(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は



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(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

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て 位 置 付 けられているもので, 本 市 が 指 定 するものをいう ⒀ 防 火 対 策 次 のいずれかの 防 火 上 の 対 策 を 行 うことをいう ア 外 壁 で, 道 からの 延 焼 のおそれのある 部 分 ( 建 築 物 の 敷 地 が 接 する 道 に 面 する 当 該 建 築 物

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1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

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(8) 評 点 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断 マニュアル( 平 成 27 年 6 月 発 行 ) に 基 づく 耐 震 診 断 による 上 部 構 造 評 点 のうち 最 小 の 値 又 は 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

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( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

第 6 条 この 事 業 による 助 成 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )は, 宇 土 市 住 宅 リフォーム 助 成 事 業 申 請 書 ( 式 第 1 号 )に, 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 し, 当 該 年 度 の 市 が 指 定 する 日 までに 市 長

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(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

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工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

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面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については

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工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

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1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災

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キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

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3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

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現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

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加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 賃 貸 共 同 住 宅 等 賃 貸 借 の 契 約 に 基 づき 他 人 に 貸 し 出 すことを 目 的 とした 共 同 住 宅 又 は 長 屋 住 宅 であって 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たすものをいう ア 建 設 する1 棟 につき 4 以 上 の 戸 数 を 有 するものであること イ 各 戸 に 玄 関 便 所 浴 室 及 び 台 所 が 設 置 されているものであること ウ 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 )の 基 準 に 適 合 するものであること (2) 単 身 者 同 居 する 者 がおらず 1 人 で 暮 らしている 者 (3) 単 身 者 向 け 賃 貸 共 同 住 宅 等 住 戸 専 用 面 積 が 35 平 方 メートル 以 下 の 住 戸 の 数 が 総 戸 数 の4 分 の3 以 上 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 をいう (4) 住 戸 専 用 面 積 住 戸 の 壁 そ の 他 の 区 画 の 中 心 線 で 囲 ま れ た 部 分 の 面 積 (バル コ ニ ー パ イ プ ス ペ ー ス メ ー タ ー ボ ッ ク ス そ の 他 こ れ ら に 類 す る 部 分 の 面 積 を 除 く )をいう ( 補 助 対 象 者 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けることができる 者 は 新 たに 市 内 で 賃 貸 共 同 住 宅 等 ( 平 成 25 年 1 月 以 降 に 建 築 基 準 法 第 6 条 第 1 項 又 は 第 6 条 の2 第 1 項 に 基 づく 建 築 の 確 認 を 受 け かつ 平 成 28 年 1 月 1 日 ( 単 身 者 向 け 賃 貸 共 同 住 宅 等 にあっては 平 成 29 年 1 月 1 日 )までに 完 成 する ものに 限 る )を 建 設 し その 所 有 者 となる 法 人 又 は 個 人 であって 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 た しているものとする (1) 建 設 する 賃 貸 共 同 住 宅 等 が 専 ら 自 己 又 は 自 己 の 親 族 等 に 限 定 して 入 居 させるものでない こと (2) 市 税 等 を 滞 納 していないこと (3) 加 西 市 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 24 年 加 西 市 条 例 第 1 号 ) 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 暴 力 団 及 び 同 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 並 びに 同 条 第 3 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 密 接 関 係 者 でないこ と (4) 建 設 する 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 入 居 者 と 当 該 賃 貸 共 同 住 宅 等 が 存 する 関 係 自 治 会 及 び 周 辺 住 民 との 良 好 な 関 係 の 保 持 に 努 める 者 であること ( 補 助 金 の 額 及 び 交 付 期 間 ) 第 4 条 補 助 金 の 額 は 予 算 の 範 囲 内 において 交 付 するものとし 当 該 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 物 ( 以 下 当 該 建 物 という )に 対 して 毎 年 課 税 される 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 ( 以 下 固 定 資 産 税 等 という ) 相 当 額 ( 新 築 軽 減 が 適 用 された 場 合 は 軽 減 後 の 税 額 )とする ただし 百 円 未 満 は 切 り 捨 てることとする 2 補 助 金 の 交 付 期 間 は 次 の 各 号 に 掲 げるとおりとする (1) 単 身 者 向 け 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して 10 年 間 とする

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 必 要 書 類 を 添 えて 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )を 市 長 に 提 出 しなければならない ただし 初 年 度 について は 当 該 建 物 に 係 る 建 築 基 準 法 第 7 条 第 5 項 の 検 査 済 証 の 交 付 後 2 年 度 目 以 降 については 各 年 度 の 固 定 資 産 税 等 の 税 額 確 定 後 速 やかに 提 出 するものとする 2 市 長 は 交 付 申 請 書 の 提 出 があった 場 合 は 当 該 申 請 に 係 る 書 類 等 の 審 査 及 び 現 場 検 査 を 行 い 補 助 金 の 交 付 を 適 当 と 認 めたときは 当 該 建 物 に 対 して 課 税 される 固 定 資 産 税 等 の 税 額 を 確 認 後 申 請 者 に 対 して 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 2 号 ) により 通 知 するものとする ( 決 定 内 容 の 変 更 ) 第 6 条 前 条 の 規 定 により 補 助 金 の 交 付 決 定 を 受 けた 者 ( 以 下 交 付 決 定 者 という )は 当 該 決 定 に 係 る 内 容 を 変 更 しようとするときは 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 内 容 変 更 申 請 書 ( 様 式 第 3 号 )に 理 由 を 付 して 市 長 に 提 出 しなければならない ただし 市 長 が 認 めた 軽 微 な 変 更 にあっては この 限 りでない ( 決 定 内 容 の 変 更 承 認 ) 第 7 条 市 長 は 前 条 の 規 定 により 変 更 の 申 請 があった 場 合 は その 内 容 について 審 査 し 当 該 変 更 を 認 めたときは 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 内 容 変 更 承 認 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )を 交 付 決 定 者 に 通 知 するものとする ( 補 助 金 の 請 求 ) 第 8 条 交 付 決 定 者 は 当 該 年 度 に 交 付 決 定 者 に 対 して 課 税 された 固 定 資 産 税 等 の 全 額 を 納 付 し た 後 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 請 求 書 ( 様 式 第 5 号 )により 補 助 金 を 請 求 するも のとする ( 補 助 金 の 交 付 ) 第 9 条 市 長 は 前 条 の 規 定 により 補 助 金 の 請 求 があったときは 当 該 年 度 に 交 付 決 定 者 に 対 し て 課 税 された 固 定 資 産 税 等 の 全 額 の 納 付 を 確 認 後 速 やかに 補 助 金 を 交 付 するものとする 2 補 助 金 の 交 付 は 指 定 された 金 融 機 関 への 口 座 振 込 みにより 行 うものとする ( 交 付 決 定 の 取 消 し) 第 10 条 市 長 は 交 付 決 定 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 補 助 金 の 交 付 決 定 を 取 り 消 すことができる ただし 災 害 等 による 場 合 で 特 別 の 事 情 があると 市 長 が 認 めるときは こ の 限 りでない (1) 虚 偽 の 申 請 その 他 不 正 行 為 により 補 助 金 の 交 付 の 決 定 を 受 けたとき (2) 補 助 金 の 交 付 の 決 定 を 受 けた 日 から 起 算 して5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 当 該 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 取 壊 し 若 しくは 改 築 し 又 は 用 途 を 変 更 したことにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 要 件 を 欠 くに 至 ったとき (3) 第 3 条 に 規 定 する 補 助 対 象 者 の 要 件 を 欠 くに 至 ったとき (4) 前 各 号 に 掲 げる 場 合 のほか 建 築 基 準 法 又 はこの 要 綱 に 違 反 したとき 2 市 長 は 交 付 決 定 の 取 消 しを 行 ったときは 交 付 決 定 者 に 対 して 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設

促 進 補 助 金 交 付 決 定 取 消 通 知 書 ( 様 式 第 6 号 )により 通 知 するものとする 3 前 2 項 の 規 定 は 交 付 決 定 者 が 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 所 有 権 の 権 原 を 他 人 に 譲 渡 した 場 合 には 新 たな 所 有 者 に 準 用 する ( 補 助 金 の 返 還 ) 第 11 条 市 長 は 前 条 の 規 定 により 補 助 金 の 交 付 決 定 を 取 り 消 した 場 合 において 既 に 補 助 金 が 交 付 されているときは 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 返 還 命 令 書 ( 様 式 第 7 号 )により 期 限 を 定 めてその 全 部 又 は 一 部 を 返 還 させることができる ( 違 約 加 算 金 及 び 延 滞 金 ) 第 12 条 補 助 金 の 返 還 を 求 められた 者 は 返 還 すべき 金 額 ( 以 下 返 還 金 という )に 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 日 から 補 助 金 の 返 還 を 指 定 された 日 ( 以 下 納 期 限 という )までの 期 間 の 日 数 に 応 じ 年 10.95%の 割 合 を 乗 じて 計 算 した 違 約 加 算 金 を 加 算 して 納 付 しなければならない 2 補 助 金 の 返 還 を 求 められた 者 が 納 期 限 までに 返 還 金 を 納 付 しないときは 返 還 金 に 納 期 限 の 翌 日 から 納 付 の 日 までの 期 間 の 日 数 に 応 じ 年 10.95%の 割 合 を 乗 じて 計 算 した 金 額 に 相 当 する 延 滞 金 を 加 算 して 納 付 しなければならない 3 前 項 の 規 定 は 第 1 項 の 違 約 加 算 金 について 準 用 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 綱 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する (この 要 綱 の 失 効 ) 2 この 要 綱 は 平 成 39 年 3 月 31 日 限 り その 効 力 を 失 う 附 則 この 訓 令 は 平 成 26 年 9 月 1 日 から 施 行 する この 訓 令 は 平 成 27 年 12 月 1 日 から 施 行 する

( 様 式 第 1 号 ) 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 申 請 書 加 西 市 長 様 申 請 者 住 所 : 氏 名 : 印 電 話 番 号 : 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 第 5 条 第 1 項 の 規 定 により 関 係 書 類 を 添 えて 補 助 金 の 交 付 を 申 請 します なお この 申 請 に 関 して 申 請 者 の 市 税 等 の 納 付 状 況 等 を 確 認 することに 同 意 します 敷 地 の 所 有 等 住 宅 の 延 床 面 積 等 住 宅 の 構 造 戸 数 等 住 戸 タ イ プ 等 工 事 施 工 者 ( ) ( 請 負 契 約 の 相 手 方 ) 地 番 : ( 敷 地 面 積 : m2) 所 有 : 自 己 所 有 借 地 (いずれかに ) 借 地 の 場 合 賃 借 期 間 ( から まで) 土 地 所 有 者 住 所 : 氏 名 : 延 床 面 積 : m2 (1 戸 あたりの 住 戸 専 用 面 積 : m2 共 用 部 分 : m2) 住 宅 の 構 造 : 階 数 戸 数 : 階 建 て 戸 住 戸 タイプ( 間 取 り LDK): 住 戸 タイプ 別 の 戸 数 : 住 所 : 氏 名 : 電 話 : 建 設 等 ( ) 完 成 日 表 題 登 日 入 居 予 定 ( ) 入 居 募 集 予 定 入 居 開 始 予 定 添 付 書 類 ( ) 1 設 計 図 書 ( 建 築 基 準 法 の 規 定 に 基 づく 確 認 申 請 に 必 要 となる 次 の 書 類 ) (1) 建 物 及 び 駐 車 場 物 置 等 の 附 帯 設 備 の 配 置 図 ( 縮 尺 300 分 の 1 以 上 ) (2) 建 物 付 近 の 見 取 図 ( 縮 尺 任 意 ) (3) 建 物 の 平 面 図 及 び 立 面 図 ( 縮 尺 100 分 の 1 以 上 ) 2 検 査 済 証 の 写 し 3 登 事 項 証 明 書 4 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 の 付 いている 項 目 については 初 年 度 のみ 入 及 び 添 付 すること 誓 約 1 加 西 市 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 24 年 加 西 市 条 例 第 1 号 ) 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 暴 力 団 同 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 又 は 同 条 第 3 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 密 接 関 係 者 でないことを 誓 約 します 2 建 設 する 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 入 居 者 と 当 該 賃 貸 共 同 住 宅 等 が 存 する 関 係 自 治 会 及 び 周 辺 住 民 との 良 好 な 関 係 の 保 持 に 努 めることを 誓 約 します

( 様 式 第 2 号 ) 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 様 加 西 市 長 付 けで 申 請 のありました 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 申 請 書 について 下 のとおり 決 定 しましたので 通 知 します 補 助 予 定 額 決 定 の 内 容 留 意 事 項 1 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 等 の 規 定 を 遵 守 すること 2 補 助 金 を 目 的 外 に 使 用 し 又 はその 受 け 取 る 権 利 を 他 人 に 譲 渡 し 若 しくは 担 保 に 供 してはなら ない 3 当 事 業 の 内 容 を 変 更 するときは 市 長 の 承 認 を 受 けなければならない ただし 軽 微 な 変 更 につ いては この 限 りではない( 事 前 協 議 は 必 要 ) 4 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 該 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 し 又 は 既 に 交 付 した 補 助 金 の 全 部 若 しくは 一 部 の 返 還 を 命 ずることがある (1) 虚 偽 の 申 請 その 他 不 正 行 為 により 補 助 金 の 交 付 の 決 定 を 受 けたとき (2) 補 助 金 の 交 付 の 決 定 を 受 けた 日 から 起 算 して5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 当 該 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 取 り 壊 し 若 しくは 改 築 し 又 は 用 途 を 変 更 したことにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 要 件 を 欠 い たとき (3) 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 所 有 権 の 権 原 を 他 人 に 譲 渡 し 若 しくは 転 売 した 場 合 であって 助 成 金 の 交 付 の 決 定 を 受 けた 日 から 起 算 して5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 要 件 を 欠 き 又 は 新 たな 所 有 者 が 第 3 条 に 規 定 する 補 助 対 象 者 の 要 件 を 満 たしていないと 認 めたとき (4) 前 各 号 に 掲 げる 場 合 のほか 建 築 基 準 法 又 はこの 要 綱 に 違 反 したとき

( 様 式 第 3 号 ) 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 内 容 変 更 申 請 書 加 西 市 長 様 申 請 者 住 所 : 氏 名 : 印 電 話 番 号 : 付 けで 交 付 決 定 を 受 けた 内 容 について その 内 容 を 変 更 したい ので 下 のとおり 申 請 します 変 更 の 理 由 変 更 の 内 容 変 更 後 変 更 前 備 考 変 更 の 内 容 が 確 認 できる 図 面 など 必 要 書 類 を 添 付 すること

( 様 式 第 4 号 ) 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 内 容 変 更 承 認 通 知 書 様 加 西 市 長 付 けで 申 請 のありました 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 内 容 変 更 申 請 書 について 下 のとおり 決 定 しましたので 通 知 します 決 定 区 分 承 認 不 承 認 変 更 後 決 定 内 容 不 承 認 の 理 由

( 様 式 第 5 号 ) 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 請 求 書 加 西 市 長 様 申 請 者 住 所 : 氏 名 : 印 電 話 番 号 : 付 けで 交 付 額 確 定 通 知 を 受 けた 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 について 下 のとおり 請 求 します 1 請 求 額 金 円 2 補 助 金 振 込 先 口 座 銀 行 金 融 機 関 信 用 金 庫 信 用 組 合 農 業 協 同 組 合 ( 本 店 支 店 ) 口 座 種 類 及 び 口 座 番 号 口 座 名 義 人 1 普 通 2 当 座 3 その 他 (フリガナ) 口 座 名 義 は 請 求 者 氏 名 と 同 一 にしてください

( 様 式 第 6 号 ) 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 決 定 取 消 通 知 書 様 加 西 市 長 付 けで 交 付 決 定 をした 補 助 金 について 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 第 10 条 の 規 定 により 当 該 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 したの で 下 のとおり 通 知 します 補 助 金 の 交 付 決 定 額 金 円 取 消 の 理 由

( 様 式 第 7 号 ) 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 返 還 命 令 書 様 加 西 市 長 で 交 付 決 定 した 補 助 金 については 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 第 11 条 の 規 定 により 下 のとおり 返 還 されたく 通 知 します 返 還 理 由 返 還 補 助 金 金 円 加 算 金 金 円 合 計 金 円 返 還 期 限