英語学科 平成27年度改善意見等対応状況報告書

[ 平 成 3 年 度 設 置 ] 計 画 の 区 分 : 学 部 の 学 科 の 設 置 注 注 3 大 学 番 号 : 私 69 届 出 神 戸 松 蔭 女 子 学 院 大 学 文 学 部 英 語 学 科 注 届 出 改 善 意 見 等 対 応 状 況 報 告 書 学 校 法 人 松 蔭 女 子 学 院 平 成 7 年 5 月 日 現 在 作 成 担 当 者 担 当 部 局 ( 課 ) 名 職 名 氏 名 ブチョウ 部 長 総 務 部 ヤ マ ネ 山 根 モ ト コ 素 子 電 話 番 号 78-88-6 ( 夜 間 ) 78-88-6 F A X 78-8-85 e-mail somu-ka@shoin.ac.jp ( 注 ) 計 画 の 区 分 は 設 置 時 の 基 本 計 画 書 計 画 の 区 分 と 同 様 に 記 載 してください 大 学 院 の 場 合 は 表 題 を 大 学 大 学 院 と 記 入 してください 設 置 時 から 対 象 学 部 等 の 名 称 変 更 があった 場 合 には, 表 題 には 設 置 時 の 旧 名 称 を 記 載 し,その 下 欄 に ( ) 書 きにて, 現 在 の 名 称 を 記 載 してください 例 ) 大 学 学 部 ( 学 部 ( 平 成 年 度 より 変 更 )) 表 題 は 計 画 の 区 分 に 従 い 記 入 してください 例 ) 学 部 の 設 置 の 場 合 : 大 学 学 部 学 部 の 学 科 の 設 置 の 場 合 : 大 学 学 部 学 科 短 期 大 学 の 学 科 の 設 置 の 場 合 : 短 期 大 学 学 科 大 学 院 の 研 究 科 の 設 置 の 場 合 : 大 学 大 学 院 研 究 科 通 信 教 育 課 程 の 開 設 の 場 合 : 大 学 学 部 学 科 ( 通 信 教 育 課 程 ) 留 意 事 項 実 施 状 況 報 告 書 の 場 合 は, 表 題 を 修 正 してください 3 大 学 番 号 の 欄 については, 平 成 7 年 3 月 3 日 付 事 務 連 絡 大 学 等 の 設 置 に 係 る 設 置 計 画 履 行 状 況 報 告 書 等 の 提 出 について( 依 頼 ) 紙 に 記 載 のある 大 学 番 号 を 記 載 してください

目 次 文 学 部 英 語 学 科 ページ. 調 査 対 象 大 学 等 の 概 要 等. 授 業 科 目 の 概 要 5 3. 施 設 設 の 整 状 況 経 費 4. 既 設 大 学 等 の 状 況 5. 教 員 組 織 の 状 況 3 6. 留 意 事 項 等 に 対 する 履 行 状 況 等 48 7.その 他 全 般 的 事 項 5

調 査 対 象 大 学 等 の 概 要 等 () 設 置 者 学 校 法 人 松 蔭 女 子 学 院 () 大 学 名 神 戸 松 蔭 女 子 学 院 大 学 (3) 大 学 の 位 置 657-5 兵 庫 県 神 戸 市 灘 区 篠 原 伯 母 野 山 町 丁 目 - ( 注 ) 対 象 学 部 等 の 位 置 が 大 学 本 部 の 位 置 と 異 なる 場 合, 本 部 の 位 置 を( ) 書 きで 記 入 してください 対 象 学 部 等 が 複 数 のキャンパスに 所 在 する 場 合 には, 複 数 のキャンパスの 所 在 地 をそれぞれ 記 載 して ください (4) 管 理 運 営 組 織 職 名 設 置 時 変 更 状 況 理 事 長 ( カワサキ コウヘイ ) 川 崎 紘 平 ( 平 成 6 年 4 月 日 ) 学 長 ( グンジ タカオ ) 郡 司 隆 男 ( 平 成 年 4 月 日 ) 学 部 長 (ヤマダ ミチオ) (カシモト ヨシアキ) 山 田 道 夫 柏 本 吉 章 ( 平 成 年 4 月 日 ) ( 平 成 4 年 4 月 日 ) 任 期 満 了 に 伴 う 変 更 (4) 学 科 長 等 (ニシガウチ タイスケ) (フウタ ヨウコ) (マツタ ケンシ ロウ) 西 垣 内 泰 介 福 田 洋 子 松 田 謙 次 郎 ( 平 成 年 4 月 日 ) ( 平 成 4 年 4 月 日 ) ( 平 成 6 年 4 月 日 ) 任 期 満 了 に 伴 う 変 更 (4) 任 期 満 了 に 伴 う 変 更 (6) ( 注 ) 変 更 状 況 は, 変 更 があった 場 合 に 記 入 し, 併 せて に 変 更 の 理 由 と 変 更 年 月 日, 報 告 年 度 を ( ) 書 きで 記 入 してください ( 例 ) 平 成 5 年 度 に 報 告 済 の 内 容 (5) 平 成 7 年 度 に 報 告 済 の 内 容 (7) 昨 年 度 の 報 告 後 から 今 年 度 の 報 告 時 までに 変 更 があれば, 変 更 状 況 に 赤 字 にて 記 載 ( 昨 年 度 までに 報 告 された 記 載 があれば,そこに 赤 字 で 見 え 消 し 修 正 )するとともに, 上 記 と 同 様 に, に 変 更 理 由 等 を 記 入 してください 大 学 院 の 場 合 には, 職 名 を 研 究 科 長 等 と 修 正 して 記 入 してください

(5) 調 査 対 象 学 部 等 の 名 称, 定 員, 入 学 者 の 状 況 等 ( 注 ) 当 該 調 査 対 象 の 学 部 の 学 科 または 研 究 科 の 専 攻 等, 定 員 を 定 めている 組 織 ごとに 記 入 してください( 区 分 ごとではありません) 様 式 は, 平 成 4 年 度 開 設 の4 年 制 の 学 科 の 場 合 ( 平 成 7 年 度 までの4 年 間 )ですが, 開 設 年 度 修 業 年 限 に 合 わせて 作 成 してください ( 修 業 年 限 が3 年 以 下 の 場 合 には 欄 を 削 除 し,5 年 以 上 の 場 合 には, 欄 を 設 けてください ) (5)- 調 査 対 象 学 部 等 の 名 称, 定 員 調 査 対 象 学 部 等 の 名 称 ( 学 位 ) 文 学 部 英 語 学 科 学 士 ( 文 学 ) 設 置 時 の 計 画 修 業 年 限 入 学 定 員 編 入 学 定 員 収 容 定 員 4 年 4 人 年 次 56 人 人 ( 注 ) 定 員 を 変 更 した 場 合 は, に 変 更 前 の 人 数, 変 更 年 月 及 び 報 告 年 度 を( ) 書 きで 記 入 してください 学 生 募 集 停 止 を 予 定 している 場 合 は にその 旨 記 載 してください (5)- 調 査 対 象 学 部 等 の 入 学 者 の 状 況 対 象 年 度 平 成 3 年 度 平 成 4 年 度 平 成 5 年 度 平 成 6 年 度 平 成 7 年 度 区 分 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 平 均 入 学 定 員 超 過 率 開 設 年 度 から 提 出 年 度 まで の 平 均 入 学 定 員 超 過 率 A B 入 学 定 員 志 願 者 数 受 験 者 数 合 格 者 数 入 学 者 数 入 学 定 員 超 過 率 B/A 4 人 - 人 4 人 - 人 4 人 - 人 4 人 - 人 4 人 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 67-586 - 657-638 - 65 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ - ] [ - ] [ - ] 65-575 - 635-6 - 69 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ - ] [ - ] [ - ] 46-45 - 383-435 - 49 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ - ] [ - ] [ - ] 3-94 - - 5-86 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ - ] [ - ] [ - ].73.67.79.8.6.7 倍.7 倍 ( 注 ) 数 字 は, 平 成 7 年 5 月 日 現 在 の 数 字 を 記 入 してください ( ) 内 には, 編 入 学 の 状 況 について 外 数 で 記 入 してください なお, 編 入 学 を 複 数 年 次 で 行 って いる 場 合 には,(( )) 書 きとするなどし,その 旨 を に 付 記 してください 該 当 がない 年 には - を 記 入 してください [ ] 内 には, 留 学 生 の 状 況 について 内 数 で 記 入 してください 該 当 がない 年 には - を 記 入 して ください 留 学 生 については, 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 別 表 第 一 に 定 められる 留 学 の 在 留 資 格 (いわゆる 留 学 ビザ )により, 我 が 国 の 大 学 ( 大 学 院 を 含 む ), 短 期 大 学, 高 等 専 門 学 校, 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 及 び 我 が 国 の 大 学 に 入 学 するための 準 教 育 課 程 を 設 置 する 教 育 施 設 において 教 育 を 受 ける 外 国 人 学 生 を 記 載 してください 短 期 交 換 留 学 生 など, 定 員 内 に 含 めていない 学 生 については 記 入 しないでください 学 期 の 区 分 に 従 い 学 生 を 入 学 させる 場 合 は 春 季 入 学 とその 他 の 学 期 ( 春 季 入 学 以 外 の 学 期 区 分 を 設 けている 場 合 )に 分 けて 数 値 を 記 入 してください 春 季 入 学 のみの 実 施 の 場 合 は その 他 の 学 期 欄 は - を 記 入 して ください また,その 他 の 学 期 に 入 学 定 員 を 設 けている 場 合 は, 欄 にその 人 数 を 記 入 してください 入 学 定 員 超 過 率 については, 各 年 度 の 春 季 入 学 とその 他 を 合 計 した 入 学 定 員, 入 学 者 数 で 算 出 して ください なお, 計 算 の 際 は 小 数 点 以 下 第 3 位 を 切 り 捨 て, 小 数 点 以 下 第 位 まで 記 入 してください 平 均 入 学 定 員 超 過 率 には, 開 設 年 度 から 提 出 年 度 までの 入 学 定 員 超 過 率 の 平 均 を 記 入 してください なお, 計 算 の 際 は 入 学 定 員 超 過 率 と 同 様 にしてください

開 設 年 度 から 提 出 年 度 までの 平 均 入 学 定 員 超 過 率 は, 完 成 年 度 を 越 えて 報 告 書 を 提 出 する 大 学 ( 改 善 意 見 等 対 応 状 況 報 告 書 を 提 出 する 大 学 )のみ 記 入 してください 設 置 計 画 履 行 状 況 等 報 告 書 の 場 合 は - を 記 入 してください (5)-3 調 査 対 象 学 部 等 の 在 学 者 の 状 況 対 象 年 度 学 年 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 春 季 入 学 その 他 の 学 期 年 次 年 次 3 年 次 4 年 次 計 平 成 3 年 度 平 成 4 年 度 平 成 5 年 度 平 成 6 年 度 平 成 7 年 度 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ - ] [ - ] [ - ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 3 94 5 86 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 9 9 8 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 98 9 9 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ( - ) ( - ) (7) ( - ) 95 7 [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ - ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 7 ) 3 94 3 4 4 平 成 5 年 度 年 次 再 入 学 名 3 年 次 編 入 学 名 平 成 6 年 度 年 次 転 科 名 3 年 次 編 入 学 名 平 成 7 年 度 3 年 次 編 入 学 名 ( 注 ) 数 字 は, 平 成 7 年 5 月 日 現 在 の 数 字 を 記 入 してください [ ] 内 には, 留 学 生 の 状 況 について 内 数 で 記 入 してください 該 当 がない 年 には - を 記 入 して ください 留 学 生 については, 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 別 表 第 一 に 定 められる 留 学 の 在 留 資 格 (いわゆる 留 学 ビザ )により, 我 が 国 の 大 学 ( 大 学 院 を 含 む ), 短 期 大 学, 高 等 専 門 学 校, 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 及 び 我 が 国 の 大 学 に 入 学 するための 準 教 育 課 程 を 設 置 する 教 育 施 設 において 教 育 を 受 ける 外 国 人 学 生 を 記 載 してください 短 期 交 換 留 学 生 など, 定 員 内 に 含 めていない 学 生 については 記 入 しないでください 学 期 の 区 分 に 従 い 学 生 を 入 学 させる 場 合 は, 春 季 入 学 とその 他 の 学 期 ( 春 季 入 学 以 外 の 学 期 区 分 を 設 けている 場 合 )に 分 けて 数 値 を 記 入 してください 春 季 入 学 のみの 実 施 の 場 合 は,その 他 の 学 期 欄 は - を 記 入 して ください また,その 他 の 学 期 に 入 学 定 員 を 設 けている 場 合 は, 欄 にその 人 数 を 記 入 してください 計 については, 各 年 度 の 春 季 入 学 とその 他 の 学 期 を 合 計 した 在 学 者 数, 留 学 生 数 を 記 入 してください ( ) 内 には, 留 年 者 の 状 況 について, 内 数 で 記 入 してください 該 当 がない 年 には - を 記 入 してくだ さい 3

(5)-4 調 査 対 象 学 部 等 の 退 学 者 等 の 状 況 区 対 象 年 度 分 平 成 3 年 度 入 学 者 入 学 者 数 (b) 退 学 者 数 (a) 退 学 した 年 度 退 学 者 数 ( 内 訳 ) 退 学 者 数 退 学 者 数 の うち 留 学 生 数 主 な 退 学 理 由 入 学 者 数 に 対 する 退 学 者 数 の 割 合 (a/b) 平 成 3 年 度 3 人 人 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 ( 人 ) 就 学 意 欲 の 低 下 ( 人 ) 平 成 4 年 度 3 人 人 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 ( 人 ) 就 学 意 欲 の 低 下 ( 人 ) 3 人 人 平 成 5 年 度 3 人 人 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 ( 人 ) 就 学 意 欲 の 低 下 ( 人 ) 除 籍 ( 人 ) 9.7 % 平 成 6 年 度 人 人 就 職 ( 人 ) 平 成 7 年 度 人 人 平 成 4 年 度 入 学 者 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 ( 人 ) 就 学 平 成 4 年 度 3 人 人 意 欲 の 低 下 ( 人 ) 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 ( 人 ) 家 庭 平 成 5 年 度 3 人 人 の 事 情 ( 人 ) 94 人 7 人 7.4 % 平 成 6 年 度 人 人 就 職 ( 人 ) 平 成 7 年 度 人 人 平 成 5 年 度 入 学 者 平 成 5 年 度 4 人 人 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 (4 人 ) 人 6 人 平 成 6 年 度 人 人 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 ( 人 ) 就 職 ( 人 ) 5.4 平 成 7 年 度 人 人 % 平 成 6 年 度 入 学 者 平 成 7 年 度 入 学 者 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 (5 人 ) 除 籍 平 成 6 年 度 7 人 人 ( 人 ) 5 人 7 人 6. % 平 成 7 年 度 人 人 86 人 人 平 成 7 年 度 人 人 % 合 計 59 人 3 人 5.9 % 開 ( 注 ) 数 字 は, 平 成 7 年 5 月 日 現 在 の 数 字 を 記 入 してください 各 年 度 の 入 学 者 数 については, 該 当 年 度 当 初 に 入 学 した 人 数 を 記 入 してください ( 途 中 で 退 学 者 がいた 場 合 でも その 退 学 者 数 を 減 らす 必 要 は ありません ) 各 年 度 の 退 学 者 数 については, 退 学 年 度 ごとに 記 入 してください また 留 学 生 数 欄 の 人 数 については 退 学 者 数 の 内 数 を 記 入 してください 留 学 生 については, 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 別 表 第 一 に 定 められる 留 学 の 在 留 資 格 (いわゆる 留 学 ビザ ) により, 我 が 国 の 大 学 ( 大 学 院 を 含 む ), 短 期 大 学, 高 等 専 門 学 校, 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 及 び 我 が 国 の 大 学 に 入 学 するための 準 教 育 課 程 を 設 置 する 教 育 施 設 において 教 育 を 受 ける 外 国 人 学 生 を 記 入 してください 短 期 交 換 留 学 生 など, 定 員 内 に 含 めていない 学 生 については 記 入 しないでください 入 学 者 数 に 対 する 退 学 者 数 の 割 合 は, 当 該 対 象 年 度 の 入 学 者 のうち, 平 成 7 年 5 月 日 現 在 までに 退 学 した 学 生 数 の 合 計 を, 当 該 対 象 年 度 の 入 学 者 数 で 除 した 割 合 (%)を 記 入 してください その 際, 小 数 点 以 下 第 位 を 四 捨 五 入 し, 小 数 点 以 下 第 位 までを 記 入 してください 主 な 退 学 理 由 は, 下 の 項 目 を 参 に 記 入 してください その 際, 就 学 意 欲 の 低 下 ( 人 ) というように,その 人 数 も 含 めて 記 入 してください ( 記 入 項 目 例 ) 就 学 意 欲 の 低 下 学 力 不 足 他 の 教 育 機 関 への 入 学 転 学 海 外 留 学 就 職 学 生 個 人 の 心 身 に 関 する 事 情 家 庭 の 事 情 除 籍 その 他 4

授 業 科 目 の 概 要 < 文 学 部 英 語 学 科 > () 授 業 科 目 表 科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 < 松 蔭 とキリスト 教 系 列 > < 必 修 > 神 戸 松 蔭 とキリスト 教 前 兼 系 列 を 再 構 成 (7) 全 学 共 通 科 目 <キリスト 教 学 系 列 > キリスト 教 の 基 礎 キリスト 教 学 Ⅰ キリスト 教 学 Ⅱ 旧 約 聖 書 を 学 ぶ 3 後 新 約 聖 書 を 学 ぶ 3 後 キリスト 教 思 想 Ⅰ 3 前 キリスト 教 思 想 Ⅱ 3 前 キリスト 教 の 歴 史 Ⅰ 3 後 キリスト 教 の 歴 史 Ⅱ 3 前 キリスト 教 と 文 化 Ⅰ 3 後 キリスト 教 と 文 化 Ⅱ 3 後 現 代 のキリスト 教 3 前 キリスト 教 と 諸 宗 教 3 前 キリスト 教 礼 拝 学 教 会 音 楽 実 習 ⅠA 教 会 音 楽 実 習 ⅠB 教 会 音 楽 実 習 ⅡA 教 会 音 楽 実 習 ⅡB 後 3 前 後 3 後 3 前 3 後 3 前 3 前 3 後 3 後 3 前 3 前 3 前 3 後 3 後 3 後 パイプオルガン 入 門 A 前 パイプオルガン 入 門 B 後 兼 科 目 名 を 変 更 (7) 兼 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (4) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 兼 開 講 区 分 を 変 更 (4) 兼 兼 兼 兼 兼 兼 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) 隔 年 開 講 のため (5) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) 隔 年 開 講 のため (5) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 隔 年 開 講 のため (6) 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 隔 年 開 講 のため (4) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 隔 年 開 講 のため (6) 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 隔 年 開 講 のため (4) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 5

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 全 学 共 通 科 目 パイプオルガン 実 習 A 3 前 音 楽 実 技 ⅡA パイプオルガン 実 習 B 音 楽 実 技 ⅡB 3 後 教 会 音 楽 入 門 A 3 前 教 会 音 楽 入 門 B 3 後 <キャリア 系 列 > <キャリア 教 育 系 列 > キャリアデザインⅠ 前 前 後 簿 記 会 計 A 前 簿 記 会 計 B 後 ホスピタリティ マネジメント 前 後 金 融 リテラシー 3 前 後 数 学 基 礎 前 国 語 基 礎 前 <コミュニケーション 系 列 > <コミュニケーション 教 育 系 列 > 前 伝 わる 文 章 A 前 後 伝 わる 文 章 伝 わる 文 章 B 後 伝 わる 話 しことば 3 前 後 コミュニケーション スキル 前 後 キャリアデザインⅡ 前 前 後 キャリアデザイン 研 究 3 前 後 インターンシップ 3 集 企 業 職 種 業 界 の 基 礎 知 識 前 後 企 業 の 基 礎 知 識 前 後 ディベート 演 習 Ⅰ 3 前 ディベート 演 習 Ⅱ 3 後 科 目 名 を 変 更 (7) 科 目 名 を 変 更 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 系 列 を 再 構 成 (7) 兼 必 修 科 目 に 変 更 担 当 者 も 変 更 し た (7) 開 講 区 分 の 変 更 (6) 担 当 者 の 変 更 (4) 兼 開 講 区 分 の 変 更 (6) 担 当 者 の 変 更 (4) 兼 担 当 者 の 変 更 (5) 兼 担 当 者 の 変 更 (5) 兼 兼 兼 科 目 名 と 配 当 年 次 を 変 更 (7) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (5) 兼 担 当 者 の 変 更 (4) 兼 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (7) 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (7) 系 列 を 再 構 成 (7) 兼 科 目 名 と 開 講 区 分 を 変 更 (7) 兼 科 目 を 追 加 (7) 兼 兼 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため クラス 数 を 増 加 (6) 担 当 者 の 変 更 (4) 兼 担 当 者 の 変 更 (4) < 情 報 系 列 > < 情 報 教 育 系 列 > 情 報 リテラシーA 前 情 報 リテラシーB 後 WEBリテラシーA 前 WEBリテラシーB 後 WEBプログラミングⅠA 前 WEBプログラミングⅠB 後 WEBプログラミングⅡA 前 WEBプログラミングⅡB 後 コンピュータグラフィックスとアートA 前 コンピュータグラフィックスとアートB 後 兼 5 兼 5 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 系 列 を 再 構 成 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 6

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 全 学 共 通 科 目 < 教 養 系 列 > < 一 般 教 養 系 列 > 哲 学 入 門 日 本 の 文 学 世 界 の 文 学 児 童 文 学 教 養 としての 音 楽 音 楽 入 門 教 養 としての 美 術 美 術 入 門 世 界 の 歴 史 社 会 学 概 論 心 理 学 概 論 ボランティア 論 現 代 社 会 と 政 治 現 代 社 会 と 経 済 現 代 社 会 とメディア くらしと 憲 法 地 球 環 境 と 人 間 こころの 健 康 女 性 と 法 前 前 後 前 前 後 後 前 後 前 前 後 後 言 語 学 入 門 前 前 後 後 前 前 後 前 日 本 の 歴 史 前 前 後 後 前 後 前 前 後 前 社 会 心 理 学 前 人 間 関 係 論 後 社 会 福 祉 概 論 前 前 後 後 前 後 前 前 後 後 前 後 前 前 前 後 前 災 害 と 防 災 後 自 然 科 学 史 A 前 自 然 科 学 史 B 後 生 物 学 入 門 前 化 学 A 前 化 学 B 後 前 後 くらしの 中 の 統 計 学 後 くらしと 医 療 前 前 後 前 ジェンダー 論 入 門 前 女 性 とメディア 後 前 後 前 前 後 後 系 列 を 再 構 成 (7) 兼 履 修 者 数 減 少 のため 開 講 区 分 を 変 更 (6) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるた め 開 講 区 分 変 更 (4) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるた め 開 講 区 分 変 更 (4) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 兼 兼 兼 兼 科 目 名 を 変 更 (7) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (4) 開 講 区 分 を 変 更 (3) 科 目 名 を 変 更 (7) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (4) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるた め 開 講 区 分 変 更 (4) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるた め 開 講 区 分 変 更 (4) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 兼 兼 兼 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるた め 開 講 区 分 変 更 (4) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるた め 開 講 区 分 変 更 (4) 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 兼 クラス 数 の 削 減 のため 開 講 区 分 変 更 (7) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 兼 兼 兼 兼 兼 開 講 区 分 を 変 更 (3) 兼 兼 兼 兼 兼 兼 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (5) 開 講 区 分 を 変 更 (4) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 7

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 全 学 共 通 科 目 現 代 の 教 養 Ⅰ 現 代 の 教 養 Ⅱ 現 代 の 教 養 Ⅳ 現 代 の 教 養 Ⅴ 地 域 研 究 Ⅰ 認 知 心 理 学 フランス 文 学 Ⅰ フランス 文 学 Ⅱ 前 前 後 現 代 の 倫 理 3 後 日 仏 比 較 文 化 A 3 前 日 仏 比 較 文 化 B 3 後 美 術 実 技 3 後 美 術 史 A 3 前 美 術 史 B 3 後 日 本 史 A 3 前 日 本 史 B 3 後 アジア 史 3 前 ヨーロッパ 史 3 後 文 化 人 類 学 3 後 生 涯 発 達 心 理 学 A 3 前 生 涯 発 達 心 理 学 B 3 後 経 済 学 3 前 3 前 3 後 臨 床 心 理 学 A 3 前 臨 床 心 理 学 B 3 後 学 習 心 理 学 3 後 人 格 心 理 学 3 前 生 理 心 理 学 3 後 3 前 3 後 青 年 期 の 臨 床 心 理 学 3 後 社 会 生 活 Ⅰ( 生 活 と 家 族 ) 3 後 社 会 生 活 Ⅱ( 神 戸 論 ) 3 前 生 活 システムⅡ 3 前 ( 流 通 マーケティング) 被 服 繊 維 学 3 前 被 服 整 理 学 3 後 阪 神 デザイン 論 3 前 景 観 論 3 前 3 前 3 前 3 前 3 後 3 後 リスクマネジメント 論 3 後 3 前 兼 履 修 希 望 者 が 少 なかったため (7) 兼 開 講 区 分 の 変 更 (6) 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 開 講 区 分 を 変 更 (5) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 科 目 名 を 変 更 (7) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 兼 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 開 講 区 分 を 変 更 (5) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 兼 平 成 7 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (7) 隔 年 開 講 のため (6) 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 隔 年 開 講 のため (4) 兼 隔 年 開 講 のため (7) 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) 隔 年 開 講 のため (5) 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 8

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 全 学 共 通 科 目 倫 理 学 入 門 前 後 音 楽 実 技 ⅠA 前 音 楽 実 技 ⅠB 後 文 化 人 類 学 入 門 前 数 学 入 門 前 現 代 の 教 養 Ⅲ 3 後 兼 兼 兼 兼 兼 兼 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 開 講 区 分 を 変 えて 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) < 健 康 スポーツ 系 列 > < 健 康 スポーツ 系 列 > 女 性 と 健 康 前 後 前 後 食 物 と 健 康 後 兼 兼 系 列 を 再 構 成 (7) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (5) 開 講 区 分 を 変 更 (4) 健 康 スポーツ 総 論 スポーツ 実 習 スポーツ 科 学 実 習 前 前 後 後 前 後 3 4 前 後 前 兼 兼 3 前 期 クラス 開 講 としたため 開 講 区 分 変 更 (7) 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるため 開 講 区 分 変 更 (3) 科 目 名 を 変 更 (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 開 講 区 分 を 変 更 (3) 9

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 外 国 語 科 目 英 語 Ⅰ English Writing A 英 語 ⅣA English Writing B 英 語 ⅣB AV 英 語 講 座 実 践 英 単 語 実 践 英 文 法 基 礎 英 語 力 養 成 講 座 実 用 英 語 Ⅰ 実 用 英 語 ⅡB 実 用 英 語 ⅡC 実 用 英 語 ⅢA 実 用 英 語 ⅢB 通 前 English Communication A 前 English Communication B 後 前 3 4 前 前 前 3 4 前 前 後 3 4 後 後 前 3 4 前 前 前 3 4 前 前 実 用 英 語 ⅡA 後 3 4 後 3 4 後 3 4 前 3 4 後 3 4 後 後 3 4 後 後 前 3 4 前 前 前 後 兼 3 兼 兼 兼 4 兼 4 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のために 週 回 前 期 科 目 を 週 回 通 年 科 目 として 開 講 す る (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 名 を 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (3)(4)(5)(6)(7) 科 目 名 を 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (3)(4)(5)(6)(7) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) 隔 年 開 講 のため (5) 開 講 区 分 を 変 更 (4) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 隔 年 開 講 のため (6) 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 隔 年 開 講 のため (4) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3)

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 外 国 語 科 目 実 用 英 語 ⅢC Easy English A やさしい 英 会 話 A Easy English B やさしい 英 会 話 B Useful English A ステップアップ 英 会 話 A Useful English B ステップアップ 英 会 話 B 後 3 4 後 後 映 画 で 学 ぶ 英 語 A 前 映 画 で 学 ぶ 英 語 B 後 基 礎 英 語 前 初 級 英 語 後 中 級 英 語 前 上 級 英 語 後 留 学 のための 英 語 A 前 留 学 のための 英 語 B 後 Bilingual Presentation A 前 Bilingual Presentation B 後 前 3 4 前 前 後 3 4 後 後 前 3 4 前 前 後 3 4 後 後 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 名 を 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (5)(6) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 名 を 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (5)(6) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 名 を 変 更 (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 なお 担 当 者 は 変 更 した (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 名 を 変 更 (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 平 成 4 年 度 は 申 請 通 りで 開 講 なお 担 当 者 は 変 更 した (4) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 中 国 語 ⅠA 前 中 国 語 ⅠB 後 中 国 語 ⅠC 前 中 国 語 ⅠD 後 中 国 語 ⅡA 前 中 国 語 ⅡB 後 中 国 語 ⅡC 前 中 国 語 ⅡD 後 時 事 中 国 語 A 3 4 前 3 4 前 時 事 中 国 語 B 3 4 後 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 平 成 7 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (7) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため (6) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 6 年 度 より 開 講 (4)

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 中 国 語 会 話 A 3 4 前 中 国 語 会 話 B 3 4 後 ビジネス 中 国 語 A 3 4 前 ビジネス 中 国 語 B 3 4 後 兼 兼 兼 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 5 年 度 より 開 講 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 5 年 度 より 開 講 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 5 年 度 より 開 講 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 5 年 度 より 開 講 (4) 韓 国 語 ⅠA 前 兼 韓 国 語 ⅠB 後 兼 韓 国 語 ⅠC 前 兼 3 韓 国 語 ⅠD 後 兼 3 韓 国 語 ⅡA 前 兼 韓 国 語 ⅡB 後 兼 韓 国 語 ⅡC 前 兼 韓 国 語 ⅡD 後 兼 フランス 語 ⅠA 前 兼 フランス 語 ⅠB 後 兼 フランス 語 ⅠC 前 兼 フランス 語 ⅠD 後 兼 フランス 語 ⅡA 前 兼 外 国 語 科 目 フランス 語 ⅡB 後 フランス 語 ⅡC 前 フランス 語 ⅡD 後 フランス 語 ⅡE フランス 語 ⅡF 集 3 4 集 集 集 3 4 集 集 やさしいフランス 語 会 話 A 前 兼 兼 兼 兼 兼 兼 科 目 を 廃 止 (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 申 請 通 りで 開 講 (5) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 を 廃 止 (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 申 請 通 りで 開 講 (5) 配 当 年 次 を 変 更 (3) やさしいフランス 語 会 話 B 後 兼 フランス 語 コミュニケーションA フランス 語 コミュニケーションB 中 級 実 用 フランス 語 A 中 級 実 用 フランス 語 B 3 前 3 後 前 3 4 前 前 後 3 4 後 後 兼 兼 兼 兼 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため (5)(6) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため (5)(6) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 申 請 通 りで 開 講 (5) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 申 請 通 りで 開 講 (5) 配 当 年 次 を 変 更 (3)

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 上 級 実 用 フランス 語 A 上 級 実 用 フランス 語 B フランス 語 研 修 3 前 3 4 前 3 前 3 後 3 4 後 3 後 集 3 4 集 集 兼 兼 兼 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 申 請 通 りで 開 講 (5) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 申 請 通 りで 開 講 (5) 配 当 年 次 を 変 更 (3) 科 目 を 廃 止 (7) 平 成 3 年 度 の 配 当 年 次 の 変 更 は 誤 植 であった 申 請 通 りで 開 講 (5) 配 当 年 次 を 変 更 (3) ドイツ 語 ⅠA 前 兼 外 国 語 科 目 ドイツ 語 ⅠB 後 ドイツ 語 ⅠC 前 ドイツ 語 ⅠD 後 ドイツ 語 ⅡA 前 ドイツ 語 ⅡB 後 兼 兼 兼 兼 兼 履 修 希 望 者 が 少 なかったため(7) ドイツ 語 ⅡC 前 前 ドイツ 語 ⅡD 後 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 平 成 6 年 度 は 申 請 通 り 開 講 (6) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため (5) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 日 本 語 ⅠA 前 兼 留 学 生 向 けに 科 目 を 追 加 (7) 日 本 語 ⅠB 後 兼 留 学 生 向 けに 科 目 を 追 加 (7) 日 本 語 ⅠC 前 兼 留 学 生 向 けに 科 目 を 追 加 (7) 日 本 語 ⅠD 後 兼 留 学 生 向 けに 科 目 を 追 加 (7) 3

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 < 教 会 音 楽 > オルガン 学 Ⅰー 構 造 オルガン 学 Ⅱ- 歴 史 音 楽 実 技 Ⅲ 3 4 集 3 4 集 3 4 集 3 4 集 3 4 通 兼 兼 兼 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため (5)(6) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 平 成 6 年 度 は 申 請 通 り 開 講 (6) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため 副 専 攻 科 目 <フランス 語 フランス 文 化 > <フランス 文 化 > フランスの 生 活 と 文 化 A 前 フランスの 生 活 と 文 化 B 後 レクチュール フランセーズⅠA 3 前 レクチュール フランセーズⅠB 3 後 レクチュール フランセーズⅡA 3 前 レクチュール フランセーズⅡB 3 後 フランス 文 化 演 習 A 4 前 フランス 文 化 演 習 B 4 後 フランスの 生 活 と 文 化 前 レクチュール フランセーズA 3 前 レクチュール フランセーズB 3 後 フランス 文 化 演 習 3 後 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 語 学 力 養 成 と 文 化 的 知 識 を 涵 養 することを 狙 いとする 実 情 に あった 副 専 攻 名 に 変 更 (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 追 加 平 成 8 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) < 実 践 中 国 語 > 中 国 の 生 活 と 文 化 A 前 中 国 の 生 活 と 文 化 B 後 中 国 語 通 訳 翻 訳 演 習 A 3 4 前 中 国 語 通 訳 翻 訳 演 習 B 3 4 後 兼 兼 兼 兼 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 5 年 度 より 開 講 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 5 年 度 より 開 講 (4) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため(7) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 6 年 度 より 開 講 (4) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 平 成 6 年 度 より 開 講 (4) 大 学 基 礎 講 座 集 兼 大 学 入 門 講 座 前 兼 4

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 < 必 修 科 目 > Oral English 通 後 Oral English A 前 Oral English B 後 Grammar A 前 5 4 5 Grammar B 後 5 4 5 Power Speaking ⅠA 前 Power Speaking ⅠB 後 Power Reading ⅠA 前 3 Power Reading ⅠB 後 3 Power Speaking ⅡA 前 兼 3 兼 兼 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 校 生 のために 週 回 後 期 科 目 を 週 回 通 年 科 目 として 開 講 す る (7) 科 目 を 追 加 (7) 科 目 を 追 加 (7) 担 当 者 の 変 更 (5) クラス 数 削 減 のため(4) 担 当 者 の 変 更 (5) クラス 数 削 減 のため(4) 兼 5 担 当 者 の 変 更 (7) 兼 5 担 当 者 の 変 更 (7) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) クラス 数 削 減 のため(4) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) クラス 数 削 減 のため(4) 兼 3 専 門 教 育 科 目 Power Speaking ⅡB 後 Power Reading ⅡA 前 Power Reading ⅡB 後 Power Writing A 前 Power Writing B 後 Computer Assisted English Learning A 前 兼 3 担 当 者 の 変 更 (4) 兼 兼 兼 担 当 者 の 変 更 (5)(6)(7) 担 当 者 の 変 更 (5)(6)(7) 担 当 者 の 変 更 (4)(5)(6)(7) 担 当 者 の 変 更 (5)(6)(7) Computer Assisted English Learning B 後 卒 業 研 究 4 通 8 5 3 4 5 兼 担 当 者 の 変 更 (4)(5) 担 当 者 の 変 更 とクラス 数 増 加 の ため(7) クラス 数 削 減 のため(6) < 選 択 必 修 Ⅰ 群 > 通 訳 翻 訳 ゼミ 3 通 4 英 語 イマージョンゼミ 3 通 4 児 童 英 語 ゼミ 3 通 4 中 高 英 語 教 育 ゼミ 3 通 4 兼 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 担 当 者 の 変 更 (5) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) クラス 数 削 減 のため(6) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 5

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 英 語 コミュニケーションゼミ 3 通 4 英 語 学 ゼミ 3 通 4 英 語 プロフェッショナル 演 習 3 通 4 グローバルコミュニケーション 演 習 3 通 4 3 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 担 当 者 を 変 更 して 開 講 する (7) 担 当 者 に 昇 任 のため(5) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) < 選 択 必 修 Ⅱ 群 > 英 語 コミュニケーション 概 論 A 前 英 語 コミュニケーション 概 論 B 後 英 語 圏 の 文 化 概 論 A 前 英 語 圏 の 文 化 概 論 B 後 英 語 コンピュータ 概 論 A 前 兼 担 当 者 に 昇 任 のため (4) 兼 担 当 者 に 昇 任 のため (4) 担 当 者 の 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (7) 英 語 コンピュータ 概 論 B 後 英 語 教 育 概 論 A 前 兼 英 語 教 育 概 論 B 後 兼 英 米 文 学 概 論 A 前 専 門 教 育 科 目 英 米 文 学 概 論 B 後 英 語 学 概 論 A 前 英 語 学 概 論 B 後 英 語 圏 の 文 化 特 論 A 前 英 語 圏 の 文 化 特 論 B 後 英 語 コミュニケーション 特 論 A 前 英 語 コミュニケーション 特 論 B 後 英 語 コンピュータ 特 論 A 前 担 当 者 (4) 担 当 者 (4) に 昇 任 のため に 昇 任 のため 英 語 コンピュータ 特 論 B 後 通 訳 トレーニングA 前 通 訳 トレーニングB 後 翻 訳 トレーニングA 3 前 翻 訳 トレーニングB 3 後 メディアの 英 語 A 前 メディアの 英 語 B 後 世 界 の 問 題 A 3 前 兼 兼 平 成 5 年 度 は 当 初 の 予 定 通 り 開 講 (5) クラス 数 削 減 のため(4) 平 成 5 年 度 は 当 初 の 予 定 通 り 開 講 (5) クラス 数 削 減 のため(4) クラス 数 削 減 のため(6) クラス 数 削 減 のため(6) クラス 数 増 加 のため(5) 兼 クラス 数 増 加 のため(7) 担 当 者 に 昇 任 のため (4) 兼 担 当 者 に 昇 任 のため (4) 世 界 の 問 題 B 3 後 TOEFLと 海 外 留 学 A 前 兼 TOEFLと 海 外 留 学 B 後 兼 スタディスキル 前 6

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 英 語 発 音 トレーニングA 前 英 語 発 音 トレーニングB 後 英 語 リスニングトレーニングA 前 英 語 リスニングトレーニングB 後 アドバンストスピーキングA 3 前 アドバンストスピーキングB 3 後 アドバンストライティングA 3 前 アドバンストライティングB 3 後 ステップアップ 英 文 法 A 前 担 当 者 の 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (7) 兼 担 当 者 の 変 更 (5)(7) 兼 担 当 者 の 変 更 (5)(7) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) ステップアップ 英 文 法 B 後 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) ビジネス 英 語 研 究 A 3 前 兼 ビジネス 英 語 研 究 B 3 後 兼 歌 ドラマで 学 ぶ 英 語 A 前 歌 ドラマで 学 ぶ 英 語 B 後 専 門 教 育 科 目 早 期 英 語 教 育 基 礎 A 前 早 期 英 語 教 育 基 礎 B 後 早 期 英 語 教 育 応 用 A 3 前 早 期 英 語 教 育 応 用 B 3 後 教 室 英 語 A 3 前 教 室 英 語 B 3 後 比 較 文 化 論 A 前 比 較 文 化 論 B 後 単 語 と 文 のしくみA 前 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 兼 兼 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (7) 担 当 者 の 変 更 (7) 単 語 と 文 のしくみB 後 意 味 と 運 用 A 3 前 意 味 と 運 用 B 3 後 日 英 対 照 言 語 学 A 3 前 3 前 日 英 対 照 言 語 学 B 3 後 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 履 修 者 が 少 な かったため (7) 平 成 6 年 度 は 申 請 通 り 開 講 (6) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため(5) 科 目 を 廃 止 ただし 平 成 7 年 度 は 在 学 生 のため 申 請 通 り 開 講 する (7) コンピューティングA 前 前 コンピューティングB 後 平 成 7 年 度 は 当 初 の 申 請 通 り 開 講 (7) 履 修 希 望 者 が 少 なかったため(6) 担 当 者 の 変 更 (4) 担 当 者 の 変 更 (4) 情 報 処 理 A 前 兼 情 報 処 理 B 後 兼 情 報 と 倫 理 A 前 情 報 と 倫 理 B 後 7

科 目 区 分 授 業 科 目 の 名 称 配 当 年 次 単 位 数 教 員 等 の 配 置 必 修 選 択 自 由 准 助 教 助 手 国 際 マナー 入 門 後 兼 エアラインイングリッシュ 前 兼 秘 書 英 語 A 前 秘 書 英 語 B 後 秘 書 概 論 A 前 兼 担 当 者 の 変 更 (4) 兼 担 当 者 の 変 更 (4) 兼 担 当 者 の 変 更 (7) 秘 書 概 論 B 後 兼 担 当 者 の 変 更 (7) バイリンガルオフィスワークA 3 前 バイリンガルオフィスワークB 3 後 国 際 ビジネスコミュニケーションA 前 兼 担 当 者 の 変 更 (4) 担 当 者 の 変 更 (4) 国 際 ビジネスコミュニケーションB 後 兼 専 門 教 育 科 目 国 際 秘 書 概 論 A 前 国 際 秘 書 概 論 B 後 国 際 ビジネスマネジメントA 前 国 際 ビジネスマネジメントB 後 クリティカルシンキングA クリティカルシンキングB 3 前 3 後 プレゼンテーションの 技 法 A 3 前 プレゼンテーションの 技 法 B 3 後 国 際 コミュニケーション 研 究 A 3 前 国 際 コミュニケーション 研 究 B 3 後 グローバルインターンシップ 3 集 中 兼 兼 兼 担 当 者 の 変 更 (4)(7) 兼 担 当 者 の 変 更 (4)(7) 兼 兼 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) クラス 数 削 減 のため(7) クラス 数 削 減 のため(7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) 科 目 を 追 加 平 成 9 年 度 より 開 講 (7) ( 注 ) 認 可 申 請 書 の 様 式 第 号 (そのの)に 準 じて 作 成 してください 設 置 認 可 時 の 授 業 科 目 全 て(, 教 員 が 担 当 する 科 目 を 含 む )を 黒 字 で 記 載 してください その 上 で, 前 年 度 報 告 時 ( 平 成 7 年 度 に 認 可 された 大 学 等 は 設 置 認 可 時 )より 変 更 されているものは 赤 字 見 え 消 し 修 正 し, に 赤 字 で 理 由 変 更 年 月 等 を 記 入 してください なお, 昨 年 度 の 報 告 書 において 赤 字 で 見 え 消 しした 部 分 については, 見 え 消 しのまま 黒 字 にしてください, の 教 員 が 担 当 する 授 業 科 目 については, 欄 に 担 当 する 教 員 数 を 兼 と 記 入 してください 授 業 科 目 を 追 加 又 は 内 容 を 変 更 する 場 合 で, 教 員 が 担 当 するため 教 員 審 査 が 必 要 なものについては, 教 員 採 用 等 設 置 計 画 変 更 書 の 審 査 予 定 年 月 等 を に 記 入 してください ( 今 後 審 査 を 受 ける 場 合 には, 平 成 年 月 提 出 予 定 と 記 入 してください ) 配 当 年 次 について, 設 置 認 可 申 請 時 に 開 講 時 期 を 記 入 する 必 要 がなかった 学 部 等 ( 平 成 9 年 度 認 可 以 前 )についても, 設 置 認 可 時 の 状 況 を 黒 字 で 記 入 してください また, 前 年 度 報 告 時 より 修 正 があれば, 赤 字 で 見 え 消 し 修 正 をしてください 履 修 希 望 者 がいなかったために となった 科 目 についても 記 入 してください () 授 業 科 目 数 設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 必 修 選 択 自 由 計 必 修 選 択 自 由 計 科 目 科 目 科 目 科 目 科 目 科 目 [3] [] [] [6] ( 注 ) 科 目 も 含 めた 教 育 課 程 上 の 授 業 科 目 数 を 記 入 するとともに,[ ] 内 に, 届 出 時 の 計 画 からの 増 減 を 記 入 してください ( 記 入 例 : 科 目 減 の 場 合 : ) 資 格 に 関 する 課 程 など, 別 課 程 としている 授 業 科 目 については 算 入 する 必 要 はありません 科 目 45 66 4 66 科 目 9 8

(3) 科 目 番 号 授 業 科 目 名 単 位 数 配 当 年 次 一 般 専 門 必 修 選 択 の 理 由, 代 替 措 置 の 有 無 フランス 文 学 Ⅱ 3 一 般 選 択 隔 年 開 講 科 目 本 年 度 は 年 平 成 6 年 度 には 開 講 予 定 なので 配 当 年 次 3 年 のこ の 科 目 の 履 修 に 支 障 はない 3 ( 注 ) 設 置 時 の 計 画 にあった 授 業 科 目 が 配 当 年 次 に 達 しているにも 関 わらず, 何 らかの 理 由 で となって いる 授 業 科 目 について 記 入 してください なお, 理 由 については 可 能 な 限 り 具 体 的 に 記 入 してください 履 修 希 望 者 がいなかったために となった 科 目 については, 記 入 しないでください 教 職 大 学 院 の 場 合 は, 一 般 専 門 を 共 通 実 習 その 他 と 修 正 して 記 入 してください (4) 廃 止 科 目 番 号 授 業 科 目 名 単 位 数 配 当 年 次 一 般 専 門 必 修 選 択 廃 止 の 理 由, 代 替 措 置 の 有 無 キリスト 教 学 Ⅱ 3 一 般 選 択 カリキュラム 改 編 に 伴 う 廃 止 教 会 音 楽 実 習 ⅠA 3 一 般 選 択 3 教 会 音 楽 実 習 ⅠB 3 一 般 選 択 4 教 会 音 楽 実 習 ⅡA 3 一 般 選 択 5 教 会 音 楽 実 習 ⅡB 3 一 般 選 択 6 音 楽 実 技 ⅠA 一 般 選 択 7 音 楽 実 技 ⅠB 一 般 選 択 8 現 代 の 教 養 Ⅲ 3 一 般 選 択 9 倫 理 学 入 門 一 般 選 択 文 化 人 類 学 入 門 一 般 選 択 数 学 入 門 一 般 選 択 英 語 Ⅰ 一 般 必 修 3 AV 英 語 講 座 一 般 選 択 4 基 礎 英 語 力 養 成 講 座 選 択 5 実 用 英 語 Ⅰ 一 般 選 択 6 実 用 英 語 ⅡA 一 般 選 択 7 実 用 英 語 ⅡB -4 一 般 選 択 8 実 用 英 語 ⅡC -4 一 般 選 択 9 実 用 英 語 ⅢA 一 般 選 択 実 用 英 語 ⅢB 一 般 選 択 実 用 英 語 ⅢC 一 般 選 択 フランス 語 コミュニケーションA 3 一 般 選 択 3 フランス 語 コミュニケーションB 3 一 般 選 択 4 フランス 語 ⅡE 一 般 選 択 5 フランス 語 ⅡF 一 般 選 択 6 フランス 語 研 修 一 般 選 択 7 オルガン 学 Ⅰ- 構 造 -4 一 般 選 択 8 オルガン 学 Ⅱ- 歴 史 -4 一 般 選 択 9 音 楽 実 技 Ⅲ -4 一 般 選 択 3 フランスの 生 活 と 文 化 A 一 般 選 択 3 フランスの 生 活 と 文 化 B 一 般 選 択 3 レクチュール フランセース ⅠA 3 一 般 選 択 33 レクチュール フランセース ⅠB 3 一 般 選 択 カリキュラム 改 編 に 伴 う 廃 止 平 成 7 年 度 まで 開 講 教 養 科 目 数 削 減 のための 廃 止 平 成 7 年 度 まで 開 講 カリキュラム 改 編 に 伴 う 廃 止 カリキュラム 改 編 に 伴 い 認 定 科 目 に 変 更 カリキュラム 改 編 に 伴 う 廃 止 9

34 レクチュール フランセース ⅡA 3 一 般 選 択 35 レクチュール フランセース ⅡB 3 一 般 選 択 36 フランス 文 化 演 習 A 4 一 般 選 択 37 フランス 文 化 演 習 B 4 一 般 選 択 38 Oral English 専 門 必 修 39 通 訳 翻 訳 ゼミ 4 3 専 門 選 択 4 英 語 イマージョンゼミ 4 3 専 門 選 択 4 英 語 コミュニケーションセ ミ 4 3 専 門 選 択 4 児 童 英 語 ゼミ 4 3 専 門 選 択 43 中 高 英 語 教 育 ゼミ 4 3 専 門 選 択 44 英 語 学 ゼミ 4 3 専 門 選 択 45 ステッフ アッフ 英 文 法 A 専 門 選 択 46 ステッフ アッフ 英 文 法 B 専 門 選 択 47 日 英 対 照 言 語 学 A 3 専 門 選 択 48 日 英 対 照 言 語 学 B 3 専 門 選 択 49 クリティカルシンキンク A 3 専 門 選 択 5 クリティカルシンキンク B 3 専 門 選 択 カリキュラム 改 編 に 伴 う 廃 止 カリキュラム 改 編 に 伴 う 廃 止 ( 注 ) 設 置 時 の 計 画 にあり, 何 らかの 理 由 で 廃 止 ( 教 育 課 程 から 削 除 )した 授 業 科 目 について 記 入 して ください なお, 理 由 については 可 能 な 限 り 具 体 的 に 記 入 してください 教 職 大 学 院 の 場 合 は, 一 般 専 門 を 共 通 実 習 その 他 と 修 正 して 記 入 してください (5) 授 業 科 目 を 又 は 廃 止 としたことに 係 る 大 学 の 所 見 及 び 学 生 への 周 知 方 法 完 成 年 度 を 超 えたため 全 学 共 通 科 目 外 国 語 科 目 および 英 語 学 科 専 門 教 育 科 目 において 大 幅 なカリキュラム 改 編 を 行 っ た 平 成 6 年 度 以 前 入 学 生 の 履 修 については 支 障 がないように 廃 止 科 目 等 でも 授 業 を 開 講 する 予 定 である 学 生 への 周 知 方 法 としては 履 修 ガイド 等 に 記 載 している また 年 度 初 めに 全 学 生 に 対 し 在 学 生 ガイダンスで 周 知 を 図 っている ( 注 ) 授 業 科 目 を 又 は 廃 止 としたことによる 学 生 の 履 修 への 影 響 に 関 する 大 学 の 所 見 及 び 学 生 への 周 知 方 法 を 記 入 してください (6) 設 置 時 の 計 画 の 授 業 科 目 数 の 計 に 対 する 科 目 と 廃 止 科 目 の 計 の 割 合 科 目 と 廃 止 科 目 の 計 設 置 時 の 計 画 の 授 業 科 目 数 の 計 5 66 = 9.7% ( 注 ) 小 数 点 以 下 第 3 位 を 切 り 捨 て, 小 数 点 以 下 第 位 までを 記 入 してください

3 施 設 設 の 整 状 況, 経 費 区 分 内 容 共 用 する 他 の () 区 分 専 用 共 用 学 校 等 の 専 用 校 地 等 () 校 舎 (3) 教 室 等 (4) 教 員 研 究 室 (7) 体 育 館 経 費 の 見 積 り 及 び 維 持 方 法 の 概 要 経 費 の 見 積 り 学 生 人 当 り 納 付 金 講 義 室 演 習 室 実 験 実 習 室 情 報 処 理 学 習 施 設 語 学 学 習 施 設 7 室 4 室 大 学 全 体 44 室 8 室 5 室 ( 補 助 職 員 6 人 ) ( 補 助 職 員 3 人 ) 新 設 学 部 等 (5) うち 外 国 書 うち 外 国 書 電 子 ジャーナル の 名 称 図 書 設 (6) 図 書 館 校 舎 敷 地 64,76m 64,76 m m 64,76m 運 動 場 用 地 8,4m 文 学 部 英 語 学 科 計 図 書 学 術 雑 誌 54,376 33,385 38 3 774 3,93 (5,836 33,8 ) (5,675 33,43 ) (53,9 35,4 ) (54,58 35,467 ) (54,835 35,6 ) (38 3 ) (39 33 ) ( ) 区 分 開 設 年 度 完 成 年 度 区 分 ( 754 ) ( 757 ) ( 77 ) ( 783 ) ( 785 ) 33 44 席 37, 冊 面 積 体 育 館 以 外 のスポーツ 施 設 の 概 要 4,4m ゴルフ 練 習 場 テニスコート 9 面 第 年 次 第 年 次 第 3 年 次 第 4 年 次 第 5 年 次 第 6 年 次,39 千 円,85 千 円,85 千 円,85 千 円 千 円 千 円 学 生 納 付 金 以 外 の 維 持 方 法 の 概 要 私 立 大 学 等 経 常 費 補 助 金 資 産 運 用 収 入 雑 収 入 等 (3,93) ( ) 面 積 閲 覧 座 席 数 収 納 可 能 冊 数 4,54m (3,93) ( ) 54,376 33,385 38 3 774 3,93 (5,836 33,8 ) (5,675 33,43 ) (53,9 35,4 ) (54,58 35,467 ) (54,835 35,6 ) 専 用 共 用 ( 9.93m) ( 38,5m) ( 8. m) ( m) 新 設 学 部 等 の 名 称 室 数 文 学 部 英 語 学 科 8 室 視 聴 覚 資 料 冊 種 うち 外 国 書 点 (38 3 ) (39 33 ) ( ) 8,4 m m 8,4m 小 計 8,756m 8,756 m m 8,756m そ の 他 m m m m 合 計 8,756m 8,756 m m 8,756m 共 用 する 他 の 学 校 等 の 専 用 9.93m 8.m m 38,5m ( m) ( 38,5m) ( 754 ) ( 757 ) ( 77 ) ( 783 ) ( 785 ) 機 械 器 具 標 本 開 設 前 年 度 開 設 年 度 完 成 年 度 教 員 人 当 り 研 究 費 等 5 千 円 5 千 円 図 書 購 入 費, 千 円, 千 円, 千 円 共 同 研 究 費 等 5, 千 円 5, 千 円 設 購 入 費 千 円 千 円 千 円 点 計 計 点 神 戸 松 蔭 女 子 学 院 大 学 短 期 大 学 部 の 廃 止 によ り 大 学 専 用 に 変 更 (4) 神 戸 松 蔭 女 子 学 院 大 学 短 期 大 学 部 の 廃 止 によ り 大 学 専 用 に 変 更 (4) 退 職 3 名 新 規 採 用 名 で 名 減 少 (7) 図 書 の 購 入 整 理 等 (3)(4)(5) (6)(7) 雑 誌 の 購 入 (4) 視 聴 覚 資 料 の 購 入 (3)(4)(5) (6)(7) 図 書 館 内 にラーニング コモンズを 新 設 のため 席 数 増 (7) ( 注 ) 設 置 時 の 計 画 を, 申 請 書 の 様 式 第 号 (そのの)に 準 じて 作 成 してください ( 複 数 のキャンパスに 分 かれている 場 合, 複 数 の 様 式 に 分 ける 必 要 はありません なお, () 校 地 等 及 び () 校 舎 は 大 学 全 体 の 数 字 を,その 他 の 項 目 はAC 対 象 学 部 等 の 数 値 を 記 入 してください ) 運 動 場 用 地 が 校 舎 敷 地 と 別 地 にある 場 合 は,その 旨 ( 所 要 時 間 距 離 等 )を に 記 入 してください (5) 図 書 設 については, 上 段 に 完 成 年 度 の 予 定 数 値 を, 下 段 には 平 成 7 年 5 月 日 現 在 の 数 値 を 記 入 してください 昨 年 度 の 報 告 後 から 今 年 度 の 報 告 時 までに 変 更 のあったものについては, 変 更 部 分 を 赤 字 で 見 え 消 し 修 正 するとともに,その 理 由 及 び 報 告 年 度 (7) を に 赤 字 で 記 入 してください なお, 昨 年 度 の 報 告 において 赤 字 で 見 え 消 しした 部 分 については, 見 え 消 しのまま 黒 字 にしてください 校 舎 等 建 物 の 計 画 の 変 更 ( 校 舎 又 は 体 育 館 の 総 面 積 の 減 少, 建 築 計 画 の 遅 延 )がある 場 合 には, 建 築 等 設 置 計 画 変 更 書 を 併 せて 提 出 してください

4 既 設 大 学 等 の 状 況 大 学 の 名 称 神 戸 松 蔭 女 子 学 院 大 学 既 設 学 部 等 の 名 称 文 学 研 究 科 修 士 課 程 修 業 年 限 入 定 学 員 編 入 学 定 員 収 定 容 員 学 位 又 は 称 号 平 均 定 員 超 過 率 年 人 年 次 人 倍 英 語 学 専 攻 5 - 修 士 ( 英 語 学 ).4 平 成 年 度 国 語 国 文 学 専 攻 5 - 修 士 ( 国 語 国 文 学 ). 平 成 年 度 人 開 年 設 度 所 在 地 兵 庫 県 神 戸 市 灘 区 篠 原 伯 母 野 山 町 丁 目 番 号 心 理 学 専 攻 - 修 士 ( 心 理 学 ).45 平 成 6 年 度 文 学 研 究 科 博 士 課 程 言 語 科 学 専 攻 3-6 博 士 ( 言 語 学 ).33 平 成 4 年 度 文 学 部 英 語 英 米 文 学 科 4 - - - 学 士 ( 文 学 ) - 昭 和 4 年 度 平 成 3 年 度 より 学 生 募 集 停 止 国 文 学 科 4 - - - 学 士 ( 文 学 ) - 昭 和 4 年 度 平 成 3 年 度 より 学 生 募 集 停 止 英 語 学 科 4 4 56 学 士 ( 文 学 ).7 平 成 3 年 度 日 本 語 日 本 文 化 学 科 4 7 8 学 士 ( 文 学 ).7 平 成 3 年 度 総 合 文 芸 学 科 4 5 学 士 ( 文 学 ).73 平 成 年 度 平 静 3 年 度 より 入 学 定 員 変 更 7 人 5 人 人 間 科 学 部 心 理 学 科 4 7 8 学 士 ( 心 理 学 ).8 平 成 6 年 度 生 活 学 科 4 48 学 士 ( 人 間 科 学 ).6 平 成 7 年 度 平 成 3 年 度 より 編 入 定 員 人 廃 止 子 ども 発 達 学 科 4 8 3 学 士 ( 人 間 科 学 ).3 平 成 年 度 ファッション ハウジング デザイン 学 科 4 6 4 学 士 ( 人 間 科 学 ).9 平 成 年 度 ( 注 ) 本 調 査 の 対 象 となっている 大 学 等 の 設 置 者 ( 学 校 法 人 等 )が 設 置 している 全 ての 大 学 ( 学 部, 学 科 ), 大 学 院 ( 専 攻 ) 及 び 短 期 大 学 ( 学 科 )(AC 対 象 学 部 等 含 む)について,それぞれの 学 校 種 ごとに, 平 成 7 年 5 月 日 現 在 の 上 記 項 目 の 情 報 を 記 入 してください 学 部 の 学 科 または 研 究 科 の 専 攻 等, 入 学 定 員 を 定 めている 組 織 ごとに 記 入 してください 入 学 定 員 を 定 めている 組 織 ごと には, 課 程 認 定 等 によりコース 専 攻 に 入 学 定 員 を 定 めている 場 合 を 含 めます 履 修 上 の 区 分 としてコース 専 攻 を 設 けている 場 合 は 含 めません なお, 課 程 認 定 等 によりコースや 専 攻 に 入 学 定 員 を 定 めている 場 合 は, 法 令 上 規 定 されている 組 織 上 の 最 小 単 位 ( 大 学 であれば 学 科, 短 期 大 学 であれば 専 攻 課 程 )でも 記 載 してください 専 攻 科 に 係 るものについては, 記 入 する 必 要 はありません AC 対 象 学 部 等 についても 必 ず 記 入 してください 平 均 入 学 定 員 超 過 率 には, 標 準 修 業 年 限 に 相 当 する 期 間 における 入 学 定 員 に 対 する 入 学 者 の 割 合 の 平 均 の 小 数 点 以 下 第 位 まで( 小 数 点 以 下 第 3 位 を 切 り 捨 て)を 記 入 してください 学 生 募 集 を 停 止 している 学 部 等 がある 場 合, 入 学 定 員 収 容 定 員 平 均 入 学 定 員 超 過 率 は - とし, に 平 成 年 より 学 生 募 集 停 止 と 記 入 してください

5 教 員 組 織 の 状 況 < 文 学 部 英 語 学 科 > () 担 当 教 員 表 設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 氏 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 Grammar A Grammar B 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(5) Grammar A 平 成 7 年 4 月 Grammar B 平 成 7 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (7) Power Reading ⅠA Power Reading ⅠB 里 井 真 理 子 (4) 平 成 7 年 4 月 Power Reading ⅠA Power Reading ⅠB 英 語 担 当 教 員 の 再 編 のた め 担 当 者 変 更 (7) 柏 本 吉 章 (55) Power Reading ⅡA Power Reading ⅡB Computer Assisted English Learning A Computer Assisted English Learning B 英 語 学 概 論 A 英 語 学 概 論 B 翻 訳 トレーニングA 翻 訳 トレーニングB 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(6) 英 語 学 ゼミ 卒 業 研 究 郡 司 隆 男 (59) 意 味 と 運 用 A 意 味 と 運 用 B 英 語 発 音 トレーニングA 英 語 発 音 トレーニングB P. Spaelti (5) 英 語 発 音 トレーニングA 平 成 7 年 4 月 英 語 発 音 トレーニングB 平 成 7 年 3 月 櫻 井 敏 子 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) 早 期 英 語 教 育 基 礎 A 早 期 英 語 教 育 基 礎 B 木 塚 雅 貴 (5) 平 成 7 年 4 月 早 期 英 語 教 育 基 礎 A 早 期 英 語 教 育 基 礎 B 平 成 7 年 3 月 櫻 井 敏 子 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) 櫻 井 敏 子 (64) 教 室 英 語 A 教 室 英 語 B 久 保 田 真 紀 子 (53) 平 成 7 年 4 月 教 室 英 語 A 教 室 英 語 B 平 成 7 年 3 月 櫻 井 敏 子 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) 卒 業 研 究 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(6) 松 田 謙 次 郎 (53) 平 成 7 年 4 月 卒 業 研 究 平 成 7 年 3 月 櫻 井 敏 子 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) 3

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 Grammar A Grammar B 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(4) Grammar A 平 成 5 年 4 月 Grammar B 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 白 川 計 子 (6) Power Reading ⅠA Power Reading ⅠB Power Reading ⅡA Power Reading ⅡB 英 米 文 学 概 論 A 英 米 文 学 概 論 B 翻 訳 トレーニングA 平 成 5 年 4 月 翻 訳 トレーニングB 開 講 クラス 数 増 のため(5) 通 訳 翻 訳 ゼミ 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(5) 卒 業 研 究 Grammar A Grammar B 准 山 内 啓 子 (6) Grammar A 平 成 7 年 4 月 Grammar B 英 語 担 当 教 員 の 再 編 のた め 担 当 者 変 更 (7) 西 垣 内 泰 介 (56) 英 語 コンピュータ 概 論 A 英 語 コンピュータ 概 論 B 英 語 コンピュータ 特 論 A 英 語 コンピュータ 特 論 B 単 語 と 文 のしくみA 単 語 と 文 のしくみA 履 修 希 望 者 が 少 ないため 開 講 せず(4) 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 平 成 5 年 4 月 単 語 と 文 のしくみA (5) 単 語 と 文 のしくみB 情 報 と 倫 理 A 情 報 と 倫 理 B 春 木 孝 子 (6) 英 語 ⅣA 英 語 ⅣB 森 岡 高 子 (5) 森 岡 高 子 (53) 英 語 ⅣA 平 成 5 年 4 月 英 語 ⅣB 平 成 7 年 4 月 English Writing A English Writing B 平 成 5 年 3 月 春 木 孝 子 辞 任 により 担 当 者 の 変 更 (5) 科 目 名 を 変 更 (7) 4

職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 秘 書 概 論 A 秘 書 概 論 B バイリンガルオフィ スワークA バイリンガルオフィ スワークB 氏 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 福 田 洋 子 (6) キャリアデザインⅠ キャリアデザインⅡ キャリアデザイン 研 究 インターンシップ 准 増 永 理 彦 (65) 土 肥 伊 都 子 (5) 青 谷 実 知 代 (38) キャリアデザインⅠ 平 成 4 年 4 月 キャリアデザインⅡ キャリアデザインⅠ 平 成 6 年 4 月 キャリアデザインⅡ 平 成 7 年 4 月 キャリアデザインⅠ キャリアデザインはキャリア 教 育 センター 所 長 が 担 当 す る 所 長 が 今 年 交 代 したこと による 担 当 者 の 変 更 (4) キャリアデザインはキャリア 教 育 センター 所 長 が 担 当 す る 所 長 が 今 年 交 代 したこと による 担 当 者 の 変 更 (6) キャリアデザインⅠは 学 科 の キャリア 教 育 センター 所 員 が 担 当 する 平 成 7 年 度 は 予 定 通 り 福 田 が 担 当 する (7) キャリア 教 育 センター 担 当 キャリアデザイン 研 究 平 成 5 年 4 月 の 他 の 所 員 へ 担 当 者 変 更 インターンシップ (5) ホスピタリティ マネジメント 増 永 理 彦 (65) 土 肥 伊 都 子 (5) 平 成 4 年 4 月 平 成 6 年 4 月 ホスピタリティ マネジメント ホスピタリティ マネジメント ホスピタリティ マネジメント はキャリア 教 育 センター 所 長 が 担 当 する 所 長 が 今 年 交 代 したことによる 担 当 者 の 変 更 (4) ホスピタリティ マネジメント はキャリア 教 育 センター 所 長 が 担 当 する 所 長 が 今 年 交 代 したことによる 担 当 者 の 変 更 (6) 平 成 7 年 4 月 ホスピタリティ マネジメント 平 成 7 年 度 は 予 定 通 り 福 田 教 授 が 担 当 (7) ディベート 演 習 Ⅰ ディベート 演 習 Ⅱ 坂 上 徹 雄 (58) ディベート 演 習 Ⅰ 平 成 4 年 4 月 ディベート 演 習 Ⅱ 福 田 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (4) 平 成 6 年 4 月 ディベート 演 習 Ⅰ 履 修 者 が 多 数 見 込 まれるた めクラス 数 を 増 加 予 定 通 り 福 田 が 担 当 (6) Grammar A Grammar B Power Reading ⅠA Power Reading ⅠB 日 英 対 照 言 語 学 A 日 英 対 照 言 語 学 A 履 修 希 望 者 が 少 ないため 開 講 せず(5) 平 成 6 年 4 月 日 英 対 照 言 語 学 A 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) 松 田 謙 次 郎 (49) 日 英 対 照 言 語 学 A 履 修 希 望 者 が 少 ないため 開 講 せず(7) 日 英 対 照 言 語 学 B クリティカルシンキングA クリティカルシンキングB クリティカルシンキングA 履 修 希 望 者 が 少 ないため クリティカルシンキングB 開 講 せず(7) プレゼンテーションの 技 法 A プレゼンテーションの 技 法 B 松 田 泰 至 (54) プレゼンテーションの 技 法 A 松 田 所 属 学 科 の 都 合 に 平 成 7 年 4 月 プレゼンテーションの 技 法 B より 担 当 者 を 変 更 (7) 平 成 7 年 4 月 メディアの 英 語 A 開 講 クラス 数 増 のため(7) 武 藤 眞 一 (63) 中 高 英 語 教 育 ゼミ 5

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 Grammar A Grammar B Grammar A 平 成 7 年 4 月 Grammar B 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(7) A. E. Jackson (56) TOEFLと 海 外 留 学 A TOEFLと 海 外 留 学 B スタディスキル 歌 ドラマで 学 ぶ 英 語 A 歌 ドラマで 学 ぶ 英 語 B 英 語 イマージョンゼミ 卒 業 研 究 Oral English 助 教 F. Shiobara (47) Oral English 平 成 7 年 4 月 Oral English A Oral English B 平 成 7 年 3 月 R. St. Pierre 退 任 により Oral Englishは 担 当 者 を 変 更 した また カリキュラム 改 編 のため Oral English A Bを 追 加 した (7) Power Speaking ⅠA Power Speaking ⅠB J. Angel (43) Power Speaking ⅠA 平 成 7 年 4 月 Power Speaking ⅠB 平 成 7 年 3 月 R. St. Pierre 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) Power Writing A Power Writing B A. E. Jackson (57) Power Writing A 平 成 4 年 4 月 Power Writing B 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 者 を 変 更 (4) R. St. Pierre (59) S. Bibby (4) 平 成 5 年 4 月 Power Writing A Power Writing B Power Writing A 平 成 7 年 4 月 Power Writing B 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 平 成 7 年 3 月 R. St. Pierre 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) アドバンストスピーキングA アドバンストスピーキングB S. Bibby (4) 平 成 7 年 3 月 R. St. Pierre アドバンストスピーキングA 平 成 7 年 4 月 退 任 により 担 当 者 の アドバンストスピーキングB 変 更 (7) 英 語 イマージョンゼミ 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(6) 卒 業 研 究 英 語 Ⅰ S. Bibby (4) 卒 業 研 究 平 成 7 年 4 月 英 語 Ⅰ 平 成 7 年 3 月 R. St. Pierre 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) Grammar A Grammar B 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(5) 准 勝 山 吉 和 (6) Power Reading ⅠA Power Reading ⅠB Power Reading ⅡA Computer Assisted English Learning A Computer Assisted English Learning B 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(4) Computer Assisted 平 成 5 年 4 月 English Learning B 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) ステップアップ 英 文 法 A ステップアップ 英 文 法 B 6

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 平 成 4 年 4 月 職 位 変 更 (4) Grammar A Grammar B Grammar A Grammar B 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(4) Grammar A 平 成 5 年 4 月 Grammar B 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 准 川 中 紀 子 (47) 英 語 コミュニケーション 概 論 A 英 語 コミュニケーション 概 論 B 英 語 コミュニケーション 特 論 A 英 語 コミュニケーション 特 論 B メディアの 英 語 A メディアの 英 語 B メディアの 英 語 A 平 成 5 年 4 月 メディアの 英 語 B クラス 担 当 予 定 であった が 担 当 はクラスのみに 変 更 (5) 多 賀 谷 真 吾 (43) 平 成 5 年 4 月 メディアの 英 語 A メディアの 英 語 B 上 記 変 更 に 伴 い クラス を 担 当 (5) 英 語 コミュニケーションゼミ 卒 業 研 究 卒 業 研 究 英 語 ⅣA 助 教 F. Shiobara (46) 平 成 6 年 4 月 英 語 ⅣA 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 者 を 変 更 (6) 准 作 井 恵 子 (49) 英 語 ⅣB S. Bibby (4) 後 任 未 定 平 成 7 年 4 月 English Writing A 英 語 ⅣB 科 目 名 を 変 更 それに 伴 い 担 当 者 も 変 更 (7) 現 在 後 任 の 担 当 者 を 調 整 中 (5) 助 教 F. Shiobara (46) 平 成 5 年 月 英 語 ⅣB 平 成 5 年 月 に 着 任 し 当 該 科 目 を 担 当 (6) 秘 書 英 語 A 秘 書 英 語 B S. Bibby (4) 平 成 7 年 4 月 English Writing B 科 目 名 を 変 更 それに 伴 い 担 当 者 も 変 更 (7) 朴 准 退 任 のため 開 講 せ ず 他 にクラス 開 講 のた め 支 障 はない (4) 国 際 ビジネスマネジメントA 国 際 ビジネスマネジメントB 福 田 洋 子 (6) 国 際 ビジネスマネジメントA 平 成 4 年 3 月 朴 准 退 任 平 成 4 年 4 月 国 際 ビジネスマネジメントB のため 担 当 者 の 変 更 (4) 准 朴 熙 成 (5) P. Miles (47) 国 際 ビジネスマネジメントA 福 田 所 属 学 科 の 都 合 に 平 成 7 年 4 月 国 際 ビジネスマネジメントB より 担 当 者 を 変 更 (7) バイリンガルオフィ スワークA バイリンガルオフィ スワークB 福 田 洋 子 (6) バイリンガルオフィ スワークA 平 成 4 年 4 月 バイリンガルオフィ スワークB 平 成 4 年 3 月 朴 准 退 任 のため 担 当 者 の 変 更 (4) 7

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 通 訳 トレーニングA 通 訳 トレーニングB 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(4) 通 訳 トレーニングA 平 成 5 年 4 月 通 訳 トレーニングB 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) 准 山 内 啓 子 (56) 英 語 リスニングトレーニングA 英 語 リスニングトレーニングB 松 田 謙 次 郎 (53) 平 成 7 年 4 月 英 語 リスニングトレーニングA 英 語 リスニングトレーニングB 山 内 准 所 属 学 科 の 都 合 により 担 当 者 を 変 更 (7) アドバンストライティングA アドバンストライティングB 児 童 英 語 ゼミ 卒 業 研 究 Power Writing A Power Writing B 准 C. L. Starling (63) 平 成 4 年 4 月 Power Writing B 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 者 を 変 更 (4) A. E. Jackson (58) 平 成 5 年 4 月 Power Writing B 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 者 を 変 更 (5) 准 P. J. Mallett (5) E. Lee (63) 平 成 6 年 4 月 Power Writing B 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 者 を 変 更 (6) 英 語 圏 の 文 化 特 論 A 英 語 圏 の 文 化 特 論 B 世 界 の 問 題 A 世 界 の 問 題 B アドバンストライティングA アドバンストライティングB 英 語 コミュニケーションゼミ 卒 業 研 究 准 C. L. Starling (6) 英 語 圏 の 文 化 概 論 A 英 語 圏 の 文 化 概 論 B 比 較 文 化 論 A 比 較 文 化 論 B 英 語 コミュニケーションゼミ 卒 業 研 究 准 助 教 F. Shiobara (47) P. J. Mallett (55) P. Spaelti (5) 平 成 7 年 4 月 平 成 7 年 4 月 英 語 圏 の 文 化 概 論 A 英 語 圏 の 文 化 概 論 B 比 較 文 化 論 A 比 較 文 化 論 B 英 語 コミュニケーションゼミ 平 成 7 年 4 月 卒 業 研 究 平 成 7 年 3 月 C. L. Starling 准 退 任 によ り 担 当 者 の 変 更 (7) 平 成 7 年 3 月 C. L. Starling 准 退 任 によ り 担 当 者 の 変 更 (7) 平 成 7 年 3 月 C. L. Starling 准 退 任 によ り 担 当 者 の 変 更 (7) 英 語 ⅣA 英 語 ⅣB 助 教 田 中 佑 美 (34) 英 語 ⅣA 英 語 ⅣB 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 者 を 変 更 (3) 宮 本 明 人 (63) 平 成 4 年 4 月 英 語 ⅣA 英 語 ⅣB 当 初 の 予 定 通 り 科 目 を 担 当 (4) 廣 瀬 恭 子 (56) 平 成 7 年 4 月 English Writing A English Writing B 科 目 名 を 変 更 それに 伴 い 担 当 者 も 変 更 (7) 8

職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 Grammar A Grammar B Power Speaking ⅡA 氏 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 Power Speaking ⅡB 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 せず(4) P. L. Spaelti (48) アドバンストスピーキングA アドバンストスピーキングB 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(5) ドイツ 語 ⅡC ドイツ 語 ⅡC 履 修 希 望 者 が 少 ないため 開 講 せず(5) 平 成 6 年 4 月 ドイツ 語 ⅡC 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) ドイツ 語 ⅡD 加 賀 ラビ (3) 平 成 7 年 4 月 ドイツ 語 ⅡC ドイツ 語 ⅡD ドイツ 語 担 当 教 員 の 再 編 に より 担 当 者 を 変 更 (7) 稲 澤 弘 志 (56) 情 報 リテラシーA 情 報 リテラシーB WebリテラシーA WebリテラシーB WebプログラミングⅡA WebプログラミングⅡB 勝 木 洋 子 (6) 北 山 千 嘉 子 女 性 と 健 康 女 性 と 健 康 (34) 大 塚 優 子 平 成 4 年 4 月 女 性 と 健 康 (49) 勝 木 退 任 のため 担 当 者 変 更 (3) 北 山 都 合 により 退 任 の ため 担 当 者 を 変 更 (4) 宮 本 憲 神 戸 松 蔭 とキリスト 教 准 神 戸 松 蔭 とキリスト 教 (57) 全 学 共 通 教 育 センター 所 員 が 担 当 (3) 宮 本 憲 平 成 5 年 4 月 (59) 職 位 変 更 (5) 勝 村 弘 也 (64) 宮 本 憲 キリスト 教 学 Ⅰ 平 成 5 年 4 月 キリスト 教 学 Ⅰ (59) 担 当 者 の 任 用 替 えにより 担 当 者 を 変 更 (5) 宮 本 憲 平 成 7 年 4 月 キリスト 教 の 基 礎 (6) 科 目 名 を 変 更 (7) キリスト 教 学 Ⅱ キリスト 教 礼 拝 学 宮 本 憲 (6) 平 成 7 年 4 月 キリスト 教 学 Ⅱ キリスト 教 礼 拝 学 平 成 7 年 3 月 勝 村 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) 9

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 フランス 文 学 Ⅰ 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 フランス 文 学 Ⅰ 平 成 5 年 4 月 フランス 文 学 Ⅰ 隔 年 開 講 のため 平 成 4 年 度 は (4) 平 成 5 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (5) フランス 文 学 Ⅰ 隔 年 開 講 のため 平 成 6 年 度 は (6) 平 成 7 年 4 月 フランス 文 学 Ⅰ 平 成 7 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (7) 木 谷 吉 克 (6) フランス 語 ⅠA フランス 語 ⅠB フランス 語 ⅡA フランス 語 ⅡB 中 級 実 用 フランス 語 A 中 級 実 用 フランス 語 B 上 級 実 用 フランス 語 A 上 級 実 用 フランス 語 B フランス 語 研 修 打 田 素 之 (53) 平 成 4 年 4 月 フランス 語 研 修 木 谷 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (4) 平 成 6 年 4 月 フランス 語 研 修 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) フランス 語 研 修 当 該 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) レクチュール フランセーズⅠA レクチュール フランセーズⅠB フランス 文 化 演 習 B 打 田 素 之 (53) 平 成 7 年 4 月 フランス 文 化 演 習 B 木 谷 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (7) 佐 藤 誠 (63) 現 代 社 会 とメディア 伝 わる 話 しことば 井 上 重 信 (49) 尾 形 文 (54) 平 成 7 年 4 月 現 代 社 会 とメディア 平 成 7 年 4 月 伝 わる 話 しことば 平 成 7 年 3 月 佐 藤 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) 平 成 7 年 3 月 佐 藤 退 任 により 担 当 者 の 変 更 (7) 馬 場 恒 子 (63) 地 球 環 境 と 人 間 田 中 良 晴 (53) 平 成 5 年 4 月 地 球 環 境 と 人 間 平 成 5 年 3 月 馬 場 退 任 により 担 当 者 を 変 更 (5) 現 代 の 教 養 Ⅱ 大 学 基 礎 講 座 待 田 昌 二 (5) 大 学 入 門 講 座 勝 山 吉 和 (6) 大 学 入 門 講 座 平 成 5 年 4 月 大 学 入 門 講 座 大 学 入 門 講 座 は 教 務 部 長 が 担 当 する 部 長 が 交 代 したこと による 担 当 者 の 変 更 (3) 大 学 入 門 講 座 は 全 学 共 通 教 育 センターが 担 当 することと なった 当 初 の 予 定 通 り 待 田 が 担 当 (5) 山 田 道 夫 (58) 現 代 の 教 養 Ⅰ 現 代 の 教 養 Ⅰ 履 修 希 望 者 が 少 ないため 開 講 せず(7) 3

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 位 変 更 (3) フランス 文 学 Ⅱ フランス 文 学 Ⅱ 平 成 6 年 4 月 フランス 文 学 Ⅱ 隔 年 開 講 のため 平 成 5 年 度 は (5) 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) フランス 文 学 Ⅱ 隔 年 開 講 のため 平 成 7 年 度 は (7) フランス 語 ⅠA フランス 語 ⅠB フランス 語 ⅠC フランス 語 ⅠD 谷 口 千 賀 子 (46) フランス 語 ⅠC 平 成 5 年 4 月 フランス 語 ⅠD 打 田 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (5) 准 打 田 素 之 (53) フランス 語 ⅡA フランス 語 ⅡB フランス 語 ⅡC フランス 語 ⅡD 川 口 陽 子 (45) 釣 馨 (46) フランス 語 ⅡA 平 成 4 年 4 月 フランス 語 ⅡB フランス 語 ⅡC 平 成 4 年 4 月 フランス 語 ⅡD 打 田 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (4) 打 田 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (4) フランス 語 ⅡE フランス 語 ⅡF 木 谷 吉 克 (63) フランス 語 ⅡE 平 成 4 年 4 月 フランス 語 ⅡF 打 田 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (4) フランス 語 ⅡE 平 成 6 年 4 月 フランス 語 ⅡF 平 成 6 年 度 は 予 定 通 り 開 講 (6) フランス 語 ⅡE フランス 語 ⅡF 当 該 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) フランスの 生 活 と 文 化 A 釣 馨 (48) 平 成 6 年 4 月 フランスの 生 活 と 文 化 A 打 田 所 属 学 科 の 都 合 に より 担 当 者 を 変 更 (6) レクチュール フランセーズⅡA レクチュール フランセーズⅡB フランス 文 化 演 習 A G. Haraguchi (6) 平 成 7 年 4 月 打 田 所 属 学 科 の 都 合 に フランス 文 化 演 習 A より 担 当 者 を 変 更 (7) 准 柿 沼 伸 明 (43) ドイツ 語 ⅠA ドイツ 語 ⅠB 武 田 良 材 (37) 平 成 7 年 4 月 ドイツ 語 ⅠA ドイツ 語 ⅠB ドイツ 語 担 当 教 員 の 再 編 に より 担 当 者 を 変 更 (7) 3

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 中 国 語 ⅠA 馮 誼 光 中 国 語 ⅠA 中 国 語 ⅠB (5) 中 国 語 ⅠB 古 川 准 は 平 成 3 年 度 留 学 中 ( 海 外 )のため 担 当 者 を 変 更 (3) 中 国 語 ⅡA 中 国 語 ⅡB 張 慧 芬 (58) 中 国 語 ⅡA 平 成 4 年 4 月 中 国 語 ⅡB 中 国 語 担 当 教 員 の 再 編 によ り 担 当 者 変 更 (4) 張 麗 娜 (34) 中 国 語 ⅡA 平 成 5 年 4 月 中 国 語 ⅡB 平 成 5 年 3 月 張 退 任 に より 担 当 者 変 更 (5) 趙 暁 柏 (59) 中 国 語 ⅡA 平 成 6 年 4 月 中 国 語 ⅡB 中 国 語 担 当 教 員 の 再 編 によ り 担 当 者 変 更 (6) 准 何 衛 紅 (46) 平 成 7 年 4 月 中 国 語 ⅡA 平 成 6 年 9 月 趙 退 任 の ため 担 当 者 を 変 更 (7) 准 古 川 典 代 (5) 担 当 者 未 定 中 国 語 ⅡB 後 期 は 北 京 外 国 語 大 学 から の 招 聘 教 員 が 担 当 予 定 (7) 准 古 川 典 代 (5) 平 成 5 年 4 月 中 国 語 会 話 A 中 国 語 会 話 B ビジネス 中 国 語 A ビジネス 中 国 語 B 教 育 課 程 充 実 のため 平 成 4 年 度 に 科 目 を 追 加 開 講 にあたり 担 当 者 を 決 定 (5) 張 麗 娜 (35) 平 成 6 年 4 月 中 国 語 会 話 A 中 国 語 会 話 B 中 国 語 担 当 教 員 の 再 編 によ り 担 当 者 変 更 (6) 入 江 沢 竜 (49) 中 国 語 会 話 A 平 成 7 年 4 月 中 国 語 会 話 B 平 成 7 年 3 月 張 退 任 の ため 担 当 者 を 変 更 (7) 准 古 川 典 代 (53) 教 育 課 程 充 実 のため 平 成 中 国 語 通 訳 翻 訳 演 習 A 平 成 6 年 4 月 4 年 度 に 科 目 を 追 加 開 講 中 国 語 通 訳 翻 訳 演 習 B にあたり 担 当 者 を 決 定 (6) 中 国 語 通 訳 翻 訳 演 習 A 履 修 希 望 者 が 少 ないため 開 講 せず(7) 准 古 家 伸 一 (5) 情 報 リテラシーA 情 報 リテラシーB WebリテラシーA WebリテラシーB WebプログラミングⅠA WebプログラミングⅠB 准 和 田 浩 一 (4) 健 康 スポーツ 総 論 スポーツ 科 学 実 習 谷 めぐみ (3) 平 成 4 年 4 月 健 康 スポーツ 総 論 和 田 准 退 任 のため 担 当 者 を 変 更 (4) 和 田 准 退 任 のため 開 講 せず スポーツ 科 学 実 習 は 他 にも 開 講 クラスがある ため 支 障 はない (4) 古 濱 裕 樹 (33) 化 学 A 化 学 B 稲 垣 明 (6) 化 学 A 平 成 4 年 4 月 化 学 B 古 濱 退 任 のため 担 当 者 を 変 更 (4) 青 谷 実 知 代 (37) 生 活 システムⅡ( 流 通 平 成 4 年 4 月 マーケティング) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 准 青 谷 実 知 代 (38) 平 成 5 年 4 月 職 位 変 更 (5) 池 田 清 (65) 災 害 と 防 災 平 成 4 年 4 月 社 会 生 活 Ⅱ( 神 戸 論 ) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 3

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 魏 然 (3) 中 国 の 生 活 と 文 化 A 平 成 5 年 4 月 中 国 の 生 活 と 文 化 B 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (5) 趙 暁 柏 (59) 平 成 6 年 4 月 中 国 の 生 活 と 文 化 A 平 成 6 年 3 月 魏 退 任 の 中 国 の 生 活 と 文 化 B ため 担 当 者 を 変 更 (6) 准 何 衛 紅 (46) 担 当 者 未 定 平 成 7 年 4 月 中 国 語 担 当 教 員 の 再 編 によ 中 国 の 生 活 と 文 化 A り 担 当 者 変 更 (7) 中 国 の 生 活 と 文 化 B 後 期 は 北 京 外 国 語 大 学 から の 招 聘 教 員 が 担 当 予 定 (7) 准 大 和 田 攝 子 (4) 平 成 4 年 4 月 臨 床 心 理 学 B 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 大 和 田 攝 子 (44) 平 成 6 年 月 平 成 6 年 月 職 位 変 更 (7) 黒 崎 優 美 (37) 平 成 4 年 4 月 青 年 期 の 臨 床 心 理 学 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 准 黒 崎 優 美 (4) 平 成 7 年 4 月 平 成 7 年 4 月 職 位 変 更 (7) 竹 田 美 知 (57) 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 平 成 4 年 4 月 社 会 生 活 Ⅰ( 生 活 と 家 族 ) を 追 加 (4) 准 徳 山 孝 子 (46) 平 成 4 年 4 月 阪 神 デザイン 論 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 徳 山 孝 子 (47) 平 成 5 年 4 月 職 位 変 更 (5) 中 林 浩 (58) 平 成 4 年 4 月 景 観 論 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 准 中 村 博 文 (44) 平 成 4 年 4 月 臨 床 心 理 学 A 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (4) 平 成 6 年 4 月 時 事 中 国 語 A 教 育 課 程 充 実 のため 平 成 4 年 度 に 科 目 を 追 加 履 修 希 望 者 が 少 な いため 開 講 せず(6) 准 何 衛 紅 (46) 平 成 7 年 4 月 時 事 中 国 語 A 開 講 にあたり 担 当 者 を 決 定 (7) 趙 暁 柏 (59) 平 成 6 年 4 月 時 事 中 国 語 B 教 育 課 程 充 実 のため 平 成 4 年 度 に 科 目 を 追 加 開 講 にあ たり 担 当 者 を 決 定 (6) 担 当 者 未 定 時 事 中 国 語 B 後 期 は 北 京 外 国 語 大 学 から の 招 聘 教 員 が 担 当 予 定 (7) 土 肥 伊 都 子 (5) 平 成 7 年 4 月 数 学 基 礎 国 語 基 礎 教 育 課 程 充 実 のため 科 目 を 追 加 (7) 安 藤 裕 子 (54) 国 際 マナー 入 門 エアラインイングリッシュ 平 成 4 年 4 月 事 務 上 のミス*(3) Power Reading ⅡA Power Reading ⅡB 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(4) 濱 本 秀 樹 (6) Power Reading ⅡA 平 成 7 年 4 月 Power Reading ⅡB 英 語 担 当 教 員 改 編 のため 担 当 者 を 変 更 して 開 講 (7) 岩 井 麻 紀 (37) 英 語 教 育 概 論 A 英 語 教 育 概 論 B 実 践 英 単 語 鉄 井 孝 司 (6) 平 成 4 年 4 月 実 践 英 単 語 英 語 担 当 教 員 の 再 編 により 担 当 者 変 更 (4) 岩 井 麻 紀 (4) 留 学 のための 英 語 A 平 成 7 年 4 月 留 学 のための 英 語 B 科 目 を 追 加 開 講 にあたり 担 当 者 を 決 定 (7) 33

設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 職 名 就 任 予 定 年 月 担 当 授 業 科 目 名 TOEFLと 海 外 留 学 A TOEFLと 海 外 留 学 B 森 岡 高 子 (5) TOEFLと 海 外 留 学 A 平 成 6 年 4 月 TOEFLと 海 外 留 学 B 平 成 6 年 3 月 内 田 退 任 のため 担 当 者 を 変 更 (6) 英 語 ⅣA 英 語 ⅣB 開 講 クラス 数 減 のため 担 当 せず(4) 内 田 ひろ 子 (6) 上 里 友 子 (8) 平 成 7 年 4 月 英 語 ⅣA 英 語 ⅣB 英 語 担 当 教 員 改 編 のため 担 当 者 を 変 更 して 開 講 (7) 実 用 英 語 Ⅰ 実 用 英 語 ⅡA 岩 井 麻 紀 (4) 実 用 英 語 Ⅰ 平 成 6 年 4 月 実 用 英 語 ⅡA 平 成 6 年 3 月 内 田 退 任 のため 担 当 者 を 変 更 (6) 実 用 英 語 Ⅰ 実 用 英 語 ⅡA 当 該 科 目 を 廃 止 平 成 7 年 度 は 開 講 しない (7) 岡 部 浩 子 (45) 秘 書 英 語 A 秘 書 英 語 B 平 成 4 年 4 月 TOEFLと 海 外 留 学 A 平 成 5 年 4 月 TOEFLと 海 外 留 学 B 事 務 上 のミス*(3) 開 講 クラス 数 増 のため(5) 清 水 陽 子 (55) 通 訳 トレーニングA 通 訳 トレーニングB 通 訳 翻 訳 ゼミ 平 成 4 年 4 月 事 務 上 のミス*(3) 多 賀 谷 真 吾 (4) 秘 書 英 語 A 秘 書 英 語 B 平 成 4 年 4 月 事 務 上 のミス*(3) 嶽 麻 美 (5) 国 際 秘 書 概 論 A 国 際 秘 書 概 論 B 平 井 拓 己 (46) 平 成 4 年 4 月 国 際 秘 書 概 論 A 平 成 6 年 4 月 国 際 秘 書 概 論 B 事 務 上 のミス*(3) 平 成 6 年 3 月 嶽 退 任 の ため 担 当 者 を 変 更 (6) 辻 野 理 花 (4) 英 語 コミュニケーション 概 論 A 英 語 コミュニケーション 概 論 B 橋 本 貴 (4) Computer Assisted English Learning A Computer Assisted English Learning B 濱 本 秀 樹 (6) 平 成 4 年 4 月 Computer Assisted English Learning A 平 成 7 年 4 月 Computer Assisted English Learning B 事 務 上 のミス*(3) 平 成 7 年 3 月 橋 本 退 任 のため 担 当 者 を 変 更 (7) 濱 本 秀 樹 (58) 早 期 英 語 教 育 応 用 A 早 期 英 語 教 育 応 用 B 吉 井 康 博 (6) 平 成 5 年 4 月 平 成 5 年 4 月 事 務 上 のミス*(3) 濱 本 が 都 合 により 就 任 早 期 英 語 教 育 応 用 A せず 担 当 者 を 代 えて 開 講 早 期 英 語 教 育 応 用 B (5) 平 井 拓 巳 (43) 国 際 ビジネスコミュ ニケーションA 国 際 ビジネスコミュ ニケーションB 平 成 4 年 4 月 事 務 上 のミス*(3) 34