府 中 町 内 外 の 居 住 者 に 対 する 居 住 意 向 アンケート 調 査 結 果 のポイント 町 内 居 住 者 アンケート 町 外 居 住 者 アンケート 資 料 1-1 平 成 27 年 6 月 実 施 15 歳 以 上 1500 人 を 無 作 為 抽 出 し 郵 送 で 配 布 回 収 平 成 27 年 6 月 実 施 マツダ( 株 ) イオンモール 広 島 府 中 府 中 町 役 場 の 町 内 3 事 業 所 に 町 外 からの 通 勤 者 1180 人 への 配 布 を 依 頼 し 郵 送 で 回 収 回 答 者 668 人 のうち179 人 が 最 近 10 年 間 で 町 外 から 引 越 し 179 人 の 下 記 質 問 への 回 答 から 利 便 性 向 上 と 子 育 て 支 援 が 人 口 増 に 向 けたポイント 府 中 町 への 転 入 のきっかけになりそうな 行 政 施 策 を 聞 いた 結 果 は 住 宅 支 援 利 便 性 向 上 子 育 て 支 援 を 重 視 Q: 引 越 し 先 を 府 中 町 に 決 めた 理 由 全 世 代 0% 10% 20% 30% 40% 50% 本 人 等 の 事 情 府 中 町 の 状 況 1 以 前 からなじみがある 2 親 や 親 類 等 との 同 居 3 親 や 親 類 等 が 近 くに 居 住 4 自 身 の 仕 事 等 の 都 合 5 家 族 の 都 合 ( 子 供 の 通 学 家 族 の 仕 事 等 )への 配 慮 6 職 場 で 用 意 された 住 宅 の 事 情 7 8 公 共 交 通 の 利 用 が 便 利 9 買 い 物 に 便 利 10 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 手 ごろ 11 子 育 て 支 援 策 が 充 実 12 教 育 環 境 が 充 実 13 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 14 文 化 活 動 やスポーツ 等 に 親 しむ 環 境 が 充 実 15 16 17 18 19 税 金 や 公 共 料 金 が 安 い 0% 10% 20% 30% 40% 1 交 通 利 便 性 の 向 上 28.7 23.9 52.5 10.6 10.1 20.7 2 32.7 24.2 56.9 11.2 2.2 13.4 3 防 災 防 犯 体 制 の 充 実 3.4 18.0 21.4 17.3 9.5 26.8 4 環 境 対 策 や 自 然 環 境 の 保 全 や 2.8 12.5 15.3 2.2 7.3 9.5 再 生 公 園 緑 地 の 整 備 11.2 12.3 23.5 5 子 育 て 支 援 の 充 実 8.8 19.4 28.2 6 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 7.1 24.5 31.6 4.5 1.1 5.6 援 を 除 く)の 充 実 22.3 16.2 38.5 7 学 校 教 育 の 充 実 2.3 9.2 11.6 3.4 20.7 24.0 8 歴 史 文 化 資 源 の 保 全 活 用 0.8 5.0 28.5 33.5 9 文 化 活 動 やスポーツ 活 動 など 6.6 の 振 興 1.7 6.7 8.4 2.8 6.1 8.9 10 商 工 業 の 活 性 化 3.5 10.9 14.5 1.1 11 美 しい 街 並 みの 形 成 6.0 16.8 22.8 2.2 0.0 2.8 2.8 2.8 0.6 13.4 14.0 20 住 宅 地 としてのブランドイメー 2.2 ジが 良 い 5.6 1.1 6.7 Q: 府 中 町 に 住 み 続 けるために 重 要 だと 思 う 行 政 施 策 0% 10% 20% 30% 40% 1 交 通 利 便 性 の 向 上 26.8 10.6 37.4 2 16.2 12.8 29.1 3 防 災 防 犯 体 制 の 充 実 5.6 19.0 24.6 4 環 境 対 策 や 自 然 環 境 の 保 全 や 4.5 13.4 17.9 再 生 公 園 緑 地 の 整 備 5 子 育 て 支 援 の 充 実 19.0 21.2 40.2 6 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 10.6 30.7 41.3 援 を 除 く)の 充 実 7 学 校 教 育 の 充 実 3.4 15.1 18.4 8 歴 史 文 化 資 源 の 保 全 活 用 0.0 9 文 化 活 動 やスポーツ 活 動 など 0.6 6.7 7.3 の 振 興 10 商 工 業 の 活 性 化 2.8 16.8 19.6 11 美 しい 街 並 みの 形 成 1.1 12.3 13.4 12 町 財 政 の 健 全 化 3.9 7.3 11.2 2.8 2.8 5.6 12 町 財 政 の 健 全 化 20 30 歳 代 7.2 4.2 (N=649) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 1 交 通 利 便 性 の 向 上 28.1 26.6 54.7 2 38.1 25.9 64.0 3 防 災 防 犯 体 制 の 充 実 4 環 境 対 策 や 自 然 環 境 の 保 全 や 3.6 2.9 15.8 11.9 19.4 14.7 再 生 公 園 緑 地 の 整 備 5 子 育 て 支 援 の 充 実 11.2 26.6 37.8 6 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 2.2 17.3 19.4 援 を 除 く)の 充 実 7 学 校 教 育 の 充 実 2.2 9.7 11.9 8 歴 史 文 化 資 源 の 保 全 活 用 0.0 9 文 化 活 動 やスポーツ 活 動 など 5.4 の 振 興 10 商 工 業 の 活 性 化 2.2 14.4 16.5 11 美 しい 街 並 みの 形 成 5.8 18.3 24.1 12 町 財 政 の 健 全 化 5.4 2.5 (N=278) 府 中 町 では 利 便 性 向 上 を 図 りつつ 子 育 て 支 援 に 力 を 入 れていくことで 転 入 者 増 と 転 出 者 減 の 実 現 が 期 待 される
資 料 1-2 1 町 内 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 に 居 住 する 15 歳 以 上 の 男 女 抽 出 方 法 : 無 作 為 に 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 27 年 6 月 10 日 ~6 月 30 日 2. 配 布 回 収 状 況 配 布 数 1,500 票 回 収 数 668 票 回 収 率 約 44.5% 3. 調 査 項 目 1あなたご 自 身 のことについて 2 府 中 町 のイメージについて 3 府 中 町 へ 転 入 したきっかけや 理 由 などについて 4 今 後 の 定 住 意 向 や 必 要 な 行 政 施 策 などについて 5 ご 意 見 ご 提 言 について 4. 結 果 概 要 (1) 府 中 町 のイメージ 府 中 町 のイメージは の 評 価 が 非 常 に 高 く 町 民 は 利 便 性 の 高 いまち というイメージを 持 っている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 手 ごろ 子 育 て 支 援 策 が 充 実 している 教 育 環 境 が 充 実 している 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 している 文 化 施 設 スポーツ 施 設 等 が 充 実 している 道 路 下 水 道 等 の 都 市 基 盤 が 整 備 されている 38.4% 49.5% 3.8% 15.4% 46.7% 9.9% 27.0% 6.7% 30.6% 9.5% 31.8% 6.3% 32.2% 12.1% 34.6% 17.1% 42.1% 6.2% 24.4% 8.4% 39.5% 6.5% 33.8% 11.7% 38.9% 37.7% 15.4% 6.0% 2.5% 31.3% 12.2% 4.3% 2.6% 22.4% 11.6% 51.2% 9.8% 2.1% 52.6% 8.3% 1.8% 45.5% 11.7% 1.4% 40.5% 1 3.8% 38.9% 11.6% 2.8% 30.4% 46.0% 40.9% 38.9% 35.3% 8.9% 1.6% 18.8% 9.8% 4.5% 1.4% 14.7% 6.0% 11.4% 2.6% そう 思 う ややそう 思 う どちらともいえない あまり 思 わない 思 わない また 20 30 歳 代 では 子 育 て 支 援 が 充 実 している の 評 価 が 高 く そう 思 う ややそう 思 う の 回 答 者 の 割 合 が 全 体 意 見 より 約 10pt 高 い 子 育 て 支 援 が 充 実 している の 比 較 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 20 30 歳 代 9.9% 19.9% 27.0% 28.2% 51.2% 約 10pt 高 い 41.2% 9.8% 2.1% 9.3% 1.4% そう 思 う ややそう 思 う どちらともいえない あまり 思 わない 思 わない - 1 -
(2) 府 中 町 へ 転 入 したきっかけや 理 由 などについて 最 近 10 年 間 で 町 外 から 町 内 に 引 越 しをしたのは 27.7%である このうち 20 30 歳 代 が 占 める 割 合 は 63.7%で この 世 代 の 転 入 が 多 い (N=646) 57.7% 最 近 10 年 間 での 引 越 しの 有 無 27.7% 町 外 から 町 内 に 引 越 しをした 町 内 から 町 内 に 引 越 しをした 14.6% 引 越 していない 年 齢 最 近 10 年 で 町 外 から 引 越 した 1.7% 6.1% 17.9% 16.2% 45.8% 15 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳 以 上 引 越 し 先 を 府 中 町 に 決 めた 理 由 は が 最 も 高 く 次 いで 買 い 物 に 便 利 であり 利 便 性 の 高 さを 理 由 として 挙 げた 回 答 者 が 多 い を 挙 げた 回 答 者 の 通 勤 通 学 先 は 広 島 市 が 最 も 多 く 56.3% 次 いで 府 中 町 の 35.4% また 通 勤 通 学 の 所 要 時 間 は 30 分 未 満 という 回 答 が 全 体 の 約 85%である 本 人 等 の 事 情 府 中 町 の 状 況 引 越 し 先 を 府 中 町 に 決 めた 理 由 ( 町 外 から 町 内 に 引 越 し) 以 前 からなじみがある 親 や 親 類 等 との 同 居 親 や 親 類 等 が 近 くに 居 住 自 身 の 仕 事 等 の 都 合 家 族 の 都 合 ( 子 供 の 通 学 家 族 の 仕 事 等 )への 配 慮 職 場 で 用 意 された 住 宅 の 事 情 公 共 交 通 の 利 用 が 便 利 買 い 物 に 便 利 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 手 ごろ 1.7% 6.7% 2.8% 6.1% 2.2% 0.0% 2.8% 2.8% 0.0% 子 育 て 支 援 策 が 充 実 教 育 環 境 が 充 実 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 文 化 活 動 やスポーツ 等 に 親 しむ 環 境 が 充 実 税 金 や 公 共 料 金 が 安 い0.6% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 10.6% 11.2% 10.1% 2.2% 13.4% 1 2.2% 9.5% 11.2% 12.3% 5.6% 22.3% 3.4% 20.7% 8.4% 8.9% 2.8% 13.4% 2.2% 6.7% 28.5% 14.0% 20.7% 9.5% 23.5% 26.8% 16.2% 24.0% 33.5% 38.5% 2.3 番 目 の 理 由 通 勤 通 学 先 通 勤 通 学 の 所 要 時 間 全 体 (N=393) 26.0% 60.1% 14.0% 全 体 (N=385) 26.8% 38.4% 29.9% 4.9% 引 越 し 先 を 府 中 町 に 決 めた 理 由 として 通 勤 通 学 に 便 利 と 回 答 (N=48) 35.4% 56.3% 8.3% 0% 50% 100% 府 中 町 広 島 市 市 町 村 引 越 し 先 を 府 中 町 に 決 めた 理 由 として 通 勤 通 学 に 便 利 と 回 答 (N=48) 31.3% 54.2% 10.4% 4.2% 0% 50% 100% 15 分 未 満 15 分 ~30 分 未 満 30 分 ~1 時 間 未 満 1 時 間 以 上 - 2 -
(3) 今 後 の 定 住 意 向 や 必 要 な 行 政 施 策 などについて 今 後 も 府 中 町 に 住 み 続 けたい どちらかといえば 住 み 続 けたい と 思 う 割 合 は 87.8%と 非 常 に 高 い 住 み 続 けたい 理 由 としては が 最 も 多 く 次 いで 通 勤 通 学 に 便 利 であり 利 便 性 の 高 さが 挙 げられている 今 後 の 居 住 意 向 (N=657) 住 み 続 けたい どちらともいえない 住 み 続 けたくない どちらかといえば 住 み 続 けたい どちらかといえば 住 み 続 けたくない 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0.5% 61.6% 26.2% 10.0% 1.7% (N=566) 住 み 続 けたい 理 由 親 や 親 類 等 が 近 くに 居 住 している 23.1% 21.7% 32.5% 13.3% 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 手 ごろ 3.7% 子 育 て 支 援 策 が 充 実 している 3.4% 6.7% 10.1% 教 育 環 境 が 充 実 している 2.7% 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 している 1.8% 11.0% 12.7% 文 化 施 設 スポーツ 施 設 等 が 充 実 している 4.9% 3.4% 19.6% 23.0% 1.8% 8.5% 10.2% 0.9% 0.7% 10.6% 11.3% 税 金 や 公 共 料 金 が 安 い 2.7% 8.7% 11.3% 0.7% 8.0% 8.7% 8.5% 3.2% 11.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 28.3% 3 39.6% 51.4% 72.1% 今 後 とも 府 中 町 に 住 みつづけるために として 挙 げられたのは 交 通 利 便 性 の 向 上 が 最 も 多 く 次 いで 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 援 を 除 く)の 充 実 である 一 方 町 外 からの 転 入 者 に 限 定 すると 交 通 利 便 性 の 向 上 が 最 も 多 く 次 いで 子 育 て 支 援 の 充 実 である 住 みつづけるために 重 要 な 施 策 ( 全 体 ) (N=614) 交 通 利 便 性 の 向 上 防 災 防 犯 体 制 の 充 実 環 境 対 策 や 自 然 環 境 の 保 全 や 再 生 公 園 緑 地 の 整 備 子 育 て 支 援 の 充 実 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 援 を 除 く)の 充 実 学 校 教 育 の 充 実 歴 史 文 化 資 源 の 保 全 活 用 文 化 活 動 やスポーツ 活 動 などの 振 興 商 工 業 の 活 性 化 美 しい 街 並 みの 形 成 町 財 政 の 健 全 化 0% 20% 40% 60% 29.0% 14.5% 19.4% 32.1% 21.2% 11.2% 16.6% 27.9% 22.6% 32.9% 14.5% 1.6% 10.4% 16.1% 10.6% 25.6% 3.1% 2.3 番 目 に 重 要 な 施 策 43.5% 55.5% 住 みつづけるために 重 要 な 施 策 ( 町 外 から 転 入 ) 0% 30% 60% 交 通 利 便 性 の 向 上 26.8% 10.6% 37.4% 防 災 防 犯 体 制 の 充 実 環 境 対 策 や 自 然 環 境 の 保 全 や 再 生 公 園 緑 地 の 整 備 16.2% 12.8% 29.1% 24.6% 17.9% 子 育 て 支 援 の 充 実 19.0% 21.2% 40.2% 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 援 を 除 く)の 充 実 10.6% 30.7% 41.3% 学 校 教 育 の 充 実 18.4% 歴 史 文 化 資 源 の 保 全 活 用 文 化 活 動 やスポーツ 活 動 などの 振 興 0.0% 商 工 業 の 活 性 化 美 しい 街 並 みの 形 成 町 財 政 の 健 全 化 19.6% 13.4% 11.2% 5.6% 2 3 番 目 に 重 要 な 施 策 - 3 -
2 町 外 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 の 企 業 等 に 勤 務 し かつ 町 外 に 居 住 する 男 女 (マツダ( 株 ) イオンモール 広 島 府 中 町 職 員 ) 抽 出 方 法 : 事 業 者 等 による 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 事 業 者 等 による 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 27 年 6 月 8 日 ~6 月 30 日 3. 調 査 項 目 1あなたご 自 身 のことについて 2 府 中 町 のイメージについて 3 町 外 に 居 住 している 理 由 などについて 4 今 後 の 転 入 意 向 や 必 要 な 行 政 施 策 などについて 5 ご 意 見 ご 提 言 について 2. 配 布 回 収 状 況 配 布 数 1,180 票 回 収 数 668 票 回 収 率 約 56.5% 4. 結 果 概 要 (1) 府 中 町 のイメージ 府 中 町 のイメージは の 評 価 が 非 常 に 高 く 町 外 の 居 住 者 から 利 便 性 の 高 いまち というイメージを 持 たれている 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 27.2% 28.6% 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 手 ごろ 2.3% 8.7% 子 育 て 支 援 策 が 充 実 している 4.4% 15.8% 教 育 環 境 が 充 実 している 2.3% 13.7% 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 している 4.4% 22.6% 文 化 施 設 スポーツ 施 設 等 が 充 実 している 2.9% 17.4% 4.7% 22.4% 30.7% 1.5% 14.9% 2.7% 20.9% 道 路 下 水 道 等 の 都 市 基 盤 が 整 備 されている 4.1% 6.3% 17.5% 25.3% 37.2% 38.6% 41.3% 65.1% 67.9% 57.5% 54.7% 53.6% 38.8% 43.6% 55.3% 57.4% 44.5% 20.2% 11.9% 3.5% 20.8% 9.0% 3.0% 31.3% 16.4% 11.9% 2.9% 12.7% 3.5% 12.4% 3.2% 20.0% 14.5% 4.8% 20.8% 4.8% 29.2% 10.8% 15.2% 5.9% 15.5% 5.6% 17.4% 6.5% そう 思 う ややそう 思 う どちらともいえない あまり 思 わない 思 わない (2) 町 外 に 居 住 している 理 由 などについて 現 在 の 居 住 地 は 広 島 市 が 最 も 多 い 町 外 に 居 住 している 理 由 は 通 勤 通 学 に 便 利 が 最 も 高 く 次 いで 不 動 産 価 格 家 賃 が 手 ごろ 公 共 交 通 の 利 用 が 便 利 である 居 住 地 (N=665) 0% 20% 40% 60% 80% 広 島 市 72.8% 呉 市 東 広 島 市 廿 日 市 市 海 田 町 熊 野 町 坂 町 市 町 村 11.6% 3.6% 3.2% 1.8% - 4 -
町 外 に 居 住 している 理 由 本 人 等 の 事 情 府 中 町 の 状 況 (N=658) 以 前 からなじみがある 親 や 親 類 等 との 同 居 親 や 親 類 等 が 近 くに 居 住 自 身 の 仕 事 等 の 都 合 家 族 の 都 合 ( 子 供 の 通 学 家 族 の 仕 事 等 )への 配 慮 職 場 で 用 意 された 住 宅 の 事 情 公 共 交 通 の 利 用 が 便 利 買 い 物 に 便 利 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 手 ごろ 子 育 て 支 援 策 が 充 実 教 育 環 境 が 充 実 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 文 化 活 動 やスポーツ 等 に 親 しむ 環 境 が 充 実 税 金 や 公 共 料 金 が 安 い 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 11.9% 13.8% 15.3% 3.0% 4.3% 6.8% 3.3% 0.9% 4.3% 9.0% 3.3% 1.5% 16.7% 2.3% 2.0% 2.4% 2.9% 12.0% 5.8% 4.3% 0.5% 6.1% 6.1% 15.2% 3.0% 16.9% 11.6% 14.6% 20.1% 21.4% 24.9% 21.6% 23.4% 14.0% 13.5% 27.1% 26.9% 28.9% 30.7% 33.9% (3) 今 後 の 転 入 意 向 や 必 要 な 行 政 施 策 などについて 今 後 府 中 町 に 引 越 してみたいかという 設 問 に 思 う やや 思 う と 回 答 した 割 合 は 16.1% である これを 20 30 歳 代 に 限 定 すると 24.8%で 全 体 意 見 を 約 9pt 上 回 った 引 越 してみたいと 思 う 理 由 は 通 勤 に 便 利 が 非 常 に 多 く 利 便 性 の 高 さが 理 由 として 挙 げられている 今 後 府 中 町 に 引 越 してみたいか(N=664) 3.6% 20 30 歳 代 (N=282) 6.0% 36.0% 12.5% 思 う やや 思 う 31.2% 18.8% 27.1% 20.8% どちらともいえない あまり 思 わない 思 わない 25.5% 18.4% 次 頁 へ (N=124) 通 勤 に 便 利 親 や 親 類 等 が 近 くに 居 住 している 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 手 ごろ 子 育 て 支 援 策 が 充 実 している 教 育 環 境 が 充 実 している 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 している 文 化 施 設 スポーツ 施 設 等 が 充 実 している 引 越 してみたいと 思 う 理 由 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 6.5% 10.5% 12.9% 66.9% 16.9% 46.0% 58.9% 13.7% 80.6% 8.9% 8.9% 6.5% 10.5% 4.0% 2.4% 5.6% 税 金 や 公 共 料 金 が 安 い0.8% 13.7% 14.5% 10.5% 4.8% 5.6% 10.5% 一 方 で 引 越 してみたいと 思 わない 理 由 は 不 動 産 価 格 家 賃 が 高 い が 最 も 多 い - 5 -
(N=442) 引 越 してみたいと 思 わない 理 由 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 通 勤 に 不 便 10.6% 8.4% 19.0% 親 や 親 類 等 が 近 くに 居 住 してない 26.0% 13.6% 買 い 物 等 の 日 常 生 活 の 利 便 性 が 低 い 9.3% 15.4% 24.7% 不 動 産 価 格 家 賃 等 が 高 い 19.7% 21.3% 子 育 て 支 援 策 が 充 実 していない 2.5% 教 育 環 境 が 充 実 していない 2.7% 医 療 福 祉 施 策 が 充 実 していない0.5% 5.4% 文 化 施 設 スポーツ 施 設 等 が 充 実 していない0.9% 7.5% 8.4% 自 然 災 害 に 対 する 不 安 が 大 きい 2.9% でない 2.0% 13.6% 15.6% 街 並 みが 美 しくない 治 安 が 悪 い 2.5% 3.8% 12.0% 7.0% 14.5% 10.9% 税 金 や 公 共 料 金 が 高 い 1.8% 住 宅 地 としてのブランドイメージが 悪 い 2.3% 8.8% 1 21.3% 6.8% 28.1% 39.6% 41.0% 転 入 のきっかけになりそうな 行 政 施 策 は が 最 も 多 い 次 いで 交 通 利 便 性 の 向 上 が 高 く 50%を 越 えている また 20 30 歳 代 では 子 育 て 支 援 の 充 実 が 高 い (N=649) 28.7% 32.7% 3.4% 18.0% 21.4% 2.8% 12.5% 8.8% 7.1% 学 校 教 育 の 充 実 2.3% 9.2% 15.3% 19.4% 24.5% 11.6% 歴 史 文 化 資 源 の 保 全 活 用 0.8% 文 化 活 動 やスポーツ 活 動 などの 振 興 0.6% 6.0% 6.6% 商 工 業 の 活 性 化 3.5% 10.9% 14.5% 美 しい 街 並 みの 形 成 6.0% 16.8% 22.8% 町 財 政 の 健 全 化 1.7% 5.5% 7.2% 4.2% 交 通 利 便 性 の 向 上 防 災 防 犯 体 制 の 充 実 環 境 対 策 や 自 然 環 境 の 保 全 や 再 生 公 園 緑 地 の 整 備 子 育 て 支 援 の 充 実 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 援 を 除 く)の 充 実 転 入 のきっかけになりそうな 行 政 施 策 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 28.2% 31.6% 23.9% 24.2% 52.5% 56.9% 最 もきっかけになりそうな 施 策 20 30 歳 代 (N=278) 転 入 のきっかけになりそうな 行 政 施 策 交 通 利 便 性 の 向 上 28.1% 38.1% 防 災 防 犯 体 制 の 充 実 3.6% 15.8% 19.4% 環 境 対 策 や 自 然 環 境 の 保 全 や 再 生 公 園 緑 地 の 整 備 2.9% 11.9% 14.7% 子 育 て 支 援 の 充 実 11.2% 26.6% 保 健 医 療 福 祉 ( 子 育 て 支 援 を 除 く)の 充 実 2.2% 学 校 教 育 の 充 実 2.2% 1 9.7% 11.9% 19.4% 歴 史 文 化 資 源 の 保 全 活 用 0.0% 文 化 活 動 やスポーツ 活 動 などの 振 興 5.4% 商 工 業 の 活 性 化 2.2% 14.4% 16.5% 美 しい 街 並 みの 形 成 5.8% 18.3% 24.1% 町 財 政 の 健 全 化 5.4% 2.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 26.6% 37.8% 25.9% 54.7% 64.0% 最 もきっかけになりそうな 施 策 - 6 -