20151201_楽天ブロードバンドあんしんケアオプション利用規約(社名変更)



Similar documents
第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

                                         2008

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

Taro-事務処理要綱250820

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

Suica付学生証等利用特約(案)

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

東京大学生協ICカード利用規約

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

【労働保険事務組合事務処理規約】

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

Taro-契約条項(全部)

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

Microsoft Word - s-17-yatukan

<4D F736F F D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A E815B8CA C8FF7936E977697CC2E646F63>

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入札公告 機動装備センター

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

) 親 権 者 等 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 をいいます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

(Microsoft Word - \203V\203b\203^\201[\227\230\227p\213K\226\361\(\211\374\222\350\201j )

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

教育資金管理約款

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

機器保証利用規約

別紙特約(138)

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

募集要項

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

疑わしい取引の参考事例

弁護士報酬規定(抜粋)

定款  変更

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

総合口座取引規定

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

①表紙

240709

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

賠償責任保険普通保険約款

<4D F736F F D C668DDA A57414F4E B4B96F E C5816A5F905692F994C C816A2E646F63>

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に

Microsoft Word 第1章 定款.doc

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

<4D F736F F D B8FE68ED28F9D8A E CE388E28FE18A51816A93C196F E646F63>

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63>

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ

東久留米市訓令乙第   号

iPhone / iPad 修理規約

スライド 1

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

・モニター広告運営事業仕様書

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

パソコン賃貸借契約

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

定款

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

27-045人事規程270401

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

Transcription:

楽 天 ブロードバンドあんしんケアオプション 利 用 規 約 楽 天 ブロードバンドあんしんケアオプション 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます ) は 楽 天 コミュニケーションズ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )が 楽 天 ブロードバン ド 会 員 ( 以 下 会 員 といいます ) 向 けに 提 供 する 見 舞 金 補 償 及 びパソコンのトラブル 解 決 サービス( 以 下 本 サービス といいます )の 利 用 条 件 を 定 めます 本 サービスの 利 用 については 本 規 約 の 他 楽 天 ブロードバンドサービス 利 用 規 約 (エン ドユーザー 契 約 約 款 以 下 会 員 規 約 といいます ) およびWebサイト 上 の 記 載 事 項 を 遵 守 するものとします(これらを 総 称 して 以 下 本 規 約 等 といいます ) なお 本 サービスの 利 用 に 関 して 会 員 規 約 と 本 規 約 が 矛 盾 する 場 合 は 本 規 約 が 優 先 して 適 用 されま す ( 用 語 の 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 において 以 下 の 用 語 はそれぞれ 次 の 意 味 で 使 用 します 用 語 用 語 の 意 味 (1) 契 約 者 本 規 約 等 に 同 意 の 上 所 定 の 手 続 きにより 本 契 約 を 締 結 した 会 員 をいいます (2) 本 サービス 契 約 者 が 楽 天 グループサイトを 利 用 して 購 入 した 商 品 または 契 約 者 が 被 った 損 害 もしくは 契 約 者 のパソコンのトラブルに 関 し 本 規 約 第 5 条 に 記 載 する 条 件 に 従 い 当 社 が 見 舞 金 を 契 約 者 に 支 払 うことまたはパソコンのトラブル 解 決 サービスを 提 供 することを 内 容 とするサービスをいいます (3) 見 舞 金 本 規 約 等 に 従 い 当 社 が 契 約 者 に 支 払 う 金 銭 をいいます (4) 本 契 約 当 社 が 会 員 からの 申 込 みを 承 諾 したことにより 成 立 する 契 約 をいいます (5) 利 用 料 本 契 約 に 基 づき 契 約 者 が 当 社 に 支 払 う 料 金 で 毎 月 1 日 から 末 日 までの 月 額 単 位 で 課 金 します 本 契 約 成 立 後 利 用 料 の 金 額 が 変 更 された 場 合 は 変 更 後 の 金 額 が 適 用 されるものとしま す (6) 無 料 期 間 当 社 が 定 めたある 一 定 期 間 のあいだ 利 用 料 金 を 徴 収 しない 期 間 のことをいいます (7) 1 補 償 期 間 本 契 約 が 成 立 した 時 点 から 翌 年 の 契 約 応 当 日 ( 契 約 日 と 同 じ 月 日 をいます 以 下 同 じとします )の 前 日 24 時 までの1 年 間 又 は 1

(8) 見 舞 金 の 限 度 額 本 契 約 が 更 新 された 場 合 には 更 新 された 契 約 期 間 の 初 日 の 午 前 0 時 から 翌 年 の 契 約 応 当 日 の 前 日 24 時 までの1 年 間 をいいま す 1 補 償 期 間 中 に 当 社 が 契 約 者 に 支 払 う 見 舞 金 の 合 計 額 の 上 限 額 を 指 し これを 10 万 円 とします (9) 事 故 等 見 舞 金 の 前 提 となる 金 銭 的 な 損 害 を 契 約 者 に 生 じさせる 事 象 であって 本 規 約 第 5 条 に 定 めるものをいいます (10) 商 品 契 約 者 が 楽 天 グループサイトを 利 用 して 購 入 した 商 品 または サービスに 限 ります その 他 のサイトおよび 一 般 の 店 舗 で 購 入 した 商 品 またはサービスは 含 みません (11) 楽 天 ブ ロ ー ド バ ン ド サ ービス 当 社 が 会 員 規 約 に 基 づき 提 供 するパソコン 向 けのインターネ ットプロバイダーサービスをいい 固 定 電 話 携 帯 電 話 及 び スマートフォン 向 けのサービスを 含 まないものをいいます ( 本 サービスの 申 込 み) 第 2 条 会 員 は 本 サービスの 申 込 みおよび 利 用 にあたり 会 員 規 約 第 6 条 の2( 契 約 の 単 位 )に 規 定 するユーザーIDを 用 いるものとします 2 本 サービスの 利 用 申 込 みは 会 員 お 一 人 につき 1 契 約 に 限 るものとします ( 本 契 約 の 成 立 ) 第 3 条 会 員 が 当 社 所 定 の 手 続 きにより 本 サービスの 利 用 の 申 込 みを 行 い 当 社 が 本 サー ビスの 提 供 を 受 諾 した 時 点 で 本 契 約 は 成 立 します ( 利 用 料 ) 第 4 条 利 用 料 は 月 額 290 円 ( 税 込 )とします 2 利 用 料 は 本 契 約 が 成 立 した 日 の 属 する 月 から 本 規 約 等 に 従 い 本 契 約 が 終 了 した 日 の 属 する 月 まで 課 金 されるものとします ただし 毎 月 26 日 から 同 月 末 日 までの 間 に 本 規 約 第 11 条 に 基 づき 契 約 者 が 解 約 の 申 し 出 を 行 い 第 12 条 または 第 13 条 に 従 い 本 契 約 の 終 了 事 由 が 発 生 したことにより 本 契 約 が 終 了 した 場 合 は 翌 月 分 の 利 用 料 が 課 金 され その 支 払 義 務 が 生 じることを 契 約 者 は 予 め 了 承 するものとします 3 利 用 料 は 契 約 者 が 楽 天 ブロードバンドサービス 利 用 規 約 第 18 条 ( 料 金 の 支 払 い 等 ) に 従 って 毎 月 支 払 うものとします 4 本 契 約 期 間 中 見 舞 金 の 対 象 となる 事 故 及 びパソコンのトラブル 解 決 サービスの 対 象 となるトラブル 等 が 発 生 しなかった 場 合 でも 利 用 料 の 課 金 は 継 続 します 5 理 由 の 如 何 を 問 わず 一 度 お 支 払 いいただいた 利 用 料 は 一 切 返 金 することができま 2

せん また 本 契 約 成 立 の 日 または 終 了 の 日 が 月 の 途 中 である 場 合 でも 利 用 料 の 日 割 計 算 や 払 い 戻 しは 行 いません ( 本 サービス) 第 5 条 本 サービスは 下 表 のとおりとします 1 延 長 修 理 補 償 サービス (1) 見 舞 金 の 支 払 い 対 象 となる 条 件 等 ア 契 約 者 が 本 契 約 期 間 中 に 楽 天 グループサイトを 利 用 して 購 入 したメーカー 保 証 付 の 商 品 のうち 別 途 当 社 が 指 定 する 商 品 ( 備 品 付 属 品 等 は 除 きます ) に 関 して 下 記 イの 事 故 等 により 契 約 者 に 金 銭 的 な 損 害 が 生 じた 場 合 イ 本 契 約 期 間 中 契 約 者 が 日 本 国 内 において 取 扱 説 明 書 本 体 貼 付 ラベル 等 の 注 意 書 きに 従 って 使 用 していたにもかかわらず メーカー 保 証 開 始 日 から3 年 以 内 に 不 具 合 ( 自 然 故 障 といいます)が 生 じ かつ 当 該 メーカーに 対 し 有 償 にて 国 内 で 修 理 を 依 頼 した 場 合 ウ 上 記 アの 見 舞 金 の 額 は 契 約 者 が 修 理 の 際 にメーカーに 支 払 った 金 額 ( 消 費 税 相 当 額 を 含 み 送 料 振 込 み 手 数 料 等 は 含 みません )とします エ 1 補 償 期 間 中 に 支 払 われる 上 記 ア 所 定 の 見 舞 金 の 額 は 1 回 につき3 万 円 ま で 1 補 償 期 間 中 合 算 して3 万 円 を 上 限 とします また 1 補 償 期 間 中 に 見 舞 金 を 請 求 できる 回 数 は3 回 までとします (2) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 見 舞 金 の 支 払 い 対 象 外 とします ア 自 然 故 障 以 外 の 事 由 による 破 損 での 修 理 代 イ メーカー 保 証 期 間 内 の 有 償 修 理 の 場 合 の 費 用 等 ウ 商 品 購 入 後 契 約 者 の 指 定 した 住 所 に 到 着 した 時 にすでに 商 品 が 故 障 してい た 場 合 エ 商 品 が 全 損 している 場 合 または 修 理 不 能 な 場 合 オ 楽 天 グループサイト 以 外 のWebサイトで 購 入 した 商 品 である 場 合 カ 別 表 1 のいずれかに 該 当 する 場 合 3

2 キャンセル 料 補 償 サービス (1) 見 舞 金 の 対 象 となる 条 件 等 ア 契 約 者 が 本 契 約 期 間 中 に 楽 天 グループサイトを 利 用 して 購 入 した 旅 行 商 品 のうち 下 記 イの 対 象 サービスに 関 し 契 約 者 本 人 の 偶 然 の 事 故 により 被 っ た 障 害 または 発 病 した 疾 病 により 旅 行 券 宿 泊 券 等 につきキャンセル 費 用 を 負 担 したこと 等 によって 損 害 を 被 った 場 合 かかる 事 故 もしくは 障 害 もし くは 疾 病 の 発 生 またはその 損 害 を 被 った 日 のいずれか 早 い 方 から 60 日 以 内 に 契 約 者 が 見 舞 金 を 請 求 したとき ただし 入 院 等 により 60 日 以 内 に 見 舞 金 の 請 求 ができなかった 場 合 は 退 院 後 60 日 以 内 に 見 舞 金 を 請 求 すること ができます イ 対 象 サービス (ア) 国 内 旅 行 契 約 海 外 旅 行 契 約 に 基 づくサービス (イ) 旅 館 ホテル 等 の 宿 泊 施 設 の 提 供 およびそれに 付 帯 するサービス (ウ) 航 空 機 船 舶 鉄 道 自 動 車 等 による 旅 客 の 輸 送 ウ 上 記 アの 見 舞 金 の 額 は キャンセル 費 用 ( 定 価 を 上 限 とします )の 80%( 免 責 20%)とします エ 1 補 償 期 間 中 に 支 払 われる 上 記 ア 所 定 の 見 舞 金 の 総 額 は 1 補 償 期 間 中 合 算 して 10 万 円 を 上 限 とします また 1 補 償 期 間 中 に 見 舞 金 を 請 求 できる 回 数 は3 回 までとします (2) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 見 舞 金 の 支 払 い 対 象 外 とします ア 共 同 購 入 クーポンは 本 サービスの 場 合 イ 楽 天 グループサイト 以 外 のWebサイトで 購 入 した 商 品 の 場 合 4

3 フィッシング 詐 欺 補 償 サービス (1) 見 舞 金 の 対 象 となる 条 件 等 ア 契 約 者 が 本 契 約 期 間 中 に 下 記 イの 事 故 等 によって 損 害 を 被 り かつ 所 轄 警 察 署 に 対 し 詐 欺 による 損 害 が 生 じたことの 届 出 を 行 い 所 轄 警 察 署 がこれを 受 理 し た 場 合 イ 楽 天 ブロードバンドサービスの 利 用 中 に 架 空 サイト 等 を 利 用 し クレジットカ ード 番 号 やパスワード 等 を 盗 み 取 られたこと ウ 上 記 イの 見 舞 金 の 額 は 契 約 者 が 被 った 損 害 額 とします 但 し 損 害 額 の 一 部 ま たは 全 部 をクレジットカード 会 社 等 が 負 担 する 場 合 は 契 約 者 が 被 った 損 害 額 か らクレジットカード 会 社 等 が 負 担 する 額 を 控 除 した 額 を 見 舞 金 の 額 とします エ 1 回 の 事 故 により 支 払 われる 上 記 ア 所 定 の 見 舞 金 の 額 は 10 万 円 までとします (2) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 見 舞 金 の 支 払 い 対 象 外 とします ア 契 約 者 本 人 以 外 が 被 った 損 害 イ 楽 天 ブロードバンドサービス 以 外 のブロードバンド 利 用 時 における 損 害 及 び 架 空 サイト 等 の 利 用 に 起 因 しない 損 害 ウ クレジットカード 番 号 やパスワード 等 を 盗 み 取 られたことに 起 因 しない 損 害 4 スキミング 詐 欺 補 償 サービス (1) 見 舞 金 の 対 象 となる 条 件 等 ア 契 約 者 が 本 契 約 期 間 中 に 下 記 イの 事 故 等 によって 損 害 を 被 り かつ 所 轄 警 察 署 に 対 し 詐 欺 による 損 害 が 生 じたことの 届 出 を 行 い 所 轄 警 察 署 がこれを 受 理 し た 場 合 イ 楽 天 ブロードバンドサービスの 利 用 中 に インターネット 上 でクレジットカード 等 の 磁 気 記 録 情 報 を 不 正 に 読 み 取 られ クレジットカード 等 が 不 正 に 使 用 された こと ウ 上 記 イの 見 舞 金 の 額 は 契 約 者 が 被 った 損 害 額 とします 但 し 損 害 額 の 一 部 ま たは 全 部 をクレジットカード 会 社 等 が 負 担 する 場 合 は 契 約 者 が 被 った 損 害 額 か らクレジットカード 会 社 等 が 負 担 する 額 を 控 除 した 額 を 見 舞 金 の 額 とします エ 1 回 の 事 故 により 支 払 われる 上 記 ア 所 定 の 見 舞 金 の 額 は 10 万 円 までとします (2) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 見 舞 金 の 支 払 い 対 象 外 とします ア 契 約 者 本 人 以 外 が 被 った 損 害 イ 楽 天 ブロードバンドサービス 以 外 のブロードバンド 利 用 における 損 害 及 びクレ ジットカード 等 の 磁 気 記 録 情 報 を 不 正 に 読 み 取 られたことに 起 因 しない 損 害 ウ クレジットカードが 不 正 に 使 用 されたことに 起 因 しない 損 害 5

5 ワンクリック 詐 欺 補 償 サービス (1) 見 舞 金 の 対 象 となる 条 件 等 ア 契 約 者 が 本 契 約 期 間 中 に 下 記 イの 事 故 等 によって 損 害 を 被 り かつ 所 轄 警 察 署 に 対 し 詐 欺 による 損 害 が 生 じたことの 届 出 を 行 い 所 轄 警 察 署 がこれを 受 理 し た 場 合 イ 楽 天 ブロードバンドサービスの 利 用 中 に インターネット 上 での 悪 徳 不 当 出 会 い 系 サイト 等 の 詐 欺 サイト 等 に 誤 って 登 録 を 行 い かつ 詐 欺 サイトを 運 営 す る 者 へ 金 銭 を 払 い 込 むこと ウ 上 記 アの 見 舞 金 の 額 は 契 約 者 が 被 った 損 害 額 とします 但 し 損 害 額 の 一 部 ま たは 全 部 をクレジットカード 会 社 等 が 負 担 する 場 合 は 契 約 者 が 被 った 損 害 額 か らクレジットカード 会 社 等 が 負 担 する 額 を 控 除 した 額 を 見 舞 金 の 額 とします エ 1 回 の 事 故 により 支 払 われる 上 記 ア 所 定 の 見 舞 金 の 額 は 10 万 円 までとします (2) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 見 舞 金 の 支 払 い 対 象 外 とします ア 契 約 者 本 人 以 外 が 被 った 損 害 イ 楽 天 ブロードバンドサービス 以 外 のブロードバンド 利 用 における 損 害 及 びイン ターネット 上 での 悪 徳 不 当 出 会 い 系 サイト 等 の 詐 欺 サイト 等 に 誤 って 登 録 を したことに 起 因 しない 損 害 6

6 パソコンのトラブル 解 決 サービス パソコンのトラブル 解 決 サービス 提 供 の 条 件 等 ア 契 約 者 から 専 用 ダイヤルを 通 じて 問 合 せがあり 下 記 エで 規 定 する 当 社 の ホームページの 記 載 に 定 めるトラブルがあると 認 められる 場 合 に 電 話 ま たは 出 張 による 解 決 サービスを 行 います イ パソコンのトラブル 解 決 サービスにおいて 当 社 の 作 業 が 原 因 で 各 種 メ ーカーの 無 償 サポートが 受 けられなくなった 場 合 契 約 者 のデータが 消 失 した 場 合 当 社 の 責 に 帰 することのできない 事 由 から 生 じた 損 害 当 社 の 予 見 の 有 無 を 問 わず 特 別 の 事 情 から 生 じた 損 害 逸 失 利 益 および 第 三 者 か らの 損 害 賠 償 請 求 に 基 づく 契 約 者 の 損 害 が 発 生 した 場 合 作 業 時 間 の 大 幅 な 遅 延 が 原 因 で 契 約 者 に 何 らかの 損 害 が 生 じた 場 合 も 故 意 または 重 大 な 過 失 がない 限 り 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません ウ 以 下 の 内 容 がパソコンのトラブル 解 決 サービスの 対 応 中 に 判 明 した 場 合 対 応 を 行 わず 作 業 を 終 了 する 場 合 があります (ア) 契 約 者 よりサービス 対 象 物 以 外 の 機 器 の 対 応 を 要 求 された 場 合 (イ) 契 約 者 より 違 法 コピーなど 違 法 行 為 となる 作 業 を 要 求 された 場 合 (ウ)パソコン 及 び 関 連 機 器 が 致 命 的 な 不 具 合 により 正 常 に 作 動 しない 場 合 (エ)パソコン 及 び 関 連 機 器 が 違 法 な 改 造 をなされている 場 合 (オ)パソコン 及 び 関 連 機 器 またはソフトウェアのパスワードを 契 約 者 が 解 除 出 来 ない 場 合 エ パソコンのトラブル 解 決 サービスのサービス 内 容 (サービス 対 象 物 を 含 む) と 利 用 料 金 は 当 社 のホームページの 記 載 に 定 める 通 りとします ( 見 舞 金 の 支 払 を 請 求 できない 場 合 ) 第 6 条 前 条 の 規 定 に 係 わらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 契 約 者 は 見 舞 金 の 支 払 を 請 求 またパソコンのトラブル 解 決 サービスを 受 けることはできません (1) 別 表 2 のいずれかに 該 当 する 場 合 (2) 契 約 者 が 自 己 取 引 やグループ 取 引 により 不 当 に 高 価 な 値 付 けをし 見 舞 金 の 請 求 にかかる 商 品 を 購 入 していた 場 合 (3) 盗 難 された 商 品 が 戻 ってきた 場 合 (4) 見 舞 金 対 象 の 損 害 が 他 の 保 険 や 補 償 により 補 填 された 場 合 (5) 契 約 者 が 契 約 者 規 約 および 本 規 約 等 を 遵 守 していない 場 合 2 本 規 約 第 5 条 に 基 づき 当 社 が1 補 償 期 間 中 に 支 払 うべき 見 舞 金 の 合 計 額 が 見 舞 金 の 限 度 額 (10 万 円 )を 超 えた 場 合 は 10 万 円 を 超 えた 部 分 について 見 舞 金 を 支 払 いません なお 契 約 者 が 本 契 約 を 解 約 し 再 度 本 契 約 を 締 結 した 場 合 であっても1 補 償 期 間 は 通 7

算 されるものとし 1 補 償 期 間 中 に 支 払 うべき 見 舞 金 の 合 計 額 が 見 舞 金 の 限 度 額 (10 万 円 )を 超 えた 場 合 は 10 万 円 を 超 えた 部 分 について 見 舞 金 を 支 払 いません ( 見 舞 金 支 払 審 査 ) 第 7 条 見 舞 金 の 請 求 は 本 契 約 期 間 中 に 契 約 者 本 人 が 行 うものとします 契 約 者 は 見 舞 金 を 請 求 する 場 合 本 規 約 等 に 別 段 の 定 めがない 限 り 事 故 等 の 発 生 日 から 60 日 以 内 に 見 舞 金 請 求 を 当 社 所 定 の 手 続 きにより 申 請 するものとします 契 約 者 は 本 契 約 期 間 中 にこの 申 請 を 行 わない 場 合 見 舞 金 の 支 払 を 請 求 することはできません 2 契 約 者 は 当 社 が 指 定 する 別 表 3 の 書 類 等 を 前 項 の 申 請 を 行 った 日 から 30 日 以 内 に 当 社 に 提 出 します なお 申 請 にかかる 費 用 は 契 約 者 の 負 担 とします 3 当 社 は 前 二 項 の 申 請 に 基 づき 見 舞 金 の 支 払 審 査 を 行 います かかる 審 査 の 結 果 本 規 約 等 に 従 い 当 社 が 見 舞 金 の 支 払 い 対 象 ではないと 判 断 する 場 合 前 項 の 書 類 等 の 到 着 後 30 日 以 内 にその 旨 を 契 約 者 に 通 知 します 4 当 社 が 見 舞 金 の 支 払 審 査 の 結 果 本 規 約 等 に 従 い 見 舞 金 を 支 払 うこととした 場 合 当 社 は 見 舞 金 支 払 決 定 通 知 を 契 約 者 に 発 信 するものとし 当 該 通 知 の 発 信 後 30 営 業 日 以 内 に 契 約 者 に 見 舞 金 を 支 払 います 5 見 舞 金 の 支 払 方 法 は 当 社 が 定 めるところによるものとします 6 契 約 者 情 報 に 登 録 されている 情 報 または 見 舞 金 の 申 請 に 係 る 書 類 等 の 不 備 等 により 第 4 項 の 見 舞 金 支 払 決 定 通 知 を 当 社 が 契 約 者 に 発 信 したにもかかわらず 見 舞 金 の 支 払 いが 実 行 できない または 契 約 者 が 見 舞 金 の 受 け 取 りをしない 場 合 は 当 該 見 舞 金 支 払 決 定 通 知 を 当 社 が 契 約 者 に 発 信 してから3 年 間 経 過 したときは 契 約 者 の 見 舞 金 請 求 権 もしくは 見 舞 金 受 領 権 は 消 滅 するものとします 7 当 社 は 第 2 項 から 第 4 項 の 業 務 を 業 務 委 託 することがあります この 場 合 本 業 務 に 最 低 必 要 となる 個 人 情 報 を 委 託 業 者 に 提 供 していただくことになりますのでご 了 承 願 います ( 変 更 事 項 の 届 出 ) 第 8 条 契 約 者 は 契 約 者 情 報 に 変 更 が 生 した 場 合 は 速 やかに 当 社 所 定 の 手 続 きにより 登 録 情 報 を 変 更 するものとします 2 契 約 者 が 前 項 の 届 出 または 変 更 を 怠 ったため 当 社 からの 通 知 が 延 着 し または 到 達 しなかった 場 合 当 該 通 知 は 通 常 到 達 すべき 日 時 に 到 達 したものとみなします ま た 契 約 者 が 届 出 または 変 更 を 怠 ったために 契 約 者 に 生 じた 損 害 については 当 社 は 責 任 を 負 いません ( 本 契 約 の 有 効 期 間 ) 8

第 9 条 本 契 約 の 有 効 期 間 は 本 契 約 が 成 立 した 時 点 から 翌 年 の 契 約 応 当 日 の 前 日 24 時 ま での1 年 間 とします 但 し 翌 年 の 契 約 応 当 日 の 前 月 25 日 までに 契 約 者 から 更 新 しない 旨 の 申 出 が 無 い 限 り 自 動 的 に 翌 年 の 契 約 応 当 日 の0 時 から 翌 々 年 の 契 約 応 当 日 の 前 日 24 時 まで1 年 間 更 新 されるものとし 以 降 も 同 様 とします ( 本 契 約 の 失 効 ) 第 10 条 契 約 者 が 第 2 条 第 2 項 に 違 反 して 複 数 の 本 契 約 を 締 結 したときは 後 に 成 立 し た 本 契 約 をすべて 無 効 とします 2 契 約 者 が 見 舞 金 を 違 法 または 不 正 に 取 得 する 目 的 で 本 契 約 を 締 結 した 場 合 は 本 契 約 を 無 効 とします 3 当 社 が 別 途 定 めるキャンペーン 等 により 利 用 料 が 無 料 となる 期 間 において 契 約 者 が 本 契 約 を 締 結 した 後 無 料 期 間 が 終 了 する 月 の 25 日 までに 解 約 の 申 し 出 を 行 い 利 用 料 の 支 払 義 務 が 発 生 しなかった 場 合 または 翌 月 分 の 当 社 決 済 が 行 われないことが 判 明 し 利 用 料 の 決 済 が 一 度 も 行 われないこととなる 場 合 は 本 契 約 はその 成 立 時 に 遡 っ て 無 効 とします 4 前 三 項 により 本 契 約 が 無 効 とされた 場 合 当 社 は 無 効 とされた 本 契 約 に 基 づく 見 舞 金 を 支 払 う 義 務 を 負 いません また 当 社 が 本 契 約 に 基 づき 既 に 見 舞 金 を 支 払 っていた 場 合 は 当 社 は 見 舞 金 の 返 還 を 請 求 できるものとします ただし 当 社 は 本 契 約 に 基 づき 既 に 支 払 われた 利 用 料 を 返 還 しません ( 契 約 者 が 行 う 本 契 約 の 解 約 ) 第 11 条 契 約 者 は 本 契 約 の 解 約 を 希 望 するときは 当 社 所 定 の 手 続 きに 従 い 解 約 を 申 し 出 るものとします この 場 合 本 契 約 は かかる 解 約 の 申 し 出 を 行 った 時 点 で 終 了 す るものとし 以 後 契 約 者 は 見 舞 金 の 請 求 を 行 うことはできず 対 象 となる 事 故 等 が 発 生 しても 見 舞 金 は 支 払 われません 2 前 項 の 解 約 の 申 し 出 が 毎 月 25 日 までに 行 われた 場 合 は 利 用 料 の 課 金 は 当 月 で 終 了 します 毎 月 26 日 から 同 月 末 日 の 間 に 行 われた 場 合 は 翌 月 分 の 利 用 料 が 課 金 されます この 場 合 解 約 の 申 し 出 の 時 点 で 本 契 約 が 終 了 していますが 翌 月 分 の 利 用 料 の 課 金 の 中 止 及 び 利 用 料 の 返 金 はいたしません ( 当 社 が 行 う 本 契 約 の 解 除 ) 第 12 条 契 約 者 が 本 サービスの 申 込 みおよび 利 用 にあたり 故 意 または 過 失 により 虚 偽 の 登 録 届 出 または 申 告 をした 場 合 当 社 は 直 ちに 本 契 約 を 解 除 できるものとしま す 2 当 社 は 下 記 事 項 のいずれかに 該 当 する 場 合 当 社 所 定 の 方 法 で 契 約 者 に 通 知 するこ とにより 本 契 約 を 解 除 できるものとします 9

(1) 契 約 者 が 見 舞 金 を 詐 取 する 目 的 で 事 故 等 を 生 じさせ または 生 じさせようとし た 場 合 (2) 契 約 者 が 見 舞 金 請 求 にあたり 違 法 な 手 段 を 用 い 詐 欺 もしくは 不 正 を 行 い ま たは 行 おうとした 場 合 (3) 契 約 者 が 本 規 約 等 に 違 反 した 場 合 3 前 二 項 のいずれかにより 本 契 約 が 解 除 された 場 合 解 除 前 に 発 生 した 事 故 等 を 原 因 と する 場 合 であっても 契 約 者 は 見 舞 金 の 支 払 を 請 求 することはできません また 当 社 が 既 に 見 舞 金 を 支 払 っていた 場 合 は 当 社 は 見 舞 金 の 返 還 を 請 求 できるものとします また 当 社 は 既 に 支 払 われた 利 用 料 を 返 還 しません ( 本 契 約 の 終 了 ) 第 13 条 前 三 条 に 定 めるほか 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 本 契 約 は 終 了 としま す (1) 契 約 者 が 当 社 から 決 済 を 拒 否 される 等 当 社 により 利 用 料 の 支 払 いができないこと が 判 明 した 場 合 (2) 契 約 者 が 死 亡 した 場 合 (3) 契 約 者 が 破 産 開 始 手 続 申 立 をしたもしくはされた 場 合 (4) 契 約 者 がその 前 提 資 格 たる 会 員 の 資 格 を 喪 失 した 場 合 (5) 当 社 が 本 サービスを 終 了 した 場 合 2 本 契 約 の 終 了 時 期 は 前 項 (2)から(5)の 場 合 は 終 了 原 因 が 発 生 したときに 直 ちに 前 項 (1)の 場 合 は 決 済 が 行 われた 利 用 料 に 係 る 月 の 末 日 をもって 本 契 約 は 終 了 します ただし 前 項 (1)の 場 合 において 利 用 料 の 決 済 が 一 度 も 行 われなかった 場 合 は 第 10 条 第 3 項 が 適 用 され 本 契 約 はその 成 立 時 に 遡 って 無 効 とします 3 前 項 但 書 の 場 合 を 除 き 本 契 約 終 了 時 までに 契 約 者 が 本 規 約 第 7 条 第 1 項 に 基 づき 見 舞 金 を 請 求 していた 場 合 には その 請 求 について 関 してのみ 本 規 約 第 7 条 第 2 項 か ら 第 6 項 の 規 定 が 存 続 します 4 本 契 約 期 間 中 契 約 者 の 翌 月 分 の 当 社 決 済 が 行 われないことが 判 明 した 場 合 は 決 済 が 行 われた 利 用 料 に 係 る 月 の 末 日 をもって 本 契 約 は 終 了 します 5 契 約 者 は 本 契 約 の 終 了 後 に 発 生 した 事 故 等 に 関 する 見 舞 金 の 支 払 を 請 求 することは できません この 場 合 当 社 は 既 に 支 払 われた 利 用 料 を 返 還 しません 6 第 2 項 但 書 の 場 合 当 社 は 無 効 とされた 本 契 約 に 基 づく 見 舞 金 を 支 払 う 義 務 を 負 い ません また 当 社 が 本 契 約 に 基 づき 既 に 見 舞 金 を 支 払 っていた 場 合 は 当 社 は 見 舞 金 の 返 還 を 請 求 できるものとします また 当 社 は 本 契 約 に 基 づき 既 に 支 払 われた 利 用 料 を 返 還 しません ( 本 サービスの 中 止 停 止 終 了 ) 10

第 14 条 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 契 約 者 に 事 前 に 通 知 することなく 本 サービスにかかる 業 務 を 中 止 または 停 止 できます (1) 当 社 のサーバー 等 本 サービスに 係 るシステムまたはその 設 置 場 所 の 緊 急 を 要 する 保 守 その 他 管 理 上 緊 急 の 対 応 を 行 う 必 要 がある 場 合 (2) 天 災 地 変 戦 争 内 乱 暴 動 火 災 停 電 通 信 回 線 設 備 の 事 故 通 信 事 業 者 の 債 務 不 履 行 または 緊 急 メンテナンスの 実 施 内 外 法 令 の 制 定 改 廃 公 権 力 による 命 令 処 分 指 導 その 他 FUSON の 責 めに 帰 することができない 事 由 により 本 サービ スの 提 供 ができない 場 合 (3) 当 社 が 実 施 している 他 のサービス( 本 サービスに 限 りません )の 運 用 上 または 技 術 上 当 社 が 必 要 と 判 断 した 場 合 (4)その 他 本 サービスの 中 止 または 停 止 を 必 要 とする 事 情 が 生 じた 場 合 2 当 社 は 本 サービスの 提 供 を 継 続 することが 困 難 となる 事 情 が 生 じた 場 合 当 社 所 定 の 方 法 にて 契 約 者 に 通 知 を 行 うことにより 本 サービスをいつでも 終 了 させることがで きるものとします ( 本 規 約 等 の 変 更 ) 第 15 条 当 社 は 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 により 契 約 者 に 通 知 または 周 知 することによ り 本 規 約 等 の 内 容 の 一 部 または 全 部 を 変 更 できるものとし この 場 合 変 更 日 以 降 は 変 更 後 の 本 規 約 等 が 適 用 されるものとします ( 合 意 管 轄 ) 第 16 条 本 契 約 等 に 関 する 訴 訟 については 訴 額 に 応 じ 東 京 地 方 裁 判 所 または 東 京 簡 易 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 2013 年 5 月 24 日 制 定 11

別 表 1 延 長 修 理 補 償 サービスの 請 求 ができない 場 合 ( 第 5 条 第 1 項 ) (ア) 自 動 車 オートバイ モーターボート 航 空 機 ヨット 船 舶 ゴーカート 等 こ れらに 類 するもの (イ) 手 形 小 切 手 印 紙 切 手 商 品 券 旅 行 券 乗 車 券 電 子 マネー 有 価 証 券 通 貨 テレホンカード プリペイドカードその 他 の 金 券 類 等 これらに 類 するもの (ウ) 貴 金 属 模 型 宝 飾 品 書 画 骨 董 品 彫 刻 その 他 の 美 術 品 類 等 これらに 類 する もの (エ) 不 動 産 等 これらに 類 するもの (オ) 景 品 プレゼント その 他 商 品 価 格 が 設 定 されていない 商 品 (カ)コンピュータ 及 びその 付 属 品 に 保 存 されているデータやプログラム 等 これらに 類 するもの (キ) 工 芸 品 や 手 芸 品 等 これらに 類 するもの (ク) 業 務 用 として 使 用 もしくは 購 入 したもの (ケ) 補 聴 器 人 工 四 肢 コンタクトレンズ 眼 鏡 等 これらに 類 するもの (コ) 設 計 図 金 型 図 案 帳 簿 証 書 等 これらに 類 するもの (サ) 通 常 日 本 では 流 通 していないもの( 並 行 輸 入 品 や 海 賊 品 コピー 商 品 手 作 り 品 など) (シ) 自 転 車 スケートボード サーフボード スノーボード スキー 水 上 スキー 等 これらに 類 するもの (ス)ダウンロードされたデジタルコンテンツ 全 般 12

別 表 2 見 舞 金 の 請 求 やパソコンのトラブル 解 決 サービスを 受 けられない 場 合 ( 第 6 条 第 1 項 ) (ア) 契 約 者 登 録 情 報 見 舞 金 申 請 書 または 資 料 に 虚 偽 または 不 実 の 内 容 が 含 まれてい た 場 合 (イ) 過 去 または 現 在 において 当 社 が 提 供 するサービスを 利 用 するにあたり 当 該 サー ビスに 係 る 規 約 ガイドライン 等 に 反 する 行 為 その 他 不 正 な 行 為 を 行 っていた 場 合 (ウ) 商 品 代 金 を 支 払 っていない 場 合 (エ) 当 社 所 定 の 申 請 書 および 資 料 を 所 定 の 期 間 内 に 提 出 しないなど 事 故 等 の 状 況 の 調 査 に 協 力 しない 場 合 (オ) 商 品 の 送 付 先 として 日 本 国 外 の 住 所 を 指 定 した 場 合 (カ) 日 本 国 外 から 発 送 される 商 品 を 購 入 した 場 合 (キ) 公 序 良 俗 信 義 誠 実 の 原 則 に 反 する 行 為 があった 場 合 (ク) 戦 争 天 変 地 異 ( 地 震 津 波 など) 等 著 しい 社 会 秩 序 の 混 乱 の 際 に 生 じた 場 合 (ケ) 商 品 の 価 値 性 能 数 量 その 他 商 品 内 容 に 関 する 錯 誤 等 に 起 因 する 場 合 (コ) 契 約 者 または 同 居 の 親 族 の 故 意 または 重 過 失 に 起 因 する 場 合 (サ) 商 品 の 欠 陥 やさび 変 色 または 虫 食 いなどが 原 因 の 場 合 (シ) 商 品 機 能 に 直 接 関 係 のない 汚 損 擦 損 塗 料 の 剥 落 その 他 外 形 上 の 損 傷 に 起 因 す る 場 合 (ス) 経 年 劣 化 が 原 因 の 場 合 (セ) 置 き 忘 れや 紛 失 が 原 因 の 場 合 (ソ) 商 品 の 使 用 方 法 を 誤 った 場 合 (タ) 差 押 え 収 容 没 収 破 壊 等 国 または 公 権 力 の 行 使 に 起 因 する 場 合 (チ) 放 射 能 汚 染 や 核 燃 料 物 質 に 起 因 する 場 合 (ツ) 環 境 汚 染 ( 大 気 汚 染 土 壌 汚 染 地 盤 沈 下 水 質 汚 染 など)が 原 因 の 場 合 (テ) 契 約 者 が 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 またはシンナー 等 の 影 響 を 受 けている 恐 れがある 状 態 で 発 生 した 場 合 (ト) 契 約 者 に 対 する 刑 の 執 行 の 場 合 (ナ) 契 約 者 の 職 務 執 行 のために 現 金 を 引 き 出 したことが 原 因 の 場 合 (ニ) 契 約 者 が 被 った 身 体 的 な 傷 病 障 害 精 神 的 ショック 精 神 的 苦 痛 または 精 神 障 害 の 場 合 (ヌ) 契 約 者 が 支 払 用 カードの 会 員 規 約 等 に 定 められた 義 務 を 怠 った 場 合 の その 支 払 用 カード 不 正 使 用 または 個 人 情 報 不 正 使 用 の 場 合 (ネ) 支 払 用 カード 受 領 代 理 人 による その 支 払 用 カード 不 正 使 用 または 個 人 情 報 不 正 使 用 の 場 合 (ノ) 契 約 者 が 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 713 条 ( 責 任 能 力 )に 規 定 する 責 任 無 能 力 者 同 法 第 8 条 ( 成 年 被 後 見 人 及 び 成 年 後 見 人 )に 規 定 する 成 年 被 後 見 人 同 13

法 第 12 条 ( 被 保 佐 人 及 び 保 佐 人 )に 規 定 する 被 保 佐 人 または 同 法 第 16 条 ( 被 補 助 人 及 び 補 助 人 )に 規 定 する 被 補 助 人 である 場 合 (ハ) 特 定 サイト 等 にて フィッシング 詐 欺 スキミング 詐 欺 またはワンクリック 詐 欺 による 被 害 が 発 生 していることが 公 知 となった 後 に 契 約 者 が 当 該 特 定 サイト 等 にアクセスすることによって 生 じた 第 5 条 第 3 項 から 第 5 項 の 損 害 14

別 表 3 見 舞 金 の 請 求 に 必 要 な 書 類 等 ( 第 7 条 第 2 項 ) 契 約 者 は ここに 定 める 書 類 のほか 当 社 が 損 害 査 定 のために 必 要 と 認 める 書 類 の 提 出 を 求 めたときは これに 応 じなければなりません 延 長 修 理 補 償 サービス 楽 天 グループサイトを 利 用 して 購 入 したことが 分 かるもの( 利 用 明 細 の 写 し 等 ) 本 人 を 確 認 できる 書 類 ( 運 転 免 許 証 旅 券 健 康 保 険 証 )の 写 し 及 び 当 社 指 定 の 書 類 当 社 の 定 める 見 舞 金 請 求 書 ( 必 要 事 項 記 入 署 名 なつ 印 ) 商 品 の 保 証 書 の 写 し 修 理 費 用 に 関 するメーカー 発 行 の 領 収 書 またはこれに 代 わるもの 損 害 状 況 が 分 かる 写 真 破 損 した 商 品 ( 現 物 ) キャンセル 料 補 償 サービス 楽 天 グループサイトを 利 用 して 購 入 したことが 分 かるもの( 利 用 明 細 の 写 し 等 ) 本 人 を 確 認 できる 書 類 ( 運 転 免 許 証 旅 券 健 康 保 険 証 )の 写 し 及 び 当 社 指 定 の 書 類 当 社 の 定 める 見 舞 金 請 求 書 ( 必 要 事 項 記 入 署 名 なつ 印 ) サービスに 係 る 契 約 書 または 契 約 の 事 実 を 証 明 する 書 類 契 約 者 が 負 担 したキャンセル 費 用 の 額 を 証 明 する 書 類 入 院 がキャンセル 事 由 である 場 合 には 入 院 日 入 院 日 数 および 傷 害 または 疾 病 の 内 容 を 証 明 する 医 師 の 診 断 書 通 院 がキャンセル 事 由 である 場 合 には 通 院 日 傷 害 の 内 容 を 証 明 する 医 師 の 診 断 書 契 約 者 の 病 状 治 療 内 容 等 について 医 師 に 照 会 し 説 明 を 求 めることについての 同 意 書 フィッシング 詐 欺 補 償 サービス 本 人 を 確 認 できる 書 類 ( 運 転 免 許 証 旅 券 健 康 保 険 証 )の 写 し 及 び 当 社 指 定 の 書 類 当 社 の 定 める 見 舞 金 請 求 書 ( 必 要 事 項 記 入 署 名 なつ 印 所 轄 警 察 署 の 受 理 番 号 記 入 ) 当 社 の 定 める 被 害 状 況 報 告 書 契 約 者 が 負 担 した 損 害 額 を 証 明 する 書 類 スキミング 詐 欺 補 償 サービス 本 人 を 確 認 できる 書 類 ( 運 転 免 許 証 旅 券 健 康 保 険 証 )の 写 し 及 び 当 社 指 定 の 書 類 当 社 の 定 める 見 舞 金 請 求 書 ( 必 要 事 項 記 入 署 名 なつ 印 所 轄 警 察 署 の 受 理 番 号 記 入 ) 当 社 の 定 める 被 害 状 況 報 告 書 契 約 者 が 負 担 した 損 害 額 を 証 明 する 書 類 15

ワンクリック 詐 欺 補 償 サービス 本 人 を 確 認 できる 書 類 ( 運 転 免 許 証 旅 券 健 康 保 険 証 )の 写 し 及 び 当 社 指 定 の 書 類 当 社 の 定 める 見 舞 金 請 求 書 ( 必 要 事 項 記 入 署 名 なつ 印 所 轄 警 察 署 の 受 理 番 号 記 入 ) 当 社 の 定 める 被 害 状 況 報 告 書 契 約 者 が 負 担 した 損 害 額 を 証 明 する 書 類 16