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公 募 型 プロポーザルの 実 施 について 南 山 城 村 道 の 駅 整 備 等 に 関 する 基 本 計 画 策 定 業 務 の 業 務 委 託 契 約 について 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 の 規 定 により 公 募 型 プロポーザルを 実 施 するので 南 山 城 村 プロポーザ ル 方 式 試 行 要 領 第 5 条 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 23 年 10 月 18 日 南 山 城 村 長 手 仲 圓 容 1 業 務 概 要 (1) 業 務 番 号 3 南 総 委 第 28 号 (2) 業 務 名 南 山 城 村 道 の 駅 整 備 等 に 関 する 基 本 計 画 策 定 業 務 (3) 業 務 内 容 本 業 務 は 南 山 城 村 が 地 域 活 性 対 策 として 整 備 を 進 める 道 の 駅 並 びに 公 共 発 生 土 を 活 用 した 周 辺 土 地 利 用 に 関 する 基 本 計 画 を 策 定 するものである (4) 業 務 期 限 契 約 日 又 は 契 約 日 の 翌 日 から 平 成 24 年 3 月 30 日 まで (5) 業 務 場 所 京 都 府 相 楽 郡 南 山 城 村 大 字 北 大 河 原 小 字 砂 田 地 内 (6) 業 務 の 規 模 本 業 務 の 規 模 ( 予 算 額 )は 14,175,000 円 以 内 である (この 金 額 は 見 積 あわせ 時 の 予 定 価 格 となるものではない また 消 費 税 相 当 額 を 含 む ) (7)その 他 本 プロポーザルの 業 務 に 関 する 事 は 本 公 告 に 定 めるものの 他 別 記 南 山 城 村 道 の 駅 整 備 等 に 関 する 基 本 計 画 策 定 業 務 参 考 仕 様 書 並 びに 参 加 表 明 書 及 び 技 術 提 案 書 作 成 要 領 によ るものとする 2 参 加 資 格 要 件 当 該 プロポーザルに 参 加 しようとするものは 次 に 掲 げる 要 件 のすべてを 満 たすものとする また 共 同 企 業 体 による 参 加 も 認 める ( 共 同 企 業 体 協 定 書 ( 任 意 様 式 )を 提 出 すること )この 場 合 は (1) (2) 及 び(3)の 要 件 を 構 成 員 の 全 てが 満 たし (4) (5) 及 び(6)の 要 件 は その 構 成 員 のいずれかが 満 たしていること (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 していないこと (2) 南 山 城 村 指 名 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 録 されているコンサルタント 等 であること 登 録 されていない 者 で 参 加 を 希 望 する 者 は 速 やかに 申 請 手 続 きを 行 うこと (3) 南 山 城 村 京 都 府 において 指 名 停 止 等 がなされていないこと (4) 建 設 コンサルタント 業 務 について 建 設 コンサルタント 登 録 規 程 ( 昭 和 52 年 建 設 省 告 示 第 7 17 号 )に 基 づく 登 録 ( 都 市 計 画 及 び 地 方 計 画 部 門 及 び 道 路 部 門 )があること (5) 会 社 更 生 法 による 更 正 手 続 き 又 は 民 事 再 生 法 による 再 生 手 続 きの 開 始 の 申 立 をしたものでない こと ただし 更 正 計 画 又 は 再 生 計 画 の 認 可 を 受 けたものは 除 く

(6) 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 があること 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 定 義 は 以 下 のとおりとする 本 業 務 と 同 種 の 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備 に 関 する 基 本 計 画 の 策 定 業 務 本 業 務 と 類 似 する 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備 に 関 する 基 本 構 想 の 策 定 及 び 設 計 業 務 ( 部 分 設 計 は 除 く) 道 の 駅 等 に 類 似 する 農 産 物 直 売 所 観 光 地 域 振 興 施 設 等 に 関 する 基 本 計 画 基 本 構 想 の 策 定 業 務 及 び 設 計 業 務 ( 部 分 設 計 は 除 く) 3 業 務 の 実 施 に 関 する 条 件 (1) 技 術 者 資 格 管 理 技 術 者 は 都 市 計 画 及 び 地 方 計 画 部 門 または 道 路 部 門 の 技 術 士 あるいは RCCMの 資 格 を 有 していること (2) 配 置 予 定 技 術 者 の 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 管 理 技 術 者 及 び 技 術 担 当 者 ( 担 当 技 術 者 を 複 数 配 置 する 場 合 においては 主 たる 部 分 を 担 当 す るものに 限 る )は 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 で 平 成 14 年 4 月 1 日 以 降 に 完 了 した 業 務 実 績 1 件 以 上 を 有 していなければならない (3) 手 持 ち 業 務 量 管 理 技 術 者 及 び 担 当 技 術 者 ( 担 当 技 術 者 を 複 数 配 置 する 場 合 においては 主 たる 部 分 を 担 当 す る 者 に 限 る )については 平 成 23 年 10 月 1 日 現 在 において 契 約 金 額 500 万 円 以 上 の 手 持 ち 業 務 が5 件 以 下 でなければならない なお プロポーザル 方 式 等 により 特 定 された 未 契 約 業 務 については 手 持 ち 業 務 とみなす 4 実 施 スケジュール 内 容 参 加 表 明 書 の 受 付 期 間 質 問 受 付 期 間 質 問 回 答 資 料 の 閲 覧 期 間 技 術 提 案 書 の 受 付 期 間 ヒアリング 審 査 結 果 の 通 知 契 約 締 結 期 間 平 成 23 年 10 月 18 日 ( 火 )~ 平 成 23 年 10 月 28 日 ( 金 ) 受 付 時 間 ( 持 参 の 場 合 ): 午 前 9 時 00 分 ~ 午 後 5 時 まで 平 成 23 年 10 月 31 日 ( 月 ) 正 午 まで 回 答 日 ( 第 1 回 目 ): 平 成 23 年 10 月 26 日 ( 水 ) 正 午 以 降 回 答 日 ( 第 2 回 目 ): 平 成 23 年 11 月 2 日 ( 水 ) 正 午 以 降 平 成 23 年 10 月 27 日 ( 木 )~ 平 成 23 年 10 月 28 日 ( 金 ) 閲 覧 希 望 者 は 事 前 に 電 話 連 絡 すること 平 成 23 年 11 月 7 日 ( 月 )~ 平 成 23 年 11 月 9 日 ( 水 ) 受 付 け 時 間 ( 持 参 の 場 合 ) 午 前 9 時 00 分 ~ 午 後 5 時 まで 平 成 23 年 11 月 14 日 ~ 平 成 23 年 11 月 16 日 予 定 平 成 23 年 11 月 中 旬 ~ 下 旬 頃 平 成 23 年 11 月 下 旬 頃

5 選 定 方 式 及 び 提 出 書 類 (1) 選 定 方 式 公 募 型 プロポーザル 方 式 により 事 業 者 を 特 定 することとし 技 術 提 案 書 を 特 定 する 評 価 項 目 と 評 価 点 は 次 のとおりとする 評 価 対 象 評 価 点 会 社 実 績 5 配 置 予 定 技 術 者 の 経 験 及 び 能 力 10 技 術 提 案 書 75 ヒアリング 40 見 積 40 合 計 170 (2) 提 出 書 類 提 出 書 類 各 種 様 式 等 については 南 山 城 村 ホームページからダウンロードすること ( 窓 口 等 での 配 布 はしない ) 提 出 書 類 技 術 提 案 書 の 作 成 は 別 記 参 加 表 明 書 及 び 技 術 提 案 書 作 成 要 領 による 1 参 加 表 明 時 の 提 出 書 類 参 加 表 明 書 ( 様 式 第 1 号 ) 会 社 実 績 ( 様 式 第 2 号 ) 予 定 技 術 者 の 経 歴 等 ( 様 式 第 3 号 ) 予 定 技 術 者 の 業 務 実 績 ( 様 式 第 4 号 ) 業 務 実 績 を 証 する 資 料 技 術 者 資 格 を 証 する 資 料 2 参 加 表 明 書 の 提 出 部 数 提 出 部 数 :1 部 3 技 術 提 案 書 の 提 出 書 類 技 術 提 案 書 ( 様 式 第 5 号 ) 業 務 実 施 体 制 ( 様 式 第 6 号 ) 業 務 の 実 施 方 針 ( 様 式 第 7 号 ) 業 務 に 関 する 具 体 的 提 案 ( 様 式 第 8 号 ) 4 技 術 提 案 書 の 提 出 部 数 提 出 部 数 :2 部 正 本 ( 押 印 のあるもの) 綴 じ 紐 1 部 副 本 ( 写 し) 1 部 5 参 加 表 明 書 及 び 技 術 提 案 書 の 提 出 方 法 持 参 または 郵 送 ( 提 出 書 類 受 付 期 間 の 最 終 日 必 着 )による 持 参 の 場 合 の 受 付 け 時 間 : 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで

(3) 質 問 書 の 受 付 及 び 回 答 本 プロポーザルに 関 する 質 問 は 質 問 書 様 式 によりファクシミリにて 行 うことができる (ファ クシミリ 以 外 は 受 け 付 けない) 但 し 申 請 手 続 き 及 び 様 式 等 に 関 する 質 問 は 電 話 で 受 付 ける 質 疑 に 対 する 回 答 は スケジュール 記 載 日 時 以 降 南 山 城 村 ホームページに 掲 載 する (4) 資 料 の 閲 覧 1 閲 覧 資 料 南 山 城 村 道 の 駅 基 本 構 想 ( 案 ) 2 閲 覧 方 法 閲 覧 期 間 内 の 希 望 する 日 の 期 日 までに 電 話 連 絡 で 予 約 すること 閲 覧 は1 時 間 以 内 とし 知 り 得 た 情 報 は 守 秘 義 務 として 第 三 者 に 漏 らしてはならない (5)ヒアリング 実 施 予 定 1 実 施 期 間 平 成 23 年 11 月 14 日 ( 月 )から 平 成 23 年 11 月 16 日 ( 水 )を 予 定 2 実 施 場 所 南 山 城 村 文 化 会 館 やまなみホール 研 修 室 ( 住 所 : 南 山 城 村 大 字 北 大 河 原 小 字 久 保 8 番 地 ) 3 実 施 内 容 技 術 提 案 書 の 内 容 について 20 分 以 内 で 説 明 すること 提 案 終 了 後 に20 分 程 度 質 疑 応 答 を 行 う 説 明 において プロジェクター 等 の 機 器 は 使 用 できるが その 他 の 機 器 等 は 説 明 者 が 準 備 す ること なお スクリーンは 本 村 で 準 備 するものを 使 用 する 当 日 説 明 資 料 を 配 布 する 場 合 は 7 部 用 意 すること 但 し 技 術 提 案 書 の 評 価 には 含 めない また ヒアリングにあたって 企 業 名 社 章 等 企 業 が 特 定 できるものを 使 用 しない 4 説 明 者 説 明 者 は 配 置 予 定 技 術 者 ( 管 理 技 術 者 担 当 技 術 者 )とし 入 室 は 見 積 担 当 者 を 含 め4 名 以 内 とする 5 その 他 ヒアリングの 詳 細 ( 日 時 場 所 等 )は 別 途 連 絡 する 6 技 術 提 案 書 の 特 定 (1) 予 定 日 平 成 23 年 11 月 中 旬 ~ 下 旬 (2) 結 果 の 通 知 技 術 提 案 書 を 特 定 した 者 には 特 定 通 知 書 を 送 付 するとともに 特 定 しなかった 者 には 非 特 定 通 知 書 を 送 付 する (3) 結 果 の 公 表 南 山 城 村 総 務 課 にて 閲 覧

7 非 特 定 理 由 の 説 明 に 関 する 事 項 (1) 非 特 定 理 由 の 説 明 請 求 非 特 定 通 知 書 による 通 知 を 受 けた 者 は 通 知 をした 日 の 翌 日 から 起 算 して7 日 以 内 に 書 面 により 村 長 に 対 して 非 特 定 理 由 について 説 明 を 求 めることができる (2) 非 特 定 理 由 の 説 明 請 求 に 対 する 回 答 は 説 明 を 求 めることができる 最 終 日 の 翌 日 から 起 算 して 7 日 以 内 に 書 面 により 行 う (3) 非 特 定 理 由 の 説 明 請 求 の 提 出 方 法 1 提 出 方 法 郵 送 又 は 持 参 2 受 付 期 間 説 明 を 求 めることができる 期 間 内 ( 休 日 は 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 8 業 務 委 託 契 約 に 関 する 事 項 (1) 見 積 徴 取 技 術 提 案 書 を 特 定 した 者 と 業 務 委 託 契 約 に 係 る 詳 細 内 容 の 協 議 を 行 う ただし 特 定 した 者 が 下 記 のいずれかに 該 当 し 業 務 委 託 契 約 が 締 結 できない 場 合 は 次 点 者 を 相 手 先 として 再 特 定 する 1 特 定 後 に 参 加 資 格 要 件 及 び 業 務 の 実 績 に 関 する 条 件 を 満 たさないことが 明 らかになったとき 2 見 積 徴 取 の 結 果 契 約 締 結 ができなかったとき 3 本 業 務 委 託 契 約 の 締 結 を 辞 退 したとき 4 その 他 の 理 由 により 業 務 委 託 契 約 の 締 結 が 不 可 能 となったとき (2) 業 務 委 託 の 仕 様 及 び 実 施 条 件 1 本 業 務 委 託 の 仕 様 については 技 術 提 案 書 等 に 記 載 された 内 容 を 尊 重 し 発 注 者 において 定 める 2 本 業 務 委 託 の 仕 様 決 定 にあたり 業 務 の 具 体 的 な 実 施 手 法 の 提 案 等 依 頼 することがある 3 業 務 の 一 部 再 委 託 は 技 術 提 案 書 にその 旨 の 記 載 がある 場 合 を 除 き 原 則 としてできないも のとする 4 技 術 提 案 書 に 記 載 した 配 置 予 定 者 は 特 別 の 理 由 により 発 注 者 がやむを 得 ないと 認 める 場 合 を 除 き 原 則 として 変 更 できないものとする 9 参 加 表 明 書 技 術 提 案 書 等 の 提 出 問 合 せ 先 619-1411 京 都 府 相 楽 郡 南 山 城 村 大 字 北 大 河 原 小 字 久 保 14-1 南 山 城 村 総 務 課 魅 力 ある 村 づくり 推 進 室 電 話 番 号 ( 直 通 ) 0743-93-0102( 内 線 26) フ ァ ク シ ミ リ 番 号 0743-93-3030 10 留 意 事 項 (1) このプロポーザルに 参 加 する 経 費 は すべて 参 加 者 の 負 担 とする (2) 提 出 されたすべての 書 類 は 当 該 プロポーザル 以 外 の 目 的 には 使 用 しない (3) 提 出 されたすべての 書 類 は 返 還 しない (4) 技 術 提 案 書 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 は 当 該 技 術 提 案 書 を 無 効 とするとともに 本 村 の 指 名 停 止 措 置 を 行 うことがある

(5) 提 出 書 類 を 郵 送 する 場 合 は 配 達 確 認 ができる 方 法 に 限 ることとし また 提 出 期 限 内 必 着 と する (6) その 他 南 山 城 村 プロポーザル 方 式 試 行 要 領 及 び 関 係 規 程 によるものとする (7) 参 加 表 明 書 及 び 技 術 提 案 書 作 成 要 領 参 加 表 明 書 等 の 様 式 参 考 仕 様 書 等 は 南 山 城 村 ホーム ページから 入 手 すること

評 価 項 目 評 価 の 着 眼 点 判 断 基 準 配 点 評 価 評 価 点 1 会 社 実 績 同 種 類 似 業 務 の 同 種 業 務 の 実 績 数 実 績 A : 3 件 以 上 5 B : 2 件 C : 1 件 同 種 類 似 業 務 が0 件 の 場 合 は 特 定 しない 評 価 A: 配 点 1.0 B: 配 点 0.6 C: 配 点 0.2 同 種 業 務 の 実 績 数 同 種 類 似 業 務 の ( 管 理 技 術 者 担 当 技 術 者 ( 主 )のいずれか) 実 績 有 : 1 件 以 上 無 : 0 件 10 び 予 は 能 主 定 ) 力 者 同 種 類 似 業 務 が0 件 の 場 合 は 特 定 しない 評 価 有 : 配 点 1.0 無 : 配 点 0.2 3 理 解 しやすく 簡 潔 明 瞭 な 表 現 提 案 書 の 作 り 方 矛 盾 や 飛 躍 がなく 説 得 力 のある 論 理 構 成 ( 資 料 作 成 能 力 ) 情 報 やデータの 用 い 方 分 析 処 理 の 仕 方 技 術 提 案 書 4 ヒ ア リ ン グ 5 見 積 業 務 実 績 2 担 管 当 配 理 の 者 置 技 経 技 技 術 験 術 術 者 及 者 者 ( 又 提 案 書 の 内 容 ヒ ア リ ン グ の 内 容 参 考 見 積 書 提 案 書 を 特 定 するための 評 価 基 準 南 山 城 村 の 特 性 把 握 や 課 題 の 認 識 合 理 的 な 実 施 方 針 やスケジュール 75 業 務 期 間 の 短 縮 に 関 する 工 夫 提 案 提 案 の 内 容 事 業 主 体 の 考 え 方 条 件 に 基 づく 提 案 内 容 60 ( 提 案 力 ) 実 効 性 のある 計 画 にするための 方 策 採 用 したいと 思 わせる 提 案 内 容 評 価 総 合 評 価 理 解 しやすい 表 現 プレゼンテーション 矛 盾 や 飛 躍 がなく 説 得 力 のある 表 現 の 総 合 評 価 採 用 したいと 思 わせるプレゼンテーションの 内 容 40 業 務 に 対 する 意 欲 質 問 に 対 する 応 答 評 価 総 合 評 価 ( 評 価 算 定 式 ) 提 案 の 充 実 度 (1+( 予 算 額 - 見 積 額 )/( 予 算 額 )) 提 案 内 容 の 充 実 度 40 と 見 積 の 総 合 評 価 提 案 の 充 実 度 : 配 点 20 点 ( 評 価 は 見 積 額 を 含 まない) ( 評 価 方 法 )A: 配 点 1.0 B: 配 点 0.6 C: 配 点 0.2 D: 配 点 0.0 A: 特 に 優 れている B: 優 れている C: 並 D: 評 価 しない 合 計 評 価 点 3 4 5( 提 案 の 充 実 度 )の 評 価 点 は 評 価 者 の 平 均 点 を 採 用 する 15 170