HASHIMOTO KAZUAKI 橋 本 和 明 教 授 研 究 業 績 2014 年 4 月 28 日 現 在 論 文 等 の 区 分 論 文 等 の 名 称 発 行 所 発 表 雑 誌 学 会 等 の 名 称 共 著 の 場 合 の 編 者 著 者 名 該 当 数 発 行 発 表 年 月 子 どもの 精 神 療 法 森 省 二 編 金 剛 出 版 283~315 1991. 9 ( 共 ) 童 話 と 心 の 深 層 創 元 社 ( 森 省 二 森 恭 子 ) 3~158 1996. 4 子 の 引 渡 事 件 の 調 査 方 法 について 子 の 引 渡 事 件 の 調 査 方 法 について 家 庭 裁 判 所 調 査 官 研 修 所 全 239 アルバム 清 水 将 之 編 こころの 科 学 第 72 号 日 本 評 論 社 88~89 子 どものこころの 癒 し 方 野 田 愛 子 監 修 日 本 評 論 社 95 ~100 1997. 1 1997. 3 1998.10 人 間 援 助 の 諸 領 域 -そのこころ 実 践 研 究 - 田 畑 治 監 修 2000. 3 ナカニシヤ 出 版 177~186 家 裁 の 庭 から- 調 査 官 が 見 た 子 どもの 深 層 - 原 口 幹 雄 監 修 日 本 加 除 出 版 99~102 若 者 たちの 社 会 的 ひきこもり~そのとき 親 や 家 族 はどうす ればよいか~ 山 田 博 監 修 日 本 加 除 出 版 70~79 2001. 3 2001. 3 児 童 虐 待 が 問 題 となる 家 庭 事 件 の 実 証 的 研 究 - 深 刻 化 のメ 2003. 4 カニズムを 探 る- 家 庭 裁 判 所 調 査 官 研 修 所 監 修 司 法 協 会 全 80 ( 単 ) 虐 待 と 非 行 臨 床 創 元 社 全 230 2004. 8 児 童 虐 待 廣 井 亮 一 編 現 代 のエスプリ 特 集 司 法 臨 床 2006 No.472 88~98 犯 罪 非 行 の 心 理 学 藤 岡 淳 子 編 有 斐 閣 ブックス 89~106 2007 ( 編 著 ) 虐 待 と 現 代 の 人 間 関 係 - 虐 待 に 共 通 する 視 点 とは- ゆま に 書 房 ⅲ~ⅴ 3~50 296~300 2007 被 害 者 との 向 き 合 い 方 - 被 害 者 性 とエンパワーメントの 視 2008 点 から- 被 害 者 心 理 とその 回 復 - 心 理 的 援 助 の 最 新 技 法 丹 治 光 浩 編 ゆまに 書 房 27~49 加 害 者 の 被 害 者 性 廣 井 亮 一 編 現 代 のエスプリ 第 490 巻 : 2008
加 害 者 臨 床 の 問 題 と 困 難 性 至 文 堂 56~63 ( 編 著 ) 家 庭 裁 判 所 に 求 められる 司 法 的 役 割 児 童 虐 待 はいま- 連 携 システムの 構 築 に 向 けて- 津 崎 哲 郎 橋 本 和 明 編 ミネル ヴァ 書 房 68~79 2008 自 分 に 出 会 う 面 接 村 瀬 嘉 代 子 編 臨 床 心 理 学 第 9 巻 第 3 号 326~330 2009. 5 ( 編 著 ) 発 達 障 害 と 思 春 期 青 年 期 生 きにくさへの 理 解 と 支 援 明 石 書 店 全 320 2009. 6 法 律 家 と 協 働 する 心 理 的 援 助 村 瀬 嘉 代 子 岸 本 寛 史 編 対 人 援 助 の 技 とこころ 臨 床 心 理 学 増 刊 第 1 号 162~167 2009. 9 ( 編 著 ) 花 園 大 学 発 達 障 害 セミナー1 発 達 障 害 との 出 会 い-ここ ろでふれあうための 一 歩 創 元 社 全 208 2009.12 司 法 領 域 における 面 接 村 瀬 嘉 代 子 青 木 省 三 編 こころの 科 学 ( 臨 床 における 面 接 ) 第 149 号 日 本 評 論 社 53 ~57 司 法 臨 床 の 立 場 からみた 学 校 の 風 景 田 中 究 編 こころの 科 学 ( いじめ 不 登 校 学 校 ) 第 151 号 日 本 評 論 社 60 ~63 生 活 に 根 ざした 親 子 の 絆 の 構 築 月 刊 少 年 育 成 第 55 巻 第 7 号 大 阪 少 年 補 導 協 会 20~25 2010. 1 2010. 4 2010. 7 ( 編 著 ) 花 園 大 学 発 達 障 害 セミナー2 思 春 期 を 生 きる 発 達 障 害 - こころを 受 けとるための 技 法 創 元 社 全 180 2010. 8 非 行 との 関 係 を 考 える 田 中 康 雄 編 発 達 障 害 の 理 解 と 支 援 を 考 える 臨 床 心 理 学 増 刊 第 2 号 183~189 非 行 に 対 応 するための 親 子 面 接 臨 床 心 理 学 ( 親 子 面 接 の 支 援 計 画 と 実 践 的 アプローチ) 第 10 巻 第 6 号 866~870 2010. 9 2010.11 ( 編 著 ) 動 機 づけ 面 接 犯 罪 非 行 と 虐 待 カウンセリング 実 践 ハンドブック 松 原 達 哉 編 集 代 表 丸 善 524~525 544~ 545 2011. 1 ( 単 ) 非 行 臨 床 の 技 術 実 践 としての 面 接 ケース 理 解 報 告 2011. 3 金 剛 出 版 総 261 心 理 臨 床 とスーパーヴィジョン 臨 床 心 理 学 ( 臨 床 技 法 と しての 面 接 ) 第 11 巻 第 2 号 金 剛 出 版 275~281 家 庭 裁 判 所 と 家 庭 裁 判 所 調 査 官 越 智 啓 太 藤 田 政 博 渡 邉 和 美 編 法 と 心 理 学 の 事 典 朝 倉 書 店 464~465 2011. 3 2011. 5 ( 編 著 ) 花 園 大 学 発 達 障 害 セミナー3 関 係 性 からみる 発 達 障 害 こ 2011. 8 ころとこころの 織 りあわせ 橋 本 和 明 編 創 元 社 総 133
非 行 カウンセリング 日 本 臨 床 心 理 学 会 編 心 理 臨 床 学 事 典 丸 善 430~431 二 つの 試 し 行 動 精 神 療 法 第 37 巻 第 6 号 金 剛 出 版 697 虐 待 発 達 科 学 入 門 高 橋 惠 子 湯 川 良 三 安 藤 寿 康 秋 山 弘 子 編 東 京 大 学 出 版 会 218~219 非 行 臨 床 の 学 び 方 進 め 方 臨 床 心 理 学 ことはじめ 花 園 大 学 社 会 福 祉 学 部 臨 床 心 理 学 科 編 ナカニシヤ 出 版 59~65 発 達 障 害 を 抱 える 親 と 児 童 虐 待 - 生 活 と 切 り 離 された 子 育 てを 支 援 する 臨 床 心 理 学 子 育 て 支 援 - 乳 幼 児 と 向 かい 合 う 心 理 臨 床 金 剛 出 版 343~348 2011. 8 2011.12 2012. 2 2012. 3 2012. 5 ( 編 著 ) まえがき 花 園 大 学 発 達 障 害 セミナー4 発 達 障 害 支 援 の 可 能 性 -こころとこころの 結 び 目 橋 本 和 明 編 創 元 社 ⅰ~ ⅳ 2012. 7 非 行 を 繰 り 返 す 事 例 事 例 で 学 ぶ 臨 床 心 理 アセスメント 入 門 ( 臨 床 心 理 学 増 刊 第 4 号 ) 金 剛 出 版 118~123 生 活 臨 床 の 実 践 - 施 設 職 員 への 聞 き 取 り 調 査 から 明 らかに なったこと あとがき- 共 に 学 び 合 うこと 児 童 生 活 臨 床 と 社 会 的 養 護 田 中 康 雄 編 金 剛 出 版 50~58 261~270 友 だちと 一 緒 に 万 引 きをしてしまいました 児 童 心 理 2012 年 8 月 号 臨 時 増 刊 金 子 書 房 108~111 児 童 虐 待 と 非 行 心 理 臨 床 の 広 場 第 5 巻 第 1 号 24~25 発 達 障 害 と 非 行 臨 床 臨 床 心 理 学 発 達 障 害 支 援 金 剛 出 版 664~669 2012. 8 2012. 8 2012. 8 2012. 8 2012. 9 加 害 者 の 被 害 者 性 加 害 者 臨 床 廣 井 亮 一 編 日 本 評 論 社 2012.12 24~32 論 文 ( 単 ) 非 行 少 年 の 時 間 的 展 望 について- 調 査 官 の 視 点 からの 一 考 察 調 研 紀 要 第 49 号 家 庭 裁 判 所 調 査 官 研 修 所 76~87 1986. 1 論 文 ( 共 ) 少 年 事 件 におけるバウムテストの 活 用 について 調 研 紀 要 1990. 4 第 57 号 家 庭 裁 判 所 調 査 官 研 修 所 38~77 論 文 ( 単 ) アルコール 事 件 に 見 る 言 葉 アルコール 依 存 とアディクシ ョン Vol.10, No.4 星 和 書 店 268~275 1993.12 論 文 ( 共 ) 家 事 事 件 におけるアルコール 依 存 をめぐる 諸 問 題 家 庭 裁 1993.11
判 月 報 第 45 巻 第 11 号 最 高 裁 判 所 事 務 総 局 115~276 論 文 ( 単 ) これからの 教 護 院 に 期 待 すること 非 行 問 題 No.202 全 国 教 護 院 協 議 会 12~21 論 文 ( 単 ) メルヘンにおける 虐 待 の 深 層 imago 第 7 巻 第 5 号 星 和 書 店 86~93 1996. 2 1996. 4 論 文 ( 単 ) 論 文 ( 単 ) 子 の 虐 待 と 家 庭 裁 判 所 ケース 研 究 第 249 号 家 庭 事 件 研 究 会 62~86 ケニアの 少 年 司 法 事 情 及 び ケニア 共 和 国 と 国 連 アジア 極 東 犯 罪 防 止 研 修 所 によるジョイントセミナー への 出 席 報 告 家 庭 裁 判 月 報 第 54 巻 第 6 号 最 高 裁 判 所 事 務 総 局 134~156 1996.11 2002. 6 論 文 ( 単 ) 複 雑 な 子 どもの 問 題 にどう 向 き 合 うのか チャイルド ヘ ルス 診 断 と 治 療 社 Vol.9,No.8 2 2006 論 文 ( 単 ) 発 達 障 害 者 の 問 題 行 動 の 理 解 - 小 説 ハツカネズミと 人 間 2007 を 題 材 にして- 人 権 教 育 研 究 第 15 号 花 園 大 学 人 権 教 育 研 究 センター 117~133 論 文 ( 単 ) コミュニケーション 力 としての No 教 育 と 医 学 第 55 巻 1 号 慶 應 義 塾 大 学 出 版 会 16~22 2007 論 文 ( 単 ) 虐 待 を 受 けて 育 った 非 行 少 年 への 援 助 - 親 子 関 係 の 修 復 に 2007 何 が 必 要 か?- 更 生 保 護 第 58 巻 2 号 法 務 省 保 護 局 編 18~23 論 文 ( 単 ) 虐 待 が 深 刻 化 する 親 のパートナー 関 係 についての 研 究 - 事 例 のメタ 分 析 を 用 いた 類 型 化 の 試 み- 心 理 臨 床 学 研 究 第 25 巻 第 4 号 日 本 心 理 臨 床 学 会 396~407 論 文 ( 単 ) 調 査 官 面 接 の 基 本 全 国 家 庭 裁 判 所 調 査 官 研 究 協 議 会 編 家 裁 調 査 官 研 究 展 望 36 6~10 論 文 ( 単 ) 近 年 における 非 行 の 概 況 と 援 助 の 実 際 子 どもの 虹 情 報 研 修 センター 紀 要 第 6 巻 89~105 2007 2008 2008 論 文 ( 共 ) 高 齢 者 虐 待 が 深 刻 化 する 要 因 ついての 研 究 - 事 例 のメタ 分 2009. 3 析 を 用 いた 虐 待 のメカニズムの 解 明 - 花 園 大 学 社 会 福 祉 学 部 研 究 紀 要 第 17 号 ( 共 同 執 筆 者 : 村 木 博 隆 大 橋 稔 子 ) 23~50 論 文 ( 単 ) 大 矢 論 文 へのコメント 場 としての 臨 床 - 愛 知 淑 徳 大 学 心 理 臨 床 相 談 室 紀 要 第 13 巻 101~103 2009. 3 論 文 ( 単 ) 少 年 事 件 の 精 神 鑑 定 に 求 められるもの- 家 庭 裁 判 所 調 査 官 2009 の 立 場 から- 児 童 青 年 精 神 医 学 とその 近 接 領 域 第 50 巻 第 4 号 453~454
論 文 ( 単 ) 配 偶 者 虐 待 が 深 刻 化 する 要 因 についての 研 究 - 事 例 のメタ 分 析 を 用 いた 虐 待 のメカニズムの 解 明 - 花 園 大 学 社 会 福 祉 学 部 研 究 紀 要 第 18 号 31~59 2010. 3 論 文 ( 単 ) 発 達 障 害 と 逸 脱 行 為 発 達 障 害 セミナー 講 演 録 第 2 号 2010. 3 75~84 論 文 ( 単 ) 発 達 障 害 セミナーシンポジウム 発 達 障 害 セミナー 講 演 録 2010. 3 第 2 号 93~98 論 文 ( 単 ) 包 括 的 虐 待 という 視 点 からみた 虐 待 の 深 刻 化 する 要 因 分 析 - 事 例 のメタ 分 析 を 用 いた 虐 待 の 共 通 カテゴリーの 抽 出 日 本 心 理 臨 床 学 会 編 心 理 臨 床 学 研 究 第 30 巻 第 1 号 17~28 2012. 4 論 文 ( 単 ) 発 達 障 害 が 疑 われる 非 行 少 年 へのかかわりについての 分 析 2012. 7 司 法 福 祉 学 研 究 第 12 巻 64~81 論 文 ( 共 ) 知 的 障 がい 発 達 障 がいのある 者 を 対 象 とした 窃 盗 回 避 プロ 2013. 9 グラムの 試 み ( 山 本 道 広 針 多 暁 子 福 永 佳 也 橋 本 和 明 ) 司 法 福 祉 学 研 究 第 13 号 104~126 児 童 虐 待 事 例 検 証 報 告 書 大 阪 市 児 童 虐 待 事 例 検 証 委 員 会 2007 高 齢 者 虐 待 事 例 集 Part. 京 都 市 長 寿 すこやかセンター 京 都 市 高 齢 者 虐 待 事 例 研 究 会 編 京 都 市 3~19 包 括 的 虐 待 という 視 点 からみた 虐 待 の 深 刻 化 する 要 因 分 析 - 事 例 のメタ 分 析 を 用 いた 虐 待 の 共 通 カテゴリーの 抽 出 - 明 治 安 田 こころの 健 康 財 団 研 究 助 成 論 文 集 2009 年 度 第 45 号 11~22 2008. 3 2010 児 童 自 立 支 援 施 設 における 生 活 臨 床 としてのかかわり- 職 2012. 3 員 へのインタビュー 調 査 で 明 らかになったこと 児 童 自 立 支 援 施 設 で 生 活 するということ 報 告 書 ( 平 成 20~23 年 度 日 本 学 術 振 興 会 科 学 研 究 補 助 金 ( 基 盤 研 究 A) 研 究 報 告 書 : 研 究 課 題 発 達 障 害 が 疑 われる 非 行 少 年 の 包 括 的 再 犯 防 止 対 策 研 究 代 表 者 : 田 中 康 雄 総 169 発 達 障 害 が 疑 われる 保 護 者 の 虐 待 についての 研 究 -その 特 徴 と 対 応 のあり 方 をめぐって- 子 どもの 虹 情 報 研 修 センタ ー 平 成 23 年 度 研 究 報 告 書 総 55 事 例 研 究 から 学 んだこと 非 行 臨 床 における 虐 待 と 発 達 障 害 の 位 置 関 係 被 虐 待 者 の 非 行 化 への 対 応 における 社 会 福 祉 と 司 法 の 協 働 に 関 する 研 究 報 告 書 ( 平 成 22~24 年 度 日 本 学 術 振 興 会 科 学 研 究 補 助 金 ( 基 盤 研 究 C) 研 究 報 告 書 : 研 究 課 題 被 虐 待 者 の 非 行 化 への 対 応 における 社 会 福 祉 と 司 法 の 協 働 に 関 する 研 究 研 究 代 表 者 : 藤 原 正 範 総 71 2012. 6 2013. 3 発 達 障 害 が 疑 われる 保 護 者 の 虐 待 についての 研 究 第 2 報 - 2013. 9
その 特 徴 と 対 応 のあり 方 をめぐって- 子 どもの 虹 情 報 研 修 センター 平 成 24 年 度 研 究 報 告 書 総 53 学 会 報 告 ( 単 ) 下 着 盗 少 年 に 対 するアプローチ- 少 年 が 盗 んでくる 下 着 の 意 味 を 考 えて- 日 本 心 理 臨 床 学 会 第 12 回 大 会 学 会 報 告 ( 単 ) 法 的 介 入 における 家 庭 裁 判 所 との 連 携 全 国 児 童 虐 待 防 止 研 究 会 大 阪 大 会 学 会 報 告 ( 共 ) 法 的 介 入 の 方 法 と 実 際 例 ( 一 時 保 護 家 事 審 判 による 施 設 入 所 等 ) 日 本 子 どもの 虐 待 防 止 研 究 会 第 5 回 学 術 集 会 栃 木 大 会 学 会 報 告 ( 共 ) 虐 待 と 非 行 日 本 子 どもの 虐 待 防 止 研 究 会 第 7 回 学 術 集 会 兵 庫 大 会 学 会 報 告 ( 単 ) Role of Family Court Probation Officers in Japan ケ ニア 共 和 国 におけるケニア 共 和 国 と 国 連 アジア 極 東 犯 罪 防 止 研 修 所 によるジョイントセミナーでの 発 表 ( 英 語 ) 学 会 報 告 ( 共 ) 子 どもの 虐 待 防 止 に 対 する 法 制 度 を 考 える-ネグレクトケ ースをめぐって- 日 本 子 どもの 虐 待 防 止 研 究 会 第 9 回 学 術 集 会 京 都 大 会 学 会 報 告 ( 単 ) 被 虐 待 体 験 のある 非 行 少 年 の 治 療 と 処 遇 日 本 犯 罪 心 理 学 会 第 42 回 大 会 学 会 報 告 ( 単 ) 最 近 の 非 行 の 特 徴 と 少 年 の 心 日 本 小 児 保 健 学 会 第 52 回 大 会 学 会 報 告 ( 単 ) 虐 待 被 害 と 加 害 日 本 トラウマティック ストレス 学 会 第 5 回 大 会 学 会 報 告 ( 単 ) 虐 待 が 深 刻 化 する 親 のパートナー 関 係 についての 研 究 - 事 例 のメタ 分 析 を 用 いた 類 型 化 の 試 み- 日 本 心 理 臨 床 学 会 第 25 回 大 会 学 会 報 告 ( 単 ) 幼 少 期 の 育 ちと 青 少 年 の 暴 力 日 本 犯 罪 社 会 学 会 第 3 回 公 開 シンポジウム 学 会 報 告 ( 単 ) 児 童 虐 待 審 議 会 の 機 能 と 役 割 第 13 回 日 本 子 ども 虐 待 防 止 学 会 シンポジウム 学 会 報 告 ( 単 ) 少 年 事 件 の 精 神 鑑 定 に 求 められるもの- 家 庭 裁 判 所 調 査 官 の 立 場 から- 第 49 回 日 本 児 童 青 年 精 神 医 学 会 子 どもの 人 権 と 報 に 関 する 委 員 会 パネルディスカッション 広 島 国 際 会 議 場 1993.12 1996. 4 1999.11 2001.12 2001. 8 2003.12 2004. 9 2005.10 2006. 3 2006. 9 2006.10 2007.12 2008.11 学 会 報 告 ( 単 ) 子 どもの 未 発 達 と 問 題 行 動 - 司 法 矯 正 教 育 両 領 域 から 考 え 2009. 5 る- 大 阪 府 臨 床 心 理 士 会 第 17 回 研 修 会 ( 分 科 会 )コメンテ ーター 大 阪 国 際 会 議 場
学 会 報 告 ( 単 ) 包 括 的 虐 待 という 視 点 から 見 た 虐 待 の 深 刻 化 する 要 因 分 析 - 事 例 のメタ 分 析 を 用 いた 虐 待 の 共 通 カテゴリーの 抽 出 日 本 心 理 臨 床 学 会 第 29 回 秋 季 大 会 基 礎 調 査 発 表 東 北 大 学 2010. 9 学 会 報 告 ( 単 ) 被 虐 待 の 子 どもの 非 行 化 への 対 応 における 社 会 福 祉 と 司 法 2010.11 の 協 働 日 本 子 ども 虐 待 防 止 学 会 第 16 回 学 術 集 会 話 題 提 供 熊 本 県 立 劇 場 学 会 報 告 ( 単 ) 発 達 障 害 が 疑 われる 非 行 少 年 へのかかわりについての 分 析 児 童 自 立 支 援 施 設 職 員 へのインタビュー 調 査 から 日 本 心 理 臨 床 学 会 第 30 回 秋 季 大 会 基 礎 調 査 発 表 福 岡 国 際 会 議 場 学 会 報 告 ( 単 ) 被 虐 待 の 子 どもの 非 行 化 への 対 応 における 社 会 福 祉 と 司 法 の 協 働 施 設 生 活 の 長 い 子 どもの 事 例 をめぐって 日 本 子 ども 虐 待 防 止 学 会 第 17 回 学 術 集 会 話 題 提 供 つくば 国 際 会 議 場 学 会 報 告 ( 単 ) 発 達 障 害 が 疑 われる 保 護 者 の 虐 待 についての 研 究 -その 特 徴 と 対 応 のあり 方 をめぐって- 日 本 心 理 臨 床 学 会 第 31 回 秋 季 大 会 基 礎 調 査 発 表 愛 知 学 院 大 学 2011. 9 2011.12 2012. 9 情 状 鑑 定 ( 共 ) 大 津 地 方 裁 判 所 における 殺 人 事 件 の 情 状 鑑 定 鑑 定 書 1990. 2 情 状 鑑 定 ( 単 ) 大 阪 地 方 裁 判 所 における 殺 人 未 遂 事 件 の 情 状 鑑 定 鑑 定 書 2013. 1 その 他 ( 単 ) 書 評 発 達 障 害 児 のためのソーシャルスキル トレーニング 2010. 3 ( 小 谷 裕 実 人 文 書 院 ) 花 園 大 学 心 理 カウンセリングセンタ ー 研 究 紀 要 第 4 号 53~54 その 他 ( 単 ) 書 評 精 神 鑑 定 の 乱 用 ( 井 原 裕 金 剛 出 版 ) 臨 床 心 理 学 2010. 5 第 10 巻 第 3 号 482~483 その 他 ( 単 ) 書 評 Q&A 少 年 非 行 を 知 るための 基 礎 知 識 ( 村 尾 泰 弘 2010. 5 明 石 書 店 ) 日 本 弁 護 士 連 合 会 編 自 由 と 正 義 Vol.61 107 その 他 ( 共 ) 書 評 事 例 から 学 ぶ 精 神 鑑 定 実 践 ガイド ( 林 幸 司 金 剛 出 版 ) 臨 床 心 理 学 ( 心 理 面 接 の 基 本 としての 精 神 分 析 ) 第 11 巻 第 6 号 921 その 他 ( 単 ) 書 評 発 達 障 害 は 生 きづらさをつくりだすのか- 現 場 からの 報 告 と 実 践 のための 提 言 ( 田 中 康 雄 編 金 子 書 房 ) 児 童 心 理 相 談 できる 先 生 第 66 巻 第 8 号 124 2011.11 2012. 4 その 他 ( 単 ) 書 評 対 人 援 助 専 門 職 のための 発 達 障 害 者 支 援 ハンドブッ 2012.10 ク ( 柘 植 雅 義 篁 倫 子 大 石 幸 二 松 村 京 子 編 金 剛 出 版 ) 精 神 療 法 第 38 巻 第 5 号 713~714 その 他 ( 単 ) 書 評 子 ども 虐 待 へのアウトリーチ- 多 機 関 連 携 による 困 難 2013. 9 事 例 の 対 応 ( 高 岡 昴 太 著 東 京 大 学 出 版 会 ) 臨 床 心 理 学 第
13 巻 第 5 号 751 その 他 ( 単 ) 子 どもの 手 続 き 代 理 人 のための 面 接 技 法 ~さまざまな 面 接 技 法 の 理 解 と 実 践 ~ 弁 護 士 研 修 講 座 第 417 号 総 53 2013.11