独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター 看 護 職 員 募 集 要 項 ~ 平 成 2 7 年 度 高 崎 総 合 医 療 セ ン タ ー 採 用 試 験 の ご 案 内 ~ 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター 連 絡 照 会 先 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター 採 用 担 当 者 副 看 護 部 長 職 員 係 長 370-0829 群 馬 県 高 崎 市 高 松 町 36 T E L : 0 2 7-3 2 2-5 9 0 1 F A X : 0 2 7-3 2 7-1 8 2 6
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 看 護 職 員 募 集 要 項 ~ 平 成 27 年 度 高 崎 総 合 医 療 センター 採 用 試 験 のご 案 内 ~ 国 立 病 院 機 構 はネットワークを 活 用 した5 疾 病 5 事 業 の 診 療 や 感 覚 器 感 染 症 重 症 心 身 障 害 筋 ジス 及 び 神 経 難 病 などのセーフティーネットの 医 療 ( 民 間 では 提 供 困 難 な 医 療 )も 提 供 する 全 国 に143 病 院 を 持 つ 医 療 グループです 看 護 においては 経 過 別 看 護 や 周 産 期 看 護 精 神 看 護 がん 看 護 など 幅 広 い 看 護 を 提 供 しています 関 東 信 越 グループ( 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 神 奈 川 県 新 潟 県 山 梨 県 長 野 県 )では 下 記 のとおり 平 成 27 年 度 関 東 信 越 グループ 採 用 試 験 ( 統 一 試 験 )を 実 施 いたします 採 用 方 法 は 希 望 病 院 を 第 1から 第 3まで 選 択 できる 一 般 採 用 コー スと 経 過 別 ( 慢 性 期 - 急 性 期 ) 看 護 コースのいずれかを 選 ぶことが 出 来 ます 国 立 病 院 機 構 の 病 院 への 就 職 を 希 望 される 方 は 下 記 要 領 により 別 添 の 受 験 願 書 等 に 必 要 書 類 を 揃 えて 第 1 希 望 の 病 院 へ 提 出 してください 1. 応 募 職 種 採 用 コース 1 一 般 コース 通 常 の 採 用 コースです 概 要 関 東 信 越 管 内 33 病 院 から 第 1 希 望 から 第 3 希 望 まで 選 択 可 能 募 集 職 種 応 募 資 格 看 護 師 ( 助 産 師 につきましては 27 年 度 の 募 集 は 終 了 しました ) 看 護 師 の 資 格 を 有 する 方 平 成 27 年 3 月 に 看 護 師 の 資 格 取 得 見 込 みの 方 2 経 過 別 ( 慢 性 期 急 性 期 ) 看 護 コース ( 次 のような 方 が ) 自 分 の 目 指 す 看 護 を 見 つけ 自 信 をもって 働 いていただ けることを 目 的 としたコースです 主 に 慢 性 的 な 疾 患 をもつ 患 者 さんの 日 常 生 活 を 中 心 とした 基 本 的 な 看 護 を 実 践 した 上 で 診 療 の 補 助 を 中 心 とした 急 性 期 看 護 を 経 験 したいと 考 えている 方 自 分 の 適 性 がどのような 看 護 にあるのか 模 索 中 で 病 院 選 択 に 迷 いのある 方 概 要 1 年 目 : 別 表 の 慢 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 の 中 から 希 望 する 病 院 で 勤 務 し 生 活 の 援 助 を 中 心 に 基 本 的 な 看 護 実 践 能 力 を 身 につける 2 年 目 : 別 表 の 急 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 の 中 から 希 望 する 病 院 で 勤 務 し 診 療 の 補 助 を 中 心 に 基 本 的 な 看 護 実 践 能 力 を 身 につける 3 年 目 の 勤 務 先 は 1 2 年 目 の 経 験 から 希 望 する 病 院 を 選 ぶ ( 希 望 病 院 の 状 況 による) 募 集 職 種 看 護 師 応 募 資 格 看 護 師 の 資 格 を 有 する 方 平 成 27 年 3 月 に 看 護 師 の 資 格 取 得 見 込 みの 方 - 1 -
別 表 慢 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 (1 年 目 ) 急 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 (2 年 目 ) 茨 城 東 病 院 宇 都 宮 病 院 西 群 馬 病 院 東 埼 玉 病 院 下 総 精 神 医 療 センター 下 志 津 病 院 久 里 浜 医 療 センター 箱 根 病 院 新 潟 病 院 さいがた 医 療 センター 甲 府 病 院 東 長 野 病 院 小 諸 高 原 病 院 水 戸 医 療 センター 栃 木 医 療 センター 高 崎 総 合 医 療 センター 沼 田 病 院 埼 玉 病 院 千 葉 医 療 センター 東 京 医 療 センター 災 害 医 療 センター 横 浜 医 療 センター 相 模 原 病 院 西 新 潟 中 央 病 院 信 州 上 田 医 療 センター 2. 応 募 方 法 (1) 提 出 書 類 ( 提 出 された 書 類 は 一 切 返 却 いたしませんので 予 めご 了 承 願 います ) 平 成 27 年 3 月 卒 業 見 込 の 方 看 護 師 資 格 を 有 する 方 1 採 用 試 験 受 験 願 書 ( 別 添 様 式 ) 1 採 用 試 験 受 験 願 書 ( 別 添 様 式 ) 2 採 用 希 望 病 院 票 ( 別 添 様 式 ) 2 採 用 希 望 病 院 票 ( 別 添 様 式 ) 3 看 護 学 校 等 の 卒 業 見 込 証 明 書 3 看 護 師 の 免 許 証 ( 写 ) 看 護 学 校 2 年 課 程 を 卒 業 見 込 みの 方 は 4 看 護 学 校 等 の 卒 業 証 明 書 又 は 卒 業 証 准 看 護 師 免 許 証 ( 写 )を 添 付 してください 書 ( 写 ) 4 看 護 学 校 等 の 成 績 証 明 書 (2) 提 出 先 高 崎 総 合 医 療 センター 看 護 職 員 採 用 担 当 者 宛 郵 送 の 場 合 は 看 護 職 員 採 用 試 験 応 募 書 類 在 中 と 朱 書 きしてください (3) 願 書 受 付 期 間 ( 受 付 締 切 日 ) 各 試 験 日 の1 週 間 前 ( 当 日 消 印 有 効 ) ただし 各 試 験 日 の1 週 間 前 までに 電 話 にて 受 験 する 意 向 を 連 絡 している 場 合 には 受 付 締 切 日 以 降 でも 受 験 可 能 とする 3. 採 用 試 験 日 等 (1) 試 験 日 程 12 回 目 : 平 成 26 年 8 月 19 日 ( 火 ) 23 回 目 : 平 成 26 年 9 月 27 日 ( 土 ) 34 回 目 : 平 成 26 年 10 月 25 日 ( 土 ) 45 回 目 : 平 成 26 年 11 月 25 日 ( 火 ) 56 回 目 : 平 成 26 年 12 月 22 日 ( 月 ) - 2 -
67 回 目 : 平 成 27 年 1 月 19 日 ( 月 ) 78 回 目 : 平 成 27 年 2 月 9 日 ( 月 ) (2) 集 合 時 間 受 験 票 に 記 載 します ( 原 則 午 前 9 時 20 分 ) 注 1 注 2 試 験 3 日 前 までに 受 験 票 がお 手 元 に 届 かない 場 合 は 高 崎 総 合 医 療 センター 職 員 係 (027-322-5901)まで 連 絡 願 います 上 記 の 日 程 以 降 の 試 験 については 希 望 日 程 を 考 慮 の 上 試 験 を 実 施 致 します ので 高 崎 総 合 医 療 センター 職 員 係 (027-322-5901)まで 連 絡 を 願 い ます 4. 試 験 会 場 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター ( 送 付 します 受 験 票 に 記 載 されている 試 験 会 場 を 必 ず 確 認 して 下 さい ) 5. 試 験 内 容 面 接 試 験 及 び 小 論 文 (800 字 程 度 ) 6. 内 定 通 知 受 験 日 から 概 ね2 週 間 後 に 第 1 希 望 病 院 より 発 送 する 予 定 です なお 第 2から 第 3 希 望 病 院 での 内 定 や 経 過 別 ( 慢 性 期 急 性 期 ) 看 護 コースを 選 択 した 場 合 には 関 東 信 越 グループより 発 送 する 予 定 です 7. 勤 務 先 について 採 用 試 験 の 合 格 者 の 内 定 病 院 については 出 願 時 の 本 人 の 希 望 ( 第 1 希 望 第 2 希 望 第 3 希 望 の 順 に 選 考 )から 採 用 試 験 の 結 果 及 び 各 病 院 の 採 用 予 定 人 員 等 を 総 合 的 に 判 断 し 関 東 信 越 地 区 ( 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 神 奈 川 県 新 潟 県 山 梨 県 長 野 県 )に 所 在 する 国 立 病 院 機 構 関 東 信 越 グループ 管 内 33 病 院 の 中 から 決 定 します 8. 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 各 病 院 へ 提 出 いただく 受 験 願 書 等 の 個 人 情 報 については 以 下 の 目 的 のために 利 用 さ せていただくことがありますので あらかじめご 承 知 ください (1) 看 護 職 員 採 用 試 験 実 施 のため (2) 内 定 通 知 書 の 送 付 のため (3) 受 験 者 名 簿 の 作 成 のため (4) 採 用 予 定 者 名 簿 の 作 成 のため (5) 関 東 信 越 グループ 管 内 病 院 での 採 用 手 続 きのため (6) 採 用 後 の 人 事 情 報 管 理 のため (7) 採 用 試 験 実 施 状 況 資 料 作 成 のため 個 人 情 報 の 管 理 につきましては 関 東 信 越 グループ 管 内 各 病 院 及 び 関 東 信 越 グループにお いて 万 全 の 管 理 をいたします - 3 -
また 上 記 利 用 目 的 以 外 の 目 的 に 利 用 することは 一 切 いたしません 提 出 いただいた 個 人 情 報 に 修 正 が 生 じた 場 合 は 願 書 を 提 出 した 第 1 希 望 病 院 ( 内 定 後 の 場 合 は 内 定 病 院 )へお 申 し 出 ください 採 用 後 の 給 与 勤 務 時 間 休 暇 等 について( 国 立 病 院 機 構 ) 1. 給 与 について 平 成 24 年 4 月 に 採 用 された 埼 玉 県 内 の 某 病 院 看 護 師 助 産 師 の 場 合 ( 新 卒 ) 看 護 師 大 学 卒 Aさんの 場 合 : 給 与 総 額 ( 年 収 ) 約 4,760,000 円 看 護 師 短 大 3 卒 Bさんの 場 合 : 給 与 総 額 ( 年 収 ) 約 4,692,000 円 助 産 師 大 学 卒 Cさんの 場 合 : 給 与 総 額 ( 年 収 ) 約 4,854,000 円 地 域 手 当 ( 都 市 手 当 )の 支 給 率 や 勤 務 実 績 により 支 給 する 手 当 ( 超 過 勤 務 手 当 等 )もあります ので 年 収 額 には 差 が 生 じます ( 平 成 26 年 2 月 1 日 現 在 ) 給 与 は 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 職 員 給 与 規 程 により 支 給 されます 初 任 給 看 護 師 大 学 卒 198,300 円 看 護 師 短 大 3 卒 188,900 円 看 護 師 短 大 2 卒 180,500 円 助 産 師 201,100 円 職 歴 等 に 基 づいて 基 本 給 が 加 算 されます 昇 給 毎 年 1 回 (5,000 円 ~10,000 円 程 度 基 本 給 に 増 額 ) 諸 手 当 ( 条 件 に 応 じて 下 記 の 手 当 を 加 算 ) 夜 間 看 護 等 手 当 夜 勤 手 当 二 交 替 夜 勤 1 回 につき 概 ね10,500 円 (H26.4~ 概 ね11,500 円 ) 三 交 替 夜 勤 1 回 につき 概 ね 5,000 円 (H26.4~ 概 ね 5,500 円 ) 専 門 看 護 手 当 ( 月 額 専 門 看 護 師 5,000 円, 認 定 看 護 師 3,000 円 支 給 ) 診 療 看 護 師 手 当 ( 月 額 60,000 円 支 給 ) 救 急 呼 出 待 機 手 当 ( 待 機 1 回 につき2,000 円 支 給 ) 派 遣 手 当 ( 業 務 した 日 1 日 につき4,000 円 支 給 ) 住 居 手 当 ( 借 家 は 月 額 最 高 27,000 円 支 給 ) 通 勤 手 当 ( 交 通 機 関 利 用 月 額 最 高 55,000 円 まで 全 額 支 給 ) 地 域 手 当 ( 都 市 手 当 ) ( 地 域 により 支 給 率 が 異 なる 最 高 18%) 業 績 手 当 (ボーナス) ( 年 間 基 本 給 等 の3.95 月 分 支 給 日 6/30 12/10) - 4 -
年 度 末 賞 与 ( 医 業 収 支 が 良 好 な 病 院 に 支 給 ) 扶 養 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 等 特 殊 業 務 手 当 ( 下 記 の 病 棟 に 勤 務 する 場 合 は 月 額 支 給 されます ) 重 症 心 身 障 害 児 ( 者 ) 病 棟 :25,000 円 筋 ジストロフィー 病 棟 :25,000 円 結 核 及 び 精 神 病 棟 :12,500 円 救 命 救 急 センター :12,500 円 その 他 給 与 規 程 に 基 づき 支 給 されます 2. 勤 務 時 間 (1)4 週 155 時 間 勤 務 (4 週 8 休 制 ) 週 38 時 間 45 分 勤 務 (2) 他 に 国 民 の 祝 日 年 末 年 始 の 休 日 有 勤 務 した 場 合 は 代 休 又 は 休 日 給 を 支 給 (3) 勤 務 形 態 : 三 交 替 制 勤 務 二 交 替 制 勤 務 ( 各 病 院 各 病 棟 によって 異 なります ) 3. 休 暇 (1) 年 次 休 暇 ( 有 給 ) 暦 年 (1 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 )に20 日 間 を 限 度 として 付 与 取 得 しなかった 日 数 は20 日 を 超 えない 範 囲 内 でその 翌 年 に 限 り 繰 り 越 しが 可 能 (2) 病 気 休 暇 ( 有 給 ) 負 傷 又 は 疾 病 の 場 合 ( 予 防 接 種 による 発 熱 を 含 む )に 与 えられる 休 暇 1 日 1 時 間 又 は1 分 単 位 で 取 得 可 能 (3) 特 別 休 暇 ( 有 給 ) 1) 結 婚 休 暇 結 婚 に 伴 う 行 事 等 のため 勤 務 しない 場 合 に 与 えられる 休 暇 結 婚 の 日 の5 日 前 から 当 該 結 婚 の 日 後 1ヶ 月 を 経 過 する 日 までの 間 で5 日 間 2) 夏 季 休 暇 夏 季 における 盆 等 の 諸 行 事 等 のため 勤 務 しない 場 合 に 与 えられる 休 暇 毎 年 7 月 ~9 月 までの 間 で3 日 間 業 務 の 運 営 上 病 院 長 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 にあっては 6 月 ~10 月 ま での 間 で3 日 間 3)その 他 ( 忌 引 災 害 被 災 時 等 ) (4) 子 育 て 支 援 制 度 について あなたのキャリアを 生 かし 続 けてください! 国 立 病 院 機 構 は 育 児 をしながら 働 く 職 員 を 支 援 いたします!! 1) 特 別 休 暇 ( 有 給 ) 1 出 産 休 暇 産 前 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 産 後 8 週 間 - 5 -
2 保 育 時 間 子 が1 歳 に 達 するまで 1 日 2 回 それぞれ30 分 以 内 3 配 偶 者 の 出 産 休 暇 出 産 等 にかかる 入 院 の 日 から 産 後 2 週 間 までの 間 に2 日 間 4 男 性 職 員 の 育 児 参 加 のための 休 暇 配 偶 者 が 産 前 産 後 期 間 中 で 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 男 性 職 員 が 養 育 するため 勤 務 しない 場 合 は 配 偶 者 の 産 前 産 後 期 間 内 において5 日 間 5 子 の 看 護 休 暇 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 している 職 員 が その 子 を 看 護 す るため 勤 務 しない 場 合 は 年 5 日 間 ( 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 が2 人 以 上 の 場 合 は10 日 間 ) 2) 介 護 休 暇 職 員 が 要 介 護 者 の 介 護 又 は 通 院 等 の 付 き 添 いなど 要 介 護 者 の 世 話 を 行 うため 勤 務 しない 場 合 は 年 5 日 間 ( 要 介 護 者 が2 人 以 上 の 場 合 は 年 10 日 間 ) 3) 育 児 休 業 等 1 育 児 休 業 男 女 を 問 わず 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 取 得 が 可 能 共 済 組 合 継 続 加 入 掛 金 ( 保 険 料 )が 免 除 される 2 育 児 短 時 間 勤 務 子 が 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまで 週 19 時 間 25 分 ~24 時 間 35 分 の 範 囲 内 で 勤 務 日 勤 務 時 間 を 選 択 することが 可 能 3 育 児 時 間 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため 勤 務 しない 場 合 は 1 日 につき2 時 間 以 内 なお 上 記 の 各 制 度 を 組 み 合 わせて 取 得 することも 可 能 です 4) 女 性 職 員 ( 妊 産 婦 )に 対 する 軽 減 措 置 等 1 深 夜 勤 務 及 び 時 間 外 勤 務 の 制 限 2 健 康 診 査 及 び 保 健 指 導 のための 職 務 専 念 義 務 免 除 3 業 務 軽 減 4 休 息 補 食 のための 職 務 専 念 義 務 免 除 5 通 勤 緩 和 5)その 他 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 する 職 員 及 び 配 偶 者 子 父 母 の 介 護 を 行 う 職 員 について 国 立 病 院 機 構 では 以 下 の 措 置 を 講 じ 職 員 が 働 きやすい 環 境 を 整 備 しています 1 早 出 遅 出 勤 務 1 日 の 勤 務 時 間 を 変 更 することなく 始 業 時 間 や 就 業 時 間 を 変 更 して 勤 務 さ - 6 -
せる 制 度 2 深 夜 勤 務 制 限 深 夜 における 勤 務 を 制 限 する 制 度 3 超 過 勤 務 制 限 超 過 勤 務 ( 時 間 外 労 働 )を 月 24 時 間 以 内 かつ 年 150 時 間 以 内 に 制 限 す る 制 度 4. 卒 後 研 修 制 度 卒 後 1 年 ~5 年 までは 能 力 開 発 プログラム に 沿 って 専 門 職 業 人 としての 看 護 実 践 能 力 を 向 上 させる 体 系 的 な 教 育 システムで 貴 方 を 応 援 します 5. 宿 舎 採 用 される 方 が 入 居 できるよう 宿 舎 を 用 意 していますが 宿 舎 事 情 は 病 院 により 異 なりますので 詳 細 につきましては 各 病 院 の 看 護 職 員 採 用 担 当 者 へお 問 い 合 わせくだ さい 6. 院 内 保 育 所 関 東 信 越 グループ 管 内 国 立 病 院 機 構 24 病 院 で 院 内 保 育 所 完 備 ( 延 長 保 育 を 実 施 している 病 院 も 有 ります ) 7. 医 療 保 険 年 金 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 に 基 づく 共 済 組 合 に 加 入 8.その 他 常 勤 職 員 として 採 用 後 本 人 のキャリアアップ 人 材 育 成 及 び 家 庭 環 境 等 に 配 慮 して 国 立 病 院 機 構 内 の 各 病 院 へ 異 動 の 希 望 も 可 能 です - 7 -