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この 夏 期 保 育 のプールあそびで 水 に 顔 が 付 けられるようになったよ! 怖 くないよ! という 報 告 が 多 く 聞 かれるようになりました ひとつず つ 出 来 るようになる 達 成 感 が 子 ども 達 を 成 長 させてくれているようです キュウリやトマトが 大 収 穫 です キュウリのトゲトゲを 触 って 痛 い! と 驚 く 子 どもたち 新 鮮 な 野 菜 を 塩 もみして 食 べました 年 中 組 や 年 少 組 満 歳 クラスのお 友 だちも 年 長 組 が 一 生 懸 命 に 収 穫 してきたキュウリを おいしくいただきました 自 分 たちで 育 てた 野 菜 の 味 は 格 別 だったようで す これで 学 期 も 元 気 いっぱい 頑 張 れそうです! ほうおんかんしゃ 報 恩 感 謝 身 近 な 人 々に 感 謝 の 気 持 ちをもつ ののさま お 父 さま お 母 さま 毎 日 ありがとう 敬 老 の 日 にちなんで 年 長 組 が うるしばら 複 合 施 設 年 中 組 が ケアハウス 天 王 に 訪 問 し 地 域 のお 年 寄 りと 交 流 を 図 ります 昭 和 0 年 代 頃 の 歌 を 唄 ったり 踊 ったり 手 を 取 り 合 って 会 話 を したりと 和 やかな 時 間 を 過 ごしてきます お 年 寄 りが 親 しみやす くリズムのとりやすい 青 い 山 脈 歩 のマーチ を 唄 いま す 大 人 にとっては 懐 メロで 子 どもが 唄 っている 姿 を 見 るとつ い 笑 ってしまいますが 子 どもたちにとっては 新 鮮 な 曲 なのです お 家 の 方 もご 存 知 でしたらご 家 庭 でも 歌 ってあげてください ************************************** ご 家 庭 のおじいちゃんおばあちゃんにも 子 どもたちは 心 のこもったプレゼントを 作 ります (プレゼントは 1つとさせていただきます ご 了 承 ください ) おしらせ 昨 日 より 下 記 の 事 務 職 員 が 足 利 工 業 大 学 事 務 へ 異 動 になりました 大 変 お 世 話 になり 有 難 うございました 事 務 職 員 阿 久 津 亜 由 子 1 地 域 交 流 ( 長 ) クラス 役 員 会 1 敬 老 の 日 /1 学 期 始 業 式 入 園 説 明 会 たまご ひよこ 入 園 ( 紹 介 ) 式 P 本 部 役 員 会 10 1 地 域 交 流 ( 中 ) 0 お 箸 スプーン フォーク 毎 日 の 給 食 では その 食 べ 物 によって 使 い 分 けが 出 来 るよう 日 々 指 導 しています お 箸 が 上 手 に 使 えても カレーライスやスパゲッティーの 時 には きちんとスプーンやフォークを 考 えて 使 い 分 けられるようご 家 庭 でも 気 をつけてみてください 幼 稚 園 では 食 育 指 導 も 入 りますのでお 箸 のみではなく 必 ず 点 セットを 持 たせてくださいますようお 願 い 致 します 1 1 運 動 会 予 行 練 習 1 十 五 夜 お 見 秋 分 の 日 1 0 預 り 保 育 あり うた とんぼのめがね つき 瞑 想 曲 バッハ 作 曲 G 線 上 のアリア 夏 休 み 中 の 先 生 たちは 何 をしているの? 教 職 員 全 員 が 普 通 救 命 AED 講 習 を 受 講 しました AED を 使 用 する ことが 起 きてほしくはありませんが 万 一 の 時 に 備 えての 受 講 です ひとり 一 人 の 子 どもたちの 成 長 発 達 に 関 するミーティングは 日 頃 か ら 多 くおこなっていますが 夏 休 みには 長 い 時 間 をかけて より 良 い 保 育 指 導 方 法 や 援 助 方 法 を 教 員 それぞれが 研 究 し 園 内 研 修 をして 発 表 や 意 見 交 換 をしています 足 利 短 期 大 学 の 声 楽 の 先 生 より 歌 唱 指 導 を 受 けました 歌 に 思 いを 込 めて 抑 揚 をつけながら 子 どもたちが 気 持 ちよく 歌 えるようなアドバ イスを 受 けました 園 児 の 歌 声 がさらに 良 くなりますように 夏 休 みは 出 張 ( 研 修 )も 多 いです ( 宇 都 宮 市 茨 城 県 埼 玉 県 など) 先 生 方 の 仕 事 オフの 日 は? クラスだより 号 号 で 掲 載 中 です!お 楽 しみに 幼 児 人 形 を 使 って 子 どものからだの 心 肺 蘇 生 法 を 学 び ました 1 10/1 運 動 会 基 本 的 な 救 命 法 から AED 機 器 の 使 用 に 至 り 救 急 車 到 着 までに 出 来 ること 等 を 学 びました 歌 唱 指 導 を 受 けました ( 園 歌 や 仏 教 歌 行 事 歌 など) 園 児 の 皆 さんのお 手 本 として 先 生 方 も 頑 張 ります! 長 袖 体 操 着 について 10 1 日 ( 土 )( 雨 天 順 延 日 ) 場 所 : 足 工 大 附 属 高 等 学 校 グランド 時 間 ::0 集 合 :0 解 散 予 定 前 日 の 0 日 ( 金 )は 運 動 会 準 備 のため 給 食 なしの です 預 かり 保 育 も 行 なっていますが 翌 日 に 備 え 十 分 休 息 をとるように 心 掛 けてください ~ 日 ( )に 満 歳 年 少 組 購 入 希 望 のお 手 紙 が 出 ます ~ 満 歳 年 少 組 の 皆 さまには 長 袖 体 操 着 の 購 入 申 込 みをしていただ きます (FILA 製 品 赤 紺 上 下 長 袖 体 操 着 ) 長 袖 体 操 着 の 使 用 開 始 時 期 については また 改 めて 通 知 いたします 長 袖 体 操 着 の 中 に 長 袖 T シャツを 着 用 しますので 併 せてご 用 意 くだ さい 長 袖 T シャツの 色 柄 は 自 由 です お 子 さんが 体 操 着 用 の 長 袖 T シャツ と 認 識 できるよう 必 ずお 子 さんと 一 緒 にご 用 意 ください 年 少 組 は 中 の あそびはありませんが 運 動 会 の 練 習 で 半 袖 体 操 着 を 使 用 しますので 忘 れずにご 用 意 ください 足 利 市 幼 稚 園 PTA 連 合 会 研 修 会 日 時 : 平 成 年 0 日 ( 火 )10 時 ~1 時 場 所 : 地 場 産 センター 1 階 大 ホール 足 利 市 田 中 町 -11 内 容 : 講 演 だっこのちから ~ 丈 夫 で 賢 い 子 を 育 てるスキンシップの 秘 密 ~ 講 師 : 山 口 創 先 生 ご 参 加 いただける 場 合 は クラス 担 任 へお 知 らせください 防 災 クッションを 使 用 し 地 震 や 火 事 など 万 が 一 の 時 に 少 しで も 役 立 つよう 災 害 避 難 訓 練 をしていきます 絶 対 に 起 きてほしく ない 災 害 ですが 気 をつけていてもいつ 起 こるかわからないのが 自 然 災 害 です 小 さいお 子 さんは 防 災 頭 巾 の 使 い 方 も 難 しいとは 思 いますが 習 慣 として 身 に 付 くようにしていきます 火 災 訓 練 も 頻 繁 に 実 施 し 子 どもたちや 保 育 者 が 大 きなベル 音 に も 恐 怖 感 を 持 たず 冷 静 に 避 難 等 が 出 来 るよう 毎 日 の 生 活 の 中 で 身 につけられたらと 思 います 河 南 消 防 署 の 方 が 来 園 する 避 難 訓 練 を10 に 行 ないます 今 のうちに 避 難 方 法 や 避 難 経 路 避 難 場 所 を 子 どもたちにき ちんと 知 らせ 確 認 していきます あまり 怖 がらせないよう 配 慮 しつつも 真 剣 な 態 度 で 参 加 できるようにしたいと 思 います 10 の 避 難 訓 練 では 消 防 車 の 放 水 も 見 学 します

毎 日 照 りつける 日 の 強 さは 感 じるものの 風 の 通 り 道 になっ ている 日 陰 にいると スーッとさわやかな 時 もあります 子 どもたちは 夏 の 太 陽 にも 届 きそうな 楽 しげなはしゃぎ 声 で 思 い 思 いの 遊 びを 楽 しんでいます ホースから 出 るシャワーの 下 で 泥 んこになるのも 気 にせず 遊 んでいる 子 どもたち 元 気 あ ふれる 子 どもたちに 大 人 も 負 けずに 夏 を 乗 り 越 えたいですね じ り 自 利 り た 利 他 分 かち 合 う 喜 びを 知 る ゆずり 合 うやさしい 心 をもとう プール 遊 びは 日 ( )をもって 終 了 となります ( 夏 休 み 中 の 預 かり 保 育 では プールカードは 不 要 です) からは 大 きな 行 事 に 向 けての 活 動 となりますので 水 着 の 用 意 は 必 要 ありません 1 足 南 高 生 見 学 足 南 高 生 見 学 すいか 割 り 大 会 A E D( 自 動 体 外 式 除 細 動 器 )を 設 置 しました より 安 全 で 安 心 な 環 境 での 保 育 の 思 いで 園 内 にAEDを 設 置 しました AEDは 皆 様 ご 存 じのように 心 肺 機 能 が 停 止 した 場 合 に 心 臓 マッサージ を 電 気 ショックにて 行 う 機 械 です ( 乳 幼 児 用 / 大 人 用 の 切 替 え 付 ) 万 一 の 時 に 園 児 だけでなく 保 護 者 の 方 や 地 域 の 皆 さんにとっても 心 強 いも のとなります 本 園 に 設 置 したものは 園 外 保 育 や 行 事 の 際 にも 持 ち 運 べる AED です 通 常 は 職 員 室 隣 の 保 健 室 に 設 置 されております 本 園 は 全 教 職 員 が 普 通 救 急 救 命 講 習 を 定 期 的 に 受 講 しています の 夏 期 保 育 の 予 定 です の 予 定 表 は/( 金 )に 配 布 いたします 日 ( 木 ) は 家 からの あゆみ は お 子 さんの 幼 稚 園 での 成 長 の 様 子 を 記 した 保 護 者 様 への 通 信 です 幼 稚 園 で 頑 張 ったことを 認 め 誉 めてあげてください ご 家 庭 から の 欄 にはご 家 庭 でのお 子 さんの 様 子 や お 気 づきのことをお 書 きください 保 護 者 印 を 押 印 して 学 期 始 業 式 ( 1 日 )に 提 出 をお 願 いいたします お 子 さんが 持 ち 帰 りました 夏 休 みのシールカレンダー は 夏 休 み 中 にお 子 さんと 毎 日 一 緒 に 楽 しくシールを 貼 りなが ら 規 則 正 しい 生 活 を 送 っていただくためのものです 学 期 始 業 式 ( 1 日 )に 提 出 を 写 真 や 描 いた 絵 などをヒントに 夏 休 みの 思 い 出 をお 友 だちと 伝 え 合 います 入 場 券 やパンフレットなども 貼 り 付 けておく のもおすすめです プール 納 め 0 1 /1 学 期 始 業 式 / たまご ひよこ 入 園 ( 紹 介 ) 式 / 楽 しいなつやすみを 過 ごしていただくために 子 ども たちといくつかお 約 束 をしました ご 家 族 の 皆 様 にも ご 協 力 をいただき 規 則 正 しい 生 活 を 送 っていただけたらと 思 います 入 園 説 明 会 入 園 受 付 1 日 ( 木 )1:00 ~ 来 年 度 入 園 をご 希 望 される 方 を 対 象 とした 入 園 説 明 会 が 開 かれます 在 園 児 の 皆 さんの 製 作 作 品 や 活 動 写 真 等 を 展 示 し 幼 稚 園 の1 年 間 の 保 育 活 動 のDVDの 映 像 を 見 ていただいた り 入 園 に 関 しての 説 明 会 が 行 われます 入 園 説 明 会 後 入 園 手 続 きも 一 緒 におこないます 在 園 児 卒 園 児 の 弟 妹 は 優 先 入 園 となります 在 園 児 卒 園 児 の 弟 妹 のお 子 さんは 入 園 説 明 会 の 参 加 は 自 由 です ( 事 前 申 し 込 みは 不 要 ) 在 園 児 卒 園 児 の 弟 妹 のお 子 さんは 特 に 入 園 願 書 はありません 入 園 申 込 書 を 1 日 ( 木 ):0~1:00 の 間 に 職 員 室 に 取 りに 来 てください 入 園 申 込 書 の 提 出 は 入 園 申 込 み 金 (,000 円 )を 添 え て 日 ( )までに 職 員 室 へお 願 いいたします アピタ 幼 稚 園 フェスタ 0 日 ( 火 曜 日 ) 足 利 市 幼 稚 園 連 合 会 主 催 のアピタ 幼 稚 園 フェスタ 01 が アピタ 足 利 店 で 開 催 されます 詳 細 等 のお 問 い 合 わせは アピタ 足 利 子 ども 図 書 館 (0--11)まで 始 業 式 1 日 ( 火 )は ( 給 食 なし)です 預 かり 保 育 はあります 昆 虫 の 観 察 うた はなび バナナのおやこ 瞑 想 曲 ドビュッシー 作 曲 の 光 夏 の 時 期 に 登 場 する 昆 虫 の 王 様 といえば カブト 虫 やクワガタ 虫 です 幼 虫 の 姿 から さなぎになって 成 虫 になる 過 程 を 観 察 しました 成 長 するにつれて 形 が 変 わる 昆 虫 の 不 思 議 さに 大 きいクラスのお 友 だちは 興 味 津 々です 小 さな 生 き 物 にやさしく 向 き 合 う 心 も 育 てていけたらと 思 います お 家 で 見 つけた バッタやオタマジャクシ クワ ガタやカブト 虫 などを 幼 稚 園 のみんなに 見 せて くれたお 友 だちが 何 人 もいます 有 難 うございま す また みんなで 一 生 懸 命 飼 育 していく 中 で 命 の 尊 さにも 気 づく 機 会 にもなりました 汗 をかいたら タオルできち んと 拭 こう! ~お 子 さんが 普 段 幼 稚 園 で 過 ごす 際 の 履 物 について~ 毎 日 子 どもたちは 園 庭 で 走 ったり 踊 ったり ときには 寝 転 んだり いろいろな 経 験 をして 遊 びます その 際 に サンダルやブーツ サッカー 用 のスパイク 靴 は お 子 さん 本 人 だけでなく 周 囲 のお 子 さんにも 危 険 が 及 びま す 安 全 な 運 動 靴 を 履 かせていただけますようお 願 い 致 し ます ( 課 外 の JSC サッカークラブ 加 入 の 方 は 登 園 時 に スパイク 靴 を 履 かせずに 袋 に 入 れて 持 たせてください ) また 雨 天 の 場 合 は 長 靴 で 登 園 するお 子 さんもいらっし ゃるかと 思 いますが お 子 さんにサイズが 合 っているもの を 十 分 気 を 付 けて 履 かせていただけたらと 思 います 記 名 のご 協 力 も 重 ねてお 願 い 致 します 冷 たいもの を 食 べすぎ ない 様 に! 規 則 正 しい 早 寝 早 起 き の 生 活 を! 毎 日 朝 晩 歯 みがきを しよう! お 盆 中 の 緊 急 連 絡 先 /11( 木 )~1( 火 )の 期 間 の 緊 急 な 連 絡 は 園 携 帯 電 話 に 1 00--00 00--0 お 盆 土 日 を 除 いて 園 には 日 直 者 がいます 0-1-10 外 へ 出 ると きは 帽 子 を かぶろう!

園 庭 で キャーキャー と 賑 やかな 声 水 遊 びが 始 まりました 年 少 組 と 歳 児 クラスはプールに 入 る 前 の 泥 水 遊 びで 大 はしゃぎ です 年 中 組 年 長 組 は 新 しくなったきれいなプールでスイスイ 泳 いでいました 新 しいプールはオレンジとブルーで 眩 しいほどに! 夏 ならではの 遊 びを 思 い 切 り 楽 しんで 子 どもたちにとって 素 敵 な かけがえのない 時 間 が 作 れたらと 思 っています プールバックは 基 本 的 に 週 末 には 持 ち 帰 りません ご 自 宅 などで ご 使 用 になる 場 合 は 連 絡 ノートで 担 任 にお 伝 えください たま 魂 祭 り 1 日 ( 火 ) ふ せ ほうし 布 施 奉 仕 自 分 で 出 来 ることは すすんでおこなう うれしいな おてつだいできて 魂 まつり とはご 先 祖 様 をお 迎 えして 供 養 するお 盆 の 行 事 のことです お 盆 のお 話 と ともに 壊 れてしまった 玩 具 や 古 くて 使 えな くなったぬいぐるみなどを 供 養 します 10:0~ 遊 戯 室 にて ご 家 庭 で 古 くなってしまったぬいぐるみや おもちゃなどがありましたら 11 日 ( ) までにお 子 さんに 持 たせてください 特 に 持 ってくる 玩 具 等 がない 場 合 は 持 たせなくても 大 丈 夫 です 魂 まつりは お 家 の 方 の 見 学 は 自 由 です 魂 まつりは 厳 粛 に 行 なうことを 子 どもたちにも 伝 えていきます 保 護 者 の 方 もお 静 かに 参 加 していただきますようお 願 いいたします 日 ( )は です ( 預 かり 保 育 あり) 足 利 市 幼 稚 園 連 合 会 教 員 研 修 会 のため 1 日 ( 金 )より 歳 児 満 歳 児 クラス 担 任 の 武 井 綾 先 生 が 産 休 育 休 に 入 ります あや 先 生 元 気 な 赤 ちゃんを 出 産 してください 上 杉 美 由 紀 先 生 ( 歳 満 歳 副 担 任 ) 幼 稚 園 の 経 験 が0 年 以 上 あるベテランの 穏 やかな 先 生 です 源 田 美 由 貴 先 生 ( 年 少 特 別 支 援 教 育 担 当 ) 主 にたんぽぽ 組 に 入 ります 経 験 豊 富 で 明 るい 先 生 です 教 員 研 修 会 の 為 11 海 の 日 /1 夏 期 保 育 1 (/1~/) 交 通 訓 練 1 1 日 ( 木 ) 日 ( 木 ) 家 からの です 夏 期 保 育 (/~/) 栃 幼 P 連 総 会 七 夕 祭 り 1 魂 まつり おもちゃ 供 養 1 1 1 0 1 終 業 式 夏 休 み 開 始 (/1 迄 ) * 本 園 の 夏 祭 りは 保 護 者 参 加 型 の 夏 祭 りです 今 年 も 本 部 役 員 クラス 役 員 さん 方 のアイディアと 下 準 備 の 元 保 護 者 の 皆 さまの 各 ブースのお 仕 事 が 円 滑 におこなえますよう ご 協 力 お 願 いいたします * 今 年 も 足 利 市 指 定 重 要 無 形 文 化 財 にもなっている 樺 崎 神 楽 保 存 会 の 皆 さんが 日 本 伝 統 芸 能 のお 神 楽 を 披 露 してくれることになりました やってくださる 演 目 は お 祭 りにピッタリ 火 男 (ひおとこ) です 火 男 (ひおとこ)が なまって ひょっとこ となったそうです へぇ~ ですよね お 祭 りを 大 いに 盛 り 上 げてくれることでしょう すいか 割 り 大 会 0 1 /1 夏 休 み 終 了 学 期 始 業 式 入 園 受 付 1 うた かもめの 水 兵 さん キラキラ 星 瞑 想 曲 ベートーベン 作 曲 エリーゼのために 1 夏 祭 り 夏 休 み 1 日 ( 木 )~ 1 日 ( 水 ) 夏 期 保 育 1 1 日 ( )~ 日 ( 金 ) 夏 期 保 育 中 はバス 運 行 給 食 有 り 夏 期 保 育 日 ( )~ 日 ( ) 11 日 ( 木 )~ 1 日 ( 火 )は 休 園 日 です / 満 歳 クラス 入 園 式 / たまご 組 歳 児 クラス ひよこ 組 満 歳 児 クラス 現 在 本 園 では 歳 児 受 け 入 れを 行 なっています 歳 児 のお 子 さんを たまご 組 ( 白 色 ) 満 歳 になった 翌 から ひよこ 組 ( 黄 緑 色 )という 名 前 にしました 受 入 れ 方 法 や 保 育 に 関 しましては 変 更 なく 今 まで 通 りです お 子 さんたちはしばらくのあいだ 家 庭 で 過 ごすこ とになります 子 ども 達 にとっては 自 然 体 験 社 会 体 験 を 深 める 良 い 機 会 でもあります 健 康 や 安 全 に 気 をつけて 規 則 正 しい 生 活 を 心 がけるとともに 一 緒 に 海 や 川 などであそんだり お 盆 などに 多 くの 人 と 交 流 したりして 楽 しく 過 ご させてあげてください 新 学 期 楽 しいお 話 を 楽 しみにしています 夏 休 み 中 預 かり 保 育 を 利 用 する 場 合 はできるだけ 前 日 までのお 申 込 みをお 願 いしています 時 間 :0~:00(おやつ 1:00~) 利 用 料 00 円 おやつ 代 ではありません おやつを 食 べず1 時 前 の お 帰 りでも 利 用 料 金 (00 円 )が 発 生 します 実 施 日 今 年 も 工 事 が 始 まりました! 上 旬 から 下 旬 まで 下 記 の 工 事 が 予 定 されています 子 ども 達 の 安 全 を 第 一 に 考 えて 工 事 を 進 めてまいりますので ご 協 力 のほど 宜 しくお 願 いいたします 夏 休 み 中 の 工 事 車 両 にご 注 意 ください 1 新 プール 完 成 済!( 上 旬 ) 1 階 全 室 空 調 設 備 工 事 園 庭 築 山 改 修 工 事 ここ 最 近 スカートや 半 ズボンに ハンカチや ティッシュを 入 れる 移 動 ポケットをつけている 姿 を 多 く 目 にするようになりました ポケットのない 服 装 のときには 大 活 躍 のアイテムかもしれませんが 移 動 ポケットがついているこ とで 園 庭 の 遊 具 や 机 の 角 に 引 っかかったり 取 れてしまったりもし ています 制 服 のスカートと 半 ズボンにはポケットもついているこ とから 移 動 ポケットの 必 要 性 を 教 職 員 で 慎 重 に 話 し 合 ったところ 幼 稚 園 の 制 服 には 必 要 ないだろうと 判 断 いたしました 購 入 された 方 には 申 し 訳 ありませんが 移 動 ポケットは ご 家 庭 で ポケットのない 私 服 着 用 の 際 などにご 使 用 いただき 制 服 での 使 用 は 控 えてくださいますよう ご 理 解 ご 協 力 のほど よろしくお 願 い 致 します 1 日 10 1 1 0 1 日 持 ち 物 お 弁 当 水 筒 タオル 着 替 え 水 着 服 装 制 服 名 札 カラー 帽 子 ( 登 園 バッジ 制 帽 数 珠 おたよりばさみ 出 席 シール 帳 プールカードは 不 要 です)

10 日 は 時 の 記 念 日 木 々の 葉 が 青 々と 茂 り 夏 の 予 感 を 漂 わせています 梅 雨 の 到 来 で うっとうしい 毎 日 の 中 晴 れ 間 に 顔 をのぞかせる 太 陽 の 光 は 日 ごと に 強 くなっていき 少 しずつ 夏 の 準 備 を 始 めていくことでしょう はプール 開 き ファミリー 参 観 など 行 事 も 盛 沢 山 です 子 ども たちがあそびや 行 事 の 中 で 気 持 ちを 発 散 できるよう 保 育 内 容 も 工 夫 していきたいと 思 っています 天 候 が 安 定 せず 気 温 の 変 化 が 激 しい 時 期 なので ご 家 庭 でも 健 康 管 理 を 宜 しく せいめいそんちょう 生 命 尊 重 いのちあるものや 身 近 なものを 大 切 にする みんないきもの みんなともだち 動 物 や 植 物 だけでなく すべてのものに いのち が あることを 毎 日 の 生 活 や 遊 び の 中 で 子 どもたちに 気 づか せていきます 国 際 交 流 保 育 エルクグローブ 高 校 生 とのかかわり 法 人 内 の 両 高 校 の 姉 妹 校 であるアメリカ 合 衆 国 イリノイ 州 に ある エルクグローブ 高 校 の 高 校 生 と 先 生 が 遊 びに 来 ます この 日 は 英 語 があちらこちらから 聞 こえます 一 緒 に 踊 りを 踊 ったり 年 長 組 はグループごとに 英 語 カルタをしたりと 楽 しい 時 間 を 過 ごします 言 葉 は 違 っても 交 流 を 深 めていく 中 で 心 が 通 じ 合 い お 別 れの 時 には 涙 涙 で 本 当 に 貴 重 な 交 流 会 です 1 日 ( ) 振 替 休 園 自 由 登 園 ファミリー 参 観 の 代 休 で 休 園 になりますが 働 くご 家 族 の 支 援 のために 自 由 登 園 を 行 ないます 登 園 希 望 の 方 は 別 紙 申 込 書 を 担 任 へ 提 出 してください ********************************** 登 園 時 間 午 前 :0~ :0(バス 運 行 なし) 降 園 時 間 午 後 :00~ :0 預 かり 保 育 午 後 :00~ :00 預 かり 保 育 料 金 ( 00)は 午 後 1:0から 発 生 します < 持 ち 物 > かばん 弁 当 水 筒 クラス 帽 子 タオル 水 着 < 服 装 > 通 常 通 り( 制 服 上 下 麦 わら 帽 子 ) /0 /0 クラス 役 員 会 保 育 面 談 ( 長 ) 1 振 替 休 園 自 由 保 育 0 保 育 面 談 (ひよこ) /1 親 子 遠 足 東 武 動 物 公 園 1 歯 科 検 診 (た ほ 長 ) 役 員 職 員 懇 親 会 プール 開 き 1 1 1 エルクグローブ 高 校 との 交 流 会 (た ほ 長 ) 幼 児 期 は 日 にちや 時 間 などまだはっきりと 理 解 していない 時 期 ですが なぜか 子 ども たちは 好 きなアニメの 番 組 の 放 映 される 曜 日 や 時 間 などとても 詳 しいことに 驚 きま した!そんな 身 近 な 話 題 などから 園 では 時 の 記 念 日 に 触 れていきます 時 間 の 大 切 さも 同 時 に 伝 えていきたいです 保 育 面 談 (ひよこ) うた あめふり くじらのとけい 瞑 想 曲 サティ 作 曲 ジムノペティ 園 外 保 育 ( 年 長 ) フラワーパーク 1 0 保 育 参 観 (ひよこ 組 ) 10 (さ つ 長 ) 1 宿 泊 保 育 1 ( 年 長 のみ) /1 (さ つ 長 ) 11 ファミリー 参 観 宿 泊 保 育 ( 年 長 のみ) / 1 日 ( 木 ) は 家 からの です お 父 さんや 家 族 の 似 顔 絵 を 子 どもたちが 一 生 懸 命 に 描 いています 年 長 組 はアピタに 出 展 します コムコム 広 場 /( 水 )~/1( 日 ) 父 の 日 のプレゼントにも 心 を 込 めて 描 いた 似 顔 絵 が! 10 日 ( 金 )に 持 ち 帰 りますので どうぞお 楽 しみに 0 日 ( )~ 日 ( 水 )の 間 人 の 大 学 生 が 実 習 に 来 ます 年 中 つき 組 (1 名 ) 年 長 そら 組 (1 名 ) 年 長 にじ 組 ( 名 )に 配 属 未 来 を 担 う 幼 稚 園 教 諭 が 育 つよう 私 たち 教 職 員 もバックアップしていきたいと 思 います 1 日 ( 水 )~ 1 日 ( 木 ) 協 和 中 の 生 徒 が 職 場 体 験 に 来 ます 栃 木 県 の 教 育 推 進 事 業 の1つで 社 会 体 験 活 動 (マイチャレンジ)をする 授 業 があります 日 常 と 異 なる 集 団 や 環 境 の 中 での 人 とのかかわりを 学 びます 大 学 生 中 学 生 のことで 何 かお 気 づきの 点 がありましたらお 話 しください 1 日 ( 金 )~ 日 ( 土 ) 宿 泊 保 育 の 日 間 は 年 長 組 のみ 登 園 です ひよこ たんぽぽ さくら つき ほし 組 は 休 園 となります 預 かり 保 育 の 実 施 もありません 日 ( 火 )は プール 開 きです プール 開 きでは みんなでプールに 向 かって 手 を 合 わせて 楽 しくプール 遊 びができますように と お 祈 りをします 紙 芝 居 を 通 してプールでの 約 束 事 も 確 認 していきます 温 水 の 出 るプール 設 備 ですので 気 候 の 変 化 に 応 じてプール 水 を 適 度 な 温 度 に 設 定 し 毎 日 入 れ 替 えて 入 ります お 子 さまの 体 調 についてはその 都 度 チェックしますがご 家 庭 との 連 携 を 密 に して 楽 しいプール 遊 びが 出 来 るようにしたいものです プールあそびのための 注 意 とお 願 い 1 毎 朝 かならず 検 温 し 入 れる 日 はプールカードに 押 印 して ください ( 印 がない 場 合 には 見 学 と 判 断 します ) 用 便 を 済 ませ 登 園 させてください 手 足 の 爪 を 短 く 切 ってください 衣 服 の 着 脱 の 練 習 をご 家 庭 でも 長 い 髪 の 毛 のお 子 さんは 必 ず 結 ってください プール 開 きまでに ご 用 意 ください 1. 水 着. 水 泳 帽.タオル ( 使 いやすい 大 きさのもの).プールバック. 空 き 容 器 の 水 鉄 砲 ( 食 器 用 洗 剤 の 容 器 が 最 適 ) 年 長 組 は 日 ( 火 )から プールに 入 ります それ 以 外 のクラスは 日 ( 水 ) から 入 ります 持 ち 物 は 色 柄 すべて 自 由 ですが 必 ず 名 前 を 書 いてください ビーチサンダルやゴーグルは 使 用 しません プールカードを 後 日 配 布 します プールカードは カードケースには 入 れないでむきだしのまま お 知 らせ ばさみに 挟 んで 毎 日 持 たせてください プールカードにシール 等 を 貼 らないで ください

登 園 降 園 預 かり 保 育 時 間 について 園 舎 の 階 に 吹 き 流 しとこいのぼりが 飾 られ 緑 の 風 に 大 き く 揺 らいでいる 姿 に 子 どもたちは 気 持 ちよさそう と 感 じて いるようです みんなも こいのぼりのように 元 気 に 大 きくな りますように の 願 いを 込 めて 子 どもたちもオリジナルの こいのぼりを 作 ります 持 ち 帰 りますので 是 非 ご 家 庭 でも 飾 っ てください の 連 休 は それぞれのご 家 庭 でいろいろな 楽 しみ 方 があ ることでしょう 子 どもたちにとってもよい 思 い 出 ができ そ れが 今 後 の 活 動 に 生 きてくれればと 思 います 連 休 後 は 子 ど もたちの 姿 が 逆 戻 りになるかもしれませんが お 子 さんはきっ と 大 丈 夫 私 たちにお 任 せください お 家 の 方 も 焦 らずゆっ たりとした 心 でお 子 さんを 送 り 出 していただくことが 大 切 です のでご 協 力 をお 願 い 致 します じかいわごう 持 戒 和 合 集 団 のきまり 約 束 を 身 につける 今 日 も たのしい ようちえん 夏 服 の 準 備 をお 願 いします の 暑 い 日 には の 衣 替 えを 待 たずに 夏 服 ( 園 指 定 ポロシャ ツや 麦 わら 帽 子 )での 登 園 を 許 可 しています 各 家 庭 で 判 断 し 衣 服 の 調 節 をしてください 通 常 は 遊 び 着 を 着 用 しますが その 日 の 気 温 によって 日 中 遊 び 着 を 脱 いで 過 ごすこともあります 夏 服 (ポロシャツ 麦 わら 帽 子 )を 新 たに 購 入 を 希 望 される 方 は 後 日 夏 服 購 入 申 込 書 をお 配 りしますので 必 要 事 項 を 記 入 して 申 し 込 んでください 指 導 について 丸 山 政 敏 先 生 ( 足 利 短 期 大 学 教 授 )による 指 導 です 鬼 ごっこ マット 運 動 跳 び 箱 鉄 棒 ボール 遊 びなどなど 遊 びながら 楽 しんでいきます できるできないよりも 楽 しい という 経 験 を 大 切 にしていきたいと 思 います カレンダー 表 記 (さ さくら た たんぽぽ) (つ つき ほ ほし) ( 長 そら にじ) ひよこ 組 は 指 導 ( 運 動 あそび)はありません 毎 お 子 さんの 身 長 と 体 重 を 計 測 しています おたよりシール 帳 の 後 方 のページに 記 入 欄 が ありますので 参 考 にしてください 同 時 に 保 育 日 数 等 も 集 計 していますので 確 認 していただき 押 印 をお 願 いいたします 憲 法 記 念 日 みどりの 日 こどもの 日 (つ 長 ) 花 まつり 用 の 献 花 を 持 参 1 保 育 面 談 ( 年 少 ) 内 科 検 診 保 育 面 談 ( 年 中 ) 0 10 花 まつり 保 護 者 会 総 会 1 保 育 参 観 日 ( 年 長 ) 1 親 子 遠 足 ( 東 武 動 物 公 園 ) 登 園 時 間 :0~ :0 降 園 時 間 1:00~1:0 預 かり 保 育 1:00~:00 交 通 渋 滞 を 避 けるため 降 園 時 は 速 やかに お 帰 りいただけますよう 宜 しく 駐 車 場 での 長 いおしゃべりはご 遠 慮 ください 11 保 育 参 観 日 親 プロ( 年 中 ) 1 1 短 大 生 との 交 流 ( 年 長 ) さつまいも 苗 植 え 1 (ほ 長 ) 0 保 育 参 観 日 親 プロ( 年 少 ) (つ 長 ) うた おかあさん ことりのうた 瞑 想 曲 ヴィバルディ 作 曲 春 おかあさんの 似 顔 絵 大 好 きなおかあさんの 似 顔 絵 を 一 生 懸 命 描 きます 年 少 さんは 初 めてのクレヨン 画 です 年 中 さんは 初 めての 水 彩 画 です 年 長 さんは 酒 井 式 描 画 法 といって 鼻 の 穴 から 描 く 技 法 で 真 剣 に 描 き 上 げます 作 品 は 保 育 参 観 日 にご 覧 になってください 年 長 組 の 作 品 は アピタ(1 階 コムコム 広 場 )に 展 示 します 日 ( 水 )~ 日 ( 日 ) 附 属 幼 稚 園 の 毎 年 恒 例 になっている 酒 井 式 描 画 法 による 両 親 の 似 顔 絵 作 品 を 是 非 ご 覧 ください (お 父 さんの 似 顔 絵 展 示 は です お 楽 しみにしてください ) 1 1 1 日 ( 木 ) は 家 からの です は 毎 麦 茶 を 園 で 用 意 します 降 園 時 間 内 にお 迎 えに 来 られない 場 合 は 預 かり 保 育 となります 園 の 時 計 ( 電 波 時 計 )で1:0を 過 ぎた 場 合 には 預 かり 保 育 のお 部 屋 へ 子 ども たちは 移 動 します 料 金 (00 円 )が 発 生 致 します 課 外 教 室 ( 音 楽 教 室 やサッカー 体 操 教 室 )を 利 用 されている 方 で 教 室 終 了 後 ご 自 身 の 帰 りのバスの 時 間 が 間 に 合 う 場 合 は バス 担 当 教 諭 がお 子 さんをお 預 かり いたします ( 預 かり 保 育 にはなりません) 保 護 者 の 皆 さまのご 理 解 ご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます クラス 懇 談 会 ( 年 長 年 中 ) 年 中 組 年 長 組 は 新 年 度 初 めての 懇 談 会 があります クラスの 先 生 や 保 護 者 同 士 のコミュニケーションが 図 れるよう 是 非 ご 出 席 をお 願 い 致 します 子 どもたちのつながりも 徐 々にできつつあります 保 護 者 の 皆 さまも 子 どもたちに 負 けないよう 親 睦 を 深 めていただけた らと 思 います 親 プロ( 親 学 習 プログラム)とは? 親 学 習 プログラムとは 全 国 の 幼 稚 園 小 学 校 中 学 校 で 広 く 行 われて おり 本 園 での 実 施 は 安 足 教 育 事 務 所 の 先 生 (ファシリテーター)を 中 心 におこなっています 保 護 者 同 士 が 子 育 てについての 考 えを 打 ち 明 け 合 い 保 護 者 同 士 のかかわりを 深 めていくほか 自 分 以 外 の 人 の 考 え 方 に 同 調 したり 共 感 したり 自 分 では 思 いつかなかった 考 えに 耳 を 傾 けたりといろいろな 角 度 から 子 育 てについての 気 づきを 得 るような 場 にもなっています また ファシリテーターと 呼 ばれる 講 師 の 先 生 は 講 義 をしたり 何 かを 教 えたりというのが 目 的 ではなく 園 関 係 者 ではな い 第 三 者 の 先 生 として 進 行 役 になっていただいています 年 長 組 は のクラス 懇 談 会 の 日 におこないます 年 少 組 年 中 組 は 保 育 参 観 の 日 におこないます 保 護 者 の 皆 様 には 園 でのお 子 さんの 様 子 に 不 安 や 心 配 なこともある ことと 思 います 保 育 面 談 で 是 非 日 頃 のお 子 さんの 様 子 や 保 護 者 の 皆 さまの 思 いなどをお 聞 かせください 年 少 1 日 ( ) 1 日 ( 火 ) 日 ( 水 ) 1 日 ( 木 ) 年 中 日 ( ) 日 ( 火 ) 日 ( 水 ) 日 ( 木 ) 年 長 日 ( ) 日 ( 火 ) 日 ( 水 ) 日 ( 木 ) ひよこ 日 ( ) 日 ( 火 ) 年 間 行 事 予 定 の 日 程 と 変 更 となった 学 年 もあります それぞれご 都 合 の 良 い 日 時 をお 選 びいただけます 面 談 時 間 については1 分 程 度 の 話 し 合 いを 予 定 しています 詳 細 は 後 日 手 紙 を 配 布 します

家 からのおべんとうの 日 平 成 年 度 お 子 さまのご 入 園 ご 進 級 おめでとうございます たくさんの 新 しいお 友 だちを 迎 えて ふぞく 幼 稚 園 の 新 年 度 がスタートし ます 本 園 の 教 育 目 標 である 明 るく げんきな ののさまの 子 を 目 指 して ご 家 庭 との 連 携 を 大 切 にしながら お 子 さま の 心 に 寄 り 添 い 生 きる 力 の 基 礎 となる 保 育 に 教 職 員 一 同 努 めて 参 ります 皆 さまのご 協 力 をどうぞよろしくお 願 いいたし ます 園 生 活 でお 困 りのことや ご 心 配 な 点 がありましたら 教 職 員 へいつでもご 相 談 ください がっしょうもんぽう 合 掌 聞 法 入 園 進 級 をよろこび 園 生 活 に 慣 れ 親 しむ ののさまに 手 を 合 わせて ごあいさつ 通 園 かばんにキーホルダーは つけないでください かばんについているキーホルダーは まだ 文 字 が 読 めないお 子 さ んにとって 自 分 のもの という 認 識 がしやすいものとなってい ますが キーホルダーは 破 損 したりロッカーやいすに 引 っかかっ たり 子 ども 同 士 で 友 だちのものが 欲 しくなってしまって など と 様 々なトラブルの 原 因 にもなりうるためキーホルダーの 装 着 は しないよう ご 理 解 ご 協 力 をお 願 い 致 します 現 年 少 組 より 新 型 かばんの 移 行 に 伴 い 指 定 のクラスカラー ネームタグを 装 着 することとなりました ( 現 年 中 現 年 長 は 不 要 ) ( 新 型 かばんは 名 前 記 入 欄 がカバンの 底 にあるため) 破 損 紛 失 等 の 場 合 は 園 で 販 売 (0 円 )をしています 未 就 園 児 親 子 対 象 子 育 て 支 援 ももちゃんくらぶ 春 休 み 年 度 始 業 式 預 かり 保 育 預 かり 保 育 預 かり 保 育 預 かり 保 育 11 1 1 入 園 式 年 中 組 休 園 預 り 保 育 なし 1 ひよこ 入 園 式 1 1 / 1 尿 検 査 提 出 寄 生 虫 検 査 提 出 / 憲 法 記 念 日 0 ももちゃん1 / みどりの 日 1 年 中 組 クラス 懇 談 会 / こどもの 日 年 長 組 クラス 懇 談 会 昭 和 の 日 / 本 園 では 仏 教 保 育 を 取 り 入 れており 毎 朝 ののさま に 合 掌 し 挨 拶 や 々の 目 標 を 唱 え クラシック 音 楽 で 瞑 想 をしています 心 を 落 ち 着 け 静 かに 保 育 者 や 友 だちの 話 を 聞 くことができるようにな ることを 目 的 としています うた ちょうちょ ぶんぶんぶん 瞑 想 曲 瞑 想 曲 シューマン 作 曲 トロイメライ NEWスタッフ 紹 介 は お 弁 当 はありません の 前 日 には から 始 まります メール 配 信 でお 知 らせ は 園 で 麦 茶 をだします いたします に 一 度 のご 協 力 を 0 / 園 長 髙 倉 秋 子 ( 足 利 短 期 大 学 長 と 兼 任 ) 教 頭 兵 藤 友 妃 子 教 諭 武 井 綾 ( 満 歳 ひよこ 組 担 任 ) 教 諭 藤 掛 由 美 子 ( 満 歳 ひよこ 組 担 任 ) 教 諭 小 野 田 早 春 ( 年 少 たんぽぽ 組 担 任 ) 教 諭 門 間 志 乃 扶 ( 年 少 副 担 任 ) 教 諭 渡 邉 明 日 香 ( 年 少 さくら 組 担 任 ) 教 諭 田 澤 康 子 ( 年 少 副 担 任 ) 教 諭 蘇 原 友 代 ( 年 中 つ き 組 担 任 ) 教 諭 菊 地 美 奈 子 ( 年 中 ほ し 組 担 任 ) 教 諭 ( 主 任 ) 石 川 悦 代 ( 年 長 そ ら 組 担 任 ) 教 諭 櫻 井 麻 美 ( 年 長 に じ 組 担 任 ) 教 諭 盛 久 美 子 ( 年 少 特 別 支 援 教 育 担 当 ) 教 諭 井 上 麻 美 ( 年 中 特 別 支 援 教 育 担 当 ) 教 諭 茂 呂 美 和 ( 年 長 特 別 支 援 教 育 担 当 ) 教 諭 尾 花 恵 子 (クラス 補 助 ) 教 諭 近 藤 美 千 子 ( 預 かり 保 育 担 当 ) 教 諭 髙 橋 賀 子 ( 預 かり 保 育 担 当 ) 事 務 ( 主 任 ) 白 井 健 雄 事 務 阿 久 津 亜 由 子 職 員 斎 藤 一 夫 (バス 運 転 用 務 ) 職 員 深 町 明 (バス 運 転 用 務 ) 職 員 石 川 隆 (バス 運 転 用 務 ) 英 語 指 導 アレック リバモア( 足 利 短 大 附 属 高 校 ) 指 導 丸 山 政 敏 ( 足 利 短 期 大 学 ) 栄 養 士 田 村 美 佐 ( 東 都 給 食 ) 栄 養 士 長 知 恵 子 ( 東 都 給 食 ) 園 医 ( 内 科 ) 福 地 敏 彦 ( 福 地 医 院 足 利 市 西 新 井 町 ) 園 医 ( 歯 科 ) 松 井 直 ( 松 井 歯 科 足 利 市 福 居 町 -) 園 薬 剤 師 近 藤 芳 男 ( 福 居 薬 局 足 利 市 福 居 町 ) 登 園 時 間 : 0 ~ : 0 迄 降 園 時 間 1:0 0 ~ 1: 0 迄 預 かり 保 育 時 間 1:0 0 ~ :0 0 迄 お 子 さんがスムーズに 保 育 へ 入 れるよう 登 園 時 間 をお 守 りください 降 園 後 は 安 全 を 考 慮 し 門 付 近 では 遊 ばないよう 髙 倉 秋 子 園 長 先 生 ( 足 利 短 期 大 学 長 と 兼 任 ) 略 歴 S 年 東 京 芸 術 大 学 音 楽 学 部 卒 業 H 年 足 利 短 大 学 教 授 H1 年 足 利 短 大 学 幼 児 教 育 科 長 H 年 足 利 短 大 学 学 長 就 任 足 利 短 大 学 附 属 幼 稚 園 園 長 就 任 お 願 い 致 します 渡 邉 明 日 香 先 生 ( 年 少 さくら 組 担 任 ) 新 規 採 用 教 員 です 若 い 力 を 十 分 に 発 揮 して くれることと 思 います 盛 久 美 子 先 生 ( 年 少 特 別 支 援 教 育 担 当 ) 幼 稚 園 での 経 験 が 十 数 年 あるベテランの 先 生 です 門 間 志 乃 扶 先 生 ( 年 少 たんぽぽ 組 副 担 任 ) 幼 稚 園 保 育 園 での 経 験 が ある 穏 やかな 先 生 です 茂 呂 美 和 先 生 ( 年 長 特 別 支 援 教 育 担 当 ) 保 育 園 での 経 験 がある 笑 顔 の 素 敵 な 先 生 です 教 職 員 一 同 力 を 合 わせ 大 切 な 子 どもたちのために 精 一 杯 保 育 にあたらせていただきます 一 年 間