日 本 学 生 野 球 憲 章 われらの 野 球 は 日 本 学 生 野 球 として 学 生 たることの 自 覚 を 基 礎 とし 学 生 たることをわすれてはわれらの 野 球 は 成 り 立 ち 得 ない 勤 勉 と 規 律 とは つねにわれらと 共 にあり 怠 惰 と 放 縦 とに 対 しては

日 本 学 生 野 球 憲 章 われらの 野 球 は 日 本 学 生 野 球 として 学 生 たることの 自 覚 を 基 礎 とし 学 生 たることをわすれてはわれらの 野 球 は 成 り 立 ち 得 ない 勤 勉 と 規 律 とは つねにわれらと 共 にあり 怠 惰 と 放 縦 とに 対 しては 不 断 に 警 戒 されなけれ ばならない 元 来 野 球 はスポーツとしてそれ 自 身 意 味 と 価 値 を 持 つであろう しかし 学 生 野 球 としてはそれに 止 まらず 試 合 を 通 じてフェアの 精 神 を 体 得 する 事 幸 運 にも 驕 らず 悲 運 にも 屈 せぬ 明 朗 強 靭 な 情 意 を 涵 養 する 事 いかな る 艱 難 をも 凌 ぎうる 強 健 な 身 体 を 鍛 練 する 事 これこそ 実 にわれらの 野 球 を 導 く 理 念 でなければならない この 理 念 を 想 望 してわれらここに 憲 章 を 定 める 連 盟 ロゴについて 四 国 地 区 大 学 野 球 連 盟 では 2011( 平 成 23) 年 にリーグ 創 設 30 周 年 を 記 念 して 連 盟 旗 を 作 成 した その 連 盟 旗 に 使 用 したロゴの 由 来 は 以 下 の 通 り 四 国 の 地 形 を 象 ったものの 中 に 四 国 地 区 大 学 野 球 連 盟 SHIKOKU UNIVERSITIES BASEBALL LEAGUE を 略 した SUBL の 文 字 を 配 し 背 景 にある2 本 のラインは 春 と 秋 年 2 回 繰 り 広 げられる 熱 戦 をイメージした 字 形 に 関 して SUBL は 四 国 四 県 の 各 大 学 の 力 強 さ をイメージ し 下 部 の SHIKOKU UNIVERSITIES BASEBALL LEAGUE はチーム の 団 結 力 と 技 術 力 をイメージしている また このロゴは1981( 昭 和 56) 年 のリーグ 開 幕 以 来 使 用 しているパ ンフレット 表 紙 の 一 部 を 元 に 過 去 の 伝 統 を 受 け 継 ぎながら 現 代 風 にデザ イン 化 したものである

目 次 春 季 リーグ 戦 の 開 催 にあたり 四 国 地 区 大 学 野 球 連 盟 会 長 妹 尾 克 敏 3 日 程 表 ( 一 部 ) ( 二 部 ) 4~5 連 盟 役 員 7 リーグ 展 望 8 大 学 紹 介 一 部 リーグ 松 山 大 学 2013 秋 1 位 10~11 愛 媛 大 学 2013 秋 2 位 12~13 四 国 学 院 大 学 2013 秋 3 位 14~15 高 知 大 学 2013 秋 4 位 16~17 香 川 大 学 2013 秋 5 位 18~19 鳴 門 教 育 大 学 2013 秋 6 位 20~21 二 部 リーグ 徳 島 大 学 2013 秋 1 位 22 高 知 工 科 大 学 2013 秋 2 位 23 香 川 高 等 専 門 学 校 2013 秋 3 位 24 徳 島 大 学 医 学 部 2013 秋 4 位 25 徳 島 文 理 大 学 2013 秋 4 位 26 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 結 果 ( 一 部 ) ( 二 部 ) 28 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 1 部 2 部 入 替 戦 30 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 表 彰 ベストナイン( 一 部 ) 32 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 投 手 成 績 10 傑 撃 成 績 10 傑 点 盗 塁 ( 一 部 ) 33 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 表 彰 ベストナイン( 二 部 ) 34 第 44 回 明 治 神 宮 野 球 大 会 中 四 国 大 会 結 果 36 歴 代 全 日 本 大 学 野 球 選 手 権 大 会 成 績 37 第 2 回 新 人 戦 結 果 38 歴 代 順 位 表 39 歴 代 表 彰 選 手 歴 代 ベストナイン 40~42 44~45 平 成 26 年 度 春 季 リーグ 戦 勝 敗 表 47 球 場 のご 案 内 48 1

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春 季 リーグ 戦 の 開 催 にあたり 四 国 地 区 大 学 野 球 連 盟 会 長 妹 尾 克 敏 今 年 も 新 たなシーズンが 始 まりました 四 国 地 区 大 学 野 球 連 盟 傘 下 の 各 大 学 野 球 部 関 係 者 には 日 頃 から 一 方 ならぬご 尽 力 を 賜 り あらためて 厚 くお 礼 申 し 上 げます おかげを 持 ちまして 昨 秋 のシーズンも 無 事 に 幕 を 閉 じることができ 関 係 各 位 のご 助 力 の 賜 物 と 感 謝 するとともに 今 後 とも 倍 旧 のご 指 導 を 頂 きますようお 願 い 申 し 上 げます とりわけ 春 季 リーグ 戦 中 には 当 連 盟 の 野 本 壮 一 副 理 事 長 の 突 然 の 訃 報 に 接 する 等 予 期 せぬ 出 来 事 にも 遭 遇 しましたが 春 季 リーグは2 季 ぶり 通 算 21 回 目 の 優 勝 を 果 たした 四 国 学 院 大 学 が4 年 連 続 で 全 国 大 学 野 球 選 手 権 大 会 に 出 場 を 果 たし 秋 季 リーグは2 季 ぶり 27 回 目 の 優 勝 を 果 たした 松 山 大 学 が 2 年 続 けて 中 四 国 代 表 決 定 戦 に 出 場 しました た だ いずれも 四 国 勢 の 名 を 全 国 に 轟 かすには 至 らなかった 憾 みがいまなお 残 ります また この 間 にも 日 米 野 球 の 補 助 業 務 に 参 加 したり アメリカ 選 抜 チームとの 練 習 試 合 の 機 会 に 恵 まれましたが 結 果 的 には 大 敗 を 喫 しました さらに 2 年 目 を 迎 えた 新 人 戦 では リーグ5 位 の 香 川 大 学 が2013 年 度 の 初 代 チャンピオンの 座 を 獲 得 し 今 後 の 発 展 が 期 待 できる 模 様 となりましたし 全 体 としてこれらの 経 験 がチーム 運 営 や 大 会 運 営 に 活 かされる 日 が 遠 くないことを 願 っております さらには 現 在 順 調 に 稼 働 している 連 盟 ブログ もすでに4 年 目 に 突 入 し 新 たに ワンショット( 画 像 )も 入 れられるようになり より 正 確 かつ 迅 速 な 情 報 提 供 等 の 可 能 性 を 追 求 する 等 その 内 容 は 益 々 充 実 しつつあります これからも 我 々 連 盟 加 盟 のチームが 一 層 精 進 され 一 人 一 人 の 部 員 も 尽 瘁 されること を 望 むところです そして 選 手 諸 君 が それぞれの 個 性 を 発 揮 しながら 白 熱 した 試 合 を 見 せてくれることを 大 いに 期 待 しております 以 上 のとおり 我 々 四 国 地 区 大 学 野 球 連 盟 所 属 の11 大 学 がそれぞれ 与 えられた 局 面 で 切 磋 琢 磨 することで 未 だ 全 国 の 水 準 に 到 達 し 得 ていない 現 状 を 破 し 一 層 強 く 逞 しい 大 学 野 球 へと 育 てていきたいと 考 えております これからも 我 々 四 国 地 区 大 学 野 球 連 盟 として さまざまな 試 みを 企 画 立 案 し 実 施 して いくことで 野 球 王 国 と 呼 ばれてきた 四 国 における 大 学 野 球 の 向 上 と 発 展 に 貢 献 していき たいと 考 えておりますので これまで 以 上 のご 理 解 とご 指 導 並 びにご 鞭 撻 をお 願 いしてご 挨 拶 とさせていただきます 3

香 川 県 丸 亀 市 原 田 町 22601 6

~2014 年 四 国 六 大 学 野 球 春 季 リーグ 展 望 ~ 群 雄 割 拠 の 戦 いが 始 まる 4 月 2 日 より 四 国 六 大 学 春 季 リーグが 開 幕 し 全 日 本 大 学 野 球 選 手 権 への 出 場 権 を 賭 けた 春 の 戦 いが 始 まる 昨 秋 は 勝 ち 点 5で 松 山 大 が 駆 け 抜 けたが 各 大 学 とも 戦 力 の 入 れ 替 えもあり 凌 ぎを 削 る 戦 い が 予 想 され 群 雄 割 拠 の 様 相 となる 上 位 が 予 想 される 松 山 大 愛 媛 大 四 国 学 院 においても 大 きな 力 の 差 はなく もつれる 展 開 となるだろう 秋 の 覇 者 松 山 大 は 松 本 ( 松 山 北 4 年 ) 西 岡 ( 高 松 北 4 年 )を 中 心 に 実 績 経 験 ともに 十 分 な 二 枚 看 板 が 健 在 で ディフェンス 面 での 穴 はない 機 動 力 を 活 かし 一 点 を 積 み 重 ねる 精 度 の 高 い 攻 撃 に 加 え 政 岡 ( 土 佐 4 年 ) 末 廣 ( 今 治 西 2 年 ) 北 尾 ( 阿 波 4 年 )らの 中 軸 も 勝 負 強 く 二 死 からでも 得 点 で き 他 大 学 には 脅 威 となるであろう 昨 秋 の 中 四 国 決 定 戦 の 雪 辱 を 晴 らすため チームの 士 気 も 高 く 覇 権 争 いの 軸 となることは 間 違 いない 対 抗 となる 愛 媛 大 四 国 学 院 も 戦 力 は 充 実 している 愛 媛 大 は 吉 田 ( 高 松 桜 井 3 年 ) 宇 野 ( 大 津 3 年 ) 田 中 宏 ( 洲 本 2 年 )らの 実 戦 経 験 の 豊 富 な 投 手 陣 が 揃 い 厚 みが 増 している ディフェンス 面 から 見 ればここ 近 年 にない 布 陣 である 後 迫 ( 広 島 国 泰 寺 3 年 ) 高 橋 ( 西 条 2 年 )が 中 心 となる 線 は 勢 いに 乗 ると 一 気 に 試 合 を 決 めてしまう 得 点 力 を 持 ち 爆 発 力 は 大 きく 他 を 引 き 離 している 秋 からの 選 手 の 入 れ 替 わりも 少 なく 主 将 久 保 ( 池 田 4 年 )を 中 心 に 勝 つ 術 を 身 に 着 けた 陣 容 でもあり 混 戦 を 抜 け 出 す 力 を 持 っている 四 国 学 院 は 細 田 ( 川 之 江 4 年 ) 児 玉 ( 伊 予 3 年 )を 筆 頭 に 多 彩 かつ 安 定 感 に 優 れる 投 手 陣 が 揃 い 失 点 は 計 算 できる 体 制 となっている 攻 撃 陣 も 昨 秋 チーム 率 2 割 8 分 を 超 え どこからでも 得 点 のできる 線 であるは 言 うに 及 ばず 岩 田 ( 寒 川 4 年 ) 福 山 ( 香 川 西 4 年 ) 橋 本 ( 高 知 商 業 3 年 )を 中 心 に 一 で 局 面 を 開 できる 役 者 が 揃 っている 選 手 個 々の 能 力 も 高 く 期 待 通 りの 働 きをすれば 他 の 追 随 を 許 さない 独 走 も 可 能 となる 高 知 大 香 川 大 鳴 門 教 育 大 は 苦 しい 戦 いが 予 想 されるが ディフェンス 面 で 大 きな 穴 はなく 上 位 陣 に 食 い 込 んでいく 能 力 は 備 えており 台 風 の 目 となる 可 能 性 を 秘 めている 高 知 大 は 上 位 進 出 には 井 筒 ( 松 江 北 4 年 )を 中 心 とする 投 手 陣 の 活 躍 が 不 可 欠 となる 身 上 の 粘 りを 発 揮 するためには 最 小 失 点 に 押 さえ 込 む 投 球 と 野 手 陣 の 精 度 の 高 い 守 備 は 必 須 となる そうすれば 機 動 力 を 絡 めた 攻 撃 が 生 きて くる 香 川 大 は 大 西 ( 丸 亀 3 年 )が 投 の 軸 となる 昨 秋 は 上 位 大 学 とも 接 戦 を 展 開 しており ディフ ェンス 力 は 上 がってきており 安 藤 悠 ( 倉 敷 商 業 3 年 ) 高 岩 ( 玉 野 4 年 )らの 中 軸 者 の 前 にチャ ンスを 作 れれば 上 位 へ 食 い 込 でいくだろう 新 入 部 員 を 待 つ 鳴 門 教 育 は 最 少 人 数 で 挑 む 苦 しいリーグ 戦 が 予 想 される ディフェンス 面 では 派 手 さはないものの 堅 実 なプレーが 確 立 されてきており 投 手 陣 の 奮 起 が 必 須 となる 人 数 が 少 ない 分 選 手 はリーグ 経 験 を 積 み 重 ねており その 勝 負 強 さが 発 揮 で きれば 一 泡 を 吹 かせる 存 在 となるであろう 松 大 愛 大 四 学 の 競 り 合 い 高 大 香 大 鳴 教 の 虎 視 眈 々と 上 位 を 狙 う 戦 い と 見 所 のあるリーグ 戦 となる 大 きく 抜 きん 出 るチームはなく 群 雄 割 拠 して 覇 権 を 争 うこととなるだろう 最 終 週 のクライ マックスとなる 坊 っちゃん 決 戦 で 覇 権 を 手 にするのはどこになるのか 一 週 目 から 目 の 離 せない 展 開 となる ~2 部 リーグ 展 望 ~ 2 部 リーグは 近 年 激 戦 を 繰 り 返 す 徳 島 大 と 高 知 工 科 大 のマッチレースが 予 想 される 両 大 学 と もに 入 替 戦 新 人 戦 などで 一 部 の 大 学 と 互 角 以 上 の 戦 いを 展 開 し 実 力 は 上 がっており 最 終 週 の 直 接 対 決 は 見 逃 せない 両 大 学 は 最 終 戦 の 直 接 対 決 までは 星 を 落 とさずに 行 きたいところだ ただ 香 川 高 専 徳 大 医 学 徳 島 文 理 の2 番 手 グループ も 僅 差 の 勝 負 を 展 開 するようになり この2 強 に 分 け 入 り 波 乱 を 起 こす 可 能 性 も 優 勝 を 勝 ち 取 っ た 大 学 はリーグ 戦 終 了 後 に1 部 6 位 大 学 と2 勝 戦 勝 方 式 の 入 替 戦 に 出 場 する ブログ 記 事 より 抜 粋 8

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春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 一 部 ) 2013 秋 1 位 昨 年 度 の 春 季 リーグ 戦 4 位 という 結 果 の 悔 しさを 糧 にし 真 摯 に 野 球 に 取 り 組 んだ 結 果 秋 季 リーグ 戦 での 優 勝 を 掴 み 取 ることができた しかし 中 四 国 代 表 決 定 戦 では 力 の 差 を 見 せつけられ 明 治 神 宮 野 球 大 会 出 場 を 果 たす ことができなかった この 昨 年 の 経 験 を 生 かすため 全 員 で 強 いチームを 作 ろうと 努 力 をしてきたので 春 季 リーグ 戦 においては 一 戦 一 戦 粘 り 強 く 戦 い 抜 き 四 国 を 制 し 神 宮 出 場 を 成 し 遂 げたい 松 山 大 学 主 将 政 岡 隆 志 戦 力 分 析 昨 年 は 投 手 を 中 心 に 守 り 勝 つ 野 球 を 見 せたが 今 年 は 線 にも 注 目 した い 1つのチャンスを 点 に 繋 げる 集 中 力 足 を 絡 め ゲームの 流 れを 引 き 寄 せる 機 動 力 思 い 切 りの 良 い 北 尾 政 岡 末 廣 の 破 壊 力 これらをうまく 噛 み 合 わせ 得 点 を 積 み 上 げたい 守 備 では 松 本 西 岡 の 二 枚 看 板 に 加 えて リ リーフ 陣 も 成 長 してきた 妹 尾 坂 本 を 中 心 とし ミスの 少 ない 守 備 からリ ズムを 作 り 一 試 合 を 通 して 隙 の 無 い 野 球 で 勝 利 を 掴 み 取 る 撃 成 績 ( 規 程 席 35 以 上 ) 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 成 績 試 安 塁 得 三 四 犠 盗 失 残 併 本 守 備 合 席 氏 名 数 点 点 振 死 塁 策 塁 殺 塁 数 数 数 球 率 位 置 6 田 中 勇 士 11 52 40 12 10 19 7 0 8 4 7 2 10 2 2 0.300 2 政 岡 隆 志 11 47 34 10 2 12 7 4 9 4 3 0 13 0 0 0.294 7 北 尾 賢 人 11 45 39 11 7 15 4 4 6 0 0 0 10 0 0 0.282 4 妹 尾 恭 平 11 43 32 6 3 6 2 5 4 7 3 2 7 1 0 0.188 3 末 廣 朋 也 9 35 29 10 1 10 1 3 3 3 0 1 9 0 0 0.345 3 白 川 祐 幹 9 31 21 5 4 6 1 2 7 3 1 0 9 0 0 0.238 9 酒 井 真 8 29 24 6 1 9 1 2 4 1 2 1 9 1 0 0.250 8 坂 本 大 志 9 26 23 9 1 11 5 4 1 2 6 0 6 0 0 0.391 3 十 河 秀 介 7 24 19 5 2 5 3 2 2 3 3 0 5 0 0 0.263 5 寺 尾 桂 汰 7 18 11 2 0 2 2 1 4 3 1 0 3 0 0 0.182 7 秋 田 翔 10 17 10 1 0 1 5 2 5 2 3 0 5 0 0 0.100 9 浅 野 貴 春 8 15 13 1 0 1 1 2 1 1 0 0 2 0 0 0.077 5 柴 翔 平 9 14 9 2 2 3 3 2 4 1 1 1 3 0 0 0.222 9 清 水 元 貴 5 14 13 4 1 5 2 2 0 1 0 0 3 0 0 0.308 8 西 尾 紳 9 8 6 3 1 5 2 3 2 0 2 0 3 0 0 0.500 3 磯 兼 健 一 5 5 3 0 0 0 0 2 2 0 0 0 2 0 0 0.000 D 磯 中 勇 利 2 4 4 1 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0.250 3 猪 飼 修 一 郎 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0.000 D 上 田 知 輝 2 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0.000 D 越 智 大 貴 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 計 11 430 333 88 36 112 48 41 62 35 32 7 101 4 2 0.264 投 手 成 績 ( 規 程 投 球 回 数 22イニング 以 上 ) 勝 負 氏 名 試 合 数 投 球 回 数 安 三 振 四 死 球 失 点 自 責 点 W P F C ボ ー ク 被 本 塁 防 御 率 5 1 西 岡 杜 斗 8 57⅓ 43 42 14 5 3 1 0 0 0 0.47 4 0 松 本 将 幸 5 29⅓ 27 15 12 8 7 2 0 0 0 2.15 1 0 持 主 樹 男 4 13 14 8 5 6 4 0 0 0 0 2.77 0 0 小 川 奨 平 1 0 0 0 2 2 2 0 0 0 0 99.99 10 1 計 11 99⅔ 84 65 33 21 16 3 0 0 0 1.44 通 算 成 績 ( 一 部 ) 優 勝 回 数 試 合 数 勝 負 分 27 711 516 181 15 10

松 山 大 学 7908578 松 山 市 文 京 町 42 TEL0899257111 背 番 号 は 変 更 する 場 合 がございます 11

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 一 部 ) 2013 秋 2 位 秋 季 リーグでは2 位 という 結 果 に 終 わり 悔 しい 思 いと 共 に 自 信 を 得 ること もできた その 悔 しさと 自 信 を 胸 にトレーニングを 積 み 走 攻 守 ともに 意 識 を 変 え 優 勝 するためにはどうすればよいのか 選 手 一 人 一 人 が 考 えながら 練 習 に 取 り 組 めている この 積 み 重 ねは 試 合 の1 番 大 切 な 場 面 で 生 きてくると 考 えている しかし どのチームとも 実 力 は 拮 抗 しており 気 の 抜 けない 戦 い が 予 想 されるので 1 試 合 ずつ 全 員 の 力 を 出 し 切 り 勝 ち 点 5で 優 勝 する 愛 媛 大 学 主 将 久 保 貴 嗣 戦 力 分 析 投 手 陣 は 力 のある 投 手 が 揃 い リーグ 経 験 も 豊 富 でそれぞれの 持 ち 味 を 生 かした 投 球 で 安 定 感 抜 群 である リーグでも1 2を 争 う 盤 石 な 投 手 陣 であ ると 自 負 している 撃 陣 は 好 者 が 揃 い 考 えた 撃 ができる 選 手 も 多 い どこからでもチャンスを 作 ることができ 確 実 に 得 点 を 重 ねる 投 手 を 中 心 に 安 定 した 守 りでリズムを 作 り 攻 撃 に 繋 げる 粘 り 強 い 戦 いが 持 ち 味 撃 成 績 ( 規 程 席 35 以 上 ) 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 成 績 試 安 塁 得 三 四 犠 盗 失 残 併 本 守 備 合 席 氏 名 数 点 点 振 死 塁 策 塁 殺 塁 数 数 数 球 率 位 置 8 丹 下 喬 介 11 52 41 9 4 9 6 11 9 2 3 1 11 0 0 0.220 4 後 迫 計 人 11 51 46 18 6 22 7 4 2 3 5 4 14 0 1 0.391 3 大 西 悠 介 11 47 39 7 7 8 0 8 6 2 0 1 11 2 0 0.179 9 高 橋 大 和 10 45 42 18 7 20 2 6 1 2 5 0 17 1 0 0.429 7 仁 田 裕 介 11 44 36 9 2 10 9 3 6 2 1 0 9 0 0 0.250 5 津 吉 利 明 9 34 26 6 5 7 4 5 6 2 1 0 8 0 0 0.231 6 杉 山 暢 9 32 26 7 1 7 4 3 3 3 2 0 6 0 0 0.269 2 上 妻 良 太 7 29 22 6 1 6 4 5 3 4 0 0 6 1 0 0.273 D 坂 口 拓 也 7 25 22 4 1 4 1 7 2 1 0 0 3 0 0 0.182 2 赤 名 和 希 4 16 14 2 0 2 0 1 1 1 0 0 3 0 0 0.143 4 久 保 貴 嗣 3 12 9 1 0 1 1 1 2 1 0 0 2 0 0 0.111 D 木 下 拓 也 8 12 10 4 1 5 0 1 2 0 0 0 3 1 0 0.400 5 香 川 直 樹 3 9 9 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0.000 3 松 永 英 之 6 8 7 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0.000 9 石 川 優 輝 4 8 6 1 0 1 2 2 2 0 1 0 1 0 0 0.167 H 藤 原 好 伸 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0.000 5 横 山 泰 士 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 9 八 津 川 貴 弘 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0.000 計 11 426 357 92 35 102 40 60 45 24 18 6 96 5 1 0.258 投 手 成 績 ( 規 程 投 球 回 数 22イニング 以 上 ) 勝 負 氏 名 試 合 数 投 球 回 数 安 三 振 四 死 球 失 点 自 責 点 W P F C ボ ー ク 被 本 塁 防 御 率 4 2 宇 野 祐 士 7 43 40 17 23 15 10 1 2 0 0 2.09 2 1 増 田 浩 汰 5 24⅔ 13 14 13 6 3 0 0 0 0 1.09 1 0 田 中 宏 章 5 18⅔ 10 17 7 2 2 1 0 0 0 0.96 1 0 吉 田 亮 太 5 9⅔ 8 5 8 4 4 0 0 0 0 3.72 0 0 中 本 尚 人 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 8 3 計 11 98 72 53 51 27 19 2 2 0 0 1.74 通 算 成 績 ( 一 部 ) 優 勝 回 数 試 合 数 勝 負 分 5 738 366 357 15 12

愛 媛 大 学 7908577 松 山 市 文 京 町 3 TEL0899278970 13

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 一 部 ) 2013 秋 3 位 去 年 の 秋 のリーグ 戦 では チームがひとつにならず 個 人 プレーが 目 立 っ た 今 回 の 春 のリーグ 戦 は 上 級 生 が 中 心 となって 下 級 生 を 引 っ 張 り チーム 一 丸 となって1 球 1プレーに 全 員 が 集 中 し 1 試 合 1 試 合 を 全 力 で 戦 って いく 四 国 学 院 大 学 主 将 高 岡 拓 也 戦 力 分 析 投 手 陣 は 前 回 の 秋 のリーグ 戦 で 共 に 防 御 率 0 点 台 の 細 田 (4 年 川 之 江 ) 児 玉 (3 年 伊 予 )を 中 心 に 安 定 感 があり ミスが 無 い 限 り 失 点 は 計 算 できる 撃 陣 は 岩 田 (4 年 藤 井 学 園 寒 川 ) 福 山 (4 年 香 川 西 ) 高 岡 (4 年 広 島 商 業 )の3 人 が 中 心 となってチャンスの 場 面 で 確 実 に 得 点 できるか どうかが 鍵 となる 撃 成 績 ( 規 程 席 35 以 上 ) 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 成 績 試 安 塁 得 三 四 犠 盗 失 残 併 本 守 備 合 席 氏 名 数 点 点 振 死 塁 策 塁 殺 塁 数 数 数 球 率 位 置 6 柏 原 光 希 11 47 29 7 0 7 5 5 9 9 0 5 6 2 0 0.241 8 岩 田 修 治 11 46 41 14 8 17 2 2 4 1 0 0 16 1 0 0.341 9 福 山 翔 太 11 45 35 10 3 11 5 5 9 1 0 0 12 2 0 0.286 7 橋 本 元 気 11 40 37 11 3 13 2 5 2 1 0 2 10 1 0 0.297 5 高 岡 拓 也 11 43 36 10 4 17 8 6 4 3 0 2 5 3 1 0.278 3 鈴 川 源 史 11 42 37 12 10 16 3 5 3 2 1 3 11 2 0 0.324 2 大 下 恭 沙 11 30 23 7 1 10 5 3 4 3 2 1 5 2 0 0.304 D 村 上 祐 規 10 38 30 9 2 11 7 7 6 2 0 0 8 1 0 0.300 4 羽 原 達 弘 9 20 12 5 0 6 2 2 1 7 0 2 3 0 0 0.417 4 三 上 輝 大 7 14 12 3 1 4 1 1 1 1 0 0 3 0 0 0.250 8 多 田 一 斗 5 15 15 3 1 3 1 2 0 0 0 0 2 0 0 0.200 H 小 阪 有 貴 5 5 5 1 0 1 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0.200 2 古 賀 捺 暉 3 4 3 0 0 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0.000 4 林 侑 樹 2 7 7 1 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0.143 H 河 田 高 征 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0.000 H 岡 裕 貴 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0.000 H 平 山 大 晟 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 4 西 川 博 志 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 2 山 本 雅 之 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 計 11 400 326 93 33 117 41 52 43 31 3 15 82 14 1 0.285 投 手 成 績 ( 規 程 投 球 回 数 22イニング 以 上 ) 勝 負 氏 名 試 合 数 投 球 回 数 安 三 振 四 死 球 失 点 自 責 点 W P F C ボ ー ク 被 本 塁 防 御 率 5 1 細 田 英 城 6 44⅔ 37 30 7 5 4 1 0 0 0 0.81 2 2 児 玉 健 史 5 32⅓ 18 13 5 6 3 1 0 0 0 0.84 0 1 酒 井 漱 士 2 10 8 6 1 4 3 0 0 0 0 2.70 0 0 高 野 圭 佑 1 4 3 6 1 0 0 0 0 0 0 0.00 0 0 河 野 将 大 1 1⅓ 2 2 0 2 1 0 0 0 0 6.75 0 0 橋 口 天 斗 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0.00 0 0 西 村 理 志 1 ⅓ 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0.00 7 4 計 11 93⅔ 68 59 16 17 11 2 0 0 0 1.06 通 算 成 績 ( 一 部 ) 優 勝 回 数 試 合 数 勝 負 分 21 640 395 236 9 営 業 時 間 平 日 9..00~20..00 日 曜 祝 日 9..00~19..00 定 休 日 / 毎 週 水 曜 日 7630033 香 川 県 丸 亀 市 中 府 町 5535 TEL 0877234578 7630033 香 川 県 丸 亀 市 中 府 町 5533 TEL..0877214578 FAX..0877214579 Mail:miwa@wakahime.jp 営 業 時 間..10..00~19..00 定 休 日.. 水 曜 日 14

四 国 学 院 大 学 7658505 善 通 寺 市 文 京 町 321 TEL0877622111 背 番 号 は 変 更 する 場 合 がございます 15

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 一 部 ) 2013 秋 4 位 昨 秋 の4 位 という 屈 辱 的 な 結 果 を 受 け 止 め 勝 つため の 練 習 を 行 ってき た 4 位 から 頂 点 を 目 指 すには 大 きな 変 化 が 必 要 であるため 今 までの 練 習 とは 違 う 新 しいことにも 取 り 組 んできた 3 年 生 だけでなく 部 員 全 員 に 勝 負 のリーグ だという 意 識 を 植 え 付 け チャレンジする 高 知 大 学 主 将 伊 藤 翔 太 郎 戦 力 分 析 4 位 となった 昨 秋 と 大 きな 戦 力 の 変 化 はないため できることを100% やる 野 球 で 敵 のちょっとした 隙 を 逃 さずに 捕 まえ 勝 利 を 手 にしたい 撃 成 績 ( 規 程 席 35 以 上 ) 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 成 績 試 安 塁 得 三 四 犠 盗 失 残 併 本 守 備 合 席 氏 名 数 数 数 点 数 点 振 死 球 塁 策 塁 殺 塁 率 位 置 4 黒 木 彰 太 11 49 41 12 0 14 5 3 8 0 2 1 13 0 0 0.293 2 伊 藤 翔 太 郎 11 45 37 5 0 5 4 3 6 2 1 2 12 2 0 0.135 7 佐 々 木 亮 輔 11 42 32 5 4 6 4 3 5 5 2 0 7 2 0 0.156 5 渡 部 元 輝 10 38 25 7 2 7 2 6 7 6 3 0 11 0 0 0.280 8 佐 藤 俊 介 8 36 27 10 5 12 4 3 6 3 3 0 7 1 0 0.370 6 岡 田 雄 太 9 35 28 7 4 7 2 1 4 3 1 4 10 0 0 0.250 3 上 田 大 9 32 26 6 3 7 3 7 4 2 0 1 4 1 0 0.231 DH 下 山 達 也 9 29 20 3 1 3 1 5 7 2 0 0 6 0 0 0.150 9 鈴 木 康 晴 7 22 18 5 1 6 1 1 1 3 0 0 5 0 0 0.278 3 柴 田 一 路 5 17 15 5 1 5 2 2 1 1 0 1 2 0 0 0.333 2 加 賀 爪 匠 5 17 16 7 3 7 2 3 0 1 1 0 6 0 0 0.438 9 江 原 淳 貴 3 12 10 3 1 6 2 5 2 0 0 0 2 0 0 0.300 9 橋 本 昌 和 3 11 10 1 0 1 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0.100 9 末 武 央 士 6 9 7 2 2 2 2 2 1 1 1 0 1 0 0 0.286 6 藤 川 恭 輔 2 8 7 5 2 5 0 1 1 0 0 2 4 0 0 0.714 DH 石 川 幸 希 4 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0.000 7 川 野 弘 喜 1 4 3 2 0 2 0 0 0 1 1 0 2 0 0 0.667 5 小 笠 原 敏 也 1 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 計 11 416 332 85 29 95 35 46 54 30 15 11 94 6 0 0.256 投 手 成 績 ( 規 程 投 球 回 数 22イニング 以 上 ) 勝 負 氏 名 試 合 数 投 球 回 数 安 三 振 四 死 球 失 点 自 責 点 W P F C ボ ー ク 被 本 塁 防 御 率 4 3 井 筒 健 太 9 69 46 50 18 13 10 3 0 0 1 1.30 0 2 坂 口 弘 樹 3 14 11 8 6 8 8 2 0 0 0 5.14 1 1 柴 田 翔 太 3 8⅔ 6 5 7 6 3 2 0 0 0 3.12 0 0 益 原 俊 成 1 4 2 4 4 0 0 0 0 0 0 0.00 5 6 計 11 95⅔ 65 67 35 27 21 7 0 0 1 1.98 通 算 成 績 ( 一 部 ) 優 勝 回 数 試 合 数 勝 負 分 10 738 423 302 13 16

高 知 大 学 7808520 高 知 市 曙 町 251 TEL0888448150 17

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 一 部 ) 2013 秋 5 位 昨 年 度 は 春 季 秋 季 リーグともに5 位 に 終 わり 悔 しい 試 合 が 続 いた そして 今 一 度 自 分 達 に 足 りないものは 何 か どうすれば 勝 てるかを 見 直 し これまで 以 上 に 高 い 向 上 心 を 持 って 冬 の 練 習 に 取 り 組 んできた 今 リー グでは その 集 大 成 として 一 戦 一 戦 全 力 で 戦 い 抜 き 部 員 全 員 の 目 標 を 達 成 する 香 川 大 学 主 将 佐 々 木 向 陽 戦 力 分 析 攻 撃 面 では 持 ち 味 である 積 極 的 な 撃 に 機 動 力 や 小 技 を 絡 め 1 点 を 貪 欲 に 取 りにいく 守 備 面 では 経 験 豊 富 な 投 手 陣 が 試 合 を 作 り 安 定 したセン ターラインを 中 心 に 取 れるアウトを 確 実 に 取 る 撃 成 績 ( 規 程 席 35 以 上 ) 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 成 績 試 安 塁 得 三 四 犠 盗 失 残 併 本 守 備 合 席 氏 名 数 点 点 振 死 塁 策 塁 殺 塁 数 数 数 球 率 位 置 8 安 藤 輔 11 47 43 11 2 12 3 4 2 2 1 0 11 0 0 0.256 7 高 岩 佑 貴 11 46 40 10 2 11 7 9 5 1 0 1 9 0 0 0.250 5 佐 々 木 向 陽 11 40 37 7 3 8 2 7 1 1 2 4 7 0 0 0.189 3 春 名 孝 規 10 40 38 8 2 10 3 9 2 0 0 0 9 0 0 0.211 4 石 原 直 人 10 39 34 4 2 4 1 4 3 3 0 1 6 0 0 0.118 2 安 藤 悠 10 38 36 10 5 13 2 4 2 0 0 0 12 1 0 0.278 3 白 居 直 伸 10 34 28 4 0 4 0 8 5 1 0 2 8 0 0 0.143 6 田 中 大 暁 10 26 20 3 1 3 1 3 2 4 0 4 7 0 0 0.150 9 大 西 孝 明 6 20 16 3 1 5 0 1 3 1 0 2 3 0 0 0.188 9 西 岡 紘 輝 7 19 19 5 2 5 1 5 0 0 0 0 4 1 0 0.263 6 細 田 将 志 8 17 14 2 1 2 4 3 2 1 0 2 2 0 0 0.143 9 日 野 洋 輔 4 13 12 1 0 1 0 4 1 0 1 0 1 0 0 0.083 3 家 吉 景 虎 4 7 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 H 大 西 将 樹 3 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.333 3 植 田 修 平 1 2 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0.000 H 石 川 貴 大 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 H 山 本 修 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 1 中 林 洋 輔 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0.000 R 岡 本 尚 士 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0.000 計 11 394 352 69 21 79 25 62 28 14 4 16 83 2 0 0.196 投 手 成 績 ( 規 程 投 球 回 数 22イニング 以 上 ) 勝 負 氏 名 試 合 数 投 球 回 数 安 三 振 四 死 球 失 点 自 責 点 W P F C ボ ー ク 被 本 塁 防 御 率 2 4 大 西 孝 明 7 56⅔ 45 23 32 23 18 4 0 0 0 2.86 0 3 楠 本 将 貴 6 23⅔ 35 11 6 16 12 1 0 0 1 4.56 0 2 中 林 洋 輔 4 13⅔ 17 4 13 12 6 3 0 1 0 3.95 2 9 計 11 94 97 38 51 51 36 8 0 1 1 3.45 通 算 成 績 ( 一 部 ) 優 勝 回 数 試 合 数 勝 負 分 3 694 242 445 7 18

香 川 大 学 7600016 高 松 市 幸 町 11 TEL0878614141 19

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 一 部 ) 2013 秋 6 位 4 年 生 が 全 員 引 退 し 実 践 的 な 練 習 ができないほど 人 数 が 少 なくなってし まった そのような 状 況 のなかで 一 人 一 人 が 責 任 を 持 ち 質 の 高 い 練 習 を 目 指 してやってきた 人 数 を 少 ないことを 言 い 訳 にせず 本 当 の 意 味 での 全 員 野 球 で Aクラス 入 りを 目 指 したい 鳴 門 教 育 大 学 主 将 小 林 晴 太 戦 力 分 析 撃 面 では 長 が 期 待 できる 者 が 少 ないので バントや 進 塁 などで 確 実 にチャンスをつくり 決 定 となる 一 本 を てるようにしたい 下 位 で つくったチャンスを 上 位 で 返 す 攻 撃 をしていく 守 備 面 は センターライン を 中 心 に 確 実 な 守 備 で 守 り 勝 つ 野 球 をしていきたい 撃 成 績 ( 規 程 席 35 以 上 ) 守 備 位 置 氏 名 試 合 数 席 数 数 安 点 塁 数 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 成 績 得 三 四 犠 盗 失 残 点 振 死 塁 策 塁 球 併 本 殺 塁 率 4 田 口 直 人 11 46 41 7 0 7 5 6 2 3 0 7 5 1 0 0.171 6 小 林 晴 太 10 43 42 8 0 8 0 6 0 1 0 5 8 1 0 0.190 3 小 林 将 大 11 41 35 8 2 8 1 6 6 0 0 0 15 0 0 0.229 7 河 野 修 平 11 40 38 8 0 10 3 7 2 0 0 2 9 0 0 0.211 D 岡 本 丈 聖 11 40 36 11 0 12 2 5 1 3 0 0 8 0 0 0.306 2 矢 島 良 樹 11 39 35 9 3 11 3 3 2 2 4 3 8 3 0 0.257 9 中 川 裕 太 11 39 34 7 2 11 2 6 2 3 0 1 8 0 0 0.206 5 太 田 隼 11 38 29 2 1 2 0 13 5 4 1 3 8 1 0 0.069 8 米 澤 純 平 9 35 30 5 2 5 0 3 3 2 3 2 6 1 0 0.167 9 川 端 大 樹 3 12 11 1 0 1 0 8 1 0 0 0 1 0 0 0.091 P 中 野 竜 太 郎 5 2 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0.000 P 村 上 太 朗 6 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0.000 P 安 川 達 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0.000 計 11 376 333 66 10 75 16 64 25 18 8 30 77 7 0 0.198 投 手 成 績 ( 規 程 投 球 回 数 22イニング 以 上 ) 勝 負 氏 名 試 安 三 四 失 自 W F ボ 被 防 合 投 球 振 死 点 責 ー 本 御 塁 数 球 点 P C ク 率 回 数 1 5 村 上 太 朗 6 39⅓ 55 20 30 38 29 2 1 0 1 6.64 0 2 安 川 達 4 26 22 15 21 14 9 2 0 1 0 3.12 0 3 中 野 竜 太 郎 5 24⅔ 21 7 19 10 6 0 0 2 1 2.19 1 10 計 11 90 98 42 70 62 44 4 1 3 2 4.40 通 算 成 績 ( 一 部 ) 優 勝 回 数 試 合 数 勝 負 分 0 173 33 135 5 20

鳴 門 教 育 大 学 7728502 鳴 門 市 鳴 門 町 高 島 字 中 島 748 TEL0886876117 がんばれ! 四 国 学 院 大 学!! 21

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 二 部 ) 2013 秋 1 位 秋 季 リーグでは 一 部 昇 格 を 目 指 し 取 り 組 んだが 入 れ 替 え 戦 で 敗 れ 悔 しい 結 果 に 終 わった 一 部 との 差 を 感 じさせられる 部 分 もあったが チーム として 手 応 えを 感 じる 部 分 もあった もう 一 度 自 分 たちの 課 題 を 見 つめ 直 し 一 人 ひとりが 目 標 を 持 ち 取 り 組 んでいきたい 春 季 リーグでは 勝 利 への 執 念 を 持 ち チーム 一 丸 となり 一 部 昇 格 を 目 指 す 徳 島 大 学 主 将 平 間 友 介 戦 力 分 析 投 手 陣 は 一 人 ひとりの 持 ち 味 を 生 かし 安 定 した 投 球 ができる 守 備 か らリズムを 作 り 攻 撃 につなげていきたい 攻 撃 面 では バントや 盗 塁 など の 確 実 性 を 上 げ 少 ないチャンスをものにし 粘 り 強 い 野 球 を 展 開 する 徳 島 大 学 7708502 徳 島 市 南 常 三 島 町 11 TEL0886567087 22

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 二 部 ) 2013 秋 2 位 昨 年 の 秋 季 リーグでは2 位 という 悔 しい 思 いをした この 冬 の 練 習 では 運 動 量 を 増 やし 個 々のスキルのレベルアップに 努 めた それぞれの 最 低 限 の 役 割 を 見 直 しチーム 全 体 として 練 習 の 意 識 を 高 めた この 春 季 リーグでは チ ーム 全 体 で 一 体 感 を 持 ち 全 勝 優 勝 1 部 昇 格 を 目 指 し 戦 う 高 知 工 科 大 学 主 将 松 原 直 之 戦 力 分 析 攻 撃 的 なチームで 撃 に 関 する 意 欲 意 識 が 高 い 個 々で 役 割 を 持 ちつな がりのある 攻 撃 ができる 攻 撃 でリズムを 作 り いい 雰 囲 気 で 守 備 につなげ る チーム 全 体 で 攻 守 においてカバーしあえるチーム 高 知 工 科 大 学 7828502 香 美 市 土 佐 山 田 町 宮 ノ 口 185 TEL0887531113 23

秋 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 二 部 ) 2013 秋 3 位 秋 季 リーグでは3 位 という 結 果 に 終 わってしまった その 原 因 として 悪 い 流 れを 変 えられず 大 量 失 点 をしたことが 挙 げられる 今 シーズンはチーム 全 員 でよいムードを 作 り 一 部 昇 格 を 目 指 し 頑 張 っていきたい 香 川 高 等 専 門 学 校 主 将 阿 河 克 明 戦 力 分 析 撃 面 では 機 動 力 を 活 かしながら 繋 ぎの 意 識 を 持 ち 臨 機 応 変 なバッテ ィングをしていく 守 備 面 ではピッチャーを 中 心 にリズムよくアウトをと り 攻 撃 面 でのリズムを 作 っていく チーム 内 で 競 いながら 粘 り 強 い 野 球 を 目 指 す 香 川 高 等 専 門 学 校 7618058 高 松 市 勅 使 町 355 TEL0878693859 24

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 二 部 ) 2013 秋 4 位 私 たちのチームは 人 数 が 少 なく ダブルヘッダー 形 式 の 本 リーグ 戦 では 全 員 が 出 場 することとなり まさに 全 員 野 球 が 求 められる 一 人 一 人 がそれぞ れの 実 力 を 出 し 切 れるように 全 力 で 戦 う 徳 島 大 学 医 学 部 主 将 佐 藤 大 飛 戦 力 分 析 個 人 の 能 力 チームの 実 力 ともに 高 いとは 言 えないが 野 球 は 集 団 戦 であ るから 案 外 実 力 差 はひっくり 返 すことができる 少 数 精 鋭 による 勝 負 強 さを 発 揮 することが 勝 利 の 鍵 である 徳 島 大 学 医 学 部 7700042 徳 島 市 蔵 本 町 3815 TEL0886313111 25

春 季 リーグ 戦 に 臨 んで ( 二 部 ) 2013 秋 4 位 前 回 の 秋 季 リーグは 納 得 のいかない 結 果 に 終 わってしまったため 冬 季 の 練 習 では 個 々の 意 識 改 革 及 び 技 術 の 向 上 に 取 り 組 んだ その 結 果 チー ム 全 体 の 意 識 が 高 くなり 一 層 まとまりが 出 てきた 春 季 リーグでは 試 合 が 終 わるまで 集 中 を 切 らさず 冬 季 で 培 ったものをいかして 前 回 よりいい 成 績 を 残 したい 徳 島 文 理 大 学 主 将 船 井 秀 二 戦 力 分 析 守 備 面 では 小 さなミスを 減 らし 一 つ 一 つ 確 実 にアウトをとる また 失 点 を 最 小 限 に 抑 え 守 備 からリズムをつくり 攻 撃 に 繋 げる 攻 撃 面 では 積 極 的 な 走 塁 やバントなどを 使 い 試 合 を 組 み 立 てていき どの 順 でも 点 が 取 れ る 攻 撃 をし 少 ないチャンスをものにする 徳 島 文 理 大 学 7692193 さぬき 市 志 度 13431 TEL0878945111 背 番 号 は 変 更 する 場 合 がございます 26

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平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 表 彰 ( 一 部 ) 首 位 者 最 多 点 最 多 点 最 多 盗 塁 最 多 勝 利 高 橋 大 和 ( 初 ) ( 愛 媛 大 学 ) 記 録 0.429 鈴 川 源 史 ( 初 ) ( 四 国 学 院 大 学 ) 記 録 10 田 中 勇 士 (2) ( 松 山 大 学 ) 記 録 10 田 中 勇 士 (2) ( 松 山 大 学 ) 記 録 7 西 岡 杜 ( 初 ) ( 松 山 大 学 ) 記 録 5 勝 斗 最 多 勝 利 最 優 秀 防 御 率 最 多 三 振 奪 取 賞 最 優 秀 新 人 賞 最 多 本 塁 該 当 者 なし 記 録 賞 該 当 者 なし 細 田 英 城 ( 初 ) ( 四 国 学 院 大 学 ) 記 録 5 勝 西 岡 杜 斗 (2) ( 松 山 大 学 ) 記 録 0.47 井 筒 健 太 ( 初 ) ( 高 知 大 学 ) 記 録 50 橋 本 元 気 ( 四 国 学 院 大 学 ) 年 間 率 0.346 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 ベストナイン( 一 部 ) 投 手 捕 手 一 塁 手 二 塁 手 三 塁 手 西 岡 杜 斗 ( 初 ) ( 松 山 大 学 ) 政 岡 隆 志 (3) ( 松 山 大 学 ) 鈴 川 源 史 ( 初 ) ( 四 国 学 院 大 学 ) 後 迫 計 人 ( 初 ) ( 愛 媛 大 学 ) 末 廣 朋 ( 初 ) ( 松 山 大 学 ) 也 遊 撃 手 外 野 手 外 野 手 外 野 手 指 名 者 該 当 者 なし 田 中 勇 士 (4) ( 松 山 大 学 ) 高 橋 大 和 ( 初 ) ( 愛 媛 大 学 ) 佐 藤 俊 介 (2) ( 高 知 大 学 ) 岩 田 修 治 (4) ( 四 国 学 院 大 学 ) 32

平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 個 人 表 彰 ( 二 部 ) 首 位 者 首 位 者 最 多 点 最 多 本 塁 最 多 盗 塁 該 当 者 なし 黒 川 佳 祐 ( 香 川 高 等 専 門 学 校 ) 記 録 0.500 宮 永 裕 ( 徳 島 大 学 ) 記 録 0.500 宮 永 裕 ( 徳 島 大 学 ) 記 録 11 幸 徳 晃 児 ( 徳 島 大 学 ) 記 録 14 黒 川 佳 祐 ( 香 川 高 等 専 門 学 校 ) 記 録 11 最 多 勝 利 最 優 秀 防 御 率 最 多 三 振 奪 取 賞 最 優 秀 新 人 賞 記 録 賞 該 当 者 なし 該 当 者 なし 該 当 者 なし 井 上 宝 ( 徳 島 大 学 ) 記 録 4 勝 井 上 宝 ( 徳 島 大 学 ) 記 録 0.60 平 成 25 年 度 秋 季 リーグ 戦 ベストナイン( 二 部 ) 投 手 捕 手 一 塁 手 二 塁 手 三 塁 手 井 上 宝 ( 徳 島 大 学 ) 松 原 直 之 ( 高 知 工 科 大 学 ) 黒 川 裕 介 ( 香 川 高 等 専 門 学 校 ) 小 川 大 翔 ( 徳 島 文 理 大 学 ) 黒 川 佳 祐 ( 香 川 高 等 専 門 学 校 ) 遊 撃 手 外 野 手 外 野 手 外 野 手 指 名 者 生 友 章 裕 ( 徳 島 大 学 ) 大 福 智 寿 ( 香 川 高 等 専 門 学 校 ) 津 吉 康 仁 ( 高 知 工 科 大 学 ) 藤 井 浩 史 ( 徳 島 大 学 医 学 部 ) 宮 永 裕 ( 徳 島 大 学 ) 34

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47 平 成 26 年 度 春 季 リーグ 戦 勝 敗 表 チーム 名 チーム 名 試 合 数 勝 数 負 数 引 分 勝 点 勝 率 順 位

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