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( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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240709

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定款

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

Transcription:

我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基 準 という )に 適 合 しているかどうか の 検 査 に 係 る 検 査 事 項 及 び 基 準 は 水 質 基 準 に 関 する 省 令 ( 平 成 15 年 厚 生 労 働 省 令 第 101 号 )に 定 めるところによる 2 前 項 の 検 査 は 水 質 基 準 に 関 する 省 令 の 規 定 に 基 づき 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 方 法 ( 平 成 15 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 261 号 )に 従 い 行 うものとする ( 増 設 及 び 改 造 の 工 事 ) 第 3 条 条 例 第 5 条 の 規 則 で 定 める 増 設 又 は 改 造 の 工 事 は 次 に 掲 げる 工 事 とする (1) 1 日 最 大 給 水 量 水 源 の 種 別 取 水 地 点 又 は 浄 水 方 法 の 変 更 に 係 る 工 事 (2) ちんでん 池 ろ 過 池 浄 水 池 消 毒 設 備 又 は 配 水 池 の 新 設 工 事 増 設 工 事 又 は 大 規 模 な 改 造 に 係 る 工 事 ( 確 認 申 請 書 及 び 添 付 書 類 等 ) 第 4 条 条 例 第 6 条 第 1 項 に 規 定 する 申 請 書 は 小 規 模 専 用 水 道 布 設 工 事 確 認 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )とする 2 条 例 第 6 条 第 1 項 の 規 則 で 定 める 書 類 及 び 図 面 のうち 小 規 模 専 用 水 道 の 新 設 に 係 るものは 次 のとおりとする (1) 給 水 区 域 を 記 載 した 図 面 (2) 小 規 模 専 用 水 道 施 設 の 位 置 並 びに 水 源 及 び 浄 水 場 の 周 辺 の 概 況 を 明 らかにする 地 図 (3) 主 要 な 小 規 模 専 用 水 道 施 設 ( 次 号 に 掲 げるものを 除 く )の 構 造 を 明 らかにする 図 面 (4) 導 水 管 きょ 送 水 管 並 びに 配 水 及 び 給 水 に 使 用 する 主 要 な 導 管 の 配 置 状 況 を 明 らかに する 図 面 (5) 小 規 模 専 用 水 道 施 設 概 要 書 ( 台 帳 )( 様 式 第 2 号 ) (6) その 他 市 長 が 必 要 があると 認 める 書 類 3 前 条 各 号 に 掲 げる 工 事 を 行 う 場 合 に 係 る 条 例 第 6 条 第 1 項 の 規 則 で 定 める 書 類 及 び 図 面 は 前 項 各 号 に 掲 げる 書 類 及 び 図 面 のうち 当 該 工 事 に 係 る 部 分 の 書 類 及 び 図 面 とする 4 条 例 第 6 条 第 2 項 第 8 号 の 規 則 で 定 める 事 項 は 次 のとおりとする (1) 給 水 が 行 われる 施 設 又 は 区 域 の 名 称 及 び 所 在 地 (2) 水 の 供 給 を 受 ける 者 の 数 ( 確 認 等 の 通 知 ) 第 5 条 条 例 第 7 条 に 規 定 する 工 事 の 設 計 が 施 設 基 準 に 適 合 することを 確 認 したときの 通 知 は 小 規 模 専 用 水 道 布 設 工 事 確 認 通 知 書 ( 様 式 第 3 号 )により 適 合 しないと 認 めたとき 又 は 適 合 するかしないかを 判 断 することができないときの 通 知 は 小 規 模 専 用 水 道 布 設 工 事 設 計 不 適 合 1

等 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )により 行 うものとする ( 工 事 の 延 期 又 は 中 止 の 届 出 ) 第 6 条 条 例 第 8 条 の 規 定 による 工 事 の 着 手 の 延 期 に 係 る 届 出 は 小 規 模 専 用 水 道 布 設 工 事 延 期 届 出 書 ( 様 式 第 5 号 )により 工 事 の 中 止 に 係 る 届 出 は 小 規 模 専 用 水 道 布 設 工 事 中 止 届 出 書 ( 様 式 第 6 号 )により 行 うものとする 2 条 例 第 8 条 の 規 則 で 定 める 期 間 は 条 例 第 6 条 第 2 項 第 7 号 に 規 定 する 工 事 の 着 手 の 予 定 年 月 日 から6 月 間 とする ( 給 水 開 始 前 の 届 出 及 び 検 査 ) 第 7 条 条 例 第 9 条 第 1 項 の 規 定 による 届 出 は 小 規 模 専 用 水 道 給 水 開 始 届 出 書 ( 様 式 第 7 号 )に より 行 うものとする 2 条 例 第 9 条 第 1 項 に 規 定 する 水 質 検 査 は 小 規 模 専 用 水 道 により 供 給 される 水 が 水 質 基 準 に 適 合 するかどうかを 判 断 することができる 場 所 から 採 取 した 水 ( 以 下 検 水 という )につい て 第 2 条 に 規 定 する 検 査 項 目 等 により 行 う 検 査 及 び 当 該 検 水 について 行 う 消 毒 の 残 留 効 果 に 関 する 検 査 とする 3 条 例 第 9 条 第 2 項 の 規 定 により 行 う 施 設 検 査 は 浄 水 及 び 消 毒 の 能 力 流 量 圧 力 耐 力 汚 染 並 びに 漏 水 等 施 設 の 新 設 増 設 又 は 改 造 により 影 響 のある 事 項 に 関 し 当 該 新 設 増 設 又 は 改 造 に 係 る 施 設 及 び 当 該 影 響 に 関 係 があると 認 められる 小 規 模 専 用 水 道 施 設 について 行 う ものとする 4 市 長 は 条 例 第 9 条 第 2 項 の 規 定 による 施 設 検 査 を 行 ったときは 第 2 項 の 水 質 検 査 の 結 果 を 含 め 総 合 的 に 合 格 又 は 不 合 格 を 判 断 し 小 規 模 専 用 水 道 施 設 検 査 結 果 通 知 書 ( 様 式 第 8 号 ) により 小 規 模 専 用 水 道 の 設 置 者 に 通 知 するものとする 5 市 長 は 前 項 の 規 定 により 不 合 格 の 旨 を 通 知 する 場 合 は その 理 由 を 具 体 的 に 指 摘 するもの とし 改 善 が 行 われたときは 再 度 同 項 の 施 設 検 査 を 実 施 するものとする ( 工 事 を 伴 わない 小 規 模 専 用 水 道 の 届 出 ) 第 8 条 条 例 第 10 条 の 規 定 による 届 出 は 小 規 模 専 用 水 道 届 出 書 ( 様 式 第 9 号 ) により 行 うも のとする 2 前 項 の 届 出 書 には 次 に 掲 げる 書 類 及 び 図 面 を 添 付 しなければならない (1) 小 規 模 専 用 水 道 に 該 当 するに 至 った 経 過 を 記 載 した 書 類 (2) 給 水 末 端 における 検 水 について 第 2 条 に 規 定 する 検 査 項 目 等 により 行 う 検 査 及 び 当 該 検 水 について 行 う 消 毒 の 残 留 効 果 に 関 する 検 査 の 結 果 を 記 録 した 書 類 (3) 条 例 第 6 条 に 規 定 する 確 認 の 申 請 に 準 ずる 書 類 ( 小 規 模 専 用 水 道 の 変 更 又 は 廃 止 の 届 出 ) 第 9 条 条 例 第 11 条 の 規 定 による 変 更 の 届 出 は 小 規 模 専 用 水 道 変 更 届 出 書 ( 様 式 第 10 号 )に より 廃 止 の 届 出 は 小 規 模 専 用 水 道 廃 止 届 出 書 ( 様 式 第 11 号 )により 行 うものとする 2 条 例 第 11 条 の 規 則 で 定 める 事 項 は 次 のとおりとする (1) 条 例 第 6 条 第 2 項 各 号 に 掲 げる 事 項 ( 条 例 第 5 条 の 規 定 による 確 認 を 要 するものを 除 く ) 2

(2) 設 置 者 の 住 所 及 び 氏 名 ( 定 期 の 水 質 検 査 ) 第 10 条 条 例 第 12 条 の 規 定 により 行 う 定 期 の 水 質 検 査 は 検 水 について 行 う 次 の 各 号 に 掲 げ る 検 査 とし その 回 数 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 色 及 び 濁 り 並 びに 消 毒 の 残 留 効 果 に 関 する 検 査 1 日 につき1 回 (2) 第 2 条 に 規 定 する 検 査 項 目 等 により 行 う 検 査 おおむね6か 月 につき1 回 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 市 長 が 公 衆 衛 生 上 支 障 がないと 認 めるときは 同 項 第 2 号 に 掲 げ る 検 査 の 一 部 を 省 略 することができる ただし 年 1 回 以 上 は すべての 水 質 検 査 項 目 につい て 検 査 を 行 うものとする 3 条 例 第 12 条 の 規 定 による 報 告 は 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 検 査 の 結 果 については 翌 月 の10 日 までに 水 質 検 査 月 報 ( 様 式 第 12 号 )により 同 項 第 2 号 に 掲 げる 検 査 の 結 果 については 結 果 判 明 後 速 やかに 検 査 成 績 書 の 写 しにより 行 うものとする ( 臨 時 の 水 質 検 査 ) 第 11 条 条 例 第 12 条 の 規 定 により 行 う 臨 時 の 水 質 検 査 は 検 水 について 第 2 条 に 規 定 する 検 査 項 目 等 により 行 う 検 査 とし 小 規 模 専 用 水 道 により 供 給 される 水 が 水 質 基 準 に 適 合 しない おそれがあると 認 める 場 合 に 行 うものとする ただし 市 長 が 公 衆 衛 生 上 支 障 がないと 認 める ときは 第 2 条 に 規 定 する 検 査 項 目 等 により 行 う 検 査 の 一 部 を 省 略 することができる 2 小 規 模 専 用 水 道 の 設 置 者 は 前 項 の 臨 時 の 水 質 検 査 を 行 ったときは 当 該 検 査 の 結 果 につい て 結 果 判 明 後 速 やかに 検 査 成 績 書 の 写 しにより 市 長 に 報 告 しなければならない ( 健 康 診 断 ) 第 12 条 条 例 第 13 条 の 規 定 により 行 う 定 期 の 健 康 診 断 は おおむね6か 月 ごとに 病 原 体 が し 尿 に 排 せつされる 感 染 症 の 患 者 ( 病 原 体 の 保 有 者 を 含 む )の 有 無 に 関 して 行 うものとする 2 条 例 第 13 条 の 規 定 により 行 う 臨 時 の 健 康 診 断 は 同 条 に 掲 げる 者 に 前 項 の 感 染 症 が 発 生 し た 場 合 又 は 発 生 するおそれがある 場 合 に 発 生 した 感 染 症 又 は 発 生 するおそれがある 感 染 症 に ついて 前 項 の 例 により 行 うものとする 3 第 1 項 の 検 査 は 前 項 の 検 査 を 行 った 月 においては 同 項 の 規 定 により 行 った 検 査 に 係 る 感 染 症 に 関 しては 行 うことを 要 しない 4 他 の 法 令 等 に 基 いて 行 われた 健 康 診 断 の 内 容 が 第 1 項 に 規 定 する 感 染 症 の 全 部 又 は 一 部 に 関 する 健 康 診 断 の 内 容 に 相 当 するものであるときは その 健 康 診 断 の 相 当 する 部 分 は 同 項 に 規 定 するその 部 分 に 相 当 する 健 康 診 断 とみなす ( 衛 生 上 の 措 置 ) 第 13 条 条 例 第 14 条 の 規 定 により 小 規 模 専 用 水 道 の 設 置 者 が 講 じなければならない 衛 生 上 必 要 な 措 置 は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 小 規 模 専 用 水 道 施 設 は 常 に 清 潔 にし 水 の 汚 染 の 防 止 を 十 分 にすること (2) 前 号 の 施 設 には 鍵 を 掛 け 柵 を 設 ける 等 みだりに 人 畜 が 施 設 に 立 ち 入 って 水 が 汚 染 されるのを 防 止 するのに 必 要 な 措 置 を 講 ずること (3) 配 水 施 設 等 の 水 槽 の 清 掃 を1 年 ごとに1 回 定 期 的 に 行 うこと 3

(4) 給 水 栓 における 水 が 遊 離 残 留 塩 素 を1リットルにつき0.1ミリグラム( 結 合 残 留 塩 素 にあっては1リットルにつき0.4ミリグラム) 以 上 保 持 するように 塩 素 消 毒 をす ること ただし 供 給 する 水 が 病 原 生 物 に 著 しく 汚 染 されるおそれがある 場 合 又 は 病 原 生 物 に 汚 染 されたことを 疑 わせるような 生 物 若 しくは 物 質 を 多 量 に 含 むおそれがある 場 合 は 給 水 栓 における 水 が 遊 離 残 留 塩 素 を1リットルにつき0.2ミリグラム( 結 合 残 留 塩 素 にあっては1リットルにつき1.5ミリグラム) 以 上 保 持 するように 塩 素 消 毒 をすること ( 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 の 設 置 の 届 出 ) 第 14 条 条 例 第 16 条 第 1 項 の 規 定 による 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 の 設 置 の 届 出 は 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 設 置 届 出 書 ( 様 式 第 13 号 )により 行 うものとする 2 前 項 の 届 出 書 には 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 施 設 概 要 書 ( 台 帳 )( 様 式 第 14 号 ) 及 び 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 した 書 類 及 び 図 面 を 添 付 しなければならない (1) 給 水 が 行 われる 施 設 又 は 区 域 の 名 称 及 び 所 在 地 (2) 水 の 供 給 を 受 ける 者 の 数 (3) 水 源 となる 水 を 供 給 する 水 道 事 業 者 ( 水 道 法 ( 昭 和 32 年 法 律 第 177 号 ) 第 3 条 第 5 項 に 規 定 する 水 道 事 業 者 をいう )の 氏 名 又 は 名 称 (4) 受 水 槽 及 び 高 置 水 槽 の 数 有 効 容 量 材 質 設 置 場 所 等 の 施 設 の 概 要 (5) 給 水 開 始 年 月 日 (6) 主 要 な 水 道 施 設 の 配 置 状 況 を 明 らかにする 系 統 図 (7) その 他 市 長 が 必 要 があると 認 める 事 項 ( 工 事 を 伴 わない 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 の 届 出 ) 第 15 条 条 例 第 16 条 第 2 項 において 準 用 する 条 例 第 10 条 の 規 定 による 届 出 は 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 届 出 書 ( 様 式 第 15 号 ) により 行 うものとする 2 前 項 の 届 出 書 には 次 に 掲 げる 書 類 及 び 図 面 を 添 付 しなければならない (1) 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 に 該 当 するに 至 った 経 過 を 記 載 した 書 類 (2) 条 例 第 16 条 第 1 項 の 規 定 による 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 の 設 置 の 届 出 に 準 ずる 書 類 ( 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 の 変 更 又 は 廃 止 の 届 出 ) 第 16 条 条 例 第 16 条 第 2 項 において 準 用 する 条 例 第 11 条 の 規 定 による 変 更 の 届 出 は 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 変 更 届 出 書 ( 様 式 第 16 号 )により 廃 止 の 届 出 は 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 廃 止 届 出 書 ( 様 式 第 17 号 )により 行 うものとする 2 条 例 第 16 条 第 2 項 において 準 用 する 条 例 第 11 条 の 規 則 で 定 める 事 項 は 次 のとおりとす る (1) 第 14 条 第 2 項 各 号 ( 第 5 号 を 除 く )に 掲 げる 事 項 (2) 設 置 者 の 住 所 及 び 氏 名 ( 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 の 管 理 基 準 ) 第 17 条 条 例 第 17 条 に 規 定 する 基 準 は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 水 槽 の 清 掃 を1 年 ごとに1 回 定 期 的 に 行 うこと 4

(2) 水 槽 の 点 検 等 有 害 物 汚 水 等 によって 水 が 汚 染 されるのを 防 止 するために 必 要 な 措 置 を 講 ずること (3) 給 水 栓 における 水 の 色 濁 り 臭 い 味 その 他 の 状 態 により 給 水 する 水 に 異 常 を 認 め たときは 第 2 条 に 規 定 する 検 査 項 目 等 のうち 必 要 な 検 査 を 行 うこと (4) 供 給 する 水 が 人 の 健 康 を 害 するおそれがあることを 知 ったときは 直 ちに 給 水 を 停 止 し かつ その 水 を 使 用 することが 危 険 である 旨 を 関 係 者 に 周 知 させる 措 置 を 講 ずるこ と ( 帳 簿 書 類 の 備 付 け) 第 18 条 条 例 第 20 条 に 規 定 する 帳 簿 書 類 は 次 のとおりとする (1) 小 規 模 専 用 水 道 布 設 工 事 確 認 申 請 書 小 規 模 専 用 水 道 給 水 開 始 届 出 書 及 び 小 規 模 専 用 水 道 変 更 届 出 書 ( 条 例 第 10 条 の 規 定 による 届 出 をした 場 合 にあっては 小 規 模 専 用 水 道 届 出 書 及 び 小 規 模 専 用 水 道 変 更 届 出 書 )の 写 し( 小 規 模 専 用 水 道 施 設 の 場 合 に 限 る ) (2) 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 設 置 届 出 書 ( 条 例 第 16 条 第 2 項 において 準 用 する 条 例 第 10 条 の 規 定 による 届 出 をした 場 合 にあっては 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 届 出 書 ) 及 び 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 変 更 届 出 書 の 写 し( 小 規 模 簡 易 専 用 水 道 施 設 の 場 合 に 限 る ) (3) 給 水 開 始 前 並 びに 定 期 及 び 臨 時 の 水 質 検 査 の 結 果 に 関 する 記 録 (4) 配 水 施 設 等 貯 水 槽 の 点 検 清 掃 修 理 等 に 関 する 記 録 (5) 定 期 及 び 臨 時 の 健 康 診 断 の 結 果 に 関 する 記 録 2 前 項 第 1 号 及 び 第 2 号 に 掲 げる 帳 簿 書 類 は 施 設 を 廃 止 するまでの 間 同 項 第 3 号 に 掲 げる 帳 簿 書 類 は5 年 間 同 項 第 4 号 及 び 第 5 号 に 掲 げる 帳 簿 書 類 は1 年 間 これを 保 存 しなければなら ない ( 身 分 証 明 書 ) 第 19 条 条 例 第 21 条 第 3 項 に 規 定 する 身 分 を 示 す 証 明 書 は 身 分 証 明 書 ( 様 式 第 18 号 )とす る ( 補 則 ) 第 20 条 この 規 則 に 定 めるもののほか 小 規 模 水 道 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 この 規 則 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 規 則 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する 5