会 員 各 位 平 成 23 年 11 月 1 日 ( 社 ) 日 本 医 業 経 営 コンサルタント 協 会 事 務 局 事 業 部 事 業 第 一 課 個 人 研 修 ( 自 宅 学 習 ) 用 教 材 における 動 画 配 信 研 修 開 始 のお 知 らせ 月 刊 ジャーマック 10 月 号 の 折 り 込 み 文 書 にてご 案 内 しておりますが このたび 11 月 1 日 より 動 画 配 信 方 式 による 個 人 研 修 を 開 始 いたしましたので ご 案 内 いたします 動 画 配 信 方 式 では 各 個 人 のパソコンに 継 続 研 修 の 講 座 を 直 接 配 信 し 映 像 を 観 ることにより 履 修 が 可 能 となり 受 講 料 についても 現 行 の CD-ROM 個 人 研 修 と 同 額 の 1 教 材 2 時 間 3,000 円 で 2 時 間 の 履 修 認 定 となります なお 個 人 研 修 については 今 回 動 画 配 信 が 追 加 されることにより 1 登 録 期 間 内 での 履 修 認 定 上 限 時 間 数 は 現 行 の 20 時 間 から 30 時 間 に 拡 大 されました なお 既 存 の CD-ROM による 教 材 も 12 教 材 ありますので あわせてご 活 用 ください 1. 購 入 方 法 等 1 協 会 のホームページ(http://www.jahmc.or.jp)にアクセスし 会 員 専 用 ページにログイン 後 研 修 情 報 個 人 研 修 の 画 面 で 行 います 2 個 人 研 修 の 研 修 一 覧 の 中 より 希 望 の 教 材 をクリック 選 択 し 申 し 込 みをします 3 個 人 研 修 教 材 費 の 支 払 をし 入 金 が 確 認 されますと 個 人 研 修 入 金 確 認 受 講 開 始 通 知 メ ールが 送 信 され 動 画 受 講 が 可 能 な 状 態 になります ( 個 人 研 修 一 覧 内 の 動 画 配 信 ボタ ンクリックにて 受 講 が 開 始 できます) 4 履 修 に 当 っては 映 像 内 に3ヶ 所 記 号 を 挿 入 してありますので 受 講 中 に 会 員 番 号 1 桁 目 に 対 応 した 該 当 の 記 号 を 記 録 しておきます 5 受 講 終 了 後 再 度 協 会 ホームページの 個 人 研 修 にアクセスし 未 受 講 ボタンをクリッ ク 履 修 登 録 の 画 面 で 記 号 を 入 力 し 履 修 登 録 をします ( 履 修 登 録 は 購 入 会 員 のみ 有 効 ) 6 個 人 研 修 は 本 部 主 催 の 継 続 研 修 となります 履 修 時 間 は 1 教 材 につき2 時 間 の 認 定 です なお 登 録 更 新 にあたっての 履 修 時 間 の 制 限 は 1 登 録 期 間 (100 時 間 )のうち 上 限 30 時 間 です 7 履 修 登 録 は 個 人 研 修 教 材 購 入 後 90 日 以 内 に 受 講 し 履 修 登 録 を 行 ってください 8 一 度 履 修 登 録 を 完 了 すると その 講 座 は 視 聴 できなくなりますのでご 注 意 ください 2. 価 格 個 人 研 修 費 : 一 教 材 3,000 円 ( 消 費 税 込 み) 3.その 他 過 去 に 協 会 本 部 で 開 催 された 継 続 研 修 の 内 容 を 配 信 しておりますので 収 録 日 をご 確 認 のうえ 重 複 受 講 にご 注 意 ください CD-ROM 教 材 の 場 合 は 別 途 送 料 梱 包 費 800 円 が 掛 かります ( 教 材 数 にかかわりありません) 今 後 新 規 の 教 材 は 出 来 次 第 協 会 ホームページ 等 でお 知 らせします お 問 合 せ: 事 務 局 事 業 部 事 業 第 一 課 フリーコール:0088-21-6996/TEL:03-5822-6996
平 成 23 年 11 月 1 日 新 規 販 売 開 始 教 材 (14 教 材 ) 教 材 No. M2011501 M2011502 M2011503 M2011504 M2011505 経 営 管 理 体 制 の 構 築 第 1 部 経 営 管 理 体 制 の 構 成 管 理 という コト について 理 論 的 体 系 的 に 概 観 し その うえで 今 日 の 医 業 経 営 環 境 に 適 応 する コト とは 何 かを 定 義 する 経 営 管 理 体 制 の 構 築 第 2 部 経 営 理 念 の 策 定 見 直 し 理 念 の バックボーン について 理 論 的 体 系 的 に 探 索 した うえで 今 日 の 医 業 経 営 における 理 念 の 策 定 見 直 しを 行 う 際 の 要 点 を 論 ずる 経 営 管 理 体 制 の 構 築 第 3 部 経 営 組 織 体 制 の 整 備 組 織 という システム について 理 論 的 体 系 的 に 概 観 したう えで 変 わり 行 く 医 業 経 営 環 境 に 適 応 的 な 経 営 組 織 体 制 を 持 続 して ゆくための 組 織 変 革 というプロセスについて 論 考 する 医 業 経 営 概 論 2 医 業 経 営 の 基 本 医 業 経 営 概 論 2 経 営 診 断 と 経 営 戦 略 業 務
M2011506 M2011507 M2011508 M2011509 (2011-06-21) (2011-06-21) 医 業 経 営 概 論 2 経 営 管 理 業 務 1 医 業 経 営 概 論 2 経 営 管 理 業 務 2 医 業 経 営 概 論 2 経 営 管 理 業 務 3 医 業 経 営 概 論 1 医 業 経 営 論 ( 株 )MMS 代 表 取 締 役 佐 久 間 賢 一 平 成 19 年 に 於 ける 第 五 次 医 療 法 改 正 迄 の 数 度 の 医 療 法 改 定 を 通 し て 現 代 の 医 業 経 営 に 於 ける 問 題 点 と 今 後 の 医 業 経 営 の 在 り 方 につ いて 解 説 する 医 業 経 営 の 質 と 第 三 者 評 価 の 仕 組 みについて 説 明 すると 共 に 導 入 指 導 を 行 った 経 験 を 基 にした 解 説 を 行 う
M2011510 M2011511 M2011512 M2011513 医 業 経 営 概 論 1 診 療 報 酬 制 度 の 基 本 1 ( 有 )メディカル サポート システムズ 代 表 取 締 役 社 長 細 谷 邦 夫 レセプトは 医 業 経 営 に 於 ける 大 黒 柱 だと 言 えるが その 基 本 は 当 た り 前 すぎて 意 外 に 知 らない 事 が 多 い 診 療 報 酬 の 制 度 について 社 会 保 障 制 度 の 基 礎 から 知 っていそうで 知 らない 用 語 などを 解 説 す る 医 業 経 営 概 論 1 診 療 報 酬 制 度 の 基 本 2 ( 有 )ケイ エイ インターナショナル 代 表 取 締 役 青 地 記 代 子 診 療 報 酬 制 度 のうち 急 性 期 医 療 に 係 る 診 断 群 分 類 点 数 (DPC) について 制 度 の 概 要 から 医 業 経 営 コンサルタントとしておさえて おくべきポイントまでを 解 説 する 医 業 経 営 概 論 1 診 療 報 酬 制 度 の 基 本 3 ( 有 )ケイ エイ インターナショナル 代 表 取 締 役 青 地 記 代 子 診 療 報 酬 制 度 のうち 急 性 期 医 療 に 係 る 診 断 群 分 類 点 数 (DPC) について 制 度 の 概 要 から 医 業 経 営 コンサルタントとしておさえて おくべきポイントまでを 解 説 する 医 業 経 営 概 論 1 医 療 機 関 の 経 営 特 性 第 1 部 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 療 政 策 学 講 座 政 策 科 学 分 野 教 授 河 原 和 夫 医 療 機 関 を 運 営 する 上 で 日 々 接 する 法 としては 医 療 法 健 康 保 険 法 各 法 そして 介 護 保 険 法 が 重 要 なものであろう これらの 法 律 は 医 療 介 護 施 設 の 設 置 基 準 を 規 定 するとともに 運 営 人 事 管 理 経 営 まで 多 方 面 に 影 響 を 及 ぼすものである 講 義 では 法 の 趣 旨 理 念 から 医 療 経 営 に 関 連 が 深 い 条 文 の 解 釈 や 問 題 点 について 述 べて いきたい
M2011514 医 業 経 営 概 論 1 医 療 機 関 の 経 営 特 性 第 2 部 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 療 政 策 学 講 座 政 策 科 学 分 野 教 授 河 原 和 夫 医 療 機 関 を 運 営 する 上 で 日 々 接 する 法 としては 医 療 法 健 康 保 険 法 各 法 そして 介 護 保 険 法 が 重 要 なものであろう これらの 法 律 は 医 療 介 護 施 設 の 設 置 基 準 を 規 定 するとともに 運 営 人 事 管 理 経 営 まで 多 方 面 に 影 響 を 及 ぼすものである 講 義 では 法 の 趣 旨 理 念 から 医 療 経 営 に 関 連 が 深 い 条 文 の 解 釈 や 問 題 点 について 述 べて いきたい 履 修 時 間 についての 留 意 事 項 1 登 録 期 間 (100 時 間 ) の 履 修 時 間 内 に 計 30 時 間 以 上 の 本 部 支 部 主 催 研 修 の 履 修 が 必 須 履 修 上 の 制 限 主 な 研 修 種 別 個 人 研 修 CD-ROM 動 画 配 信 ( 本 部 研 修 ) 施 設 見 学 海 外 研 修 履 修 認 定 学 会 等 時 間 数 制 限 ( 規 定 調 整 ) 1 登 録 期 間 (100 時 間 ) 内 での 認 定 時 間 の 上 限 は 30 時 間 1 登 録 期 間 (100 時 間 ) 内 での 認 定 時 間 の 上 限 は 各 20 時 間 ビデオ 研 修 ( 本 部 支 部 研 修 ) 年 間 上 限 8 時 間 新 入 会 員 は 新 入 会 員 研 修 (4 時 間 ) ( 本 部 研 修 )を 初 回 登 録 期 間 内 に 履 修 する 義 務 があります