平 成 28 年 9 月 16 日 文 京 区 役 所 職 員 互 助 会 文 京 区 役 所 職 員 互 助 会 職 員 食 堂 運 営 委 託 プロポーザル 募 集 要 項 1 プロポーザル 選 考 の 目 的 及 びコンセプト 本 要 項 は 文 京 区 役 所 職 員 互 助 会 職 員 食 堂 運 営 委 託 について 最 適 な 事 業 者 の 選 定 を プロポーザ ル 方 式 で 実 施 するにあたって 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 昨 年 実 施 した 自 動 販 売 機 売 店 職 員 食 堂 に 関 するアンケート では 食 堂 の 価 格 味 等 メニュー 内 容 に 関 する 要 望 が 寄 せられており 職 員 の 満 足 度 が 低 い 傾 向 にあった また 昨 年 度 実 施 した 職 員 研 修 では 職 員 と 区 民 の 健 康 について 食 を 通 じてサポートすることが 提 案 された したがって 今 回 の 職 員 食 堂 のプロポーザル 選 考 では 前 述 の 課 題 等 を 解 消 し より 良 い 職 員 食 堂 の 運 営 が 可 能 な 事 業 者 を 選 定 することが 求 められている これらの 現 状 を 踏 まえ 今 回 の 職 員 食 堂 運 営 事 業 者 の 公 募 では 以 下 の 三 点 を 文 京 区 役 所 職 員 食 堂 運 営 のコンセプト として 掲 げ 事 業 者 の 公 募 を 行 うこととする 職 員 が 毎 日 利 用 したくなる 職 員 食 堂 安 くて 美 味 しい 食 事 が 提 供 できる 職 員 食 堂 食 を 通 じて 健 康 をサポートできる 職 員 食 堂 2 業 務 概 要 文 京 区 役 所 職 員 互 助 会 ( 以 下 互 助 会 という )が 互 助 会 会 員 及 び 来 庁 区 民 等 への 飲 食 物 等 の 提 供 のために 管 理 運 営 する 文 京 区 役 所 職 員 互 助 会 食 堂 ( 以 下 食 堂 という )において (1) 食 堂 における 昼 食 の 提 供 (2) 宴 会 時 における 酒 類 ( 飲 み 物 ) 料 理 の 提 供 (3) 災 害 時 等 対 応 における 災 害 対 策 従 事 職 員 のための 食 事 の 提 供 等 の 業 務 を 遂 行 するうえで 必 要 となる 一 切 の 業 務 を 行 う 3 参 加 資 格 食 堂 運 営 のコンセプトを 踏 まえ 熱 意 を 持 って 日 々の 業 務 に 取 り 組 んでいただくことを 最 も 重 要 な 要 件 とする その 他 の 要 件 については 以 下 のとおり (1) 法 人 であること (2) 国 地 方 公 共 団 体 民 間 における 食 堂 営 業 を3 年 以 上 継 続 して 実 施 しており 企 画 提 案 書 提 出 日 現 在 も 営 業 していること (3) 企 画 提 案 書 提 出 日 時 点 において 行 政 機 関 から 食 品 衛 生 法 等 に 基 づく 営 業 停 止 処 分 を 受 けていない こと (4) 区 職 員 の 福 利 厚 生 事 業 の 一 環 であることを 理 解 し 良 質 で 低 廉 な 価 格 で 提 供 できること (5) 経 営 に 誠 実 さと 熱 意 があり 区 職 員 のニーズに 応 える 努 力 を 惜 しまないこと (6) 営 業 にあたっては 以 下 の 内 容 を 最 低 限 の 基 準 として 満 たすこと 1 昼 食 :11:30~14:00 宴 会 :17:15~20:00( 予 約 のみの 対 応 も 可 とする ) 1
2 昼 食 提 供 食 数 :450 食 ( 平 均 提 供 数 ) 3 定 食 :3 品 目 ( 麺 類 等 除 く) (7) 団 体 又 はその 代 表 者 が 以 下 のいずれかにも 該 当 すること 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 者 で ないこと 2 文 京 区 契 約 における 暴 力 団 等 排 除 措 置 要 綱 ( 平 成 23 年 文 総 契 第 306 号 ) 第 4 条 の 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 けていないこと 3 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てが 行 われていないこと 4 文 京 区 指 名 競 争 入 札 の 参 加 資 格 を 有 する 者 に 対 する 指 名 停 止 取 扱 要 綱 (18 文 総 契 第 347) による 指 名 停 止 を 受 けていないこと 5 国 税 又 は 地 方 税 を 滞 納 していないこと 4 施 設 概 要 (1) 所 在 地 文 京 区 春 日 一 丁 目 16 番 21 号 文 京 シビックセンター13 階 (2) 面 積 466 m2[ 食 堂 292 m2 厨 房 134 m2 事 務 室 13 m2 更 衣 室 27 m2] (3) 客 席 数 約 170 席 (4) 営 業 可 能 時 間 8:30~20:00( 庁 舎 開 庁 日 のみ 営 業 : 月 曜 日 から 金 曜 日 の 週 5 日 休 日 及 び1 2 月 29 日 ~1 月 3 日 は 除 く) 昼 食 11:30~14:00( 必 須 ) 宴 会 17:15~20:00 ( 必 須 : 予 約 のみの 対 応 も 可 とする ) 喫 茶 軽 食 を 昼 食 宴 会 の 時 間 帯 以 外 に 営 業 することも 可 とする ( 任 意 ) 昼 食 時 間 の 繰 上 げと 延 長 は 可 とする ( 任 意 ) (5) 利 用 人 数 一 日 平 均 411 名 ( 内 訳 昼 食 喫 茶 402 名 夜 営 業 9 名 : 常 設 ) なお 職 員 と 職 員 以 外 の 利 用 者 の 比 率 は 概 ね 4:6 である (6) 利 用 方 法 一 般 の 来 庁 者 は 券 売 機 から 現 金 で 食 券 を 購 入 し 配 膳 口 で 料 理 と 交 換 する 飲 食 後 は 各 自 で 下 膳 スペースに 食 器 類 を 返 却 する 職 員 は プリペイドカード 発 券 機 でカードを 購 入 し カードリーダーで 払 い 配 膳 口 で 料 理 と 交 換 する 飲 食 後 は 各 自 で 下 膳 スペースに 食 器 類 を 返 却 する (7)その 他 文 京 シビックセンターでは 施 設 制 約 上 ガスは 使 用 できない 5 契 約 期 間 平 成 29 年 4 月 1 日 ~ 平 成 34 年 3 月 31 日 (5 年 ) 食 堂 の 設 備 機 器 点 検 のため 平 成 29 年 4 5 月 のうち 一 定 期 間 を 閉 鎖 するため 営 業 開 始 時 期 が 変 更 となる 場 合 がある 事 業 者 決 定 から 事 業 開 始 まで 及 び 契 約 期 間 中 において 応 募 要 件 を 満 たさなくなる 等 公 共 機 関 に おける 食 堂 として 不 適 切 と 判 断 される 事 項 等 が 発 生 した 場 合 は 契 約 を 取 り 消 す 場 合 がある 契 約 期 間 が 満 了 した 場 合 や 契 約 を 解 除 された 場 合 で 事 業 者 が 変 更 になるときは 本 業 務 に 関 す る 施 設 及 び 設 備 等 は 原 状 に 復 して 返 還 するとともに 新 規 業 者 の 申 入 れに 基 づき 業 務 が 円 滑 に 行 えて 支 障 を 来 すことのないよう 引 継 ぎを 行 うものとする 2
6 施 設 賃 料 光 熱 水 費 設 備 等 食 堂 運 営 の 実 施 にあたり 施 設 については 互 助 会 が 文 京 区 から 行 政 財 産 の 使 用 許 可 を 受 け 貸 与 す るため 使 用 料 は 免 除 とする その 他 の 費 用 負 担 については 以 下 のとおりとする (1) 事 業 者 が 負 担 する 費 用 1 原 材 料 費 2 人 件 費 3 食 堂 施 設 における 光 熱 水 費 外 線 電 話 の 通 信 費 4 業 務 で 使 用 する 食 器 被 服 消 耗 品 券 売 機 類 (プリペイドカードシステム 等 設 置 運 営 にかか る 費 用 含 む) 類 に 関 する 費 用 5 区 が 負 担 するもの 以 外 の 厨 房 機 器 備 品 に 係 る 費 用 6 区 が 実 施 するもの 以 外 の 食 堂 施 設 の 日 常 清 掃 費 消 毒 等 害 虫 駆 除 費 7 原 状 回 復 費 用 8 保 健 衛 生 費 公 租 公 課 生 ゴミ 等 処 理 費 その 他 区 が 負 担 するもの 以 外 の 食 堂 業 務 の 遂 行 に 要 する 一 切 の 経 費 (2) 区 が 負 担 する 費 用 1 厨 房 機 器 ( 資 料 1 参 照 ) 2 飲 食 スペースの 椅 子 テーブル 3 上 記 1 及 び2の 維 持 管 理 費 用 4 館 内 定 期 清 掃 費 消 毒 等 害 虫 駆 除 費 内 線 電 話 の 通 信 費 (3) 職 員 割 引 率 ( 昼 食 ) 20% 以 上 (5,000 円 分 のプリペイドカードで 6,000 円 分 利 用 可 能 ) (4) 販 売 価 格 の 設 定 及 び 変 更 は 算 出 根 拠 を 明 示 したうえで 互 助 会 への 事 前 協 議 承 認 を 必 要 とす る 7 選 定 方 法 7-1 日 程 ( 予 定 ) (1) 提 出 書 類 の 配 布 平 成 28 年 9 月 16 日 ( 金 )~10 月 25 日 ( 火 ) (2) 説 明 会 受 付 締 切 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) (3) 現 場 説 明 会 平 成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) (4) 質 問 書 受 付 平 成 28 年 10 月 5 日 ( 水 )~10 月 7 日 ( 金 ) (5) 質 問 書 回 答 平 成 28 年 10 月 17 日 ( 月 ) (6) 提 出 書 類 受 付 平 成 28 年 10 月 25 日 ( 火 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 迄 (7) 第 一 次 審 査 結 果 通 知 平 成 28 年 11 月 下 旬 (8) 第 二 次 審 査 ( 試 食 会 ) 平 成 28 年 12 月 中 旬 (9) 第 二 次 審 査 (プレゼンテーション) 平 成 29 年 1 月 上 旬 (10) 第 二 次 審 査 結 果 通 知 平 成 29 年 1 月 下 旬 (11) 契 約 締 結 準 備 平 成 29 年 2 月 ~3 月 (12) 食 堂 設 備 機 器 点 検 平 成 29 年 4 月 ~5 月 ( 予 定 ) (13) 営 業 開 始 平 成 29 年 4 月 ~5 月 ( 予 定 ) 営 業 開 始 時 期 については 食 堂 設 備 機 器 点 検 状 況 により 事 前 に 互 助 会 と 協 議 の 上 決 定 する 3
7-2 審 査 方 法 応 募 事 業 者 について 互 助 会 福 利 厚 生 施 設 選 定 委 員 会 で 定 める 項 目 基 準 に 基 づき 選 考 を 行 う (1) 選 考 方 法 公 募 型 のプロポーザル 方 式 にて 実 施 する (2) 審 査 方 法 企 画 提 案 書 試 食 及 び 提 案 説 明 (プレゼンテーション) の 内 容 をもとに 審 査 し 最 も 適 し た 提 案 を 行 った 事 業 者 を 選 定 する 1 第 一 次 審 査 ( 書 類 審 査 ) 企 画 提 案 書 をもとに 評 価 し 通 過 事 業 者 は3 者 以 内 とする 2 第 二 次 審 査 ( 試 食 会 ) 3 第 二 次 審 査 (プレゼンテーション) 第 二 次 審 査 は 第 一 次 審 査 通 過 事 業 者 について 評 価 する なお 第 一 次 審 査 での 評 価 結 果 ( 点 数 ) は 第 二 次 審 査 ( 試 食 会 ) 及 び 第 二 次 審 査 (プレゼンテーション)でも 引 き 継 ぐ 第 二 次 審 査 ( 試 食 会 )についての 詳 細 は 別 途 第 一 次 審 査 通 過 者 に 通 知 する プレゼンテーションでは 提 案 内 容 の 詳 細 について 説 明 すること 7-3 審 査 基 準 (1) 基 本 理 念 方 針 (2)サービス 提 供 能 力 (3) 人 材 育 成 業 務 開 始 準 備 体 制 (4) 安 全 衛 生 管 理 危 機 管 理 体 制 (5) 環 境 配 慮 の 取 り 組 み 提 案 の 独 自 性 7-4 提 出 書 類 の 配 付 (1) 配 付 期 間 平 成 28 年 9 月 16 日 ( 金 )から10 月 25 日 ( 火 ) (2) 配 付 方 法 区 ホームページからダウンロードする 方 式 により 配 布 する 事 業 者 の 方 へ 事 業 者 向 けプロポーザル 7-5 募 集 説 明 会 応 募 事 業 者 は 必 ず 参 加 するものとし 参 加 がない 場 合 は 選 考 の 対 象 外 とする (1) 開 催 日 時 平 成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) 午 後 3 時 から (2) 開 催 場 所 文 京 区 春 日 一 丁 目 16 番 21 号 文 京 シビックセンター12 階 北 側 会 議 室 (3) 申 込 方 法 説 明 会 に 出 席 する 事 業 者 は 説 明 会 参 加 申 込 書 を 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 迄 に 説 明 会 参 加 申 込 書 ( 別 紙 1)を 本 要 項 末 尾 に 記 載 のメールアドレスに 提 出 すること なお 参 加 は 1 事 業 者 あたり 2 名 までとする 7-6 質 問 回 答 募 集 内 容 に 関 する 質 問 は 質 問 票 ( 別 紙 3)に 内 容 を 簡 潔 に 記 入 の 上 以 下 の 内 容 で 行 うこと (1) 質 問 期 間 平 成 28 年 10 月 5 日 ( 水 )から10 月 7 日 ( 金 ) 午 後 4 時 まで (2) 質 問 方 法 本 要 項 末 尾 に 記 載 のメールアドレスに 提 出 すること 4
(3) 回 答 方 法 説 明 会 に 参 加 した 全 事 業 者 に 対 し 同 じ 内 容 を 電 子 メールにて 回 答 する (4) 回 答 予 定 日 平 成 28 年 10 月 17 日 ( 月 ) 7-7 申 込 受 付 (1) 提 出 期 間 平 成 28 年 10 月 25 日 ( 火 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 迄 (2) 提 出 場 所 及 び 方 法 互 助 会 事 務 局 ( 総 務 部 職 員 課 福 利 健 康 係 ) 文 京 シビックセンター17 階 南 側 へ 持 参 すること 郵 送 その 他 持 参 以 外 の 方 法 により 提 出 された 書 類 は 無 効 とする (3) 提 出 書 類 ア 参 加 申 込 書 ( 別 紙 2)1 部 企 画 提 案 書 ( 別 紙 5)15 部 企 画 提 案 書 の 枠 内 におさまりきらない 場 合 は 各 項 目 の 枠 を 拡 大 して 記 載 することができ ます ただし 全 体 のページ 数 は A4 判 15 ページ 以 内 ( 表 紙 及 びメニュー 写 真 含 む)としま す イ 法 人 の 登 記 簿 謄 本 ( 発 行 後 3 ヵ 月 以 内 のもの) 原 本 1 部 ウ 定 款 ( 最 新 のもの)1 部 エ 直 近 3ヵ 年 の 財 務 諸 表 ( 賃 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 )1 部 オ 法 人 税 消 費 税 法 人 事 業 税 及 び 地 方 消 費 税 の 納 税 証 明 書 ( 発 行 後 3ヶ 月 以 内 のもの) 7-8 第 二 次 審 査 ( 試 食 会 プレゼンテーション) 試 食 会 は 平 成 28 年 12 月 中 旬 プレゼンテーションは 平 成 29 年 1 月 上 旬 を 予 定 試 食 会 は 一 次 審 査 通 過 事 業 者 に 対 して 行 う 日 時 等 の 詳 細 については 一 次 審 査 通 過 事 業 者 へ 個 別 に 通 知 する 7-9 審 査 結 果 の 通 知 一 次 審 査 および 二 次 審 査 による 選 定 結 果 は 参 加 事 業 者 に 対 し 書 面 により 通 知 する 8 委 託 候 補 事 業 者 との 協 議 契 約 契 約 交 渉 順 位 第 1 位 の 委 託 候 補 事 業 者 と 互 助 会 との 協 議 により 委 託 業 務 の 詳 細 な 内 容 を 決 定 する 委 託 候 補 事 業 者 は 協 議 により 決 定 した 内 容 に 基 づき 互 助 会 と 職 員 食 堂 委 託 契 約 を 締 結 し 履 行 する こと なお 契 約 締 結 前 に 委 託 候 補 事 業 者 が 虚 偽 の 申 告 提 案 を 行 う 等 3の 参 加 資 格 要 件 を 満 たさない ことが 判 明 した 場 合 又 は 互 助 会 との 契 約 協 議 が 不 調 となった 場 合 は 審 査 結 果 が 次 順 位 のものを 新 たに 委 託 候 補 事 業 者 として 協 議 を 行 う 9 辞 退 参 加 申 込 書 を 提 出 した 後 に 辞 退 する 場 合 は 参 加 辞 退 届 ( 別 紙 4)を 平 成 28 年 10 月 28 日 ( 金 ) 午 後 4 時 迄 に13の 問 い 合 せ 先 担 当 まで 提 出 すること 10 情 報 公 開 の 取 扱 い 互 助 会 情 報 公 開 規 定 に 基 づき 情 報 公 開 請 求 があった 場 合 は 規 定 第 8 条 各 号 の 非 公 開 情 報 を 除 5
き 公 開 する なお 公 開 の 可 否 は 互 助 会 が 判 断 する 11 提 供 する 資 料 の 取 扱 い 互 助 会 が 提 供 する 資 料 は 応 募 に 係 る 検 討 以 外 の 目 的 で 使 用 することを 禁 止 する また この 検 討 の 目 的 の 範 囲 内 であっても 互 助 会 の 了 承 を 得 ることなく 第 三 者 に 対 してこれを 使 用 させ 又 は 内 容 を 提 示 することを 禁 止 する 12 その 他 事 項 (1) 参 加 申 込 提 案 書 等 の 作 成 提 出 等 に 係 る 費 用 は 参 加 者 の 負 担 とする (2) 提 出 された 提 案 書 等 は 委 託 事 業 者 分 を 除 き 互 助 会 の 責 任 で 処 分 する (3) 提 出 された 提 案 書 類 等 は 事 業 者 の 選 定 以 外 に 提 出 者 に 無 断 で 使 用 しない (4) 提 出 締 切 日 以 降 における 提 出 書 類 等 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 認 めない (5) 本 要 項 に 定 めのない 事 項 及 び 本 要 項 に 疑 義 が 生 じた 場 合 は 協 議 により 定 める 13 問 い 合 せ 先 担 当 文 京 区 役 所 職 員 互 助 会 事 務 局 ( 総 務 部 職 員 課 福 利 健 康 係 ) 担 当 宮 部 小 松 崎 文 京 区 春 日 一 丁 目 16 番 21 号 文 京 シビックセンター17 階 電 話 03-5803-1146( 直 通 ) FAX 03-5803-1335 e-mail b101000@city.bunkyo.lg.jp 6