東 部 振 興 局 管 内 椎 茸 普 及 指 導 情 報 第 42 号 寒 い 日 が 続 いています いよいよ 植 菌 や 春 子 採 取 のシーズンを 迎 えますが 怪 我 等 に 十 分 ご 注 意 のうえ 計 画 的 に 作 業 を 進 めていただくようお 願 いいたします 単 価 低 迷 が 続 く 中 県 としても 椎 茸 農 協 と 協 力 しながら 新 たな 販 路 開 拓 を 進 めているとこ ろです 生 産 者 の 方 々にとって 大 変 厳 しい 状 況 が 続 いていますが どうか 関 係 者 一 丸 となっ て 乗 り 切 っていきましょう 1 気 象 情 報 と 秋 子 の 作 柄 下 記 のグラフは 杵 築 市 の 旬 別 最 低 気 温 最 高 気 温 及 び 降 水 量 を 示 したものです 黒 が 平 年 値 緑 が 昨 年 値 赤 が 今 年 の 値 です 雨 が 少 なく 気 温 が 低 い 降 水 量 最 高 気 温 最 低 気 温 雨 が 少 なく 気 温 が 高 い 杵 築 市 アメダス 降 水 量 (mm) 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 今 年 度 の 秋 子 の 作 柄 は 11 月 上 旬 はかなり 気 温 が 高 く 11 月 中 旬 以 降 は 気 温 が 下 がったものの 降 雨 量 の 少 ない 状 態 が 続 いたことから 県 全 体 としても 不 作 となっています 気 温 ( ) (きのこグループ 調 査 結 果 より) 左 図 は 県 きのこグ ループで 調 査 を 行 ってい る3 品 種 ( 森 290 森 12 1 菌 115)の 発 生 量 の 平 均 を 示 したグラフです 赤 の で 示 した 折 れ 線 グラフが 当 年 累 計 の 値 になりますが 平 年 値 の 約 1/2の 生 産 量 となっ ています 特 に290の 秋 子 収 量 は 平 年 の 約 1/3にとど まりました
2 季 節 予 報 について 九 州 北 部 地 方 ( 山 口 県 含 む) 1か 月 予 報 (2 月 8 日 から3 月 7 日 までの 天 候 見 通 し) 平 成 26 年 2 月 7 日 福 岡 管 区 気 象 台 発 表 < 予 想 される 向 こう1か 月 の 天 候 > 向 こう1か 月 の 出 現 の 可 能 性 が 最 も 大 きい 天 候 と 特 徴 のある 気 温 降 水 量 等 の 確 率 は 以 下 のとおりです 平 年 に 比 べ 曇 りや 雨 または 雪 の 日 が 多 いでしょう < 向 こう1か 月 の 各 階 級 の 確 率 (%)> 気 温 降 水 量 日 照 時 間 凡 例 低 い( 少 ない) 平 年 並 高 い( 多 い) < 気 温 経 過 の 各 階 級 の 確 率 (%)> 1 週 目 2 週 目 3~4 週 目 凡 例 低 い 平 年 並 高 い < 予 報 の 対 象 期 間 > 1か 月 : 2 月 8 日 ( 土 )~ 3 月 7 日 ( 金 ) 1 週 目 : 2 月 8 日 ( 土 )~ 2 月 14 日 ( 金 ) 2 週 目 : 2 月 15 日 ( 土 )~ 2 月 21 日 ( 金 ) 3~4 週 目 : 2 月 22 日 ( 土 )~ 3 月 7 日 ( 金 ) 九 州 北 部 地 方 ( 山 口 県 含 む) 3か 月 予 報 (2 月 から4 月 までの 天 候 見 通 し) 平 成 26 年 1 月 23 日 福 岡 管 区 気 象 台 発 表 < 予 想 される 向 こう3か 月 の 天 候 > 向 こう3か 月 の 出 現 の 可 能 性 が 最 も 大 きい 天 候 と 特 徴 のある 気 温 降 水 量 等 の 確 率 は 以 下 のとおりです 2 月 平 年 と 同 様 に 曇 りや 雨 または 雪 の 日 が 多 いでしょ う 3 月 天 気 は 数 日 の 周 期 で 変 わるでしょう 4 月 天 気 は 数 日 の 周 期 で 変 わり 平 年 と 同 様 に 晴 れ の 日 が 多 いでしょう < 向 こう3か 月 の 各 階 級 の 確 率 (%)> 気 温 3ヶ 月 2 月 3 月 4 月 降 水 量 3ヶ 月 2 月 3 月 4 月 凡 例 低 い( 少 ない) 平 年 並 高 い( 多 い) 1 月 から2 月 上 旬 にかけては 気 温 が 高 く 椎 茸 が 一 斉 発 生 したところも 見 受 けられましたが 2 月 に 入 って からは 寒 い 日 が 続 いています 1ヶ 月 予 報 でも 第 2 週 は 平 年 より 気 温 が 低 くなる 確 率 が60%となっているの で ビニールや 袋 かけを 行 い できるだけ 早 く 椎 茸 を 取 り 上 げましょう 椎 茸 が 発 生 した 後 はほだ 木 を 休 養 させ 散 水 施 設 がある 場 合 は 散 水 して 次 の 発 生 に 備 えましょう 3 第 7 回 東 部 地 区 ほだ 場 コンクール 開 催 のお 知 らせ 今 年 も2 月 末 日 ( 予 定 )に 第 7 回 東 部 地 区 ほだ 場 コンクール を 開 催 します 皆 様 からの 積 極 的 な 出 品 を お 待 ちしています ( 出 品 を 希 望 される 方 は 市 町 林 業 担 当 者 または 東 部 振 興 局 しいたけ 担 当 普 及 員 までご 連 絡 ください ) 結 果 は 普 及 情 報 誌 東 部 地 区 乾 しいたけ 品 評 会 会 場 でのパネル 展 示 などでお 知 らせさせていただきます 写 真 1 写 真 2 間 伐 が 実 施 された 明 るいほだ 場 明 るすぎる 部 分 についてはフララを 活 用 し 光 の 調 整 を 図 っ ている( 写 真 1) ほだ 場 の 支 柱 等 に 間 伐 材 を 活 用 している( 写 真 2) 昨 年 のほだ 場 コンクールにおいて 最 優 秀 賞 を 受 賞 されたほだ 場 ( 国 東 市 安 岐 町 阿 部 悦 男 さん)
2 鳥 獣 被 害 対 策 について クヌギの 新 芽 食 害 ほだ 場 内 でのしいたけ 食 害 など シカの 被 害 が 発 生 している 地 域 が 広 がっていま す 下 記 に 対 策 の 一 例 を 掲 載 していますので 参 考 にしてください 1シカは 椎 茸 が 好 き? 国 東 半 島 に 生 息 するシカの 個 体 群 は 椎 茸 やクヌギを えさ として 既 に 認 識 しているようですが シカの 嗜 好 性 はある 程 度 の 地 域 性 が 見 られます シカが 椎 茸 やクヌギを 好 んで 食 べるようになる 過 程 は 下 図 の ようになると 考 えられています 一 度 餌 場 と 認 識 されると 周 囲 を 囲 っても 中 に 入 ろうとします 特 に 生 息 域 が 広 がり 始 めている 地 域 は おいしいものが 安 全 に 食 べられる 場 所 と 思 われないよう できるだけ 早 めの 対 策 をとりましょう はじめの1 頭 が 食 べてみる 安 全!おいしい! 子 供 に 教 える 餌 場 と 認 識 群 れに 広 がる 2 入 れないように 周 囲 を 囲 おう 1 地 際 面 の 対 策 を 強 化 する! 野 生 動 物 は 生 きていくために 足 を 痛 めるような 行 動 はできるだけ 控 えるため まず 地 際 面 の 隙 間 からくぐって 侵 入 しようとします 侵 入 する 動 物 が 最 初 からシカとは 限 らない! シカは 柵 の 地 際 面 に 隙 間 (トンネル)を 作 ることはできません 柵 ほだ 場 内 に 柵 をくぐって 侵 入 される 場 合 は まず アナグマや 中 イタチが 柵 の 地 際 にトンネルを 掘 り タヌキやうり 坊 が 穴 を 広 げ シカやイノシシが 侵 入 する 順 番 で 柵 の 地 際 面 の 隙 間 をだんだん 杭 広 げていきます 特 にイノシシは 怪 力 です 70kg 柵 の 地 際 面 の 対 策 はしっかり 行 いましょう 外 杭 は 外 側 から 内 側 に 向 けて 斜 めに 設 置 めくれにくくするため ネットを 外 側 に50cm 程 度 垂 らしておくと より 効 果 的 です 2 高 さは2m 以 上 に! 上 を 飛 び 越 えることは 滅 多 に 無 いですが シカは2m 程 度 ジャンプできます 3 視 線 を 遮 る 遮 光 ネットは 効 果 的 シカは 柵 内 の 状 況 がわからないと 警 戒 して 入 らない 習 性 があります 4ネットの 編 み 目 は10cm 以 下 に シカの 口 が 入 る 大 きさだと かみ 切 られる 場 合 があります 柵 の 地 際 面 を 太 くて 重 い 物 ( 間 伐 材 竹 など)で 止 め ると ネットがめくれにくくな ります ただし 地 際 に 隙 間 ができないように 地 形 に 合 わせた 設 置 が 必 要 です 3 進 入 された 場 合 の 対 策 は? 1フィールドサインを 見 つけよう まず シカが 侵 入 している 痕 跡 を 確 認 します( 足 跡 糞 ぬた 場 等 ) シカは 冬 場 は アオキなどの 青 々した 植 物 が 大 好 きです 柵 の 近 くに 来 ているかどうか 判 断 するの に 柵 の 外 の 食 害 痕 なども 注 意 しましょう 2 経 路 近 くの 柵 の 外 側 を 観 察 しよう ある 程 度 シカの 侵 入 経 路 が 把 握 できたら 柵 に 隙 間 が ないか 確 認 していきましょう シカが 腹 をこすって 落 ち 葉 が 周 囲 より 少 し 薄 くなって いたり 小 枝 の 皮 などが 剥 がれている 箇 所 は そこから 侵 入 されている 可 能 性 が 高 いです 侵 入 箇 所 を 特 定 できたら 上 記 2の 項 目 に 留 意 しなが ら 柵 の 補 強 を 行 いましょう 落 ちている 小 枝 の 皮 が 剥 がれている 箇 所 遮 光 ネットを 下 側 に 使 うと シカの 視 線 が 遮 られます 柵 の 上 側 のみ 安 価 なネッ トを 使 用 しています シカの 口 が 届 く 部 分 のアオキが 食 べられています
3 マダニ 等 を 媒 介 した 感 染 症 について 昨 年 11 月 杵 築 市 内 でマダニの 刺 咬 により 媒 介 されるライム 病 の 発 生 が 確 認 されました (この 方 は 治 療 して 回 復 に 向 かっているとのことです ) ライム 病 は 抗 生 物 質 で 治 癒 可 能 な 感 染 症 ですが( 人 から 人 への 感 染 はありません) 病 名 に 気 がつか ずに 対 策 が 遅 れると 危 険 な 病 気 でもあります 山 に 入 る 場 合 は 下 記 事 項 に 留 意 し 体 の 不 調 が 確 認 された 場 合 は 速 やかに 医 療 機 関 を 受 診 し マダ ニに 咬 まれたことも 伝 えておきましょう マダニ 全 国 の 野 山 に 広 く 分 布 し シカやクマなどの 大 型 野 生 哺 乳 類 や 放 牧 牛 に 多 数 寄 生 するほ か 多 くの 小 型 哺 乳 類 や 鳥 類 にも 各 種 が 寄 生 する 大 型 野 生 哺 乳 類 が 濃 密 に 生 息 する 地 域 では 生 息 密 度 も 非 常 に 多 くなる 温 血 動 物 に 取 り 付 いて 吸 血 し 満 腹 になったら 離 れて 産 卵 する( 長 いと10 日 以 上 になることもある) ササ 類 等 の 葉 先 等 に 集 合 し 宿 主 が 通 り 過 ぎ たときに 寄 生 する 刺 されてから24 時 間 以 内 に 対 処 すれば 例 え 病 原 体 を 保 有 する 個 体 であっても 感 染 する 可 能 性 は 低 いと 言 われています 日 本 紅 斑 熱 : 主 に 西 日 本 に 多 い 紅 斑 が 現 れ 後 に 皮 内 で 出 血 2 週 間 程 度 ライム 病 : 北 海 道 から 九 州 まで( 北 海 道 に 多 い) 抗 生 物 質 が 有 効 30 日 以 内 に 風 邪 に 似 た 症 状 症 状 が 進 むと 神 経 症 状 等 を 起 こす 野 兎 病 : 東 北 北 海 道 で 多 い 高 熱 と 共 に 発 症 死 亡 することは 滅 多 にない 赤 く 円 いしこり その 中 心 に 水 ぶくれや 黒 褐 色 のかさぶた 状 の 刺 し 傷 リンパ 節 の 腫 脹 発 熱 頭 痛 倦 怠 感 筋 肉 痛 などの 風 邪 に 似 た 症 状 粟 粒 大 ~ 小 豆 大 の 発 疹 大 きな 紅 斑 ツツガムシ 感 染 症 の 疑 い 病 院 へ 幼 虫 の 発 生 ピークは 秋 (10 月 11 月 )だが 寒 冷 に 抵 抗 性 があり 一 部 が 越 冬 して 春 になると 活 動 を 再 開 するため 春 にも 発 生 することがある 刺 すのは 幼 虫 のみ ネズミ 等 の 哺 乳 類 に 外 部 寄 生 するダニの 一 種 で 日 本 では 約 120 種 が 生 息 する こ のうち 大 分 県 で 病 原 体 を 保 有 し 人 に 吸 着 すると 考 えられるのはタテツツガムシ フトゲ ツツガムシの2 種 類 と 考 えられる ツツガムシ 病 を 媒 介 する 潜 伏 期 間 は1~2 週 間 患 者 数 は 年 間 数 百 名 にのぼる 致 死 率 は 低 いが 死 亡 例 あり 黒 褐 色 のかさぶた 状 の 刺 し 傷 リンパ 節 の 腫 脹 発 熱 頭 痛 倦 怠 感 筋 肉 痛 などの 風 邪 に 似 た 症 状 粟 粒 大 ~ 小 豆 大 の 発 疹 まず 咬 まれないような 対 策 をしましょう! 1ダニがわかりやすいように 明 るい 色 の 服 装 で 2 肌 の 露 出 を 極 力 避 け 袖 口 足 首 襟 元 腰 回 り 等 からの 侵 入 を 防 ぐ 工 夫 を 3 草 むらに 直 接 座 らないこと 4 帰 宅 したら 必 ずダニが 付 いていないかチェックしましょう 一 般 に 皮 膚 の 柔 らかい 部 分 を 好 みます 感 染 症 の 疑 い 病 院 へ ダニはしっかり 噛 みついてしまうと 左 図 のようになる 皮 膚 に 頭 部 を 食 い 込 ませてしまいます このようになる 前 であれば 先 のとがった 毛 抜 きを 使 い 皮 膚 にできるだけ 近 いところでダニの 頭 か 口 を 挟 んで 真 っすぐ 上 に 引 き 抜 きます ダニの 体 の 部 分 を 挟 んだりつぶしたりしてはいけません 頭 部 が 残 った 場 合 はそこから 化 膿 することもあるので 病 院 で 取 ってもらいましょう
4 ほだ 木 造 成 緊 急 支 援 事 業 について 事 業 内 容 :ほだ 木 造 成 に 対 する 支 援 ( 種 駒 助 成 ) 事 業 主 体 : 原 木 しいたけ 生 産 者 ( 乾 生 ) 補 助 要 件 : 年 間 ほだ 木 造 成 本 数 1,500 本 (3 万 駒 )を 超 える 生 産 者 ( 自 家 原 木 も 可 ) 補 助 率 ( 植 菌 数 -3 万 駒 ) 1 円 (1 駒 あたり1 円 助 成 ( 県 費 + 市 町 費 )) ほだ 木 の 造 成 に 対 する 補 助 事 業 ですが 実 際 の 補 助 金 額 の 算 定 は ほだ 木 1 本 20 駒 植 菌 したものとして 植 菌 数 ベースで 算 出 します 計 算 例 植 菌 数 5 万 駒 の 場 合 (50,000 駒 -30,000 駒 ) 1 円 =20,000 円 必 要 書 類 : 種 駒 の 購 入 を 証 明 できるもの 伐 採 届 ( 事 前 に 提 出 ) 事 業 の 添 付 書 類 とはなっていませんが 伐 採 箇 所 の 特 定 及 び 法 令 遵 守 のため 確 認 されることがあります その 他 市 町 が 求 める 書 類 別 府 市 杵 築 市 国 東 市 日 出 町 市 の 種 駒 補 助 事 業 と 一 緒 に 申 請 予 定 生 産 組 合 をとおして 申 請 すること 2 月 中 旬 までには 市 の 担 当 者 に 連 絡 すること 杵 築 市 農 林 課 担 当 者 : 河 野 (TEL:62-3131 内 線 :158) H26 春 植 菌 分 をまとめてH26 年 4 月 以 降 の 事 業 で 対 応 予 定 H26 年 2 月 の 市 議 会 に 事 業 要 望 する 予 定 詳 細 は 確 定 してから 連 絡 予 定 2 月 中 旬 までには 町 の 担 当 者 に 連 絡 すること 日 出 町 農 林 水 産 課 担 当 者 : 厚 田 (TEL:73-3127) 例 ) 伐 採 届 について(クヌギ 伐 採 の 場 合 ) ク ヌ ギ の 伐 採 保 安 林 で す か? は い い い え 提 出 書 類 : 保 安 林 ( 保 安 施 設 地 区 ) 内 立 木 伐 採 許 可 申 請 書 提 出 期 限 :2 月 6 月 9 月 12 月 中 のいずれか 10 中 旬 ~12 月 に 伐 採 する 9 月 中 の 申 請 提 出 機 関 : 県 振 興 局 提 出 書 類 : 伐 採 及 び 伐 採 後 の 造 林 の 届 出 書 提 出 期 限 : 伐 採 開 始 日 の30 日 前 まで 提 出 機 関 : 市 町 村 保 安 林 以 外 の 森 林 については 皆 伐 も 間 伐 も 同 じ 様 式 です 本 数 や 面 積 にかかわらず 林 地 の 樹 木 を 伐 採 する 場 合 は 伐 採 届 が 必 要 です ( 作 業 路 開 設 時 の 支 障 木 の 伐 採 ほだ 場 整 理 のための 間 伐 等 ) 補 助 事 業 ( 造 林 事 業 椎 茸 関 係 事 業 等 )を 実 施 する 際 は 提 出 について 確 認 させていただく 場 合 があります 裏 面 に 記 入 例 を 掲 載 しています
大 分 県 東 部 振 興 局 農 山 漁 村 振 興 部 林 業 木 材 椎 茸 班 担 当 : 宮 本 ( 国 東 市 エリア) 伊 藤 ( 別 府 市 杵 築 市 日 出 町 エリア) TEL:0978-72-0156 FAX:0978-72-3697