九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 平 成 16 年 5 月 12 日 制 定 改 正 平 成 23 年 4 月 27 日 平 成 23 年 11 月 7 日 平 成 26 年 3 月 24 日 平 成 26 年 11 月 21 日 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 ( 趣 旨 ) 第 1 入 学 料, 授 業 料 ( 以 下 授 業 料 等 という )の 免 除 者 の 選 考 は, 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 及 び 寄 宿 料 の 免 除 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 16 年 九 工 大 規 程 第 43 号 以 下 規 程 という )に 定 めるも ののほか,この 基 準 の 定 めるところによる ( 学 業 成 績 の 基 準 ) 第 2 学 業 成 績 については, 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 とする (1) 学 部 1 年 次 生 については, 大 学 入 学 者 選 抜 時 の 調 査 書 の 評 定 平 均 値 の 平 均 が3.9 以 上 の 者 又 は 入 学 試 験 の 成 績 が 本 の 属 する 学 科 において 上 位 3 の1 以 内 の 者 とする (2) 学 部 2 年 次 生 以 上 については, 出 願 時 に 下 表 の 単 位 以 上 を 取 得 し, 次 の 算 式 により 算 出 した 前 年 次 までの 成 績 評 点 が1.9 以 上 の 者 とする ただし, 進 級 出 来 なかった 者 又 は 修 業 年 限 を 超 えて 在 学 している 者 ( 病 気, 留 学 など 特 別 な 事 情 があると 認 められる 場 合 を 除 く )は, 授 業 料 免 除 の 対 象 と しないものとする 成 績 評 点 = 秀 優 の 単 位 3+ 良 の 単 位 2+ 可 の 単 位 1 取 得 単 位 の 合 計 2 年 次 生 3 年 次 生 4 年 次 生 工 学 部 36 単 位 72 単 位 110 単 位 情 報 工 学 部 34 単 位 70 単 位 110 単 位 (ただし, 教 職 に 関 する 専 門 教 育 科 目 の 単 位 を 除 く ) (3) 博 士 前 期 課 程 の1 年 次 生 については, 博 士 前 期 課 程 入 学 試 験 成 績 がA 又 はBの 者 とする (4) 博 士 前 期 課 程 の2 年 次 生 については, 第 2 号 の 算 式 により 算 出 した1 年 次 の 成 績 評 点 が2.5 以 上 の 者 とする (5) 博 士 後 期 課 程 については, 博 士 後 期 課 程 入 学 試 験 成 績 がA 及 びBの 者 とする 2 学 部 学 生 で, 母 子 家 庭, 生 活 保 護 等 経 済 的 困 窮 度 が 著 しく 高 く, 特 別 の 事 情 のある 者 であって, 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 は, 前 項 第 1 号 及 び 第 2 号 本 文 の 規 定 にかかわらず 選 考 することができる (1) 学 部 1 年 次 生 については, 入 学 試 験 の 成 績 が 上 位 2 の1 以 内 の 者 (2) 学 部 2 年 次 生 以 上 については, 大 学 の 成 績 が 前 項 第 2 号 の 表 中 の 単 位 を 満 たしており,かつ, 平 均 点 が70 点 以 上 の 者 ( 入 学 料 徴 収 猶 予 者 の 学 業 成 績 の 基 準 ) 第 3 学 業 成 績 については, 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 とする (1) 学 部 1 年 次 生 については, 大 学 入 学 者 選 抜 時 の 調 査 書 の 評 定 平 均 値 の 平 均 が 3.8 以 上 の 者 又 は 入 学 試 験 の 成 績 が 本 の 属 する 学 科 において 上 位 2 の1 以 内 の 者 とする
(2) 博 士 前 期 課 程 の1 年 次 生 については, 博 士 前 期 課 程 入 学 試 験 成 績 がA 又 はBの 者 とする (3) 博 士 後 期 課 程 の1 年 次 生 については, 博 士 後 期 課 程 入 学 試 験 成 績 がA 及 びBの 者 とする ( 家 計 評 価 額 ) 第 4 家 計 評 価 額 は 別 記 1に 基 づき 算 定 する ( 選 考 の 順 位 ) 第 5 順 位 の 決 定 は, 家 計 評 価 額 の 低 い 者 から 行 うものとする ( 雑 則 ) 第 6 この 選 考 によりがたい 場 合 は, 学 生 委 員 会 において 協 議 する この 基 準 は, 平 成 16 年 5 月 12 日 から 実 施 し, 平 成 16 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 基 準 は, 平 成 23 年 4 月 27 日 から 実 施 し, 平 成 23 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 基 準 は, 平 成 24 年 4 月 1 日 から 実 施 する この 基 準 は, 平 成 26 年 4 月 1 日 から 実 施 する この 基 準 は, 平 成 26 年 11 月 21 日 から 実 施 する
別 記 1 家 計 評 価 額 の 算 定 について 家 計 評 価 額 は 以 下 の 家 計 評 価 額 の 計 算 方 法 及 び 収 入 基 準 額 表 ( 別 添 ) に 基 づき 次 のとおり 算 定 する 総 所 得 金 額 = 総 収 入 金 額 - 必 要 経 費 - 特 別 控 除 額 家 計 評 価 額 = 総 所 得 金 額 - 収 入 基 準 額 1. 家 計 評 価 額 の 計 算 方 法 総 所 得 金 額 とは 申 請 者 の 属 する ( 大 学 院 に 在 学 する 者 のうち 独 立 生 計 者 と 認 定 された 者 にあっては 本 ( 配 偶 者 があるときは 配 偶 者 を 含 む )の 金 銭 物 品 などの 一 年 間 の 総 収 入 金 額 ( 大 学 院 に 在 学 する 者 のうち 独 立 生 計 者 と 認 定 された 者 ( 配 偶 者 があるときは 配 偶 者 を 含 む )が 父 母 等 から 金 銭 物 品 などの 給 付 を 受 けている 場 合 はその 金 額 を 本 が 奨 学 金 を 受 けている 場 合 はその 金 額 を 合 算 した 額 )から (1) 必 要 経 費 (2) 特 別 控 除 額 を 差 し 引 いた 金 額 をいう ただし 貸 与 制 の 奨 学 金 があるときは これを 総 収 入 金 額 に 算 入 しない なお 1 年 間 の 総 収 入 金 額 は 申 請 の 前 年 1 年 間 の 額 ( 奨 学 金 は 申 請 の 前 年 度 1 年 間 に 実 際 に 受 けた 額 を 申 請 の 前 年 1 年 間 の 額 とみなす )によることとし これによりがたい 場 合 は 日 本 学 生 支 援 機 構 の 取 扱 い を 準 用 する (1) 必 要 経 費 必 要 経 費 の 控 除 は 次 の 所 得 の 種 類 別 により 取 り 扱 う 1 給 与 所 得 俸 給 給 料 賃 金 歳 費 年 金 恩 給 賞 与 及 びこれらの 性 質 を 有 する 給 与 等 ( 扶 助 料 傷 病 手 当 金 等 を 含 む )の 収 入 金 額 については 次 の 計 算 式 によって 得 られた 金 額 を 控 除 する 給 与 所 得 収 入 金 額 が104 万 円 以 下 のものは 収 入 金 額 と 同 額 と 給 与 所 得 = 0 円 する 収 入 金 額 が104 万 円 を 超 え200 万 円 までのもの 給 与 所 得 = 収 入 金 額 0.8-830 千 円 収 入 金 額 0.2+83 万 円 収 入 金 額 が200 万 円 を 超 え653 万 円 までのもの 給 与 所 得 = 収 入 金 額 0.7-620 千 円 収 入 金 額 0.3+62 万 円 収 入 金 額 が653 万 円 を 超 えるもの 給 与 所 得 = 収 入 金 額 - 2,580 千 円 258 万 円 ( 注 )1 給 与 所 得 者 が2 名 以 上 いる 場 合 この 計 算 は 各 別 に 行 う 2 同 一 で2 以 上 の 収 入 源 があって いずれも 給 与 所 得 の 場 合 は 収 入 金 額 を 合 算 したあと 総 所 得 金 額 を 算 定 する 2 商 業 工 業 林 業 水 産 業 所 得 年 売 上 げ 高 から 必 要 経 費 として 売 上 品 原 価 と 営 業 経 費 とを 控 除 する なお 売 上 品 原 価 には 当 該 年 度 内 の 仕 入 れであっても 年 度 末 に 在 庫 として 残 っている (たな 卸 資 産 )は 含 まない また 営 業 経 費 とは 雇 費 減 価 償 却 費 業 務 に 係 る 公 租 公 課 等 収 入 金 額 を 得 るための 必 要 経 費 をいう
3 農 業 所 得 総 粗 収 入 から 必 要 経 費 として 肥 料 種 苗 蚕 種 家 畜 の 飼 料 動 力 機 の 燃 料 等 ( 過 去 1 年 間 の 収 入 を 得 るために 実 際 に 消 費 したもの)の 購 入 費 を 控 除 する なお 総 粗 収 入 には 農 作 物 の 種 類 別 に 作 付 面 積 から 総 収 量 を 算 出 し これに 販 売 価 格 を 乗 じて 得 た 金 額 ( 粗 収 入 )キロのほか 養 蚕 牧 畜 養 豚 等 農 作 物 以 外 の 収 入 及 び 副 業 収 入 がある 場 合 には その 収 入 金 額 を すべて 前 記 の 収 入 金 額 ( 粗 収 入 )に 加 算 する また 家 計 仕 向 け ( 自 家 消 費 )も 販 売 価 格 で 換 算 して 含 めるものとする 4 その 他 の 職 業 による 所 得 及 び 雑 所 得 給 与 商 業 工 業 林 業 水 産 業 農 業 以 外 の 職 業 ( 開 業 医 弁 護 士 著 述 業 公 認 会 計 士 外 交 員 税 理 士 大 工 左 官 等 )によって 収 入 を 得 ている 場 合 及 び 利 子 配 当 家 賃 間 代 地 代 内 職 収 入 親 戚 知 等 からの 援 助 等 の 収 入 の 場 合 それぞれの 収 入 を 得 るための 必 要 経 費 を 要 したときは 収 入 金 額 からその 必 要 経 費 を 控 除 する 5 臨 時 的 な 所 得 公 租 公 課 等 の 経 費 を 控 除 する なお 臨 時 的 な 所 得 とは 退 職 金 退 職 一 時 金 資 産 の 譲 渡 による 所 得 及 び 山 林 所 得 保 険 金 をいい 当 該 授 業 料 免 除 実 施 前 6 月 間 における 収 入 のみとする ただし 生 命 保 険 金 を 除 く (2) 特 別 控 除 額 母 子 父 子 就 学 者 のいる その 他 特 別 の 事 情 のある について 次 の 特 別 控 除 額 を 控 除 する
特 別 の 事 情 特 別 控 除 額 ( 単 位 : 円 ) 1 母 子 父 子 である こと 490,000 小 学 校 児 童 1 につき 300,000 中 学 校 生 徒 1 につき 460,000 2 就 学 者 のいる で あること 国 公 立 高 等 学 校 生 徒 1 につき 私 立 高 等 学 校 生 徒 1 につき 国 公 立 高 等 専 門 学 校 1~3 年 次 生 徒 1 につき 国 公 立 高 等 専 門 学 校 4 5 年 次 生 徒 1 につき 私 立 高 等 専 門 学 校 1~3 年 次 生 徒 1 に つき 私 立 高 等 専 門 学 校 4 5 年 次 生 徒 1 に つき 国 公 立 大 学 学 生 1 につき 私 立 大 学 学 生 1 につき 国 公 立 専 修 学 校 高 等 課 程 生 徒 1 につ き 私 立 専 修 学 校 高 等 課 程 生 徒 1 につき 350,000 自 宅 外 通 学 570,000 570,000 自 宅 外 通 学 780,000 350,000 自 宅 外 通 学 570,000 400,000 自 宅 外 通 学 620,000 570,000 自 宅 外 通 学 780,000 660,000 自 宅 外 通 学 880,000 670,000 自 宅 外 通 学 1,160,000 1,110,000 自 宅 外 通 学 1,590,000 350,000 自 宅 外 通 学 570,000 570,000 自 宅 外 通 学 780,000 3 障 害 者 のいる で あること 国 公 立 専 修 学 校 専 門 課 程 生 徒 1 につ き 私 立 専 修 学 校 専 門 課 程 生 徒 1 につき 250,000 自 宅 外 通 学 710,000 790,000 自 宅 外 通 学 1,230,000 障 害 者 1 につき 990,000 4 長 期 療 養 者 のいる であること 療 養 のため 経 済 的 に 特 別 な 支 出 をしている 金 額 5 主 たる 家 計 支 持 者 が 別 居 している である こと 6 火 災 風 水 害 盗 難 等 の 被 害 を 受 けた で あること 7 父 母 以 外 の 者 で 収 入 を 得 ている 者 のいる であること 別 居 のため 特 別 に 支 出 している 金 額 ただし,710,000 円 を 限 度 とす る 日 常 生 活 を 営 むために 必 要 な 資 材 あるいは 生 活 費 を 得 るための 基 本 的 な 生 産 手 段 ( 田 畑 店 舗 等 )に 被 害 があって 将 来 長 期 にわた って 支 出 増 又 は 収 入 減 になると 認 められる 年 間 金 額 父 母 以 外 の 者 の 所 得 者 1 につき 380,000 円 なお その 所 得 が 380,000 円 未 満 の 場 合 はその 所 得 額 ただし 本 及 び 配 偶 者 の 所 得 については 控 除 できない
( 高 等 学 校 及 び 中 等 教 育 学 校 の 後 期 課 程 ) B 本 を 対 象 と す る 控 除 自 宅 害 通 学 ( 高 等 専 門 学 校 ) 自 宅 外 通 学 ( 大 学 大 学 院 短 大 ) 自 宅 外 通 学 ( 専 修 学 校 専 門 課 程 ) 自 宅 外 通 学 ( 専 修 学 校 高 等 課 程 ) 自 宅 外 通 学 190,000 円 380,000 円 210,000 円 420,000 円 280,000 円 720,000 円 200,000 円 600,000 円 120,000 円 230,000 円 備 考 1 A 欄 の 2 就 学 者 のいる であること による 控 除 は 就 学 者 の 中 に 出 願 者 本 は 含 めな い 2 A 欄 の 2 就 学 者 のいる であること による 控 除 ( 国 立 学 校 に 係 るもの)は 当 該 就 学 者 が 全 額 授 業 料 免 除 を 受 けている 場 合 は B 欄 の 本 を 対 象 とする 控 除 と 同 額 とし 半 額 授 業 料 免 除 を 受 けている 場 合 はB 欄 の 金 額 と 授 業 料 納 入 金 額 との 合 計 額 がA 欄 の 2 就 学 者 のいる で あること による 控 除 額 を 超 えない 範 囲 内 で 授 業 料 納 入 金 額 を 加 算 することができる 3 就 学 者 の 学 種 が 申 請 時 と 異 なる 場 合 は 申 請 時 の 学 種 によりA 欄 の 2 就 学 者 のいる である こと による 控 除 額 を 適 用 すること 4 A 欄 の 控 除 については 該 当 する 特 別 の 事 情 が2 以 上 ある 場 合 にはそれらの 特 別 控 除 額 をあわせ て 控 除 することができる ( 留 意 事 項 ) 就 学 者 ( 国 立 学 校 に 係 る 者 )の 授 業 料 免 除 状 況 の 確 認 は 授 業 料 免 除 申 請 書 に 記 入 欄 を 設 け る 等 適 宜 の 方 法 によること
( 別 添 ) 収 入 基 準 額 表 ( 家 計 評 価 額 算 出 用 ) 別 表 第 1 全 額 免 除 に 係 る 収 入 基 準 額 表 ( 大 学 短 大 ) ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに80,000 円 をそれぞれ 員 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する ( 大 学 院 修 士 課 程 ) ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに90,000 円 をそれぞれ 員 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する なお 修 士 課 程 には 博 士 課 程 のうち 修 士 課 程 として 取 り 扱 われる 課 程 及 び 修 士 課 程 に 相 当 すると 認 められるものを 含 む ( 大 学 院 博 士 課 程 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 880,000 円 1,400,000 円 1,620,000 円 1,750,000 円 1,890,000 円 1,990,000 円 2,070,000 円 960,000 円 1,520,000 円 1,770,000 円 1,920,000 円 2,080,000 円 2,170,000 円 2,260,000 円 1,320,000 円 2,120,000 円 2,450,000 円 2,660,000 円 2,880,000 円 3,020,000 円 3,150,000 円 ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに130,000 円 をそれぞれ 員 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する ( 高 専 その 他 ) 1 2 3 4 5 6 7 710,000 円 1,120,000 円 1,300,000 円 1,410,000 円 1,520,000 円 1,610,000 円 1,680,000 円 ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに70,000 円 をそれぞれ 員 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する
別 表 第 2 半 額 免 除 に 係 る 収 入 基 準 額 表 ( 大 学 短 大 ) ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに170,000 円 をそれぞれ 員 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する ( 大 学 院 修 士 課 程 ) ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに200,000 円 をそれぞれ 員 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する なお 修 士 課 程 には 博 士 課 程 のうち 修 士 課 程 として 取 り 扱 われる 課 程 及 び 博 士 課 程 に 相 当 すると 認 められるものを 含 む ( 大 学 院 博 士 課 程 ) ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに280,000 円 をそれぞれ 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する ( 高 専 その 他 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 1,670,000 円 2,660,000 円 3,060,000 円 3,340,000 円 3,600,000 円 3,780,000 円 3,950,000 円 1,820,000 円 2,900,000 円 3,340,000 円 3,640,000 円 3,930,000 円 4,120,000 円 4,320,000 円 2,540,000 円 4,040,000 円 4,670,000 円 5,070,000 円 5,480,000 円 5,740,000 円 6,020,000 円 1,340,000 円 2,140,000 円 2,480,000 円 2,700,000 円 2,910,000 円 3,060,000 円 3,200,000 円 ( 備 考 ) が7 を 超 える 場 合 は 1 増 すごとに140,000 円 をそれぞれ 7 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する