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Transcription:

Uuu カ ン ボ ジ ア の 子 ど も た ち に 教 科 書 を カ ン ボ ジ ア 便 り 2 0 1 2 年 1 2 月 No.4 3 ~ 目 次 ~ カ ン ボ ジ ア 便 り 市 井 秀 治 教 科 書 を 配 り ま し た 1 井 戸 修 理 幼 稚 園 の 椅 子 を 支 援 2 子 ど も 達 へ 教 科 書 を 配 り ま し た 前 回 の ニ ュ ー ス レ タ ー で お 伝 え し た と お り 新 学 年 度 の 始 業 に 合 わ せ て 教 科 書 ボ ラ ン テ ィ ア さ ん の 感 想 4 年 次 決 算 予 算 報 告 9 事 務 報 告 1 0 支 援 し て い る 11 校 の 子 ど も 全 員 に 教 科 書 を 配 り ま し た 昨 年 の 反 省 を 生 か し て 初 日 の 授 業 か ら 全 て の 子 ど も が 教 科 書 を 持 っ て 新 学 年 を ス タ ー で き 当 会 と し て も 結 果 を 喜 ば し く 思 っ て い ま す ま た 今 年 か ら 予 備 の 教 科 書 を 購 入 し 年 度 の 途 中 で 子 ど も が 教 科 書 を 無 く し て し ま っ た り 頻 繁 に 転 入 し て く る 子 ど も に 対 し て も す ぐ に 教 科 書 を 配 布 す る こ と が で き る よ う に し て お り ど ん な 時 で も 常 に 全 て の 子 ど も が 教 科 書 を 持 っ て い る 状 況 を 目 指 し て い ま す そ の 為 今 年 は 教 科 書 支 援 に よ る 成 果 が 完 全 に 見 て 取 れ る こ と が 期 待 さ れ ま す 一 方 で 肝 心 の 支 援 の 成 果 を 図 る 定 量 的 な 物 差 し が 無 い と い う 問 題 が あ り ま す 日 本 の 学 校 と は 違 っ て 教 育 省 に 提 出 し な い と い け な い 年 2 回 の 試 験 結 果 を 除 い て は 出 席 率 や 成 績 に 関 し て ど の 学 校 も 今 ま で 記 録 を 取 っ て い ま せ ん で し た 当 会 の 支 援 と 同 時 に 出 席 率 な ど の 記 録 を 取 る よ う に な り 毎 年 授 業 を し て い る 先 生 は 明 ら か に 改 善 し て い る 様 子 を 目 で 確 認 し て い ま す が 支 援 前 の 数 字 が 残 っ て い こ ん な 時 大 人 も 子 ど も も 必 ず 手 を 合 わ せ ま す な い 為 当 会 と し て 効 果 を 測 る 方 法 が あ り ま せ ん ま た 記 録 が 無 い と い う 問 題 だ け で な く 記 録 の 残 っ て い る 数 字 ( 主 に 教 育 省 に 提 出 し て い る 数 字 ) に も 実 態 を 反 映 し て い な い も の が あ る こ と が 分 か っ て き ま し た 例 え ば 中 退 者 に 関 し て は 中 退 理 由 を 詳 細 な 書 類 で 説 明 す る こ と が 役 所 か ら 義 務 付 け ら れ 場 合 に よ っ て は 学 校 に 罰 金 も 科 せ ら れ ま す そ の 為 学 校 側 は 中 退 で は な く 説 明 を 求 め ら れ な い 留 年 扱 い で 処 理 1

し た い と い う イ ン セ ン テ ィ ブ が 働 き 実 態 と は 異 な る 中 退 者 数 や 留 年 者 数 が 報 告 さ れ て い ま す こ の よ う な 状 況 か ら 当 会 で は 今 後 よ り 一 層 学 校 に 正 確 な 記 録 を 取 る こ と を 促 し て い き た い と 思 い ま す 全 て の 子 ど も 達 に 教 科 書 が 行 き 渡 り ま し た そ の 他 に も 多 く の 支 援 を 行 い ま し た Watkdol 小 学 校 で は 井 戸 が 故 障 し て い る 為 子 ど も 達 が 実 質 ト イ レ を 使 用 で き な い よ う な 状 況 に な っ て い ま し た こ れ に 対 し て 当 会 の 支 援 者 で も い ら っ し ゃ る 荒 川 未 知 様 の ご 厚 意 で 井 戸 の 修 理 ( 145 ド ル ) を 行 い ま し た 上 述 の 通 り 学 校 に 子 ど も が 来 な い 理 由 や 中 退 留 年 の 実 態 が 正 確 に 把 握 さ れ て い な い 問 題 が あ る 為 ト イ レ が 使 え な い こ と で ど の 位 の 女 生 徒 が 学 校 に 来 て い な い の か 定 量 的 に 測 る こ と は で き ま せ ん で し た た だ し ト イ レ を 下 校 ま で 我 慢 し た り 最 悪 の 場 合 草 む ら の 影 で 女 生 徒 が ト イ レ を し な い と い け な い よ う な 状 況 は な く な り ま し た 生 徒 か ら の 感 謝 の 気 持 ち を 手 紙 で 頂 戴 し ま し た の で 感 謝 の 手 紙 を 手 に 修 理 さ れ た 井 戸 で ご 紹 介 し ま す Watk dol 小 学 校 の 生 徒 を 代 表 し て 井 戸 の 修 理 の お 金 を 援 助 し て く だ さ っ た ILAF に 感 謝 し ま す 井 戸 が 修 理 さ れ る 前 は お 寺 の 池 か ら 水 を 汲 ん で 持 っ て こ な く て は な ら ず 大 変 で し た 池 は と て も 深 い の で 水 を 汲 む の も 大 変 で し た 今 は 井 戸 が 直 っ て と て も 楽 に な り 特 に 女 子 生 徒 は 井 戸 の 水 は ト イ レ に な く て は な ら な い の で と て も 助 か っ て い ま す 全 生 徒 に 代 わ っ て 今 回 の 忘 れ ら れ な い 親 切 な 支 援 に 大 変 感 謝 申 し 上 げ ま す 生 徒 代 表 Veasna S rey Nuy ( 女 子 ) ル セ イ サ ン 幼 稚 園 で は 当 会 で 臨 時 の 先 生 を 採 用 し そ の 先 生 に 休 み の 期 間 家 庭 訪 問 を 行 っ て も ら い 子 ど も を 幼 稚 園 に 送 る よ う 啓 蒙 活 動 を お こ な い ま し 2

た そ の 成 果 も あ り 生 徒 の 数 は 現 在 45 人 に 達 し て い ま す 例 年 を 上 回 る 子 ど も 数 に 対 し て 椅 子 が 不 足 し て し ま っ て い る 為 椅 子 の 支 援 ( 1 個 約 3~ 3.5 ド ル で 25 個 購 入 ) を し ま し た 椅 子 が な く 床 に 座 る 子 ど も 達 購 入 し た 椅 子 生 徒 数 の 増 加 に 応 じ て 子 ど も の 送 り 迎 え を す る こ と が 出 来 な い 親 か ら 通 園 の 安 全 の た め ト ゥ ク ト ゥ ク ( 三 輪 自 動 車 の タ ク シ ー ) の よ う な 子 ど も の 輸 送 手 段 が あ れ ば も っ と 安 心 し て 子 ど も を 幼 稚 園 に 送 れ る し ま た 子 ど も の 数 も も っ と 増 え る と い う 声 が あ が っ て い ま す 当 会 で は 以 前 同 様 の 理 由 で 通 園 バ ス の 支 援 を 1 年 間 行 い ま し た が 一 定 の 成 果 は あ っ た も の の 車 を 用 意 す る た め に か か る 費 用 と 教 科 書 支 援 に よ っ て 得 ら れ る 支 援 を 比 較 す る と 費 用 対 効 果 と い う 点 で バ ス 支 援 の 継 続 を 断 念 し た 経 緯 が あ り ま す そ の 為 現 段 階 で は バ ス よ り も 安 価 な ト ゥ ク ト ゥ ク で あ れ ば や る 価 値 が あ る の か ど の よ う な 成 果 が 見 込 ま れ る の か な ど 現 地 ス タ ッ フ の リ テ ィ さ ん に 判 断 を 任 せ リ テ ィ さ ん か ら 提 案 が あ れ ば 当 会 と し て 今 後 検 討 を す る 予 定 で お り ま す こ の 他 に も 黒 板 の 無 い 学 校 に 中 古 の 黒 板 3 つ ( 45 ド ル ) を 支 援 し ま し た 最 後 に こ れ ま で リ テ ィ さ ん が 現 地 の 活 動 で 使 用 し て い た 車 の あ ち こ ち に 不 具 合 が あ り 走 行 中 に 突 然 エ ン ジ ン が 停 止 す る な ど 安 全 面 で 大 き な 問 題 と な っ て い ま し た 現 地 の 車 は 当 会 の 活 動 に と っ て 欠 か せ な い 物 で あ る 為 こ れ ま で の 車 を 売 却 ( 800 ド ル ) し 別 の 中 古 の 車 を 購 入 ( 8,850 ド ル ) し ま し た カ ン ボ ジ ア の 子 供 の 絵 が 横 浜 で 展 示 さ れ ま し た 当 会 の 2003 年 以 来 の ご 支 援 者 で あ る 柴 田 義 之 様 の ご 紹 介 で 横 浜 市 青 葉 国 際 交 流 ラ ウ ン ジ で 行 わ れ た 第 17 回 国 際 児 童 画 展 に カ ン ボ ジ ア の No.9 校 付 属 識 字 学 校 の 子 供 た ち の 絵 が 展 示 さ れ ま し た ア メ リ カ ソ マ リ ア ブ ル ガ リ ア ポ ル ト ガ ル ポ ー ラ ン ド ロ シ ア の 国 々 の 子 供 た ち の 絵 と 並 ん で の 展 示 で し た 3

ニ ュ ー ス レ タ ー 42 号 の 発 送 作 業 ボ ラ ン テ ィ ア の 皆 さ ん の 感 想 か ら 9 月 2 日 ( 日 ) ボ ラ ン テ ィ ア 19 名 ス タ ッ フ 3 名 ニ ュ ー ス レ タ ー 発 送 作 業 を 終 え て 原 か え 私 は ヒ ー リ ン グ サ ロ ン を 営 ん で い ま す 私 の 所 に い ら っ し ゃ る 方 は み な さ ん 少 な か ら ず 私 の 考 え 方 と 接 点 を 持 っ て い る 方 た ち で す 長 く そ ん な 時 間 に 身 を お い て お り ま し た の で 仕 事 以 外 で 人 々 の 中 に 入 っ て 行 き た い と 思 い イ ン タ ー ネ ッ ト で 見 つ け た こ ち ら の ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 い た し ま し た 今 回 は 参 加 者 と 話 し た り コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 取 る こ と は あ り ま せ ん で し た が と て も い い 経 験 が で き ま し た 今 ま で 私 は ニ ュ ー ス レ タ ー を 受 け 取 る 側 を 経 験 し た こ と は あ り ま し た が そ れ を 送 る 側 を 経 験 し た こ と が あ り ま せ ん で し た 日 韓 ア ジ ア 基 金 で は 一 通 一 通 の ニ ュ ー ス レ タ ー に 手 書 き の メ ッ セ ー ジ を 書 い て い き ま す そ の 手 作 業 に よ っ て 人 の ぬ く も り が 込 め ら れ て い き ま す 経 済 的 な サ ポ ー ト を し て い る 人 自 分 の 時 間 と 労 働 力 を 使 う こ と で サ ポ ー ト を し て い る 人 ま た そ れ を 受 け 取 る 子 供 た ち の こ と を 想 い ま し た そ し て こ の カ ン ボ ジ ア に 向 け て 活 動 を し て い る 全 て の 作 業 に 人 の ぬ く も り が 込 め ら れ て い る こ と を 想 い な が ら メ ッ セ ー ジ を 書 き ま し た こ の 団 体 を 設 立 し た 方 は こ の 活 動 を 通 じ て 日 本 と 韓 国 の 交 流 を 目 指 し て い た と 聞 き ま す そ れ は 本 当 に 素 敵 な 発 案 で 素 晴 ら し い 志 だ と 思 い ま す け れ ど 今 は 以 前 い ら し た 韓 国 の 方 は 皆 卒 業 し て し ま っ た と の こ と で し た そ の お 話 を し て く だ さ っ た リ ー ダ ー の 方 た ち も と て も 素 敵 な 方 た ち で し た が ニ ュ ー ス レ タ ー の 一 通 一 通 に メ ッ セ ー ジ を 書 く あ の 空 間 に 日 本 人 と 韓 国 人 が 一 緒 に い た ら ど れ だ け 感 動 的 で 意 味 深 い 時 間 に な る だ ろ う と も 感 じ ま し た こ ん な 素 敵 な 機 会 を 提 供 し て い た だ き ど う も あ り が と う ご ざ い ま し た ニ ュ ー ス レ タ ー 発 送 作 業 の 感 想 高 校 生 高 間 恵 ニ ュ ー ス レ タ ー 発 送 作 業 ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 し た 理 由 は 学 校 で ボ ラ ン テ ィ ア を す る と い う 課 題 が で た と き ど う せ な ら 自 分 の 興 味 の あ る も の に 参 加 し よ う と 思 っ た た め で す 日 本 に い な が ら 国 際 社 会 に 貢 献 す る こ と が で き る と い う 点 に と て も 興 味 を 引 か れ た の も 今 回 参 加 し た 理 由 の 一 つ で し た ボ ラ ン テ ィ ア と し て 何 を す る の か 申 し 込 ん だ 当 初 は い ま い ち わ か ら ず 不 安 で い っ ぱ い で し た で も 事 前 に パ ン フ レ ッ ト を 送 っ て い た だ い た り 当 日 に 詳 し い 説 明 を 聞 い た り 他 の ボ ラ ン テ ィ ア の 方 々 に 教 え て い た だ い た り し て 安 心 し て 作 業 を す る こ と が で き ま し た ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 す る の は 初 め て 今 回 の 参 加 も 学 校 の 課 題 と い う こ と だ っ た の で あ ま り 積 極 的 な 姿 勢 で は な か っ た の で す が 資 料 を み た り お 話 を 伺 4

っ た り し 実 際 に 参 加 す る こ と で 国 際 社 会 に 貢 献 で き た と 思 え て と て も 充 実 し た 時 間 が 過 ご せ て よ か っ た と 思 い ま し た 作 業 は 単 純 な も の で し た が パ ソ コ ン で は な く 手 書 き で メ ッ セ ー ジ を 書 い て 相 手 に 伝 え る と い う こ と は 予 想 以 上 に 時 間 が か か り ま し た し か し こ の 手 間 が 相 手 に 気 持 ち を し っ か り 伝 え る 為 に は と て も 大 事 な こ と で あ る と 実 感 い た し ま し た 今 回 参 加 し て た く さ ん の 学 び や 刺 激 や 驚 き を あ り が と う ご ざ い ま し た こ れ を 機 に い ろ い ろ な ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 し た い と 思 っ て お り ま す 第 17 回 ビ ビ ン の 会 9 月 22 日 ( 土 )( ア ジ ア 文 化 会 館 ) お 客 様 34 名 ス タ ッ フ 13 名 ( 内 当 日 ボ ラ ン テ ィ ア 8 名 ) 募 金 14,100 円 ビ ビ ン の 会 グ ル ー プ リ ー ダ ー を 務 め て ボ ラ ン テ ィ ア 久 保 田 裕 美 先 日 は ビ ビ ン の 会 最 後 ま で 大 変 お 疲 れ さ ま で し た 予 想 よ り も 多 く 新 し い お 客 様 が き て く だ さ っ て 驚 き ま し た ど こ の グ ル ー プ も 非 常 に 個 性 的 な 人 た ち が 集 ま り ま と ま り が よ か っ た よ う で 周 り の テ ー ブ ル を 見 て い て も 楽 し そ う な ム ー ド が 感 じ ら れ ま し た さ て 今 回 は 2 回 目 の グ ル ー プ リ ー ダ ー で し た が 私 自 身 も お 客 様 の 協 力 的 で か つ 積 極 的 な 姿 勢 に 大 変 助 け ら れ ま し た 会 が 始 ま る 前 の ミ ー テ ィ ン グ で シ ン 君 が プ ロ グ ラ ム は こ う な っ て い る け ど も う そ の 場 の ム ー ド で 進 行 し て か ま わ な い で す よ と 言 っ て く れ た の に す ご く 救 わ れ ま し た な ぜ な ら 私 は も と も と 人 の 先 頭 に 立 っ た り ま と め た り す る こ と が あ ま り 得 意 で は な い か ら で す ど ち ら か と い う と 縁 の 下 の 力 持 ち 的 な ほ う が 好 き な の で で も グ ル ー プ の 中 で も う ム ー ド が 出 来 上 が っ て き た ら そ れ を あ え て 壊 そ う と は せ ず に ( 個 性 的 な お 客 様 が 多 い だ け に 筋 書 き ど お り に 進 め よ う と す る と 逆 効 果 だ と 思 い ま す し ) 自 分 は 合 い の 手 を 打 っ た り 自 己 紹 介 を 聞 き な が ら グ ル ー プ 内 の 人 た ち の 共 通 点 を 探 っ た り リ ー ダ ー だ か ら こ そ あ え て 先 頭 に 立 た ず リ ス ナ ー に 徹 し よ う と 思 い ま し た そ の 甲 斐 あ っ て か 5

会 が 始 ま っ て か ら は あ ま り 肩 の 力 が 入 る こ と が な か っ た よ う に 思 い ま す メ ン バ ー の あ る 人 か ら 久 保 田 さ ん が リ ー ダ ー で 面 白 か っ た で す と い う 言 葉 を 頂 い た 時 は ほ ん と 感 動 も の で し た そ う い え ば 20 代 の こ ろ に 就 職 活 動 で 受 け た 面 接 で 出 会 っ た 責 任 者 の 方 が こ う お っ し ゃ っ て い ま し た 私 が 話 が 本 当 に 下 手 な の で と く に 集 団 面 接 の と き は ア ピ ー ル が な か な か で き な く て 失 敗 す る と い う 話 を し た と き の こ と で し た そ の 責 任 者 の 方 は 小 川 さ ん そ こ が 落 と し 穴 な ん で す よ 多 く の 会 社 は 集 団 面 接 の 時 と か く ア ピ ー ル で き て い る 子 ば か り に 目 が 行 き が ち で す グ ル ー プ で 何 か を し よ う と す る と き に た だ 意 見 を 出 し 合 う だ け で は 収 拾 が つ か な く な る の と 同 じ よ う に 面 接 で は ア ピ ー ル で き る 力 よ り も 相 手 の 話 を き ち ん と 聞 け る こ と の ほ う が も っ と 大 切 だ と 私 は 思 い ま す た ぶ ん あ の 日 も 私 の 頭 の ど こ か で こ の フ レ ー ズ が ち ょ く ち ょ く 顔 を 出 し て い た か ら か も し れ ま せ ん 当 初 は ど う な る こ と か と お も っ た グ ル ー プ リ ー ダ ー の 仕 事 で し た が 本 当 に 楽 し か っ た で す 地 方 ( 熱 海 市 ) に 住 ん で い る た め 日 常 活 動 に は 参 加 し に く い で す が こ う い う イ ベ ン ト で 協 力 さ せ て い た だ け れ ば と 思 っ て い ま す 私 が 日 韓 ア ジ ア 基 金 の 存 在 を 知 っ て 10 年 に な り ま す が 今 ま で お 会 い し て き た ス タ ッ フ さ ん は ど の 方 も み な さ ん 心 が オ ー プ ン で 朗 ら か で 明 る く て 素 晴 ら し い で す ね 自 分 は ど ち ら か と い う と あ ま り 人 間 関 係 の う ま い ほ う で は な い の で す が な ぜ か ど の 方 と も 初 対 面 で す ぐ に 打 ち 解 け る こ と が で き ま し た そ れ は き っ と 皆 さ ん の ひ と り ひ と り の 個 性 を 大 切 に す る 心 が 自 然 に 伝 わ っ て き た か ら だ と 思 い ま す だ か ら こ ん な 素 敵 な 人 た ち と の つ な が り は い つ ま で も 大 切 に し た い と 思 い ま す し 自 分 も そ う で あ り た い と 思 い ま す 私 い ま は 病 院 勤 務 で す が 年 齢 が あ る と こ ろ に 達 し た ら 地 元 で 国 際 交 流 に 少 し で も 貢 献 で き る よ う な 活 動 を し た い な あ と ひ そ か に 思 っ て い ま す し か し 静 岡 県 特 に 熱 海 市 は あ ま り そ う い う 活 動 が 乏 し く 情 報 が あ り ま せ ん ち ょ っ と 今 か ら 色 々 と 情 報 を 集 め よ う か と 思 っ て い ま す 東 京 は そ う い う 場 が い く つ も あ っ て い い な あ と 思 い つ つ ち ょ っ と 住 む 勇 気 は な い の で す が( 笑 ) 特 に 何 を や り た い の か も は っ き り さ せ る 必 要 も あ り ま す し 実 行 す る に は ま だ ま だ 時 間 が か か り そ う で す が 少 し ず つ 動 き た い と 思 い ま す 6

初 め て の 参 加 大 い に 楽 し み ま し た 学 生 村 山 尭 俊 私 は 今 回 初 め て ビ ビ ン の 会 に 参 加 さ せ て も ら い ま し た 韓 国 だ け で な く ス ウ ェ ー デ ン や 中 国 か ら の 友 人 と と も に 大 変 楽 し む こ と が で き ま し た そ れ に は い く つ か 理 由 が あ り ま す ま ず は 人 の 多 様 性 で す 高 校 生 や 大 学 生 社 会 人 と い っ た 年 齢 の 違 い だ け で な く 様 々 な 国 籍 や 海 外 経 験 を 持 っ た 方 々 が 会 場 に い た こ と で た だ の 雑 談 で す ら と て も 勉 強 に な り ま し た み な さ ん が 全 員 フ レ ン ド リ ー で あ っ た こ と も 会 場 の 雰 囲 気 を 良 く し て い た 要 因 だ と 思 い ま す ま た イ ベ ン ト に 関 し て も フ リ ー ト ー ク だ け で な く 他 己 紹 介 や デ ィ ス カ ッ シ ョ ン を 通 じ て 日 本 文 化 と 異 国 文 化 の 違 い を 理 解 す る こ と が で き ま し た デ ィ ス カ ッ シ ョ ン の テ ー マ を ひ と つ に 絞 ら な か っ た こ と で い く つ も の 角 度 か ら 日 本 と 他 国 の 文 化 の 違 い を 知 る こ と が で き た の も 良 か っ た と 思 い ま す 食 事 会 で も 多 く の 人 と お 話 を 交 わ し 僭 越 な が ら 私 自 身 の 見 識 を 広 め る こ と が で き ま し た 参 加 費 の 一 部 が カ ン ボ ジ ア の 子 供 た ち の 教 科 書 購 入 に 使 わ れ る と い う コ ン セ プ ト に も 大 変 共 感 し ま し た た だ 楽 し む だ け で は な く そ の 行 為 を 通 じ て 社 会 の 役 に も 立 て る イ ベ ン ト は 簡 単 に は み つ か ら な い で し ょ う ぜ ひ 次 回 の イ ベ ン ト 時 に も 多 く の 友 人 を 連 れ て ま た 参 加 さ せ て も ら い た い と 思 い ま す グ ロ ー バ ル フ ェ ス タ ( GF) 2 0 1 2 ( 日 比 谷 公 園 ) 2012 年 10 月 6 日 ( 土 ) 7 日 ( 日 ) ボ ラ ン テ ィ ア 17 名 ス タ ッ フ 9 名 配 布 パ ン フ レ ッ ト 1845 部 募 金 66,810 円 GF の ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 し て 高 校 生 ソ ン ヒ ョ ン ジ ュ ン 私 は 韓 国 人 で 今 は 東 京 韓 国 学 校 高 等 部 2 年 生 に 在 学 中 の ソ ン ヒ ョ ン ジ ュ ン で す 昨 年 に 引 き 続 き 今 年 も 日 比 谷 公 園 で 国 際 協 力 の 日 に 開 催 さ れ る フ ェ ス テ ィ バ ル に 参 加 し て ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 を し た い と 思 っ て い ま し た イ ン タ ー ネ ッ ト で 私 が 奉 仕 し た い グ ル ー プ を 探 し て い た ら 日 本 と 韓 国 の 若 者 た ち が 協 力 し て ア ジ ア の 恵 ま れ な い 環 境 に あ る 人 々 を 支 援 し な が ら お 互 い を 理 解 し て 一 緒 に 歩 み だ そ う と い う 願 い の 基 に 韓 国 人 留 学 生 に よ っ て 設 立 さ れ た " 日 韓 ア ジ ア 基 金 "と い う 団 体 が あ る こ と を 知 り ま し た 教 科 書 が な く て 勉 強 を し た く て も す る こ と が 出 来 な い カ ン ボ ジ ア の 子 ど も た ち に 教 科 書 を 支 援 し て 子 ど も た ち に 夢 と 希 望 を 与 え よ う と す る 目 的 を 知 っ て ボ ラ ン テ ィ ア と し て 参 加 す る こ と に し ま し た 二 日 間 と も 活 動 し た か っ た の で す が 学 校 の 文 化 祭 行 事 と 重 な っ て 日 曜 日 の 7

み 参 加 す る こ と に な り ま し た 日 曜 日 は 朝 か ら 雨 が 降 り だ し て 心 配 で し た が 午 後 に は 雨 が あ が っ て ほ っ と し ま し た 雨 が 止 ん で か ら は 来 場 者 の 数 も ど ん ど ん 増 え て 行 き 安 堵 し ま し た 募 金 活 動 を 始 め る と き 79 円 で カ ン ボ ジ ア の 子 供 た ち に 教 科 書 一 冊 を 買 っ て あ げ る こ と が で き る と い う 事 実 を 知 り ま し た 私 は 少 な い お 金 で も 発 展 途 上 国 の 子 供 た ち を 助 け る こ と が 出 来 る と い う こ と に 驚 き を 感 じ ま し た が そ の 一 方 こ の よ う な 小 さ な 援 助 が 十 分 に 行 わ れ て い な い 現 状 に つ い て 切 な さ を 感 じ ま し た ガ イ ド に 印 刷 さ れ て い た 教 科 書 を 貰 え て 喜 ぶ 子 供 の 写 真 が 大 変 印 象 深 か っ た で す カ ン ボ ジ ア の 子 ど も た ち が 希 望 と 未 来 へ の 夢 を 持 て る よ う に 助 け る " 日 韓 ア ジ ア 基 金 "の す べ て の 方 々 の 情 熱 が こ れ か ら も ず っ と 持 続 す る こ と を 心 か ら 深 く 願 っ て い ま す 一 日 だ け の ボ ラ ン テ ィ ア で し た が 自 分 だ け 幸 せ に 生 き て 行 く の で は な く 皆 と 一 緒 に 仲 良 く 生 き る べ き だ と 思 う 私 に と っ て は 将 来 の 大 切 な 希 望 で あ る 子 ど も た ち を 支 援 す る 活 動 は 実 に 有 意 義 で し た ア ジ ア 文 化 会 館 ( A B K ) 秋 祭 り 10 月 27 日 ( 土 ) ボ ラ ン テ ィ ア 11 名 ス タ ッ フ 4 名 配 布 パ ン フ レ ッ ト 80 部 募 金 11,692 円 第 18 回 ABK 秋 祭 り に 参 加 し て 高 校 生 上 澤 由 樹 今 回 初 め て 日 韓 ア ジ ア 基 金 の ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 さ せ て 頂 き ま し た 認 定 NPO 法 人 な ど で の ボ ラ ン テ ィ ア 経 験 は な く ま た 1 人 で の 参 加 だ っ た た め 緊 張 と 不 安 で い っ ぱ い で し た し か し 事 前 に 当 日 の マ ニ ュ ア ル や パ ン フ レ ッ ト を 送 っ て い た だ い た り 連 絡 や 質 問 も で き た の で と て も 良 か っ た で す 私 は 韓 国 人 の 友 達 が で き て か ら 韓 国 文 化 や ハ ン グ ル が 好 き に な り 同 時 に ア ジ ア に も 興 味 を 持 つ よ う に な り ま し た 様 々 な 国 籍 の 方 や ア ジ ア 文 化 に も 触 れ る こ と が で き 少 し で も 国 際 社 会 に 貢 献 で き る な ら と 思 い 参 加 を 決 め ま し た 当 日 は 韓 国 茶 の 無 料 サ ー ビ ス や 募 金 宣 伝 活 動 の ほ か に カ ン ボ ジ ア ブ ー ス の お 手 伝 い も さ せ て い た だ き ま し た 最 初 は 思 う よ う に で き な い こ と も あ り ま し た が ス タ ッ フ の 皆 さ ん や 留 学 生 の 方 々 の お か げ で 学 校 の 文 化 祭 の よ う に 楽 し く 活 動 す る こ と が で き ま し た ブ ー ス に 来 て く だ さ っ た 方 の 中 に は 活 動 内 容 に 興 味 を 持 ち 質 問 さ れ る 方 や カ ン ボ ジ ア の 教 科 書 を じ っ く り 見 て く だ さ る 方 話 を 聞 い て 募 金 し て く だ さ る 方 な ど 自 分 で も 役 に 立 て た と 実 感 す る こ と が で き と て も 嬉 し か っ た で す 最 初 か ら 最 後 ま で ノ ン ス ト ッ プ で 大 変 で は あ り ま し た が す ご く 充 実 し た 時 間 を 過 ご さ せ て 頂 き ま し た ま た ABK 秋 祭 り 後 の 懇 談 会 に も 参 加 し 様 々 な 国 籍 年 齢 の 方 と 各 国 の 美 味 し い 料 理 を 食 べ な が ら お 話 が で き と て も 良 い 刺 激 に な り ま し た 友 達 も で き て 本 当 に 楽 し い 一 日 で し た 8

平 成 23 年 度 支 出 ( 平 成 23 年 7 月 ~24 年 6 月 ) 総 額 99 万 円 お 金 の 使 い 途 を 中 心 にした 決 算 報 告 と 予 算 日 本 平 成 24 年 度 予 算 ( 平 成 24 年 7 月 ~25 年 6 月 ) 総 額 194 万 円 広 報 費 17% 管 理 費 8% 行 事 費 9% 管 理 費 広 報 費 4% 9% 行 事 費 8% カンボ ジア 67% カンボジ ア 78% カンボジアの 費 目 別 内 訳 は 下 記 に 示 します 行 事 費 はビビンの 会 の 開 催 費 用 で 参 加 者 の 会 費 と の 相 殺 になっています 広 報 費 は ニュースレター 発 行 費 用 が 65%(11 万 円 ) ブース 出 展 費 が 20%(3.4 万 円 )を 占 めます 支 出 に 占 める 管 理 費 の 割 合 が 低 いのは 国 内 スタッフ が 全 員 無 給 ボランティアであり 交 通 費 等 の 経 費 も 全 額 個 人 負 担 であること 事 務 所 家 賃 がアジア 文 化 会 館 のご 好 意 で 無 償 である 等 当 会 独 特 の 事 情 により ます カンボジアの 費 目 別 内 訳 は 下 記 に 示 します 今 期 は 現 地 の 乗 用 車 の 代 替 (80 万 円 )を 予 定 しているため 支 出 総 額 が 増 え カンボジアの 割 合 が 大 きくなります 行 事 費 はビビンの 会 の 開 催 費 用 で 年 間 4 回 開 催 の 計 画 です 費 用 は 参 加 者 からの 会 費 との 相 殺 になります 広 報 費 は 前 年 並 みと 考 えています 平 成 23 年 度 支 出 総 額 10,500ドル カンボジア 平 成 24 年 度 予 算 総 額 19,400ドル 自 家 用 車 費 10% 人 件 費 29% その 他 費 用 4% ルセイ サン 幼 稚 園 5% 教 科 書 39% 識 字 学 校 13% 教 科 書 支 援 は 11 校 に 4,060 冊 4,151 ドルでした 識 字 学 校 支 援 は 教 員 の 給 与 1,080 ドルと 教 室 の 家 賃 240 ドルが 主 なものです 人 件 費 はリティ 氏 の 給 与 です 車 両 が 劣 化 し 自 家 用 車 費 ( 修 理 費 )が 増 えています 車 両 代 替 費 用 50% 教 科 書 プロ ジェ クト 20% 自 家 用 車 費 3% 人 件 費 16% 識 字 学 校 8% ルセ イサ ン 幼 稚 園 3% 自 家 用 車 が 劣 化 し 路 上 故 障 も 頻 繁 に 発 生 しており リティ 氏 の 安 全 面 からも 代 替 をせざるを 得 ないと 判 断 しました 10,000 ドルを 見 込 んでいます 教 科 書 支 援 は 11 校 で 4,000 ドルを 予 定 しています 識 字 学 校 支 援 は 教 員 給 与 1,320 ドル 家 賃 360 ドル が 主 なものです 幼 稚 園 支 援 は 教 員 の 給 与 600 ドルが 主 なものです 人 件 費 その 他 経 費 は 前 期 実 績 並 みと 考 えています 9

ビビンの 会 を 開 催 します 日 時 12 月 22 日 ( 土 ) 15 時 ~18 時 ( 受 付 開 始 14 時 半 ) 場 所 アジア 文 化 会 館 101 教 室 会 費 500 円 ( 室 料 茶 菓 代 200 円 カンボジアへの 支 援 金 300 円 ) 終 了 後 アルコールと 軽 食 付 きの 懇 親 会 を 行 います 18 時 半 ~20 時 半 会 費 社 会 人 2,000 円 学 生 1,000 円 留 学 生 500 円 当 会 イベントにボランティアスタッフとして 参 加 下 さった 方 ( 敬 称 略 五 十 音 順 ) 2012 年 月 2 日 ニュースレター42 号 発 送 作 業 新 井 祥 子 有 馬 美 代 飯 泉 由 紀 子 伊 藤 雄 大 大 谷 真 宏 北 川 莉 夏 北 村 宏 大 木 内 佑 樹 桑 本 巌 杉 山 ちひろ 高 間 恵 中 川 沙 紀 蓮 見 えりか 原 かえ 広 瀬 礼 佳 広 瀬 富 子 堀 真 紀 子 宮 田 佳 世 子 八 木 沢 優 衣 2012 年 9 月 22 日 第 17 回 ビビンの 会 グループリーダー 秋 山 卓 澄 新 井 利 延 上 出 洋 生 霧 山 祐 司 久 保 田 裕 美 小 森 新 Hyun-Ah Ebi Bang 松 田 えり 子 2012 年 10 月 6 7 日 グローバルフェスタ2012ブーススタッフ 青 木 まどか 岩 谷 華 衣 亀 谷 愛 美 神 林 祐 里 佳 倉 持 遥 小 牧 美 穂 成 炫 駿 玉 造 若 菜 塚 田 絢 子 新 妻 佳 子 早 川 中 藤 野 屋 茜 丸 川 映 美 森 田 悠 子 矢 嶋 祐 利 恵 山 田 麻 里 吉 田 拓 巳 2012 年 10 月 27 日 アジア 文 化 会 館 秋 祭 り2012ブーススタッフ 大 山 菖 笠 原 祐 子 上 澤 由 樹 小 峰 麻 奈 小 峰 アリアナ ジャスミン 佐 藤 真 波 末 吉 昂 久 森 裕 子 冨 居 友 美 子 籔 田 滋 之 匿 名 1 名 2012 年 8 月 22 日 ~2012 年 11 月 15 日 に 会 費 ご 寄 付 を 下 さった 方 敬 称 略 五 十 音 順 ( 別 枠 除 く) 荒 川 未 知 岩 見 豊 子 語 ろう 会 神 戸 博 子 黒 巣 香 合 田 稔 斉 藤 乃 章 佃 吉 一 様 波 多 野 淑 子 堀 内 和 子 前 島 盛 一 松 本 博 一 操 松 本 昌 幸 丸 山 美 津 子 丸 山 芳 彦 矢 崎 芽 生 2 回 柳 田 文 子 山 崎 杜 子 兪 和 暎 2 回 吉 永 弘 子 ビビンの 会 募 金 ABKフェスタ 募 金 GF2012 募 金 イーココロ! 匿 名 寄 付 ご 入 会 ご 寄 付 のお 願 い 活 動 会 員 : 年 会 費 5,000 円 ( 学 生 未 成 年 者 2,000 円 ) 賛 助 会 員 : 年 会 費 1 口 5,000 円 ( 学 生 未 成 年 者 1 口 2,000 円 ) 法 人 会 員 : 年 会 費 1 口 10 万 円 ご 寄 付 :2,000 円 以 上 おいくらでも < 郵 便 振 替 口 座 > 口 座 番 号 00180-2-25153 口 座 名 日 韓 アジア 基 金 活 動 会 員 : 活 動 に 積 極 的 にご 参 加 頂 ける 方 総 会 での 議 決 権 があります 賛 助 会 員 : 定 期 的 にご 支 援 頂 ける 方 ご 支 援 下 さった 方 には 日 韓 アジア 基 金 ニュースレター をお 届 けします <お 問 合 せ 先 > ( 日 本 語 でお 願 いします) 113-0021 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 2 12 13 アジア 文 化 会 館 (ABK) 内 Tel:090-4456-2942( 庶 務 会 計 担 当 大 澤 ) FAX:03-3946-7599(ABK) E-メール: ilaf@iloveasia2.sakura.ne.jp HP: 検 索 サイトで 日 韓 アジア 基 金 で 検 索 なさって 下 さい 発 行 人 特 定 非 営 利 活 動 法 人 日 韓 アジア 基 金 日 本 代 表 理 事 江 本 哲 也 10