奥 会 津 博 物 館 TEL 0241-66 66-3077 3077 奥 会 津 博 物 館 は 私 たちの 祖 先 が 何 百 年 もの 間 使 用 してきた 民 具 や 道 具 約 15,000 点 を 収 蔵 し ています これらの 中 には 昭 和 57 年 と 平 成 2 年 に 国 の 重 要 民 俗 奥 会 津 の 山 村 生 産 用 具 に 指 定 された 5,058 点 の 資 料 が 含 まれています 当 館 では 代 表 的 な 民 具 約 3 千 点 を 展 示 公 開 しています 旧 南 会 津 郡 役 所 TEL 0241-62 62-3848 3848 旧 南 会 津 郡 役 所 は 明 治 12 年 に 南 会 津 郡 が 設 置 されたのに 伴 い 明 治 18 年 に 建 築 されました 建 築 様 式 は 明 治 初 期 洋 風 木 造 建 築 一 部 二 階 建 内 庭 式 といわれるもので 昭 和 46 年 に 現 在 の 場 所 に 移 築 し 同 年 福 島 県 の 重 要 に 指 定 されました 当 館 には 歴 史 資 料 を 展 示 しています 奥 会 津 博 物 館 南 郷 館 TEL 0241-73 73-2829 2829 ( 問 い 合 わせ: 教 育 委 員 会 分 室 TEL 76-7718 福 島 県 指 定 の 旧 山 内 家 町 指 定 の 旧 斎 藤 家 が 移 築 復 元 されており 資 料 館 には 伊 南 川 の 漁 労 用 具 奥 会 津 の 燈 火 用 具 を 含 め 約 4,000 点 の 民 具 等 が 保 存 展 示 されています 南 泉 寺 鐘 楼 門 南 泉 寺 浄 土 真 宗 高 田 派 鐘 楼 門 は 今 から 約 180 年 前 の 寛 政 6 年 に 御 蔵 入 領 の 農 民 が 寄 付 金 を 出 し 合 い 建 てたものです 同 時 に 梵 鐘 も 鋳 造 されたが 戦 争 で 供 出 されました 現 在 の 鐘 は 昭 和 55 年 に 檀 家 によって 再 鋳 されたものです 福 島 県 指 定 重 要 鴫 山 城 跡 今 から 500 余 年 前 町 の 中 央 にそびえる 愛 宕 山 に 築 かれました 下 野 国 ( 栃 木 県 ) 最 大 の 武 士 団 小 山 氏 の 一 族 長 沼 宗 政 が 南 北 朝 争 乱 期 に 軍 事 拠 点 として 愛 宕 山 に 砦 を 築 いたのが 鴫 山 城 のはじまりとされていま す 慶 長 3 年 (1598 年 ) 会 津 が 上 杉 景 勝 の 領 国 となった 際 に 鴫 山 城 代 に 大 国 但 馬 守 実 頼 ( 直 江 兼 続 の 弟 ) が 任 命 され 大 いに 城 郭 が 整 備 されました 関 ヶ 原 合 戦 で 上 杉 氏 は 米 沢 へ 移 り 蒲 生 秀 行 が 入 封 鴫 山 城 に は 小 倉 氏 さらには 蒲 生 主 計 助 蒲 生 内 記 が 入 城 しますが 元 和 一 国 一 城 令 で 廃 城 となりました 福 島 県 指 定 史 跡 久 川 城 跡 久 川 城 跡 は 青 柳 と 小 塩 にわたる 南 北 565m 東 西 約 250m 比 高 53m の 丘 陵 上 に 所 在 します 東 に 伊 南 川 を 臨 み 西 は 絶 壁 その 下 は 滝 倉 沢 の 渓 流 となり 北 はこれと 合 流 した 久 川 が 麓 を 流 れる 天 然 の 要 塞 でした 天 正 17 年 (1589 年 )の 伊 達 政 宗 軍 の 攻 撃 に 備 え 築 城 し のちに 蒲 生 氏 の 支 城 となり 慶 長 16 年 (1611 年 )に 廃 城 となりました 現 在 城 跡 の 丘 陵 には 山 桜 や 紅 葉 などの 植 栽 が 施 されており 春 から 秋 にかけて 様 々な 植 物 が 咲 き 誇 り 訪 れた 観 光 客 の 心 を 和 ませています 福 島 県 指 定 史 跡 前 沢 曲 家 集 落 ちゅうもんづくり 国 の 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 に 選 定 されている 中 門 造 の 民 家 が 建 ち 並 ぶ 南 会 津 地 方 の 農 村 集 落 前 沢 は 中 世 末 期 には 存 在 していたとされるが 戦 乱 の 時 代 に 巻 き 込 まれ 亡 所 となった 文 録 年 間 こ かつ にゅう どう たく さい (1592~1595)に 小 勝 入 道 沢 西 という 人 物 が 移 り 住 んだことにより 現 在 の 前 沢 が 始 まったと 伝 えられている
町 には 私 たちの 祖 先 が 生 活 の 中 で 作 りだしたもの 残 してくれたものなど 貴 重 な が たくさんあります その 中 で 国 県 町 指 定 重 要 遺 跡 ( 埋 蔵 包 蔵 地 )があり その 保 存 や 保 護 に 努 め ております ( 下 記 一 覧 は 平 成 24 年 3 月 23 日 時 点 のものです ) 田 島 地 域 国 指 定 重 要 民 俗 奥 会 津 の 山 村 生 産 用 具 5,058 点 民 家 ( 馬 宿 ) 1 棟 糸 沢 字 西 沢 山 重 要 無 形 民 俗 田 島 祇 園 祭 のおとうや 行 事 田 島 字 後 原 おとうや 行 事 保 存 会 駒 止 湿 原 静 川 昭 和 村 字 大 芦 文 部 科 学 省 昭 和 村 県 指 定 旧 南 会 津 郡 役 所 (1 棟 ) 田 島 字 丸 山 建 造 物 南 泉 寺 鐘 楼 門 (1 棟 ) 静 川 字 西 の 沢 口 南 泉 寺 旧 猪 股 家 住 宅 (1 棟 ) 糸 沢 字 西 沢 山 銅 製 鰐 口 (1 口 ) 塩 江 字 二 の 崎 鷲 神 社 重 要 木 造 阿 弥 陀 如 来 坐 像 (1 躰 ) 田 島 字 本 町 薬 師 寺 田 出 宇 賀 神 社 御 正 躰 (7 面 ) 田 島 字 宮 本 田 出 宇 賀 神 社 熊 野 神 社 御 正 躰 (11 面 ) 田 島 字 宮 本 熊 野 神 社 藤 生 熊 野 神 社 御 正 躰 (8 面 ) 藤 生 字 上 平 熊 野 神 社 木 造 薬 師 如 来 立 像 (1 躰 ) 田 島 字 本 町 薬 師 寺 南 泉 寺 吉 利 支 丹 改 申 帳 (1 冊 ) 静 川 字 西 の 沢 口 南 泉 寺 重 要 旧 修 験 川 島 家 所 有 修 験 資 料 民 俗 (65 点 ) 川 島 字 川 島 平 川 島 家 田 島 の 三 匹 獅 子 田 島 字 後 原 田 島 町 三 匹 獅 子 保 存 会 重 要 無 形 栗 生 沢 三 ツ 獅 子 栗 生 沢 栗 生 沢 若 者 団 民 俗 高 野 三 匹 獅 子 高 野 高 野 三 匹 獅 子 保 存 会 史 跡 鴫 山 城 跡 田 島 字 根 小 屋 愛 宕 山 ほか
町 指 定 建 造 物 旧 山 王 茶 屋 (1 棟 ) 糸 沢 字 西 沢 山 宮 本 熊 野 神 社 鰐 口 (1 口 ) 田 島 字 宮 本 熊 野 神 社 木 製 燈 篭 (2 基 ) 福 米 沢 字 宮 前 常 楽 院 田 中 権 現 鰐 口 (1 口 ) 福 米 沢 字 沼 田 湯 田 友 一 木 造 千 手 観 音 坐 像 (1 躰 ) 田 島 字 後 原 慈 恩 寺 石 造 子 安 観 音 (マリア 観 音 ) 坐 像 (1 躰 ) 福 米 沢 字 宮 前 常 楽 院 木 造 如 活 禅 師 坐 像 (1 躰 ) 中 荒 井 字 久 宝 居 渡 部 家 木 造 聖 徳 太 子 立 像 (1 躰 ) 藤 生 字 上 山 崎 藤 生 寺 木 造 日 光 菩 薩 立 像 (1 躰 ) 田 島 字 本 町 薬 師 寺 木 造 月 光 菩 薩 立 像 (1 躰 ) 田 島 字 本 町 薬 師 寺 木 造 日 海 坐 像 (1 躰 ) 田 島 字 本 町 薬 師 寺 木 造 広 目 天 立 像 (1 躰 ) 田 島 字 本 町 薬 師 寺 木 造 多 聞 天 立 像 (1 躰 ) 田 島 字 本 町 薬 師 寺 木 造 仁 王 立 像 (2 躰 ) 田 島 字 愛 宕 山 上 町 坪 細 井 家 漆 工 品 (1 躰 ) 静 川 字 風 下 両 界 種 字 曼 荼 羅 (2 幅 ) 糸 沢 字 居 平 龍 福 寺 両 界 尊 形 曼 荼 羅 (2 幅 ) 糸 沢 字 居 平 龍 福 寺 熊 野 縁 起 絵 巻 物 (1 躰 ) 田 島 字 宮 本 熊 野 神 社 町 公 事 免 許 判 物 (1 幅 ) 田 島 字 中 町 猪 股 家 算 額 ( 和 算 ) (1 面 ) 永 田 字 鷲 山 熊 野 神 社 如 活 禅 師 遺 品 及 び 資 料 ( 一 括 ) 静 川 字 風 下 細 井 家 郵 便 資 料 ( 一 括 ) 静 川 字 風 下 民 俗 染 屋 ( 旧 杉 原 家 住 宅 ) ( 染 色 関 係 資 料 ) 糸 沢 字 西 沢 山 明 暦 の 過 去 帳 (1 冊 ) 静 川 字 西 の 沢 口 南 泉 寺 寛 文 の 旦 那 帳 (1 冊 ) 静 川 字 西 の 沢 口 南 泉 寺 田 島 祇 園 祭 復 興 願 田 島 字 宮 本 田 出 宇 賀 神 社 無 形 民 俗 小 正 月 の 火 祭 り 行 事 針 生 の 歳 の 神 針 生 針 生 区 史 跡 田 部 原 一 里 塚 田 島 字 田 部 原 如 活 禅 師 仏 塔 及 び 墳 墓 中 荒 井 字 下 三 沢 70 名 共 有 田 部 原 舘 跡 田 島 字 田 部 原 長 沼 盛 秀 墓 群 (1 群 ) 田 島 字 寺 山 徳 昌 寺 寿 林 の 墓 (1 基 ) 田 島 字 寺 山 徳 昌 寺 室 井 杢 左 エ 門 の 五 輪 塔 (1 基 ) 田 島 字 寺 山 徳 昌 寺 五 本 松 塩 江 字 上 坪 下 塩 江 区 萩 野 風 穴 糸 沢 字 萩 野 山 糸 沢 区 黒 岩 湿 原 針 生 字 昼 滝 山 針 生 区 男 杉 女 杉 藤 生 字 上 平 藤 生 熊 野 神 社 鴫 山 城 跡 イチイの 木 田 島 字 愛 宕 山 489 名 共 有 如 活 禅 師 墓 地 イチイの 木 中 荒 井 字 下 三 沢 70 名 共 有
国 登 録 名 称 構 造 形 式 面 積 所 在 細 井 家 住 宅 主 屋 木 造 平 屋 建 茅 葺 246 m2 静 川 細 井 家 住 宅 持 仏 堂 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 27 m2 静 川 細 井 家 住 宅 西 の 蔵 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 69 m2 静 川 細 井 家 住 宅 蔵 座 敷 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 73 m2 静 川 細 井 家 住 宅 文 庫 倉 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 54 m2 静 川 細 井 家 住 宅 酒 倉 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 93 m2 静 川 細 井 家 住 宅 郵 便 局 舎 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 93 m2 静 川 細 井 家 住 宅 門 木 造 鉄 板 葺 静 川 阿 久 津 家 住 宅 ( 糸 沢 本 陣 ) 主 屋 木 造 平 屋 建 瓦 葺 440 m2 糸 沢 阿 久 津 家 住 宅 ( 糸 沢 本 陣 ) 米 蔵 木 造 2 階 建 鉄 板 葺 82 m2 糸 沢 川 島 家 住 宅 主 屋 木 造 平 屋 建 鉄 板 葺 172 m2 川 島 旧 南 照 寺 千 手 観 音 堂 木 造 平 屋 建 鉄 板 葺 25 m2 川 島 和 泉 屋 旅 館 主 屋 木 造 2 階 建 瓦 葺 536 m2 上 町 和 泉 屋 旅 館 土 蔵 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 115 m2 上 町 堀 金 家 住 宅 ( 臣 の 郷 ) 主 屋 木 造 平 屋 建 茅 葺 172 m2 静 川 堀 金 家 住 宅 ( 臣 の 郷 ) 土 蔵 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 73 m2 静 川 堀 金 家 住 宅 ( 臣 の 郷 ) 水 車 小 屋 木 造 平 屋 建 鉄 板 葺 21 m2 静 川 堀 金 家 住 宅 ( 臣 の 郷 ) 御 居 所 木 造 2 階 建 茅 葺 96 m2 静 川 阿 久 津 家 住 宅 店 蔵 木 造 2 階 建 鉄 板 葺 127 m2 針 生 湯 田 家 住 宅 主 屋 木 造 2 階 建 鉄 板 葺 248 m2 中 荒 井 湯 田 家 住 宅 土 蔵 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 38 m2 中 荒 井 室 井 家 住 宅 主 屋 木 造 2 階 建 鉄 板 葺 174 m2 丹 藤 室 井 家 住 宅 蔵 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 蔵 座 敷 付 65 m2 丹 藤 興 國 山 徳 昌 寺 本 堂 木 造 平 屋 建 銅 板 葺 372 m2 田 島 興 國 山 徳 昌 寺 庫 裡 木 造 平 屋 建 銅 板 葺 297 m2 田 島 興 國 山 徳 昌 寺 金 毘 羅 堂 木 造 平 屋 建 銅 板 葺 10 m2 田 島 針 生 館 主 屋 木 造 2 階 建 茅 葺 100 m2 針 生 針 生 館 北 土 蔵 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 50 m2 針 生 針 生 館 南 土 蔵 土 蔵 造 2 階 建 鉄 板 葺 50 m2 針 生 渡 部 家 住 宅 主 屋 木 造 平 屋 建 鉄 板 葺 165 m2 糸 沢 渡 部 家 住 宅 土 蔵 木 造 平 屋 建 鉄 板 葺 10 m2 糸 沢
舘 岩 地 域 国 指 定 種 別 名 称 所 在 地 選 定 範 囲 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 前 沢 ( 前 沢 曲 家 集 落 ) 前 沢 前 沢 の 一 部 約 13.3 ヘクタール 県 指 定 重 要 虚 空 蔵 堂 鰐 口 (1 口 ) 森 戸 森 戸 地 区 泉 光 寺 鏧 子 塩 ノ 原 泉 光 寺 町 指 定 建 造 物 湯 ノ 花 の 舞 台 (1 棟 ) 湯 ノ 花 湯 ノ 花 地 区 湯 ノ 花 二 荒 山 神 社 御 正 躰 (1 躰 ) 湯 ノ 花 湯 ノ 花 地 区 井 桁 鹿 島 神 社 御 正 躰 (1 躰 ) 井 桁 鹿 島 神 社 考 古 資 料 歴 史 資 料 木 造 阿 弥 陀 如 来 形 立 像 (1 躰 ) 湯 ノ 花 光 照 寺 木 造 阿 弥 陀 如 来 坐 像 塩 ノ 原 泉 光 寺 木 造 阿 弥 陀 如 来 立 像 井 桁 自 源 寺 星 家 不 動 明 王 立 像 戸 中 星 家 森 戸 虚 空 蔵 菩 薩 堂 石 造 供 養 塔 婆 森 戸 森 戸 地 区 星 運 吉 算 額 ( 熊 野 神 社 奉 納 1 面 ) 伊 与 戸 熊 野 神 社 星 運 吉 算 額 ( 鹿 島 神 社 奉 納 1 面 ) 熨 斗 戸 鹿 島 神 社 にんよう 江 戸 期 の 医 学 書 妊 孕 内 景 図 重 要 無 形 民 俗 湯 ノ 花 神 楽 湯 ノ 花 舘 岩 民 俗 芸 能 保 存 会 鹿 島 神 社 の トチの 木 井 桁 鹿 島 神 社
伊 南 地 域 国 指 定 重 要 民 俗 大 桃 の 舞 台 (1 棟 ) 大 桃 大 桃 区 県 指 定 重 要 木 造 阿 弥 陀 如 来 坐 像 (1 躰 ) 古 町 善 導 寺 重 要 民 俗 伊 南 の 歌 舞 伎 衣 装 奥 会 津 博 物 館 伊 南 館 古 町 の 大 いちょう 古 町 史 跡 久 川 城 跡 小 塩 青 柳 ほか 町 指 定 建 造 物 照 国 寺 の 山 門 (1 棟 ) 古 町 照 国 寺 歴 史 資 料 重 要 無 形 民 俗 法 然 大 師 古 町 善 導 寺 善 導 大 師 古 町 善 導 寺 華 鬘 (5 個 ) 古 町 善 導 寺 銅 鐘 古 町 善 導 寺 阿 弥 陀 如 来 立 像 (1 躰 ) 古 町 照 国 寺 聖 観 音 立 像 ( 金 切 模 様 1 躰 ) 古 町 照 国 寺 薬 師 如 来 立 像 (1 躰 ) 古 町 照 国 寺 華 鬘 (5 個 ) 古 町 照 国 寺 銅 鐘 古 町 照 国 寺 銅 鏡 (4 個 ) 古 町 照 国 寺 涅 槃 図 古 町 照 国 寺 板 碑 小 塩 小 塩 区 剣 道 防 具 古 町 備 州 長 船 助 次 の 刀 剣 古 町 槍 名 奥 州 住 綱 房 古 町 照 国 寺 か ご 戊 辰 戦 争 資 料 ( 駕 籠 陣 羽 織 等 計 5 点 ) 古 町 照 国 寺 古 町 のまつり 古 町 広 瀬 神 社 氏 子 小 塩 の 神 楽 小 塩 小 塩 神 楽 保 存 会 史 跡 駒 寄 城 跡 古 町 八 須 賀 金 一 郎 他 24 名 小 塩 の 桜 小 塩 小 塩 区 照 国 寺 の イチイの 木 古 町 照 国 寺
南 郷 地 域 県 指 定 重 要 建 造 物 旧 山 内 家 住 宅 (1 棟 ) 界 無 形 民 俗 民 俗 重 要 民 俗 南 郷 の 早 乙 女 踊 鴇 巣 の 早 乙 女 踊 鴇 巣 鴇 巣 早 乙 女 踊 り 保 存 会 界 の 早 乙 女 踊 界 界 民 俗 芸 能 保 存 会 和 泉 田 の 早 乙 女 踊 和 泉 田 上 平 上 町 早 乙 女 保 存 会 下 山 の 早 乙 女 踊 下 山 下 山 民 俗 芸 能 保 存 会 伊 南 川 の 漁 労 用 具 (151 点 ) 界 奥 会 津 の 燈 火 用 具 (252 点 ) 界 奥 会 津 の 麻 織 用 具 と 麻 製 品 (250 点 ) 界 奥 会 津 の 運 搬 用 具 そりと 付 属 品 (248 点 ) 界 奥 会 津 の 屋 根 葺 用 具 と 火 伏 せの 呪 具 (242 点 ) 界 南 郷 の 歌 舞 伎 関 連 資 料 (278 点 ) 界 町 指 定 建 造 物 大 新 田 庚 申 塔 群 (7 基 ) 大 新 田 大 新 田 区 正 観 音 像 (1 躰 ) 下 山 観 音 寺 大 橋 三 十 三 観 音 像 (33 躰 ) 大 橋 清 水 堂 大 日 如 来 坐 像 (1 躰 ) 下 山 観 音 寺 旧 斎 藤 家 (1 棟 ) 界 酒 井 真 吉 古 鏡 コレクション (132 点 ) 界 江 戸 時 代 の 制 札 (10 枚 ) 下 山 木 造 如 来 形 坐 像 (1 躰 ) 鴇 巣 鴇 巣 区 銅 製 鰐 口 (1 点 ) 富 山 富 山 区 史 跡 南 山 木 地 師 戸 板 集 落 跡 東 3 名 共 有 北 野 神 社 の 大 杉 大 新 田 北 野 神 社 宮 床 湿 原 宮 床 宮 床 区 共 有