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様 式 1 緊 急 時 対 応 フローチャート 原 因 食 物 が 皮 膚 についた 時 洗 い 流 す(さわった 手 で 眼 をこすらないようにする) 初 期 対 応 眼 症 状 (かゆみ 充 血 むくみ) 洗 眼 後 処 方 薬 あれば 点 眼 する 原 因 食 物 を 口 に 入 れた 時 口 から 出 させたり 吐 かせたりして 口 をすすぐ 発 見 者 が 看 護 師 園 長 または 当 日 の 責 任 者 へ 連 絡 する 園 長 または 当 日 の 責 任 者 が 職 員 への 対 応 指 示 を 行 う 夜 間 祝 日 であれば 寮 長 寮 母 宿 直 者 のみで 対 応 するため 人 員 的 に 不 足 する 場 合 は A,Bの 職 員 がC,Dも 兼 務 する 職 員 A 職 員 B 職 員 C 職 員 D 観 察 と 介 助 記 録 と 準 備 連 絡 と 救 急 隊 誘 導 他 児 への 配 慮 児 童 の 症 状 に 合 わせた 介 助 様 式 の 準 備 記 録 関 係 職 員 との 連 絡 係 内 服 薬 エピペン AEDの 準 備 必 要 に 応 じて 救 急 隊 主 治 医 保 護 者 への 連 絡 重 症 度 を 判 断 する 重 症 度 軽 傷 (グレード1) 中 等 症 (グレード2) 重 症 (グレード3) 心 肺 停 止 (グレード4) 限 られた 範 囲 の 痒 み 強 い 痒 み 激 しい 全 身 の 痒 み 皮 膚 症 状 部 分 的 に 赤 い 斑 点 じんま 疹 が 数 個 いない 赤 い 斑 点 があちこちに 出 現 じんま 疹 が10 個 以 上 全 身 がまっ 赤 全 身 にじんま 疹 唇 が 少 し 腫 れている まぶたや 唇 などが 腫 れあがる 口 の 中 の 痒 み 違 和 感 吐 気 もしくは1 回 の 嘔 吐 嘔 吐 を 繰 り 返 す 消 化 器 症 状 軟 便 もしくは1 回 の 下 痢 複 数 回 の 下 痢 起 こったり 止 んだりする 腹 痛 激 しい 腹 痛 単 発 的 な 咳 起 こったり 止 んだりする 咳 声 がれ 声 が 出 にくい くしゃみ 鼻 づまり 鼻 水 絶 え 間 ない 激 しい 咳 込 み 呼 吸 器 症 状 のどの 痒 み 犬 が 吠 えるような 咳 喘 鳴 (ぜいぜい ヒューヒュー) 呼 吸 困 難 脈 が 速 い 心 肺 停 止 脈 が 不 規 則 循 環 器 症 状 なし なし 顔 面 が 蒼 白 唇 や 爪 が 白 い 紫 色 血 圧 低 下 元 気 がない( 不 活 発 ) 不 安 恐 怖 感 神 経 症 状 なし 横 になりたがる ぐったり 意 識 がもうろう 対 応 内 服 薬 があれば 服 用 内 服 薬 があれば 服 用 内 服 薬 があれば 服 用 気 道 確 保 ( 抗 ヒスタミン 薬 ステロイド) ( 抗 ヒスタミン 薬 ステロイド) ( 抗 ヒスタミン 薬 ステロイド) 心 臓 マッサージ 気 管 支 拡 張 薬 吸 入 気 管 支 拡 張 薬 吸 入 気 管 支 拡 張 薬 吸 入 AEDで 心 肺 蘇 生 安 静 厳 重 に 経 過 観 察 エピペンがあれば 用 意 し エピペンがあれば 用 意 し 注 射 救 急 車 を 要 請 ( 症 状 が 進 まなくても 最 低 1 時 間 ) 必 要 に 応 じ 注 射 救 急 車 を 要 請 医 療 機 関 を 受 診 回 復 体 位 をとらせる * 下 記 の 手 順 で 行 う ( 必 要 に 応 じて 救 急 車 を 要 請 ) 左 を 下 にする 右 手 を 顔 の 下 に 入 れる 下 あごを 出 して 気 道 の 確 保 * 各 グレードで 症 状 が 進 行 する 場 合 は それぞれ 一 段 階 上 の 対 応 を 実 施 する 回 復 体 位 グレード4 の 場 合 呼 吸 あり しゃくりあげるような 途 切 れ 途 切 れの 気 道 の 確 保 呼 吸 ( 死 戦 期 呼 吸 )は 回 復 体 位 で AED 準 備 開 始 心 停 止 として 扱 う 救 急 隊 を 待 つ 救 急 隊 に 引 き 継 ぐまで または 傷 病 者 が 目 を 開 けたり 普 段 どおりの 呼 吸 が 出 現 するまで 心 肺 蘇 生 を 続 ける 呼 吸 なし AEDの 準 備 が 完 了 するまで * 胸 骨 圧 迫 ( 圧 迫 解 除 は 胸 がしっかり 戻 るまで) 強 く(5cmほど 胸 が 沈 むくらい) 速 く( 少 なくとも100 回 分 ) 絶 え 間 なく( 中 断 を 最 小 にする) * 人 工 呼 吸 人 工 呼 吸 できないか ためらわれる 場 合 は 胸 骨 圧 迫 のみ 続 ける * 心 肺 蘇 生 ( 胸 骨 圧 迫 30 回 + 人 工 呼 吸 2 回 )を 繰 り 返 す AEDの 準 備 ができたら 装 着 し 音 声 案 内 に 従 う

様 式 2 面 談 記 録 表 面 談 年 月 日 平 成 年 月 日 面 談 担 当 者 児 童 名 面 談 者 ( )ケースワーカー 母 父 その 他 ( ) 1 食 物 アレルギーを 起 こす 食 品 は 何 ですか? 卵 乳 小 麦 えび かに そば 落 花 生 あわび いか いくら オレンジ キウイ 牛 肉 くるみ 鮭 さば 大 豆 鶏 肉 バナナ 豚 肉 まつたけ もも やまいも りんご ゼラチン その 他 ( ) 2 アレルギーを 起 こす 量 はどのくらい 食 べた 時 ですか? アレルギー 食 材 が 複 数 ある 場 合 は それぞれについてチェックしてください 現 物 を 食 べたとき(エキスは 可 ) 調 味 料 や 加 工 食 品 に 含 まれる 微 量 でも 起 こる(エキス 不 可 ) コンタミネーションのレベルでも 起 こる コンタミネーションとは 原 材 料 には 使 用 されていないものが 同 一 工 場 や 同 一 製 造 ラインでの 製 造 中 に 意 図 せず 混 入 すること 同 一 製 造 工 場 で 卵 を 使 用 した 食 品 を 製 造 しています などの 表 記 3 アレルギーの 原 因 食 材 を 食 べたときにあらわれる 症 状 は 何 ですか? 皮 膚 の 症 状 (かゆみ じんましん 発 赤 湿 疹 など) 粘 膜 の 症 状 ( 結 膜 の 充 血 かゆみ 涙 まぶたの 腫 れ 口 の 中 のどの 違 和 感 ) 消 化 器 症 状 ( 腹 痛 吐 き 気 嘔 吐 下 痢 血 便 ) 呼 吸 器 症 状 ( 息 が 苦 しい 咳 ゼーゼーする のどの 詰 まった 感 じ 声 がれ) 鼻 の 症 状 (くしゃみ 鼻 汁 ) 循 環 器 症 状 ( 手 足 が 冷 たい 蒼 白 頻 脈 血 圧 低 下 ) 神 経 症 状 ( 頭 痛 意 識 障 害 ぐったりする) 4 運 動 で 症 状 を 発 症 したことがありますか? はい( 食 事 との 関 連 性 あり なし ) いいえ 5 アナフィラキシーショックの 経 験 はありますか? はい( 経 験 回 数 回 )( 原 因 ) いいえ

様 式 2 6 ご 家 庭 等 での 食 事 では どのように 対 応 されていましたか? あてはまるもの 全 てにチェックしてください 家 庭 等 で 料 理 を 作 る 場 合 は 家 族 等 と 同 じものを 食 べていた 料 理 は 別 で 作 り 分 けていた 家 族 等 と 一 緒 に 調 理 したものから アレルギーの 該 当 食 材 だけを 取 り 除 いていた ( 例 八 宝 菜 を 家 族 全 員 分 作 って 児 童 の 分 のみえびを 取 り 出 していた) 加 工 食 品 を 買 って 食 べるときは 表 示 を 見 たりしていた 加 工 食 品 を 買 って 食 べるときは 表 示 などは 気 にしていなかった 外 食 する 時 は アレルギーの 表 示 などを 確 認 して 食 べていた 外 食 する 時 は 家 族 と 同 じものを 頼 んで 食 べられないものだけを 除 いていた その 他 ( ) 7 アレルギーの 症 状 が 起 きた 場 合 に どのように 対 応 されていましたか? 症 状 が 治 まるまで 待 つ 持 っている 薬 を 飲 む かかりつけの 病 院 に 行 く 救 急 車 を 呼 ぶ その 他 ( ) 8 現 在 アレルギー 疾 患 の 治 療 や 予 防 のために 携 帯 使 用 している 薬 はありますか? いいえ はい 内 服 薬 ( ) 吸 入 薬 ( ) 外 用 薬 ( ) エピペンなどの 注 射 薬 その 他 ( )

様 式 3 アレルギー 対 応 児 童 一 覧 ( 例 ) 児 童 名 寮 禁 止 食 品 対 応 いちょう そば うどんで 提 供 ( 厨 房 で 保 存 1 玉 ) くすのき そば うどんで 提 供 ( 厨 房 で 保 存 1 玉 ) さくら お 好 み 焼 き どの 食 材 がアレルゲンかは 不 明 焼 きそば( 中 華 麺 2 玉 ) 別 注 し 野 菜 は 昼 の 食 材 で 使 えそうなもの を 取 り 置 きして 回 す ( 小 松 菜 たまねぎ 人 参 もやしなど) その 他 の 食 材 については 他 児 童 と 同 じ 分 配 とする 焼 きそばソースは 寮 に 残 りがない 時 は1 本 提 供 する 保 存 食 は 寮 にて 採 取 原 材 料 として 調 理 前 の 麺 の 一 部 と 出 来 上 がり50gをお 好 み 焼 きとは 別 で 採 取 する すみれ えび いか ほたて たらこ 下 記 食 材 について 除 去 する むきえび ちりめんじゃこ 桜 えび エビフライ えび 天 グラタンコロッケ ちりめんつくだに 無 頭 えび ロールいか いか 天 たらこ 間 食 の 加 工 食 品 菓 子 パン 菓 子 類 などは 個 々に 寮 母 に 相 談 して 提 供 する ( 食 べられない 場 合 は 代 替 品 で 提 供 する ) 下 記 食 材 について 除 去 する えび ひまわり いか むきえび ちりめんじゃこ 桜 えび エビフライ えび 天 グラタンコロッケ ちりめんつくだに 無 頭 えび ロールいか いか 天 すみれの 有 馬 さんと 同 じ 食 品 間 食 の 加 工 食 品 菓 子 パン 菓 子 類 などは 個 々に 寮 母 に 相 談 して 提 供 する ( 食 べられない 場 合 は 代 替 品 で 提 供 する)

様 式 4 飲 食 店 への 問 い 合 わせ 表 確 認 年 月 日 平 成 年 月 日 問 合 せ 者 対 応 児 童 店 舗 名 店 舗 担 当 者 1 問 い 合 わせアレルゲン( 児 童 情 報 より) 卵 乳 小 麦 えび かに そば 落 花 生 あわび いか いくら オレンジ キウイ 牛 肉 くるみ 鮭 さば 大 豆 鶏 肉 バナナ 豚 肉 まつたけ もも やまいも りんご ゼラチン その 他 ( ) 2 必 要 な 対 応 レベル( 児 童 情 報 より) 部 分 除 去 ( 目 に 見 えるアレルゲン 食 材 のみ 除 去 が 必 要 エキスは 可 ) 完 全 除 去 (アレルゲンを 成 分 に 含 む 全 ての 料 理 加 工 食 品 が 不 可 エキスも 不 可 ) 3 問 い 合 わせ 店 舗 で 可 能 な 対 応 部 分 除 去 もできない 部 分 除 去 なら 可 ( 目 に 見 えるアレルゲン 食 材 の 除 去 メニューは 対 応 できる) 完 全 除 去 できるメニューがある ( 調 味 料 や 調 理 油 調 理 器 具 も 分 けて 対 応 食 を 作 ることができる) 4 3 の 対 応 ができる 1 のアレルゲンを 含 まない 料 理 メニュー 名

様 式 5 食 べた 日 食 物 日 誌 給 食 以 外 で 食 べたものは 全 て 記 載 すること 食 べたもの 食 べたメニュー 原 材 料 入 っていた 食 材 保 存 食 採 取 備 考 寮 で 作 ったら 料 理 名 記 載 加 工 食 品 の 場 合 可 能 な 限 り 記 載 採 取 したら をつける アレルギー 症 状 の 有 無 など 記 載 食 べた 時 間 寮 炊 に 買 い 足 したものは 食 材 名 記 載 原 材 料 出 来 上 がり H H H H H H H H H H 記 録 する 対 象 は 給 食 以 外 で 提 供 したものです 記 載 すべきもの しなくても 良 いものは 裏 面 を 参 照 してください 食 べたものの 欄 には 寮 で 作 成 したものや 加 工 品 などは 料 理 名 を 記 載 寮 炊 などに 食 材 を 足 した 場 合 は その 食 材 名 を 記 載 してください 保 存 食 の 採 取 は 原 材 料 50gと 出 来 上 がり50gです ケーキなどの 加 工 品 の 場 合 は 出 来 上 がりのみの 採 取 で 結 構 です 色 々な 味 がある 場 合 等 はどれか1 種 類 を50g 採 取 してください 採 取 したら 冷 凍 庫 で2 週 間 保 管 し 2 週 間 を 経 過 したら 破 棄 してください アレルギーをもつ 児 童 がいる 場 合 は 備 考 欄 に アレルギー 症 状 についての 記 載 をしてください アレルギーの 情 報 は 栄 養 士 まで 報 告 をお 願 いします

様 式 5 < 食 物 日 誌 の 記 入 保 存 食 採 取 のきまり> 記 入 保 存 食 採 取 しなくてはいけないもの 記 入 保 存 食 採 取 しなくてもいいもの 学 園 産 の 野 菜 で 作 った 料 理 給 食 材 料 以 外 で 買 った 食 材 で 作 った 料 理 果 物 生 魚 魚 料 理 など 生 菓 子 (ドーナツ ケーキなど) 回 転 焼 き ハンバーガー パン 屋 で 購 入 したパン 等 ( 基 本 的 には 原 材 料 表 示 などがないもの) スナック 菓 子 チョコレート 類 クッキー 類 ジュース 類 ゼリー アイス 等 ( 基 本 的 には 原 材 料 表 示 されたパッケージに 入 ったもの) * 保 存 食 の 採 取 については 調 味 料 などは 採 取 せず 原 材 料 は 素 材 のみの 採 取 とする 出 来 上 がりは 調 味 料 も 含 む 出 来 上 がりを 採 取 する * 一 度 に 大 量 に 作 るもの( 漬 物 など)については 一 回 の 調 理 に 対 して1 回 の 保 存 食 採 取 とする ( 原 材 料 出 来 上 がり 共 に) * 同 じ 日 に 同 じ 素 材 を 作 って2 品 以 上 作 成 した 場 合 は 同 じ 原 材 料 の 保 存 食 は1 回 分 の 採 取 で 良 い * 数 種 類 の 味 が 詰 め 合 わせになっている 場 合 は 保 存 食 は1 種 類 の 味 を 採 取 すること ( 例 数 種 類 の 味 が 入 った ドーナツの 詰 め 合 わせなど) * 保 存 食 の 採 取 は 原 材 料 出 来 上 がりともに50gを 基 本 とするが 乾 物 などで 量 が 多 量 になる 場 合 はその 限 りではない * 原 材 料 の 保 存 食 は 捨 てる 部 分 (ヘタや 皮 など)でよい * 保 存 食 は 保 管 期 限 の2 週 間 を 経 過 したものは 各 寮 において 廃 棄 し 記 録 用 紙 は2 週 間 経 過 後 にアレルギーについては 栄 養 士 に 報 告 後 破 棄 する こと * 外 食 については 採 取 記 録 の 対 象 としない

緊 急 時 対 応 経 過 記 録 票 様 式 6 児 童 氏 名 体 重 kg 生 年 月 日 平 成 年 月 日 ( 歳 ) 1. 誤 食 した 時 間 平 成 年 月 日 時 分 2. 発 症 時 間 平 成 年 月 日 時 分 3. 食 べたものと 量 (または 触 れた 量 ) 4. 処 置 記 載 者 名 初 期 対 応 口 の 中 のものを 出 させたり 吐 かせたりして 口 をすすぐ 時 分 うがいする 時 分 洗 い 流 す 時 分 内 服 薬 等 の 使 用 あり ( 内 容 ) 与 薬 時 間 時 分 なし エピペンの 使 用 あり 時 分 なし 未 使 用 連 絡 確 認 救 急 車 要 請 時 分 園 長 への 連 絡 時 分 保 護 者 への 連 絡 時 分 主 治 医 や 嘱 託 医 への 連 絡 時 分 救 命 処 置 気 道 確 保 開 始 時 間 時 分 心 臓 マッサージ 開 始 時 間 時 分 AED 開 始 時 間 時 分 救 急 車 到 着 救 急 車 到 着 時 分 5. 症 状 の 発 現 軽 症 1 限 られた 範 囲 の 痒 み 部 分 的 に 赤 い 斑 点 時 分 6. 症 状 の 経 過 記 入 例 血 圧 脈 拍 は 血 圧 計 で 測 定 した 数 値 を 記 入 呼 吸 状 態 は1 分 間 の 回 数 や 荒 い ふつう 等 (グレード1) じんま 疹 が 数 個 以 内 唇 が 少 し 腫 れている 時 分 2 口 の 中 の 痒 み 違 和 感 時 分 3 単 発 的 な 咳 くしゃみ 時 分 中 等 症 4 強 い 痒 み 赤 い 斑 点 があちこちに 出 現 時 分 (グレード2) じんま 疹 が10 個 以 上 まぶたや 唇 などが 腫 れあがる 5 吐 気 もしくは1 回 の 嘔 吐 軟 便 もしくは1 回 の 下 痢 間 欠 的 な 腹 痛 時 分 6 断 続 的 な 咳 鼻 づまり 鼻 水 のどの 痒 み 時 分 7 元 気 がない( 不 活 発 ) 時 分 重 症 8 激 しい 全 身 の 痒 み 全 身 がまっ 赤 全 身 にじんま 疹 時 分 (グレード3) 9 嘔 吐 を 繰 り 返 す 複 数 回 の 下 痢 激 しい 腹 痛 時 分 10 声 がれ 声 が 出 にくい 絶 え 間 ない 激 しい 咳 込 み 時 分 犬 が 吠 えるような 咳 喘 鳴 (ぜいぜい ヒューヒュー) 呼 吸 困 難 11 脈 が 速 い 脈 が 不 規 則 顔 色 が 蒼 白 唇 や 爪 が 白 い 紫 色 時 分 12 不 安 恐 怖 感 ぐったり 意 識 がもうろう 時 分 心 肺 停 止 13 心 肺 停 止 時 分 (グレード4) 時 間 血 圧 脈 拍 体 温 呼 吸 状 態 症 状 最 低 1 時 間 は 経 過 観 察 を 行 い 10 分 おきに 記 録 ( 症 状 が 変 化 した 時 は 随 時 )すること 理 想 的 には4 時 間 の 経 過 観 察 が 必 要

様 式 7 食 物 アレルギー 緊 急 時 個 別 対 応 シート 名 前 性 別 生 年 月 日 アレルギー 除 去 内 容 ( をつける) ふりがな 男 女 平 成 年 月 日 ( 歳 ) 卵 乳 小 麦 えび かに そば 落 花 生 その 他 ( ) アナフィラキシー 既 往 あり なし 名 前 続 柄 電 話 番 号 連 絡 先 ( 会 社 名 など) 備 考 1 自 宅 携 帯 職 場 保 護 者 連 絡 先 2 3 自 宅 携 帯 職 場 自 宅 携 帯 職 場 4 緊 急 時 保 護 者 へ 連 絡 する 内 容 児 童 の 状 態 を 報 告 伝 える 内 容 時 分 に 救 急 車 に 連 絡 をしました エピペンを 使 用 しました または まだエピペンは 使 用 していません 今 後 使 用 する 場 合 の 了 承 を 得 る 学 園 に 来 られるか 搬 送 先 に 来 られるか 来 られないか 今 後 搬 送 先 や 状 況 を 連 絡 する 旨 伝 える 自 宅 携 帯 職 場 指 定 救 急 機 関 救 急 所 轄 消 防 署 名 称 搬 送 医 師 名 医 療 機 関 ( 病 院 ) TEL 診 療 所 名 連 絡 先 一 覧 119 高 槻 市 北 消 防 署 阿 武 野 出 張 所 TEL 072-693-0119 病 院 名 児 童 の 診 察 券 NO. 119 番 通 報 伝 える 内 容 阿 武 山 学 園 です 救 急 です 住 所 高 槻 市 奈 佐 原 956 電 話 072-696-0331 歳 の 児 童 がアナフィラキシー 状 態 です 阿 状 態 の 説 明 ( 意 識 呼 吸 など) 血 圧 脈 拍 ( 測 定 している 場 合 は 伝 える) エピペンを 使 用 しました または まだエピペンは 使 用 していません 到 着 までの 応 急 手 当 てを 聞 く 決 まっている 搬 送 医 療 機 関 名 を 伝 える 到 着 したら 様 式 5 緊 急 時 対 応 記 録 票 の 内 容 を 速 やかに 伝 達 する かかりつけ 医 連 絡 かかりつけ 医 ( 診 療 所 ) 嘱 託 医 医 師 名 TEL 児 童 の 診 察 券 NO. 医 師 名 TEL 阿 武 山 学 園 です 児 童 名 診 察 券 番 号 伝 える アナフィラキシー 症 状 のため119 番 通 報 しました 決 まっている 医 療 機 関 へ 搬 送 してもらいます 備 考 その 他 診 察 券 のコピーなどを 貼 っておくなど すぐに 病 院 に 対 応 してもらえるよう 準 備 しておく

様 式 8 管 理 開 始 日 平 成 年 月 日 使 用 期 限 平 成 年 月 日 エピペン 保 管 チェック 表 児 童 名 薬 品 名 処 方 量 生 年 月 日 処 方 された 医 療 機 関 名 エピペン の 成 分 は 光 により 分 解 されやすいため 携 帯 用 ケースに 収 められた 状 態 で 保 管 し 使 用 するまで 取 り 出 さない また 15 ~30 で 保 存 することが 望 ましいので 冷 蔵 庫 などの 冷 所 や 日 光 にあたる 高 温 下 には 放 置 しない 月 日 持 ち 出 しチェック 表 受 取 者 返 却 者 月 日 受 取 者 返 却 者 許 可 外 出 などで 保 護 者 に 渡 す 場 合 は 保 護 者 の 名 前 を 記 入 すること