Taro-各社交通機関身障割り引きの

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平成28年3月ダイヤ改正について

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埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

2 定 期 旅 客 運 賃 通 勤 通 学 ともにこれまでどおり10 円 単 位 で 改 定 いたします (2) 改 定 率 平 均 2.857%( 上 限 ) 別 紙 の2 旅 客 運 輸 収 入 表 参 照 定 期 定 期 外 料 金 通 勤 通 学 計 合 計 3.260% 2.343% 2.

Taro-案文および改正後全文

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別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

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通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

表紙(第1巻)

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平成25年12月○○日

事 務 スタッフ ( 正 社 員 ) 入 社 日 応 相 談 施 設 概 要 介 護 付 有 料 老 人 ホーム ウェルケアテラス 氷 川 台 ( 練 馬 区 ) 有 楽 町 線 氷 川 台 駅 徒 歩 6 分 ウェルケアガーデン 馬 事 公 苑 ( 世 田 谷 区 ) 東 急 線 桜 新 町 駅

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の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3

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対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分

人事行政の運営状況の報告について

[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

所令要綱

36 東 京 私 桜 美 林 大 学 大 学 院 心 理 学 研 究 科 37 東 京 私 大 妻 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 38 東 京 私 学 習 院 大 学 大 学 院 人 文 科 学 研 究 科 39 東 京 私 国 際 医 療 福 祉 大 学 大 学 院 医

特別乗継割引 2015年9月1日~10月24日ご搭乗分(2015年6月24日更新)

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乗継割引28 2015年9月1日~6日ご搭乗分(2015年6月24日更新)

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

別紙3

諸 手 続 きの 方 法 について 手 続 きの 種 類 手 続 きの 内 容 手 続 きに 必 要 なもの 初 めて 手 帳 交 付 を 申 請 する 場 合 診 断 書 ( 指 定 様 式 ) 新 規 交 付 写 真 1 枚 ( 縦 3cm 横 2.5cm) 再 交 付 等 級 変 更 及 び

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

スライド 1

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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Microsoft Word - H27報告書


平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 ( ) 担 当 者 名 堤 智

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(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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H28 地価公示結果1(黒)

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寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

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第1章 総則

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

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類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

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目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

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Ⅰ 平成14年度の状況

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12 大 都 市 の 人 口 と 従 業 者 数 12 大 都 市 は 全 国 の 人 口 の 約 2 割 従 業 者 数 の 約 3 割 を 占 める 12 大 都 市 の 事 業 所 数 従 業 者 数 及 び 人 口 は 表 1 のとおりです これらの 12 大 都 市 を 合 わせると 全

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の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

第一部【証券情報】

14.その 他 参 考 と なるべき 事 項 一 般 財 形 預 金 (2/2) (2) 紛 争 解 決 措 置 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 一 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 二 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 :

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2016年3月ダイヤ改正について

1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

2 減 免 の 対 象 となる 自 動 車 もっぱら 障 害 者 の 方 が 使 用 する 自 動 車 (リース 車 を 除 く 自 家 用 車 に 限 ります )で 次 の 表 の 区 分 1から5までに 該 当 する 場 合 に 減 免 の 対 象 となります なお 減 免 を 受 けることがで

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

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固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

2. 賃 貸 アパートの 事 例 [1] 空 室 がある 賃 貸 アパート Q. 被 相 続 人 Aの 相 続 が 開 始 し Aが 所 有 していた 賃 貸 アパート1 棟 ( 貸 室 12 室 )とその 敷 地 は Aの 子 Bが 相 続 により 取 得 し 相 続 税 の までアパートの 貸

千 葉 市 資 源 循 環 部 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 千 葉 港 2-1 千 葉 中 央 コミュニティセンター3F 船 橋 市 千 葉 県 船 橋 市 湊 町 柏 市 産 業 277

01 JR 東 日 本 ( 首 都 圏 ) 首 都 圏 全 線 短 期 首 都 圏 全 首 都 圏 全 線 セット 3 線 群 セット 京 浜 東 北 線 群 山 手 線 群 央 線 群 湘 南 新 宿 ライン 上 野 東 京 ラインセット 3 線 群 セット5days 線 京 浜 東 北 線 群

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

別 紙 東 急 線 ダイヤ 改 正 の 概 要 1. 実 施 日 2016 年 3 月 26 日 ( 土 ) 2. 実 施 路 線 東 急 線 全 線 ( 東 横 線 目 黒 線 田 園 都 市 線 大 井 町 線 池 上 線 東 急 多 摩 川 線 世 田 谷 線 こどもの 国 線 ) 3. 実

平成22年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引

Transcription:

このページに 記 載 のあるものに 関 しては 充 分 に 確 認 は 取 っておりますが 調 査 後 に 制 度 が 変 更 になっていることもありま 利 用 の 際 には 各 交 通 機 関 に 確 認 を 取 ってご 利 用 下 さ い なお あくまで 身 体 障 害 者 としての 割 引 制 度 であり その 他 の 障 害 ( 知 的 精 神 等 ) はこの 基 準 とは 限 りません JR の 身 障 者 割 引 第 1 種 の 場 合 は 距 離 に 関 係 なく 運 賃 及 び 急 行 券 が 半 額 (101km 未 満 は 介 添 人 同 伴 に 限 る) 第 2 種 は 101km 以 上 の 利 用 に 限 り 同 様 の 割 引 が 受 けられま 急 行 列 車 は 定 期 運 行 のもので JR 内 で 唯 一 はまなす( 青 森 ~ 札 幌 ) しかありません その 他 は 全 て 特 急 列 車 で 割 引 の 対 象 外 で また 快 速 列 車 等 で 必 要 な 座 席 指 定 券 ホームライナー 等 の 乗 車 整 理 券 も 割 引 の 対 象 外 に なりま 回 数 券 定 期 券 の 場 合 は 介 添 人 が 同 時 に 利 用 する 場 合 に 限 り 発 行 され 単 独 では 利 用 出 来 ません ( 利 用 会 社 の 規 程 によります) また 小 児 の 割 引 定 期 小 児 の 割 引 回 数 券 ( 小 児 運 賃 から 更 に 割 引 された 定 期 券 及 び 回 数 券 )は 原 則 として 発 売 されません 介 護 者 が 必 要 な 場 合 は JR の 場 合 1 名 限 り 割 引 対 象 と していま 第 2 種 は 介 護 者 がいても 介 護 者 には 割 引 が 適 用 されません 私 鉄 市 営 交 通 の 身 障 者 割 引 ( 鉄 道 ) 確 認 が 出 来 ていない 社 局 に 於 いては 記 載 がありません 各 自 でご 確 認 の 上 ご 利 用 願 いま 無 条 件 で 半 額 ( 第 1 種 に 於 いては 介 助 人 も 半 額 ) 札 幌 市 交 通 局 函 館 市 交 通 局 弘 南 鉄 道 青 い 森 鉄 道 IGRいわて 銀 河 鉄 道 仙 台 市 交 通 局 福 島 交 通 会 津 鉄 道 野 岩 鉄 道 上 信 電 鉄 上 毛 電 気 鉄 道 ( 7) 千 葉 モノレー ル( 1) 東 京 都 交 通 局 ( 三 ノ 輪 橋 ~ 早 稲 田 ) 日 暮 里 舎 人 ライナー ゆりかもめ 東 京 モノレール つくばエクスプレス ディズニーリゾートライン 横 浜 市 営 地 下 鉄 新 京 成 電 鉄 山 万 秩 父 鉄 道 ( 自 社 線 内 に 限 る) 横 浜 新 都 市 交 通 箱 根 登 山 鉄 道 ( 索 道 線 ) 北 総 鉄 道 ( 8) いすみ 鉄 道 岳 南 鉄 道 遠 州 鉄 道 ( 4) しなの 鉄 道 名 古 屋 市 交 通 局 ゆとり~とライン( 高 架 区 間 3) 名 古 屋 臨 海 高 速 鉄 道 長 良 川 鉄 道 樽 見 鉄 道 伊 勢 鉄 道 ( 2) 松 本 電 鉄 福 井 鉄 道 えちぜん 鉄 道 北 陸 鉄 道 富 山 地 方 鉄 道 富 山 ライトレール 万 葉 線 関 西 電 力 ( 扇 沢 ~ 黒 部 ダム) 立 山 黒 部 貫 光 ( 黒 部 湖 ~ 黒 部 平 黒 部 平 ~ 大 観 峰 大 観 峰 ~ 室 堂 美 女 平 ~ 立 山 ) 京 都 市 交 通 局 若 桜 鉄 道 一 畑 電 気 鉄 道 神 戸 市 交 通 局 広 島 電 鉄 ( 軌 道 区 間 鉄 道 区 間 共 ) 広 島 高 速 交 通 伊 予 電 鉄 土 佐 くろしお 鉄 道 西 日 本 鉄 道 平 成 筑 豊 鉄 道 福 岡 市 交 通 局 筑 豊 電 鉄 長 崎 電 気 軌 道 - 1 -

鹿 児 島 市 交 通 局 沖 縄 都 市 モノレール 種 別 問 わず 介 助 者 が 居 る 場 合 にのみ 半 額 愛 知 環 状 鉄 道 高 松 琴 平 電 鉄 叡 山 電 車 JR の 基 準 に 準 ずる 関 東 鉄 道 埼 玉 高 速 鉄 道 小 田 急 電 鉄 京 王 帝 都 電 気 鉄 道 京 浜 急 行 京 成 電 鉄 西 武 鉄 道 ( 5) 東 京 急 行 電 鉄 東 武 鉄 道 東 京 都 交 通 局 ( 地 下 鉄 全 線 ) 東 京 メトロ 多 摩 モノレール 東 京 臨 海 高 速 鉄 道 (りんかい 線 ) 埼 玉 新 都 市 交 通 相 模 鉄 道 ひたちなか 海 浜 鉄 道 東 葉 高 速 鉄 道 わたらせ 渓 谷 鐵 道 箱 根 登 山 鉄 道 ( 鉄 道 線 鋼 索 鉄 道 線 ) 伊 豆 急 行 大 井 川 鐵 道 名 古 屋 鉄 道 愛 知 高 速 鉄 道 (リニモ) 養 老 鉄 道 近 畿 日 本 鉄 道 伊 賀 鉄 道 近 江 鉄 道 阪 急 電 鉄 阪 神 電 鉄 京 阪 電 鉄 南 海 電 鉄 ( 6) 大 阪 市 交 通 局 ( 地 下 鉄 ニュートラム) 大 阪 高 速 鉄 道 ( 大 阪 モノレール) 北 近 畿 タンゴ 鉄 道 智 頭 急 行 肥 薩 おれんじ 鉄 道 第 1 種 は JR に 準 じ 第 2 種 は 小 児 定 期 のみ 適 用 横 浜 高 速 鉄 道 (みなとみらい 線 こどもの 国 線 ) 豊 橋 鉄 道 ( 豊 橋 ~ 三 河 田 原 ) 身 障 者 割 引 設 定 なし 豊 橋 鉄 道 ( 駅 前 ~ 赤 岩 口 運 動 公 園 前 ) 泉 北 高 速 鉄 道 1: 自 動 券 売 機 で 乗 車 券 に 引 き 換 える 分 に 関 しては 適 用 直 接 PASMO 等 を 自 動 改 札 機 にタッチして 利 用 する 場 合 は 適 用 外 2:JR 線 相 互 で 利 用 する 場 合 は 社 線 内 のみ 割 引 但 し 相 互 利 用 の 場 合 で JR 線 区 間 が 101km 以 上 の 場 合 はJR 線 も 割 引 第 2 種 で 介 添 人 同 行 の 場 合 は 介 添 人 のみ 割 引 3: 実 質 上 全 線 で 割 引 適 用 4: 半 額 にした 時 100 円 以 下 になれば100 円 とする 5:JR と 割 引 方 法 は 同 じだが 距 離 制 限 が 50km までと 緩 い 6: 徳 島 - 和 歌 山 間 の 南 海 フェリーを 利 用 する 場 合 はその 旅 程 (61km)も 含 めて 対 象 距 離 とすることができる 7:JR 線 相 互 の 場 合 は 通 算 101km 以 上 であれば 合 算 運 賃 について 割 引 社 線 内 は 無 条 件 割 引 8: 自 社 線 内 利 用 時 のみ 割 引 京 成 - 北 総 - 京 成 と 利 用 したり 京 成 - 北 総 と 利 用 した 場 合 には 京 成 鉄 道 に 準 ずる 全 線 に 於 いて 京 成 線 車 両 に 乗 車 した 場 合 は 適 用 外 になること がある - 2 -

介 護 者 の 割 引 の 有 無 に 関 しては 各 社 局 により 定 義 が 異 なりま 乗 車 前 乗 車 券 購 入 前 によく 確 認 をしてください また 各 社 間 で 相 互 乗 り 入 れをしている 場 合 は 前 後 の 区 間 を 通 算 できる 場 合 とそうでない 場 合 がありまこれらについても 確 認 をしてください 各 社 割 引 型 企 画 乗 車 券 について 1 日 乗 車 券 全 線 フリー 切 符 などは 原 則 として 身 障 者 割 引 は 適 用 になりません 既 に 運 賃 が 割 り 引 かれている 状 態 なのでそこから 更 に 割 引 することが 出 来 ないためで 但 し 横 浜 市 交 通 局 一 日 乗 車 券 (バス 単 独 地 下 鉄 単 独 バス 地 下 鉄 共 通 ) 等 のように 割 引 の 適 用 があることもありま 東 北 地 方 の 電 車 代 行 バス(BRT)での 割 引 について 東 北 地 方 の 一 部 では 東 日 本 大 震 災 の 影 響 で 全 線 復 旧 ができていない 箇 所 があり その 区 間 等 においてはバスによる 代 行 輸 送 が 成 されていまバスで 運 転 はされていますが あく まで 鉄 道 の 代 行 であり 鉄 道 が 運 転 されている 物 として 運 賃 は 支 払 うことになりまで すので JR の 代 行 であれば JR の 制 度 が 適 用 されますし 各 社 局 であれば 運 行 会 社 の 約 款 に 規 定 されているとおりとなりまバスで 運 転 されているからといってバスのように 無 条 件 で 割 引 が 成 されるわけではありません また BRT の 区 間 から 他 の JR 区 間 との 相 互 で 利 用 する 場 合 は 距 離 を 通 算 して 運 賃 を 計 算 しまBRT が 実 施 されている 区 間 にお いては 他 社 局 のバス 路 線 との 系 統 併 合 を 行 っている 為 に 運 賃 が 若 干 変 更 になっていたり 乗 り 継 ぎ 割 引 等 がある 場 合 がありま 詳 しくは 各 社 局 及 びバス 運 転 手 にお 尋 ねください 鉄 道 線 での 乗 車 券 の 購 入 の 仕 方 乗 車 券 の 購 入 については 各 社 によって 異 なりますが 自 販 機 で 小 児 券 を 購 入 し 有 人 改 札 を 手 帳 を 提 示 して 通 る( 横 浜 市 交 通 局 等 ) 改 札 口 で 手 帳 を 提 示 し 購 入 改 札 する( 京 都 市 交 通 局 つくばエキスプレス 等 ) 窓 口 で 専 用 乗 車 券 を 購 入 し 自 動 改 札 を 通 る( 名 鉄 近 鉄 等 ) と 様 々で 初 めて 利 用 する 際 旅 行 先 で 利 用 する 際 は 改 札 係 員 等 に 確 認 してください なお 磁 気 券 で 有 人 改 札 を 通 らなかった 場 合 は 殆 どの 場 合 自 動 改 札 を 通 る ことが 出 来 ません 面 倒 でも 有 人 改 札 を 通 って 下 さい 無 人 駅 や 有 人 駅 でも 営 業 時 間 外 で ある 場 合 は 車 内 で 車 掌 から 購 入 したり 経 路 途 中 の 有 人 駅 等 で 購 入 することになりま あらかじめ 旅 行 代 理 店 等 で 購 入 しておくというのもお 勧 めで 小 児 用 乗 車 券 を 購 入 して 通 る というのは 各 社 によって 対 応 が 異 なりまあくまで 便 宜 上 そうしていることであり 正 式 には 窓 口 や 券 売 機 等 で 身 障 者 用 の 乗 車 券 を 購 入 するの が 正 式 であったり 利 便 性 を 図 るために 小 児 用 乗 車 券 を 購 入 してもらうという 事 もありま - 3 -

路 線 バス 高 速 バス 等 の 身 障 者 割 引 路 線 バスにおいては 基 本 的 に 手 帳 を 所 持 している 方 なら 種 別 に 関 係 なく 割 引 になります 都 道 府 県 単 位 で 割 引 にならないと 言 ったケースはありません また 他 府 県 の 手 帳 を 提 示 したからといって 割 引 の 対 象 外 になることもありません また 都 営 や 市 営 のバス でその 都 内 市 内 に 在 住 していない 乗 客 が 割 引 対 象 外 であることもありません その 代 わ り 必 ず 運 賃 を 払 う 際 に 手 帳 を 所 持 し 提 示 していることが 必 須 で バスカード( 磁 気 式 )のものを 購 入 する 際 は 購 入 の 際 に 手 帳 の 提 示 を 求 められることがあ りままた 地 下 鉄 ( 電 車 線 ) バス 共 通 カード 等 を 購 入 する 際 に 地 下 鉄 ( 電 車 線 )で は 身 障 割 引 がないがバスではあるといった 場 合 には 共 通 カードを 購 入 出 来 ないことがあり まその 際 には 別 々にカードを 購 入 する 必 要 がありま 高 速 バスは 基 本 的 に 路 線 バスと 同 じですが 募 集 ツアー 型 高 速 バス( 路 線 バス 運 行 会 社 が 免 許 を 取 って 運 行 しているバスでないもの)に 関 しては 基 本 的 に 割 引 はありません ただ 一 部 路 線 バスとしての 高 速 バスでも 割 引 設 定 がない 所 もありますので 事 前 に 確 認 が 必 要 で PASMOや 磁 気 カードを 利 用 して 運 賃 を 落 としてもらう 際 には 運 転 士 が 運 賃 箱 の 操 作 をしままたは 自 分 で 子 供 用 のボタンがあれば 押 下 します( 名 古 屋 市 交 通 局 など) その 後 でカードをタッチ 挿 入 して 下 さい 乗 り 継 ぎ 割 引 がある 際 には 注 意 が 必 要 で 自 分 が 前 にバスに 乗 って 次 にもう 一 度 バスに 乗 った 際 に 乗 り 継 ぎ 割 引 が 受 けられるはずが 受 けられてないことがありまこれは 引 き 落 とす 際 に 割 引 運 賃 もしくは 賞 に 運 賃 での 引 き 落 としをしておらず 固 定 額 での 引 き 落 としをしていることがありまその 際 はたと え 次 のバスでどのように 操 作 をしたとしても 割 引 が 受 けられません その 際 には 前 にバス に 乗 り ちゃんと 条 件 を 満 たしている 旨 を 告 げて 対 処 してもらってください なお 手 帳 の 毀 損 や 再 発 行 等 で 身 障 者 手 帳 所 持 証 明 書 を 持 っている 場 合 も 同 様 にその 証 明 書 の 提 示 が 必 要 でこの 場 合 も 同 様 に 本 来 の 手 帳 ではないので 割 引 が 受 けられない と 言 うことはありません コミュニティバスの 身 障 者 割 引 コミュニティバス 福 祉 バスにおいては 各 自 治 体 等 に 於 いて 割 引 制 度 が 定 められていま 健 常 者 を 含 め 利 用 が 無 料 なもの 手 帳 提 示 で 身 障 者 の 利 用 が 無 料 なもの 手 帳 提 示 で 身 障 者 の 利 用 に 際 して 割 引 が 受 けられるもの 自 治 体 への 届 け 出 により 身 障 者 が 無 料 なもの 自 治 体 への 届 け 出 を 行 った 身 障 者 の 利 用 に 際 して 割 引 が 受 けられるもの 等 これらの 割 引 を 適 用 する 際 各 自 治 体 住 人 に 限 定 されるものとそうでないものがありま また バス 路 線 に 於 いては 特 定 の 条 件 を 満 たした 場 合 ( 商 店 街 で 買 い 物 をし 利 用 券 を 受 け 取 る 等 )のみ 利 用 が 出 来 る 特 定 の 条 件 を 満 たした 場 合 のみ 割 引 をするといった 路 線 も ありますので 確 認 が 必 要 でコミュニティバスの 場 合 は 県 内 在 住 者 の 身 障 者 に 限 って 割 - 4 -

り 引 いている 事 もあるので 注 意 が 必 要 で IC カードの 対 応 各 交 通 局 でカード 式 乗 車 券 の IC カード 化 が 進 んでいますが これらを 利 用 する 際 に 身 障 者 の 場 合 は 若 干 注 意 しなくてはいけません 各 会 社 によってまちまちですが 次 のような 対 応 になっていま 通 常 の 大 人 用 IC カードを 購 入 し 券 売 機 で 身 障 者 割 引 乗 車 券 を 購 入 する 通 常 の 大 人 用 IC カードを 購 入 し 申 し 出 により 割 引 料 金 を 引 き 去 る 身 障 者 割 り 引 き 用 IC カードを 購 入 し 割 引 料 金 を 引 き 去 る IC カードを 利 用 する 場 合 身 障 者 割 引 を 受 ける 際 ( 特 に 第 2 種 割 引 対 象 の 方 )は 2 枚 ( 割 引 情 報 が 付 与 されているものとそうでないもの) 持 つことになる 場 合 がありま 鉄 道 線 で 上 記 の 記 載 により JR の 割 引 に 準 ずるとある 場 合 は 無 割 引 のカードで 割 引 の 対 象 にな るものに 関 しては 情 報 が 付 与 されているもののカードを 利 用 しまカードのマイレージ サービス 等 も 別 々になるので 注 意 が 必 要 で タクシーの 身 障 者 割 引 タクシーは 一 般 乗 用 旅 客 自 動 車 運 送 事 業 の 運 賃 及 び 料 金 に 関 する 制 度 について という 国 からの 通 達 により 都 道 府 県 種 別 問 わず 乗 車 運 賃 から 1 割 を 減 額 しまここで 言 う 一 般 乗 用 旅 客 自 動 車 運 送 事 業 とは 一 個 の 契 約 により 乗 車 定 員 10 人 以 下 の 自 動 車 を 貸 し 切 って 旅 客 を 運 送 する 一 般 旅 客 自 動 車 運 送 事 業 をいいまタクシー ハイヤーがこれ に 該 当 しま この 割 引 を 適 用 する 際 は 長 距 離 割 引 等 との 割 引 の 重 複 はしません(この 際 は 利 用 者 の 負 担 がもっとも 軽 くなる 割 引 を 適 用 ) また 空 港 から 特 定 地 域 へ 特 定 運 賃 を 定 めている 場 合 の 運 賃 は 各 運 行 会 社 の 規 定 によりま 各 市 区 町 村 が 発 行 する タクシー 利 用 券 ( 大 方 初 乗 り 運 賃 相 当 額 を 減 額 するもの) との 重 複 利 用 は 市 区 町 村 にもよりますが 重 複 しての 適 用 は 出 来 るはずで 担 当 窓 口 で 確 認 を お 願 いしま 事 例 として( 上 記 で 挙 げたバスと 同 じ 事 ですが) ウチの 県 の 手 帳 じゃないから 割 り 引 き できない もし 割 引 を 今 後 受 けるなら 作 り 直 してくれ と 言 われることがあるようですが ( 作 り 直 す) 必 要 は 有 りません - 5 -