滑 協 第 19-11 号 平 成 19 年 8 月 22 日 文 部 科 学 大 臣 伊 吹 文 明 殿 社 団 法 人 日 本 滑 空 協 会 会 長 牧 野 健 平 成 18 年 度 事 業 報 告 および 収 支 決 算 書 (お 届 出 ) 当 法 人 の 平 成 18 年 度 事 業 報 告 および 収 支 決 算 について 別 紙 のとおりお 届 けします 添 付 1. 平 成 18 年 度 事 業 報 告 2. 平 成 18 年 度 決 算 報 告 3. 役 員 選 任 の 件 4. 定 款 改 定 の 件 5. 平 成 19 年 度 第 1 回 理 事 会 議 事 録 6. 平 成 19 年 度 第 1 回 総 会 議 事 録 7. 平 成 19 年 度 第 1 回 臨 時 理 事 会 議 事 録 8. 平 成 19 年 度 第 1 回 理 事 会 総 会 資 料 9. 監 事 監 査 報 告
平 成 19 年 度 総 会 議 案 第 4 号 定 款 改 定 の 件 下 記 理 由 で 議 案 採 決 を 行 ないませんでした (1) 文 部 科 学 省 への 届 け 出 が 遅 れ 審 議 未 了 のため (2) 会 員 の 総 会 出 席 および 委 任 状 提 出 数 が 416 で 会 員 総 数 659 の 63.2%で 3/4 に 達 しなか ったため 準 備 完 了 後 定 款 改 定 の 議 案 だけで 臨 時 総 会 を 開 催 する 予 定 です
平 成 19 年 度 第 1 回 通 常 総 会 議 事 録 社 団 法 人 日 本 滑 空 協 会 総 会 平 成 19 年 6 月 30 日 ( 土 )15:30-17:00 航 空 会 館 801 会 議 室 で 開 催 出 席 会 員 18 名 敬 称 略 秋 山 崇 道 板 倉 忠 興 遠 藤 里 美 大 平 雅 大 甲 賀 大 樹 坂 井 正 一 郎 鈴 木 康 一 玉 中 宏 明 中 塚 総 一 郎 中 村 暢 宏 野 田 迪 郎 万 場 康 雄 牧 野 健 増 谷 一 夫 吉 田 茂 吉 田 正 克 谷 口 良 知 山 本 隆 章 事 務 局 : 加 藤 ひろみ 会 員 総 数 659 正 会 員 651 団 体 会 員 8 有 効 出 席 者 総 数 ( 出 席 者 + 委 任 状 提 出 者 ) 416 総 会 員 数 の 63.2%で 総 会 成 立 ただし 定 款 改 定 総 会 定 足 75%には 不 足 欠 席 ( 委 任 状 提 出 )398 名 議 案 賛 否 直 接 指 示 190 名 ( 議 案 第 1 号 および 第 2 号 反 対 なし 第 3 号 反 対 6 名 第 4 号 反 対 2 名 ) 議 長 委 任 156 名 委 任 者 指 示 52 名 ( 坂 井 正 一 郎 17 増 谷 一 夫 15 吉 田 正 克 6 高 田 豊 信 3 吉 田 茂 3 甲 賀 大 樹 3 市 川 展 1 万 場 康 雄 1 大 友 宏 之 1 大 平 雅 大 1 野 田 迪 郎 1) 未 回 答 243 名 議 事 録 署 名 人 : 議 長 牧 野 健 会 長 より 鈴 木 康 一 理 事 および 大 平 雅 大 理 事 を 任 命 議 事 ( 議 長 牧 野 健 会 長 ) 最 初 に 吉 田 常 務 理 事 より 当 協 会 活 動 方 針 全 般 の 説 明 があった ( 添 付 資 料 5) 議 案 第 1 号 : 平 成 18 年 度 事 業 報 告 ( 案 ) 承 認 の 件 甲 賀 常 務 理 事 より 議 案 の 説 明 があり 質 疑 の 後 全 員 賛 成 で 承 認 ( 添 付 資 料 1 および 6) 議 案 第 2 号 : 平 成 18 年 度 収 支 決 算 ( 案 ) 承 認 の 件 甲 賀 常 務 理 事 より 議 案 の 説 明 があり 質 疑 の 後 全 員 賛 成 で 承 認 ( 添 付 資 料 2 および 7) 議 案 第 3 号 : 役 員 選 任 ( 案 ) 承 認 の 件 甲 賀 常 務 理 事 より 議 案 の 説 明 があり 全 員 賛 成 で 承 認 ( 添 付 資 料 3) 任 期 は 平 成 19 年 8 月 27 日 から 平 成 21 年 8 月 26 日 議 案 第 4 号 : 定 款 改 定 ( 案 ) 承 認 の 件 定 款 改 定 のための 定 足 75%を 満 足 していないことおよび 文 部 科 学 省 への 提 出 がおくれ 審 議 未 了 のため 今 回 は 議 案 採 決 を 行 なわない 今 後 準 備 完 了 後 定 款 改 定 だけのための 臨 時 総 会 を 開 催 し 改 定 承 認 を 得 たい 監 事 監 査 報 告 : 谷 口 良 知 監 事 より 報 告 ( 添 付 資 料 9) で 総 会 閉 会 平 成 19 年 6 月 30 日 議 長 会 長 牧 野 健 議 事 録 署 名 人 理 事 鈴 木 康 一 議 事 録 署 名 人 理 事 大 平 雅 大 ( 議 事 録 配 布 時 使 用 ) この 写 しは 議 事 録 原 本 と 相 違 ないことを 証 します
平 成 19 年 度 第 1 回 通 常 理 事 会 議 事 録 社 団 法 人 日 本 滑 空 協 会 総 会 平 成 19 年 6 月 30 日 ( 土 )13:30-15:30 於 航 空 会 館 801 会 議 室 で 開 催 出 席 会 員 14 名 敬 称 略 秋 山 崇 道 板 倉 忠 興 大 平 雅 大 甲 賀 大 樹 坂 井 正 一 郎 鈴 木 康 一 中 塚 総 一 郎 内 藤 康 男 ( 団 体 会 員 代 表 熊 谷 功 二 理 事 代 理 ) 中 村 暢 宏 万 場 康 雄 牧 野 健 増 谷 一 夫 吉 田 茂 吉 田 正 克 オブザーバー 監 事 : 谷 口 良 知 山 本 隆 章 岡 井 紀 道 理 事 代 理 : 野 田 迪 郎 事 務 局 : 加 藤 ひろみ 理 事 総 数 19 有 効 出 席 者 総 数 ( 出 席 者 + 委 任 状 提 出 者 )19 総 会 員 数 の 100%で 理 事 会 成 立 欠 席 5 名 ( 議 長 委 任 ) 未 回 答 0 名 議 事 録 署 名 人 : 議 長 牧 野 健 会 長 より 鈴 木 康 一 理 事 および 大 平 雅 大 理 事 を 任 命 議 事 ( 議 長 牧 野 健 会 長 ) 最 初 に 吉 田 常 務 理 事 より 当 協 会 活 動 方 針 全 般 の 説 明 があった ( 添 付 資 料 5) 議 案 第 1 号 : 平 成 18 年 度 事 業 報 告 ( 案 ) 承 認 の 件 甲 賀 常 務 理 事 より 議 案 の 説 明 があり 質 疑 の 後 全 員 賛 成 で 承 認 ( 添 付 資 料 1 および 6) 議 案 第 2 号 : 平 成 18 年 度 収 支 決 算 ( 案 ) 承 認 の 件 甲 賀 常 務 理 事 より 議 案 の 説 明 があり 質 疑 の 後 全 員 賛 成 で 承 認 ( 添 付 資 料 2 および 7) 質 疑 基 本 財 産 の 中 の 滑 空 機 (Dart JA2070)は 償 却 年 数 5 年 の 動 産 で 基 本 財 産 にするのは 不 適 当 改 めるべきであるとの 監 事 意 見 に 対 して 増 谷 理 事 :Dart JA2070 は 除 却 して 財 産 額 を 減 らすのではなく 海 外 も 含 めて 売 却 し てその 額 を 基 本 財 産 にしてはどうかとの 意 見 があった 甲 賀 常 務 理 事 : 基 本 財 産 の 処 理 は 定 款 に 定 められた 手 順 を 踏 む 必 要 がある Dart は 基 本 財 産 から 外 す 方 向 で 手 続 きを 進 める 坂 井 常 務 理 事 : 格 納 場 所 の 関 宿 滑 空 場 の 事 情 からも ぜひ 処 置 していただきたい 大 平 理 事 : 以 前 文 部 科 学 省 からも 指 摘 があった 議 案 第 3 号 : 役 員 選 任 ( 案 ) 承 認 の 件 甲 賀 常 務 理 事 より 議 案 の 説 明 があり 下 記 議 論 の 後 全 員 賛 成 で 承 認 ( 添 付 資 料 8) 状 況 および 議 論 状 況 : 定 款 13 条 で 15 名 から 20 名 現 在 理 事 候 補 は 添 付 資 料 3のとおり 21 名 おられる 当 理 事 会 で 候 補 者 を 決 定 議 案 3 号 として 総 会 に 提 出 承 認 を 得 ることになる 増 谷 理 事 : 再 任 意 思 表 示 者 が 2 名 しかいない 他 の 理 事 は 重 任 しない 意 思 表 示 なのか 牧 野 会 長 : 退 任 の 意 思 表 示 と 認 識 していない 増 谷 理 事 : 出 席 率 の 悪 い 理 事 は 退 任 していただくべき 委 任 状 を 出 さない 理 事 も 同 様 甲 賀 常 務 理 事 : 理 事 は 名 誉 職 ではなく 協 会 目 的 を 実 現 する 社 員 ( 会 員 )の 中 で 率 先 して 積 極 的 に 活 動 し 主 導 しなければ 活 動 拡 大 はできない 吉 田 常 務 理 事 : 役 割 があって 任 命 する 方 針 で 理 事 としての 適 任 者 に 就 任 していただく 今 後 理 事 には 具 体 的 な 業 務 を 担 当 執 行 していただく 増 谷 理 事 : 定 款 改 定 で 理 事 会 を 1 回 としているが 理 事 会 の 活 動 を 活 発 化 するのに 開 催 回 数 をもっと 増 やすべきではないか 甲 賀 常 務 理 事 : 全 国 の 理 事 が 1 箇 所 に 集 合 して 会 議 を 行 なうのは 必 要 な 時 だけで 良 い かなりの 部 分 は 担 当 業 務 をメールを 使 って 進 めることが 出 来 る 大 平 理 事 : 理 事 辞 退 を 考 えている 万 場 理 事 その 他 : 競 技 委 員 としての 実 績 を 踏 まえ ぜひ 継 続 して 欲 しい 牧 野 会 長 : 候 補 者 の 中 で 市 川 展 理 事 および 澤 田 重 城 理 事 候 補 は 理 事 としてよりは 滑 空 競 技 振 興 の 面 で 活 躍 していただくことを 期 待 し 理 事 候 補 から 外 して 残 り 19 名 を 理 事
会 での 議 案 第 3 号 最 終 案 ( 添 付 資 料 3)として 総 会 に 諮 りたい 任 期 は 平 成 19 年 8 月 27 日 から 平 成 21 年 8 月 26 日 出 席 理 事 : 全 員 賛 成 議 案 第 4 号 : 定 款 改 定 ( 案 ) 承 認 の 件 定 款 改 定 のための 定 足 75%を 満 足 していないことおよび 文 部 科 学 省 への 提 出 が 遅 れ 現 在 審 議 未 了 のため 今 回 は 議 案 採 決 を 行 なわない 今 後 準 備 完 了 後 定 款 改 定 だけのための 臨 時 総 会 を 開 催 し 改 定 承 認 を 得 たい 監 事 監 査 報 告 : 山 本 隆 章 監 事 より 報 告 ( 添 付 資 料 9) なお 下 記 について 早 期 の 着 手 改 善 を 望 むとの 提 言 があった 会 計 システムの 確 実 化 資 産 の 再 評 価 備 え 付 けるべき 書 類 帳 簿 類 の 定 置 化 定 款 にある 事 務 局 に 関 する 理 事 会 承 認 事 項 の 議 決 定 款 第 19 条 および 第 21 条 の 会 長 の 決 定 にかかわる 下 記 事 項 につき 甲 賀 常 務 理 事 から 提 案 説 明 があり 賛 成 された (1) 第 19 条 常 勤 役 員 の 手 当 て (2) 第 21 条 事 務 局 員 の 処 遇 : フルタイム 勤 務 社 会 保 険 適 用 で 理 事 会 閉 会 平 成 19 年 6 月 30 日 議 長 会 長 牧 野 健 議 事 録 署 名 人 理 事 鈴 木 康 一 議 事 録 署 名 人 理 事 大 平 雅 大 ( 議 事 録 配 布 時 使 用 ) この 写 しは 議 事 録 原 本 と 相 違 ないことを 証 します
平 成 19 年 度 第 1 回 臨 時 理 事 会 議 事 録 社 団 法 人 日 本 滑 空 協 会 総 会 平 成 19 年 6 月 30 日 ( 土 )17:15-17:30 於 航 空 会 館 9Fラウンジ 出 席 会 員 14 名 敬 称 略 秋 山 崇 道 板 倉 忠 興 大 平 雅 大 甲 賀 大 樹 坂 井 正 一 郎 鈴 木 康 一 中 塚 総 一 郎 中 村 暢 宏 万 場 康 雄 牧 野 健 増 谷 一 夫 吉 田 茂 吉 田 正 克 野 田 迪 郎 理 事 総 数 19 有 効 出 席 者 総 数 ( 出 席 者 + 委 任 状 提 出 者 ) 14 総 会 員 数 の 73%で 理 事 会 成 立 ( 定 款 29 条 定 足 2/3) 欠 席 5 名 新 しく 選 任 された 理 事 が 会 長 および 常 務 理 事 を 互 選 する 理 事 会 吉 田 常 務 理 事 : 平 成 20 年 12 月 から 新 法 人 申 請 受 付 が 始 まり 当 協 会 でもそれに 対 応 する それ まで 現 体 制 で 進 めたい 出 席 全 理 事 賛 成 結 論 互 選 結 果 会 長 常 務 理 事 常 務 理 事 常 務 理 事 牧 野 健 坂 井 正 一 郎 吉 田 正 克 甲 賀 大 樹 で 臨 時 理 事 会 閉 会
平 成 19 年 度 第 1 回 理 事 会 総 会 資 料 理 事 会 総 会 で 使 用 した 説 明 資 料 (1) 滑 空 協 会 活 動 指 針 : 吉 田 常 務 理 事 よりプレゼンテーション 中 央 列 は 滑 空 スポーツ 団 体 としての 重 要 事 業 左 列 は 現 在 ほぼ 定 常 的 に 実 施 されている 事 業 右 列 は 会 員 理 事 の 積 極 的 参 加 を 得 て 今 後 重 点 的 に 整 備 する 必 要 のある 事 業 である (2) 平 成 19 年 度 当 協 会 活 動 概 要 : 甲 賀 常 務 理 事 使 用 当 協 会 業 務 は1 管 理 業 務 と2 事 業 に 分 類 できる その 中 でも 業 務 手 順 がほぼ 定 まった 業 務 と 改 善 を 必 要 とする 業 務 がある 管 理 業 務 は 毎 年 ほぼ 安 定 的 に 500 万 円 程 度 で 会 費 から 支 弁 する 事 業 領 域 では H18 年 度 は 600 万 円 程 度 史 上 最 高 の H17 年 度 1250 万 円 の 半 分 以 下 と なった 3 月 に 計 画 したフライトイベントに 参 加 者 が 無 く 助 成 金 を 断 って 延 期 したの が 事 業 費 低 下 の 大 きな 要 因 である 事 業 経 費 は 助 成 金 協 賛 金 参 加 費 で 支 弁 するが 金 額 が 大 きく 成 否 で 金 額 が 振 れて 不 安 定 現 在 事 務 局 で 実 施 しているが プロジェクトで 実 施 すべきである (3) H15-18 年 度 決 算 報 告 : 甲 賀 常 務 理 事 使 用 単 年 度 だけでなく 継 続 的 に 経 営 状 態 を 見 るために 用 意 した 資 料 (4) 役 員 候 補 者 リスト: 理 事 会 で 使 用 (5) 委 任 状 はがき 意 見 欄
平 成 19 年 7 月 11 日 あて 先 当 協 会 会 長 H19 当 協 会 理 事 会 総 会 議 事 録 署 名 人 同 上 牧 野 健 様 鈴 木 康 一 様 大 平 雅 大 様 ( 社 ) 日 本 滑 空 協 会 甲 賀 大 樹 6 月 30 日 開 催 当 協 会 理 事 会 総 会 の 議 事 録 に 自 筆 でご 署 名 し 押 印 して 下 さい 場 所 は 理 事 会 議 事 録 と 総 会 議 事 録 の 合 計 2 箇 所 です マークしてあります その 他 ご 注 意 (1) 文 部 科 学 大 臣 宛 表 書 きは 署 名 していただいた 議 事 録 の 日 付 で 再 度 用 意 します 提 出 議 事 録 は 原 本 で 無 く コピーをお 送 りします (2) 当 協 会 理 事 会 総 会 の 議 事 録 のご 署 名 の 下 に( 議 事 録 配 布 時 使 用 ) 云 々の 場 所 があります が これはコピーを 外 部 に 出 すとき 原 本 と 同 じであることを 保 証 する 文 面 です 署 名 し ないで 下 さい (3) 書 類 はまず 鈴 木 先 生 のお 送 りしますので ご 署 名 後 同 封 封 筒 で 大 平 さんに 送 って 下 さい 同 様 に 大 平 さんは 牧 野 さんへ 牧 野 さんは 事 務 局 にお 送 り 下 さいますようお 願 いします
委 任 状 はがき 意 見 欄 ( 原 文 とおり 転 記 ) 大 友 宏 之 氏 役 員 会 総 会 出 席 せざる 役 員 は 退 任 すべし 鹿 郷 徳 夫 氏 理 事 候 補 大 友 宏 之 については その 詳 細 を 牧 野 会 長 宛 に 平 成 17 年 に 報 告 しており 協 会 の 理 事 としては 人 物 的 に 極 めて 不 適 当 である 理 事 選 任 の 場 合 はその 判 断 基 準 を 示 してもらいた い 高 田 豊 信 氏 にも 報 告 したが 反 論 が 無 い 小 野 一 夫 氏 定 款 の 改 定 に 限 って 旧 / 新 の 並 列 標 記 頂 けるとより 明 確 になると 思 います ( 特 に 欠 席 者 に とって) 磯 部 厚 志 氏 紙 で 無 く メールの 連 絡 で 十 分 と 思 う 河 森 啓 晏 氏 予 算 と 決 算 の 差 異 が 大 きすぎる( 予 算 の 立 案 がおかしいのではないか?) 兼 松 雅 務 氏 会 の 運 営 にご 苦 労 様 です 予 算 と 決 算 ( 実 績 )の 差 があまりに 大 きいので 計 画 が 実 情 に 合 わないのではないでしょうか 奥 貫 博 氏 FAI Gliding Commission の Japan の Delegate は Mr.Makino 1 名 のみですが 動 ける 人 を Alternate Delegate に 登 録 して 前 向 きに 活 動 した 方 が 良 いと 思 います ( 代 理 出 席 よりも 良 い 活 動 になると 思 います ) 篠 原 治 男 氏 私 も 良 いアイデアはありませんが 滑 空 界 を 活 発 化 する 事 を 考 える 必 要 がある 窓 口 一 本 化 で 会 費 を 支 払 うと 何 処 の 滑 空 場 でも CK を 受 けずフライト 出 来 る 等 大 倉 俊 彦 氏 検 査 業 務 の 基 準 確 立 と 検 査 は 2 年 に1 回 無 線 検 査 も 有 効 期 間 の 長 期 化 (2~5 年 ) グライダーの FLT PLAN について CABの 教 育 目 に 見 える 働 きかけをやって 欲 しい 石 戸 安 志 氏 早 く 小 山 が 再 開 される 様 強 く 望 みます 榊 原 飛 鳥 氏 日 本 滑 空 記 章 に 対 する 意 識 を 高 めるためのキャンペーンを 行 なって 下 さい 菊 池 光 基 氏 私 は JA20BB により 事 故 を 起 こし 罰 金 裁 判 を 受 けています これは 右 手 ダイブブレーキとい う 人 間 工 学 を 無 視 した 設 計 によるものです この 問 題 を 追 及 して 行 きます