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Transcription:

上 級 英 語 研 修 の 請 負 に 係 る 企 画 競 争 について 下 記 のとおり 企 画 競 争 を 行 います 平 成 28 年 3 月 29 日 支 出 負 担 行 為 担 当 官 内 閣 衛 星 情 報 センター 管 理 部 長 青 木 信 義 記 1 契 約 担 当 官 等 の 官 職 及 び 氏 名 支 出 負 担 行 為 担 当 官 内 閣 衛 星 情 報 センター 管 理 部 長 青 木 信 義 2 企 画 競 争 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 (1) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 第 70 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること ただし 未 成 年 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 については この 限 りではない (2) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 第 71 条 の 規 定 に 該 当 しないものであること (3) 平 成 28 29 30 年 度 内 閣 及 び 内 閣 府 所 管 競 争 参 加 資 格 審 査 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )にお いて 役 務 の 提 供 等 のD 以 上 の 等 級 に 格 付 けされた 者 であること (4) 警 察 当 局 から 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 する 事 業 者 又 はこれに 準 ずる 者 として 国 発 注 業 務 等 からの 排 除 要 請 があり 当 該 状 態 が 継 続 しているもので ないこと (5) 内 閣 官 房 における 物 品 等 の 契 約 に 係 る 指 名 停 止 等 措 置 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 を 受 け ている 期 間 中 でないこと 3 企 画 競 争 の 内 容 上 級 英 語 研 修 の 請 負 4 企 画 競 争 の 内 容 を 示 す 場 所 所 在 地 東 京 都 新 宿 区 市 谷 本 村 町 9-13 電 話 番 号 03-3267-9556( 直 通 ) 03-3267-9559(FAX)

5 企 画 提 案 書 等 の 提 出 期 限 及 び 場 所 提 出 期 限 平 成 28 年 4 月 18 日 ( 月 )12:00まで 提 出 場 所 東 京 都 新 宿 区 市 谷 本 村 町 9-13 内 閣 衛 星 情 報 センター 管 理 部 会 計 課 担 当 : 鎌 田 電 話 :03-3267-9556 6 企 画 競 争 の 無 効 企 画 競 争 に 必 要 な 資 格 を 有 しない 者 が 提 出 した 企 画 案 は 無 効 とする 7 選 定 結 果 の 通 知 平 成 28 年 4 月 28 日 ( 木 )までに 通 知 する 8 その 他 企 画 競 争 説 明 書 による

平 成 28 年 度 上 級 英 語 研 修 の 請 負 に 係 る 企 画 競 争 説 明 書 1 概 要 本 書 は 内 閣 官 房 内 閣 情 報 調 査 室 内 閣 衛 星 情 報 センター( 以 下 CSICE という ) が 行 う 平 成 28 年 度 上 級 英 語 研 修 の 請 負 ( 以 下 英 語 研 修 という )の 契 約 相 手 先 候 補 を 選 定 するため 本 研 修 の 実 施 内 容 及 び 体 制 等 について 提 案 を 求 めるも のである 2 英 語 研 修 の 概 要 英 語 研 修 の 受 講 対 象 者 に 対 する 目 的 の 水 準 を 以 下 のとおりとし これらの 目 的 を 達 成 するために 最 適 な 研 修 を 実 施 すること (1) 外 国 の 安 全 保 障 関 係 機 関 との 情 報 交 換 に 必 要 な 英 会 話 能 力 の 習 得 及 び 作 成 した 報 告 書 等 を 独 自 で 英 文 化 し 発 表 ができる (2) 英 語 圏 で 企 画 する 安 全 保 障 に 関 する 専 門 教 育 コースに 応 募 できる 程 度 の 語 学 力 の 習 得 を 目 指 す 3 研 修 方 針 (1) 上 記 の 研 修 目 的 を 達 成 するために リスニング リーディング ライティ ング スピーキングの4 分 野 全 てのレベルアップを 図 る (2) 本 研 修 を 実 施 するにあたり 4 項 に 示 す 関 連 分 野 を 中 心 としたカリ キュラムで 進 めていくと 共 に 各 分 野 に 応 じた 専 門 用 語 を 最 大 限 に 活 用 する (3) 研 修 実 施 時 における 日 本 語 の 使 用 を 禁 ずる 4 関 連 分 野 (1) 特 殊 専 門 用 語 ア 軍 事 装 備 品 イ 核 サイクル ウ 各 種 工 場 施 設 及 び 機 能 (2) 安 全 保 障 に 関 すること ア ミサイル 防 衛 イ 防 空 システム ウ 世 界 の 核 武 装 1

(3) 軍 事 各 論 に 関 すること ア 軍 隊 の 編 成 組 織 階 級 等 イ 陸 海 空 軍 基 地 及 びミサイル 基 地 等 ウ 各 種 施 設 装 備 品 等 (4) その 他 飛 行 場 港 湾 資 源 エネルギー 等 5 研 修 時 間 回 数 及 び 研 修 期 間 (1) 時 間 及 び 回 数 ア 2h/1 回 (13:15~15:15) イ 2 回 ( 水 金 )/ 週 ウ 前 期 研 修 : 25 回 (50h) エ 後 期 研 修 : 25 回 (50h) 合 計 : 50 回 (100h) (2) 研 修 期 間 ( 平 成 28 年 6 月 1 日 ~12 月 16 日 ) ア 前 期 研 修 : 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 )~8 月 31 日 ( 水 ) 予 備 日 : 9/2( 金 ) 及 び9/7( 水 )を 予 備 日 とする なお 8 月 7 日 の 週 を 夏 季 休 暇 期 間 とする イ 後 期 研 修 : 平 成 28 年 9 月 14 日 ( 水 )~12 月 9 日 ( 金 ) 予 備 日 : 12/14( 水 ) 及 び12/16( 金 )を 予 備 日 とする 6 研 修 場 所 CSICE 施 設 内 の 会 議 室 とする 7 受 講 対 象 者 4~6 人 とし グループレッスンとする 8 講 師 講 師 として 以 下 の(1) (2) 項 を 必 須 条 件 とする (1) 官 公 庁 に 対 する 英 語 教 育 または 通 訳 業 務 の 実 績 (10 年 以 上 )を 有 すると 共 に 経 験 豊 富 な 人 材 であること (2) CSICE の 研 修 目 的 の 主 旨 に 準 じ 2(3) 項 に 示 す 実 施 すべき 関 連 分 野 に 精 通 した 人 材 であること 9 研 修 実 施 要 領 (1) 研 修 内 容 及 び 教 育 資 料 は 研 修 目 的 及 び 関 連 分 野 に 準 じた 内 容 で 構 成 しなければならない 2

(2) 本 英 語 研 修 を 開 始 するにあたり 以 下 に 示 す 資 料 を 作 成 し 提 出 す ること ア 本 英 語 研 修 を 実 施 するにあたっての 実 施 方 針 イ 本 英 語 研 修 の 研 修 内 容 及 び 実 施 要 領 ウ 本 英 語 研 修 に 使 用 する 教 材 及 び 教 育 資 料 の 概 説 エ カリキュラムの 明 示 及 びカリキュラム 毎 の 具 体 的 な 実 施 要 領 及 び 日 程 オ 課 題 及 びフィードバック 等 に 関 する 実 施 要 領 カ 各 試 験 ( 小 試 験 中 間 試 験 総 合 試 験 )の 実 施 要 領 キ その 他 ( 研 修 を 実 施 する 上 で 必 要 と 思 われる 資 料 等 の 概 説 ) (3) 受 講 者 に 対 しては 科 目 (リスニング リーディング ライティング スピ ーキング) 毎 にバランスよく 宿 題 を 与 え 次 の 研 修 時 に 解 答 添 削 等 受 講 者 にフィードバックしなければならない (4) 研 修 時 に 使 用 する 教 材 は 契 約 相 手 方 が 研 修 目 的 に 準 じた 内 容 で 作 成 し 配 布 すること (5) 研 修 期 間 内 において 定 期 的 ( 各 期 で2 回 以 上 )に 理 解 度 を 確 認 する ための 小 試 験 を 実 施 し 研 修 成 果 を CSICE 側 へ 通 知 すると 共 に 当 該 結 果 を 以 後 の 研 修 に 反 映 させること (6) 前 期 及 び 後 期 研 修 の 終 了 時 において 研 修 目 的 に 準 じた 研 修 成 果 を 評 価 するための 試 験 ( 前 期 : 中 間 試 験 後 期 : 総 合 試 験 )を 実 施 し 当 該 結 果 を CSICE 側 に 通 知 すること (7) 研 修 終 了 時 受 講 者 全 員 に 対 して 教 材 の 量 研 修 内 容 の 満 足 度 等 に 関 するアンケート 調 査 を 実 施 し 当 該 結 果 を CSICE 側 に 提 出 するこ と 10 施 設 内 で 知 り 得 た 情 報 及 び 個 人 情 報 の 取 り 扱 い (1) 契 約 相 手 方 は 施 設 内 で 知 り 得 た 如 何 なる 情 報 も 外 部 へ 漏 洩 させて はならない (2) 契 約 相 手 方 は 研 修 に 必 要 な 最 低 限 の 個 人 情 報 を 受 講 者 本 人 から 入 手 できるが 当 該 情 報 を 研 修 目 的 以 外 に 使 用 してはならない (3) 以 上 (1) 及 び(2) 項 の 内 容 を 本 業 務 の 従 事 者 ( 講 師 等 )に 遵 守 させ るための 必 要 な 措 置 を 講 ずること 11 経 費 この 業 務 に 係 る 経 費 は 9,043 千 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 額 を 含 む ) 以 下 とする 3

12 質 問 要 領 (1) 様 式 自 由 (2) 質 問 の 期 限 は 平 成 28 年 4 月 14 日 ( 木 ) 正 午 到 着 分 までとする (3) 質 問 の 提 出 方 法 は FAXを 基 本 とする (4) 電 話 での 質 問 は 受 け 付 けないこととする 13 企 画 提 案 書 の 提 出 (1) 提 出 書 類 ア 企 画 提 案 書 原 本 1 部 ( 写 )1 部 合 計 2 部 イ 平 成 28 年 度 有 効 一 般 競 争 入 札 参 加 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )( 写 ) 2 部 (2) 提 出 期 限 平 成 28 年 4 月 18( 月 ) 正 午 まで (3) 提 出 先 内 閣 衛 星 情 報 センター 管 理 部 会 計 課 担 当 : 鎌 田 住 所 : 東 京 都 新 宿 区 市 谷 本 村 町 9-13 電 話 :03-3267-9556 FAX:03-3267-9559 14 企 画 提 案 書 の 評 価 提 出 された 企 画 提 案 書 は 技 術 等 評 価 表 に 基 づき 書 類 審 査 を 行 い 契 約 相 手 先 候 補 者 を 決 定 する なお 必 要 により 次 点 を 決 定 する 15 技 術 等 審 査 結 果 の 通 知 審 査 結 果 は 平 成 28 年 4 月 28 日 ( 木 )までに 合 否 の 通 知 を 行 う 合 格 通 知 を 受 領 した 契 約 相 手 先 候 補 者 は 次 項 に 従 って 手 続 きを 行 うものとする 16 商 議 契 約 相 手 先 候 補 者 に 対 し 英 語 研 修 に 関 するより 詳 細 な 事 項 を 開 示 し 契 約 に 必 要 な 詳 細 事 項 を 決 定 する なお 商 議 が 整 わなかった 場 合 は 次 点 の 者 と 商 議 を 行 う 場 合 がある 4

17 留 意 事 項 (1) 提 出 された 企 画 提 案 書 は 審 査 後 も 返 却 しないこととする (2) 受 領 した 資 料 は 本 競 争 以 外 に 無 断 で 使 用 しないこととする (3) 落 札 の 成 否 を 問 わず 企 画 提 案 書 の 作 成 に 要 する 費 用 は 負 担 しな いこととする 5

企 画 提 案 書 作 成 要 領 上 級 英 語 研 修 の 請 負 の 受 注 希 望 者 は 別 添 仕 様 書 に 基 づき 事 業 実 施 の 提 案 内 容 を 企 画 提 案 書 ( 以 下 提 案 書 という )に 以 下 の 作 成 要 領 に 従 って 作 成 の 上 提 出 して 下 さい 1 提 案 書 等 の 構 成 (1) 提 出 様 式 : 別 紙 1 記 載 例 に 従 い 作 成 して 下 さい なお 提 案 書 は 日 本 語 で 作 成 し 用 紙 はA4 版 として 下 さい (2) 提 出 部 数 : 2 部 ( 正 1 部 写 1 部 ) (3) 添 付 書 類 : 次 の 資 料 又 はこれに 準 ずるものを 提 出 して 下 さい ア 会 社 概 要 説 明 資 料 ( 経 歴 含 む) 1 部 イ その 他 参 考 となる 資 料 2 提 案 書 作 成 上 の 注 意 事 項 (1) 仕 様 書 に 示 す 本 英 語 研 修 の 目 的 及 び 研 修 方 針 を 踏 まえ 以 下 の 項 目 に 従 って 提 案 書 を 作 成 して 下 さい ア 本 英 語 研 修 を 実 施 するにあたっての 実 施 方 針 イ 本 英 語 研 修 の 研 修 内 容 及 び 実 施 要 領 ウ 本 英 語 研 修 に 使 用 する 教 材 及 び 教 育 資 料 の 概 説 エ カリキュラムの 明 示 及 びカリキュラム 毎 の 具 体 的 な 実 施 要 領 及 び 日 程 オ 課 題 及 びフィードバック 等 に 関 する 実 施 要 領 カ 各 試 験 ( 小 試 験 中 間 試 験 総 合 試 験 )の 実 施 要 領 キ その 他 ( 研 修 を 実 施 する 上 で 必 要 と 思 われる 資 料 等 の 概 説 ) (2) 提 案 書 は 一 者 の 実 施 機 関 につき 一 点 と 致 します (3) 提 出 書 類 に 基 づいて 選 考 するにあたり 本 英 語 研 修 の 実 施 機 関 予 定 者 として 一 者 を 選 定 致 します なお 仕 様 書 の2(8) 項 に 示 す 講 師 の 条 件 ア イは 必 須 条 件 と 致 しますので 要 件 に 満 たない 場 合 は 失 格 と 致 します (4) 提 出 書 類 等 は 本 選 考 後 も 返 却 しないことと 致 します (5) 選 定 の 合 否 を 問 わず 提 案 書 作 成 に 要 する 費 用 は 提 案 者 の 負 担 と 致 します 3 実 施 機 関 予 定 者 の 選 定 (1) 選 定 方 法 提 出 書 類 の 内 容 に 基 づき 本 英 語 研 修 の 実 施 機 関 を 選 定 するため 当 センター 6

が 設 置 した 技 術 等 評 価 委 員 会 において 提 案 内 容 の 審 査 を 行 い 契 約 相 手 先 候 補 者 を 選 定 致 します なお 提 案 書 の 内 容 について 必 要 に 応 じて 別 途 ヒアリングを 実 施 致 します (2) 評 価 項 目 及 び 評 価 基 準 契 約 相 手 先 候 補 者 の 選 定 に 係 る 評 価 項 目 及 び 評 価 基 準 は 別 紙 2のとおり です 4 秘 密 の 保 持 提 出 された 提 案 書 その 他 の 書 類 は 本 英 語 研 修 の 実 施 機 関 を 選 定 する 目 的 の みに 使 用 致 します 7

別 紙 1 ( 表 紙 ) 記 載 例 企 画 提 案 書 件 名 : 上 級 英 語 研 修 の 請 負 平 成 年 月 日 提 案 者 名 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 印 所 在 地 - 県 市 連 絡 先 所 属 : 部 課 役 職 名 : 部 ( 課 ) 長 氏 名 : 電 話 : - - F A X : - - E-mail : @.. 8

( 本 文 ) 1 件 名 上 級 英 語 研 修 の 請 負 2 研 修 内 容 等 本 英 語 研 修 に 関 して 貴 社 が 提 案 する 実 施 方 針 のほかに 研 修 内 容 ( 実 施 要 領 日 程 等 )をカリキュラム 単 位 で 具 体 的 に 記 述 して 下 さい ( 提 案 書 作 成 要 領 2(1) 項 に 示 す 内 容 も 盛 り 込 んで 下 さい ) 3 英 語 に 関 する 過 去 の 業 務 実 績 ( 英 語 教 育 通 訳 業 務 等 ) 実 施 内 容 実 施 先 実 施 時 期 ( 具 体 的 に) 備 考 過 去 の 英 語 に 関 する 業 務 実 績 について 回 答 できる 範 囲 内 で 具 体 的 に 記 述 し て 下 さい 4 英 語 研 修 実 施 体 制 本 英 語 研 修 を 実 施 する 場 合 の 実 施 体 制 について 具 体 的 に 記 述 して 下 さい 4-1 管 理 体 制 ( 例 ) 取 締 役 総 務 部 保 全 課 代 表 取 締 役 取 締 役 教 育 企 画 部 教 育 部 〇 〇 課 4-2 研 修 実 施 体 制 企 画 部 教 育 企 画 部 教 育 部 教 育 課 〇 〇 課 企 画 部 企 画 課 9

4-3 講 師 の 氏 名 及 び 業 務 実 績 (3 項 の 内 容 と 重 複 する 場 合 は 3 項 と 同 じ とする) 経 歴 氏 名 所 属 役 職 ( 職 名 ) 業 務 実 績 及 び 経 歴 ( 具 体 的 に 記 載 ) 本 研 修 に 関 連 する 資 格 保 持 者 は 業 務 実 績 及 び 経 歴 欄 に 当 該 資 格 を 記 述 して 下 さい 5 その 他 上 級 英 語 研 修 を 実 施 するにあたり 所 要 の 意 見 取 り 組 み 等 があれば 記 述 して 下 さい 10

評 価 項 目 及 び 評 価 基 準 別 紙 2 件 名 : 上 級 英 語 研 修 の 請 負 必 須 項 目 No. 評 価 項 目 判 定 評 価 基 準 評 価 事 項 1 研 修 期 間 合 否 満 たさない 場 合 は 失 格 とする 仕 様 書 に 示 す 研 修 期 間 ( 各 予 備 日 を 含 む)に 研 修 を 実 施 できるか 2 講 師 の 実 績 等 条 件 合 否 満 たさない 場 合 は 失 格 とする 仕 様 書 に 示 す 講 師 の 条 件 を 満 たしているか 必 須 項 目 の 要 件 を 一 つでも 満 たさない 場 合 は 失 格 とする 評 価 は 以 下 の 評 価 点 によるものとする 評 価 点 ( 満 点 600 点 ) No. 評 価 項 目 配 点 ( 最 大 ) 評 価 基 準 優 良 可 十 分 満 足 できる 満 足 できる 良 よりやや 劣 る 評 価 事 項 1 実 施 方 針 100 100 60 40 仕 様 書 に 示 す 研 修 方 針 を 遵 守 した 上 効 果 的 な 実 施 方 針 となっているか 2 関 連 分 野 の 網 羅 性 200 200 120 80 仕 様 書 に 示 す 関 連 分 野 を 網 羅 しているか 3 研 修 内 容 及 び 研 修 資 料 200 200 120 80 研 修 内 容 及 び 研 修 資 料 が 研 修 目 的 及 び 関 連 分 野 に 準 じた 内 容 の 構 成 となっているか 4 受 講 者 に 対 する 課 題 及 びフィードバック 50 50 30 20 科 目 毎 にバランスのとれた 課 題 を 準 備 し しっかりとしたフィードバックの 構 想 ができているか 5 各 試 験 の 効 果 的 な 実 施 50 50 30 20 小 試 験 中 間 試 験 総 合 試 験 を 効 果 的 に 実 施 できるか 合 計 600 600 360 240 合 計 得 点 が 配 点 合 計 の60%を 下 回 っている 場 合 は 失 格 とする 1/1