規 程 第 16 号 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 4 月 1 日 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 理 事 長 坂 本 雄 三 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 第 1 章 総 則 ( 総 則 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 就 業 規 則 ( 平 成 27 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 5 章 の 規 定 に 基 づき 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 ( 以 下 研 究 所 という ) の 職 員 の 採 用 異 動 休 職 等 及 び 退 職 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 第 2 章 採 用 ( 採 用 ) 第 2 条 就 業 規 則 第 37 条 の 規 定 による 職 員 の 採 用 は 選 考 又 は 競 争 試 験 によるものとする 2 就 業 規 則 第 8 条 第 1 項 に 規 定 する 官 公 署 等 職 員 を 人 事 交 流 により 採 用 する 場 合 にあっては 前 項 の 規 定 にかかわらず 採 用 することができる ( 欠 格 条 項 ) 第 3 条 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられ その 執 行 が 終 わるまで 又 は 執 行 を 受 けることがなくなるまでの 者 は 職 員 となることはできない ( 選 考 委 員 会 ) 第 4 条 研 究 所 に 職 員 の 採 用 のための 選 考 委 員 会 を 置 く 2 選 考 委 員 会 は 第 2 条 第 1 項 の 選 考 又 は 競 争 試 験 に 係 る 審 査 を 行 い 理 事 長 にその 結 果 を 報 告 す る 3 理 事 長 は 前 項 による 結 果 に 基 づき 採 用 する 者 を 決 定 することとする 4 選 考 委 員 会 の 組 織 その 他 の 運 営 に 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 労 働 条 件 の 明 示 ) 第 5 条 理 事 長 は 職 員 を 採 用 する 場 合 には 別 記 様 式 第 1の 労 働 条 件 通 知 書 を 交 付 するものとする ( 採 用 に 係 る 提 出 書 類 ) 第 6 条 新 たに 職 員 に 採 用 された 者 は 別 記 様 式 第 2による 誓 約 書 を 理 事 長 に 提 出 しなければならな い 2 前 項 の 規 定 によるもののほか 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 について 理 事 長 に 提 出 しなければならない 一 履 歴 書 二 学 歴 及 び 資 格 に 関 する 証 明 書 3 理 事 長 は 前 二 項 の 書 類 のほか 必 要 と 認 める 書 類 の 提 出 を 求 めることができる 4 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 国 の 機 関 地 方 公 共 団 体 研 究 所 以 外 の 国 立 研 究 開 発 法 人 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 法 人 その 他 理 事 長 が 認 める 機 関 から 引 き 続 き 新 たに 研 究 所 の 職 員 とな った 者 については 第 1 項 又 は 第 2 項 各 号 に 掲 げる 書 類 の 全 部 又 は 一 部 の 提 出 を 省 略 することがで きる - 1 -
5 理 事 長 は 第 2 項 又 は 第 3 項 の 規 定 により 提 出 された 書 類 に 虚 偽 経 歴 の 詐 称 又 は 記 載 すべき 重 要 事 項 に 漏 れがあるときは 採 用 を 取 り 消 すことができる ( 再 雇 用 の 対 象 となる 者 ) 第 7 条 就 業 規 則 第 39 条 第 1 項 に 規 定 する 定 年 退 職 日 以 前 に 退 職 した 者 のうち 勤 続 期 間 等 を 考 慮 し てこれらに 準 ずるものとして 理 事 長 が 認 めた 者 は 次 に 掲 げる 者 とする 一 25 年 以 上 勤 続 して 退 職 した 者 であって 当 該 退 職 の 日 の 翌 日 から 起 算 して5 年 を 経 過 する 日 までの 間 にあるもの ただし その 者 がその 者 を 採 用 しようとする 役 職 に 係 る 定 年 に 達 してい ないときは この 限 りでない 二 前 号 に 該 当 する 者 として 再 雇 用 をされたことがある 者 ( 前 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) ( 再 雇 用 の 更 新 ) 第 8 条 理 事 長 は 就 業 規 則 第 39 条 第 2 項 の 規 定 により 再 雇 用 の 雇 用 期 間 を 更 新 する 場 合 には あらかじめ 職 員 の 同 意 を 得 なければならない ( 契 約 期 間 ) 第 9 条 就 業 規 則 第 40 条 に 規 定 する 任 期 付 研 究 員 の 雇 用 契 約 期 間 は 専 門 的 な 知 識 技 術 又 は 経 験 ( 以 下 この 条 において 専 門 的 知 識 等 という )であって 高 度 のものとして 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 に 該 当 する 職 員 ( 当 該 高 度 の 専 門 的 知 識 等 を 必 要 とする 業 務 に 就 く 者 に 限 る )にあっては 5 年 それ 以 外 の 職 員 は3 年 を 超 えない 範 囲 で 理 事 長 が 定 める 2 理 事 長 は 前 項 の 規 定 により 雇 用 契 約 期 間 を 定 めて 採 用 された 職 員 の 期 間 が 専 門 的 な 知 識 技 術 又 は 経 験 が 高 度 のものとして 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 基 準 に 該 当 する 職 員 は5 年 それ 以 外 の 職 員 は3 年 に 満 たない 場 合 にあっては 採 用 した 日 から5 年 又 は3 年 を 超 えない 範 囲 内 において その 期 間 を 更 新 することができる ( 試 用 期 間 の 延 長 ) 第 10 条 就 業 規 則 第 41 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 試 用 期 間 中 に 実 際 に 勤 務 した 日 数 が90 日 に 満 たない 職 員 の 試 用 期 間 は 当 該 職 員 が 勤 務 した 日 数 が90 日 に 達 するまで 延 長 する ただし 延 長 する 期 間 は 当 該 職 員 を 研 究 所 に 初 めて 採 用 した 日 から1 年 を 超 えないものとする 第 3 章 異 動 及 び 出 向 ( 昇 任 ) 第 11 条 理 事 長 は 職 員 が 現 に 就 いている 職 務 より 上 位 の 職 務 に 昇 任 ( 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 27 年 規 程 第 4 号 以 下 給 与 規 程 という ) 第 14 条 第 1 項 の 規 定 によ り 決 定 された 級 を 上 位 の 級 とする 場 合 を 含 む )させることができる ( 降 任 ) 第 12 条 理 事 長 は 職 員 が 現 に 就 いている 職 務 より 下 位 の 職 務 に 降 任 ( 給 与 規 程 第 15 条 第 1 項 の 規 定 により 決 定 された 級 を 下 位 の 級 とする 場 合 を 含 む )させることができる 2 理 事 長 は 前 項 に 定 める 降 任 を 行 う 場 合 には 職 員 本 人 の 同 意 を 得 るものとする ( 併 任 ) 第 13 条 理 事 長 は 職 員 の 職 務 遂 行 に 著 しい 支 障 がないと 認 められる 場 合 には 職 員 をその 職 務 を 保 有 させたまま 他 の 職 務 に 併 任 させることができる ( 併 任 の 解 除 及 び 終 了 ) - 2 -
第 14 条 理 事 長 は 併 任 を 必 要 とする 事 由 が 消 滅 した 場 合 においては すみやかに 当 該 併 任 を 解 除 するものとする 2 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 においては 併 任 は 当 然 終 了 するものとする 一 併 任 の 期 間 が 定 められている 場 合 においてその 期 間 が 満 了 した 場 合 二 併 任 されている 役 職 が 廃 止 された 場 合 三 職 員 が 離 職 ( 出 向 を 含 む )した 場 合 四 職 員 が 休 職 した 場 合 ( 配 置 換 ) 第 15 条 理 事 長 は 職 員 の 所 属 就 業 の 場 所 又 は 職 を 変 更 させることができる 2 理 事 長 は 業 務 の 適 正 を 確 保 するため 定 期 的 な 人 事 ローテーションを 行 うように 努 めるものと する 3 理 事 長 は 長 期 在 籍 者 の 把 握 に 努 めるものとする ( 出 向 の 種 類 ) 第 16 条 就 業 規 則 第 43 条 第 1 項 に 定 める 出 向 は 次 に 掲 げる 種 類 とする 一 職 員 が 研 究 所 を 退 職 し 国 の 機 関 研 究 所 以 外 の 国 立 研 究 開 発 法 人 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 法 人 その 他 の 機 関 又 は 団 体 等 へ 転 籍 すること( 以 下 転 籍 出 向 という ) 二 職 員 が 復 帰 を 前 提 に 理 事 長 の 要 請 により 退 職 し 国 の 機 関 研 究 所 以 外 の 国 立 研 究 開 発 法 人 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 法 人 その 他 の 機 関 又 は 団 体 等 において 出 向 先 の 業 務 に 従 事 すること( 以 下 在 籍 出 向 という ) ( 出 向 者 の 労 働 条 件 ) 第 17 条 転 籍 出 向 する 職 員 ( 以 下 転 籍 出 向 者 という )については 研 究 所 との 雇 用 関 係 を 終 了 し 出 向 先 との 雇 用 関 係 が 成 立 する 2 在 籍 出 向 する 職 員 ( 以 下 在 籍 出 向 者 という )の 出 向 先 における 給 与 労 働 時 間 休 日 休 暇 その 他 の 労 働 条 件 は 出 向 先 の 規 定 を 適 用 する ( 在 籍 出 向 期 間 の 通 算 ) 第 18 条 在 籍 出 向 していた 期 間 については 研 究 所 の 在 職 期 間 に 通 算 する ( 在 籍 出 向 者 の 復 帰 ) 第 19 条 理 事 長 は 次 に 掲 げる 場 合 には 在 籍 出 向 者 を 復 帰 させることができる 一 出 向 先 との 協 議 により 出 向 期 間 が 満 了 した 場 合 二 出 向 先 の 定 める 休 職 又 は 解 雇 の 事 由 に 該 当 することとなった 場 合 三 出 向 先 の 定 める 懲 戒 の 事 由 に 該 当 し 出 向 先 における 業 務 の 継 続 が 困 難 な 場 合 四 在 籍 出 向 者 から 辞 職 の 申 し 出 があった 場 合 五 その 他 出 向 先 との 協 議 により 理 事 長 が 必 要 と 認 めた 場 合 第 4 章 休 職 等 ( 休 職 者 の 身 分 ) 第 20 条 就 業 規 則 第 44 条 により 休 職 した 職 員 は 職 員 としての 身 分 は 保 有 するが 職 務 に 従 事 し ない ( 休 職 の 期 間 ) - 3 -
第 21 条 就 業 規 則 第 44 条 第 1 項 第 3 号 から 第 5 号 の 規 定 による 休 職 の 期 間 が 引 き 続 き3 年 に 達 す る 際 理 事 長 が 特 に 必 要 と 認 めた 場 合 には 就 業 規 則 第 45 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 2 年 を 超 えない 範 囲 内 において これを 更 新 することができる 2 就 業 規 則 第 44 条 第 1 項 の 規 定 による 休 職 の 期 間 は 同 一 の 休 職 の 事 由 に 該 当 する 状 態 が 続 く 限 り その 原 因 である 疾 病 の 種 類 従 事 する 業 務 の 内 容 等 が 異 なることとなった 場 合 においても 引 き 続 き3 年 ( 前 項 の 規 定 により 更 新 した 場 合 は5 年 )を 超 えることができない ( 病 気 休 職 の 更 新 及 び 復 職 の 手 続 き) 第 22 条 就 業 規 則 第 44 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 により 職 員 を 休 職 にする 場 合 又 は 同 号 の 規 定 による 休 職 の 期 間 を 更 新 する 場 合 には 原 則 として 医 師 の 診 断 の 結 果 に 基 づいて 行 うものとする 2 就 業 規 則 第 44 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 して 休 職 にされている 職 員 の 休 職 期 間 満 了 前 の 復 職 は 原 則 として 医 師 の 診 断 の 結 果 に 基 づいて 行 うものとする 第 5 章 退 職 ( 解 雇 予 告 ) 第 23 条 理 事 長 は 就 業 規 則 第 52 条 第 1 項 の 規 定 による 解 雇 予 告 を 行 う 場 合 は 職 員 に 対 して 別 記 様 式 3により 解 雇 予 告 通 知 書 を 交 付 する 第 6 章 人 事 異 動 通 知 書 ( 通 知 書 の 交 付 ) 第 24 条 理 事 長 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 職 員 に 別 記 様 式 4による 人 事 異 動 通 知 書 ( 以 下 通 知 書 という )を 交 付 するものとする 一 職 員 を 採 用 し 昇 任 させ 若 しくは 配 置 換 し 又 は 雇 用 期 間 を 更 新 した 場 合 二 雇 用 期 間 を 定 めて 採 用 された 職 員 が 期 間 の 定 めのない 職 員 となった 場 合 三 併 任 させ 又 はこれを 解 除 した 場 合 四 職 員 を 休 職 にし 又 はその 期 間 を 更 新 する 場 合 五 職 員 を 復 職 させた 場 合 又 は 休 職 の 期 間 若 しくは 専 従 許 可 の 有 効 期 間 の 満 了 若 しくは 専 従 許 可 の 取 消 しによって 職 員 が 復 職 した 場 合 六 職 員 の 辞 職 を 承 認 した 場 合 七 職 員 が 退 職 した 場 合 ( 解 雇 又 は 辞 職 の 場 合 を 除 く ) 八 職 員 を 解 雇 する 場 合 九 職 員 を 降 任 させる 場 合 十 俸 給 の 決 定 又 は 退 職 手 当 の 通 知 を 行 う 場 合 で 理 事 長 が 必 要 と 認 めた 場 合 2 通 知 書 には 職 員 の 氏 名 異 動 の 内 容 その 他 必 要 な 事 項 を 記 載 するものとする 3 組 織 若 しくは 職 の 名 称 の 変 更 又 は 昇 給 等 に 伴 い 一 時 に 多 数 の 職 員 について 同 種 の 異 動 を 行 う 場 合 においては 職 員 ごとに 作 成 すべき 通 知 書 に 代 え 連 記 により 通 知 することができる この 場 合 においては 理 事 長 が 必 要 と 認 めた 方 法 をもって 当 該 職 員 に 対 する 通 知 書 の 交 付 に 代 えるものとす る 附 則 ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 規 程 の 廃 止 ) 第 2 条 独 立 行 政 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 ( 平 成 18 年 規 程 第 4 号 以 下 旧 規 程 という )は 廃 止 する - 4 -
別 記 様 式 1 労 働 条 件 通 知 書 ( 氏 名 ) 殿 平 成 年 月 日 事 業 場 名 称 所 在 地 茨 城 県 つくば 市 立 原 1 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 使 用 者 職 氏 名 理 事 長 契 約 期 間 期 間 の 定 めなし 期 間 の 定 めあり( 年 月 日 ~ 年 月 日 ) 就 業 の 場 所 従 事 すべき 業 務 の 内 容 始 業 終 業 の 時 刻 休 憩 時 間 所 定 時 間 外 労 働 の 有 無 に 関 する 事 項 1 始 業 終 業 の 時 刻 等 (1) 始 業 及 び 終 業 時 刻 は 業 務 その 他 の 事 情 を 考 慮 し 理 事 長 が 定 める 始 業 ( 午 前 時 分 ) 終 業 ( 午 後 時 分 ) 又 は 始 業 ( 午 前 時 分 ) 終 業 ( 午 前 時 分 ) (2)フレックスタイム 制 : 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 は 労 働 者 の 決 定 に 委 ねる (ただし フレキシブルタイム( 始 業 ) 午 前 時 から 午 前 時 ( 終 業 ) 午 前 時 から 午 後 時 コアタイム 午 前 時 から 午 後 時 ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 第 条 2 休 憩 時 間 ( ) 分 3 所 定 時 間 外 労 働 の 有 無 ( ) 休 日 毎 週 土 曜 日 及 び 日 曜 日 国 民 の 祝 日 12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 休 暇 1 年 次 有 給 休 暇 在 職 期 間 に 応 じ1 年 ( 暦 年 )ごとに 最 大 日 日 を 限 度 として 当 該 年 の 翌 年 に 繰 り 越 し 可 2 その 他 の 休 暇 有 給 ( ) 無 給 ( ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 ( 次 頁 に 続 く) - 5 -
賃 金 1 基 本 賃 金 イ 月 給 ( 円 ) ロ 就 業 規 則 に 規 定 されている 賃 金 等 級 等 職 級 号 俸 2 諸 手 当 の 額 又 は 計 算 方 法 イ( 通 勤 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ロ( 地 域 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ハ( 扶 養 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ホ( 勤 務 時 間 外 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ヘ( 単 身 赴 任 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ト( 役 職 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) 3 所 定 時 間 外 休 日 又 は 深 夜 労 働 に 対 して 支 払 われる 割 増 賃 金 率 イ 所 定 時 間 外 法 定 超 ( )% 所 定 超 ( )% ロ 休 日 法 定 休 日 ( )% 法 定 外 休 日 ( )% ハ 深 夜 ( )% 4 賃 金 締 切 日 ( )- 毎 月 日 ( )- 毎 月 日 5 賃 金 支 払 日 ( 当 月 日 )- 毎 月 日 ( )- 毎 月 日 6 労 使 協 定 に 基 づく 賃 金 支 払 時 の 控 除 ( 無 有 ( )) 7 昇 給 ( ) 8 賞 与 ( 有 無 ) 9 退 職 金 ( 有 無 ) ただし 人 事 交 流 者 には 支 給 しない 退 職 に 関 す る 事 項 1 定 年 制 ( 有 ( 歳 ) ) 2 自 己 都 合 退 職 の 手 続 ( ) 3 解 雇 の 事 由 及 び 手 続 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 その 他 社 会 保 険 料 の 加 入 状 況 ( ) 雇 用 保 険 の 適 用 ( ) その 他 - 6 -
別 記 様 式 2 誓 約 書 私 は 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 職 員 の 使 命 及 び 業 務 の 公 共 性 を 自 覚 し 職 務 の 遂 行 にあたり 下 記 事 項 を 誓 約 し 遵 守 履 行 いたします 記 1. 貴 所 の 就 業 規 則 及 び 服 務 に 関 する 諸 規 則 に 従 い 誠 実 に 勤 務 すること 2. 履 歴 書 職 務 経 歴 書 の 記 載 事 項 の 事 実 に 相 違 ないこと 3. 建 築 研 究 所 職 員 としての 信 用 を 失 墜 するような 行 動 をしないこと 4 その 他 前 各 号 に 準 ずる 不 都 合 な 行 為 をしないこと 平 成 年 月 日 氏 名 - 7 -
別 記 様 式 3 平 成 年 月 日 所 属 氏 名 殿 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 理 事 長 解 雇 予 告 通 知 書 下 記 の 事 由 により 下 記 期 日 をもってあなたを 解 雇 することにいたし ここに 解 雇 予 告 の 通 告 を 行 います なお 前 記 期 日 が 到 来 するまでは 従 前 どおりに 就 業 して 下 さい 記 1. 解 雇 事 由 2. 適 用 条 文 3. 解 雇 日 平 成 年 月 日 - 8 -
別 記 様 式 4 人 事 異 動 通 知 書 ( 氏 名 ) ( 現 職 名 ) ( 異 動 内 容 ) 平 成 年 月 日 任 命 権 者 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 理 事 長 - 9 -