目 次 Ⅰ. 仕 様 書 概 要 説 明 1 1. 調 達 の 背 景 及 び 目 的 1 2. 調 達 物 品 名 及 び 構 成 内 訳 1 3. 技 術 的 要 件 の 概 要 2 4.その 他 2 4.1 技 術 仕 様 書 等 に 関 する 留 意 事 項 2 4.2 導 入 に 関 する

波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 仕 様 書 平 成 23 年 1 月 国 立 大 学 法 人 室 蘭 工 業 大 学 1

目 次 Ⅰ. 仕 様 書 概 要 説 明 1 1. 調 達 の 背 景 及 び 目 的 1 2. 調 達 物 品 名 及 び 構 成 内 訳 1 3. 技 術 的 要 件 の 概 要 2 4.その 他 2 4.1 技 術 仕 様 書 等 に 関 する 留 意 事 項 2 4.2 導 入 に 関 する 留 意 事 項 2 4.3 提 案 に 関 する 留 意 事 項 2 4.4 その 他 の 留 意 事 項 2 Ⅱ. 調 達 物 品 に 備 えるべき 技 術 的 要 件 3 ( 要 件 の 概 要 ) 3 ( 性 能 機 能 に 関 する 要 件 ) 3 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 一 式 3 1.X 線 発 生 装 置 部 3 2. 分 光 結 晶 3 3. 試 料 室 3 4. 検 出 器 部 4 5. 処 理 部 4 ( 性 能 機 能 以 外 の 要 件 ) 4 1. 設 置 条 件 等 4 2. 保 守, 教 育 支 援 体 制 等 5 3.その 他 5 添 付 資 料 配 置 図 等 ( 別 紙 1~3) 1

I. 仕 様 書 概 要 説 明 1. 調 達 の 背 景 及 び 目 的 蛍 光 X 線 分 析 は 元 素 を 定 量 分 析 する 方 法 であり, 微 量 元 素 の 分 析 などによく 使 わ れている 近 年 では 科 学 捜 査 でも 頻 繁 に 使 用 され, 平 成 10 年 に 和 歌 山 で 起 こった カレーへ 砒 素 を 混 入 させた 無 差 別 殺 人 事 件 の 際, 砒 素 に 含 まれる 不 純 物 の 分 析 で 犯 人 逮 捕 の 証 拠 を 見 出 している また, 液 体, 固 体 を 問 わず 分 析 することができるた め, 産 業 でも 品 質 管 理 において 広 く 使 用 されている このように, 元 素 分 析 法 として 蛍 光 X 線 分 析 は 確 立 された 方 法 である しかしな がら, 高 価 な 装 置 であるため 学 生 が 利 用 することができなく, 学 習 の 機 会 はない また, 蛍 光 X 線 分 析 は ICP のようにサンプルを 水 に 溶 解 させるなどの 前 処 理 の 必 要 はなく, 簡 単 に 元 素 の 定 量 分 析 が 可 能 である さらに, 非 破 壊 検 査 であるためサン プルの 回 収 ができ, 化 学 系 のみならず 非 常 に 幅 広 い 研 究 分 野 において 有 益 な 装 置 に なりえる 現 代 の 分 析 は 機 器 分 析 が 主 である 現 在, 応 用 理 化 学 系 学 科 2 年 次 の 分 析 化 学 実 験 では, 紫 外 可 視 分 光 光 度 計 (UV-Vis)とフーリエ 変 換 赤 外 分 光 光 度 計 (FT-IR)を 使 用 して 機 器 分 析 を 行 っている さらに 今 年 度 から 高 速 液 体 クロマトグラフ(HPLC) およびガスクロマトグラフ(GC)も 導 入 し, 機 器 分 析 の 割 合 を 増 やすことで 実 験 テー マの 近 代 化 を 進 めている しかしながら, 化 学 の 基 礎 である 元 素 分 析 を 行 う 装 置 は 有 してはいない また, 学 生 実 験 室 の 限 られたスペースに 設 置 するためには 卓 上 型 であることが 望 ましく,さらに, 蛍 光 X 線 分 析 にはエネルギー 分 散 型 と 波 長 分 散 型 があるが, 波 長 分 散 型 は 学 生 実 験 に 良 く 利 用 される 軽 元 素 を 精 度 良 く 分 析 すること が 可 能 である 以 上 のことより, 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 の 調 達 を 行 う 2. 調 達 物 品 名 及 び 構 成 内 訳 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 一 式 ( 構 成 内 訳 ) (1)X 線 発 生 装 置 部 (2) 分 光 結 晶 (3) 試 料 室 (4) 検 出 器 部 (5) 処 理 部 以 上, 搬 入, 据 付, 配 管, 配 線, 調 整 及 びソフトウェアのインストールを 含 む ( 詳 細 については, II. 調 達 物 品 に 備 えるべき 技 術 要 件 に 示 す ) 1

3. 技 術 要 件 の 概 要 (1) 本 件 調 達 物 品 に 関 わる 性 能, 機 能,および 技 術 等 ( 以 下 性 能 等 という) の 要 求 要 件 ( 以 下 技 術 的 要 件 という)は 以 下 に 示 すとおりである (2) 技 術 的 要 件 は 全 て 必 須 の 要 求 要 件 である (3) 必 須 の 要 求 要 件 には, 本 大 学 が 必 要 とする 最 低 限 の 要 求 要 件 を 示 しており, 入 札 機 器 の 性 能 等 がこれを 満 たしていないとの 判 定 がなされた 場 合 には 不 合 格 となり, 落 札 決 定 の 対 象 から 除 外 する (4) 入 札 機 器 の 性 能 等 が 技 術 的 要 件 を 満 たしているか 否 かの 判 定 は, 本 学 の 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 技 術 審 査 職 員 が, 入 札 機 器 に 関 わる 技 術 仕 様 書 その 他 の 入 札 説 明 書 で 求 める 提 出 資 料 の 内 容 を 審 査 して 行 う 4. その 他 4.1 技 術 仕 様 等 に 関 する 留 意 事 項 (1) 提 案 する 機 器 及 びソフトウェアは, 入 札 時 点 で 原 則 として 製 品 化 されてい ること 入 札 時 点 で 製 品 化 されていない 機 器 及 びソフトウェアにより 応 札 する 場 合 には, 技 術 的 要 件 を 満 たすこと 及 び 納 入 期 限 までに 製 品 化 され 納 入 できるこ とを 証 明 できる 書 類 を 添 付 すること なお,これらの 成 否 は 技 術 審 査 による (2) 提 案 する 機 器 のシステム 構 成 図 を 提 出 すること 4.2 導 入 に 関 する 留 意 事 項 (1) 導 入 スケジュールは 本 学 担 当 者 と 協 議 し,その 指 示 に 従 うこと (2) 納 入 期 限 は, 平 成 23 年 3 月 31 日 とする 4.3 提 案 に 関 する 留 意 事 項 (1) 提 案 する 機 器 が 本 仕 様 書 の 要 求 要 件 をどのように 満 たすか,あるいはどの ように 実 現 するかを, 要 求 要 件 ごとに 具 体 的 かつ 分 かり 易 く, 資 料 等 を 添 付 して 説 明 すること 従 って, 本 仕 様 書 の 技 術 的 要 件 に 対 して, 記 述 内 容 が 不 明 確 であったり, 単 に 実 現 します とか 可 能 です といった 回 答 の 提 案 書 は 有 効 な 提 案 書 とみなさないので 十 分 留 意 すること (2) 提 案 された 資 料 について, 提 案 の 根 拠 が 不 明 確 あるいは 説 明 が 不 十 分 で 技 術 審 査 に 重 大 な 支 障 があると 本 学 の 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 技 術 審 査 職 員 が 判 断 した 場 合 は, 要 求 要 件 を 満 たしていないものとみなす (3) 提 案 資 料 に 対 する 照 会 先 及 び 担 当 者 名 等 を 明 記 すること (4) 提 案 された 内 容 等 について, 問 い 合 わせやヒアリングを 行 うことがある 4.4 その 他 の 留 意 事 項 搬 入, 据 付, 配 管, 配 線, 調 整 及 びソフトウェアのインストール 等, 波 長 分 2

散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 の 接 続 に 要 する 全 ての 費 用 は 本 調 達 に 含 まれる II. 調 達 物 品 に 備 えるべき 技 術 的 要 件 ( 要 件 の 概 要 ) 調 達 する 物 品 は 下 記 の 用 件 を 満 たすことが 必 要 である 1. 波 長 分 散 分 析 方 式 を 採 用 していること 2. 装 置 本 体 は 650mm 650mm のスペースに 設 置 可 能 であること 3. 固 体 試 料 中 の Na の 検 出 下 限 は 200ppm 以 下 であること 4. 固 体 試 料 中 の Si,Al,P,S,Cl の 検 出 下 限 は 20ppm 以 下 であること 5. 液 体 試 料 中 の Cl の 検 出 下 限 は 4ppm 以 下 であること ( 性 能 機 能 に 関 する 要 件 ) 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 は 以 下 のものより 構 成 される 1. X 線 発 生 装 置 部 2. 分 光 結 晶 3. 試 料 室 4. 検 出 器 部 5. 処 理 部 この 機 器 が 備 えるべき 性 能 機 能 に 関 する 要 件 は 以 下 の 通 りである 1. X 線 発 生 装 置 部 (1) 出 力 は 200W 以 上 であること (2) ターゲット 材 は Pd であること (3) PC 上 から 制 御 可 能 で 自 動 エージング 機 能 を 有 すること (4) X 線 管 理 区 域 が 装 置 内 部 に 限 定 されていること (5) 冷 却 水 を 必 要 としない 空 冷 方 式 であること 2. 分 光 結 晶 (1) 9 F~ 92 Uの 分 析 が 可 能 な 結 晶 を 備 えること (2) 3 晶 以 上 の 自 動 交 換 方 式 であること 3. 試 料 室 (1) 下 面 照 射 方 式 であること (2) 測 定 時 雰 囲 気 を 真 空 またはヘリウムに 切 替 でき, 固 体 試 料 及 び 液 体 試 料 の 分 析 機 能 を 備 えること (3) 試 料 12 個 の 自 動 交 換 機 能 を 有 すること 3

(4) 試 料 回 転 機 構 を 有 すること (5) 1 次 フィルターとして Zr フィルターを 備 えること 4. 検 出 器 部 (1) 重 元 素 用 にシンチレーションカウンターを 備 えること (2) 軽 元 素 用 にプロポーショナルカウンターを 備 えること (3) 検 出 器 はゴニオメーターによって 駆 動 する 方 式 であること (4) PR ガスの 消 費 量 は 25ml/min 以 下 であること 5. 処 理 部 (1) OS は Windows 7 相 当 以 上 の 機 能 を 有 すると 判 断 されること (2) CPU は Core2 Duo 2.93GHz 相 当 以 上 の 機 能 を 有 すると 判 断 されること (3) メインメモリは 4GB 以 上 を 有 すること (4) HDD の 物 理 容 量 は 160GB 以 上 を 有 すること (5) オフ ティカルト ライフ は 12 倍 速 スーハ ーマルチト ライフ 以 上 の 機 能 を 有 すること (6) モニタは 対 角 17 インチ 以 上 のカラー 液 晶 ディスプレイであること (7) その 他 の 付 属 機 器 として,マウス,キーボード,OA タップを 付 属 すること (8) A4 サイズのカラーインクジェットプリンタを 付 属 すること (9) FP(ファンタ メンタルハ ラメータ) 法 で 分 析 が 可 能 なソフトウェアを 付 属 すること (10) 定 量 分 析 結 果, 定 性 チャート, 半 定 量 分 析 結 果 を 表 示 印 刷 可 能 なこと ( 性 能 機 能 以 外 の 要 件 ) 1. 設 置 条 件 等 (1) 設 置 場 所, 電 力 設 備 について 1 導 入 装 置 は 本 学 教 育 研 究 4 号 館 H418 室 に 設 置 すること また, 室 内 の 機 器 配 置 については, 本 学 担 当 者 と 協 議 し,その 指 示 に 従 うこと なお, 本 装 置 を 搬 入 するときの 搬 入 口 の 場 所 及 び 寸 法 は 別 紙 図 面 に 示 したとおりであ る 2 既 設 の 電 源 設 備 は, 別 紙 図 面 のとおりである 既 設 設 備 だけでは 供 給 不 可 能 である 場 合 には,あらかじめ 本 学 担 当 者 と 協 議 し,その 指 示 に 従 い 必 要 な 電 源 設 備 とその 搬 入, 据 付, 配 管, 配 線, 調 整 を 本 調 達 に 含 めて 行 うこと (2) 搬 入, 据 付, 配 管, 配 線, 調 整 1 導 入 装 置 の 設 置 場 所 への 搬 入, 据 付, 配 管, 配 線, 調 整 及 びソフトウェア のインストールを 行 い, 各 機 器 の 動 作 確 認 を 行 うこと なお, 本 装 置 設 置 場 所 は 化 学 系 学 生 実 験 室 であることから 薬 品 類 を 持 ちながらの 移 動 を 安 全 に 行 えるよう, 床 上 に 配 電 盤 からの 配 線 をしないこと 4

2 導 入 時 の 作 業 日 程 と 体 制 を 提 示 し, 教 育 研 究 業 務 に 支 障 をきたさないよう 本 学 担 当 者 と 協 議 を 行 い,その 指 示 に 従 うこと なお, 導 入 に 当 たっては, 受 注 者 が 必 ず 立 ち 会 うこと (3) 動 作 及 び 性 能 確 認 1 納 入 据 え 付 け 完 了 後, 試 運 転, 性 能 試 験 を 行 うこと 2 納 入 者 立 ち 会 いによる 本 学 の 行 う 外 観 性 能 等 の 検 査 に 合 格 すること 2. 保 守, 教 育 支 援 体 制 等 (1) 本 装 置 に 係 るアフターサービス 及 びメンテナンスの 体 制 が 整 備 されてい ることを 書 面 により 証 明 すること (2) 導 入 後 1 年 は 無 償 による 保 証 をすること (3) 日 本 国 内 に 技 術 的 相 談 に 速 やかに 応 じられる 体 制 が 整 えられていること (3) 装 置 の 障 害 に 対 して 48 時 間 以 内 ( 土 曜, 日 曜, 祝 日, 年 末 年 始 を 除 く) に 対 応 できる 体 制 が 整 っていること (4) 導 入 に 当 たり 本 装 置 の 運 用 管 理 担 当 者 に 対 して, 本 学 が 指 定 する 日 時, 場 所 で1 日 間 (5 時 間 ) 以 上 の 講 習 を 行 うこと (5) 保 守 に 関 する 報 告 書 をその 都 度 提 出 すること 3. その 他 (1) 導 入 装 置 の 日 本 語 マニュアルを2 部 提 供 すること 5

室 蘭 工 業 大 学 キ ャ ン パ ス 配 置 図 至 知 利 別 留 学 生 宿 舎 衝 撃 試 験 機 室 ( Q ) 構 造 物 試 験 室 職 員 会 館 も の づ く り 基 盤 セ ン タ ー ( D ) ( T ) 地 域 共 同 研 究 開 発 セ ン タ ー 大 型 車 庫 ( B ) ( C ) 講 義 室 納 品 場 所 : 教 育 研 究 4 号 館 ア ー チ ェ リ ー 場 ( J ) 情 報 メ デ ィ ア 教 育 セ ン タ ー ( S ) 共 同 利 用 施 設 本 部 庁 舎 機 械 シ ス テ ム 工 学 科 建 設 シ ス テ ム 工 学 科 ( E ) ( F ) 電 気 電 子 工 学 科 ( O ) ( P ) ( A ) 教 育 研 究 1 号 館 パ ワ ー セ ン タ ー 明 徳 寮 運 動 場 正 門 ( N ) 教 育 研 究 2 号 館 ( N ) 教 育 研 究 3 号 館 ( I ) 附 属 図 書 館 教 育 研 究 4 号 館 ( H ) ( U ) 教 育 研 究 5 号 館 ( K ) 教 育 研 究 6 号 館 (Y) 教 育 研 究 7 号 館 教 育 研 究 8 号 館 ( V ) ( R ) 教 育 9 研 号 究 館 ( W ) 機 器 分 析 セ ン タ ー ( X ) サ テ ラ イ ト ベ ン チ ャ ー ビ ジ ネ ス ラ ボ ラ ト リ ー 至 鷲 別 保 健 管 理 ( M ) セ ン タ ー ( G ) 大 学 会 館 体 育 器 具 庫 文 化 系 サ ー ク ル 室 合 宿 研 修 施 設 サ ー ク ル 会 館 課 外 活 動 施 設 廃 液 処 理 施 設 ( L ) テ ニ ス コ ー ト B 2 体 育 館 屋 外 運 動 場 B 1 天 神 町 宿 舎 1RC-9 弓 道 場 1RC-5 1RC-1 1RC-2 1RC-3 1RC-4 1RC-7 1RC-6 留 学 生 会 館 鷲 別 川

教 育 研 究 4 号 館 H 棟 実 験 用 ガ ス 保 管 庫 1F 搬 入 口 寸 法 : 両 開 き 扉 高 さ200cm 幅 170cm H103 化 学 装 置 工 学 第 2 実 験 室 H108 H109 化 学 工 学 第 2 実 験 室 H110 H112 教 官 室 H113 H114 教 官 室 U 玄 関 化 学 工 学 第 2 実 験 室 W. C H111 H115 玄 関 H117 機 能 材 料 学 第 4 研 究 室 ( 東 海 林 ) N U 化 学 装 置 工 学 第 1 実 験 室 機 能 材 料 学 第 1 研 究 室 機 能 材 料 学 第 3 研 究 室 H116 H118 暗 室 変 電 室 H101H102 拡 散 拡 散 工 学 工 学 準 備 室 工 作 室 H105 H106 化 学 工 学 第 1 実 験 室 化 学 装 置 工 学 準 備 室 機 能 材 料 学 第 2 研 究 室 機 能 材 料 学 第 1 実 験 室 1 階 薬 品 庫 H402 H403 H404 H406 H408 H410 H412 H413 H415 H416 H417 H422 D U 小 幡 反 応 工 学 第 1 研 究 室 H401 反 応 工 学 第 3 研 究 室 D 教 官 室 H405 反 応 工 学 秋 吉 資 料 室 教 官 室 太 田 ( 光 ) H407 古 賀 教 官 室 H409 分 子 科 学 A 1 研 究 室 H411-1 H411-2 反 応 工 学 反 応 工 学 第 2 研 究 室 分 子 科 学 分 子 科 学 分 子 科 学 W. C 第 4 研 究 室 A 2 研 究 室 A 3 研 究 室 B 3 研 究 室 分 析 科 学 分 子 科 学 太 田 ( 勝 ) 分 析 科 学 第 1 研 究 室 菖 蒲 第 5 研 究 室 ( 我 孫 子 ) B 1 研 究 室 教 官 室 ( 宮 本 ) 教 官 室 H414 分 子 科 学 B 2 研 究 室 H418 分 析 科 学 学 生 実 験 室 会 議 室 H423 工 業 分 析 化 学 第 4 研 究 室 H419 H421 分 析 科 学 分 析 科 学 第 2 第 3 研 究 室 研 究 室 4 階 納 品 場 所 : 4 F H 4 1 8 室

別 紙 3 配 電 盤 流 し 台 ドラフト ドラフト ドラフト 出 入 り 口 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 設 置 場 所 出 入 り 口 図 分 析 化 学 実 験 室 (H418)の 実 験 台 配 置