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the organs concerned を中心としたスポーツ界の組織 purpose アクセス 目的 JR原宿駅 東京メトロ千代田線副都心線前 原宿 駅より徒歩6分 はにおけるスポーツの統一組織として スポーツ を振興し 都民の体力向上及び健康増進を図り 豊かな人間性を育み JR渋谷駅より徒歩12分 日本 文部科学省 都庁前 日本オリンピック 委員会 御苑 ト 庁 オリンピック パラリンピック 準備局他 中央競技団体 高速 首都 全国的に組織された各種 競技別等 団体 単位 急線 小田 中央広場 東京メトロ 千代田線 総合型地域 スポーツクラブ 各種スポーツクラブ チーム 運動クラブ 413 競技場 Chance 418 神宮球場 Challenge 外苑前 井の頭線 渋谷駅 ハチ公広場 北口 至品川 渋谷駅 消防署 丸井 JR 山手線 ス ポ ー ツ の 力 を 信 じ よ う Cheer Up 私たちは 2020 年 東京オリンピックパラリンピックを応援します スポーツに関する表彰や復興支援などあらゆる形 の持つ力を最大限に利用し一人でも多くの人が 健 康 な 毎 日 を 過 ご す こ と そ こ に は 出 会 い や 原宿駅 組織図 至 明治通り 評議員会 会長 副会長 人にスポーツの真の魅力を感じてもらえるよう な事業に日々取り組んでいます 理事長 理事会 発見があり 言葉で表すことのできない感情や 事務局長 パワーが生まれる スポーツの力を信じ 多くの 都民の スポーツを応援 公園 JR 原宿駅表参道口 東京メトロ千代田線 副都心線 前駅 1 番出口 私たちの想い それはスポーツ 様々なレベルの 挑戦を可能に 応 援支 援 で都民の スポーツ を応援支援します 岸記念体育会館 3F 競技場 C hallenge C heer Up 戦 を支えます 表参道 公園通り 挑戦 進を目的としたシニア世代まで 幅広い 都民の挑 表参道ヒルズ あらゆる機会の 提供 世界を目指すジュニア世代から 体力向上健康増 前 岸記念体育会館 中学校高等学校大学 実業団公営民間など C hance 観る 支える ためのあらゆる機会を提供します 秩父宮ラクビー場 305 機会 性別年代を問わず 都民誰もがスポーツを する 青山 一丁目 NHK ホール スポーツの力を信じよう Believe in the power of sport 原宿署 原宿 各区市 私たちが大切にする3つのC! 信濃町 東京体育館 トロ 東京メ 線 副都心 で 組織された各種 競技団体等 団体 中央線 北参道 belief 慶應大 医学部 千駄ヶ谷 山手線 各区市町村 ンネ ル 南 参宮橋 御苑前 御苑 JR 東京総合病院 競技スポーツを発展させることを目的としています 三丁目 150-8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館3階 03-3481-2422 総務課 03-3481-5220 TEL FAX 03-6804-8121 3 事業部 03-3465-4311 http://www.tokyo-sports.or.jp 加盟団体 区市町村 59団体 20140206案JP 3000 事務局次長 競技団体 40団体 種目団体 9団体 加盟団体数は平成26年3月31日現在 スポーツ振興課 学校 小学校 総務課 中学校 高等学校 事業部長 生涯スポーツ課 競技スポーツ課

the organs concerned を中心としたスポーツ界の組織 purpose アクセス 目的 JR原宿駅 東京メトロ千代田線副都心線前 原宿 駅より徒歩6分 はにおけるスポーツの統一組織として スポーツ を振興し 都民の体力向上及び健康増進を図り 豊かな人間性を育み JR渋谷駅より徒歩12分 日本 文部科学省 都庁前 日本オリンピック 委員会 御苑 ト 庁 オリンピック パラリンピック 準備局他 中央競技団体 高速 首都 全国的に組織された各種 競技別等 団体 単位 急線 小田 中央広場 東京メトロ 千代田線 総合型地域 スポーツクラブ 各種スポーツクラブ チーム 運動クラブ 413 競技場 Chance 418 神宮球場 Challenge 外苑前 井の頭線 渋谷駅 ハチ公広場 北口 至品川 渋谷駅 消防署 丸井 JR 山手線 ス ポ ー ツ の 力 を 信 じ よ う Cheer Up 私たちは 2020 年 東京オリンピックパラリンピックを応援します スポーツに関する表彰や復興支援などあらゆる形 の持つ力を最大限に利用し一人でも多くの人が 健 康 な 毎 日 を 過 ご す こ と そ こ に は 出 会 い や 原宿駅 組織図 至 明治通り 評議員会 会長 副会長 人にスポーツの真の魅力を感じてもらえるよう な事業に日々取り組んでいます 理事長 理事会 発見があり 言葉で表すことのできない感情や 事務局長 パワーが生まれる スポーツの力を信じ 多くの 都民の スポーツを応援 公園 JR 原宿駅表参道口 東京メトロ千代田線 副都心線 前駅 1 番出口 私たちの想い それはスポーツ 様々なレベルの 挑戦を可能に 応 援支 援 で都民の スポーツ を応援支援します 岸記念体育会館 3F 競技場 C hallenge C heer Up 戦 を支えます 表参道 公園通り 挑戦 進を目的としたシニア世代まで 幅広い 都民の挑 表参道ヒルズ あらゆる機会の 提供 世界を目指すジュニア世代から 体力向上健康増 前 岸記念体育会館 中学校高等学校大学 実業団公営民間など C hance 観る 支える ためのあらゆる機会を提供します 秩父宮ラクビー場 305 機会 性別年代を問わず 都民誰もがスポーツを する 青山 一丁目 NHK ホール スポーツの力を信じよう Believe in the power of sport 原宿署 原宿 各区市 私たちが大切にする3つのC! 信濃町 東京体育館 トロ 東京メ 線 副都心 で 組織された各種 競技団体等 団体 中央線 北参道 belief 慶應大 医学部 千駄ヶ谷 山手線 各区市町村 ンネ ル 南 参宮橋 御苑前 御苑 JR 東京総合病院 競技スポーツを発展させることを目的としています 三丁目 150-8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館3階 03-3481-2422 総務課 03-3481-5220 TEL FAX 03-6804-8121 3 事業部 03-3465-4311 http://www.tokyo-sports.or.jp 加盟団体 区市町村 59団体 20140206案JP 3000 事務局次長 競技団体 40団体 種目団体 9団体 加盟団体数は平成26年3月31日現在 スポーツ振興課 学校 小学校 総務課 中学校 高等学校 事業部長 生涯スポーツ課 競技スポーツ課

the organs concerned を中心としたスポーツ界の組織 purpose アクセス 目的 JR原宿駅 東京メトロ千代田線副都心線前 原宿 駅より徒歩6分 はにおけるスポーツの統一組織として スポーツ を振興し 都民の体力向上及び健康増進を図り 豊かな人間性を育み JR渋谷駅より徒歩12分 日本 文部科学省 都庁前 日本オリンピック 委員会 御苑 ト 庁 オリンピック パラリンピック 準備局他 中央競技団体 高速 首都 全国的に組織された各種 競技別等 団体 単位 急線 小田 中央広場 東京メトロ 千代田線 総合型地域 スポーツクラブ 各種スポーツクラブ チーム 運動クラブ 413 競技場 Chance 418 神宮球場 Challenge 外苑前 井の頭線 渋谷駅 ハチ公広場 北口 至品川 渋谷駅 消防署 丸井 JR 山手線 ス ポ ー ツ の 力 を 信 じ よ う Cheer Up 私たちは 2020 年 東京オリンピックパラリンピックを応援します スポーツに関する表彰や復興支援などあらゆる形 の持つ力を最大限に利用し一人でも多くの人が 健 康 な 毎 日 を 過 ご す こ と そ こ に は 出 会 い や 原宿駅 組織図 至 明治通り 評議員会 会長 副会長 人にスポーツの真の魅力を感じてもらえるよう な事業に日々取り組んでいます 理事長 理事会 発見があり 言葉で表すことのできない感情や 事務局長 パワーが生まれる スポーツの力を信じ 多くの 都民の スポーツを応援 公園 JR 原宿駅表参道口 東京メトロ千代田線 副都心線 前駅 1 番出口 私たちの想い それはスポーツ 様々なレベルの 挑戦を可能に 応 援支 援 で都民の スポーツ を応援支援します 岸記念体育会館 3F 競技場 C hallenge C heer Up 戦 を支えます 表参道 公園通り 挑戦 進を目的としたシニア世代まで 幅広い 都民の挑 表参道ヒルズ あらゆる機会の 提供 世界を目指すジュニア世代から 体力向上健康増 前 岸記念体育会館 中学校高等学校大学 実業団公営民間など C hance 観る 支える ためのあらゆる機会を提供します 秩父宮ラクビー場 305 機会 性別年代を問わず 都民誰もがスポーツを する 青山 一丁目 NHK ホール スポーツの力を信じよう Believe in the power of sport 原宿署 原宿 各区市 私たちが大切にする3つのC! 信濃町 東京体育館 トロ 東京メ 線 副都心 で 組織された各種 競技団体等 団体 中央線 北参道 belief 慶應大 医学部 千駄ヶ谷 山手線 各区市町村 ンネ ル 南 参宮橋 御苑前 御苑 JR 東京総合病院 競技スポーツを発展させることを目的としています 三丁目 150-8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館3階 03-3481-2422 総務課 03-3481-5220 TEL FAX 03-6804-8121 3 事業部 03-3465-4311 http://www.tokyo-sports.or.jp 加盟団体 区市町村 59団体 20140206案JP 3000 事務局次長 競技団体 40団体 種目団体 9団体 加盟団体数は平成26年3月31日現在 スポーツ振興課 学校 小学校 総務課 中学校 高等学校 事業部長 生涯スポーツ課 競技スポーツ課

work 事業内容 国民体育大会への選手団の派遣 公認スポーツ指導者育成と研修 生涯にわたる する スポーツへの支援 ベストを尽くし さらなる飛躍に向けて ジュニアからシニアまでの スポーツ活動 を支援 スポーツ活動をする全ての方へ 国民体育大会関東ブロック大会及び国民体育大会へ チーム 生活の中にスポーツを豊かに取り入れ 年齢や体力 目的に応じて 生涯を通じた快適なスポーツライフを構築するため スポーツ 東京 の選手団を派遣しています 冬季大会本大会 スポーツに親しむ 生涯スポーツ を支援し すべての人々が気軽 成 績 第68回国民体育大会 スポーツ祭東京2013 天皇杯成績 男女総合 第1位 3,486点 皇后杯成績 女子総合 第1位 1,622点 医科学の知識を活かし スポーツを 安全に 正しく 楽しく 指 導できる指導者を養成しています また 最新の知識情報を獲 にスポーツを楽しむようなスポーツ環境づくりを推進しています 得し指導者としての資質向上のため研修会を実施しています ジュニア地域育成推進事業 地区と共催で実施 シニアスポーツ振興事業 地区と共催で実施 体育会設立 1949 昭和24年 に改称 第4回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 初総合優勝 1956 法人格取得 昭和31年 第14回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 昭和34年 国際舞台に向かって 青少年の健全な育成を目指して 国体はもとより 世界で通用するアスリートの育成に向け 都 青少年スポーツを振興するため 特定のスポーツ種目のみの活 競技団体を通じ選手及びその指導者の強化活動を支援して 動を行うのではなく 野外活動や文化学習活動など ジュニア います 期に必要な幅広い分野での交流体験活動を実施しています 沿 革 第1回憲法施行記念都民体育大会 を開催 1947 昭和22年 1959 復興支援事業 を代表する選手の強化 1943 昭和18年 1963 創設 昭和38年 1964 東京オリンピックパラリンピック開催 昭和39年 スポーツのチカラで復興を 東日本大震災の被災地に対し スポーツの持つ力で被災地を元 気にし 復興への気運を高めるため 被災地の子供達を東京へ 1981 地区本部の振興 指導者 リーダー等の養成と研修 少年団交流活動の推進 等 都知事賞第1回都民健康マラソン大会実施 昭和56年 1989 第1回都民スポーツレクリエーションフェスティバル開催 平成元年 1993 招待し スポーツを通じての復興支援を実施しています スポーツ交流事業 スポーツ観戦招待事業 東京マラソン 10km 招待事業 都体協創立50周年 平成5年 第57回高知国体 天皇杯皇后杯獲得 2002 平成14年 ジュニア育成地域推進事業開始 2006 総合型地域スポーツクラブの育成支援 ジュニア選手の育成 目指せトップアスリート 新たな才能の発見 生涯スポーツの推進 老若男女問わずスポーツを楽しもう オリンピックをはじめ国際舞台で活躍できる 東京育ち の才 生涯にわたるスポーツ活動のより一層の普及を目指すため 都 能あるジュニア選手を発掘育成しています 都競技団体等 民を対象としたスポーツ大会を開催しています の協力により 本気でトップアスリートを目指す君をサポート 都民体育大会 区市町村対抗 夏季大会 2競技 冬季大会 2競技 春季大会 28競技 都民生涯スポーツ大会 17競技 します 対象競技 ボート ボクシング レスリング ウエイトリフティング 自転車 カヌー スプリント アーチェリー 君が主役 はじめの一歩 スポーツ好きなジュニアの育成や普段体験する機会が少な い競技の普及のため 加盟団体 地区競技団体 が すべての人にスポーツの機会を いつでも どこでも いつまでもスポーツ活動ができる生涯ス ポーツ社会の実現を目指し 都内の総合型地域スポーツクラブ の創設から自立活動までを一体的にアドバイスし スポーツを 通じて新しい公共を担い コミュニティの核となるようなクラブ の育成支援をしています 表彰 高齢者スポーツの推進 目指せ ねんりんピック代表 主体となって行う 小中高校生を対象とした初心者教室や 超高齢化社会における健康増進や生きがいづくりの観点から 高 強化練習会 大会等の実施を支援しています 齢者のスポーツ振興を行っています シニア健康スポーツフェスティバル TOKYO 10競技 全国健康福祉祭 ねんりんピック 選手団派遣 約250人 スポーツ活動を応援 スポーツの振興普及に貢献された方や団体 体育学業ともに優秀な成績で卒業する中学校高等学校生徒 国体において優秀な成績をおさめた個人や団体等 平成18年 東京マラソン開始 2013年第7回より ワールドマラソンメジャーズに加わる 2007 平成19年 2016東京オリンピック招致活動 2008-2009 ジュニアアスリート発掘育成事業開始 2009 第68回東京国体開催が日体協理事会で決定 平成21年 2010 スポーツを通じた復興支援事業開始 へ移行 都民体育大会障害者スポーツ大会合同開会式開始 シニアスポーツ振興事業開始 平成22年 2011 平成23年 2012 生涯スポーツ功労者生涯スポーツ優良団体 国体派遣選手等表彰 体育優良生徒表彰 中高生スポーツ優秀選手表彰 スポーツ基本法 施行 日体協日本オリンピック委員会創立100周年 平成24年 2020東京オリンピック招致活動 2012-2013 2020年オリンピックパラリンピック開催決定 スポーツ祭東京2013開催 第68回東京国体 天皇杯皇后杯獲得 都体協創立70周年 創設50周年 シニア健康スポーツフェスティバルTOKYO 開始 全国健康福祉祭 ねんりんピック 派遣開始 スポーツに関する表彰を通してのスポーツ振興を図ります History 東京オリンピックパラリンピック開催 2013 スポーツ推進計画 策定 平成25年 2020 平成32年

work 事業内容 国民体育大会への選手団の派遣 公認スポーツ指導者育成と研修 生涯にわたる する スポーツへの支援 ベストを尽くし さらなる飛躍に向けて ジュニアからシニアまでの スポーツ活動 を支援 スポーツ活動をする全ての方へ 国民体育大会関東ブロック大会及び国民体育大会へ チーム 生活の中にスポーツを豊かに取り入れ 年齢や体力 目的に応じて 生涯を通じた快適なスポーツライフを構築するため スポーツ 東京 の選手団を派遣しています 冬季大会本大会 スポーツに親しむ 生涯スポーツ を支援し すべての人々が気軽 成 績 第68回国民体育大会 スポーツ祭東京2013 天皇杯成績 男女総合 第1位 3,486点 皇后杯成績 女子総合 第1位 1,622点 医科学の知識を活かし スポーツを 安全に 正しく 楽しく 指 導できる指導者を養成しています また 最新の知識情報を獲 にスポーツを楽しむようなスポーツ環境づくりを推進しています 得し指導者としての資質向上のため研修会を実施しています ジュニア地域育成推進事業 地区と共催で実施 シニアスポーツ振興事業 地区と共催で実施 体育会設立 1949 昭和24年 に改称 第4回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 初総合優勝 1956 法人格取得 昭和31年 第14回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 昭和34年 国際舞台に向かって 青少年の健全な育成を目指して 国体はもとより 世界で通用するアスリートの育成に向け 都 青少年スポーツを振興するため 特定のスポーツ種目のみの活 競技団体を通じ選手及びその指導者の強化活動を支援して 動を行うのではなく 野外活動や文化学習活動など ジュニア います 期に必要な幅広い分野での交流体験活動を実施しています 沿 革 第1回憲法施行記念都民体育大会 を開催 1947 昭和22年 1959 復興支援事業 を代表する選手の強化 1943 昭和18年 1963 創設 昭和38年 1964 東京オリンピックパラリンピック開催 昭和39年 スポーツのチカラで復興を 東日本大震災の被災地に対し スポーツの持つ力で被災地を元 気にし 復興への気運を高めるため 被災地の子供達を東京へ 1981 地区本部の振興 指導者 リーダー等の養成と研修 少年団交流活動の推進 等 都知事賞第1回都民健康マラソン大会実施 昭和56年 1989 第1回都民スポーツレクリエーションフェスティバル開催 平成元年 1993 招待し スポーツを通じての復興支援を実施しています スポーツ交流事業 スポーツ観戦招待事業 東京マラソン 10km 招待事業 都体協創立50周年 平成5年 第57回高知国体 天皇杯皇后杯獲得 2002 平成14年 ジュニア育成地域推進事業開始 2006 総合型地域スポーツクラブの育成支援 ジュニア選手の育成 目指せトップアスリート 新たな才能の発見 生涯スポーツの推進 老若男女問わずスポーツを楽しもう オリンピックをはじめ国際舞台で活躍できる 東京育ち の才 生涯にわたるスポーツ活動のより一層の普及を目指すため 都 能あるジュニア選手を発掘育成しています 都競技団体等 民を対象としたスポーツ大会を開催しています の協力により 本気でトップアスリートを目指す君をサポート 都民体育大会 区市町村対抗 夏季大会 2競技 冬季大会 2競技 春季大会 28競技 都民生涯スポーツ大会 17競技 します 対象競技 ボート ボクシング レスリング ウエイトリフティング 自転車 カヌー スプリント アーチェリー 君が主役 はじめの一歩 スポーツ好きなジュニアの育成や普段体験する機会が少な い競技の普及のため 加盟団体 地区競技団体 が すべての人にスポーツの機会を いつでも どこでも いつまでもスポーツ活動ができる生涯ス ポーツ社会の実現を目指し 都内の総合型地域スポーツクラブ の創設から自立活動までを一体的にアドバイスし スポーツを 通じて新しい公共を担い コミュニティの核となるようなクラブ の育成支援をしています 表彰 高齢者スポーツの推進 目指せ ねんりんピック代表 主体となって行う 小中高校生を対象とした初心者教室や 超高齢化社会における健康増進や生きがいづくりの観点から 高 強化練習会 大会等の実施を支援しています 齢者のスポーツ振興を行っています シニア健康スポーツフェスティバル TOKYO 10競技 全国健康福祉祭 ねんりんピック 選手団派遣 約250人 スポーツ活動を応援 スポーツの振興普及に貢献された方や団体 体育学業ともに優秀な成績で卒業する中学校高等学校生徒 国体において優秀な成績をおさめた個人や団体等 平成18年 東京マラソン開始 2013年第7回より ワールドマラソンメジャーズに加わる 2007 平成19年 2016東京オリンピック招致活動 2008-2009 ジュニアアスリート発掘育成事業開始 2009 第68回東京国体開催が日体協理事会で決定 平成21年 2010 スポーツを通じた復興支援事業開始 へ移行 都民体育大会障害者スポーツ大会合同開会式開始 シニアスポーツ振興事業開始 平成22年 2011 平成23年 2012 生涯スポーツ功労者生涯スポーツ優良団体 国体派遣選手等表彰 体育優良生徒表彰 中高生スポーツ優秀選手表彰 スポーツ基本法 施行 日体協日本オリンピック委員会創立100周年 平成24年 2020東京オリンピック招致活動 2012-2013 2020年オリンピックパラリンピック開催決定 スポーツ祭東京2013開催 第68回東京国体 天皇杯皇后杯獲得 都体協創立70周年 創設50周年 シニア健康スポーツフェスティバルTOKYO 開始 全国健康福祉祭 ねんりんピック 派遣開始 スポーツに関する表彰を通してのスポーツ振興を図ります History 東京オリンピックパラリンピック開催 2013 スポーツ推進計画 策定 平成25年 2020 平成32年

work 事業内容 国民体育大会への選手団の派遣 公認スポーツ指導者育成と研修 生涯にわたる する スポーツへの支援 ベストを尽くし さらなる飛躍に向けて ジュニアからシニアまでの スポーツ活動 を支援 スポーツ活動をする全ての方へ 国民体育大会関東ブロック大会及び国民体育大会へ チーム 生活の中にスポーツを豊かに取り入れ 年齢や体力 目的に応じて 生涯を通じた快適なスポーツライフを構築するため スポーツ 東京 の選手団を派遣しています 冬季大会本大会 スポーツに親しむ 生涯スポーツ を支援し すべての人々が気軽 成 績 第68回国民体育大会 スポーツ祭東京2013 天皇杯成績 男女総合 第1位 3,486点 皇后杯成績 女子総合 第1位 1,622点 医科学の知識を活かし スポーツを 安全に 正しく 楽しく 指 導できる指導者を養成しています また 最新の知識情報を獲 にスポーツを楽しむようなスポーツ環境づくりを推進しています 得し指導者としての資質向上のため研修会を実施しています ジュニア地域育成推進事業 地区と共催で実施 シニアスポーツ振興事業 地区と共催で実施 体育会設立 1949 昭和24年 に改称 第4回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 初総合優勝 1956 法人格取得 昭和31年 第14回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 昭和34年 国際舞台に向かって 青少年の健全な育成を目指して 国体はもとより 世界で通用するアスリートの育成に向け 都 青少年スポーツを振興するため 特定のスポーツ種目のみの活 競技団体を通じ選手及びその指導者の強化活動を支援して 動を行うのではなく 野外活動や文化学習活動など ジュニア います 期に必要な幅広い分野での交流体験活動を実施しています 沿 革 第1回憲法施行記念都民体育大会 を開催 1947 昭和22年 1959 復興支援事業 を代表する選手の強化 1943 昭和18年 1963 創設 昭和38年 1964 東京オリンピックパラリンピック開催 昭和39年 スポーツのチカラで復興を 東日本大震災の被災地に対し スポーツの持つ力で被災地を元 気にし 復興への気運を高めるため 被災地の子供達を東京へ 1981 地区本部の振興 指導者 リーダー等の養成と研修 少年団交流活動の推進 等 都知事賞第1回都民健康マラソン大会実施 昭和56年 1989 第1回都民スポーツレクリエーションフェスティバル開催 平成元年 1993 招待し スポーツを通じての復興支援を実施しています スポーツ交流事業 スポーツ観戦招待事業 東京マラソン 10km 招待事業 都体協創立50周年 平成5年 第57回高知国体 天皇杯皇后杯獲得 2002 平成14年 ジュニア育成地域推進事業開始 2006 総合型地域スポーツクラブの育成支援 ジュニア選手の育成 目指せトップアスリート 新たな才能の発見 生涯スポーツの推進 老若男女問わずスポーツを楽しもう オリンピックをはじめ国際舞台で活躍できる 東京育ち の才 生涯にわたるスポーツ活動のより一層の普及を目指すため 都 能あるジュニア選手を発掘育成しています 都競技団体等 民を対象としたスポーツ大会を開催しています の協力により 本気でトップアスリートを目指す君をサポート 都民体育大会 区市町村対抗 夏季大会 2競技 冬季大会 2競技 春季大会 28競技 都民生涯スポーツ大会 17競技 します 対象競技 ボート ボクシング レスリング ウエイトリフティング 自転車 カヌー スプリント アーチェリー 君が主役 はじめの一歩 スポーツ好きなジュニアの育成や普段体験する機会が少な い競技の普及のため 加盟団体 地区競技団体 が すべての人にスポーツの機会を いつでも どこでも いつまでもスポーツ活動ができる生涯ス ポーツ社会の実現を目指し 都内の総合型地域スポーツクラブ の創設から自立活動までを一体的にアドバイスし スポーツを 通じて新しい公共を担い コミュニティの核となるようなクラブ の育成支援をしています 表彰 高齢者スポーツの推進 目指せ ねんりんピック代表 主体となって行う 小中高校生を対象とした初心者教室や 超高齢化社会における健康増進や生きがいづくりの観点から 高 強化練習会 大会等の実施を支援しています 齢者のスポーツ振興を行っています シニア健康スポーツフェスティバル TOKYO 10競技 全国健康福祉祭 ねんりんピック 選手団派遣 約250人 スポーツ活動を応援 スポーツの振興普及に貢献された方や団体 体育学業ともに優秀な成績で卒業する中学校高等学校生徒 国体において優秀な成績をおさめた個人や団体等 平成18年 東京マラソン開始 2013年第7回より ワールドマラソンメジャーズに加わる 2007 平成19年 2016東京オリンピック招致活動 2008-2009 ジュニアアスリート発掘育成事業開始 2009 第68回東京国体開催が日体協理事会で決定 平成21年 2010 スポーツを通じた復興支援事業開始 へ移行 都民体育大会障害者スポーツ大会合同開会式開始 シニアスポーツ振興事業開始 平成22年 2011 平成23年 2012 生涯スポーツ功労者生涯スポーツ優良団体 国体派遣選手等表彰 体育優良生徒表彰 中高生スポーツ優秀選手表彰 スポーツ基本法 施行 日体協日本オリンピック委員会創立100周年 平成24年 2020東京オリンピック招致活動 2012-2013 2020年オリンピックパラリンピック開催決定 スポーツ祭東京2013開催 第68回東京国体 天皇杯皇后杯獲得 都体協創立70周年 創設50周年 シニア健康スポーツフェスティバルTOKYO 開始 全国健康福祉祭 ねんりんピック 派遣開始 スポーツに関する表彰を通してのスポーツ振興を図ります History 東京オリンピックパラリンピック開催 2013 スポーツ推進計画 策定 平成25年 2020 平成32年

work 事業内容 国民体育大会への選手団の派遣 公認スポーツ指導者育成と研修 生涯にわたる する スポーツへの支援 ベストを尽くし さらなる飛躍に向けて ジュニアからシニアまでの スポーツ活動 を支援 スポーツ活動をする全ての方へ 国民体育大会関東ブロック大会及び国民体育大会へ チーム 生活の中にスポーツを豊かに取り入れ 年齢や体力 目的に応じて 生涯を通じた快適なスポーツライフを構築するため スポーツ 東京 の選手団を派遣しています 冬季大会本大会 スポーツに親しむ 生涯スポーツ を支援し すべての人々が気軽 成 績 第68回国民体育大会 スポーツ祭東京2013 天皇杯成績 男女総合 第1位 3,486点 皇后杯成績 女子総合 第1位 1,622点 医科学の知識を活かし スポーツを 安全に 正しく 楽しく 指 導できる指導者を養成しています また 最新の知識情報を獲 にスポーツを楽しむようなスポーツ環境づくりを推進しています 得し指導者としての資質向上のため研修会を実施しています ジュニア地域育成推進事業 地区と共催で実施 シニアスポーツ振興事業 地区と共催で実施 体育会設立 1949 昭和24年 に改称 第4回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 初総合優勝 1956 法人格取得 昭和31年 第14回東京国体開催 天皇杯皇后杯獲得 昭和34年 国際舞台に向かって 青少年の健全な育成を目指して 国体はもとより 世界で通用するアスリートの育成に向け 都 青少年スポーツを振興するため 特定のスポーツ種目のみの活 競技団体を通じ選手及びその指導者の強化活動を支援して 動を行うのではなく 野外活動や文化学習活動など ジュニア います 期に必要な幅広い分野での交流体験活動を実施しています 沿 革 第1回憲法施行記念都民体育大会 を開催 1947 昭和22年 1959 復興支援事業 を代表する選手の強化 1943 昭和18年 1963 創設 昭和38年 1964 東京オリンピックパラリンピック開催 昭和39年 スポーツのチカラで復興を 東日本大震災の被災地に対し スポーツの持つ力で被災地を元 気にし 復興への気運を高めるため 被災地の子供達を東京へ 1981 地区本部の振興 指導者 リーダー等の養成と研修 少年団交流活動の推進 等 都知事賞第1回都民健康マラソン大会実施 昭和56年 1989 第1回都民スポーツレクリエーションフェスティバル開催 平成元年 1993 招待し スポーツを通じての復興支援を実施しています スポーツ交流事業 スポーツ観戦招待事業 東京マラソン 10km 招待事業 都体協創立50周年 平成5年 第57回高知国体 天皇杯皇后杯獲得 2002 平成14年 ジュニア育成地域推進事業開始 2006 総合型地域スポーツクラブの育成支援 ジュニア選手の育成 目指せトップアスリート 新たな才能の発見 生涯スポーツの推進 老若男女問わずスポーツを楽しもう オリンピックをはじめ国際舞台で活躍できる 東京育ち の才 生涯にわたるスポーツ活動のより一層の普及を目指すため 都 能あるジュニア選手を発掘育成しています 都競技団体等 民を対象としたスポーツ大会を開催しています の協力により 本気でトップアスリートを目指す君をサポート 都民体育大会 区市町村対抗 夏季大会 2競技 冬季大会 2競技 春季大会 28競技 都民生涯スポーツ大会 17競技 します 対象競技 ボート ボクシング レスリング ウエイトリフティング 自転車 カヌー スプリント アーチェリー 君が主役 はじめの一歩 スポーツ好きなジュニアの育成や普段体験する機会が少な い競技の普及のため 加盟団体 地区競技団体 が すべての人にスポーツの機会を いつでも どこでも いつまでもスポーツ活動ができる生涯ス ポーツ社会の実現を目指し 都内の総合型地域スポーツクラブ の創設から自立活動までを一体的にアドバイスし スポーツを 通じて新しい公共を担い コミュニティの核となるようなクラブ の育成支援をしています 表彰 高齢者スポーツの推進 目指せ ねんりんピック代表 主体となって行う 小中高校生を対象とした初心者教室や 超高齢化社会における健康増進や生きがいづくりの観点から 高 強化練習会 大会等の実施を支援しています 齢者のスポーツ振興を行っています シニア健康スポーツフェスティバル TOKYO 10競技 全国健康福祉祭 ねんりんピック 選手団派遣 約250人 スポーツ活動を応援 スポーツの振興普及に貢献された方や団体 体育学業ともに優秀な成績で卒業する中学校高等学校生徒 国体において優秀な成績をおさめた個人や団体等 平成18年 東京マラソン開始 2013年第7回より ワールドマラソンメジャーズに加わる 2007 平成19年 2016東京オリンピック招致活動 2008-2009 ジュニアアスリート発掘育成事業開始 2009 第68回東京国体開催が日体協理事会で決定 平成21年 2010 スポーツを通じた復興支援事業開始 へ移行 都民体育大会障害者スポーツ大会合同開会式開始 シニアスポーツ振興事業開始 平成22年 2011 平成23年 2012 生涯スポーツ功労者生涯スポーツ優良団体 国体派遣選手等表彰 体育優良生徒表彰 中高生スポーツ優秀選手表彰 スポーツ基本法 施行 日体協日本オリンピック委員会創立100周年 平成24年 2020東京オリンピック招致活動 2012-2013 2020年オリンピックパラリンピック開催決定 スポーツ祭東京2013開催 第68回東京国体 天皇杯皇后杯獲得 都体協創立70周年 創設50周年 シニア健康スポーツフェスティバルTOKYO 開始 全国健康福祉祭 ねんりんピック 派遣開始 スポーツに関する表彰を通してのスポーツ振興を図ります History 東京オリンピックパラリンピック開催 2013 スポーツ推進計画 策定 平成25年 2020 平成32年

the organs concerned を中心としたスポーツ界の組織 purpose アクセス 目的 JR原宿駅 東京メトロ千代田線副都心線前 原宿 駅より徒歩6分 はにおけるスポーツの統一組織として スポーツ を振興し 都民の体力向上及び健康増進を図り 豊かな人間性を育み JR渋谷駅より徒歩12分 日本 文部科学省 都庁前 日本オリンピック 委員会 御苑 ト 庁 オリンピック パラリンピック 準備局他 中央競技団体 高速 首都 全国的に組織された各種 競技別等 団体 単位 急線 小田 中央広場 東京メトロ 千代田線 総合型地域 スポーツクラブ 各種スポーツクラブ チーム 運動クラブ 413 競技場 Chance 418 神宮球場 Challenge 外苑前 井の頭線 渋谷駅 ハチ公広場 北口 至品川 渋谷駅 消防署 丸井 JR 山手線 ス ポ ー ツ の 力 を 信 じ よ う Cheer Up 私たちは 2020 年 東京オリンピックパラリンピックを応援します スポーツに関する表彰や復興支援などあらゆる形 の持つ力を最大限に利用し一人でも多くの人が 健 康 な 毎 日 を 過 ご す こ と そ こ に は 出 会 い や 原宿駅 組織図 至 明治通り 評議員会 会長 副会長 人にスポーツの真の魅力を感じてもらえるよう な事業に日々取り組んでいます 理事長 理事会 発見があり 言葉で表すことのできない感情や 事務局長 パワーが生まれる スポーツの力を信じ 多くの 都民の スポーツを応援 公園 JR 原宿駅表参道口 東京メトロ千代田線 副都心線 前駅 1 番出口 私たちの想い それはスポーツ 様々なレベルの 挑戦を可能に 応 援支 援 で都民の スポーツ を応援支援します 岸記念体育会館 3F 競技場 C hallenge C heer Up 戦 を支えます 表参道 公園通り 挑戦 進を目的としたシニア世代まで 幅広い 都民の挑 表参道ヒルズ あらゆる機会の 提供 世界を目指すジュニア世代から 体力向上健康増 前 岸記念体育会館 中学校高等学校大学 実業団公営民間など C hance 観る 支える ためのあらゆる機会を提供します 秩父宮ラクビー場 305 機会 性別年代を問わず 都民誰もがスポーツを する 青山 一丁目 NHK ホール スポーツの力を信じよう Believe in the power of sport 原宿署 原宿 各区市 私たちが大切にする3つのC! 信濃町 東京体育館 トロ 東京メ 線 副都心 で 組織された各種 競技団体等 団体 中央線 北参道 belief 慶應大 医学部 千駄ヶ谷 山手線 各区市町村 ンネ ル 南 参宮橋 御苑前 御苑 JR 東京総合病院 競技スポーツを発展させることを目的としています 三丁目 150-8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館3階 03-3481-2422 総務課 03-3481-5220 TEL FAX 03-6804-8121 3 事業部 03-3465-4311 http://www.tokyo-sports.or.jp 加盟団体 区市町村 59団体 20140206案JP 3000 事務局次長 競技団体 40団体 種目団体 9団体 加盟団体数は平成26年3月31日現在 スポーツ振興課 学校 小学校 総務課 中学校 高等学校 事業部長 生涯スポーツ課 競技スポーツ課