資 料 1-2 新 発 田 高 校 生 アンケート 調 査 結 果 目 次 実 施 概 要.1 (1) 居 住 について.1 (2) 登 下 校 の 交 通 実 態 について.1 1 登 下 校 の 自 宅 および 学 校 出 発 到 着 刻 および 所 要 間.1 2 1ヶ 月 当 たりの 等 の 利 用 費 用 ( 定 期 券 代 など).3 3 登 下 校 の 交 通 手 段.4 (3) 利 用 について( 登 下 校 にを 利 用 する 方 を 対 象 ).6 1 利 用 するの 種 類.6 2 利 用 する 停.7 3 利 用 するの 不 満 な 点.8 (4) 利 用 について( 登 下 校 に を 利 用 する 方 を 対 象 ).10 1 乗 り 降 りする 駅.10 2 利 用 している の 不 満 な 点.11 (5) を 利 用 しない 人 の 意 見 ( 登 下 校 に を 利 用 しない 方 を 対 象 ).12 1 公 共 交 通 を 利 用 することに 対 する 考 え.12 2 に 対 する 不 満 な 点.13 3 に 対 する 不 満 な 点.13 (6) 自 由 意 見.14
実 施 概 要 実 施 日 : 平 成 20 年 9 月 1 日 ( 木 )~9 月 16 日 ( 火 ) 対 象 者 : 内 高 校 6 校 それぞれ 120 人 を 対 象 に 配 布 新 発 田 高 校 新 発 田 南 高 校 新 発 田 西 高 校 新 発 田 商 業 高 校 新 発 田 農 業 高 校 新 発 田 中 央 高 校 回 収 数 : 新 発 田 高 校 94 件 新 発 田 南 高 校 109 件 新 発 田 西 高 校 92 件 新 発 田 商 業 高 校 118 件 新 発 田 農 業 高 校 100 件 新 発 田 中 央 高 校 102 件 合 計 615 件 (1) 居 住 について 五 泉 0.2% 無 回 答 5.2% 無 回 答 1.6% 関 川 村 1.0% 村 上 3.7% 胎 内 7.1% 阿 賀 野 12.7% 新 潟 11.2% 聖 籠 町 6.7% 新 発 田 52.2% 佐 々 木 4.4% 豊 浦 松 浦 1 加 治 川 6.2% 菅 谷 加 治 11.5% 紫 雲 寺 8.4% 川 東 5.3% 本 庁 42.7% 五 十 公 野 米 倉 赤 谷 1 N=615 N=321 (2) 登 下 校 の 交 通 実 態 について 1 登 下 校 の 自 宅 および 学 校 出 発 到 着 刻 および 所 要 間 登 校 における 自 宅 発 および 学 校 着 刻 は 5~8 で 分 布 しており 7~8 に 集 中 している 登 校 の 所 要 間 を 見 ると 1 間 以 内 が 回 答 者 の 85%である 一 方 で 1 間 以 上 かけて 登 校 する 生 徒 が 13%いる 別 平 均 所 要 間 を 見 ると 新 発 田 内 の 高 校 生 は 概 ね 1 間 以 内 で 登 校 できている 最 も 所 要 間 がかかるのは 関 川 村 の 高 校 生 であり 内 では 加 治 川 の 高 校 生 である 下 校 学 校 発 および 自 宅 着 刻 について 登 校 に 比 べて 部 活 などの 放 課 後 の 活 動 により 分 散 しており 最 も 帰 宅 者 が 集 中 する 間 帯 は 16 である -1-
登 校 発 着 刻 別 分 布 10 9 8 7 6 自 宅 発 学 校 着 52.8% 85.7% 所 要 間 別 分 布 90 分 以 上 1% 60 分 ~90 分 12% 無 回 答 2% 5 4 3 2 1 0.2% 5 8.3% 1.1% 6 11.4% 7 37.1% 8 9 30 分 ~60 分 41% 0 分 ~30 分 44% N=615 別 平 均 所 要 間 平 均 所 要 間 ( 分 ) 90 80 70 60 50 40 30 20 18 28 33 新 発 田 30 30 35 42 36 40 47 67 55 53 75 80 10 0 本 庁 五 十 赤 公 谷 野 米 倉 川 東 豊 浦 松 浦 佐 々 木 菅 谷 加 治 加 治 川 紫 雲 寺 聖 籠 町 新 潟 北 新 潟 そ の 他 阿 賀 野 胎 内 村 上 関 川 村 下 校 発 着 刻 別 分 布 10 9 8 学 校 発 自 宅 着 7 6 5 4 36.3% 3 2 1 9.8% 1.6% 1 5 24.6% 20.7% 19.6% 14.1% 16.5% 19.6% 13.7% 5.7% 5.0% 1 6 1 7 1 8 1 9 2 0 3.8% 2.0% 2 1 1.6% 2 2 N=615-2-
2 1ヶ 月 当 たりの 等 の 利 用 費 用 ( 定 期 券 代 など) 1 万 円 未 満 が 回 答 者 の 約 半 数 であり 1 万 円 以 上 が 全 体 の 約 10%となっている 居 住 別 の 平 均 費 用 を 見 ると 公 共 交 通 がのみである 周 辺 においては 8,400 円 と 距 離 の 長 い 町 村 の 7,700 円 に 比 べ 高 くなっている 金 額 別 割 合 無 回 答 36.7% 0 円 / 月 以 上 10,000 円 / 月 未 満 53.0% 30,000 円 / 月 以 上 40,000 円 / 月 未 満 0.7% 20,000 円 / 月 以 上 30,000 円 / 月 未 満 1.5% 10,000 円 / 月 以 上 20,000 円 / 月 未 満 8.1% N=615 居 住 別 の 平 均 公 共 交 通 利 用 費 用 平 均 公 共 交 通 利 用 費 用 ( 円 / 月 ) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 新 発 田 内 本 庁 公 共 交 通 がのみの 周 辺 2,300 8,400 と 路 線 がある 周 辺 5,700 町 村 7,700 公 共 交 通 移 動 がのみの 周 辺 菅 谷 加 治 川 東 五 十 公 野 米 倉 赤 谷 紫 雲 寺 と 路 線 がある 周 辺 豊 浦 松 浦 加 治 川 佐 々 木 町 村 聖 籠 町 胎 内 村 上 関 川 村 阿 賀 野 新 潟 五 泉 -3-
3 登 下 校 の 交 通 手 段 利 用 が 最 も 多 い 居 住 別 に 見 ると 公 共 交 通 がのみの 周 辺 の 高 校 生 は 送 迎 割 合 が 他 に 比 べ 高 く 登 校 では 47.8%と 利 用 を 上 回 っている + 登 校 回 答 者 全 体 0 10 20 30 40 50 60 70 % 26.5% 66.8% 2.4% 16.6% 28.1% 41.3% N=615 居 住 別 回 答 者 新 発 田 内 ( 本 庁 ) ( 公 共 交 通 がのみの 周 辺 ) 2 4 6 8 10 2 4 6 8 10 18.2% 10.6% 89.8% 60.2% 5.3% 4.4% 33.6% 15.3% 47.8% N=137 5.3% N=113 ( と 路 線 がある 周 辺 ) 2 4 6 8 10 21.2% 77.3% 9.1% 22.7% 40.9% N=66 ( 町 村 ) 2 4 6 8 10 38.2% 56.9% 3.4% 18.7% 27.5% 78.2% N=262-4-
下 校 回 答 者 全 体 0 10 20 30 40 50 60 70 % 28.1% 66.5% 2.4% 18.5% 25.0% 41.8% N=615 居 住 別 回 答 者 新 発 田 内 ( 本 庁 ) ( 公 共 交 通 がのみの 周 辺 ) 2 4 6 8 10 2 4 6 8 10 21.9% 13.3% 89.1% 60.2% 5.3% 4.4% 42.5% 14.6% 37.2% 5.3% N=137 N=113 ( と 路 線 がある 周 辺 ) 2 4 6 8 10 21.2% 77.3% 10.6% 21.2% 42.4% N=66 ( 町 村 ) 2 4 6 8 10 38.5% 56.9% 3.4% 19.1% 25.2% 78.6% N=262-5-
(3) 利 用 について( 登 下 校 にを 利 用 する 方 を 対 象 ) 1 利 用 するの 種 類 利 用 者 のうち 約 7 割 が 路 線 を 利 用 しており 次 いで 街 循 環 の 約 2 割 とな っている 居 住 別 に 見 ると 周 辺 の 高 校 生 が 街 循 環 を 利 用 する 割 合 が 9.1%と 他 に 比 べ 低 い 利 用 者 全 体 0% 20% 40% 60% 80% 100% 路 線 68.1% 街 循 環 21.2% 菅 谷 加 治 コミュニティ 17.7% N=113 居 住 別 回 答 者 ( 本 庁 ) 新 発 田 内 路 線 66.7% 街 循 環 66.7% 菅 谷 加 治 コミュニティ 16.7% N=6 ( 周 辺 ) 路 線 65.5% 街 循 環 9.1% 菅 谷 加 治 コミュニティ 30.9% N=55 ( 町 村 ) 路 線 74.0% 街 循 環 26.0% 菅 谷 加 治 コミュニティ 2.0% N=50-6-
2 利 用 する 停 新 発 田 駅 前 停 を 乗 降 者 する 高 校 生 が 多 い また 登 校 降 車 および 下 校 乗 車 停 では 中 央 高 校 前 停 が 最 も 多 い ( 登 校 ) 乗 車 上 位 10 位 順 位 停 割 合 第 1 位 新 発 田 駅 前 25.4% 第 2 位 稲 荷 岡 3.5% 第 2 位 堀 割 3.5% 第 4 位 小 出 2.6% 第 4 位 藤 塚 浜 上 町 2.6% 第 4 位 三 日 2.6% 第 7 位 新 発 田 営 業 所 1.8% 第 7 位 次 第 浜 1.8% 第 7 位 亀 代 郵 便 局 前 1.8% 第 7 位 滝 1.8% 第 7 位 笠 柳 1.8% 第 7 位 藤 塚 浜 学 校 前 1.8% 第 7 位 七 葉 中 学 校 前 1.8% 降 車 上 位 10 位 順 位 停 割 合 第 1 位 中 央 高 校 前 30.7% 第 2 位 新 発 田 駅 前 10.5% 第 3 位 新 発 田 営 業 所 9.6% 第 4 位 中 央 町 7.9% 第 5 位 商 業 高 校 前 7.0% 第 6 位 農 業 高 校 前 5.3% 第 7 位 新 発 田 高 校 前 2.6% 第 8 位 水 原 駅 前 1.8% 第 8 位 コミュニティセンター 前 1.8% 第 8 位 西 園 町 1 丁 目 東 1.8% ( 下 校 ) 乗 車 上 位 10 位 順 位 停 割 合 第 1 位 中 央 高 校 前 31.6% 第 2 位 新 発 田 駅 前 20.2% 第 3 位 中 央 町 11.4% 第 4 位 新 発 田 営 業 所 8.8% 第 5 位 農 業 高 校 前 4.4% 第 6 位 能 力 開 発 短 大 前 3.5% 第 7 位 水 原 駅 前 2.6% 第 8 位 新 発 田 高 校 前 1.8% 第 8 位 コミュニティセンター 前 1.8% 第 8 位 西 園 町 1 丁 目 東 1.8% 降 車 上 位 10 位 順 位 停 割 合 第 1 位 新 発 田 駅 前 23.7% 第 2 位 稲 荷 岡 4.4% 第 3 位 次 第 浜 3.5% 第 3 位 堀 割 3.5% 第 5 位 小 出 2.6% 第 5 位 亀 代 郵 便 局 前 2.6% 第 5 位 滝 2.6% 第 5 位 藤 塚 浜 上 町 2.6% 第 9 位 新 発 田 営 業 所 1.8% 第 9 位 笠 柳 1.8% 第 9 位 藤 塚 浜 学 校 前 1.8% 第 9 位 大 中 島 1.8% 第 9 位 下 寺 内 1.8% 第 9 位 舟 入 町 1.8% 第 9 位 赤 谷 1.8% 第 9 位 安 田 支 所 前 1.8% すべてN=114-7-
3 利 用 するの 不 満 な 点 回 答 者 全 体 では が 最 も 多 く 次 いで 刻 どおりにが 来 ない が 約 4 割 となっている 居 住 別 の 第 2 位 を 見 ると 本 庁 と 町 村 は 刻 表 どおりにが 来 ない である 一 方 で 周 辺 では であり コストに 対 する 不 満 が 他 に 比 べ 高 い 利 用 者 全 体 73.7% 刻 表 どおりにが 来 ない 41.2% 最 終 便 の 間 が 早 い 22.8% 28.9% 雨 雪 の 中 でを 待 つのがつらい 刻 表 どおりに 目 的 に 着 かない 始 発 の 間 が 遅 い 停 までが 遠 い 等 との 接 続 が 悪 い 小 銭 の 支 払 いが 面 倒 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 乗 り 降 りの 段 差 がつらい 15.8% 14.0% 12.3% 11.4% 10.5% 7.9% 6.1% 4.4% 0.9% 特 に 不 満 はない 2.6% 10.5% N=114-8-
居 住 別 回 答 者 新 発 田 内 ( 本 庁 ) 刻 表 どおりにが 来 ない 刻 表 どおりに 目 的 に 着 かない 始 発 の 間 が 遅 い 停 までが 遠 い 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 最 終 便 の 間 が 早 い 等 との 接 続 が 悪 い 乗 り 降 りの 段 差 がつらい 小 銭 の 支 払 いが 面 倒 雨 雪 の 中 でを 待 つのがつらい 特 に 不 満 はない 16.7% 16.7% 16.7% 16.7% 33.3% 5 66.7% 10 N=6 ( 周 辺 ) 最 終 便 の 間 が 早 い 刻 表 どおりにが 来 ない 雨 雪 の 中 でを 待 つのがつらい 停 までが 遠 い 小 銭 の 支 払 いが 面 倒 始 発 の 間 が 遅 い 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 刻 表 どおりに 目 的 に 着 かない 等 との 接 続 が 悪 い 乗 り 降 りの 段 差 がつらい 特 に 不 満 はない 29.1% 23.6% 23.6% 18.2% 10.9% 7.3% 7.3% 5.5% 5.5% 5.5% 3.6% 1.8% 3.6% 16.4% 70.9% N=55 ( 町 村 ) 刻 表 どおりにが 来 ない 最 終 便 の 間 が 早 い 刻 表 どおりに 目 的 に 着 かない 始 発 の 間 が 遅 い 等 との 接 続 が 悪 い 雨 雪 の 中 でを 待 つのがつらい 停 までが 遠 い 小 銭 の 支 払 いが 面 倒 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 乗 り 降 りの 段 差 がつらい 特 に 不 満 はない 3 22.0% 2 16.0% 16.0% 14.0% 14.0% 8.0% 4.0% 2.0% 2.0% 6.0% 58.0% 72.0% N=50-9-
(4) 利 用 について( 登 下 校 に を 利 用 する 方 を 対 象 ) 1 乗 り 降 りする 駅 を 利 用 する 高 校 生 の 8 割 以 上 が 登 下 校 に 新 発 田 駅 を 利 用 している 一 方 開 発 が 進 み 街 循 環 が 乗 り 入 れる 西 新 発 田 駅 は 内 駅 の 中 で 最 も 利 用 が 低 い ( 登 校 ) ( 下 校 ) 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 84.4% 21.0% 15.2%14.0% 10.1%6.6%6.2%4.3%4.3%3.9%3.5%3.5%3.1%2.7%2.3%1.2%1.2%0.8%0.8%0.8%0.4%0.4%0.4%0.4%0.4% 新 水 豊 佐 中 平 神 金 加 黒 月 坂 村 早 西 岩 越 越 越 京 中 新 東 越 猿 発 原 栄 々 条 木 山 塚 治 山 岡 町 上 通 新 船 後 後 後 ヶ浦 崎 新 後 和 田 駅 駅 木 駅 田 駅 駅 駅 駅 駅 駅 駅 駅 発 町 下 大 片 瀬 駅 駅 潟 曽 田 駅 駅 駅 田 駅 関 島 貝 駅 駅 根 駅 駅 駅 駅 駅 駅 85.2% 21.8% 14.4%12.8% 10.5% 5.8%5.8%5.1%4.3%4.3%3.9%3.1%2.7%2.3%2.3%1.2%0.8%0.8%0.4%0.4%0.4%0.4%0.4%0.4%0.4% 新 水 豊 佐 中 平 神 加 坂 黒 金 村 月 西 早 越 越 越 中 岩 京 新 越 越 猿 発 原 栄 々 条 木 山 治 町 山 塚 上 岡 新 通 後 後 後 浦 船 ヶ崎 後 後 和 田 駅 駅 木 駅 田 駅 駅 駅 駅 駅 駅 駅 発 駅 下 大 片 駅 駅 瀬 駅 石 曽 田 駅 駅 駅 田 駅 関 島 貝 駅 駅 駅 駅 山 根 駅 駅 駅 赤 色 は 内 N=257 赤 色 は 内 N=257 新 発 田 内 以 外 の 駅 の 所 在 新 潟 北 : 豊 栄 駅 黒 山 駅 早 通 駅 新 崎 駅 新 潟 北 以 外 : 越 後 石 山 席 越 後 曽 根 駅 阿 賀 野 : 水 原 駅 神 山 駅 京 ヶ 瀬 駅 胎 内 : 中 条 駅 平 木 田 駅 村 上 : 岩 船 駅 坂 町 駅 村 上 駅 関 川 村 : 越 後 下 関 駅 越 後 大 島 駅 越 後 片 貝 駅 五 泉 : 猿 和 田 駅 -10-
2 利 用 している の 不 満 な 点 と 同 様 に が 最 も 多 く 次 いで 駅 までが 遠 い となっている 居 住 別 に 見 ても 回 答 者 全 体 と 同 様 の 傾 向 となっている 利 用 者 全 体 74.7% 38.9% 駅 までが 遠 い 21.8% 28.4% 最 終 便 の 間 が 早 い 駅 の 階 段 などの 上 り 下 りがつらい 等 との 接 続 が 悪 い 始 発 の 間 が 遅 い 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 切 符 を 買 うのが 面 倒 特 に 不 満 はない 11.3% 8.9% 7.4% 5.8% 3.9% 2.3% 9.3% 11.3% N=257 居 住 別 回 答 者 ( 周 辺 ) 新 発 田 内 100.0 123456789 % 駅 までが 遠 い 始 発 の 間 が 遅 い 最 終 便 の 間 が 早 い 等 との 接 続 が 悪 い 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 駅 の 階 段 などの 上 り 下 りがつらい 切 符 を 買 うのが 面 倒 特 に 不 満 はない 23.5% 20.6% 14.7% 11.8% 11.8% 5.9% 2.9% 38.2% 91.2% N=34 ( 町 村 ) 駅 までが 遠 い 最 終 便 の 間 が 早 い 駅 の 階 段 などの 上 り 下 りがつらい 等 との 接 続 が 悪 い 始 発 の 間 が 遅 い 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 切 符 を 買 うのが 面 倒 特 に 不 満 はない 100.0 123456789 % 9.7% 9.7% 6.3% 3.9% 3.9% 2.4% 9.7% 13.6% 21.4% 30.1% 37.9% 70.4% N=206-11-
(5) を 利 用 しない 人 の 意 見 ( 登 下 校 に を 利 用 しない 方 を 対 象 ) 1 公 共 交 通 を 利 用 することに 対 する 考 え 登 下 校 に 公 共 交 通 を 利 用 しない 高 校 生 の 約 1 割 が 利 用 したいが 便 が 悪 いためを 利 用 できない 約 3%が 利 用 したいが 便 が 悪 いため を 利 用 できない と 回 答 している 一 方 で 約 半 数 が 登 下 校 に 交 通 手 段 として 公 共 交 通 を 利 用 する 気 はない という 考 えであ り 居 住 別 に 見 ると 本 庁 が 約 6 割 と 最 も 高 い 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 登 下 校 にを 利 用 したいが の 便 が 悪 いため 利 用 できない 12.0% 登 下 校 に を 利 用 したいが の 便 が 悪 いため 利 用 できない 2.6% 登 下 校 の 交 通 手 段 として 公 共 交 通 を 利 用 する 気 はない (または 利 用 する 必 要 がない) 50.9% 5.2% 分 からない 13.9% N=267 ( 居 住 別 割 合 ) 20% 18% 16% 14% 12% 10% 8% 6% 4% 2% 0% 6.9% 本 庁 17.4% 周 辺 16.7% そ の 他 町 村 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 61.5% 本 庁 40.2% 周 辺 26.2% そ の 他 町 村 本 庁 N=130 周 辺 N=92 町 村 N=42-12-
2 に 対 する 不 満 な 点 利 用 したいが 便 が 悪 いためを 利 用 できない と 回 答 した 高 校 生 が に 対 して 不 満 と 感 じている 部 分 は が 最 も 多 く 次 いで 停 までが 遠 い 運 賃 が 高 い となっている 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 14.3% 停 までが 遠 い 6.5% 6.5% 始 発 の 間 が 遅 い 最 終 便 の 間 が 早 い 刻 表 どおりにが 来 ない 雨 雪 の 中 でを 待 つのがつらい 3.6% 3.0% 3.0% 3.0% 2.4% 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 等 との 接 続 が 悪 い 刻 表 どおりに 目 的 に 着 かない 小 銭 の 支 払 いが 面 倒 乗 り 降 りの 段 差 がつらい 1.2% 0.6% 0.6% 0.6% 0.6% N=32 ( 利 用 したいが 便 が 悪 いためを 利 用 でき ない と 回 答 した 高 校 生 ) 3 に 対 する 不 満 な 点 利 用 したいが 便 が 悪 いため を 利 用 できない と 回 答 した 高 校 生 が に 対 して 不 満 と 感 じている 部 分 は が 最 も 多 く 次 いで 駅 までが 遠 い 運 賃 が 高 い となっている 駅 までが 遠 い 57.1% 57.1% 28.6% 路 線 情 報 や 刻 表 が 分 かりにくい 14.3% 始 発 の 間 が 遅 い 最 終 便 の 間 が 早 い 等 との 接 続 が 悪 い 駅 の 階 段 などの 上 り 下 りがつらい 切 符 を 買 うのが 面 倒 N=7 ( 利 用 したいが 便 が 悪 いため を 利 用 できない と 回 答 した 高 校 生 ) -13-