STジベラ 錠 5 2016 年 5 月 10 日 作 成 の 部 分 が2016 年 4 月 20 日 付 けで 変 更 になました 実 際 に 商 品 を 使 用 する 際 は 必 ず 商 品 に 書 いてある 説 明 をよく 読 んで 記 載 内 容 に 従 ってお 使 いくださ 適 用 作 物 と 使 用 方 法 作 物 名 使 用 目 的 使 用 濃 度 使 用 液 量 使 用 時 期 本 剤 の 使 用 回 数 使 用 方 法 シ ヘ レリンを 含 む 農 薬 の 総 使 用 回 数 満 開 予 定 日 約 14 日 前 ( 第 目 ) 第 目 : 花 房 浸 漬 及 び 満 開 約 10 日 後 ( 第 目 ) 又 は 果 房 散 布 (テ ラウェア)[ 無 核 栽 培 ] 第 目 : 第 目 シ ヘ レリン100ppm 満 開 予 定 日 18~14 日 前 ( 第 目 ) 無 種 子 化 果 房 散 布 の 場 合 及 び 満 開 約 10 日 後 ( 第 目 ) 1~5ppm 液 に 加 用 ) 第 目 シ ヘ レリン75~ 果 粒 肥 大 促 進 は30~100l/10a 又 は 果 房 散 布 100ppm 満 開 予 定 日 約 14 日 前 ( 第 目 ) 第 目 : 花 房 浸 漬 (ヒムロット シート レスを 除 く 2 倍 体 米 国 系 品 種 )[ 無 核 栽 培 ] 及 び 満 開 約 10 日 後 ( 第 目 ) 又 は 果 房 散 布 (ヒムロット シート レス) (キャンヘ ルアーリーを 除 く2 倍 体 米 国 系 品 種 )[ 有 核 栽 培 ] (キャンヘ ルアーリー)[ 有 核 栽 培 ] 果 房 伸 長 促 進 シ ヘ レリン3~5ppm 30~100l/10a 満 開 予 定 日 約 20~30 日 前 ( 展 葉 3~5 枚 時 ) 花 房 散 布 (シャインマスカットを 除 く2 倍 体 欧 州 系 品 種 ) [ 無 核 栽 培 ] (シャインマスカット) [ 無 核 栽 培 ] 果 粒 肥 大 促 進 シ ヘ レリン50ppm 無 種 子 化 果 粒 肥 大 促 進 無 種 子 化 果 粒 肥 大 促 進 シ ヘ レリン100ppm 着 粒 後 満 開 10~15 日 後 第 目 シ ヘ レリン25ppm 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 ( 第 目 ) 第 目 : 花 房 浸 漬 第 目 シ ヘ レリン25ppm 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) シ ヘ レリン25ppm 満 開 3~5 日 後 ( 落 花 期 ) 但 し 降 雨 等 によ 第 目 シ ヘ レリン25ppm 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 ( 第 目 ) 第 目 : 花 房 浸 漬 第 目 シ ヘ レリン25ppm 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) シ ヘ レリン25ppm 満 開 3~5 日 後 ( 落 花 期 ) 但 し 降 雨 等 によ 但 し 降 雨 等 によ 果 房 浸 漬 但 し 降 雨 等 によ 以 内 但 し 降 雨 等 によ 再 処 理 を 行 う 場 合 は 合 計 3 回 以 内 3 回 但 し 降 雨 等 によ 合 計 5 回 以 内 果 房 伸 長 促 進 ジベレリン3~5ppm 30~100l/10a 展 葉 3~5 枚 時 花 房 散 布 ( 巨 峰 ルヒ ーロマン ハニーヒ ーナス)[ 有 核 栽 培 ] (ヒロハンフ ルク を 除 く2 倍 体 欧 州 系 品 種 ) [ 有 核 栽 培 ] (ヒロハンフ ルク )[ 有 核 栽 培 ] 果 粒 肥 大 促 進 シ ヘ レリン25ppm シ ヘ レリン50~100ppm 果 房 散 布 の 場 合 は70~80l/10a 第 目 着 粒 安 定 果 粒 肥 大 促 進 第 目 (キンク テ ラ ハニーシート レス BKシート レス を 除 く3 倍 体 品 種 ) 満 開 10~20 日 後 満 開 10~15 日 後 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 ( 第 目 ) 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) 但 し 降 雨 等 によ 果 房 浸 漬 果 房 浸 漬 又 は 果 房 散 布 第 目 : 花 房 浸 漬 果 房 伸 長 促 進 ジベレリン3~5ppm 30~100l/10a 展 葉 3~5 枚 時 花 房 散 布 但 し 降 雨 等 によ 再 処 理 を 行 う 場 合 は 3 回 但 し 降 雨 等 によ 合 計 5 回 以 内 第 目 (BKシート レス) 第 目 第 目 シ ヘ レリン25ppm 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 ( 第 目 ) 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) 回 但 し 降 雨 等 によ 第 目 : 花 房 浸 漬 以 内 但 し 降 雨 等 によ 着 粒 安 定 果 粒 肥 大 促 進 シ ヘ レリン100ppm 満 開 3~6 日 後 但 し 降 雨 等 によ 花 房 又 は 果 房 浸 漬 第 目 シ ヘ レリン50ppm 第 目 : 花 房 浸 漬 果 房 散 布 の 場 合 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 ( 第 目 ) 第 目 シ ヘ レリン50~ (キンク テ ラ) は 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) 又 は 果 房 散 布 100ppm (ハニーシート レス) シ ヘ レリン100ppm 満 開 3~6 日 後 但 し 降 雨 等 によ 花 房 又 は 果 房 浸 漬 但 し 降 雨 等 によ (サニールーシ ュを 除 く 巨 峰 系 4 倍 体 品 種 )[ 無 核 栽 培 ] (サニールーシ ュ)[ 無 核 栽 培 ] 無 種 子 化 果 粒 肥 大 促 進 第 目 シ ヘ レリン12.5~ 25ppm 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 ( 第 目 ) 第 目 : 花 房 浸 漬 第 目 シ ヘ レリン25ppm 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) シ ヘ レリン25ppm 満 開 3~5 日 後 ( 落 花 期 ) 無 種 子 化 シ ヘ レリン12.5~25ppm 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 花 房 浸 漬 ( 満 開 10~15 日 後 にホルクロルフェニュロン による 果 粒 肥 大 促 進 処 理 を 行 うこと) 果 房 伸 長 促 進 シ ヘ レリン3~5ppm 30~100l/10a 展 葉 3~5 枚 時 花 房 散 布 無 種 子 化 果 粒 肥 大 促 進 第 目 シ ヘ レリン12.5~ 25ppm 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 ( 第 目 ) 第 目 : 花 房 浸 漬 第 目 シ ヘ レリン25ppm 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) シ ヘ レリン25ppm 満 開 3~5 日 後 ( 落 花 期 ) 無 種 子 化 シ ヘ レリン12.5~25ppm 満 開 時 ~ 満 開 3 日 後 但 し 降 雨 等 によ 但 し 降 雨 等 によ 花 房 浸 漬 ( 満 開 10~15 日 後 にホルクロルフェニュロン による 果 粒 肥 大 促 進 処 理 を 行 うこと) 果 房 伸 長 促 進 シ ヘ レリン3~5ppm 30~100l/10a 展 葉 3~5 枚 時 花 房 散 布 3 回 以 内 但 し 降 雨 等 によ 再 処 理 を 行 う 場 合 は 合 計 5 回 以 内 着 粒 密 度 低 減 第 目 シ ヘ レリン25ppm 満 開 予 定 日 14~20 日 前 ( 第 目 ) 果 粒 肥 大 促 進 第 目 シ ヘ レリン25ppm 及 び 満 開 10~15 日 後 ( 第 目 ) 第 目 : 3ppm 液 に 加 用 ) ( 高 尾 ) (ふくしずく) (あづましずく) シ ヘ レリン50~100ppm 満 開 時 ~ 満 開 7 日 後 果 粒 肥 大 促 進 第 目 満 開 時 ( 第 目 ) 第 目 シ ヘ レリン50ppm 満 開 4~13 日 後 ( 第 目 ) 但 し 降 雨 等 によ 花 房 又 は 果 房 浸 漬 果 房 浸 漬 但 し 降 雨 等 によ かんきつ( 不 知 火 ぽんかん かぼ す はるみ ワシントンネーフ ル 日 向 夏 すだち 平 兵 衛 酢 長 門 ユス キチ( 無 核 ) 温 州 みかん きんかんを 除 く) きんかん 不 知 火,はるみ ぽんかん 長 門 ユス キチ( 無 核 ) 落 果 防 止 開 花 始 め~ 満 開 10 日 後 散 布 50~250l/10a 収 穫 直 後 ~ 収 穫 約 1ヵ 月 後 立 木 全 面 散 布 又 は 枝 別 散 布 落 果 防 止 開 花 始 め~ 満 開 10 日 後 散 布 着 果 安 定 シ ヘ レリン300ppm 30~60l/10a 一 番 花 開 花 期 花 に 散 布 水 腐 れ 軽 減 シ ヘ レリン0.5~1ppm 50~500l/10a 着 色 終 期 但 し 収 穫 7 日 前 まで 果 実 散 布 水 腐 れ 軽 減 シ ヘ レリン0.5ppm 50~500l/10a 着 色 始 期 ~4 分 着 色 期 但 し 収 穫 21 日 前 まで 果 実 散 布 落 果 防 止 開 花 始 め~ 満 開 10 日 後 散 布 着 果 安 定 シ ヘ レリン50ppm 開 花 期 ~ 開 花 終 期 花 又 は 果 実 散 布 果 皮 の 緑 色 維 持 シ ヘ レリン10~25ppm 50~400l/10a 収 穫 予 定 14~30 日 前 果 実 散 布 3 回 以 内
すだち 平 兵 衛 酢 かぼす ワシントンネーフ ル 日 向 夏 温 州 みかん びわ(3 倍 体 ) 果 皮 の 緑 色 維 持 シ ヘ レリン5~25ppm 50~400l/10a 収 穫 予 定 7~30 日 前 果 実 散 布 果 皮 の 緑 色 維 持 シ ヘ レリン10~25ppm 50~400l/10a 収 穫 予 定 14~30 日 前 果 実 散 布 50~250l/10a 収 穫 直 後 ~ 収 穫 約 1ヶ 月 後 立 木 全 面 散 布 又 は 枝 別 散 布 落 果 防 止 シ ヘ レリン500ppm 30~40l/10a 満 開 10~20 日 後 の 幼 果 期 幼 果 に 散 布 50~250l/10a 収 穫 直 後 ~ 収 穫 約 1ヶ 月 後 立 木 全 面 散 布 又 は 枝 別 散 布 無 種 子 化 落 果 防 止 シ ヘ レリン300~500ppm 30~40l/10a 満 開 7~10 日 後 果 実 散 布 落 果 防 止 シ ヘ レリン10ppm 50~250l/10a 収 穫 直 後 ~ 収 穫 約 1ヶ 月 後 開 花 始 め~ 満 開 10 日 後 浮 皮 軽 減 シ ヘ レリン1~5ppm 100~400l/10a 収 穫 予 定 日 の3ヶ 月 前 但 し 収 穫 45 日 前 まで 着 果 安 定 第 目 シ ヘ レリン200ppm 満 開 予 定 日 約 7 日 前 ~ 満 開 時 ( 第 目 ) 果 実 肥 大 促 進 第 目 シ ヘ レリン200ppm 及 び 第 目 処 理 後 35~60 日 ( 第 目 ) 立 木 全 面 散 布 又 は 枝 別 散 布 立 木 全 面 散 布 又 は 枝 別 散 布 (フ ロヒト ロシ ャスモン 2000 倍 液 に 加 用 ) 散 布 (フ ロヒト ロシ ャスモン2000 倍 液 に 加 用 ) 散 布 果 実 散 布 (フ ロヒト ロシ ャスモン1000~2000 倍 液 に 加 用 ) アセロラ 着 粒 安 定 シ ヘ レリン25ppm 100~400l/10a 開 花 期 1 花 当 花 に 散 布 1 花 そう 当 3 回 以 内 すもも( 貴 陽 ) 着 果 安 定 シ ヘ レリン100~200ppm 20~50l/10a 満 開 20~30 日 後 ( 第 目 ) 満 開 50~60 日 後 ( 第 目 ) 果 実 散 布 野 菜 類 発 芽 促 進 シ ヘ レリン50~200ppm は 種 前 種 子 浸 漬 作 物 名 使 用 目 的 使 用 濃 度 使 用 液 量 使 用 時 期 本 剤 の 使 用 回 数 使 用 方 法 シ ヘ レリンを 含 む 農 薬 の 総 使 用 回 数 みつば( 軟 化 栽 培 を 除 く) 本 葉 2~3 枚 時 ( 第 目 )と 3 回 以 内 ( 種 子 への 処 理 は 以 内 シ ヘ レリン10ppm その2 週 間 後 ( 第 目 ) 但 し 収 穫 14 日 前 ま 葉 面 散 布 は 種 後 は 以 内 ) で みつば( 軟 化 栽 培 ) シ ヘ レリン20~50ppm 根 株 伏 込 時 根 株 上 面 に 散 布 以 内 ( 種 子 への 処 理 は 以 内 根 株 伏 込 時 は 以 内 ) トマト 空 どう 果 防 止 シ ヘ レリン10ppm 1 花 房 当 5ml 1 花 房 当 花 房 散 布 (トマト 落 果 防 止 剤 と 併 用 ) 種 子 への 処 理 は 1 花 房 当 ホルクロルフェニュロン20ppm 液 に 加 用 第 目 : 花 房 浸 漬 3 回 以 内 開 花 時 なす 着 果 数 増 加 シ ヘ レリン10~50ppm 100~150l/10a 葉 面 散 布 以 内 ( 種 子 への 処 理 は 以 内 は 種 後 は 以 内 ) さやいんげん( 矮 性 ( 促 成 又 は 半 促 成 栽 培 )) しそ( 花 穂 ) 節 間 伸 長 促 進 1 株 当 2ml 本 葉 0.5~1.5 枚 展 開 時 茎 頂 部 散 布 シ ヘ レリン5ppm 以 内 穂 の 伸 長 促 進 花 径 の 伸 長 促 進 50l/10a 出 穂 期 但 し 収 穫 5 日 前 まで 茎 葉 散 布 いちご( 促 成 栽 培 ) 着 果 数 増 加 熟 期 促 進 休 眠 に 入 る 直 前 ( 冬 場 の 低 温 期 ) 1 株 当 6 回 以 内 茎 葉 全 面 散 布 (1 株 当 5mL) シ ヘ レリン10ppm 1 株 当 5ml いちご 果 柄 の 伸 長 促 進 頂 花 の 出 蕾 直 後 ~ 開 花 直 前 1 花 房 当 株 の 中 心 部 に5mL 散 布 いちご( 親 株 床 ) ランナー 発 生 促 進 シ ヘ レリン50ppm 1 株 当 10ml 採 苗 時 ランナー 発 生 直 前 ~ 発 生 初 期 1 株 当 茎 葉 散 布 (1 株 当 10mL) 1 株 当 うど( 春 うど) 休 眠 打 破 による シ ヘ レリン50ppm 1 株 当 20~25ml 根 株 散 布 伏 込 時 シ ヘ レリン50~100ppm 根 株 浸 漬 ふき シ ヘ レリン25ppm 50~300l/10a 葉 数 3~4 枚 時 ( 草 丈 10~30cm 頃 ) 全 面 散 布 3 回 以 内 ( 種 子 への 処 理 は 以 内 は 種 後 は 以 内 ) 1 株 当 10 回 以 内 畑 わさび 花 茎 の 抽 出 時 期 促 進 及 び 発 生 量 増 加 第 目 シ ヘ レリン100ppm 第 目 シ ヘ レリン100ppm 1 株 当 2ml 花 芽 分 化 後 の10 月 下 旬 ( 第 目 ) 及 び 第 目 処 理 後 約 10 日 後 の11 月 上 旬 ( 第 目 ) 但 し 収 穫 45 日 前 まで 株 の 中 心 部 に2mL 散 布 3 回 以 内 ( 種 子 への 処 理 は 以 内 は 種 後 は 以 内 ) たらのき( 促 成 栽 培 ) 萌 芽 促 進 シ ヘ レリン50ppm 100~200l/10a 伏 込 時 駒 木 散 布 (100~200mL/m2) メロン 着 果 促 進 シ ヘ レリン200ppm 1 花 房 当 2~5ml 開 花 前 日 ~ 翌 日 1 花 当 散 布 (4CPA 剤 50 倍 液 に 加 用 ) 種 子 への 処 理 は 1 花 当 種 いも 用 ばれいしょ 全 粒 種 いもの 増 収 シ ヘ レリン5~10ppm 植 付 前 30 秒 間 種 いも 浸 漬 シクラメン 開 花 促 進 シ ヘ レリン1~5ppm 1 花 房 当 2~5ml 9 月 中 下 旬 花 蕾 を 含 む 芽 の 中 心 部 に 散 布 フ リムラ(マラコイテ ス) シ ヘ レリン10~20ppm 11 月 上 旬 頃 の 花 蕾 出 現 直 後 株 の 中 心 部 に 散 布 みやこわすれ 開 花 促 進 草 丈 伸 長 促 シ ヘ レリン50~100ppm 1 株 当 10~15ml 1 月 中 旬 の 保 温 開 始 時 から7~10 日 間 隔 3 回 葉 面 散 布 3 回 以 内 きく 進 シ ヘ レリン25~100ppm 生 育 期 以 内 茎 葉 散 布 以 内 しらん シ ヘ レリン50ppm 植 付 時 30 分 間 株 浸 漬 花 き 類 (んどうを 除 く) 発 芽 促 進 シ ヘ レリン50~200ppm は 種 前 種 子 浸 漬 んどう 50~150l/10a 定 植 直 前 または 定 植 1~5 週 間 後 茎 葉 散 布 シ ヘ レリン100ppm 1 株 当 5~10ml 収 穫 後 切 株 散 布 ソリダゴ シ ヘ レリン25ppm 1 株 当 1ml 活 着 直 後 又 は 萌 芽 期 茎 葉 散 布 さくら( 切 枝 促 成 栽 培 ) 休 眠 打 破 による 50~200l/10a 切 枝 全 面 散 布 休 眠 期 切 枝 浸 漬 カラー シ ヘ レリン50ppm 植 付 時 球 根 浸 漬 50~150l/10a 花 茎 伸 長 期 スハ ティフィラム 開 花 促 進 シ ヘ レリン250~500ppm 出 荷 予 定 期 の2~3ヶ 月 前 トルコキ キョウ シ ヘ レリン50~100ppm 30~40l/10a 生 育 期 間 中 にロセ ット 化 した 時 茎 葉 散 布 アサ レア 開 花 促 進 シ ヘ レリン250~500ppm 開 花 予 定 日 約 1ヶ 月 前 アイリス シ ヘ レリン50~100ppm 植 付 時 球 根 浸 漬 さつき( 施 設 栽 培 苗 ) 茎 の 伸 長 促 進 花 芽 分 化 の 抑 制 シ ヘ レリン100~200ppm 茎 の 伸 長 初 期 ~ 伸 長 終 期 ( 開 花 盛 期 以 降 ) 1~2 週 間 間 隔 以 内 ( 種 子 への 処 理 は 以 内 は 種 後 は 以 内 ) 以 内 3 回 頂 芽 に 十 分 散 布 3 回 以 内
散 布 液 の 作 方 植 物 成 長 調 整 剤 は 極 微 量 で 作 用 します 散 布 液 を 作 る 場 合 正 確 に 水 量 を 計 量 してくださ 下 記 の 表 をご 参 考 に 必 要 な 水 量 を 計 量 し その 内 の 少 量 の 水 に 錠 剤 をよく 溶 かしてから 残 の 水 を 入 れま す 散 布 液 には よ 効 果 を 高 めるため 所 定 量 の 展 着 剤 (ダインなど)を 加 えて よくかき 混 ぜてから 使 用 します 展 着 剤 は 薬 液 の 付 着 しにくい 作 物 には1L 当 約 0.3ml(6 滴 程 度 ) 付 着 しやすい 作 物 には 約 0.1ml(2 滴 程 度 )の 割 合 で 加 えてくださ 倍 率 は 作 物 ごとに 異 なます ジベレリン 適 用 濃 度 1ppm 5ppm 10ppm 20ppm 25ppm 50ppm 100ppm 200ppm 使 用 量 1 錠 に 対 する 水 の 量 5 L 1 L 500m L 250m l 200m l 100m l 50m l 25m l 2 錠 に 対 する 水 の 量 10 L 2 L 1 L 500L 400m l 200m l 100m l 50m l 3 錠 に 対 する 水 の 量 15L 3 L 1.5L 750ml 600m l 300m l 150m l 75m l 4 錠 に 対 する 水 の 量 20 L 4 L 2 L 1 L 800m l 400m l 200m l 100m l 5 錠 に 対 する 水 の 量 25 L 5 L 2.5L 1.25L 1 L 500m l 250m l 125m l 効 果 薬 害 等 の 注 意 本 剤 使 用 の 際 は 必 ず 展 着 剤 を 加 用 してくださ 薬 液 の 付 着 しにくい 作 物 には10L 当 約 3ml 付 着 しやす い 作 物 には10L 当 約 1mlの 割 合 で 調 製 液 に 展 着 剤 を 加 えてくださ ジベレリンを 使 用 した 植 物 は 場 合 によっては 養 分 をよ 多 く 必 要 とするので 肥 培 管 理 に 一 層 注 意 してくださ 本 剤 の 適 用 作 物 の 種 類 は 非 常 に 広 範 囲 にわたますが その 薬 効 薬 害 等 は 使 用 濃 度 使 用 回 数 作 物 の 種 類 品 種 施 用 部 位 によって 夫 々 異 な 同 時 に 栽 培 法 植 物 の 状 態 その 他 によっても 左 右 されますの で 個 々の 場 合 に 最 適 の 方 法 にて 施 用 してくださ 薬 液 は 使 用 の 都 度 に 調 製 し できるだけその 日 のうちに 使 用 してくださ 散 布 後 しばらく 濡 れた 状 態 にある 方 が 効 果 が 高 くあらわれますので 日 中 よも 多 湿 の 時 か 朝 夕 などの 使 用 がよいです に 使 用 する 場 合 1 に 関 する 作 物 名 中 の 品 種 による 区 分 は ジベレリンに 対 するの 反 応 性 の 違 いを 考 慮 した 区 分 なので の 品 種 がどの 区 分 ( 品 種 群 )に 該 当 するか 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 に 確 認 してから 使 用 してくださ 2 下 記 3の の 品 種 による 区 分 に 記 載 のない 品 種 に 対 して 本 剤 を 初 めて 使 用 する 場 合 は 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けるか 自 ら 事 前 に 薬 効 及 び 薬 害 を 確 認 した 上 で 使 用 してくださ 3 の 品 種 による 区 分 イ. 2 倍 体 米 国 系 品 種 マスカット ベリーA アーリースチューベン(バッファロー) 旅 路 ( 紅 塩 谷 ) ロ. 2 倍 体 欧 州 系 品 種 ロザリオ ビアンコ ロザキ 瀬 戸 ジャイアンツ マリオ アリサ イタリア 紫 苑
ルーベルマスカット ロザリオ ロッソ シャインマスカット ハ. 3 倍 体 品 種 サマーブラック 美 嶺 ナガノパープル キングデラ ハニーシードレス BKシードレス ニ. 巨 峰 系 4 倍 体 品 種 巨 峰 ピオネ 安 芸 クィン 翠 峰 サニルジュ 藤 稔 高 妻 白 峰 ゴルビー 多 摩 ゆたか 紫 玉 黒 王 紅 義 シナノスマイル ハイベリー オーロラブラック ( あづましずく ふくしずく 等 の 巨 峰 系 4 倍 体 シードレス 品 種 は 該 当 しない) 4 降 雨 や 異 常 乾 燥 (フェーン 現 象 等 による 異 常 乾 燥 )の 心 配 の 無 い 日 を 選 んで 処 理 してくださ 5 処 理 後 の 天 候 急 変 ( 降 雨 異 常 乾 燥 )で 本 剤 の 吸 収 が 不 十 分 になるおそれがある 場 合 には ジベレリンを 含 む 農 薬 の 総 使 用 回 数 の 範 囲 内 で 再 処 理 を 行 うことができます なお 再 処 理 に 当 たっては 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けてくださ 6 本 剤 は 樹 勢 の 弱 い 樹 や 登 熟 の 悪 い 枝 等 に 対 しては 効 果 が 不 十 分 なので 使 用 を 避 けてくださ 樹 勢 がや や 強 めの 方 が 安 定 した 効 果 が 得 られますが 極 端 に 樹 勢 が 強 い 場 合 はかえって 効 果 が 出 にくいので 樹 勢 の 管 理 には 十 分 気 をつけてくださ 栽 培 管 理 については 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けることが 望 ましいです 7 本 剤 の 使 用 によ 着 粒 が 安 定 するとともに 果 粒 の 肥 大 が 促 進 されますので 着 粒 過 多 ( 過 密 着 )による 裂 果 発 生 のおそれがあます また 果 梗 が 硬 化 し 脱 粒 しやすくなますので 裂 果 や 脱 粒 を 未 然 に 防 ぐため 開 花 前 の 整 房 や 着 粒 後 の 摘 粒 等 の 栽 培 管 理 を 適 切 に 行 ってくださ 栽 培 管 理 については 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けることが 望 ましいです 8 使 用 時 期 や 使 用 濃 度 を 誤 ると 花 振 い 着 粒 過 多 ( 過 密 着 ) 有 核 果 混 入 等 のおそれがあますので 使 用 時 期 使 用 濃 度 は 厳 守 してくださ 9 無 種 子 化 を 目 的 とした 着 粒 前 の 処 理 の 際 は 特 に 丁 寧 に 処 理 することを 心 がけ 薬 液 が 花 蕾 全 体 に 十 分 い きわたるよう 注 意 してくださ 10 果 粒 肥 大 促 進 を 目 的 とした 着 粒 後 の 処 理 の 際 は 薬 液 が 付 きすぎないように 処 理 後 の 枝 や 棚 の 針 金 を 軽 く 振 って 余 分 な 薬 液 を 落 としてくださ 11 本 剤 を(2 倍 体 米 国 系 品 種 )に 無 種 子 化 果 粒 肥 大 促 進 の 目 的 で 使 用 する 場 合 第 目 処 理 を 浸 漬 で 行 うときは100ppmで 処 理 してくださまた 第 目 処 理 を 散 布 で 行 うときは75~100ppm(80~10 0L/10a)で 処 理 してくださ 散 布 で 行 う 場 合 散 布 処 理 は 浸 漬 処 理 に 比 べ 果 粒 肥 大 がやや 劣 ることがある ので 健 全 な 樹 に 対 して 行 い 薬 液 が 果 房 に 十 分 かかるように 注 意 してくださ 12 本 剤 とストレプトマイシン 剤 を 併 用 することで 無 核 果 率 の 向 上 を 図 ることができます 使 用 に 当 たっては 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けることが 望 ましいです また ストレプトマイシン 剤 の 使 用 上 の 注 意 事 項 を 厳 守 してくださ 13 本 剤 を(デラウェア)[ 無 核 栽 培 ]で 使 用 する 場 合 満 開 予 定 日 約 14 日 前 よも 早 く 処 理 するときは 花 振 いすることがあますのでホルクロルフェニュロン 剤 を 加 用 してくださまた ホルクロルフェニュロン 剤 を 加 用 して 処 理 する 際 は ホルクロルフェニュロン 剤 の 使 用 上 の 注 意 事 項 を 厳 守 してくださ 14 本 剤 を( 巨 峰 系 4 倍 体 品 種 ) 無 核 栽 培 の 果 房 伸 長 促 進 の 目 的 で 使 用 する 場 合 は 必 ず 花 房 だけ を 目 がけて 花 房 全 体 が 十 分 濡 れる 程 度 に 部 分 散 布 してくださこの 時 期 に 誤 って 大 量 の 薬 液 が 枝 や 葉 にかかると その 翌 年 に 発 芽 不 良 などの 新 梢 の 生 育 障 害 が 起 こるおそれがあますので 動 力 噴 霧 機 や スピードスプレーヤなどによる 全 面 散 布 は 行 わないでくださ 15(あづましずく)に 使 用 する 場 合 満 開 4~13 日 後 の 処 理 で 十 分 な 効 果 が 得 られますが 栽 培 方 法 や 樹 勢 等 によっては 満 開 時 と 満 開 4~13 日 後 の 処 理 する 必 要 があますので 使 用 に 当 っては 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けてくださ
16( 巨 峰 ルビーロマン ハニービーナス) 有 核 栽 培 に 果 粒 肥 大 促 進 の 目 的 で 使 用 する 場 合 は 早 めの 処 理 によ 無 核 化 率 が 増 加 する 傾 向 があますので 有 核 粒 の 結 実 を 確 認 してから 処 理 してくださ かんきつの に 使 用 する 場 合 1 衰 弱 した 樹 勢 のものに 使 用 しても 期 待 した 効 果 が 得 られない 場 合 があますので 衰 弱 した 樹 には 使 用 しないでくださ 2 低 温 が 続 いた 年 ( 極 端 な 低 温 の 年 )または 花 芽 の 減 少 が 予 測 される 裏 年 の 場 合 は 遅 い 時 期 の 低 濃 度 処 理 を 心 がけてくださ 3 散 布 の 際 は 薬 液 が 葉 先 からしずくとな 落 下 する 程 度 に 散 布 してくださ かんきつの 落 果 防 止 に 使 用 する 場 合 1 本 剤 処 理 によ 生 理 落 果 が 軽 減 され 着 果 が 安 定 しますが 品 種 等 によ 本 剤 に 対 する 感 受 性 が 異 な ますので 初 めての 品 種 等 に 使 用 する 場 合 は 最 寄 の 指 導 機 関 の 指 導 を 仰 ぐか 自 ら 事 前 に 薬 効 薬 害 を 確 認 した 上 で 使 用 してくださ 2 果 面 の 粗 滑 や 果 皮 の 厚 さ 等 果 実 品 質 への 影 響 が 懸 念 される 場 合 があますので 使 用 時 期 濃 度 は 守 ってくださ 温 州 みかんの 浮 皮 軽 減 に 使 用 する 場 合 1 本 剤 処 理 によ 着 色 が 遅 延 することがあますので 貯 蔵 期 間 によって 使 用 濃 度 を 調 整 してくださ 使 用 濃 度 の 目 安 貯 蔵 用 または 樹 上 完 熟 の 温 州 みかんでは 概 ね 3.3~5ppm 貯 蔵 しないあるいは 貯 蔵 期 間 が 短 い 温 州 みかんでは 概 ね 1~3.3ppm 2 本 剤 の 処 理 によ 薬 斑 が 残 ることがあますので 使 用 に 当 たっては 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けることが 望 ましいです ワシントンネーブルの 落 果 防 止 に 使 用 する 場 合 1 異 常 に 結 果 歩 合 の 低 いものは 処 理 しても 効 果 の 上 がらないことがあます 2 通 常 幼 果 1 果 当 小 型 噴 霧 器 で0.1~0.2ml 程 度 を 噴 霧 してくださ 長 門 ユズキチ( 無 核 )の 落 果 防 止 及 び 着 果 安 定 の 目 的 で 使 用 する 場 合 は 薬 液 が 花 または 幼 果 からしたた 落 ちる 程 度 に 散 布 してくださ 日 向 夏 の 無 種 子 化 及 び 落 果 防 止 の 目 的 で 使 用 する 場 合 は 薬 液 が 花 または 幼 果 からしたた 落 ちる 程 度 に 散 布 してくださ すもも( 貴 陽 )の 着 果 安 定 に 使 用 する 場 合 1 授 粉 を 行 ってから 散 布 してくださ 2 薬 液 が 付 きすぎないように 処 理 後 枝 や 棚 の 針 金 を 軽 く 振 って 余 分 な 薬 液 を 落 としてくださ 3 第 目 の 処 理 が 早 すぎると 棘 状 の 枝 の 発 生 が 見 られ 遅 すぎると 着 果 安 定 効 果 が 劣 る 傾 向 があますので 所 定 の 使 用 時 期 に 使 用 してくださ 4 本 剤 の 散 布 によ 結 実 が 過 多 となった 場 合 は 果 実 が 小 さくなる 傾 向 があますので 予 備 摘 果 と 仕 上 げ 摘 果 を 行 い 着 果 量 を 調 節 してくださ びわ(3 倍 体 )では 本 剤 処 理 しないとすべて 落 果 しますので 必 ず 処 理 してくださ 樹 勢 が 弱 いと 果 実 肥 大 等 の 効 果 が 出 にくい 場 合 があますので 樹 勢 は 強 めに 維 持 してくださ 目 処 理 時 に1 果 そうに 数 果 残 しておき 果 形 の 良 否 が 判 断 できる 時 期 に 品 質 の 良 い 果 実 を 残 して 摘 果 し 適 正 着 果 量 をこころがけてくださ 第 目 の 使 用 時 期 が 早 すぎると 果 梗 部 のネックが 発 生 しやすく 第 目 の 使 用 時 期 が 遅 すぎた 使 用 濃 度 が 高 い 場 合 は 果 面 の 緑 斑 が 残 やすい 傾 向 があますので 使 用 時 期 使 用 濃 度 を 守 ってくださ
トマトでは 落 果 防 止 剤 を 使 用 した 後 の 本 剤 の 散 布 は 効 果 が 若 干 劣 ますので 本 剤 を 先 に 散 布 するか ま たは 混 用 して 使 用 してくださ いちごの 着 果 数 増 加 熟 期 促 進 に 使 用 する 場 合 1 処 理 したいちごの 果 柄 がのび 花 果 実 が 葉 の 上 に 出 た 頃 寒 波 がくると 特 に 寒 害 を 受 けやすいので 防 寒 に 留 意 してくださ 2 本 剤 の 散 布 適 期 は 休 眠 に 突 入 して 矮 化 が 始 まる 直 前 であ 休 眠 に 入 ってからでは 効 果 が 期 待 できま せんので 時 期 を 失 わないよう いちごの 生 育 状 況 に 応 じて 散 布 時 期 を 決 めてくださまた 第 目 処 理 後 生 育 状 況 をみながら 必 要 に 応 じて 追 加 処 理 をしてくださ 3 過 剰 散 布 は 根 の 発 育 抑 制 やくず 果 を 増 加 させますので 使 用 濃 度 散 布 液 量 を 厳 守 してくださ いちごの 果 柄 伸 長 促 進 に 使 用 する 場 合 1 処 理 したいちごの 果 柄 が 伸 び 花 果 実 が 葉 の 上 に 出 た 頃 寒 波 が 来 ると 特 に 寒 害 を 受 けやすいので 防 寒 に 留 意 してくださ 種 いも 用 ばれいしょに 使 用 する 場 合 1 本 剤 は 種 いも 生 産 用 として 原 採 種 圃 に 植 え 付 ける 種 いもに 用 いるものです 2 種 いも 切 断 後 の 処 理 は 薬 害 を 生 じるおそれがあますので 避 け 必 ず 種 いもを 切 断 せずに 処 理 してくださ 3 浸 漬 時 間 が 長 くなった 高 濃 度 液 に 浸 漬 すると 薬 害 を 生 じるおそれがあますので 所 定 の 浸 漬 時 間 及 び 使 用 濃 度 を 厳 守 してくださ 4 薬 剤 処 理 した 種 いもは 長 時 間 ぬれたままにしておくと 発 芽 遅 延 等 の 薬 害 を 生 じますので 風 通 しのよい 場 所 ですみやかに 乾 燥 させてくださ 5 種 いもを 切 断 する 場 合 は 処 理 した 薬 液 が 十 分 乾 いてから 行 ってくださ 6 薬 剤 処 理 した 種 いも 及 びその 収 穫 物 は 食 料 又 は 飼 料 には 使 用 しないでくださ 7 品 種 によ 本 剤 に 対 する 感 受 性 が 異 なますので 下 記 に 記 載 する 品 種 以 外 に 対 して 本 剤 を 初 めて 使 用 する 場 合 は 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けるか 自 ら 事 前 に 薬 効 及 び 薬 害 を 確 認 した 上 で 使 用 してくださ ホッカイコガネ 男 爵 薯 トヨシロ 十 勝 こがね みつば( 軟 化 栽 培 を 除 く)では 葉 の 表 裏 に 十 分 散 布 してくださ 高 温 長 日 条 件 下 の 散 布 は 抽 台 しやすく なますので 秋 作 を 中 心 に 処 理 した 方 がよいです みつば( 軟 化 栽 培 )では 灌 水 は 処 理 の 当 日 はさけ 翌 日 に 行 ってくださ 散 布 によ 発 生 茎 数 が 多 くなる ので 根 株 の 伏 込 みは 心 持 ち 加 減 してくださ ふきでは 収 穫 間 近 に 散 布 すると 効 果 が 減 少 することがあますので 使 用 時 期 を 誤 らないでくださ 春 うどでは 芽 及 び 根 株 が 十 分 したたる 程 度 に 散 布 又 は 瞬 間 浸 漬 し 灌 水 は 処 理 の 当 日 はさけ 翌 日 に 行 ってくださ 伏 込 み 後 の 目 土 の 上 からの 散 布 は 根 株 に 吸 収 され 難 いのでさけてくださ 畑 わさびでは 花 芽 分 化 前 に 処 理 しても 効 果 が 出 にくいので 花 芽 分 化 開 始 を 確 認 してから 処 理 してくださ 全 面 散 布 は 効 果 が 劣 ますので 株 の 中 心 部 に 散 布 し 効 果 を 高 めるため 必 ず 処 理 してくださ 気 温 が 5 以 下 では 効 果 が 劣 ますので11 月 上 旬 からビニール 等 で 被 覆 し 保 温 管 理 してくださまた 15 以 上 になると 花 芽 分 化 が 抑 制 されますので 15 以 上 にならないよう 温 度 管 理 には 十 分 注 意 してくださ たらのきでは 散 布 は 散 布 むらがないよう 噴 口 の 小 さい 散 布 器 を 用 いて 入 念 に 行 ってくださ 薬 液 が 芽 に 均 一 にかかるよう 駒 木 の 高 さと 芽 の 向 きを 揃 えておいてくださ 花 きに 使 用 する 場 合 1 処 理 濃 度 量 回 数 は 必 要 最 小 限 にとどめ 徒 長 や 軟 弱 化 を 防 ぐため 栽 培 管 理 に 十 分 注 意 してくださ 2 処 理 の 際 には 花 蕾 のある 中 心 部 めがけて 噴 霧 してくださ
3さつきの 未 開 花 苗 に 使 用 する 場 合 は 茎 の 伸 長 状 況 を 見 ながら 対 象 品 種 の 成 木 の 開 花 時 期 を 参 考 にして 使 用 時 期 を 決 めてくださ 4んどうでは 処 理 は 葉 が 十 分 濡 れる 程 度 に 散 布 してくださまた 使 用 時 期 の 定 植 直 前 は 苗 姿 3~4 対 葉 期 を 目 安 にしてくださ 切 株 散 布 する 場 合 は 翌 年 の 萌 芽 に 影 響 を 与 えないよう 散 布 後 は 生 育 期 間 を 十 分 に 確 保 してくださ 5さくら( 切 枝 促 成 栽 培 )では 休 眠 が 深 い 時 期 の 処 理 は 効 果 が 出 にくいので 自 発 休 眠 の 浅 い 時 期 に 処 理 してくださ 6ソリダゴでは 高 温 期 の 処 理 では 効 果 を 示 さないので 低 温 期 (11~3 月 頃 )に 処 理 してくださ 処 理 に よ 草 丈 および 切 花 重 がやや 低 下 することがあます 適 用 作 物 群 に 属 する 作 物 又 はその 新 品 種 に 本 剤 をはじめて 使 用 する 場 合 は 使 用 者 の 責 任 において 事 前 に 薬 効 薬 害 の 有 無 を 十 分 確 認 してから 使 用 してくださなお 病 害 虫 防 除 所 等 関 係 機 関 の 指 導 を 受 けるこ とが 望 ましいです 安 全 使 用 上 の 注 意 本 剤 は 眼 に 対 して 刺 激 性 があますので 眼 に 入 らないよう 注 意 してくださ 眼 に 入 った 場 合 には 直 ちに 水 洗 し 眼 科 医 の 手 当 を 受 けてくださ 使 用 後 は 洗 眼 してくださ