独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 看 護 職 員 募 集 要 項 ~ 平 成 27 年 度 高 崎 総 合 医 療 センター 採 用 試 験 のご 案 内 ~ 国 立 病 院 機 構 はネットワークを 活 用 した5 疾 病 5 事 業 の 診 療 や 感 覚 器 感 染 症 重 症



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目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き 勤 務 時 間 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 1 週 間 の 所 定 時 間 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 が20 時 間 以 上 かつ

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2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

平成20年7月25日

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

目  次

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618, ,839,830 ( 注 )1. 職

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

育児・介護休業等に関する規則

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

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1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

奨学資金の受領から返還までの手続

育休代替任期付職員制度について

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

障害福祉制度あらまし目次

貼付台帳( ).xdw

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

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平成17年度福岡県国民健康保険団体連合会職員採用試験案内

平成17年度の人事行政等の状況

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4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

組合員・会員資格の得喪等について

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○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 )

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

m07 北見工業大学 様式①

公立大学法人秋田県立大学給与規程(案)

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH \)\201iHP\227p\201j.doc)

件名

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は, 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 3 職 員 の, 初 任

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

公平委員会設置条例

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国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

後期高齢者医療制度

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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日本育英会奨学金2次募集について

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

(5) 給 与 改 定 の 状 況 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 A B A-B ( 改 定 率 ) 19 年 度 ( ) 0.0 ( 注 ) 民 間 給 与 公 務 員

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(5) 給 与 改 定 の 状 況 1 月 例 給 区 分 民 間 給 与 事 委 員 会 の 勧 告 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 A B AB ( 改 定 率 ) 24 年 度 412, , ( 注

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

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次世代育成支援に係る諸制度について

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全設健発第     号

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

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議案第   号

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4, 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,

1 女 性 職 員 の 妊 娠 から 出 産 までの 休 暇 制 度 等 (1) 妊 娠 中 の 休 暇 制 度 等 女 性 職 員 が 妊 娠 した 場 合 に 母 性 の 健 康 維 持 や 出 産 のための 休 暇 制 度 があります 妊 産 婦 保 健 指 導 健 康 診 査 休 暇 妊 娠

例 3 男 性 医 師 1 歳 配 偶 者 復 帰 今 までは 配 偶 者 が を 取 得 している 場 合 を 取 得 できませんでした が 取 得 できるようになりました 職 員 は 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 病 院 助 手 等 は 当 該 子 が1 歳 6か 月 に 達 す

社会資源について 

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Transcription:

独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター 看 護 職 員 募 集 要 項 ~ 平 成 2 7 年 度 高 崎 総 合 医 療 セ ン タ ー 採 用 試 験 の ご 案 内 ~ 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター 連 絡 照 会 先 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター 採 用 担 当 者 副 看 護 部 長 職 員 係 長 370-0829 群 馬 県 高 崎 市 高 松 町 36 T E L : 0 2 7-3 2 2-5 9 0 1 F A X : 0 2 7-3 2 7-1 8 2 6

独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 看 護 職 員 募 集 要 項 ~ 平 成 27 年 度 高 崎 総 合 医 療 センター 採 用 試 験 のご 案 内 ~ 国 立 病 院 機 構 はネットワークを 活 用 した5 疾 病 5 事 業 の 診 療 や 感 覚 器 感 染 症 重 症 心 身 障 害 筋 ジス 及 び 神 経 難 病 などのセーフティーネットの 医 療 ( 民 間 では 提 供 困 難 な 医 療 )も 提 供 する 全 国 に143 病 院 を 持 つ 医 療 グループです 看 護 においては 経 過 別 看 護 や 周 産 期 看 護 精 神 看 護 がん 看 護 など 幅 広 い 看 護 を 提 供 しています 関 東 信 越 グループ( 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 神 奈 川 県 新 潟 県 山 梨 県 長 野 県 )では 下 記 のとおり 平 成 27 年 度 関 東 信 越 グループ 採 用 試 験 ( 統 一 試 験 )を 実 施 いたします 採 用 方 法 は 希 望 病 院 を 第 1から 第 3まで 選 択 できる 一 般 採 用 コー スと 経 過 別 ( 慢 性 期 - 急 性 期 ) 看 護 コースのいずれかを 選 ぶことが 出 来 ます 国 立 病 院 機 構 の 病 院 への 就 職 を 希 望 される 方 は 下 記 要 領 により 別 添 の 受 験 願 書 等 に 必 要 書 類 を 揃 えて 第 1 希 望 の 病 院 へ 提 出 してください 1. 応 募 職 種 採 用 コース 1 一 般 コース 通 常 の 採 用 コースです 概 要 関 東 信 越 管 内 33 病 院 から 第 1 希 望 から 第 3 希 望 まで 選 択 可 能 募 集 職 種 応 募 資 格 看 護 師 ( 助 産 師 につきましては 27 年 度 の 募 集 は 終 了 しました ) 看 護 師 の 資 格 を 有 する 方 平 成 27 年 3 月 に 看 護 師 の 資 格 取 得 見 込 みの 方 2 経 過 別 ( 慢 性 期 急 性 期 ) 看 護 コース ( 次 のような 方 が ) 自 分 の 目 指 す 看 護 を 見 つけ 自 信 をもって 働 いていただ けることを 目 的 としたコースです 主 に 慢 性 的 な 疾 患 をもつ 患 者 さんの 日 常 生 活 を 中 心 とした 基 本 的 な 看 護 を 実 践 した 上 で 診 療 の 補 助 を 中 心 とした 急 性 期 看 護 を 経 験 したいと 考 えている 方 自 分 の 適 性 がどのような 看 護 にあるのか 模 索 中 で 病 院 選 択 に 迷 いのある 方 概 要 1 年 目 : 別 表 の 慢 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 の 中 から 希 望 する 病 院 で 勤 務 し 生 活 の 援 助 を 中 心 に 基 本 的 な 看 護 実 践 能 力 を 身 につける 2 年 目 : 別 表 の 急 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 の 中 から 希 望 する 病 院 で 勤 務 し 診 療 の 補 助 を 中 心 に 基 本 的 な 看 護 実 践 能 力 を 身 につける 3 年 目 の 勤 務 先 は 1 2 年 目 の 経 験 から 希 望 する 病 院 を 選 ぶ ( 希 望 病 院 の 状 況 による) 募 集 職 種 看 護 師 応 募 資 格 看 護 師 の 資 格 を 有 する 方 平 成 27 年 3 月 に 看 護 師 の 資 格 取 得 見 込 みの 方 - 1 -

別 表 慢 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 (1 年 目 ) 急 性 期 看 護 を 学 べる 病 院 (2 年 目 ) 茨 城 東 病 院 宇 都 宮 病 院 西 群 馬 病 院 東 埼 玉 病 院 下 総 精 神 医 療 センター 下 志 津 病 院 久 里 浜 医 療 センター 箱 根 病 院 新 潟 病 院 さいがた 医 療 センター 甲 府 病 院 東 長 野 病 院 小 諸 高 原 病 院 水 戸 医 療 センター 栃 木 医 療 センター 高 崎 総 合 医 療 センター 沼 田 病 院 埼 玉 病 院 千 葉 医 療 センター 東 京 医 療 センター 災 害 医 療 センター 横 浜 医 療 センター 相 模 原 病 院 西 新 潟 中 央 病 院 信 州 上 田 医 療 センター 2. 応 募 方 法 (1) 提 出 書 類 ( 提 出 された 書 類 は 一 切 返 却 いたしませんので 予 めご 了 承 願 います ) 平 成 27 年 3 月 卒 業 見 込 の 方 看 護 師 資 格 を 有 する 方 1 採 用 試 験 受 験 願 書 ( 別 添 様 式 ) 1 採 用 試 験 受 験 願 書 ( 別 添 様 式 ) 2 採 用 希 望 病 院 票 ( 別 添 様 式 ) 2 採 用 希 望 病 院 票 ( 別 添 様 式 ) 3 看 護 学 校 等 の 卒 業 見 込 証 明 書 3 看 護 師 の 免 許 証 ( 写 ) 看 護 学 校 2 年 課 程 を 卒 業 見 込 みの 方 は 4 看 護 学 校 等 の 卒 業 証 明 書 又 は 卒 業 証 准 看 護 師 免 許 証 ( 写 )を 添 付 してください 書 ( 写 ) 4 看 護 学 校 等 の 成 績 証 明 書 (2) 提 出 先 高 崎 総 合 医 療 センター 看 護 職 員 採 用 担 当 者 宛 郵 送 の 場 合 は 看 護 職 員 採 用 試 験 応 募 書 類 在 中 と 朱 書 きしてください (3) 願 書 受 付 期 間 ( 受 付 締 切 日 ) 各 試 験 日 の1 週 間 前 ( 当 日 消 印 有 効 ) ただし 各 試 験 日 の1 週 間 前 までに 電 話 にて 受 験 する 意 向 を 連 絡 している 場 合 には 受 付 締 切 日 以 降 でも 受 験 可 能 とする 3. 採 用 試 験 日 等 (1) 試 験 日 程 12 回 目 : 平 成 26 年 8 月 19 日 ( 火 ) 23 回 目 : 平 成 26 年 9 月 27 日 ( 土 ) 34 回 目 : 平 成 26 年 10 月 25 日 ( 土 ) 45 回 目 : 平 成 26 年 11 月 25 日 ( 火 ) 56 回 目 : 平 成 26 年 12 月 22 日 ( 月 ) - 2 -

67 回 目 : 平 成 27 年 1 月 19 日 ( 月 ) 78 回 目 : 平 成 27 年 2 月 9 日 ( 月 ) (2) 集 合 時 間 受 験 票 に 記 載 します ( 原 則 午 前 9 時 20 分 ) 注 1 注 2 試 験 3 日 前 までに 受 験 票 がお 手 元 に 届 かない 場 合 は 高 崎 総 合 医 療 センター 職 員 係 (027-322-5901)まで 連 絡 願 います 上 記 の 日 程 以 降 の 試 験 については 希 望 日 程 を 考 慮 の 上 試 験 を 実 施 致 します ので 高 崎 総 合 医 療 センター 職 員 係 (027-322-5901)まで 連 絡 を 願 い ます 4. 試 験 会 場 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 高 崎 総 合 医 療 センター ( 送 付 します 受 験 票 に 記 載 されている 試 験 会 場 を 必 ず 確 認 して 下 さい ) 5. 試 験 内 容 面 接 試 験 及 び 小 論 文 (800 字 程 度 ) 6. 内 定 通 知 受 験 日 から 概 ね2 週 間 後 に 第 1 希 望 病 院 より 発 送 する 予 定 です なお 第 2から 第 3 希 望 病 院 での 内 定 や 経 過 別 ( 慢 性 期 急 性 期 ) 看 護 コースを 選 択 した 場 合 には 関 東 信 越 グループより 発 送 する 予 定 です 7. 勤 務 先 について 採 用 試 験 の 合 格 者 の 内 定 病 院 については 出 願 時 の 本 人 の 希 望 ( 第 1 希 望 第 2 希 望 第 3 希 望 の 順 に 選 考 )から 採 用 試 験 の 結 果 及 び 各 病 院 の 採 用 予 定 人 員 等 を 総 合 的 に 判 断 し 関 東 信 越 地 区 ( 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 神 奈 川 県 新 潟 県 山 梨 県 長 野 県 )に 所 在 する 国 立 病 院 機 構 関 東 信 越 グループ 管 内 33 病 院 の 中 から 決 定 します 8. 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 各 病 院 へ 提 出 いただく 受 験 願 書 等 の 個 人 情 報 については 以 下 の 目 的 のために 利 用 さ せていただくことがありますので あらかじめご 承 知 ください (1) 看 護 職 員 採 用 試 験 実 施 のため (2) 内 定 通 知 書 の 送 付 のため (3) 受 験 者 名 簿 の 作 成 のため (4) 採 用 予 定 者 名 簿 の 作 成 のため (5) 関 東 信 越 グループ 管 内 病 院 での 採 用 手 続 きのため (6) 採 用 後 の 人 事 情 報 管 理 のため (7) 採 用 試 験 実 施 状 況 資 料 作 成 のため 個 人 情 報 の 管 理 につきましては 関 東 信 越 グループ 管 内 各 病 院 及 び 関 東 信 越 グループにお いて 万 全 の 管 理 をいたします - 3 -

また 上 記 利 用 目 的 以 外 の 目 的 に 利 用 することは 一 切 いたしません 提 出 いただいた 個 人 情 報 に 修 正 が 生 じた 場 合 は 願 書 を 提 出 した 第 1 希 望 病 院 ( 内 定 後 の 場 合 は 内 定 病 院 )へお 申 し 出 ください 採 用 後 の 給 与 勤 務 時 間 休 暇 等 について( 国 立 病 院 機 構 ) 1. 給 与 について 平 成 24 年 4 月 に 採 用 された 埼 玉 県 内 の 某 病 院 看 護 師 助 産 師 の 場 合 ( 新 卒 ) 看 護 師 大 学 卒 Aさんの 場 合 : 給 与 総 額 ( 年 収 ) 約 4,760,000 円 看 護 師 短 大 3 卒 Bさんの 場 合 : 給 与 総 額 ( 年 収 ) 約 4,692,000 円 助 産 師 大 学 卒 Cさんの 場 合 : 給 与 総 額 ( 年 収 ) 約 4,854,000 円 地 域 手 当 ( 都 市 手 当 )の 支 給 率 や 勤 務 実 績 により 支 給 する 手 当 ( 超 過 勤 務 手 当 等 )もあります ので 年 収 額 には 差 が 生 じます ( 平 成 26 年 2 月 1 日 現 在 ) 給 与 は 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 職 員 給 与 規 程 により 支 給 されます 初 任 給 看 護 師 大 学 卒 198,300 円 看 護 師 短 大 3 卒 188,900 円 看 護 師 短 大 2 卒 180,500 円 助 産 師 201,100 円 職 歴 等 に 基 づいて 基 本 給 が 加 算 されます 昇 給 毎 年 1 回 (5,000 円 ~10,000 円 程 度 基 本 給 に 増 額 ) 諸 手 当 ( 条 件 に 応 じて 下 記 の 手 当 を 加 算 ) 夜 間 看 護 等 手 当 夜 勤 手 当 二 交 替 夜 勤 1 回 につき 概 ね10,500 円 (H26.4~ 概 ね11,500 円 ) 三 交 替 夜 勤 1 回 につき 概 ね 5,000 円 (H26.4~ 概 ね 5,500 円 ) 専 門 看 護 手 当 ( 月 額 専 門 看 護 師 5,000 円, 認 定 看 護 師 3,000 円 支 給 ) 診 療 看 護 師 手 当 ( 月 額 60,000 円 支 給 ) 救 急 呼 出 待 機 手 当 ( 待 機 1 回 につき2,000 円 支 給 ) 派 遣 手 当 ( 業 務 した 日 1 日 につき4,000 円 支 給 ) 住 居 手 当 ( 借 家 は 月 額 最 高 27,000 円 支 給 ) 通 勤 手 当 ( 交 通 機 関 利 用 月 額 最 高 55,000 円 まで 全 額 支 給 ) 地 域 手 当 ( 都 市 手 当 ) ( 地 域 により 支 給 率 が 異 なる 最 高 18%) 業 績 手 当 (ボーナス) ( 年 間 基 本 給 等 の3.95 月 分 支 給 日 6/30 12/10) - 4 -

年 度 末 賞 与 ( 医 業 収 支 が 良 好 な 病 院 に 支 給 ) 扶 養 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 等 特 殊 業 務 手 当 ( 下 記 の 病 棟 に 勤 務 する 場 合 は 月 額 支 給 されます ) 重 症 心 身 障 害 児 ( 者 ) 病 棟 :25,000 円 筋 ジストロフィー 病 棟 :25,000 円 結 核 及 び 精 神 病 棟 :12,500 円 救 命 救 急 センター :12,500 円 その 他 給 与 規 程 に 基 づき 支 給 されます 2. 勤 務 時 間 (1)4 週 155 時 間 勤 務 (4 週 8 休 制 ) 週 38 時 間 45 分 勤 務 (2) 他 に 国 民 の 祝 日 年 末 年 始 の 休 日 有 勤 務 した 場 合 は 代 休 又 は 休 日 給 を 支 給 (3) 勤 務 形 態 : 三 交 替 制 勤 務 二 交 替 制 勤 務 ( 各 病 院 各 病 棟 によって 異 なります ) 3. 休 暇 (1) 年 次 休 暇 ( 有 給 ) 暦 年 (1 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 )に20 日 間 を 限 度 として 付 与 取 得 しなかった 日 数 は20 日 を 超 えない 範 囲 内 でその 翌 年 に 限 り 繰 り 越 しが 可 能 (2) 病 気 休 暇 ( 有 給 ) 負 傷 又 は 疾 病 の 場 合 ( 予 防 接 種 による 発 熱 を 含 む )に 与 えられる 休 暇 1 日 1 時 間 又 は1 分 単 位 で 取 得 可 能 (3) 特 別 休 暇 ( 有 給 ) 1) 結 婚 休 暇 結 婚 に 伴 う 行 事 等 のため 勤 務 しない 場 合 に 与 えられる 休 暇 結 婚 の 日 の5 日 前 から 当 該 結 婚 の 日 後 1ヶ 月 を 経 過 する 日 までの 間 で5 日 間 2) 夏 季 休 暇 夏 季 における 盆 等 の 諸 行 事 等 のため 勤 務 しない 場 合 に 与 えられる 休 暇 毎 年 7 月 ~9 月 までの 間 で3 日 間 業 務 の 運 営 上 病 院 長 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 にあっては 6 月 ~10 月 ま での 間 で3 日 間 3)その 他 ( 忌 引 災 害 被 災 時 等 ) (4) 子 育 て 支 援 制 度 について あなたのキャリアを 生 かし 続 けてください! 国 立 病 院 機 構 は 育 児 をしながら 働 く 職 員 を 支 援 いたします!! 1) 特 別 休 暇 ( 有 給 ) 1 出 産 休 暇 産 前 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 産 後 8 週 間 - 5 -

2 保 育 時 間 子 が1 歳 に 達 するまで 1 日 2 回 それぞれ30 分 以 内 3 配 偶 者 の 出 産 休 暇 出 産 等 にかかる 入 院 の 日 から 産 後 2 週 間 までの 間 に2 日 間 4 男 性 職 員 の 育 児 参 加 のための 休 暇 配 偶 者 が 産 前 産 後 期 間 中 で 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 男 性 職 員 が 養 育 するため 勤 務 しない 場 合 は 配 偶 者 の 産 前 産 後 期 間 内 において5 日 間 5 子 の 看 護 休 暇 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 している 職 員 が その 子 を 看 護 す るため 勤 務 しない 場 合 は 年 5 日 間 ( 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 が2 人 以 上 の 場 合 は10 日 間 ) 2) 介 護 休 暇 職 員 が 要 介 護 者 の 介 護 又 は 通 院 等 の 付 き 添 いなど 要 介 護 者 の 世 話 を 行 うため 勤 務 しない 場 合 は 年 5 日 間 ( 要 介 護 者 が2 人 以 上 の 場 合 は 年 10 日 間 ) 3) 育 児 休 業 等 1 育 児 休 業 男 女 を 問 わず 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 取 得 が 可 能 共 済 組 合 継 続 加 入 掛 金 ( 保 険 料 )が 免 除 される 2 育 児 短 時 間 勤 務 子 が 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまで 週 19 時 間 25 分 ~24 時 間 35 分 の 範 囲 内 で 勤 務 日 勤 務 時 間 を 選 択 することが 可 能 3 育 児 時 間 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため 勤 務 しない 場 合 は 1 日 につき2 時 間 以 内 なお 上 記 の 各 制 度 を 組 み 合 わせて 取 得 することも 可 能 です 4) 女 性 職 員 ( 妊 産 婦 )に 対 する 軽 減 措 置 等 1 深 夜 勤 務 及 び 時 間 外 勤 務 の 制 限 2 健 康 診 査 及 び 保 健 指 導 のための 職 務 専 念 義 務 免 除 3 業 務 軽 減 4 休 息 補 食 のための 職 務 専 念 義 務 免 除 5 通 勤 緩 和 5)その 他 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 する 職 員 及 び 配 偶 者 子 父 母 の 介 護 を 行 う 職 員 について 国 立 病 院 機 構 では 以 下 の 措 置 を 講 じ 職 員 が 働 きやすい 環 境 を 整 備 しています 1 早 出 遅 出 勤 務 1 日 の 勤 務 時 間 を 変 更 することなく 始 業 時 間 や 就 業 時 間 を 変 更 して 勤 務 さ - 6 -

せる 制 度 2 深 夜 勤 務 制 限 深 夜 における 勤 務 を 制 限 する 制 度 3 超 過 勤 務 制 限 超 過 勤 務 ( 時 間 外 労 働 )を 月 24 時 間 以 内 かつ 年 150 時 間 以 内 に 制 限 す る 制 度 4. 卒 後 研 修 制 度 卒 後 1 年 ~5 年 までは 能 力 開 発 プログラム に 沿 って 専 門 職 業 人 としての 看 護 実 践 能 力 を 向 上 させる 体 系 的 な 教 育 システムで 貴 方 を 応 援 します 5. 宿 舎 採 用 される 方 が 入 居 できるよう 宿 舎 を 用 意 していますが 宿 舎 事 情 は 病 院 により 異 なりますので 詳 細 につきましては 各 病 院 の 看 護 職 員 採 用 担 当 者 へお 問 い 合 わせくだ さい 6. 院 内 保 育 所 関 東 信 越 グループ 管 内 国 立 病 院 機 構 24 病 院 で 院 内 保 育 所 完 備 ( 延 長 保 育 を 実 施 している 病 院 も 有 ります ) 7. 医 療 保 険 年 金 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 に 基 づく 共 済 組 合 に 加 入 8.その 他 常 勤 職 員 として 採 用 後 本 人 のキャリアアップ 人 材 育 成 及 び 家 庭 環 境 等 に 配 慮 して 国 立 病 院 機 構 内 の 各 病 院 へ 異 動 の 希 望 も 可 能 です - 7 -