gnuplotのつかいかた:メニュー



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gnuplotのつかいかた:メニュー 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 基 本 的 な 使 い 方 1.1gnuplotを 使 ってみよう 1.2 関 数 を 使 ってみよう 1.3 関 数 を 定 義 してみよう 任 意 のグラフをプロットする 2.1gnuplotのプロット 方 法 2.2 任 意 のグラフをプロットする 2.3グラフのプロット 形 式 を 変 更 する 2.4 軸 のカスタマイズ 2.5 凡 例 文 字 列 の 変 更 と 非 表 示 グラフを 重 ねてプロットする 方 法 と 幾 つかの 調 整 3.1データファイルを2つ 用 意 する 3.22つのグラフを 重 ねて 表 示 する 3.3 軸 の 目 盛 りの 幅 を 調 整 する 3.4 凡 例 の 位 置 を 変 更 する 3.5グリッドを 表 示 する ファイルの 出 力 4.1gnuplotが 出 力 できる 形 式 4.2ファイルへの 保 存 方 法 4.3plt 形 式 での 保 存 と 再 利 用 第 5 章 ファイルへの 出 力 (EPS 編 ) 5.1PostScript 形 式 で 出 力 するメリット 5.2PostScript 形 式 で 指 定 できるオプション 5.3PostScript 形 式 で 出 力 する 方 法 第 6 章 線 種 とマークのカスタマイズ 6.1testコマンド ( 含 マークの 種 類 の 変 更 ) 6.2マークの 大 きさを 変 更 する 6.3 線 種 を 変 更 する http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot_index.h

gnuplotのつかいかた:メニュー 第 7 章 一 つのデータファイルに 複 数 のデータをまとめる 7.1これからやること 7.2データファイルを 用 意 する 7.3indexコマンド http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot_index.h

gnuplotのつかいかた: 第 1 章 --- 基 本 的 な 使 い 方 index 第 1 章 基 本 的 な 使 い 方 1.1 gnuplotを 使 ってみよう ここでは 難 しいことは 抜 きにして とりあえずはgnuplotを 使 ってみましょう まず gnuplotを 起 動 してください 次 のような 画 面 が 現 れるはずです おそらく 最 下 行 のgnuplot>の 後 にカーソルが 点 滅 していますね ユーザはここに 命 令 を 込 むことで gnuplotに 命 令 を 送 ります それでは 早 速 3 次 関 数 をプロットさせてみましょう グラフを 描 画 させる 命 令 は plotとsplotの2つがあります plotは2 次 元 関 数 関 数 をプロットさせるための 命 令 です 今 回 は 二 次 元 関 数 ですので plotを 使 用 します プ ロットさせる 関 数 は y=x^3 にしましょう(キャップ ( ^ )は 累 乗 をあらわします ) もっと 複 雑 な 関 数 を 書 いてみ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot01.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 1 章 --- 基 本 的 な 使 い 方 てもいいのですが 出 力 が 正 しく 得 られることを 確 認 したので あえて 簡 単 な 関 数 にしまし た gnuplot>の 後 に 続 いて 次 のように 記 述 してEnterキーを 押 してください plot x**3 そうすると 新 しいウインドウが 開 いて 見 事 3 次 関 数 がプロットされるはずです このよう に 累 乗 を 表 すときは**を 使 用 します sample1.1の 出 力 ついでですから 3 次 元 の 関 数 もプロットしてみましょう 関 数 は 例 によってなんでもい いのですが ここでは 次 の 関 数 をプロットさせることにします z=x^2+y^2 今 度 は3 次 元 のプロットですので plotではなくsplotを 使 用 します 使 用 の 仕 方 はp です 出 力 は 次 のようになりましたか? sample1.2の 出 力 splot x**2+y**2 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot01.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 1 章 --- 基 本 的 な 使 い 方 index 1.2 関 数 を 使 ってみよう ここでは 定 義 されている 関 数 をプロットしてみましょう 関 数 とは 高 校 の 数 学 の 教 科 書 に あったsin(サイン)とかcos(コサイン)とかlog(ログ)とかというヤツです gnu ような 関 数 が 使 えるかは メニューバーのFunctionsを 開 くと 一 覧 が 得 られます( 下 図 照 ) Functionメニューで 開 かれるメニュー http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot01.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 1 章 --- 基 本 的 な 使 い 方 それぞれの 関 数 の 意 味 については マニュアルを 参 照 してください このFunctionメ から 関 数 を 選 ぶと その 関 数 名 がgnuplotのコマンドラインに 追 加 されます ここでは 試 しにsinのグラフをプロットしてみましょう 次 に 示 すコマンドを 記 述 してEn キーを 押 してください plot sin(x) そうすると 次 のようにsin 関 数 ( 正 弦 波 )が 描 画 されるはずです http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot01.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 1 章 --- 基 本 的 な 使 い 方 index ここでは sin(x)と 書 きましたが 2 次 元 プロットの 場 合 断 りなく 使 える 変 数 はxだけ えて 置 いてください 例 えば sin(y)というグラフをプロットさせようとすると "yが 定 ていません"という 意 味 のメッセージが 表 示 されるはずです ただし 変 数 を 書 くべきところに 値 を 書 く 場 合 は 全 く 問 題 はありません たとえば sin(2)というグラフをプロットさせる 直 線 のグラフが 出 力 されます 同 様 の 意 味 で xを 使 った 関 数 なら 次 のようなグラフもプロット 可 能 です 出 力 は 自 分 で 確 かめてみてくださいね plot sin(1/(x**2+1)) 1.3 関 数 を 定 義 してみよう 1.2では 既 に 用 意 されている 関 数 をプロットしてみました ここでは 自 分 のつくった 関 数 を 定 義 してみましょう 関 数 を 定 義 しておくと その 関 数 名 を 入 力 するだけでsin(x)をプロットしたときのように のグラフが 即 座 に 描 画 させることができます この 機 能 は 関 数 が 長 く 何 度 も 書 かなくては ならないときに 便 利 ですね また 関 数 を 定 義 しておけば sin(2)やsin(1/(x++ 数 にさまざまな 値 を 指 定 してプロットさせることが 可 能 です この 機 能 は 定 型 の 関 数 に 様 々 な 値 を 代 入 してプロットさせるときに 便 利 ですよね さっそく 関 数 を 定 義 してみましょう 例 ですから 簡 単 な 関 数 をあげておきました 次 の ようにコマンドラインに 書 き 込 んでください f(x)=sin(2*x) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot01.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 1 章 --- 基 本 的 な 使 い 方 これで f(x)という 関 数 名 にsin(2x)という 関 数 が 定 義 されました 次 に この 定 義 し ロットしてみましょう plot f(x) きちんとf(x)=sin(2x)のグラフがプロットされましたか? 試 しにf(1/x)やf( と 面 白 いでしょう 第 2 章 目 次 へ 任 意 のグラフをプロットする へ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot01.htm (

index index gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする 第 2 章 任 意 のグラフをプロットする 2.1 gnuplotのプロット 方 法 gnuplotでは 次 にあげる 幾 つかのプロット 方 法 があります コマンドラインに 直 接 関 数 を 入 力 する( 参 :1.2 関 数 を 使 ってみよう ) 数 式 で 表 せる 関 数 しかプロットできない 教 科 書 や 参 考 書 などのグラフ 作 成 には 向 いている データファイルを 別 途 用 意 し そのデータに 基 づくグラフをプロットする データファイル 次 第 で 任 意 のグラフをプロットできる 実 験 データのプロットなどはこれが 便 利 sinやcosなど 関 数 であらわせるものをプロットするのには 向 かない どちらの 方 法 も 各 々に 長 所 と 短 所 があります コマンドラインに 直 接 関 数 を 入 力 する 方 法 は 前 章 で 既 に 紹 介 しましたので 本 章 ではデータファイルをつくって 任 意 のグラフをプロットす る 方 法 を 紹 介 しましょう 2.2 任 意 のグラフをプロットする なによりもまず やってみるのが 一 番 です テキストエディタを 開 き 次 のように 書 き 込 ん で 適 当 な 名 前 で 保 存 してください ただし 拡 張 子 は.datを 指 定 してください 1 10 2 15 4 7 10 12 13 9 別 に 数 値 はなんでも( 少 数 でも) 構 いません 行 数 も 何 行 合 っても 構 いませんが 列 数 は 必 ず 2 列 にしてください また 各 行 の1つ 目 と2つ 目 の 数 値 の 間 には 半 角 空 白 (Tabでもよいよう なのですが)を 挿 入 してください 今 作 成 してもらったデータファイルの 内 容 は 1 列 目 がx 軸 ( 横 軸 ) 2 列 目 がy 軸 ( 縦 軸 )のあたいです すなわち このデータファイルによって (1,10) (2,15) (4,7) (10,12) (13,9) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

index gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする の 点 が 順 にプロットされます これで データファイルは 完 成 しました 次 に これをgnuplotに 読 み 込 ませて 実 際 に ロットさせてみましょう gnuplotを 起 動 し 次 のようにコマンドを 打 ち 込 みます なお file の 部 分 は 先 に 保 存 したデータファイルの 所 在 をフルパスで 入 力 するか cdコマンド( 或 いはメ ニューバーの"ChDir")によってディレクトリを 移 動 させて 置 いてください そうすると 次 のような 出 力 が 得 られるはずです plot file.dat' ' とりあえず データファイルの 座 標 がプロットされていることを 確 認 できました しかしなが ら このグラフにはいろいろと 不 満 があるはずです 例 えば y 軸 が0から 始 めたいとか プ ロットした 点 を 線 ( 点 線 )で 結 びたいとか 各 軸 にラベルをつけたいとか... いいだせばきり がないですね こういった 要 求 は 全 てかなえることができます 以 下 の 節 で これらを 順 に 説 明 してゆきましょう 2.3 グラフのプロット 形 式 を 変 更 する http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする さて 2.2でプロットした 座 標 を 線 で 結 んで 折 れ 線 グラフにして 見 ましょう プロットした 座 標 を 線 で 結 ぶにはgnuplotに 次 のように 入 力 します そうすると 次 の 出 力 が 得 られるはずです plot file.dat' ' with lines ところがこうすると 座 標 のマークが 消 えてしまいましたね 座 標 のマークがないほうがよい 場 合 もありますが そうでない 場 合 は 次 のようにします plot file.dat' ' with linespoints 出 力 は 次 のように 座 標 のプロットマークとそれを 結 ぶ 直 線 が 描 画 されるはずです http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする このようにwithのあとに 様 々なオプションを 指 定 することによって グラフのプロットスタイ ルを 色 々と 変 更 することができます 次 の 表 を 参 考 にして いろいろとやってみることをお 勧 めします withの 後 に 続 くキーワード 効 果 boxerrorbars boxesとyerrorbarsの 合 わさったもの boxes 矩 形 ( 棒 )グラフ boxxyerrorbars boxとxyerrorbarsの 合 わさったもの candlesticks 金 融 (ボックス) dots 点 errorbars エラーバー financebar 金 融 (マーク) fsteps ステップ 関 数 状 ( 起 点 のY 値 保 持 ) histeps ステップ 関 数 状 ( 点 がステップの 中 心 ) impulses インパルス 関 数 状 lines 折 れ 線 linespoints linesとpointsの 合 わさったもの points 座 標 にマークをつける step ステップ 関 数 状 ( 起 点 のX 値 保 持 ) xerrorbars x 軸 方 向 のエラーバー xyerrorbars XY 方 向 のエラーバー yerrorbars Y 方 向 のエラーバー 上 記 の 命 令 の 中 には デフォルトのままでは 使 いづらいものがあります(boxesなど) 上 記 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

index gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする 各 々のwithオプションはさらに 細 かな 設 定 が 可 能 です それについては 追 々 説 明 したいと 考 えています 2.4 軸 のカスタマイズ 次 に 軸 のカスタマイズをしましょう 目 標 は y 軸 を0からはじめる y 軸 の 上 端 を20にする xy 両 軸 にラベルをつける 軸 の 開 始 点 と 終 了 点 を 変 更 するには y 軸 の 場 合 は set yrange[0:20] x 軸 の 場 合 は yrangeの 変 わりにxrangeとします 上 記 のコマンドの0は 開 始 値 2 す したがって このコマンドによって y 軸 が0からはじまって20で 終 わる という 設 定 が なされたわけです それを 確 かめるために 再 び 次 のコマンドでプロットしてみましょう 出 力 は 次 のようになり 確 かにy 軸 が 変 更 されていますね plot file.dat' ' with linespoints http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする index 次 に x 軸 とy 軸 にラベルをつけましょう 芸 がないですが x 軸 には x y 軸 には y つけることにします 軸 にラベルをつける 場 合 は 次 のようにします その 後 再 びプロットさせてみてください set xlabel 'x' set ylabel 'y' plot file.dat' ' with linespoints 出 力 は 次 のように 軸 にラベルがつけられたものが 得 られるはずです これを 読 んでおられる 方 のなかには y 軸 のラベルがy 軸 の 上 端 に 出 力 されている 方 がおられる かもしれません これは gnuplotによるものではなく お 使 いのパソコンによるものです 字 の 垂 直 方 向 への 出 力 が 可 能 なパソコンでは 上 図 のような 出 力 が 得 られますが そうでない 場 合 はy 軸 のラベルはy 軸 上 端 に 出 力 されます 2.5 凡 例 文 字 列 の 変 更 と 非 表 示 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする 本 節 の 最 後 として 凡 例 文 字 列 (グラフの 右 上 の'c:\wrk\test.dat')の 変 更 現 在 例 に 使 用 しているような 一 本 のグラフしかないような 場 合 凡 例 は 普 通 付 けません が 練 習 ですからそこは 目 をつむりましょう 凡 例 の 文 字 列 を 変 更 する 場 合 には plotコマン を 入 力 する 際 に 同 時 に 行 います ここでは data という 凡 例 名 をつけることにします plot 'file.dat' title 'data' w 上 記 のようにデータファイル 名 の 後 にtitle ' 凡 例 文 字 列 'とつづることによって 次 のよ の 文 字 列 を 変 更 することが 可 能 です 本 節 の 冒 頭 にも 述 べましたが このように 一 本 のグラフの 場 合 通 常 は 凡 例 を 付 けません こ ういう 場 合 は 次 のようにして 凡 例 の 表 示 をOFFにできます set nokey 逆 に 凡 例 の 表 示 を 再 びONにしたい 場 合 には を 入 力 します set key http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 2 章 --- 任 意 のグラフをプロットする これで だいぶグラフらしいグラフが 作 成 できるようになったはずです 第 3 章 目 次 へ 第 1 章 基 本 的 な 使 い 方 へ グラフを 重 ねて 表 示 する 方 法 と 幾 つかの 調 整 へ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot02.htm (

index gnuplotのつかいかた: 第 3 章 --- グラフを 重 ねてプロットする 方 法 と 幾 つかの 調 整 第 3 章 グラフを 重 ねてプロットする 方 法 と 幾 つかの 調 整 3.1 データファイルを 二 つ 用 意 する 2 章 までの 内 容 で 一 本 のグラフについてはほぼプロットできるようになりました 次 に 2 本 のグラフを 重 ねてプロットしてみましょう 具 体 的 には 次 のようなグラフを 作 ることが 目 標 です データファイルには 次 の2つを 使 用 しました test1.dat test2.dat http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot03.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 3 章 --- グラフを 重 ねてプロットする 方 法 と 幾 つかの 調 整 index index 1 10 2 15 4 7 10 12 13 9 1 3 4 4 5 10 7 12 9 8 15 10 上 記 のようなグラフを 得 るためにどのような 設 定 が 必 要 か 考 えてみましょう 1. 軸 ラベルは x 軸 が x でy 軸 が y 2. x 軸 は0~16( 自 動 的 に 設 定 されるかもしれない) 3. y 軸 は0~22( 自 動 的 に 設 定 されるかもしれない) 4. 凡 例 は 表 示 する(デフォルト) 5. y 軸 の 目 盛 りの 刻 み 幅 を2にする 6. デフォルトのままの 凡 例 の 出 力 位 置 では グラフとかぶってしまうので 位 置 をずらす 7. グリッドを 表 示 する ここで 示 した1から4については 第 2 章 ですでに 説 明 済 みですので ここでは 省 きます 3.2 2つのグラフを 重 ねて 表 示 する 2つのグラフを 表 示 するのは それほど 難 しくありません 方 法 は plotコマンドのあとに 要 なだけファイルを 並 べるだけです plot 'file.dat' title 'data1' w 'file.dat' title 'data2' with l 上 のコマンドには 見 かけないものがありますね そう \マークです gnuplot 上 では\ はバックスラッシュで 表 示 されますが 同 じ 意 味 です コマンドが 長 くなる 場 合 などは スペ ルミスなどが 起 きやすいので 上 記 のようにして2 行 にわけて 書 くことができます 2 行 に 分 ける 場 合 は その 行 の 最 後 に\(バックスラッシュ)を 入 れます このとき 次 の 行 頭 は gnuplotの 文 字 が 消 えプロンプト(>)だけになりますが びっくりしなくても 大 丈 夫 す もちろん 下 のように 一 行 で 入 力 をしても 全 く 問 題 はありません plot file.dat' ' title 'data1' file.dat' with title linespoint 'data2' 3.3 軸 の 目 盛 りの 幅 を 変 更 する http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot03.htm (

index index gnuplotのつかいかた: 第 3 章 --- グラフを 重 ねてプロットする 方 法 と 幾 つかの 調 整 まず y 軸 の 目 盛 りの 刻 み 幅 を 変 更 してみましょう これは 次 のようにyticsのの 値 をs すことによって 実 現 できます このことから 容 易 に 想 像 できると 思 いますが set ytics 2 set xtics 5 などとやれば x 軸 の 目 盛 りの 刻 み 幅 を5に 設 定 できます 3.4 凡 例 の 位 置 を 変 更 する 凡 例 の 位 置 を 変 更 するには set key left とします このようにすることで 凡 例 の 位 置 がグラフの 内 側 左 に 移 動 させることができま す このset keyの 後 に 続 けることのできるオプションには 次 のようなものがあります set key 場 所 top グラフの 内 側 上 bottom グラフの 内 側 下 left グラフの 内 側 左 right グラフの 内 側 右 outside グラフの 外 側 右 below グラフの 外 側 下 これらのオプションは 矛 盾 がない 範 囲 で 組 み 合 わせて 使 用 できます 例 えば set key left bottom と 指 定 すると 凡 例 はグラフの 内 側 左 下 になります 当 然 bottomとtopを 併 用 したり とleftを 併 用 することはできません 3.5 グリッドを 表 示 する http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot03.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 3 章 --- グラフを 重 ねてプロットする 方 法 と 幾 つかの 調 整 グリッドを 表 示 するのは 簡 単 です set grid とするだけです また グリッドを 表 示 した 状 態 から 非 表 示 の 状 態 にするには set nogrid とします 目 次 へ 第 2 章 任 意 のグラフをプロットする へ 第 4 章 ファイルへ 出 力 する へ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot03.htm (

index index gnuplotのつかいかた: 第 4 章 ---ファイルへ 出 力 する 第 4 章 ファイルへ 出 力 する 4.1 gnuplotが 出 力 できる 形 式 gnuplotは 多 くの 出 力 形 式 をサポートしています 3 章 までに 示 した 例 では 全 て gn graph というウインドウが 開 かれ そこにプロットされていました これは いわば 出 力 先 画 面 だったということです しかしながら 多 くの 場 合 は 出 力 先 は 画 像 ファイルやプリンタで しょう gnuplotが 出 力 先 としてサポートしているものは 次 のようなものがあります 指 定 形 式 windowsplt( 独 自 形 式 再 編 集 が 可 能 ) postscript PoscScript gif GIF latex LaTeX fig FIG mf METAFONT pbm PBM x11 X 他 にもまだありますが ここでは 取 り 上 げません ヘルプなどを 参 考 にしてみてください 4.2 ファイルへの 保 存 方 法 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot04.htm (

index gnuplotのつかいかた: 第 4 章 ---ファイルへ 出 力 する ファイルへ 保 存 するためには 幾 つかの 手 順 を 踏 まなくてはなりません 1. 出 力 形 式 を 指 定 する 2. 保 存 先 ファイルを 用 意 する 3. 保 存 先 ファイルに 書 き 込 む まず 第 2 章 や 第 3 章 の 方 法 に 従 って 適 当 なグラフを gnuplot graph ウイン させておいてください 次 にgnuplotに 戻 り 次 のコマンドを 入 力 してください このコマ は 出 力 をGIF 形 式 で 保 存 するという 指 定 です すると 次 のような2 行 が 自 動 的 に 流 れるはずです set terminal gif Terminal type set to 'gif' Options are small size 640,48 内 容 についてはあまり 気 にする 必 要 はないでしょう 要 は きちんと 入 力 されました みた いな 事 です もし set terminal gif の 入 力 時 にスペルミスなどがあれば ます さて GIF 形 式 で 出 力 する 指 定 ができたら 次 に 保 存 先 ファイルを 指 定 します set output file.gif' ' file の 部 分 には 保 存 するファイル 名 を 指 定 してください このとき cdコマンドで 保 存 先 ディ レクトリに 移 動 していない 場 合 は ディレクトリを 移 動 するかfile をフルパスで 指 定 してくださ い 最 後 に plotコマンドによって 用 意 した 出 力 ファイルに 書 き 込 みます plot 命 令 の 使 用 については 第 2 章 第 3 章 をご 覧 ください plot file.dat' ' with linespoints 以 上 で 保 存 作 業 は 終 わりです 指 定 したディレクトリに 指 定 した 保 存 ファイルができている はずです 出 力 ファイルを 開 いて 出 力 結 果 が 正 しく 書 き 込 まれているか 確 認 してください ここでは 全 て 手 作 業 による 保 存 方 法 を 紹 介 しましたが メニューバーのSaveボタンを 押 す ことによって 2 3の 手 順 を 自 動 化 してくれます このとき Saveボタンを 押 す 前 に 出 力 形 式 を 選 択 しておくのを 忘 れないでください ここでは GIF 形 式 を 例 に 出 力 の 保 存 方 法 を 紹 介 しましたが 4.1にあげた 各 保 存 形 式 には いくつかのオプションを 指 定 することができます それに 関 しましては 今 後 別 の 章 にまとめる つもりです http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot04.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 4 章 ---ファイルへ 出 力 する 4.3 plt 形 式 での 保 存 と 再 利 用 plt 形 式 での 保 存 は 再 びこのpltをgnuplotで 読 み 込 むことによって 再 編 集 が 可 能 で の 保 存 方 法 は terminalをwindows(gnuplot 起 動 時 のデフォルト)にセッ す 具 体 的 には set terminal windows 起 動 してからterminalを 変 更 した 場 Terminal type set to 'windows' Options are 'color "Arial" 10' set output file.plt' ' plot file.dat' ' with linespoints そして 再 びこの*.pltファイルを 読 み 込 む 場 合 には と 入 力 します load 'file.plt' 目 次 へ 第 3 章 グラフを 重 ねて 出 力 する 方 法 と 幾 つかの 調 整 へ 第 5 章 ファイルへ 出 力 する(EPS 編 ) へ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot04.htm (

index index gnuplotのつかいかた: 第 5 章 ---ファイルへ 出 力 する(EPS 編 ) 第 5 章 ファイルへ 出 力 する(EPS 編 ) 5.1 PostScript 形 式 で 出 力 するメリット gnuplotで 出 力 したグラフをpLaTeXに 貼 り 付 けたい 場 合 には EPS 形 式 で 出 力 す お 勧 めします 理 由 は platexがepsと 非 常 に 愛 称 がよいといからです platexで にgifやpbmの 画 像 を 貼 り 付 ける 場 合 には BoundingBoxファイルを 指 定 するか 命 令 のオプション 引 数 に 画 像 のサイズを 指 定 しないと 縦 横 比 が 保 持 されません 一 方 EPS 形 式 で 保 存 された 画 像 ファイルは 画 像 のサイズをpLaTeXが 読 める 形 式 で 保 持 していますので こういった 操 作 は 不 要 になります EPS 形 式 は 拡 大 縮 小 につよく またAdobe Illus 再 編 集 できるという 点 も 大 きなメリットです 本 章 では こういった 背 景 からEPS 出 力 について 特 別 に 取 り 上 げて 説 明 をします 5.2 PostScript 形 式 で 指 定 できるオプション PoscScriptを 出 力 形 式 に 選 んだ 場 合 他 の 出 力 形 式 と 異 なり 多 くのオプションを 指 す それらを 下 の 表 に 示 します オプション 機 能 landscapeランドスケープ(デフォルト) portrate ポートレイト EPS Encapusulate PostScript enhanced PostScriptの 拡 張 テキストコントロール noenhanced enhancedの 無 効 化 (デフォルト) color カラー monoclomeモノクロ(デフォルト) solid 実 線 (デフォルト) dashed 波 線 フォント 名 デフォルトはHelvetica フォントサイズ デフォルトは14pt defaultplex デフォルト 印 刷 simplex 片 面 印 刷 duplex 両 面 印 刷 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot05.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 5 章 ---ファイルへ 出 力 する(EPS 編 ) index それぞれ 色 分 けしたパラメータは 同 時 には 指 定 できないものです これらのオプションの 指 定 の 仕 方 は gnuplotのヘルプによると set terminal postscript {<mode>} {enh {color monocl {<duplexing>} {"<fontname>" とかかれています <mode>には 表 中 のlandscapeかportrateかepsを noenhanced}のように" "で 仕 切 られているパラメータは そのうちの 一 つを です そして 5 番 目 の{<duplexing>}にはdefaultplexかsimple {"<fontneme>"}と{<fontsize>}には 文 字 通 りフォント 名 とフォントサ の オプション 引 数 は 全 てデフォルト 値 が 設 定 されているので 省 略 が 可 能 です しかしなが ら Adobe Illustratorで 編 集 したり platexに 貼 り 付 けるということを とに 注 意 してください <mode>にはepsを 指 定 する enhancedは 指 定 しない <mode>にepsを 指 定 しなくても 特 に 困 ったこと( 表 示 できないなど)は 起 きませんが 定 をした 出 力 が 一 番 使 いやすい 出 力 だと 思 います landscapeやportraiteの 指 みてください また enhancedを 指 定 すると 例 えばx 軸 の 見 出 しにx^2と 指 定 すると 指 数 (xの る) 表 示 が 可 能 になりますが 残 念 ながらこの 機 能 はgnuplot 独 自 のものらしく(?)Ad IllustratorやpLaTeXではエラーが 出 て 表 示 させることすらできません(GVi で 本 当 はできるのかもしれません) 5.3 PostScript 形 式 で 出 力 する 方 法 それでは 実 際 に5.2を 参 考 にしてPoscScript 形 式 での 出 力 をさせてみましょう gnuplotのコマンドラインで 次 のように 入 力 します そうすると set terminal postscript eps Terminal type set to 'postscript' Options are 'eps noenhanced monochrome という 文 字 が 流 れます よく 見 ると 2 行 目 には4.2であげたデフォルト 値 が 並 んでいますね 次 に 第 4 章 で 説 明 したように 出 力 ファイルを 指 定 し plotコマンドによって 出 力 をファイ に 書 き 込 みます 具 体 的 には 次 のコマンドです http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot05.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 5 章 ---ファイルへ 出 力 する(EPS 編 ) set output file.eps' ' plot file.dat' ' with linespoints また 次 のようにすると カラーで 文 字 サイズが12ptの 出 力 が 得 られます set terminal postscript eps co 今 回 は 出 力 ファイルを 一 度 も 画 面 に 出 さずにファイルへ 出 力 させましたが もちろん 第 4 章 で 紹 介 した 方 法 のように 一 度 gnuplot graphのウインドにグラフを 出 力 させてか イルへの 保 存 は 可 能 です なお 本 節 の 出 力 では 軸 のカスタマイズや 凡 例 の 出 力 などは 省 略 してあります 詳 細 は 第 3 章 第 4 章 を 参 考 にしてください 目 次 へ 第 4 章 ファイルへの 出 力 へ 第 6 章 線 種 とマークのカスタマイズ へ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot05.htm (

index gnuplotのつかいかた: 第 6 章 --- 線 種 とマークのカスタマイズ 第 6 章 線 種 とマークのカスタマイズ 6.1 testコマンド testコマンドにより 各 terminalごとに 使 用 可 能 な 線 種 とマークの 一 覧 を 得 ることが 試 しに 次 のコマンドを 入 力 してみてください ただし 現 在 のterminal( 出 力 形 式 )がw であることを 確 認 しておいてください test そうすると 例 によってgnuplot graphのウインドが 開 き 次 のようなものが 現 れ す この 右 側 に 出 力 されている 線 とマークの 組 み 合 わせを 番 号 によって 指 定 することができま す 具 体 的 には 次 のようにwithオプションでプロットスタイルを 指 定 した 後 に 番 号 を 指 定 し ます http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot06.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 6 章 --- 線 種 とマークのカスタマイズ plot file.dat' ' with linespoints 3 上 の 例 では linespoints( 線 とマーク)でプロットさせ そのプロットスタイルを ています testコマンドによって 得 られた 番 号 と 線 種 マークの 対 応 が 出 力 に 反 映 されている とを 確 認 してください このような 線 種 とマークはterminalごとに 別 々に 設 定 されています termina 合 には gnuplot graphが 起 動 してくれて testコマンドの 出 力 を 即 確 認 できる のterminalは 一 度 ファイルに 保 存 しなくては 確 認 できません 例 えば 次 のコマンドはE 合 の 例 です( 尚 黒 字 はgnuplotが 自 動 的 に 表 示 する 部 分 ですので 入 力 する 必 要 はありま ん) set terminal postscript eps Terminal type set to 'postscript' Options are 'eps noenhanced monochrome set output file.eps' ' test testコマンドの 出 力 結 果 file は.epsというファイルに 保 存 されています この 内 容 を 見 るに はEPSに 対 応 したビューアーまたはドローツールが 必 要 です 代 表 的 なものは Adobe Illustratorがありますが 残 念 ながらこのtestコマンドの 出 力 に 限 っては Il でした( 原 因 は 不 明 ) そこで こちらにAlladin GhostViewで 開 いた 出 力 を 紹 う Alladin GhostViewはPS 形 式 EPS 形 式 に 対 応 したビューアーです 画 されてしまいますが 簡 易 ビューアーとしては 重 宝 するものです ついでですので gif 形 式 での 出 とpbm 力 形 式 での 出 とLaTeX 力 形 式 での を 出 示 力 しますの で 参 考 にしてください http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot06.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 6 章 --- 線 種 とマークのカスタマイズ index index 6.2 マークの 大 きさを 変 更 する マークの 大 きさを 変 更 するには 次 のようにします set pointsize <multiplier> <multiplier>にはマークのサイズを 指 定 します デフォルトでは1.0です 例 えば マークの 大 きさを5に 設 定 しています そして グラフをプロットしてみましょう set pointsize 5 plot file.dat' ' with points 20 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot06.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 6 章 --- 線 種 とマークのカスタマイズ 6.3 線 種 を 変 更 する withオプションでlinesやlinespointsを 指 定 したときには 線 種 を 変 更 で linesの 場 合 には plot file.dat' ' with lines 2 などとすると testコマンドの 出 力 例 からもわかるように 波 線 でプロットすることが 可 能 で (EPSの 場 合 ) また linespointsの 場 合 線 種 とマークを 別 々に 指 定 することができます plot file.dat' ' with linespoints 2 3 この 場 合 最 初 の 引 数 2が 線 種 次 の 引 数 3がマークの 種 類 になります 出 力 は 次 のようにな ります(EPSの 場 合 ) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot06.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 6 章 --- 線 種 とマークのカスタマイズ 第 7 章 目 次 へ 第 5 章 ファイルへの 出 力 (EPS 編 ) へ 一 つのデータファイルに 複 数 のデータをまとめる へ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot06.htm (

index index gnuplotのつかいかた: 第 7 章 --- 一 つのデータファイルに 複 数 のデータをまとめる 第 7 章 一 つのデータファイルに 複 数 のデータをまとめる 7.1 これからやること gnuplotのデータファイルを 利 用 するときには 今 までは 一 つのデータ(グラフ)に 対 し のファイルを 用 意 しなくてはなりませんでした たとえば 3.2 でグラフを 重 ねて 表 示 する 場 合 に.datファイルを2つ 用 意 しました 本 章 では 一 つのデータファイルに 複 数 のデータを 格 し 3.2と 同 様 のことを 実 現 する 方 法 を 紹 介 しましょう こういった 要 求 は 一 つの 試 料 に 対 す る 複 数 の 実 験 結 果 を 一 つのデータファイルにまとめておきたいという 場 合 に 有 用 です 7.2 データファイルの 準 備 plotコマンドとともにindexコマンドを 使 用 すると 一 つのデータファイルに 複 数 の 種 データを 格 納 しておき 必 要 に 応 じて 必 要 なデータだけをプロットすることができます まずはデータファイルの 作 成 です 次 のようなデータファイルを 作 成 してください 0 0 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 0 0 1 1 2 4 3 9 4 16 5 25 0 0 1 1 2 8 3 27 4 64 5 125 空 白 行 空 白 行 空 白 行 空 白 行 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot07.htm (

index gnuplotのつかいかた: 第 7 章 --- 一 つのデータファイルに 複 数 のデータをまとめる 0 0 1 1 2 16 3 81 4 256 5 625 空 白 行 空 白 行 1 行 目 ~6 行 目 を 第 0セット 9 行 目 ~14 行 目 を 第 1セット と 呼 ぶことにし す 各 セットの 間 はかならず2 行 以 上 の 空 白 行 を 挿 入 してください ここで 一 つ 注 意 しておき たいのは セットを 数 えるときにはかならず 第 0セットから 数 えるということです 7.3 indexコマンド それでは 早 速 indexコマンドを 使 用 してみましょう plot 'file.dat' index 0 with l このプロットの 結 果 は 第 0セットだけが 表 示 されたはずです 出 力 結 果 はここでは 示 しません ので 各 自 でお 確 かめになってください 次 に 第 1セットから 第 3セットまでを 表 示 させて 見 ましょう すなわち データファイル 中 の 第 0セットを 表 示 させないようにします これは 次 に 示 すように index 開 始 セット: セット のようにすると 実 現 できます plot 'file.dat' index 1:3 with 出 力 結 果 はグラフが3 本 だけ 表 示 され 第 0セットのデータが 表 示 されていないことがわかり ますね こちらも 出 力 結 果 は 示 しませんので 各 自 で 確 かめてください 実 は indexにはもう 一 つパラメータを 指 定 することができます 例 えば 複 数 あるセット うち2つおきにプロットさせたいという 場 合 を 想 定 したものです このようなことを 実 現 する ためには index 開 始 セット: 終 了 セット:ステップ という 書 式 でコマンドを 入 力 しま plot 'file.dat' index 0:100:10 w このようにすると 第 0セットから 第 100セットのうち 10 個 飛 ばしにセットがプロットされ す すなわち プロットされるセット 番 号 は 0 10 20 100 となります それでは 最 後 にこれらの 応 用 例 として 一 つのデータファイルから2 本 のグラフを 重 ねて プロットさせて 見 ましょう ここまでくればもう 簡 単 ですね plot 'file.dat' index 1 with lines, http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot07.htm (

gnuplotのつかいかた: 第 7 章 --- 一 つのデータファイルに 複 数 のデータをまとめる 出 力 は 次 のようになります 第 6 章 目 次 へ 線 種 とマークのカスタマイズ へ 第 8 章 へ http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/gnuplot07.htm (

Alladin GhostViewでみたtestコマンドの 出 力 (EPS) Alladin GhostView でみた testコマンドの 出 力 (EPSの 場 合 ) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/test_windows.htm (1/2) [2001/10/02 18:01:3

Alladin GhostViewでみたtestコマンドの 出 力 (EPS) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/test_windows.htm (2/2) [2001/10/02 18:01:3

testコマンドの 出 力 (GIFの 場 合 ) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/test_gif.htm [2

testコマンドの 出 力 (PBM) testコマンドの 出 力 (PBMの 場 合 ) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/test_pbm.htm [2

testコマンドの 出 力 (LaTeX) testコマンドの 出 力 (LaTeXの 場 合 ) http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/test_latex.htm (1/2) [2001/10/02 18:01:37]

testコマンドの 出 力 (LaTeX) LaTeX 形 式 で 出 力 した 場 合 そのままでは 画 像 を 見 ることができません 次 のようなtex 文 書 を 作 って dviビューアで 見 てください \documentclass[a4j]{jreport} \usepackage{latexsym} \begin{document} \input{test} \end{document} なお \input 命 令 で 読 み 込 んでいるファイルはtest.texというファイルで gnuplot が 出 力 した 結 果 が 保 存 されています また この 出 力 を 得 るためには 必 ずlatexsym.styが 必 要 になりますので お 持 ちで ない 方 はCTANより 入 手 してください http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~s0824088/gnuplot/test_latex.htm (2/2) [2001/10/02 18:01:37]