815-3594 (FAX 同 じ) 常 任 幹 事 土 屋 洋 文 日 電 加 工 ( 昭 53 生 工 ) TEL230-7178 FAX230-6413 新 谷 拓 也 広 島 市 立 広 島 工 業 高 等 学 校 ( 昭 42 通 信 ) TEL282-2216 FAX288-4169 西 川 正 雄 ( 昭 47 歯 ) 秋 本 尚 孝 ( 昭 48 医 ) 西 川 歯 科 医 院 TEL281-1112 FAX283-2668 秋 本 外 科 クリニック TEL288-4114 FAX288-4118 平 岡 弘 光 平 岡 歯 科 医 院 ( 平 2 松 歯 ) TEL263-1100 FAX263-1573 730-0802 広 島 市 中 区 本 川 町 3-1 -14-1002 TEL294-1206 737-0936 呉 市 焼 山 東 2-6 - 3 TEL0823-33-4777 (FAX 同 じ) 735-0021 安 芸 郡 府 中 町 大 須 1-17-23 TEL281-1112 FAX283-2668 734-0025 広 島 市 南 区 東 本 浦 町 5-22 TEL288-3443 (FAX 同 じ) 732-0052 広 島 市 東 区 光 町 2-5-3-3F TEL263-2087 (FAX 同 じ)

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 会 37 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 役 員 会 平 成 22 年 2 月 12 日 ( 金 ) 19:00~ 新 鮮 味 市 場 てっぱつ 議 題 : 1. 第 58 回 広 島 県 支 部 総 会 の 決 算 報 告 2. 第 59 回 総 会 の 進 捗 状 況 3. 春 のゴルフ 会 のご 案 内 4.その 他 平 成 22 年 3 月 29 日 ( 月 ) 19:00~ 広 島 グリーンアリーナ 小 会 議 室 議 題 : 1. 第 58 回 広 島 県 支 部 総 会 の 決 算 報 告 2. 第 59 回 総 会 の 進 捗 状 況 3. 第 8 回 ゴルフコンペの 結 果 について 4.その 他 平 成 22 年 5 月 20 日 ( 木 ) 19:00~ 広 島 グリーンアリーナ 小 会 議 室 議 題 : 1. 第 59 回 総 会 の 進 捗 状 況 及 びチケット 配 布 2. 第 60 回 の 総 会 に 向 けてのプロジェクトチーム 発 足 について 3. 校 友 ひろしま 14 号 の 編 集 について 4.スポーツ 応 援 団 について 5.その 他 平 成 22 年 7 月 16 日 ( 金 ) 19:00~ 広 島 グリーンアリーナ ミーティングルーム 議 題 : 1. 第 59 回 総 会 のチケット 販 売 状 況 について 2. 第 60 回 総 会 に 向 けてのプロジェクトチームについて 3.その 他 平 成 22 年 8 月 10 日 ( 火 ) 19:00~ 広 島 グリーンアリーナ 小 会 議 室 議 題 : 1. 第 59 回 総 会 のチケット 販 売 状 況 について 2. 第 60 回 総 会 に 向 けてのプロジェクトチームについて 3. 会 報 誌 校 友 ひろしま 14 号 について 4.その 他

38 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 常 任 幹 事 会 / 物 故 校 友 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 常 任 幹 事 会 平 成 21 年 8 月 18 日 ( 火 ) 19:00~ ANAクラウンプラザホテル 広 島 1 Fフリュティエ 議 題 : 1. 第 58 回 広 島 県 支 部 総 会 について 2. 県 支 部 役 員 会 の 活 性 化 3. 監 査 交 代 について 平 成 21 年 9 月 9 日 ( 水 ) 19:00~ 八 雲 流 川 店 すげかわ 洋 氏 衆 議 院 議 員 当 選 祝 勝 会 開 催 平 成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 19:00~ ANAクラウンプラザホテル 広 島 1 Fフリュティエ 議 題 : 1. 第 58 回 広 島 県 支 部 総 会 の 反 省 2.60 周 年 に 向 けてのプロジェクトチーム 立 ち 上 げについて 3. 忘 年 会 日 程 調 整 について 4.その 他 平 成 22 年 4 月 28 日 ( 水 ) 19:00~ ANAクラウンプラザホテル 広 島 1 Fフリュティエ 議 題 : 1. 第 58 回 広 島 県 支 部 総 会 の 反 省 2.60 周 年 について 3. 県 支 部 役 員 会 の 活 性 化 平 成 22 年 6 月 29 日 ( 火 ) 19:00~ ANAクラウンプラザホテル 広 島 1 Fフリュティエ 議 題 : 1. 第 59 回 広 島 県 支 部 総 会 について 2. 第 60 回 総 会 プロジェクトチームについて 3.その 他 平 成 22 年 7 月 29 日 ( 木 ) 19:00~ メルパルク 広 島 2 F 和 ダイニング アストラル 議 題 : 1. 第 59 回 広 島 県 支 部 総 会 について 2. 第 60 回 総 会 プロジェクトチームについて 3.その 他 物 故 校 友 ( 平 成 21 年 6 月 ~22 年 7 月 ) 歯 学 部 高 橋 完 治 ( 昭 和 24 年 卒 )( 平 成 22 年 2 月 2 日 没 ) 梶 谷 弘 ( 昭 和 26 年 卒 )( 平 成 22 年 6 月 15 日 没 ) 医 学 部 岡 部 良 哲 ( 昭 和 18 年 卒 )( 平 成 22 年 2 月 21 日 没 ) 呉 地 区 支 部 土 井 雅 雄 ( 農 獣 医 昭 和 46 年 卒 ) 報 告 頂 いた 校 友 のみ 掲 載

協 賛 広 告 39 祝 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 第 59 回 総 会 法 学 部 文 理 学 部 広 島 桜 門 商 経 会 芸 術 学 部 広 島 桜 工 会 土 木 広 島 建 築 会 桜 門 工 科 クラブ 生 産 工 学 部 工 学 部 医 学 部 歯 学 部 松 戸 歯 学 部 生 物 資 源 科 学 部 通 信 教 育 部 広 島 県 桜 師 会 大 竹 地 区 支 部 呉 地 区 支 部 東 広 島 地 区 支 部 北 部 地 区 支 部 三 原 地 区 支 部 尾 道 地 区 支 部 府 中 芦 品 地 区 支 部 福 山 地 区 支 部

40 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 組 織 図 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 組 織 図 𠮷 田 愷 忠 伊 藤 忠 永 井 幸 八 郎 慶 徳 治 男 顧 問 参 与 大 塚 昇 岸 本 坦 上 垣 正 畑 一 寛 土 井 達 郎 上 向 井 快 三 永 本 義 則 監 査 原 正 司 土 屋 洋 文 総 県 支 部 長 新 宅 常 任 幹 事 会 1 幹 事 長 2 副 幹 事 長 3 総 務 担 当 4 会 計 担 当 5 広 報 担 当 会 義 正 6 常 任 幹 事 1 23 副 支 部 長 2 幹 事 長 県 支 部 役 員 会 3 副 幹 事 長 4 総 務 会 計 広 報 5 常 任 幹 事 6 23 幹 事 校 友 ひろしま 編 集 委 員 会 会 員 名 簿 編 集 委 員 会 ホームページ 編 集 委 員 会

日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 支 部 長 副 支 部 長 41 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 支 部 長 副 支 部 長 学 部 支 部 1 法 学 部 桜 法 会 原 正 司 副 支 部 長 2 文 理 学 部 桜 門 文 理 会 築 村 治 昭 副 支 部 長 3 広 島 桜 門 商 経 会 浅 尾 宰 正 副 支 部 長 4 芸 術 学 部 江 古 田 会 奥 田 耕 造 副 支 部 長 5 広 島 桜 工 会 土 木 桜 工 会 村 上 泰 嗣 副 支 部 長 6 広 島 建 築 会 小 川 公 久 副 支 部 長 県 支 部 長 新 宅 義 正 7 桜 門 工 科 クラブ 松 木 俊 介 副 支 部 長 8 生 産 工 学 部 桜 生 会 西 本 英 司 副 支 部 長 9 工 学 部 桜 郡 会 山 中 敏 治 副 支 部 長 10 医 学 部 森 志 郎 副 支 部 長 11 歯 学 部 上 重 則 之 副 支 部 長 12 松 戸 歯 学 部 二 木 由 峰 副 支 部 長 13 生 物 資 源 科 学 部 桜 紫 会 山 口 定 副 支 部 長 14 通 信 教 育 部 太 田 順 夫 副 支 部 長 15 広 島 県 桜 師 会 松 尾 健 史 副 支 部 長 地 区 支 部 1 大 竹 地 区 支 部 藤 澤 慶 成 副 支 部 長 2 呉 地 区 支 部 沖 花 勝 彦 副 支 部 長 3 東 広 島 地 区 支 部 高 橋 克 之 副 支 部 長 4 北 部 地 区 支 部 浜 田 一 義 副 支 部 長 5 三 原 地 区 支 部 保 道 慶 征 副 支 部 長 6 尾 道 地 区 支 部 小 田 原 真 吾 副 支 部 長 7 府 中 芦 品 地 区 支 部 山 本 富 造 副 支 部 長 8 福 山 地 区 支 部 ( 未 定 ) 副 支 部 長

42 校 友 ひろしま 編 集 長 の10 年 を 振 り 返 って 校 友 ひろしま 編 集 長 の10 年 を 振 り 返 って 広 島 県 支 部 副 幹 事 長 校 友 ひろしま 前 編 集 長 橋 本 直 典 ( 歯 学 部 昭 和 63 年 卒 ) 当 時 編 集 を 務 められていた 森 志 郎 先 生 の 下 で 約 1 年 間 編 集 委 員 とし てお 手 伝 いさせて 頂 いたのち 第 4 号 より 故 佐 藤 支 部 長 に 編 集 長 に 任 命 さ れ 第 13 号 までの10 年 間 恙 無 く 務 めさせていただきました あれから 十 年 今 年 の14 号 から 原 田 恭 介 新 編 集 長 にバトンをお 渡 しし 漸 く 肩 の 荷 が 降 りたと 思 いきや タイトルの 通 り 原 稿 を 書 いてくれとのご 下 命 が 下 りました トホホ 一 番 の 思 い 出 では 昨 年 の 第 13 号 の 編 集 後 記 でも 触 れましたが 節 目 の10 号 発 刊 を 当 時 支 部 長 であった 佐 藤 孜 支 部 長 が 誰 よりも 喜 んでいらっしゃった 事 です 生 前 最 低 でも10 年 は 何 としても 発 刊 したいと 常 々おっしゃっておられましたが 県 支 部 の 慢 性 的 な 財 政 難 の 中 で 校 友 が 助 け 合 い10 号 発 刊 に 漕 ぎ 着 けた 事 は 非 常 に 意 義 があり 正 に 継 続 は 力 なり の 賜 物 であると 思 いました 一 方 一 番 大 変 であったのは 就 任 元 年 の2000 年 に 発 刊 した 第 4 号 の 時 です 当 時 理 工 学 部 卒 の 佐 野 純 先 輩 と 一 緒 に 何 度 も 何 度 も 校 正 をした 記 憶 があり 佐 野 氏 の 熱 血 振 りに 圧 倒 されたのを 思 い 出 します ( 翌 年 には 佐 野 氏 の 指 揮 の 下 50 周 年 を 記 念 して 充 実 した 会 員 名 簿 も 発 刊 されておりますが 機 関 誌 作 製 ともども 一 切 の 妥 協 を 許 さぬ 仕 事 ぶり は 誰 もが 一 目 置 く 存 在 でありました ) 続 いて2001 年 の 第 5 号 ( 創 立 50 周 年 記 念 誌 )と2002 年 の 第 6 号 ( 創 立 50 周 年 特 集 号 )を 発 刊 したときは 大 いなる 節 目 でありましたので 表 紙 もいつもよりは 豪 華 仕 様 とし さらには 内 容 の 充 実 も 図 り 苦 労 した 思 い 出 があります また 翌 年 の2003 年 より 4 年 間 は 図 らずも 息 子 の 小 学 校 のPTA 会 長 を 務 めることにな り これまでの 校 友 会 広 島 県 支 部 常 任 幹 事 兼 編 集 長 のお 世 話 に 加 えて 歯 科 医 師 会 歯 学 部 同 窓 会 のお 世 話 もしなくてはならなかったので 結 局 本 業 を 含 め 5 足 のわらじを 履 く 始 末 で 超 多 忙 の 毎 日 を 送 っており 校 友 ひろしまの 発 刊 間 近 には 連 日 午 前 3 時 過 ぎまでパソコ ン 作 業 に 追 われていた 日 々を 思 い 出 します 入 力 から 校 正 まで 全 て 一 人 で 行 う 為 睡 魔 との 戦 いで 誤 字 脱 字 を 連 発 したこともありました 丁 度 この 頃 から 学 部 地 区 活 動 報 告 自 由 投 稿 の 原 稿 以 外 のページは 全 て 自 分 一 人 で 作 成 し ていたため 以 後 会 誌 もマンネリ 化 の 傾 向 になってしまったように 思 えます 扠 この 原 稿 を 書 いている 時 が 丁 度 大 相 撲 力 士 などの 野 球 賭 博 問 題 で 世 間 を 騒 がせ ている 時 なので 複 雑 な 心 境 なのですが 実 は 昨 年 10 月 30 日 ( 金 )に 広 島 グリーンアリーナで 開 催 された 大 相 撲 広 島 場 所 を 見

校 友 ひろしま 編 集 長 の10 年 を 振 り 返 って 43 学 に 行 きました ご 存 知 の 通 り 現 在 日 大 出 身 の 幕 内 力 士 に 渦 中 の 琴 光 喜 関 と 超 人 気 力 士 の 高 見 盛 関 がいます が 編 集 長 という 立 場 を 悪 用?して 無 謀 にも 突 撃 取 材 を 敢 行 しようと 企 てました ところが 仕 事 の 都 合 で 予 定 より 大 幅 に 遅 刻 をしてしまい さらには 取 り 組 み 後 の 関 取 は 大 勢 のファンに 囲 まれているなかで 脇 目 も 振 らず 支 度 部 屋 に 直 帰 もはや 取 材 する 機 会 はもてないものと 諦 めておりました が 思 わぬところでチャンス 到 来! 取 り 囲 むファンの 対 応 をしていた 高 見 盛 関 の 付 き 人 に 支 度 部 屋 に 戻 る 隙 に ( 名 刺 を 見 せて) 日 大 OBの 橋 本 と 申 します 校 友 会 広 島 県 支 部 では 田 中 英 壽 監 督 ( 田 中 英 壽 日 本 大 学 理 事 長 )に 大 変 お 世 話 になっています 高 見 盛 関 に 取 り 次 いで 頂 けないでしょうか? といった 具 合 に 言 い 寄 って 行 ったのです すると 分 かりま した あとで 支 度 部 屋 に 案 内 しますので 少 し 待 っていて 下 さい との 返 事 があり 思 わず 心 の 中 で ヨシッ!! とガッツポーズを 取 りました! (ˆ ˆ)! ほどなくして 戻 ってきた 付 き 人 に 関 取 は 橋 本 さんを 知 らないと 言 っています ですから お 会 いできません と 言 われたものですから もうガックリ!! (T_T) しかし すんなり 引 き 下 がるわけにはいきません そりゃ~ 儂 のことを 関 取 は 知 るはずも ないよ 同 窓 会 の 機 関 誌 の 編 集 長 をしているのでインタビューしようと 思 っていたのだが お 願 いできないか? と 改 めてプッシュするも 梨 のつぶて 仕 方 ないので 面 会 が 無 理 で も 校 友 会 に 何 とかサインだけでも と 頼 み 込 むも いい 返 事 が 返 ってこない こうなったら もうヤケクソ!! 今 度 田 中 理 事 長 が 広 島 にお 見 えになった 時 に 今 回 の 件 を 報 告 する! と 啖 呵 を 切 ったところ 分 かりました 関 取 に 聞 いてみます と 再 び 支 度 部 屋 に 戻 って 行 きました (こうなると 殆 ど 脅 しに 近 い 状 態 付 き 人 の 方 にも 悪 かったなと 反 省 しています )すると 直 接 目 前 で 書 いてもらうことは 叶 わなかったのですが 何 とか 色 紙 にサインをして 頂 きました 因 みに これは 来 年 の60 周 年 記 念 総 会 で 披 露 し 景 品 として 出 すつもりであります 尚 残 念 ながら 琴 光 喜 関 にはアタックする 時 間 は 持 てませんでした また 現 時 点 で 琴 光 喜 は 解 雇 以 上 の 厳 罰 が 決 定 された 模 様 で 残 念 でなりません 最 後 に 田 中 理 事 長 勝 手 にお 名 前 を 拝 借 しました 事 心 よりお 詫 び 申 し 上 げます 次 回 広 島 での 総 会 にお 越 し 頂 いた 時 に 改 めてお 詫 びに 伺 うつもりであります ˆ_ˆ;

44 編 集 後 記 最 初 に 第 14 号 校 友 ひろしま 編 集 作 成 にあたり 新 たに 新 宅 義 正 県 支 部 長 前 編 集 長 橋 本 直 典 氏 の 御 依 頼 により 編 集 長 の 任 にあたりました 法 学 部 卒 ( 昭 和 46 年 度 )の 団 塊 の 小 生 でキャリアもス キルもコンテンツも 全 く 何 も 持 ち 合 わせて 無 い 本 人 ですが 特 に 丸 茂 裕 樹 総 務 幹 事 関 口 稔 常 任 幹 事 原 正 司 法 学 部 会 長 寺 西 浩 司 編 集 委 員 各 氏 の 多 大 なる 協 力 のもと 又 校 友 各 位 諸 氏 の 協 力 によ り 何 とか 第 14 号 を 発 行 することが 出 来 ましたこと まずもってここに 御 報 告 し 紙 面 を 借 りまして お 礼 申 し 上 げる 次 第 です さらに 次 年 度 は 60 周 年 記 念 号 という( 校 友 会 県 支 部 創 立 60 周 年 記 念 ) 節 目 の15 号 を 発 行 せ ねばならない 訳 で 更 なる 誌 面 の 充 実 を 図 るべく 企 画 構 成 記 事 フォト イラスト 取 材 予 算 等 々 思 案 すると 何 やらホットする 間 もなく これは 大 変 なことで 重 責 がある 事 だと 思 う 今 日 この 頃 です が そこは 日 大 卒 の 桜 門 桜 友 桜 縁 のもと 校 友 各 位 諸 氏 の 知 恵 と 知 識 とパワーを 結 集 すれば 何 やら 発 行 出 来 そうで(?) そうしなければならない 使 命 を 与 えられたのだと 肝 に 銘 じ るところです 校 友 ひろしま は その 名 の 通 り 多 くの 校 友 の 皆 様 方 の 協 力 で 編 纂 されるものです 節 目 となる 次 年 度 60 周 年 記 念 号 では できるだけ 多 くの 各 学 部 情 報 地 区 支 部 活 動 状 況 を 紹 介 し 充 実 した 内 容 にしたいと 考 えております また 校 友 個 人 グループでのどんな 情 報 でも 結 構 です 投 稿 希 望 の 方 は 広 島 県 支 部 総 務 担 当 幹 事 の 丸 茂 裕 樹 氏 (082-841-3071)まで 連 絡 問 い 合 わせをお 願 いい たします その 節 には 学 友 校 友 各 位 諸 氏 にお 手 間 をおかけすることになろうかと 思 われますが 何 卒 御 理 解 の 上 どうぞよろしくお 願 い 申 し 上 げる 次 第 です 平 成 22 年 盛 夏 吉 日 校 友 ひろしま 編 集 長 広 島 県 支 部 広 報 担 当 幹 事 原 田 恭 介 ( 法 学 部 昭 和 46 年 卒 )

校 友 ひろしま 日 本 大 学 校 友 会 広 島 県 支 部 発 行 平 成 22 年 (2010 年 )8 月 発 行 所 新 宅 義 正 ( 新 宅 ハウジング) 方 733 0011 広 島 市 西 区 横 川 町 1 丁 目 5 17 TEL (082)2 31 7776 FAX (082)2 31 7776 印 刷 所 中 本 本 店 730 0004 広 島 市 中 区 東 白 島 町 13 15 TEL (082)2 21 9181 (1000 部 印 刷 )