平 成 27 年 1 月 15 日 ( 木 ) 出 席 議 員 (18 名 ) 議 長 道 下 政 博 副 議 長 多 賀 吉 一 1 番 八 十 嶋 孝 司 2 番 西 村 稔 3 番 黒 田 英 世 4 番 荒 井 克 5 番 中 村 一 子 6 番 森 山 時 夫 7 番 角 井 外 喜 雄 8 番 酒 井 義 光 9 番 塩 谷 道 子 11 番 向 正 則 13 番 南 田 孝 是 14 番 谷 口 正 一 15 番 山 﨑 太 市 16 番 洲 崎 正 昭 17 番 河 上 孝 夫 18 番 谷 下 紀 義 欠 席 議 員 ( 0 名 ) 説 明 のため 出 席 した 者 町 長 矢 田 富 郎 副 町 長 坂 本 守 総 務 部 長 長 和 義 総 務 課 長 河 上 孝 光 企 画 財 政 課 長 大 田 新 太 郎 監 理 課 長 納 口 達 也 税 務 課 長 吉 本 良 二 町 民 福 祉 部 長 岡 田 一 博 町 民 課 長 小 倉 一 郎 長 寿 介 護 課 長 寺 本 紀 子 社 会 福 祉 課 長 田 中 京 子 健 康 こども 課 長 羽 塚 誠 一 産 業 建 設 部 長 太 田 和 夫 都 市 建 設 課 長 岩 本 正 男 農 林 振 興 課 長 桝 田 和 男 交 流 経 済 課 長 山 崎 勉 環 境 水 道 部 長 宮 川 真 一 上 下 水 道 課 長 八 田 信 二 生 活 環 境 課 長 伊 藤 和 人 会 計 管 理 者 岡 本 昌 広 会 計 課 長 橋 屋 俊 一 監 査 委 員 事 務 局 長 田 縁 義 信 消 防 長 西 田 伸 幸 教 育 長 早 川 尚 之 教 育 部 長 竹 本 信 幸 教 育 総 務 課 長 石 庫 要 学 校 教 育 課 長 吉 田 二 郎 生 涯 教 育 課 長 吉 岡 洋 河 北 中 央 病 院 事 務 長 兼 事 務 課 長 酒 井 菊 次 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 議 事 係 長 瀬 戸 久 枝 議 会 事 務 局 主 事 山 﨑 明 日 香 総 務 課 長 補 佐 山 崎 明 人 行 政 係 長 庄 田 大 輔 管 財 用 地 係 長 田 辺 利 行 - 1 -
議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 27 年 1 月 15 日 ( 木 ) 午 前 10 時 00 分 開 議 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 諸 般 の 報 告 日 程 第 3 議 案 上 程 ( 議 案 第 1 号 ) ( 質 疑 委 員 会 付 託 ) ( 休 憩 ) ( 委 員 長 報 告 質 疑 討 論 採 決 ) 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 のとおり - 2 -
午 前 10 時 00 分 < 開 会 開 議 > 〇 道 下 政 博 議 長 ただいまから 平 成 27 年 津 幡 町 議 会 を 開 会 いたします 本 日 の 出 席 議 員 数 は 定 数 18 人 中 18 人 であります よって 会 議 の 定 足 数 に 達 しておりますので これより 本 日 の 会 議 を 開 きます < 会 議 期 間 の 報 告 > 〇 道 下 政 博 議 長 本 1 月 会 議 の 会 議 期 間 は 会 議 日 程 表 のとおり 本 日 1 日 間 といたします < 議 事 日 程 の 報 告 > 〇 道 下 政 博 議 長 本 日 の 議 事 日 程 は お 手 元 に 配 付 のとおりであります < 会 議 時 間 の 延 長 > 〇 道 下 政 博 議 長 なお あらかじめ 本 日 の 会 議 時 間 の 延 長 をしておきます < 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 > 〇 道 下 政 博 議 長 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 本 1 月 会 議 の 会 議 録 署 名 議 員 は 津 幡 町 議 会 会 議 規 則 第 127 条 の 規 定 により 議 長 において13 番 南 田 孝 是 議 員 14 番 谷 口 正 一 議 員 を 指 名 いたします < 諸 般 の 報 告 > 〇 道 下 政 博 議 長 日 程 第 2 諸 般 の 報 告 をいたします 本 1 月 会 議 に 説 明 のため 地 方 自 治 法 第 121 条 第 1 項 の 規 定 により 町 長 に 出 席 を 要 求 いたし ました 説 明 員 については お 手 元 に 配 付 のとおりでありますので ご 了 承 願 います 次 に 監 査 委 員 から 地 方 自 治 法 第 235 条 の2 第 3 項 の 規 定 による 平 成 26 年 11 月 分 に 関 する 例 月 出 納 検 査 地 方 自 治 法 第 199 条 第 9 項 の 規 定 による 平 成 26 年 度 定 期 監 査 としての 財 務 事 務 監 査 の 結 果 報 告 がありました 写 しをお 手 元 に 配 付 しておきましたので ご 了 承 願 います 以 上 をもって 諸 般 の 報 告 を 終 わります < 議 案 上 程 > 〇 道 下 政 博 議 長 日 程 第 3 議 案 上 程 の 件 を 議 題 とし 議 案 第 1 号 を 上 程 いたします これより 町 長 に 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 矢 田 町 長 矢 田 富 郎 町 長 登 壇 矢 田 富 郎 町 長 明 けましておめでとうございます 町 民 の 皆 さま 議 員 各 位 におかれましても 健 やかに 新 年 をお 迎 えのことと 心 からお 喜 びを 申 し 上 げる 次 第 でございます 平 成 27 年 津 幡 町 議 会 通 年 議 会 が 本 日 1 月 15 日 から 開 かれるに 当 たり 町 政 の 概 況 と 提 出 議 案 の 概 要 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます - 3 -
初 めに 1 月 12 日 成 人 の 日 に 行 われました 第 93 回 全 国 高 等 学 校 サッカー 選 手 権 大 会 の 決 勝 戦 において 石 川 県 代 表 の 星 稜 高 校 が 延 長 戦 の 末 4 対 2で 見 事 に 勝 利 し 全 国 4,154 校 の 頂 点 に 立 ちました 昨 年 優 勝 まであと 一 歩 のところまでいきながら 準 優 勝 に 終 わった 悔 しさを 糧 に 本 町 出 身 の 河 崎 護 監 督 指 導 のもと 念 願 の 全 国 制 覇 をなし 遂 げたことは まことにすばらしい 快 挙 で ございます その 中 で 昨 年 津 幡 町 スポーツ 賞 を 受 賞 されました 井 上 の 荘 在 住 の 宮 谷 大 進 選 手 が 背 番 号 2 不 動 の 左 サイドバックとして 全 試 合 に 出 場 し 大 活 躍 をされました 宮 谷 選 手 はU- 13 日 本 代 表 として 海 外 での 試 合 経 験 もあり サッカーに 詳 しい 方 の 話 をお 聞 きしますと スピー ド テクニックともに 申 し 分 なく 知 性 を 持 ち 合 わせたすばらしい 選 手 だということでございま す 元 日 から3 日 間 恒 例 となっております 駅 伝 競 走 のテレビ 中 継 をごらんになっていた 方 も 多 い ことと 存 じます まず 元 日 に 行 われましたニューイヤー 駅 伝 では 実 業 団 DeNAに 所 属 する 本 町 出 身 の 室 塚 健 太 選 手 が 出 場 いたしました この 大 会 は 各 地 区 の 予 選 会 を 勝 ち 抜 き 名 実 と もに 実 力 日 本 一 を 競 う 大 会 でございます その 中 で 室 塚 選 手 は チームの6 位 入 賞 に 貢 献 する 力 走 をされました また 2 日 3 日 に 行 われました 箱 根 大 学 駅 伝 でも 本 町 出 身 で 昨 年 津 幡 町 特 別 功 労 スポーツ 賞 を 受 賞 されました 山 梨 学 院 大 学 の 市 谷 龍 太 郎 選 手 が 出 場 しました 市 谷 選 手 は 層 の 厚 い 同 大 学 選 手 の 中 唯 一 1 年 生 で 選 抜 され 第 7 区 21.3キロメートルを 走 り 抜 きました 津 幡 南 中 学 校 の ときから 期 待 された 選 手 ではございますが 強 豪 校 との 熾 烈 なレースを 繰 り 広 げ 往 路 13 位 であ った 山 梨 学 院 大 学 を9 位 へと 導 き シード 権 獲 得 の 原 動 力 となる 活 躍 をされました さらに 1 月 11 日 に 京 都 で 行 われました 第 33 回 全 国 都 道 府 県 対 抗 女 子 駅 伝 大 会 に 出 場 いたしま した 津 幡 南 中 学 校 の 小 笠 原 朱 里 さんは3 区 を 走 り 区 間 11 位 の 快 走 で7 人 を 抜 き 石 川 県 チーム に 貢 献 しております 本 町 在 住 や 出 身 の 選 手 が 新 年 早 々から 全 国 大 会 等 で 活 躍 されることは 大 変 喜 ばしいことであり 津 幡 町 に 活 気 と 笑 顔 をもたらすものであります 選 手 の 皆 さまには 今 後 ともより 一 層 精 進 され さらなる 活 躍 を 期 待 するものでございます さて 待 ちに 待 った 北 陸 新 幹 線 金 沢 開 業 まであと58 日 となりました 先 日 JR 西 日 本 金 沢 支 社 が 発 表 いたしました 本 年 3 月 14 日 付 のダイヤ 改 正 によりますと 東 京 - 金 沢 間 を 走 る 最 速 タイプ のかがやきは 朝 と 夕 方 の 時 間 帯 を 中 心 に10 往 復 停 車 タイプのはくたかは1 時 間 に1 本 程 度 の14 往 復 運 行 されるようでございます 北 陸 新 幹 線 開 通 による 移 動 時 間 の 短 縮 により 首 都 圏 から 北 陸 へビジネスや 観 光 で 訪 れる 人 が 大 幅 に 増 加 するものと 考 えられます これに 対 応 すべく 並 行 在 来 線 を 運 行 するIRいしかわ 鉄 道 株 式 会 社 でも 従 来 の 運 転 本 数 の 維 持 にとどまらず 始 発 と 最 終 の 北 陸 新 幹 線 かがやきに 接 続 する 列 車 の 確 保 さらに 津 幡 駅 でJR 七 尾 線 と 並 行 在 来 線 の 乗 り 継 ぎの 利 便 性 を 向 上 させる 接 続 体 系 も 整 備 されます IRいしかわ 鉄 道 が 将 来 にわたり 住 民 生 活 に 欠 くことのできない 重 要 な 交 通 手 段 として 存 続 していくためには 経 営 の 効 率 化 とあわせ 利 用 者 の 増 加 を 図 ることが 重 要 であり 本 町 も 株 主 の 一 員 としてできる 限 りのことをしなければならないと 考 えているところでございます 津 幡 駅 を 発 着 する 町 営 バス の 運 行 につきましても できる 限 りIRいしかわ 鉄 道 やJRのダイヤにあわせ 公 共 交 通 機 関 と して 一 体 的 な 利 便 性 の 向 上 を 図 りたいと 考 えているところでございます 津 幡 駅 東 口 の 整 備 や 新 駅 の 構 想 につきましても 実 現 に 向 けて 努 力 する 所 存 でございますが 今 はまず 町 民 の 皆 さまのマ - 4 -
イレール 意 識 の 醸 成 が 一 番 大 事 なことだと 思 っております そのために 町 といたしましては 県 やIRと 連 携 して 駅 舎 を 利 用 した 地 元 特 産 品 などの 販 売 や 地 域 のにぎわいを 創 出 するイベント 開 催 などを 検 討 したいと 考 えているところでございます 昨 年 12 月 に 行 われました 衆 議 院 議 員 総 選 挙 を 受 けて 発 足 いたしました 第 3 次 安 倍 内 閣 は 緊 急 経 済 対 策 をスピード 感 を 持 って 実 行 し それによって 個 人 消 費 のてこ 入 れと 地 方 経 済 の 底 上 げを 図 り 経 済 の 好 循 環 を 全 国 津 々 浦 々に 拡 大 させるとしております また 新 たな 戦 略 のもと 地 方 で 育 ち 学 び 働 ける 環 境 を 整 え 小 さくても 便 利 なまちづくりを 進 め そして 若 い 世 代 の 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 がかなえられる 社 会 の 構 築 に 向 けて 必 要 となる 予 算 と 法 律 案 を 実 現 させ 地 方 創 生 への 取 り 組 みを 本 格 化 させたいともしております ことしのえとはひつじでございますが ひつじは 未 来 の 未 の 漢 字 が 使 われます 平 成 27 年 度 の 本 町 の 当 初 予 算 につきましては 現 在 編 成 作 業 中 でございますが 文 字 どおり10 年 後 20 年 後 も 見 据 えた 未 来 に 明 るく 伸 びる 飛 躍 できるような 予 算 にしたいと 考 えております 議 員 各 位 のご 理 解 とご 協 力 をお 願 いを 申 し 上 げる 次 第 でございます それでは について その 概 要 を 説 明 いたします 本 補 正 は 歳 入 歳 出 それぞれ6,070 万 7,000 円 を 追 加 するものでございます 初 めに 歳 入 を 説 明 いたします 18 款 繰 入 金 6,070 万 7,000 円 の 増 額 補 正 は 財 源 調 整 による 財 政 調 整 基 金 からの 繰 入 金 および 環 境 整 備 基 金 繰 入 金 でございます 続 きまして 歳 出 を 説 明 いたします 2 款 総 務 費 1,345 万 1,000 円 の 増 額 補 正 は 加 賀 爪 地 内 の 町 有 地 売 却 に 向 けた 分 筆 測 量 登 記 業 務 に 係 る 一 般 財 産 管 理 費 145 万 1,000 円 および 環 境 整 備 基 金 の 一 部 を 人 材 育 成 基 金 として 積 み 立 てる ための 人 材 育 成 基 金 積 立 金 1,200 万 円 でございます 3 款 民 生 費 200 万 円 の 増 額 補 正 は 昨 年 末 に 故 障 した 太 白 台 保 育 園 の 給 水 加 圧 ポンプ 取 りかえ に 係 る 保 育 園 運 営 費 でございます 8 款 土 木 費 3,961 万 円 の 増 額 補 正 は 昨 年 12 月 からの 降 雪 積 雪 に 伴 うものおよび 今 後 を 見 込 んだ 道 路 除 雪 費 でございます 9 款 消 防 費 55 万 4,000 円 の 増 額 補 正 は 消 防 訓 練 塔 の 補 修 に 係 る 消 防 庁 舎 改 修 事 業 費 でござい ます 10 款 教 育 費 509 万 2,000 円 の 増 額 補 正 は いずれも 緊 急 性 の 高 い 修 繕 費 などで 英 田 小 学 校 の 暖 房 機 器 取 りかえなど 小 中 学 校 の 維 持 補 修 費 219 万 5,000 円 や 井 上 小 学 校 の 給 食 用 調 理 機 器 の 購 入 費 などの 一 般 管 理 費 139 万 7,000 円 さらに 運 動 公 園 体 育 館 のアリーナカーテンやその 開 閉 装 置 の 改 修 に 係 る 津 幡 運 動 公 園 管 理 費 150 万 円 でございます 以 上 緊 急 な 案 件 として 本 議 会 にご 提 案 を 申 し 上 げました 概 要 を 説 明 したところでございます が 詳 細 につきましては 各 常 任 委 員 会 におきまして 関 係 部 課 長 が 説 明 いたしますので 原 案 どお り 決 定 承 認 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げまして 提 案 理 由 の 説 明 とさせていただきます < 議 案 に 対 する 質 疑 > 〇 道 下 政 博 議 長 これより 議 案 に 対 する 質 疑 に 入 ります - 5 -
質 疑 はありませんか ありませんので 質 疑 を 終 結 いたします < 委 員 会 付 託 > 〇 道 下 政 博 議 長 ただいま 議 題 となっております 議 案 第 1 号 は お 手 元 に 配 付 してあります 議 案 審 査 付 託 表 のとおり 所 管 の 常 任 委 員 会 に 付 託 いたします この 際 暫 時 休 憩 いたします 休 憩 中 に 各 常 任 委 員 会 で 議 案 の 審 査 方 よろしくお 願 いいたします 休 憩 午 前 10 時 14 分 再 開 午 後 1 時 40 分 〇 道 下 政 博 議 長 ただいまの 出 席 議 員 数 は 18 人 です 定 足 数 に 達 しておりますので 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 再 開 いたします 議 案 第 1 号 を 議 題 といたします < 委 員 長 報 告 > 〇 道 下 政 博 議 長 これより 各 常 任 委 員 会 における 付 託 議 案 に 対 する 審 査 の 経 過 および 結 果 につき 各 常 任 委 員 長 の 報 告 を 求 めます 森 山 時 夫 総 務 常 任 委 員 長 森 山 時 夫 総 務 常 任 委 員 長 登 壇 〇 森 山 時 夫 総 務 常 任 委 員 長 総 務 常 任 委 員 会 に 付 託 されました 案 件 について 総 務 部 長 消 防 長 および 関 係 課 長 の 出 席 を 求 め 慎 重 に 審 査 いたしました 結 果 についてご 報 告 をいたします 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 中 歳 入 全 部 歳 出 第 2 款 総 務 費 第 1 項 総 務 管 理 費 第 9 款 消 防 費 第 1 項 消 防 費 以 上 一 般 会 計 補 正 予 算 については 全 会 一 致 をもって 原 案 を 妥 当 と 認 め 可 といたしました 以 上 総 務 常 任 委 員 会 に 付 託 されました 案 件 についての 審 査 結 果 を 本 会 議 に 送 付 するものであ ります 報 告 を 終 わります 〇 道 下 政 博 議 長 角 井 外 喜 雄 文 教 福 祉 常 任 委 員 長 角 井 外 喜 雄 文 教 福 祉 常 任 委 員 長 登 壇 〇 角 井 外 喜 雄 文 教 福 祉 常 任 委 員 長 文 教 福 祉 常 任 委 員 会 に 付 託 されました 案 件 について 町 民 福 祉 部 長 教 育 部 長 および 関 係 課 長 の 出 席 を 求 め 慎 重 に 審 査 いたしました 結 果 についてご 報 告 い たします 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 中 歳 出 第 3 款 民 生 費 第 2 項 児 童 福 祉 費 - 6 -
第 10 款 教 育 費 第 2 項 小 学 校 費 第 3 項 中 学 校 費 第 6 項 保 健 体 育 費 以 上 一 般 会 計 補 正 予 算 については 全 会 一 致 をもって 原 案 を 妥 当 と 認 め 可 といたしました 以 上 文 教 福 祉 常 任 委 員 会 に 付 託 されました 案 件 についての 審 査 結 果 を 本 会 議 に 送 付 するもの であります 報 告 を 終 わります 〇 道 下 政 博 議 長 酒 井 義 光 産 業 建 設 常 任 委 員 長 酒 井 義 光 産 業 建 設 常 任 委 員 長 登 壇 〇 酒 井 義 光 産 業 建 設 常 任 委 員 長 産 業 建 設 常 任 委 員 会 に 付 託 されました 案 件 について 産 業 建 設 部 長 および 関 係 課 長 の 出 席 を 求 め 慎 重 に 審 査 いたしました 結 果 についてご 報 告 いたします 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 中 歳 出 第 8 款 土 木 費 第 2 項 道 路 橋 梁 費 以 上 一 般 会 計 補 正 予 算 については 全 会 一 致 をもって 原 案 を 妥 当 と 認 め 可 といたしました 以 上 産 業 建 設 常 任 委 員 会 に 付 託 されました 案 件 についての 審 査 結 果 を 本 会 議 に 送 付 するもの であります 報 告 を 終 わります 〇 道 下 政 博 議 長 これをもって 委 員 長 報 告 を 終 わります < 委 員 長 報 告 に 対 する 質 疑 > 〇 道 下 政 博 議 長 これより 委 員 長 報 告 に 対 する 質 疑 に 入 ります 質 疑 はありませんか ありませんので 質 疑 を 終 結 いたします < 討 論 > 道 下 政 博 議 長 これより 討 論 に 入 ります 討 論 はありませんか ありませんので 討 論 を 終 結 いたします < 採 決 > 〇 道 下 政 博 議 長 これより 議 案 採 決 に 入 ります 議 案 第 1 号 を 採 決 いたします 委 員 長 の 報 告 は 原 案 可 決 とされております お 諮 りいたします 委 員 長 の 報 告 どおり 決 することに ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 〇 道 下 政 博 議 長 異 議 なしと 認 めます よって 議 案 第 1 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました - 7 -
< 閉 議 散 会 > 〇 道 下 政 博 議 長 以 上 をもって 本 1 月 会 議 に 付 議 されました 案 件 の 審 議 は すべて 終 了 いたし ました よって 平 成 27 年 津 幡 町 議 会 1 月 会 議 を 散 会 いたします 午 後 1 時 46 分 - 8 -
地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 により これに 署 名 する 議 会 議 長 道 下 政 博 署 名 議 員 南 田 孝 是 署 名 議 員 谷 口 正 一 - 9 -