( 平 成 7 年 月 6 日 改 正 ) 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 規 約 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟
全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 一 章 総 則 第 条 ( 名 称 及 び 所 在 ) 本 連 盟 は 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 と 称 し 本 部 を 東 京 都 渋 谷 区 千 駄 ヶ 谷 丁 目 7 番 地 7 号 軟 式 野 球 会 館 内 におく 第 条 ( 目 的 ) 本 連 盟 は ア マ チ ュ ア ス ポ ー ツ と し て の 正 し い 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 す る 全 て の 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに 会 員 相 互 の 親 睦 と 交 流 を 図 り 自 覚 と 規 律 ある 学 生 の 育 成 に 資 することを 本 旨 とし 学 生 軟 式 野 球 の 普 及 振 興 によって 平 和 文 化 国 家 建 設 に 寄 与 するをもって 目 的 とする 第 二 章 事 業 第 条 ( 事 業 ) 本 連 盟 は 第 一 章 第 条 の 目 的 を 達 成 するために 下 記 の 事 業 を 行 う. 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 選 手 権 大 会 の 開 催. 東 日 本 大 学 軟 式 野 球 選 手 権 大 会 西 日 本 大 学 軟 式 野 球 選 手 権 大 会 の 開 催. 軟 式 野 球 の 普 及 振 興 に 寄 与 すると 認 められる 国 内 外 での 各 種 大 会 の 開 催 公 認 または 後 援. 学 生 軟 式 野 球 に 関 する 刊 行 物 の 発 行 5. 会 員 に 対 する 技 術 指 導 及 び 後 援 6. 本 連 盟 の 目 的 達 成 に 寄 与 すると 認 められる 各 種 事 業 第 三 章 会 員 第 条 ( 組 織 及 び 会 員 ) 本 連 盟 は 別 表 に 記 載 する 加 盟 連 盟 により 組 織 され 加 盟 連 盟 をもって 会 員 とする 第 5 条 ( 構 成 員 ) 本 連 盟 に 加 盟 する 会 員 連 盟 に 所 属 する 役 員 大 学 軟 式 野 球 部 ならびにその 役 員 及 び 部 員 は 本 連 盟 の 構 成 員 となる 第 6 条 ( 資 格 ) 本 連 盟 の 会 員 は 学 校 教 育 法 第 9 章 に 定 められた 大 学 および 所 在 地 を 異 にした 大 学 学 部 または 短 期 大 学 ( 以 下 大 学 と 総 称 する)を 単 位 とする 中 空 の 軟 式 ボールを 使 用 する 野 球 部 またはそれに 準 ずるティーム( 以 下 軟 式 野 球 部 という)により 組 織 された 連 盟 でなければならない
総 会 において 項 と 同 等 と 承 認 された 大 学 校 の 軟 式 野 球 部 ならびにその 役 員 および 部 員 は 本 連 盟 の 構 成 員 として 認 められる 第 7 条 ( 会 員 および 構 成 員 の 義 務 ) 本 連 盟 の 会 員 は 所 定 の 連 盟 費 を 加 盟 大 学 軟 式 野 球 部 の 選 手 名 簿 を 添 えて 期 限 内 に 納 入 しなければ ならない 本 連 盟 の 会 員 は その 構 成 員 の 中 から 任 務 に 適 する 役 員 を 選 出 しなければならない 本 連 盟 の 会 員 ならびに 構 成 員 は 本 連 盟 の 目 的 達 成 のため 本 連 盟 規 約 を 遵 守 し 一 致 協 力 ならびに 第 8 条 ( 新 規 加 盟 ) 叡 智 を 結 集 し 円 滑 なる 業 務 遂 行 に 務 めなければならない 本 連 盟 への 会 員 加 盟 は 所 定 の 書 式 をもって 申 請 し 理 事 会 の 承 認 を 経 て 許 可 される 新 規 加 盟 する 大 学 軟 式 野 球 部 のあった 会 員 は 団 体 の 加 盟 申 請 書 を 本 連 盟 に 提 出 し 理 事 会 の 承 認 を 得 た 後 に その 団 体 を 公 式 戦 に 出 場 させることができる 第 9 条 ( 脱 退 ) 脱 退 を 希 望 する 会 員 は その 事 由 を 文 書 をもって 提 出 し 学 生 委 員 会 ならびに 理 事 会 の 審 議 を 経 て 総 会 の 承 認 を 得 なければならない 脱 退 する 大 学 軟 式 野 球 部 があった 会 員 は その 届 けを 提 出 し 理 事 会 の 承 認 を 得 た 後 その 団 体 の 第 0 条 ( 選 手 資 格 ) 登 録 を 抹 消 しなければならない 選 手 は 本 連 盟 の 会 員 に 登 録 されたものでなければならない 大 学 ( 硬 式 ) 野 球 部 ならびに 大 学 準 硬 式 野 球 部 に 登 録 している 者 には 本 連 盟 の 選 手 資 格 を 与 えない 本 連 盟 の 選 手 登 録 年 数 は 学 校 教 育 法 第 87 条 に 定 められたる 最 短 修 業 年 限 内 とする 但 し 休 学 は 年 限 に 含 まず 休 学 中 は 選 手 資 格 を 与 えない 短 期 大 学 に 限 り 同 一 の 短 期 大 学 専 攻 科 に 在 学 する 者 の 選 手 資 格 を 認 める 但 し その 選 手 の 登 録 第 条 ( 禁 止 事 項 ) 年 数 が 年 間 を 超 えることは 認 められない 休 学 については 前 項 が 同 様 に 適 用 される 本 連 盟 の 会 員 または 構 成 員 は 本 連 盟 以 外 の 連 盟 に 加 盟 することはできない 本 連 盟 の 会 員 および 構 成 員 は 原 則 として 本 連 盟 の 主 催 主 管 公 認 または 後 援 する 大 会 以 外 に 出 場 することはできない 本 連 盟 の 会 員 および 構 成 員 は 本 規 約 ならびにスポーツ 憲 章 に 違 反 することは 認 められない 第 四 章 役 員 第 条 ( 役 員 ) 本 連 盟 に 下 記 の 役 員 をおく 会 長 副 会 長 名 誉 会 長 顧 問 参 与 理 事 長 副 理 事 長 理 事 学 生 理 事 委 員 長 副 委 員 長 連 盟 委 員 監 査 第 条 ( 会 長 )
会 長 は 本 連 盟 を 統 率 し 本 連 盟 を 代 表 する 会 長 は 理 事 会 の 推 薦 により 指 名 され 総 会 の 承 認 をもって 就 任 する 第 条 ( 副 会 長 ) 副 会 長 の 定 員 は 若 干 名 とし 会 長 を 補 佐 する 副 会 長 は 会 長 に 事 故 あるとき 会 長 の 職 務 を 代 行 する 副 会 長 は 理 事 会 の 推 薦 により 指 名 され 総 会 の 承 認 をもって 就 任 する 第 5 条 ( 名 誉 会 長 顧 問 ) 名 誉 会 長 および 顧 問 は 本 連 盟 の 運 営 に 助 言 を 与 え 適 正 かつ 円 滑 なる 会 務 の 執 行 を 支 援 する 名 誉 会 長 は 会 長 経 験 者 の 中 から 理 事 会 の 推 薦 により 指 名 され 総 会 の 承 認 をもって 就 任 する 顧 問 の 定 員 は 若 干 名 とし 理 事 会 の 推 薦 により 指 名 され 総 会 の 承 認 をもって 就 任 する 第 6 条 ( 参 与 ) 参 与 の 定 員 は 若 干 名 とし 本 連 盟 の 運 営 に 助 言 を 与 え 適 性 かつ 円 滑 なる 会 務 の 執 行 を 支 援 する 参 与 は 学 生 軟 式 野 球 に 理 解 と 情 熱 を 持 つ 者 の 中 から 理 事 会 の 推 薦 により 指 名 され 総 会 の 承 認 をも 第 7 条 ( 理 事 長 ) って 就 任 する 理 事 長 は 本 連 盟 を 統 括 し 本 連 盟 の 運 営 が 円 滑 に 行 われるために 本 規 約 ならびに 理 事 会 総 会 の 決 議 を 執 行 する 権 限 を 有 し その 業 務 及 び 責 を 負 う 理 事 長 は 本 連 盟 の 理 事 のうち 特 に 軟 式 野 球 に 対 し 知 識 と 経 験 を 有 し 学 生 軟 式 野 球 に 理 解 と 情 熱 の 第 8 条 ( 副 理 事 長 ) ある 者 の 中 から 別 に 定 める 方 法 等 で 選 任 される 副 理 事 長 の 定 員 は 若 干 名 とし 理 事 長 を 補 佐 する 副 理 事 長 は 理 事 長 に 事 故 あるとき 理 事 長 の 職 務 を 代 行 する 副 理 事 長 は 本 連 盟 の 理 事 のうち 特 に 軟 式 野 球 に 知 識 と 経 験 を 有 し 学 生 軟 式 野 球 に 理 解 と 情 熱 のあ 第 9 条 ( 理 事 ) る 者 の 中 から 理 事 会 における 互 選 で 選 任 される 理 事 は 会 員 より 選 出 された 各 名 とし 理 事 会 の 構 成 員 となり 会 務 を 執 行 する 理 事 会 は 前 項 により 選 出 された 理 事 以 外 に 必 要 に 応 じて 7 名 以 内 の 指 名 理 事 を 選 出 することができ る 理 事 が 理 事 長 または 副 理 事 長 に 選 出 された 会 員 は さらに 名 理 事 を 選 出 することができる 会 員 または 理 事 会 は 軟 式 野 球 に 対 し 知 識 と 経 験 を 有 し 学 生 軟 式 野 球 に 理 解 と 情 熱 のある 者 を 理 事 第 0 条 ( 学 生 理 事 ) として 選 出 しなければならない 学 生 理 事 は 連 盟 委 員 のうちから 名 とし 原 則 として 委 員 長 および 副 委 員 長 が 兼 任 する 学 生 理 事 は 理 事 会 の 構 成 員 となりそれぞれ 一 票 の 議 決 権 をもつ 第 条 ( 委 員 長 ) 委 員 長 は 学 生 委 員 会 を 統 括 し 本 連 盟 の 運 営 が 円 滑 に 行 われるように 努 め その 責 を 負 う 委 員 長 は 本 連 盟 の 連 盟 委 員 のうち 軟 式 野 球 に 知 識 と 経 験 を 有 し 学 生 軟 式 野 球 に 限 りなき 情 熱 を 燃 やす 学 生 の 中 から 学 生 委 員 会 における 互 選 で 選 任 される
委 員 長 は 本 連 盟 の 会 員 および 構 成 員 の 学 生 代 表 者 として 学 生 軟 式 野 球 の 本 分 をよく 理 解 し 学 生 第 条 ( 副 委 員 長 ) らしい 品 位 ある 言 動 と 機 敏 なる 行 動 を 常 としなければならない 副 委 員 長 の 定 員 は 名 とし 委 員 長 を 補 佐 する 副 委 員 長 は 委 員 長 に 事 故 あるとき 委 員 長 の 職 務 を 代 行 する 副 委 員 長 は 本 連 盟 の 連 盟 委 員 のうち 軟 式 野 球 に 知 識 と 経 験 を 有 し 学 生 軟 式 野 球 に 限 りなき 情 熱 第 条 ( 連 盟 委 員 ) を 燃 やす 学 生 の 中 から 学 生 委 員 会 における 互 選 で 選 任 される 連 盟 委 員 は 本 連 盟 の 会 員 より 選 出 された 学 生 各 名 とし 学 生 委 員 会 の 構 成 員 となり 会 務 を 執 行 する 会 員 は 軟 式 野 球 に 対 し 知 識 と 経 験 を 有 し 学 生 軟 式 野 球 に 情 熱 をもつ 学 生 を 連 盟 委 員 として 選 出 しなければならない 学 生 委 員 会 と 理 事 会 は 協 議 の 上 連 盟 委 員 経 験 者 の 中 から 名 以 内 の 指 名 連 盟 委 員 を 選 出 するこ 第 条 ( 監 査 ) とができる 監 査 は 本 連 盟 の 会 計 監 査 にあたる 監 査 は 本 連 盟 の 理 事 会 が 互 選 により 名 以 内 を 選 出 し 総 会 の 承 認 をもって 就 任 する 第 5 条 ( 役 員 の 任 期 ) 本 連 盟 の 役 員 の 任 期 は 以 下 の 通 りとする. 会 長 副 会 長 名 誉 会 長 顧 問 および 参 与 の 任 期 はいずれも 年 とし 再 任 を 妨 げない 但 し 会 長 副 会 長 については 満 70 歳 を 超 えて 就 任 することはできない. 理 事 および 理 事 のうちより 選 出 される 役 員 の 任 期 は いずれも 月 日 より 翌 々 年 の 月 日 ま での 年 間 とし 再 任 を 妨 げない. 連 盟 委 員 および 連 盟 委 員 のうちより 選 出 される 役 員 の 任 期 は いずれも 月 日 より 翌 年 の 月 日 までの 年 間 とする 但 し 再 任 を 妨 げない 補 欠 ( 役 員 の 増 加 にともなう 補 充 も 含 む)のために 新 たに 選 出 された 役 員 の 任 期 は 前 任 の 残 任 期 間 とする 任 期 満 了 または 信 任 によって 退 任 する 役 員 は 新 たに 選 任 された 役 員 が 就 任 するまでの 残 務 を 行 う 第 6 条 ( 役 員 の 辞 任 ) 会 長 副 会 長 名 誉 会 長 顧 問 参 与 理 事 長 副 理 事 長 または 監 査 が 任 期 満 了 以 外 に 辞 任 する 場 合 は 理 事 会 の 承 認 を 必 要 とする 理 事 ( 学 生 理 事 を 含 む)が 任 期 満 了 以 外 に 辞 任 する 場 合 は 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない 連 盟 委 員 が 任 期 満 了 以 外 に 辞 任 する 場 合 は 学 生 委 員 会 の 承 認 を 得 た 後 理 事 会 に 報 告 しなければな らない 第 7 条 ( 役 員 の 罷 免 ) 役 員 は 本 連 盟 の 名 誉 を 著 しく 傷 つけた 場 合 その 職 務 を 怠 った 場 合 または 不 利 益 をもたらすと 認 められ た 場 合 は 下 記 により 罷 免 される. 会 長 副 会 長 名 誉 会 長 顧 問 または 参 与 は 総 会 における 議 決 権 有 権 者 分 の 以 上 の 賛 成 による 5
決 議 が 得 られた 場 合 とする. 理 事 長 副 理 事 長 理 事 または 学 生 理 事 は 理 事 会 における 議 決 権 有 権 者 分 の 以 上 の 賛 成 による 決 議 が 得 られた 場 合 とする. 連 盟 委 員 は 学 生 委 員 会 の 決 議 が 得 られた 場 合 とする 但 し 速 やかにその 旨 を 理 事 会 に 報 告 しなけ ればならない 第 8 条 ( 総 会 ) 第 五 章 総 会 総 会 は 本 連 盟 における 議 決 機 関 とし 第 5 条 に 規 定 する 事 項 の 審 議 決 定 を 行 う 総 会 は 定 例 総 会 臨 時 総 会 の 種 類 とする 第 9 条 ( 総 会 の 開 催 ) 定 例 総 会 は 月 に 開 催 する 臨 時 総 会 は 正 当 な 手 続 きにより 請 求 が 行 われた 場 合 これを 開 催 する 第 0 条 ( 総 会 の 招 集 ) 総 会 の 開 催 は 以 下 の 場 合 に 会 長 が 文 書 (または 電 子 式 文 書 この 場 合 公 印 は 省 略 する)をもってこれ を 召 集 する. 定 例 総 会 の 場 合. 理 事 会 が 必 要 と 認 めた 場 合. 分 の 以 上 の 役 員 または 会 員 より 審 議 に 必 要 とする 事 項 の 提 示 を 受 け 会 議 開 催 の 請 願 がなされた 場 合 但 し その 請 願 受 理 より 0 日 以 内 にこれを 開 催 しなければならない 第 条 ( 総 会 の 成 立 ) 総 会 は 第 章 に 規 定 される 本 連 盟 役 員 により 構 成 され それぞれが 発 言 権 を 有 する 総 会 は 委 任 状 を 含 め 議 決 権 を 有 するものの 過 半 数 の 出 席 をもって 成 立 する 理 事 または 連 盟 委 員 が 欠 席 する 場 合 当 該 理 事 または 会 員 の 理 事 長 当 該 連 盟 委 員 の 委 任 状 を 持 っ 第 条 ( 議 決 権 ) た 代 理 人 の 出 席 を 認 める 総 会 の 議 決 権 は 会 員 にそれぞれ 一 票 を 与 え 過 半 数 をもって 決 議 される その 際 白 票 は 有 効 投 票 数 に 数 えない 但 し 賛 否 同 数 となった 場 合 は 議 長 に 決 定 権 を 与 える 会 長 副 会 長 は 必 要 があれば 決 議 直 後 に 再 審 議 を 議 長 に 求 めることができる 但 し この 際 は 出 席 会 員 の 分 の 以 上 の 賛 成 をもって 決 議 する 第 条 ( 会 議 の 傍 聴 ) 議 長 が 許 可 した 者 は 総 会 を 傍 聴 することができ 議 長 の 許 可 を 得 て 発 言 することができる 第 条 ( 議 長 ) 総 会 の 議 長 は 原 則 として 会 長 が 務 める 但 し 会 長 は 議 長 を 指 名 しこれを 代 行 させることができる 第 5 条 ( 審 議 事 項 ) 総 会 は 以 下 の 事 項 について 審 議 承 認 または 決 定 する 6
. 本 連 盟 の 事 業 計 画. 予 算. 決 算. 会 計 監 査 5. 役 員 6. 規 約 改 正 7. その 他 本 連 盟 運 営 上 重 要 とされる 事 項 第 6 条 ( 議 事 録 ) 総 会 は 開 催 ごとに 議 事 録 を 作 成 し 第 章 に 規 定 する 本 連 盟 の 役 員 への 配 布 を 行 い 議 長 が 記 名 押 印 の 上 これを 永 久 保 管 する 前 項 の 実 務 については 事 務 局 がこれを 行 う 第 六 章 理 事 会 第 7 条 ( 理 事 会 ) 理 事 会 は 本 連 盟 における 審 議 執 行 機 関 であり 本 連 盟 の 事 業 業 務 運 営 および 重 要 事 項 について 審 議 執 行 を 行 う 理 事 会 は 定 例 理 事 会 および 臨 時 理 事 会 を 開 催 する 第 8 条 ( 会 議 の 開 催 ) 定 例 理 事 会 は 月 6 月 月 に 開 催 する 臨 時 理 事 会 については 第 9 条 の 規 定 に 基 づき 開 催 する 第 9 条 ( 会 議 の 招 集 ) 理 事 会 の 開 催 は 以 下 の 場 合 に 理 事 長 が 文 書 (または 電 子 式 文 書 この 場 合 公 印 は 省 略 する)をもって これを 開 催 する. 定 例 理 事 会 の 場 合. 理 事 長 が 必 要 と 認 めた 場 合. 分 の 以 上 の 理 事 会 構 成 員 または 会 員 あるいは 学 生 委 員 会 より 審 議 に 必 要 とする 事 項 の 提 示 を 受 け 会 議 開 催 の 請 願 がなされた 場 合 但 し その 請 願 受 理 より 0 日 以 内 にこれを 開 催 しなければなら ない 第 0 条 ( 理 事 会 構 成 員 ならびに 会 議 の 成 立 ) 理 事 会 は 理 事 長 副 理 事 長 理 事 ( 指 名 理 事 を 含 む) 学 生 理 事 で 構 成 される 理 事 会 は 議 決 権 を 有 する 者 の 過 半 数 以 上 の 出 席 をもって 成 立 する 理 事 会 は 会 長 副 会 長 名 誉 会 長 顧 問 参 与 の 出 席 を 求 め 意 見 を 聞 くことができる 理 事 会 構 成 員 ( 指 名 理 事 を 除 く)が 欠 席 する 場 合 当 該 構 成 員 の 委 任 状 をもった 代 理 人 の 出 席 を 認 め 代 理 人 には 議 決 権 を 与 える 但 し 代 理 人 は 当 該 連 盟 会 員 ( 連 盟 )の 理 事 または 委 員 長 でなければ ならない 5 指 名 理 事 が 欠 席 する 場 合 代 理 出 席 は 認 めない 但 し 委 任 状 を 提 出 することができる 7
第 条 ( 議 決 権 ) 理 事 会 の 審 議 事 項 は 出 席 理 事 会 構 成 員 にそれぞれ 一 票 を 与 え 過 半 数 をもって 決 議 される その 際 白 票 は 有 効 票 数 に 数 えない 但 し 賛 否 同 数 になった 場 合 は 議 長 に 決 定 権 を 与 える 第 条 ( 議 長 ) 定 例 理 事 会 臨 時 理 事 会 の 議 長 は 原 則 として 理 事 長 が 務 める 但 し 理 事 長 は 議 長 を 指 名 して これを 代 行 させることが 出 来 る 第 条 ( 会 議 の 傍 聴 ) 理 事 会 が 許 可 した 者 は 会 議 を 傍 聴 することができ 議 長 の 許 可 を 得 て 発 言 することができる 第 条 ( 議 事 録 ) 理 事 会 は 会 議 開 催 ごとに 議 事 録 を 作 成 し 第 章 に 規 定 する 本 連 盟 の 役 員 への 配 布 を 行 い 議 長 が 記 名 押 印 の 上 これを 永 久 保 管 する 前 項 の 実 務 については 事 務 局 がこれを 行 う 第 七 章 学 生 委 員 会 第 5 条 ( 学 生 委 員 会 ) 学 生 委 員 会 は 本 連 盟 の 事 業 業 務 運 営 重 要 事 項 について 理 事 会 に 対 し 意 見 具 申 を 行 う 学 生 委 員 会 は 本 連 盟 の 決 定 事 項 について 周 知 徹 底 し これを 実 行 する 学 生 委 員 会 は 定 例 学 生 委 員 会 および 臨 時 学 生 委 員 会 を 開 催 する 第 6 条 ( 会 議 の 開 催 ) 定 例 学 生 委 員 会 は 月 6 月 月 に 開 かれる 臨 時 学 生 委 員 会 については 必 要 に 応 じこれを 開 催 することができる 第 7 条 ( 会 議 の 召 集 ) 学 生 委 員 会 の 開 催 は 学 生 委 員 長 が 文 書 (または 電 子 式 文 書 この 場 合 公 印 は 省 略 する)をもってこれ を 召 集 する 第 8 条 ( 学 生 委 員 会 構 成 員 ならびに 会 議 の 成 立 ) 学 生 委 員 会 は 委 員 長 副 委 員 長 連 盟 委 員 によって 構 成 され それぞれ 発 言 権 をもつ 学 生 委 員 会 は 議 決 権 を 有 する 者 の 分 の 以 上 の 出 席 をもって 成 立 する 第 9 条 ( 会 議 の 傍 聴 ) 次 期 連 盟 委 員 候 補 となった 者 は 会 議 を 傍 聴 し 議 長 の 許 可 を 得 て 発 言 することができる 理 事 会 構 成 員 は 会 議 に 出 席 し 意 見 を 述 べることができる 議 長 が 許 可 した 者 は 会 議 を 傍 聴 することができ 議 長 の 許 可 を 得 て 発 言 することができる 第 50 条 ( 議 決 権 ) 学 生 委 員 会 の 議 決 権 は 学 生 委 員 会 構 成 員 にそれぞれ 一 票 を 与 え 過 半 数 をもって 決 議 される 第 5 条 ( 議 長 ) 定 例 学 生 委 員 会 臨 時 学 生 委 員 会 の 議 長 は 学 生 委 員 長 が 務 める 第 5 条 ( 議 事 録 ) 8
学 生 委 員 会 は 会 議 開 催 ごとに 議 事 録 を 作 成 し 学 生 委 員 会 構 成 員 ならびに 理 事 会 構 成 員 への 配 布 を 行 い 議 長 が 記 名 押 印 の 上 これを 永 久 保 管 する 前 項 の 実 務 については 事 務 局 がこれを 行 う 第 八 章 事 務 局 第 5 条 ( 事 務 局 ) 本 連 盟 は 会 務 執 行 のため 事 務 局 をおき その 中 に 書 記 部 会 計 部 記 録 部 総 務 部 をおく 第 5 条 ( 事 務 局 長 ) 事 務 局 長 は 事 務 局 各 部 の 監 督 指 導 を 行 う 事 務 局 長 は 理 事 会 の 決 定 により 就 任 する 第 55 条 ( 副 事 務 局 長 ) 事 務 局 長 は 理 事 会 の 承 認 を 経 て 副 事 務 局 長 を 指 名 することができる 副 事 務 局 長 は 事 務 局 長 を 補 佐 し 事 務 局 長 に 事 故 あるとき これを 代 行 する 第 56 条 ( 書 記 部 ) 書 記 部 は 本 連 盟 の 総 会 理 事 会 学 生 委 員 会 その 他 重 要 な 会 議 の 議 事 録 を 作 成 保 管 する 作 成 された 議 事 録 は 総 務 部 より 本 連 盟 役 員 に 都 度 配 布 されなければならない 書 記 部 の 定 員 は 名 以 上 とし 本 連 盟 構 成 員 の 内 より 事 務 局 長 の 指 名 により 任 命 される 書 記 部 は 部 員 の 内 より 名 を 互 選 により 理 事 会 の 承 認 を 経 て 書 記 部 長 に 任 命 する 書 記 部 長 は 書 記 部 業 務 が 円 滑 に 遂 行 されるよう 理 事 長 学 生 委 員 長 事 務 局 長 との 緊 密 なる 連 絡 を 常 とし 部 内 の 指 導 統 括 に 努 めなければならない 第 57 条 ( 会 計 部 ) 会 計 部 は 本 連 盟 の 当 該 年 度 の 事 業 予 算 書 を 作 成 し 理 事 会 に 提 出 する 会 計 部 は 本 連 盟 の 事 業 予 算 を 管 理 し 別 に 定 める 会 計 運 用 細 則 に 則 り 出 納 を 行 う 会 計 部 は 本 連 盟 の 決 算 報 告 書 を 作 成 し 監 査 による 会 計 監 査 を 経 た 後 に 理 事 会 に 提 出 する 会 計 部 の 定 員 は 名 以 上 とし 本 連 盟 構 成 員 の 内 より 事 務 局 長 の 指 名 により 任 命 される 5 会 計 部 は 部 員 の 内 より 名 を 互 選 により 理 事 会 の 承 認 を 経 て 会 計 部 長 に 任 命 する 会 計 部 長 は 会 計 部 業 務 が 円 滑 に 遂 行 されるよう 理 事 長 学 生 委 員 長 事 務 局 長 との 緊 密 なる 連 絡 を 常 とし 部 内 の 指 導 統 括 に 努 めなければならない 第 58 条 ( 記 録 広 報 部 ) 記 録 広 報 部 は 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 会 員 の 公 式 試 合 チーム 成 績 個 人 成 績 等 の 記 録 ならびに 本 連 盟 の 主 催 後 援 または 公 認 する 各 種 大 会 の 全 ての 公 式 記 録 を 収 集 し 本 連 盟 構 成 員 または 本 連 盟 関 係 者 より 要 求 のある 時 は 速 やかに 提 出 できるよ う 体 系 的 に 管 理 保 管 を 行 わなければならない 記 録 広 報 部 は 本 連 盟 方 針 の 下 広 報 活 動 及 び 渉 外 活 動 を 行 う 記 録 広 報 部 の 定 員 は 名 以 上 とし 本 連 盟 構 成 員 の 内 より 事 務 局 長 の 指 名 により 任 命 される 記 録 広 報 部 は 部 員 の 内 より 名 を 互 選 により 理 事 会 の 承 認 を 経 て 記 録 広 報 部 長 に 任 命 する 記 録 広 報 部 長 は 記 録 広 報 部 業 務 が 円 滑 に 遂 行 されるよう 理 事 長 学 生 委 員 長 事 務 局 長 各 種 大 9
第 59 条 ( 総 務 部 ) 会 実 行 委 員 会 本 部 長 との 緊 密 なる 連 絡 を 常 とし 部 内 の 指 導 統 括 に 努 めなければならない 総 務 部 は 本 連 盟 の 各 種 会 議 会 合 の 準 備 書 類 の 配 布 等 を 主 たる 業 務 とし その 他 理 事 長 学 生 委 員 長 事 務 局 長 の 指 示 に 基 づく 各 種 業 務 のほか 本 連 盟 の 業 務 遂 行 に 必 要 な 作 業 を 行 う 総 務 部 の 定 員 は 名 以 上 とし 本 連 盟 構 成 員 の 内 より 事 務 局 長 の 指 名 により 任 命 される 6 総 務 部 は 部 員 の 内 より 名 を 互 選 により 理 事 会 の 承 認 を 経 て 総 務 部 長 に 任 命 する 総 務 部 長 は 総 務 部 業 務 が 円 滑 に 遂 行 されるよう 理 事 長 学 生 委 員 長 事 務 局 長 との 緊 密 なる 連 絡 を 常 とし 部 内 の 指 導 統 括 に 努 めなければならない 第 60 条 ( 任 期 ) 事 務 局 長 ならびに 副 事 務 局 長 の 任 期 は 年 間 とする 但 し 再 任 を 妨 げない 事 務 局 各 部 の 任 期 は 年 間 とする 但 し 再 任 を 妨 げない 補 欠 のため 新 たに 選 出 されたものは 前 任 の 残 任 期 間 を 任 期 とする 第 九 章 特 別 委 員 会 第 6 条 ( 特 別 委 員 会 ) 本 連 盟 は 本 連 盟 の 目 的 達 成 あるいは 事 業 遂 行 のため 理 事 会 の 承 認 を 経 て 特 別 委 員 会 を 設 置 することが できる 第 十 章 会 計 第 6 条 ( 会 計 年 度 ) 本 連 盟 の 会 計 年 度 は 月 日 に 始 まり 翌 年 の 月 日 に 終 わる 第 6 条 ( 運 営 費 ) 本 連 盟 は 会 員 の 加 盟 大 学 の 登 録 費 により 運 営 される 登 録 費 のほかに 収 入 のあった 場 合 は これを 運 営 費 一 般 会 計 に 組 み 入 れなければならない 第 6 条 ( 予 算 ) 本 連 盟 の 当 該 年 度 の 事 業 予 算 は 理 事 会 で 審 議 された 後 総 会 の 承 認 をもって 成 立 する 本 連 盟 の 事 業 運 営 にあたり 成 立 した 予 算 を 超 える 場 合 理 事 会 は 補 正 予 算 を 組 むものとする 第 十 一 章 賞 罰 第 65 条 ( 内 部 表 彰 ) 本 連 盟 は 本 連 盟 の 目 的 達 成 に 多 くの 功 績 があったと 認 められるものを 特 別 に 表 彰 することができる 第 66 条 ( 処 罰 ) 0
本 連 盟 は 以 下 の 場 合 において 会 員 または 構 成 員 を 処 罰 する. 会 員 もしくは 構 成 員 が 本 連 盟 規 約 規 定 申 し 合 わせに 違 反 した 場 合. 会 員 もしくは 構 成 員 が 本 連 盟 の 名 誉 を 傷 つけた 場 合. その 他 理 事 会 または 学 生 委 員 会 が 不 都 合 と 認 める 行 為 があった 場 合 処 罰 の 種 類 は 以 下 の 通 りとする. 本 連 盟 からの 除 名. 活 動 停 止. 大 会 出 場 の 停 止. 対 外 試 合 の 停 止 5. 警 告 6. その 他 理 事 会 が 決 定 する 処 罰 本 条 第 項 に 該 当 する 事 実 があった 場 合 は 理 事 会 が 事 実 の 認 定 を 行 い 前 項 に 規 定 する 処 罰 の 種 類 を 決 定 し 文 書 をもって 通 告 を 行 うものとする 但 し 会 員 の 除 名 については 総 会 の 承 認 を 得 るものと する 理 事 会 は 第 項 の 処 罰 の 決 定 に 際 しては 当 該 会 員 もしく 構 成 員 に 対 し 充 分 弁 明 の 機 会 を 与 え 関 係 者 の 意 見 をよく 聴 取 した 後 に 決 定 しなければならない 第 十 二 章 大 会 規 定 第 67 条 ( 大 会 規 定 ) 大 会 規 定 は 理 事 会 の 承 認 を 必 要 とする 第 十 三 章 規 約 の 施 行 第 68 条 ( 規 約 の 地 位 ) 本 規 約 は 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 の 基 本 的 規 定 であり この 条 則 に 反 する 会 則 ならびにその 他 一 切 の 諸 規 約 は その 効 力 を 有 しない 第 69 条 ( 規 約 の 改 正 ) 本 規 約 の 改 正 にあたっては 総 会 において 議 決 権 を 有 する 者 の 分 の 以 上 の 出 席 を 必 要 とし 議 決 権 を 有 する 者 の 分 の 以 上 の 賛 成 を 得 なければならない 第 70 条 ( 運 用 細 則 ) 本 連 盟 は 本 規 約 施 行 のため 別 に 下 記 の 運 用 細 則 を 定 めることができる. 会 計 運 用 細 則. 加 盟 申 請 細 則. 理 事 会 が 必 要 と 認 める 細 則 第 7 条 ( 解 釈 )
本 規 約 ならびにこれに 付 随 する 諸 規 定 細 則 手 続 きに 関 して 解 釈 上 の 疑 義 が 生 じた 場 合 は 理 事 長 学 生 委 員 長 事 務 局 長 が 協 議 の 上 最 終 判 断 を 下 すこととする 第 十 四 章 書 類 の 保 管 第 7 条 ( 書 類 の 保 管 ) 本 連 盟 の 事 業 書 類 会 計 書 類 等 は 事 務 局 長 が 責 任 をもって 管 理 保 管 しなければならない 以 上 ( 制 定 改 正 施 行 履 歴 ) 昭 和 5 年 8 月 日 制 定 施 行 昭 和 56 年 6 月 8 日 改 正 施 行 昭 和 6 年 月 8 日 改 正 昭 和 6 年 月 日 施 行 昭 和 6 年 6 月 6 日 改 正 施 行 平 成 年 月 日 改 正 施 行 平 成 年 8 月 日 改 正 施 行 平 成 年 月 日 改 正 施 行 平 成 年 月 日 改 正 施 行 平 成 年 月 8 日 改 正 施 行 平 成 5 年 月 0 日 改 正 施 行 平 成 8 年 月 日 改 正 施 行 平 成 9 年 月 日 改 正 施 行 平 成 0 年 月 7 日 改 正 施 行 ( 条 5 条 5 条 への 名 誉 会 長 追 記 ならびに 条 への 指 名 連 盟 委 員 追 加 規 定 ) 平 成 0 年 8 月 日 改 正 施 行 (6 条 7 条 および 0 条 への 名 誉 会 長 追 記 ) 平 成 年 月 6 日 改 正 施 行 ( 第 8 条 および 第 6 条 における 定 例 会 議 開 催 月 および 回 数 の 変 更 ) 平 成 年 月 日 改 正 施 行 ( 第 7 条 における 理 事 長 選 任 方 法 および 第 条 に 監 査 最 大 人 数 の 変 更 ) 平 成 年 6 月 6 日 改 正 施 行 ( 第 58 条 における 記 録 広 報 部 の 職 務 分 掌 追 加 ) 平 成 7 年 月 6 日 改 正 施 行 ( 別 表 における 関 東 Ⅱ 部 大 学 軟 式 野 球 連 盟 を 東 京 新 大 学 軟 式 野 球 連 盟 へ 改 称 )
( 別 表 ) 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 加 盟 連 盟 ( 会 員 ) 北 海 道 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟 奥 羽 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟 東 北 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟 東 京 六 大 学 軟 式 野 球 連 盟 東 都 大 学 軟 式 野 球 連 盟 首 都 大 学 軟 式 野 球 連 盟 北 関 東 大 学 軟 式 野 球 連 盟 東 関 東 大 学 軟 式 野 球 連 盟 南 関 東 大 学 軟 式 野 球 連 盟 東 京 新 大 学 軟 式 野 球 連 盟 東 海 学 生 軟 式 野 球 連 盟 北 陸 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟 東 近 畿 学 生 軟 式 野 球 連 盟 関 西 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 西 都 大 学 軟 式 野 球 連 盟 京 滋 大 学 軟 式 野 球 連 盟 中 国 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟 四 国 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟 九 州 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟 沖 縄 県 大 学 軟 式 野 球 連 盟 関 東 新 大 学 軟 式 野 球 連 盟 長 野 県 大 学 軟 式 野 球 連 盟 新 潟 地 区 大 学 軟 式 野 球 連 盟