学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6 日 改 正 11 平 成 24 年 7 月 10 日 改 正 13 平 成 24 年 11 月 5 日 改 正 4 平 成 20 年 3 月 14 日 改 正 6 平 成 22 年 1 月 27 日 改 正 8 平 成 23 年 12 月 6 日 改 正 10 平 成 24 年 5 月 29 日 改 正 12 平 成 24 年 10 月 3 日 改 正 14 平 成 25 年 2 月 26 日 改 正 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章 入 学 検 定 料 ( 第 5 条 ) 第 3 章 学 納 金 の 納 入 第 1 節 正 規 の 修 業 年 限 に 在 学 する 学 生 生 徒 ( 第 6 条 第 19 条 ) 第 2 節 単 位 互 換 履 修 生 ( 第 20 条 ) 第 3 節 研 究 生 ( 第 21 条 第 22 条 ) 第 4 節 科 目 等 履 修 生 及 び 聴 講 生 ( 第 23 条 第 25 条 ) 第 5 節 教 職 課 程 履 修 生 ( 第 26 条 ) 第 6 節 外 国 人 留 学 生 ( 第 27 条 第 28 条 ) 第 4 章 納 期 の 延 期 及 び 未 納 者 等 の 取 扱 い 第 1 節 納 期 の 延 期 ( 第 29 条 第 30 条 ) 第 2 節 未 納 者 の 取 扱 い( 第 31 条 第 32 条 ) 第 3 節 納 入 の 特 例 及 び 返 還 ( 第 33 条 第 34 条 ) 第 5 章 諸 費 ( 第 35 条 ) 第 6 章 手 数 料 ( 第 36 条 ) 第 7 章 雑 則 ( 第 37 条 第 41 条 ) 附 則 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 学 校 法 人 広 島 国 際 学 院 ( 以 下 本 学 院 という )の 設 置 する 学 校 の 学 則 に 定 める 学 生 生 徒 の 納 入 金 ( 以 下 学 納 金 という )に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め る ( 適 用 範 囲 ) 第 2 条 この 規 則 は 次 に 掲 げる 学 校 に 適 用 する (1) 広 島 国 際 学 院 大 学 大 学 院 ( 以 下 大 学 院 という )
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 納 金 の 種 類 は 入 学 金 諸 費 及 び 手 数 料 とする 2 の 種 類 は 施 設 設 備 資 金 科 目 等 履 修 料 聴 講 料 在 籍 料 教 職 課 程 履 修 料 及 び 社 会 福 祉 士 精 神 保 健 福 祉 士 国 家 試 験 受 験 資 格 指 定 科 目 ( 以 下 福 祉 士 系 とい う ) 履 修 料 とする 3 諸 費 の 種 類 は 補 助 活 動 費 (スクールバス 利 用 料 をいう 以 下 同 じ ) 及 び 諸 会 費 とする 4 手 数 料 の 種 類 は 論 文 博 士 審 査 料 再 履 修 料 再 試 験 料 及 び 各 種 証 明 手 数 料 とする 5 前 各 項 に 規 定 する 学 納 金 は それぞれ 所 定 の 納 入 期 日 ( 当 該 期 日 が 金 融 機 関 の 休 日 に あたるときは 翌 営 業 日 とする 以 下 同 じ )までに 納 入 しなければならない ( 学 納 金 の 納 入 原 則 ) 第 4 条 学 納 金 は 別 に 定 めるものを 除 くほか 次 に 掲 げるところにより 納 入 するものと する (1) 大 学 院 大 学 短 大 年 額 を 前 期 後 期 の2 回 ( 各 期 年 額 の1/2 相 当 額 )に 分 けて 納 入 する 年 額 を 各 月 の 12 回 ( 各 月 年 額 の1/12 相 当 額 )に 分 けて 納 入 する ただし 3 学 年 の2 月 及 び3 月 の 二 月 分 については 2 月 に 一 括 して 納 入 する 2 学 納 金 は 原 則 として 次 に 掲 げる 方 法 により 納 入 するものとする ただし やむを 得 ない 事 情 があると 認 められるときは 各 学 校 の 窓 口 において 納 入 することができる (1) 入 学 検 定 料 銀 行 口 座 振 込 又 は 郵 便 振 替 (2) 入 学 金 及 び 諸 費 銀 行 口 座 振 込 又 は 郵 便 振 替 ( 高 校 にあっては 銀 行 口 座 振 替 ) (3) 手 数 料 銀 行 口 座 振 込 又 は 郵 便 振 替 第 2 章 入 学 検 定 料 ( 入 学 検 定 料 ) 第 5 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は 別 表 第 1に 定 める 入 学 検 定 料 を 各 学 校 の 指 定 する 入 学 志 願 手 続 期 間 内 に 納 入 しなければならない (1) 正 規 の 修 業 年 限 により 入 学 を 志 願 する 者 ( 編 入 学 再 入 学 及 び 転 入 学 を 志 願 する 者 を 含 む 以 下 新 入 生 という ) (2) 研 究 生 又 は 科 目 等 履 修 生 として 入 学 を 志 願 する 者 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 のいずれかに 該 当 する 者 は 入 学 検 定 料 を 徴 収 しない (1) 単 位 互 換 による 履 修 を 志 願 する 者 (2) 聴 講 及 び 特 別 聴 講 を 志 願 する 者 (3) 交 換 留 学 により 入 学 する 者
第 3 章 学 納 金 の 納 入 第 1 節 正 規 の 修 業 年 限 に 在 学 する 学 生 生 徒 ( 新 入 学 の 場 合 の 学 納 金 ) 第 6 条 正 規 の 修 業 年 限 により 入 学 を 許 可 された 者 は 次 に 掲 げる 学 納 金 を 納 入 しなけれ ばならない (1) 入 学 前 に 納 入 する 入 学 金 及 び ア 大 学 院 大 学 短 大 入 学 金 及 び のうちの 前 期 分 を 各 学 校 の 指 定 する 入 学 手 続 期 間 内 に 納 入 しなければな らない イ 高 校 入 学 金 ( 推 薦 入 学 試 験 合 格 者 の 場 合 は 一 括 一 般 入 学 試 験 合 格 者 の 場 合 は2 回 に 分 ける ) を 高 校 の 指 定 する 入 学 手 続 期 間 内 に 納 入 しなければならない (2) 入 学 後 に 納 入 する ア 大 学 院 大 学 短 大 毎 年 前 期 分 を4 月 末 日 ( 前 号 アに 規 定 する 入 学 時 の 前 期 分 を 除 く ) 後 期 分 を 10 月 末 日 まで( 以 下 大 学 等 納 入 期 日 という )に 納 入 しなければならない イ 高 校 毎 月 末 まで( 以 下 高 校 納 入 期 日 )に 納 入 しなければならない 2 前 項 に 規 定 する 学 納 金 の 額 は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 大 学 院 別 表 第 2の1に 定 める (2) 大 学 別 表 第 2の2に 定 める (3) 短 大 別 表 第 2の3に 定 める (4) 高 校 別 表 第 2の4に 定 める ( 転 入 学 の 場 合 の 学 納 金 ) 第 7 条 他 の 学 校 から 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 学 校 に 転 入 学 を 許 可 された 者 ( 以 下 転 入 生 という )は 当 該 転 入 生 が 入 学 を 許 可 された 年 次 に 応 じ 前 条 の 規 定 に 基 づ き 入 学 金 及 び を 納 入 しなければならない (1) 大 学 院 ( 編 入 学 の 場 合 の 学 納 金 ) 第 8 条 他 の 学 校 から 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 学 校 に 編 入 学 を 許 可 された 者 ( 以 下 編 入 生 という )は 当 該 編 入 生 が 入 学 を 許 可 された 年 次 に 応 じ 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 入 学 金 及 び を 納 入 しなければならない ただし 本 学 院 の 設 置 する 学 校 から 編 入 学 する 者 については 入 学 金 を 免 除 する (1) 大 学
( 正 規 の 在 学 年 限 のうち 修 業 年 限 を 超 えて 在 学 する 場 合 の ) 第 9 条 在 学 年 限 のうち 修 業 年 限 を 超 えて 在 学 する 場 合 の は 次 の 各 号 に 掲 げる 学 校 の 指 定 する 納 入 期 日 までに 当 該 各 号 に 定 める の 額 を 納 入 しなければならない (1) 大 学 院 修 士 課 程 にあっては 正 規 の 在 学 年 限 のうち2 年 を 超 えて 在 学 する 場 合 博 士 後 期 課 程 に あっては 正 規 の 在 学 年 限 のうち3 年 を 超 えて 在 学 する 場 合 は 別 表 第 3の1に 定 める の 額 とする (2) 大 学 正 規 の 在 学 年 限 のうち4 年 を 超 えて 在 学 する 場 合 は 別 表 第 3の2に 定 める の 額 と する ( 留 年 した 場 合 の ) 第 10 条 短 大 において 留 年 した 場 合 (1 年 次 から2 年 次 に 進 級 できなかった 場 合 又 は 卒 業 できなかった 場 合 をいう ただし 休 学 により 留 年 した 場 合 については 除 く )は 別 表 第 3の3に 定 める の 額 を 短 大 の 指 定 する 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない ( 休 学 の 場 合 の ) 第 11 条 休 学 を 許 可 された 者 の は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 大 学 院 大 学 短 大 ア 別 表 第 4に 定 める 在 籍 料 を 大 学 等 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない イ 許 可 された 休 学 期 間 が 前 期 又 は 後 期 の 中 途 において 始 まり 又 は 終 わるときは その 期 の ( 別 表 第 2の1から 別 表 第 2の3に 定 める とする 以 下 本 条 において 同 じ ) を 納 入 しなければならない ア 休 学 した 場 合 は ( 別 表 第 2の4に 定 める とする 以 下 本 条 において 同 じ ) の 納 入 を 免 除 する イ 許 可 された 休 学 期 間 が 月 の 中 途 において 始 まり 又 は 終 わるときは その 月 の を 高 校 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない ( 復 学 の 場 合 の ) 第 12 条 復 学 した 者 の は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 大 学 院 大 学 短 大 復 学 を 許 可 された 日 の 属 する 期 の を 大 学 等 納 入 期 日 までに 納 入 しなければなら ない 復 学 を 許 可 された 日 の 属 する 月 の を 高 校 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならな い ( 転 学 部 転 学 科 の 場 合 の ) 第 13 条 大 学 において 転 学 部 又 は 転 学 科 をした 者 は 当 該 転 学 部 又 は 転 学 科 を 許 可 された 年 次 に 応 じる 年 の の 額 を 大 学 等 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない ( 外 国 留 学 の 場 合 の ) 第 14 条 外 国 留 学 した 者 は 当 該 外 国 留 学 を 許 可 された 期 間 の を 免 除 する
2 前 項 の 規 定 にかかわらず 期 又 は 月 の 中 途 において 外 国 留 学 した 場 合 の は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 大 学 院 大 学 短 大 前 期 若 しくは 後 期 の 中 途 において 外 国 留 学 を 許 可 されたときは その 外 国 留 学 を 許 可 さ れた 日 の 属 する 期 の を 大 学 等 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない 月 の 中 途 において 外 国 留 学 を 許 可 されたときは その 外 国 留 学 を 許 可 された 月 の を 高 校 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない ( 停 学 の 場 合 の ) 第 15 条 停 学 を 命 ぜられた 者 は その 期 間 中 も を 納 入 しなければならない ( 退 学 転 学 の 場 合 の ) 第 16 条 退 学 ( 懲 戒 退 学 及 び 除 籍 者 を 含 む ) 又 は 転 学 した 者 の は 次 に 掲 げるとお りとする (1) 大 学 院 大 学 短 大 前 期 又 は 後 期 の 中 途 において 退 学 又 は 転 学 を 許 可 されたときは 当 該 退 学 又 は 転 学 の 許 可 日 に 属 する 期 の を 大 学 等 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない 月 の 中 途 において 退 学 又 は 転 学 を 許 可 されたときは 当 該 退 学 又 は 転 学 の 許 可 日 に 属 す る 月 の を 高 校 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない ( 再 入 学 の 場 合 の ) 第 17 条 再 入 学 を 許 可 された 者 は 第 12 条 に 準 じて を 納 入 しなければならない ( 除 籍 の 場 合 の ) 第 18 条 前 期 又 は 後 期 の 中 途 において 除 籍 となった 者 は 当 該 除 籍 となった 日 の 属 する 期 の を 納 入 しなければならない ( 復 籍 の 場 合 の ) 第 19 条 前 期 又 は 後 期 の 中 途 において 復 籍 した 者 は 当 該 復 籍 した 日 の 属 する 期 の を 納 入 しなければならない 第 2 節 単 位 互 換 履 修 生 ( 単 位 互 換 履 修 生 の ) 第 20 条 単 位 互 換 履 修 生 は を 徴 収 しない 第 3 節 研 究 生 ( 研 究 生 の 学 納 金 ) 第 21 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 学 校 に 在 籍 する 研 究 生 は 別 表 第 5に 掲 げる 学 納 金 の 額 を 各 学 校 の 指 定 する 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない (1) 大 学 院 (2) 大 学 (3) 短 大 ( 特 別 研 究 生 の 学 納 金 ) 第 22 条 特 別 研 究 生 は 学 納 金 を 徴 収 しない 第 4 節 科 目 等 履 修 生 及 び 聴 講 生
( 科 目 等 履 修 生 の 学 納 金 ) 第 23 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 学 校 に 在 籍 する 科 目 等 履 修 生 は 別 表 第 6に 掲 げ る 学 納 金 の 額 を 各 学 校 の 指 定 する 納 入 期 日 までに 納 入 しなければならない (1) 大 学 院 (2) 大 学 (3) 短 大 ( 聴 講 生 の 学 納 金 ) 第 24 条 聴 講 生 は 学 納 金 を 徴 収 しない ( 特 別 聴 講 生 の 学 納 金 ) 第 25 条 特 別 聴 講 生 は 学 納 金 を 徴 収 しない 第 5 節 教 職 課 程 履 修 生 ( 教 職 課 程 履 修 生 及 び 福 祉 士 系 履 修 生 の 学 納 金 ) 第 26 条 教 職 課 程 及 び 福 祉 士 系 を 履 修 する 者 は 別 表 第 7に 定 める 履 修 料 及 び 実 習 費 を 納 入 しなければならない 第 6 節 外 国 人 留 学 生 ( 外 国 人 留 学 生 の 学 納 金 ) 第 27 条 外 国 人 留 学 生 は 第 6 条 の 規 定 により 学 納 金 を 納 入 しなければならない ( 交 換 留 学 生 の ) 第 28 条 交 換 留 学 生 は 前 条 に 準 ずるものとする 第 4 章 納 期 の 延 期 及 び 未 納 者 等 の 取 扱 い 第 1 節 納 期 の 延 期 ( の 納 期 の 延 期 ) 第 29 条 について 各 納 入 期 日 までに 納 入 が 困 難 な 者 のうち 各 学 校 長 が 認 めた 場 合 に 限 り の 納 期 の 延 期 ( 以 下 延 納 という )を 許 可 することができる 2 延 納 の 願 い 出 は 次 に 掲 げる 期 日 までに 所 定 の 手 続 きを 経 て 願 い 出 なければなら ない (1) 大 学 院 大 学 短 大 大 学 等 納 入 期 日 までとする 高 校 納 入 期 日 までとする 3 第 35 条 の 規 定 により 特 別 分 割 納 入 を 許 可 された 者 については 当 該 期 の 延 納 を 許 可 しないものとする ( 延 納 期 日 ) 第 30 条 前 条 第 1 項 の 規 定 により 延 納 を 許 可 された 者 の 納 入 期 日 は 各 学 校 において 当 該 延 期 を 許 可 された 日 までとする この 場 合 において 延 期 を 許 可 できる 期 日 は 当 該 年 内 とし 翌 年 にわたってはならない 第 2 節 未 納 者 の 取 扱 い ( 未 納 者 の 督 促 ) 第 31 条 について 各 納 入 期 日 後 未 納 となっている 者 については 各 学 校 から 督 促 を 行 うものとする
( 未 納 処 分 ) 第 32 条 納 入 期 日 ( 延 納 を 許 可 された 者 を 除 く 以 下 この 条 において 同 じ )を 経 過 しても 納 入 しない 者 については 次 に 掲 げるところにより 取 り 扱 うものとする (1) 大 学 院 大 学 短 大 納 入 期 日 を 超 えて3か 月 ( 年 を 超 えるときは その 年 末 の 日 )を 経 過 してもなお 納 入 しない 者 については 学 校 長 は 未 納 の 事 実 を 確 認 した 後 除 籍 の 手 続 きをとらなけ ればならない 納 入 期 日 を 超 えて3か 月 ( 年 を 超 えるときは その 年 末 の 日 )を 経 過 してもなお 納 入 の 見 込 みがない 者 については 退 学 を 命 ずることがある 2 第 28 条 に 規 定 する 延 納 を 許 可 された 者 が 延 納 期 限 を 経 過 してもなお 納 入 しな い 者 については 各 学 校 長 は 未 納 の 事 実 を 確 認 した 後 除 籍 の 手 続 きをとらなければ ならない 3 前 2 項 に 規 定 する 除 籍 に 係 る 未 納 処 分 の 起 算 日 は 直 前 に が 納 入 された 期 又 は 月 の 末 日 とする 第 3 節 納 入 の 特 例 及 び 返 還 ( 特 別 分 割 納 入 ) 第 33 条 大 学 院 大 学 及 び 短 大 について 特 別 の 事 情 がある 者 が 所 定 の 期 日 までに 届 け 出 て 承 認 を 得 た 場 合 に 限 り の 年 額 を 分 割 して 納 入 することができる 2 前 項 に 規 定 する の 年 額 を 分 割 して 納 入 する 場 合 において その 分 割 方 法 及 び 納 入 期 日 等 の 必 要 な 事 項 については その 都 これを 定 めるものとする ( 学 納 金 の 返 還 ) 第 34 条 既 納 の 入 学 検 定 料 及 び 学 納 金 については 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 を 除 き その 事 情 のいかんにかかわらず 返 還 しない (1) 明 らかに 重 複 又 は 超 過 納 入 がある 場 合 (2) 入 学 手 続 時 学 納 金 で 既 に 納 入 した 後 入 学 する 意 思 を 有 しながら 入 学 式 前 に 不 慮 の 事 故 又 は 災 害 等 により 本 人 が 死 亡 したもので 当 該 関 係 学 校 長 から 返 還 申 請 に 基 づく 場 合 (3) 入 学 手 続 学 納 金 ( 入 学 金 を 除 く )で 本 学 の 指 定 する 日 までに 返 還 手 続 きをした 場 合 (4) 外 国 人 留 学 生 が 入 学 手 続 時 学 納 金 を 納 入 した 後 4 月 末 日 までに 在 留 資 格 留 学 ( 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 第 19 条 第 1 項 ( 別 表 1 4)に 定 める 在 留 資 格 留 学 )を 得 られなかったことにより 入 学 許 可 が 取 り 消 された 場 合 は 当 該 学 校 長 の 申 請 に 基 づき 学 納 金 のうちから 入 学 金 を 除 いた 学 納 金 を 返 還 する この 場 合 において 等 の 返 還 方 法 返 還 先 名 等 を 付 記 するものとする 第 5 章 諸 費 ( 諸 費 ) 第 35 条 補 助 活 動 費 及 び 諸 会 費 は の 納 入 に 準 じて 納 入 するものとする 2 補 助 活 動 費 は 別 表 第 8に 定 めるとおりとする
3 他 の 団 体 等 から 徴 収 を 委 託 された 学 友 会 後 援 会 生 徒 会 PTA 等 の 諸 会 費 につい ては それぞれの 団 体 において 定 める 額 とする 第 6 章 手 数 料 ( 手 数 料 ) 第 36 条 論 文 審 査 料 再 履 修 料 再 試 験 料 及 び 各 種 証 明 手 数 料 は その 都 これを 納 入 し なければならない 2 前 項 に 規 定 する 手 数 料 の 単 価 は 各 種 証 明 手 数 料 等 の 徴 収 に 関 する 取 扱 要 領 で 別 に 定 める 第 7 章 雑 則 ( の 通 知 ) 第 37 条 学 生 生 徒 等 の に 変 更 のあったときは その 旨 を 納 入 義 務 者 に 通 知 しなければ ならない 2 前 項 に 規 定 する 納 入 義 務 者 は 保 証 人 とする ( 学 納 金 の 減 免 ) 第 38 条 本 学 院 の 奨 学 制 に 基 づく 学 納 金 の 減 免 に 関 しては 学 校 法 人 広 島 国 際 学 院 奨 学 規 程 で 別 に 定 める ( 疑 義 の 裁 定 ) 第 39 条 この 規 則 の 施 行 に 際 し 疑 義 が 生 じたときは 関 係 学 校 長 と 必 要 な 協 議 を 経 て 理 事 長 の 決 するところによる ( 補 則 ) 第 40 条 この 規 程 の 施 行 に 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 めることができる 2 各 学 校 において 教 育 上 特 別 に 考 慮 すべき 事 情 があると 認 められる 者 については その 都 学 校 長 の 承 認 を 得 て 学 納 金 を 納 入 するものとする ( 規 則 の 改 廃 ) 第 41 条 この 規 則 の 改 廃 は 各 学 校 長 の 承 認 を 経 て 理 事 長 の 決 裁 を 得 て 行 うものとする 附 則 この 規 則 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する 1 附 則 この 規 則 は 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 附 則 この 規 程 は 平 成 17 年 7 月 4 日 から 施 行 し 改 正 後 の 別 表 第 2の1に 定 める 学 納 金 は 平 成 18 年 入 学 生 から 適 用 する 3 附 則 この 規 則 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する 4 附 則 この 規 則 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する 5 附 則 この 規 則 は 平 成 21 年 8 月 1 日 から 施 行 し 別 表 第 8に 掲 げる 補 助 活 動 費 に 係 る 改 正 規 定 については 平 成 22 年 4 月 1 日 以 降 に 在 学 する 者 ( 新 入 生 を 含 む )に 適 用 する 6 附 則
この 規 則 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する 7 附 則 この 規 則 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する 8 附 則 この 規 則 は 平 成 23 年 12 月 6 日 から 施 行 し 平 成 23 年 4 月 1 日 から 適 用 する 9 附 則 この 規 則 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 10 附 則 この 規 則 は 平 成 24 年 9 月 10 日 から 施 行 する 11 附 則 この 規 則 は 平 成 24 年 7 月 10 日 から 施 行 する 12 附 則 この 規 則 は 平 成 23 年 12 月 9 日 から 施 行 する 13 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 則 は 平 成 24 年 11 月 2 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 改 正 後 の 別 表 第 1の 注 1に 定 める 系 列 高 校 を 卒 業 する 年 の 翌 年 に 大 学 又 は 短 大 の 入 学 を 志 願 する 者 の 入 学 検 定 料 に 関 することは 平 成 24 年 に 入 学 を 志 願 する 者 から 適 用 する 14 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 高 校 普 通 科 一 般 コースの 生 徒 の 学 納 金 に 係 る 経 過 措 置 ) 2 高 校 普 通 科 の 一 般 コースは 改 正 後 の 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 ( 以 下 新 規 則 という ) 別 表 第 2の4の 規 定 にかかわらず 平 成 25 年 3 月 31 日 に 当 コースに 在 籍 する 者 が 在 学 しなくなるまでの 間 存 続 するものとする ( 大 学 の 教 職 課 程 履 修 生 の 学 納 金 に 係 る 経 過 措 置 ) 3 大 学 の 工 学 部 総 合 工 学 科 情 報 デザイン 学 部 情 報 デザイン 学 科 及 び 現 代 社 会 学 部 現 代 社 会 学 科 の 教 職 課 程 履 修 生 の 学 納 金 は 新 規 則 別 表 第 7の 規 定 にかかわらず 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 当 学 部 学 科 に 在 籍 する 者 が 在 学 しなくなるまでの 間 次 表 のとおり 存 続 する ものとする 教 職 課 程 履 修 生 の 学 納 金 学 校 学 部 免 許 の 種 類 履 修 料 実 習 費 大 学 工 学 部 中 学 校 一 種 ( 技 術 ) 各 5,000 円 各 18,000 円 中 学 校 一 種 ( 理 科 ) 高 等 学 校 一 種 ( 工 業 ) 各 5,000 円 各 13,000 円 高 等 学 校 一 種 ( 理 科 )
情 報 デザイン 学 部 高 等 学 校 一 種 ( 情 報 ) 各 5,000 円 各 13,000 円 高 等 学 校 一 種 ( 数 学 ) 現 代 社 会 学 部 中 学 校 一 種 ( 社 会 ) 5,000 円 18,000 円 高 等 学 校 一 種 ( 地 理 歴 史 ) 各 5,000 円 各 13,000 円 高 等 学 校 一 種 ( 公 民 ) ( 大 学 の 福 祉 士 系 履 修 生 の 学 納 金 に 係 る 経 過 措 置 ) 4 大 学 の 現 代 社 会 学 部 現 代 社 会 学 科 の 福 祉 士 系 履 修 生 の 学 納 金 は 新 規 則 別 表 第 7の 規 定 にかかわらず 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 当 学 部 学 科 に 在 籍 する 者 が 在 学 しなくなるま での 間 次 表 のとおり 存 続 するものとする 福 祉 士 系 履 修 生 の 学 納 金 学 校 学 部 免 許 の 種 類 履 修 料 実 習 費 大 学 現 代 社 会 学 部 社 会 福 祉 士 各 5,000 円 各 40,000 円 精 神 保 健 福 祉 士 別 表 第 1( 第 5 条 関 係 ) 入 学 検 定 料 在 籍 区 分 試 験 区 分 大 学 院 大 学 短 大 高 校 本 学 試 験 30,000 円 30,000 円 25,000 円 17,000 円 新 入 生 大 学 センター 試 験 15,000 円 研 究 生 本 学 試 験 30,000 円 30,000 円 25,000 円 科 目 等 履 修 生 本 学 試 験 10,000 円 10,000 円 5,000 円 (5,000 円 ) (5,000 円 ) (3,000 円 ) 注 1 系 列 高 校 を 卒 業 する 年 の 翌 年 に 大 学 又 は 短 大 の 入 学 を 志 願 する 者 については 表 中 の 新 入 生 欄 の 大 学 又 は 短 大 欄 に 定 める 入 学 検 定 料 は 無 料 とする 注 2 表 中 の 科 目 等 履 修 生 欄 に 定 める( ) 内 の 入 学 検 定 料 は 系 列 学 校 の 正 規 の 課 程 を 卒 業 した 者 に 適 用 する 別 表 第 2の1( 第 6 条 第 8 条 関 係 ) ( 大 学 院 ) 新 入 生 の 学 納 金 研 究 科 名 入 学 年 入 学 金 施 設 設 備 資 金 合 計 工 学 研 修 士 課 程 平 成 18 年 200,000 円 800,000 円 800,000 円
究 科 以 降 平 成 17 年 200,000 円 1,000,000 円 1,000,000 円 平 成 13 年 現 代 社 会 学 研 究 科 博 士 後 期 平 成 12 年 課 程 以 降 平 成 18 年 以 降 平 成 17 年 博 士 前 期 課 程 平 成 15 年 平 成 16 年 博 士 後 期 以 降 課 程 平 成 15 年 200,000 円 700,000 円 700,000 円 200,000 円 600,000 円 600,000 円 200,000 円 740,000 円 740,000 円 200,000 円 520,000 円 520,000 円 別 表 第 2の2( 第 6 条 第 7 条 関 係 ) ( 大 学 ) 新 入 生 の 学 納 金 学 部 名 学 科 入 学 年 試 験 区 分 入 学 金 施 設 設 備 資 金 合 計 工 学 部 共 通 平 成 16 年 以 降 平 成 15 年 平 成 14 年 平 成 13 年 平 成 12 年 共 通 200,000 円 1,100,000 円 200,000 円 1,300,000 円 200,000 円 1,300,000 円 1,300,000 円 200,000 円 1,290,000 円 1,290,000 円 平 成 11 年 推 薦 210,000 円 1,290,000 円 1,290,000 円
一 般 180,000 円 平 成 10 年 推 薦 一 般 210,000 円 180,000 円 1,260,000 円 1,260,000 円 平 成 9 年 推 薦 一 般 210,000 円 180,000 円 1,230,000 円 1,230,000 円 情 報 文 化 学 部 情 報 デ ザイン 学 科 現 代 社 会 学 科 平 成 25 年 以 降 平 成 25 年 以 降 共 通 200,000 円 900,000 円 200,000 円 1,100,000 円 共 通 200,000 円 800,000 円 160,000 円 960,000 円 情 報 デ ザイン 学 部 共 通 平 成 16 年 以 降 共 通 200,000 円 1,100,000 円 200,000 円 1,300,000 円 平 成 16 年 以 降 平 成 15 年 共 通 200,000 円 800,000 円 160,000 円 960,000 円 平 成 14 年 現 代 社 会 学 部 共 通 平 成 13 年 200,000 円 960,000 円 960,000 円 平 成 12 年 200,000 円 930,000 円 930,000 円 平 成 11 年 200,000 円 900,000 円 900,000 円 別 表 第 2の3( 第 6 条 関 係 ) ( 短 大 ) 新 入 生 の 学 納 金 学 科 専 攻 入 学 年 試 験 区 分 入 学 金 施 設 設 備 資 金 合 計 自 動 車 工 業 科 平 成 19 年 推 薦 一 以 降 般 平 成 18 年 推 薦 一 般 190,000 円 880,000 円 180,000 円 1,060,000 円 190,000 円 170,000 円 1,060,000 円 1,060,000 円
平 成 13 年 平 成 12 年 推 薦 190,000 円 1,050,000 円 1,050,000 円 一 般 160,000 円 平 成 19 年 以 降 共 通 190,000 円 平 成 18 年 整 備 工 学 専 攻 共 通 170,000 円 570,000 円 180,000 円 750,000 円 平 成 15 年 別 表 第 2の4( 第 6 条 関 係 ) ( 高 校 ) 新 入 生 の 学 納 金 科 名 入 学 手 続 金 入 学 金 特 進 コース 70,000 円 140,000 円 410,400 円 (34,200 円 ) 普 通 科 進 学 コースⅠ 型 進 学 コースⅡ 型 70,000 円 140,000 円 402,000 円 (33,500 円 ) 総 合 学 科 70,000 円 140,000 円 405,600 円 (33,800 円 ) ( 注 ) 上 表 中 ( ) 内 の 金 額 は それぞれ 月 額 を 示 す
別 表 第 3の1( 第 9 条 関 係 ) ( 大 学 院 ) 正 規 の 修 業 年 限 を 超 えた 場 合 の 研 究 科 名 課 程 名 入 学 年 基 本 額 履 修 1 単 位 当 たりの 単 ( 各 期 ) 価 施 設 設 備 資 金 履 修 料 の 上 限 額 ( 各 期 ) 修 士 課 程 共 通 100,000 円 20,000 円 300,000 円 工 学 研 究 博 士 後 期 科 共 通 100,000 円 課 程 現 代 社 会 博 士 前 期 学 研 究 科 課 程 博 士 後 期 課 程 共 通 100,000 円 15,000 円 200,000 円 共 通 100,000 円 ( 注 ) 1 は 基 本 額 に 履 修 料 ( 履 修 単 位 数 に 履 修 1 単 位 当 たりの 単 価 を 乗 じて 得 た 額 以 下 同 じ )を 加 算 した 合 計 額 とする 2 履 修 料 が 履 修 料 の 上 限 額 を 超 えるときは 履 修 料 の 上 限 額 をもって 当 該 期 の 履 修 料 とする 別 表 第 3の2( 第 9 条 関 係 ) 学 部 名 学 科 名 入 学 年 基 本 額 履 修 1 単 位 当 たりの 単 ( 各 期 ) 価 施 設 設 備 資 金 履 修 料 の 上 限 額 ( 各 期 ) 工 学 部 情 報 デザ イン 学 部 現 代 社 会 学 部 共 通 共 通 100,000 円 20,000 円 300,000 円 共 通 共 通 100,000 円 15,000 円 200,000 円 情 報 文 化 学 部 情 報 デ ザイン 学 科 現 代 社 会 学 科 平 成 25 年 以 降 平 成 25 年 以 降 100,000 円 17,000 円 240,000 円 100,000 円 15,000 円 200,000 円
( 注 )1 は 基 本 額 に 履 修 料 ( 履 修 単 位 数 に 履 修 1 単 位 当 たりの 単 価 を 乗 じて 得 た 額 以 下 同 じ )を 加 算 した 合 計 額 とする 2 履 修 料 が 履 修 料 の 上 限 額 を 超 えるときは 履 修 料 の 上 限 額 をもって 当 該 期 の 履 修 料 とする 別 表 第 3の3( 第 10 条 関 係 ) ( 短 大 ) 留 年 した 場 合 の 学 科 名 専 攻 名 入 学 年 基 本 額 履 修 1 単 位 当 たりの 単 ( 各 期 ) 価 施 設 設 備 資 金 履 修 料 の 上 限 額 ( 各 期 ) 自 動 車 工 業 科 整 備 工 学 専 攻 共 通 80,000 円 15,000 円 220,000 円 ( 注 ) 1 は 基 本 額 に 履 修 料 ( 履 修 単 位 数 に 履 修 1 単 位 当 たりの 単 価 を 乗 じて 得 た 額 以 下 同 じ )を 加 算 した 合 計 額 とする 2 履 修 料 が 履 修 料 の 上 限 額 を 超 えるときは 履 修 料 の 上 限 額 をもって 当 該 期 の 履 修 料 とする 別 表 第 4( 第 11 条 関 係 ) 在 籍 料 学 校 在 籍 料 大 学 院 大 学 短 大 60,000 円 ( 各 期 30,000 円 ) 別 表 第 5( 第 21 条 関 係 ) 研 究 生 の 学 納 金 学 校 入 学 年 入 学 金 施 設 設 備 資 金 大 学 院 大 学 短 大 入 学 年 に 応 じ 平 成 15 年 以 降 た 入 学 金 の 額 の 1/2の 額 平 成 14 年 以 前 同 上 入 学 年 に 応 じた 及 び 施 設 設 備 資 金 の 額 のそれぞれ1/2 入 学 年 に 応 じ た の 額 の それぞれ1/2 ( 注 ) 1 上 表 中 入 学 年 に 応 じた 入 学 金 及 び の 額 は 次 の 各 号 に 掲 げる 学 校 区 分
に 応 じ それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 大 学 院 別 表 第 2の1に 定 める (2) 大 学 別 表 第 2の2に 定 める (3) 短 大 別 表 第 2の3に 定 める 2 納 入 方 法 当 該 及 び 施 設 設 備 資 金 を 12 月 で 除 して その 月 割 額 の6 月 分 ( 研 究 期 間 により6 月 未 満 となるときは その 全 月 分 )を 納 入 する 別 表 第 6( 第 23 条 関 係 ) 科 目 等 履 修 生 の 学 納 金 学 校 入 学 年 入 学 区 分 入 学 金 (1 単 位 ) 施 設 設 備 資 金 大 学 院 大 学 短 大 共 通 新 入 学 生 20,000 円 20,000 円 継 続 学 生 20,000 円 別 表 第 7( 第 26 条 関 係 ) 教 職 課 程 履 修 生 の 学 納 金 学 校 学 部 学 科 免 許 の 種 類 履 修 料 実 習 費 大 学 工 学 部 食 農 バイ 中 学 校 一 種 ( 理 科 ) 各 5,000 円 18,000 円 オ リサイク 高 等 学 校 一 種 ( 理 科 ) 13,000 円 ル 学 科 生 産 工 学 科 中 学 校 一 種 ( 技 術 ) 各 5,000 円 18,000 円 高 等 学 校 一 種 ( 工 業 ) 13,000 円 情 報 文 化 学 部 情 報 デザイ ン 学 科 高 等 学 校 一 種 ( 情 報 ) 5,000 円 13,000 円 福 祉 士 系 履 修 生 の 学 納 金 学 校 学 部 学 科 免 許 の 種 類 履 修 料 実 習 費 大 学 情 報 文 化 学 部 現 代 社 会 学 科 社 会 福 祉 士 5,000 円 40,000 円
別 表 第 8( 第 35 条 関 係 ) 学 校 学 部 補 助 活 動 費 短 大 30,000 円