第20回日本海信用金庫親善ソフトボール大会要項



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平成23年2月吉日

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

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平成21年9月29日

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3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

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ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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第 36 回 日 本 海 信 用 金 庫 親 善 ソフトホ ール 大 会 要 項 1. 日 時 : 平 成 26 年 5 月 18 日 ( 日 ) [ 予 備 日 5 月 25 日 ( 日 )] 開 会 式 7 時 30 分 から 開 始 2. 場 所 : 県 立 石 見 海 浜 公 園 3. 試 合 方 法 : 日 本 海 信 用 金 庫 親 善 ソフトホ ール 大 会 規 則 及 び 特 別 ク ラント ルールによる 11 試 合 7 回 戦 のトーナメント 方 式 とする 25 回 以 降 7 点 差 の 場 合 コールドゲームとする 31 試 合 の 制 限 時 間 50 分 以 内 とする ( 時 間 内 での 延 長 を 認 める 但 しタイブレイク 方 式 とする ) 4 先 発 メンバーのリエントリー( 再 出 場 )と 指 名 打 者 制 度 を 認 める 4.チーム 編 成 : 選 手 は 当 金 庫 営 業 地 域 内 に 住 居 があるか 勤 務 先 がある 者 とする 昨 年 までは 事 業 所 チームか 町 内 チームでの 制 限 をしていたが 今 回 制 限 なしとする ( 来 年 も 制 限 をなくすかは 現 在 のところ 未 定 ) 5. 出 場 選 手 の 制 限 140 歳 以 上 の 選 手 が 常 時 3 名 以 上 出 場 のこととする 2 高 校 生 以 下 の 学 生 及 び 当 金 庫 職 員 は 除 く 3 危 険 防 止 のため 女 性 は 除 く ( 但 し ソフトボール 部 等 の 経 験 者 については 検 討 をする ) 6. 選 手 登 録 上 記 4~5 の 内 容 にて 1 チーム 20 名 以 内 ( 監 督 主 将 含 む)で 登 録 し 氏 名 生 年 月 日 年 齢 勤 務 先 住 所 電 話 番 号 等 を 明 確 に 記 入 のこと ( 記 入 漏 れ 人 員 超 は 受 付 しない) 7. 用 具 及 び 履 物 1グラブ ミット マスク バット ヘルメット 等 は 各 チームで 用 意 する 2 運 動 靴 ズックを 使 用 し 金 属 スパイクは 使 用 禁 止 とする 8. 参 加 料 1 チーム 3,000 円 とする 9. 表 彰 〇 優 勝 チーム 優 勝 旗 ( 持 ち 回 り) 賞 状 賞 金 副 賞 〇 準 優 勝 チーム 〇 3 4 位 チーム 〇 個 人 賞 準 優 勝 盾 ( 持 ち 回 り) 賞 状 賞 金 副 賞 ::] 賞 状 賞 金 副 賞 * 最 高 殊 勲 選 手 賞 ( 優 勝 チームより) 副 賞 * 優 秀 選 手 賞 ( 準 優 勝 チームより) 副 賞

10. 参 加 チーム 数 の 制 限 及 び 申 込 期 限 今 大 会 は 大 会 運 営 上 の 都 合 により 申 込 書 の 先 着 順 に16チームで 開 催 します 大 会 参 加 の 可 否 については 後 日 の 連 絡 となります 従 って 今 回 は 申 込 み 時 点 での 参 加 料 (3,000 円 )は 不 要 となりますので ご 了 承 願 います 4 月 25 日 ( 金 ) 期 日 厳 守 願 います 選 手 登 録 名 簿 のみを 最 寄 りの 店 舗 へ 提 出 して 下 さい 11. 抽 選 会 及 び 開 会 式 会 場 抽 選 会 参 加 チーム 数 により 後 日 ご 案 内 します 開 会 式 5 月 18 日 ( 日 )7:30 よりAコートにて 両 コート 第 一 試 合 4 チームと 前 年 度 優 勝 チーム( 選 手 宣 誓 優 勝 旗 返 還 )と 準 優 勝 チームの 合 計 6 チームでとり 行 います ( 注 )8:00 より 試 合 開 始 予 定 のチームは 開 会 式 に 必 ず 出 席 願 います 12.その 他 雨 天 中 止 の 場 合 は 当 金 庫 から 参 加 チームへ 連 絡 します (お 願 い) 本 大 会 において 傷 害 事 故 発 生 の 場 合 当 金 庫 は 賠 償 責 任 を 一 切 負 いませんので 各 チームにおいてスポーツ 傷 害 保 険 等 に 加 入 されて 万 一 の 場 合 にお 備 え 下 さい 周 回 道 路 に 車 の 乗 り 入 れをされる 方 については 各 自 で 車 の 管 理 をお 願 いします (ボール 等 が 当 たっても 大 会 本 部 は 一 切 の 責 任 を 負 いません) お 問 い 合 せ 先 日 本 海 信 用 金 庫 ソフトホ ール 大 会 事 務 局 ( 担 当 : 寺 本 飴 脇 ) TEL 0855-22-1861 以 上

日 本 海 信 用 金 庫 親 善 ソフトボール 大 会 規 則 及 び 特 別 グラウンドルール 平 成 26 年 度 1. 1 試 合 7イニングとして 制 限 時 間 50 分 以 内 で 延 長 を 認 める 但 し 決 勝 戦 の 制 限 時 間 は 1 時 間 とする 2. 延 長 は すべてタイブレイク 方 式 ( 無 死 走 者 2 塁 )とする 但 し 制 限 時 間 の50 分 以 内 制 限 時 間 経 過 後 は 新 しいイニングに 入 らない なお 勝 敗 が 決 定 しない 場 合 は 最 終 回 の 守 備 選 手 9 名 による ジャンケンとする 3. 5イニング 以 上 終 了 した 時 7 点 差 以 上 の 場 合 はコールドゲームとする 但 し 決 勝 戦 はコールドゲームなしとする 4. 優 勝 戦 で 制 限 時 間 経 過 後 なお 勝 敗 が 決 定 しない 場 合 は 本 部 において 協 議 する ( 時 間 延 長 を 認 める 場 合 もある ) 5. 試 合 開 始 時 刻 30 分 前 に 全 員 集 合 し 事 前 に 登 録 された 選 手 の 中 から 先 発 メンバー 表 2 枚 を 提 出 する 6. 先 発 選 手 にのみ 1 試 合 に1 回 のみ リエントリー 制 (プレイヤーの 再 出 場 )を 採 用 する ただし 再 出 場 の 場 合 自 己 の 元 の 打 順 を 受 け 継 いだプレイヤーと 交 代 しなければならない 先 発 選 手 以 外 が 再 出 場 した 時 は 再 出 場 違 反 となる 再 出 場 違 反 は 相 手 チームから 審 判 員 にアピールがあったときにペナルティを 適 用 する 2014 オフィシャルルール 4-6 項 < 効 果 >3 を 適 用 する 7. 指 名 選 手 制 度 を 採 用 する 但 し 日 本 海 信 用 金 庫 ソフトボール 大 会 の 特 別 ルールとしてOPOの 制 度 は 採 用 しない 指 名 選 手 (DP)は 打 撃 専 門 のプレーヤーで どの 守 備 者 につけてもかまわないが 先 発 メンバー 表 にその 記 号 (DP)と 氏 名 を 記 入 しなければならない DPの 守 備 者 (FP)は 守 備 専 門 のプレーヤーで 打 撃 表 の10 番 目 に 記 入 しなければならない DP FPがスターティングプレーヤーであれば 1 試 合 に1 回 のみ 再 出 場 できる ただし 自 己 の 元 の 打 順 を 受 け 継 いだプレーヤーと 交 代 しなければならない DP 違 反 は 相 手 チームから 審 判 員 にアピールがあったときにペナルティを 適 用 する 2014 オフィシャルルール< 効 果 >7 項 を 適 用 する 8. ワイルドピッチ( 暴 投 )あるいは パスボール( 捕 逸 )がフイールド 外 へ 出 た 場 合 各 走 者 に 一 個 の 安 全 進 塁 権 を 認 める 但 し 四 球 を 得 た 打 者 は フォアボール 目 が 上 記 7.に 該 当 した 場 合 でも1 塁 しか 進 塁 できない 9. 3 振 ( 第 3ストライクルール 採 用 ) 四 球 共 ある (デットボールもある ) 10. フイールド 内 は すべてフリーとする ( 従 ってランニングホームランもある ) 11. ダブルベースを 採 用 する ( 詳 細 は 別 紙 添 付 ) 12. ファールフライを 場 外 線 内 で 捕 球 した 場 合 はその 時 点 で 打 者 はアウト 捕 球 後 勢 い 余 って 場 外 線 を 越 えた 場 合 ボールデッドとなり 塁 上 に 走 者 がいればテイクワン( 一 塁 進 塁 )となる 13. 試 合 球 は 3 号 ゴムボールとし バットは ゴムボール 用 3 号 バットを 使 用 する ( 全 てJSAマーク 入 りのもの) 14. 敗 戦 チームより 次 の 試 合 の 審 判 員 2 名 を 出 して 下 さい 15. 雨 天 中 止 の 場 合 は 当 金 庫 から 試 合 開 始 の 早 い 順 に 連 絡 致 します 16. 女 子 もしくは60 歳 以 上 の 男 子 のピッチャーの 投 球 距 離 は13.11mとする ( 平 成 24 年 度 大 会 より 追 加 ) 平 日 日 中 のお 問 い 合 わせ 日 本 海 信 用 金 庫 ソフトボール 大 会 事 務 局 TEL(0855)22-1861 ( 担 当 : 寺 本 飴 脇 )

第 36 回 日 本 海 信 用 金 庫 親 善 ソフトボール 大 会 参 加 申 込 書 兼 選 手 登 録 名 簿 チーム 名 提 出 期 限 平 成 26 年 4 月 25 日 ( 金 ) 自 宅 ( ) 連 絡 先 住 所 勤 務 先 ( ) 下 記 に 常 時 連 絡 ができる 電 話 番 号 を 記 入 氏 名 携 帯 電 話 ( ) NO 氏 名 生 年 月 日 年 令 勤 務 先 住 所 電 話 番 号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 監 督 主 将 今 回 事 業 所 町 内 チームの 制 限 はありません 40 歳 以 上 の 者 が 常 時 3 名 以 上 出 場 のこと 項 目 は 漏 れなく 記 入 すること 出 場 申 込 書 兼 選 手 登 録 名 簿 により 得 た 個 人 情 報 は 本 大 会 運 営 のみに 利 用 致 します ( 保 存 期 間 6ヶ 月 )

参 加 チーム 各 位 殿 日 本 海 信 用 金 庫 ソフトボール 大 会 運 営 に 関 する 個 人 情 報 の 取 扱 い について 拝 啓 皆 様 には 益 々ご 健 勝 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 今 回 送 付 致 しました 参 加 申 込 書 兼 選 手 登 録 名 簿 に ご 記 入 いただきま した 各 選 手 の 皆 様 の 個 人 情 報 は 本 大 会 運 営 上 必 要 な 範 囲 内 で 利 用 させて いただきます なお 上 記 個 人 情 報 の 取 扱 いについては 貴 チームの 責 任 者 様 より 各 選 手 の 皆 様 へご 説 明 頂 きます 様 お 願 い 申 し 上 げます 敬 具

ダブルベースについて 一 塁 の 守 備 者 と 打 者 走 者 との 接 触 等 の 危 険 防 止 のために 用 いるベース 白 色 部 分 ( 白 色 ベース)はフェア 地 域 に オレンジ 色 部 分 (オレンジベース)はファウル 地 域 に 固 定 する 1. 打 球 が 内 野 に 打 たれるか 外 野 に 打 たれるか 第 3 ストライクの 落 球 で 一 塁 でプレイが 行 わ れ 打 者 走 者 が 一 塁 に 触 れるときは オレンジベースに 触 塁 しなければならない (オレン ジベースに 触 塁 しなければ 触 塁 したとはみなされず 打 者 走 者 が 白 色 ベースに 戻 る 前 に 守 備 側 にアピールされればアウトになる ) 2. 一 塁 ベースを 走 り 越 した 後 は 打 者 走 者 は 白 色 ベースに 帰 塁 しなければならない 3. 打 者 が 内 野 を 通 過 する 打 球 を 打 ったり 四 死 球 を 得 て 一 塁 でプレイが 行 われないときは 白 色 ベース オレンジベースのどちらに 触 塁 してもよい 4. 打 者 が 内 野 を 通 過 する 打 球 または 外 野 への 打 球 で 一 塁 を 回 り 二 塁 をうかがったときは 白 色 ベースに 帰 塁 しなければならない 5. 一 塁 走 者 が 飛 球 でタッチアップするときは 白 色 ベースを 使 用 しなければならない 6. ピックオフプレイ( 一 塁 へのけんせい 球 で 帰 塁 するとき)が 行 われたときは 一 塁 走 者 は 白 色 ベースに 帰 塁 しなければならない 7. いったん 白 色 ベースに 帰 塁 した 一 塁 走 者 が オレンジベースに 触 れているとき a) 触 球 されれば 触 塁 しているとはみなされず アウトである b) 投 球 時 オレンジベースから 離 塁 したときは アウトである 8. 守 備 側 のプレイヤーは 常 に 白 色 ベースを 使 用 しなければならない ただし 一 塁 側 のファウル 地 域 からプレイする 場 合 は 打 者 走 者 守 備 者 共 に 白 色 ベース オレンジベースのどちらを 使 用 してもよい 9. 打 球 が 白 色 ベースに 触 れたときはフェアーボール オレンジベースのみに 触 れたときはファ ウルボールである 打 者 走 者 とは 打 撃 は 完 了 したが まだアウトになっていないプレイヤーをいう タッチアップ とは 飛 球 が 野 手 に 触 れた 直 後 走 者 が 進 塁 のためにスタートをおこすこ とをいう