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キ ャ ン ペ ー ン は 地 域 限 定 の 定 期 預 金 で こ の 預 金 残 高 の 一 部 を 市 に ご 寄 付 い た だ け る と い う 内 容 と の 話 を い た だ き ま し た そ れ 以 外 に も 新 発 田 信 金 で も 来 年 創 立 9 0 周 年 を 迎 え る こ と を 記 念 し て 市 に 協 力 し た い と の 申 入 れ も あ り ま し た 市 を 盛 り 上 げ て く れ る 企 業 の 取 り 組 み に 感 謝 す る と と も に 先 程 の 町 内 会 な ど 他 に も 市 と 一 緒 に 盛 り 上 げよ う と い う 企 業 や 団 体 個 人 が 増 え る こ と を 期 待 し て い ま す ス ポ ー ツ の 季 節 を 迎 え ま す カ ル チ ャ ー セ ン タ ー で は 9 月 1 5 日 1 6 日 に 日 本 リ ー グ 日 学 連 対 抗 卓 球 ド リ ー ム マ ッ チ が 開 催 さ れ ま す 実 業 団 と 学 生 の ト ッ プ ク ラ ス の 選 手 が ゲ ー ム を 繰 り 広 げ ま す 9 月 2 8 日 に は バ ス ケ ッ ト ボ ー ル の bj リ ー グ プ レ シ ー ズ ン ゲ ー ム で 新 潟 対 秋 田 の 試 合 が 行 わ れ ま す 福 原 愛 選 手 な ど お 馴 染 み の 有 名 選 手 の 出 場 は な い も の の 国 内 ト ッ プ ク ラ ス の 選 手 や プ ロ の 選 手 に 市 の 施 設 を 使 っ て も ら え る ほ ど す ば ら し い 施 設 な の で ス ポ ー ツ ツ ー リ ズ ム で も 大 い に P R し て い き た い と 思 っ て い ま す 卓 球 や バ ス ケ ッ ト フ ァ ン の み な ら ず 広 く 市 民 の 皆 さ ん に も 足 を 運 ん で い た だ き た い と 思 い ま す 市 議 会 9 月 定 例 会 が 始 ま り ま す 会 期 は 9 月 2 日 ( 月 ) か ら 2 6 日 ( 木 ) ま で を 予 定 し て い ま す 今 定 例 会 で は 平 成 2 4 年 度 の 決 算 審 査 も 行 わ れ る の で し っ か り と 対 応 し て い き た い と 思 っ て い ま す そ れ で は 会 見 項 目 の 説 明 と し ま す 2

最 初 に 住 民 票 の 写 し 等 第 三 者 交 付 に 関 す る 本 人 通 知 制 度 について 住 民 票 の 写 し や 戸 籍 謄 本 等 を 本 人 の 代 理 人 や 第 三 者 に 交 付 し た 場 合 事 前 に 登 録 さ れ た 方 に 証 明 書 の 交 付 状 況 を お 知 ら せ す る 制 度 を 1 0 月 1 日 か ら 始 め ま す 全 国 的 に 問 題 と な っ て いる 身 元 調 査 を 目 的 と し た 戸 籍 謄 本 等 の 不 正 取 得 を 防 止 す る こ と を 目 的 に 始 め る も の で す 県 内 では 上 越 市 に 次 いで 二 番 目 の 実 施 となりますが 不 正 取 得 を 防 ぐ よ う 対 応 し て い き た い と 思 っ て い ま す 次 に 子 育 てきらきらカード について 市 内 店 舗 に 協 力 を い た だ き 地 域 全 体 で 子 育 て 支 援 を 行 う 子 育 て 応 援 カ ー ド 事 業 を 9 月 か ら 開 始 し ま す 市 内 のお 母 さん 方 との 対 話 の 中 で 子 育 てって お 得 だねと 言 え る 制 度 な ど が あ れ ば 良 い ね と い う 声 が 本 事 業 に 取 り 組 む き っ か け に な っ た も の で す カードの 名 称 は し ば た し 子 育 て き ら き ら カ ー ド です 市 内 に 住 民 登 録 が あ り 中 学 校 3 年 生 ま で の 子 ど も を 養 育 し て い る 世 帯 の 世 帯 内 家 族 全 員 が 対 象 者 と な り ま す 他 市 で は 子 ど も が 複 数 人 い る こ と を 条 件 に し て い る と こ ろ も あ り ま す が 当 市 で は 一 人 で も 対 象 と し て い ま す 協 賛 店 は 1 2 1 店 舗 ( 8 月 2 8 日 現 在 ) と な っ て い ま す 協 賛 店 で カ ー ド を 提 示 す る と 割 引 ス タ ン プ や ポ イ ン ト ソ フ ト ド リ ン ク な ど の サ ー ビ ス を 受 け ら れ ま す こうした 制 度 事 業 に よ り 少 し で も 少 子 化 に 歯 止 め を 掛 け ら れ れ ば よ い な と 思 っ て い ま す 3

次 に 地 域 支 え 合 い 団 体 の 集 い について 市 で は 住 民 参 加 の 見 守 り 支 え 合 い の 体 制 づ く り を 推 進 し て い ま す 地 域 が 支 え 合 う 手 引 書 と し て 地 域 の み ま も り ハ ン ド ブ ッ ク を 作 成 し た こ と は 5 月 の 記 者 会 見 で 紹 介 し た と こ ろ で す 9 月 26 日 に 市 地 域 交 流 セ ン タ ー で 地 域 支 え 合 い 団 体 の 集 い を 開 催 し ま す 地 域 に お け る 見 守 り 体 制 の 強 化 を 目 指 す こ と を 目 的 と し て い ま す ボ ラ ン テ ィ ア 民 生 委 員 自 治 会 役 員 な ど の 地 域 活 動 者 に 参 加 し て い た だ き さ ら に 一 歩 踏 み 込 ん で 考 え て い た だ く 機 会 し た い も の で す 新 潟 県 で は 9 月 を 新 潟 県 高 齢 者 見 守 り 強 化 月 間 と し て 各 種 広 報 啓 発 活 動 を 行 っ て い ま す が 新 発 田 市 の 取 り 組 み を 優 良 事 例 と し て 県 か ら も 注 目 し て い た だ い て い ます 次 に 食 King-Agakita+プ ラ ス について 阿 賀 北 地 域 8 市 町 村 が 協 力 し て 食 の 宝 庫 で あ る 阿 賀 北 を P R す る イ ベ ン ト 食 King-Agakita+プ ラ ス を 市 カ ル チ ャ ー セ ン タ ー に お い て 9 月 2 1 日 2 2 日 に 開 催 し ま す 各 市 町 村 の 名 店 が 出 店 し グ ル メ 料 理 や 絶 品 の 食 材 惣 菜 な ど を 提 供 し ま す 豊 な 自 然 に 囲 ま れ そ の 恵 み を 受 け た 海 の 幸 山 の 幸 が 並 び ま す い ち お し グ ル メ ブ ー ス( 11 店 舗 ) 絶 品 惣 菜 ブ ー ス( 7 店 舗 ) 逸 品 素 材 ブ ー ス( 11 店 舗 ) ス イ ー ツ ブ ー ス( 16 店 舗 )な ど の ほ か 各 市 町 村 の 観 光 P R ブ ー ス や 宮 城 県 石 巻 市 雄 勝 町 が ホ タ テ の 炭 焼 な ど を 販 売 する 震 災 復 興 ブ ー ス も あ り ま す ぜ ひ 多 く の 方 に 参 加 い た だ き 阿 賀 北 地 域 の 食 を 楽 し ん で い た だ き た い と 思 い ま す 4

次 に ふるさとしばた 職 人 まつり に つ い て 食 King-Agakita+プラス と 期 日 を 同 じくして 9 月 2 1 日 2 2 日 に 市 地 域 交 流 セ ン タ ー で 城 下 町 4 0 0 年 の 歴 史 と 伝 統 の 中 で 受 け 継 が れ て き た 職 人 の 技 を 観 覧 体 験 す る イ ベ ン ト を 開 催 します チラシ 等 にあるタイトルでは 職 人 の 職 の 字 の 偏 が 耳 で は な く 身 と な っ て い ま す こ れ は 仕 事 を 耳 で 覚 え る の で は な く 身 を も っ て 覚 え る も の だ と い う こ と か ら 新 発 田 の 職 人 た ち に 受 け 継 が れ て き た も の で 新 発 田 の 職 人 気 質 を 物 語 っ て い る も の で す ぜ ひ 職 人 た ち の 技 に 触 れ 新 発 田 の 歴 史 と 伝 統 を 感 じ て い た だ き た い と 思 い ま す 次 に 城 下 町 し ば た ス ポ ー ツ フ ェ ス タ に つ い て 気 軽 に 体 験 で き る ス ポ ー ツ コ ー ナ ー 歴 史 や 自 然 に ふ れ る 城 下 町 し ば た 歴 史 ウ ォ ー ク で 楽 し く 運 動 す る イ ベ ン ト 城 下 町 し ば た ス ポ ー ツ フ ェ ス タ を 9 月 2 9 日 に 開 催 し ま す メ イ ン 会 場 は 五 十 公 野 公 園 陸 上 競 技 場 で す が 歴 史 ウ ォ ー ク で は 参 勤 交 代 の 街 道 を 巡 る な ど 市 内 各 所 を 会 場 と し ています 家 族 連 れ や 友 達 同 士 運 動 を 始 め た い 方 や 歴 史 に 興 味 あ る 方 な ど 例 年 約 3,0 0 0 人 も の 方 々 が 参 加 し ま す ス ポ ー ツ を 楽 し み な が ら 城 下 町 の 歴 史 を 知 る よ い 機 会 で す 多 く の 皆 様 に 参 加 い た だ き た い も の で す こ の 他 に は 若 手 酪 農 家 が 東 豊 小 学 校 で 行 う 体 験 学 習 酪 農 教 育 フ ァ ー ム 市 内 11 地 区 で 開 催 の 秋 季 敬 老 会 毎 日 営 業 で 利 用 し や す く な る 市 農 畜 産 物 直 売 所 や ま ざ く ら リ ニ ュ ー ア ル オ ー プ ン 市 民 の 環 境 へ の 意 識 啓 発 を 行 う エ コ カ ー ニ バ ル 13 などの 情 報 で す ぜひ 記 事 に 取 り 上 げ て い た だ き P R を お 願 い し ま す 5

定 例 記 者 会 見 質 疑 応 答 概 要 市 議 会 9 月 定 例 会 に つ い て 朝 日 市 議 会 9 月 定 例 会 で は 新 庁 舎 や 駅 前 複 合 施 設 が 議 論 の 中 心 と な る と 思 わ れ る が い か が か 駅 前 複 合 施 設 に 議 論 が 集 中 す る の で は な い か と 思 う 8 月 25 日 に 開 催 した 基 本 設 計 ワークショップでは 十 分 に 時 間 を 割 いて 議 論 を 交 わしていただい た いろいろな 意 見 を 頂 戴 したが 概 ね 事 業 を 前 に 進 めるような 意 見 であったと 聞 いて いる また 8 月 28 日 の 基 本 設 計 審 査 会 では 駅 前 施 設 の 必 要 性 を 意 見 にした 挨 拶 を 行 ったところだ が 議 会 の 関 心 も 高 く 9 月 定 例 会 での 議 論 の 主 たる 部 分 を 占 めるのではない か と 思 っ て い る 朝 日 駅 前 複 合 施 設 の 中 に 組 み 入 れ ら れ る 図 書 館 の 扱 い に つ い て いろいろ 意 見 があ る よ う だ が も 図 書 館 の 扱 い が 議 論 の 中 心 に な る と 思 っ て い る か 現 在 の 図 書 館 が 手 狭 に な り 使 い 勝 手 が 良 く な く な っ て い る ことが 以 前 から 言 われてきている 図 書 館 からも 何 とかした いとの 話 があり 雪 国 であるが 子 どものプレイルームが 充 実 していなかったこともあり 財 源 的 な 面 も 考 慮 して 計 画 した も の で ある ま た 以 前 から 新 発 田 の ま ち づ く り の た め に 顔 を つ く り た いと 考 えていた 歴 史 の 結 節 点 に 新 発 田 城 周 辺 の 歴 史 文 化 ゾ ー ン と な る 旧 県 立 病 院 跡 地 が 顔 の 目 鼻 立 ち の 中 で 頭 にあたる 国 道 460 号 と 県 道 新 発 田 停 車 場 線 が 交 わ る 道 路 の 結 節 点 に 鼻 にあたる 新 庁 舎 建 設 し さらに 駅 前 を 電 車 やバスなどの 交 通 の 結 節 点 として 正 に 玄 関 口 とな る 口 と 捉 え にぎわいを 創 出 する 力 を 持 った 図 書 館 を 配 置 するものである 現 在 の 図 書 館 は 歴 史 などに 特 化 し 駅 前 に 整 備 する 図 書 館 には 一 般 図 書 や 子 ども 用 図 書 などを 入 れて 整 備 したいと 思 っている こうした 顔 の 縦 軸 をしっかり と さ せ て い け ば 横 軸 と な る 部 分 も 出 来 てくる と 考 え て い る 6

こ う し た 観 点 か ら 図 書 館 キ ッ ズ プ レ イ ル ー ム イ ン フ ォ メ ーションセンターなどを 整 備 して まちのランドマークとし て い き た い 新 発 田 市 議 会 議 員 の 書 類 送 検 について 日 報 新 発 田 市 の 議 会 議 員 が 書 類 送 検 さ れ た 件 に つ い て は ど の よ う に 思 っ て い る の か 事 態 が 確 定 し て い な い 調 査 中 に お い て ま た と し て コ メントするのは 適 切 で は な い と 考 える た だ し こ う し た 形 で 話 題 に な る こ と は 残 念 な こ と で あ る 子 育 て き ら き ら カ ー ド に つ い て 産 経 新 発 田 市 は 第 一 子 か ら で も 対 象 と し た 理 由 は 何 か 第 一 子 か ら を 対 象 と したい る の は 第 一 子 第 二 子 第 三 子 であっても 新 発 田 市 にとって 大 事 な 子 ども 達 であるとの 判 断 による ものである むしろ 子 ど も が 複 数 い な け れ ば 対 象 と し な い こ と の 理 由 が 知 り た い 朝 日 サ ー ビ ス の 提 供 を 断 れ る よ う な こ と は あ る の か 協 力 店 に な っ て も ら う の は 大 変 な こ と で ある 例 え ば 大 手 スーパーなどが 協 力 するとなると 大 変 なことになる 総 売 上 の 中 で 数 パーセント 割 引 くとなると 相 当 な 額 と な る か ら で ある 個 店 な ど で は ソ フ ト ド リ ン ク の 提 供 な ど 異 な る サ ービスもあるが 各 店 舗 がいろいろな 形 で 協 力 を し て も ら え る というこ と が 大 事 で ある 子 育 て っ て お 得 と い う フ レ ー ズはとても 大 切 で そ れ を 子 育 て 応 援 カ ー ド という 形 に し た も の で ある 自 殺 対 策 月 間 について 日 報 9 月 は 自 殺 対 策 月 間 で あ る が 自 殺 対 策 条 例 の 先 進 地 と し て 何 か 取 り 組 む 予 定 は あ る の か 7

例 年 や っ て い る こ と で あ る が 9 月 1 日 に コ モ タ ウ ン で 自 殺 予 防 の チ ラ シ を 配 付 し て 啓 発 活 動 を 行 う こ と に し て い る 長 徳 寺 の 義 士 堂 の 天 井 画 について 読 売 武 庸 会 百 年 祭 の 関 連 で 長 徳 寺 に あ る 義 士 堂 の 天 井 画 を ど う 取 り 扱 っ て い くのか 義 士 堂 に 天 井 画 が あ る こ と 自 体 は 以 前 か ら 知 っ て い た もの である た だ し 四 十 七 士 の 人 形 以 上 に 価 値 の あ る も の と は 深 く 認 識 していなかった 義 士 堂 は こ れ か ら 新 発 田 の 観 光 の 重 要 な 拠 点 の 一 つになっていくものと 思 っている 11 月 には 長 徳 寺 近 くの 新 発 田 川 に 掛 かる 武 庸 橋 が 架 け 替 えら れ 忠 臣 蔵 サ ミ ッ ト も 開 か れ る 予 定 と な っ て い る ぜ ひ 併 せ て 記 事 で 紹 介 し て い た だ き た い 酪 農 教 育 フ ァ ー ム の 関 連 について 産 経 酪 農 教 育 フ ァ ー ム に 関 連 で あ る が 新 発 田 市 の 酪 農 で は 後 継 者 の 問 題 な ど は な い の か 農 業 全 体 の 中 で は 後 継 者 問 題 に 難 儀 し て い る よ う だ 私 の 知 る 限 り 肉 牛 後 継 者 は 苦 労 し て い る よ う だ が 酪 農 後 継 者 は 比 較 的 大 丈 夫 の よ う で ある 新 発 田 市 の 農 業 素 生 産 は 米 園 芸 作 物 な ど を 含 め て お お よそ220 億 円 から230 億 円 と な っ て い る そ の 中 で も 豚 鳥 も 含 めた 畜 産 の 占 める 割 合 は 大 きく 新 潟 県 で の 隠 れ た 畜 産 基 地 となっている こ れ か ら の 農 業 の 中 で 力 を 入 れ ていく 素 材 になるのではないかと 思 っている 酪 農 を 含 め た 畜 産 は 工 夫 し だ い で は 大 き く 飛 躍 さ せ る こ と が で き る 可 能 性 を 秘 めている 付 加 価 値 も 高 く 新 潟 和 牛 は 力 を 入 れ て い る ところであるが こ れ を 阿 賀 北 ブ ラ ン ド に ま で 高 め た い と 思 っ て い る 城 下 町 新 発 田 ま つ り に つ い て 朝 日 城 下 町 新 発 田 ま つ り の 帰 り 台 輪 な ど は 地 域 交 流 セ ン タ ー 駐 8

車 場 をメイン 会 場 としていたが 新 庁 舎 建 設 が 始 ま る と 来 年 以 降 は ど こ で 行 う 予 定 な の か 帰 り 台 輪 は こ れ ま で ど お り 行 われる 近 年 は 地 域 交 流 セ ンター 駐 車 場 に 桟 敷 席 を 設 けて 台 輪 の 一 斉 あおり を 行 っているが 以 前 か ら 道 路 の 交 差 点 な ど の 要 所 要 所 に おい て あおり を 行 っ て きており 来 年 以 降 も 同 じ よ う に 続 く し ば ら く の 間 一 斉 あ お り は 休 みとなる が ま た 皆 様 に 楽 し ん で い た だける よ う な こ と を 考 え た い と 思 っ て い る 9