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4. 消 費 税 特 別 地 方 消 費 税 その 他 消 費 税 1 税 目 につき 所 得 税 又 は 法 人 税 に 定 める の50% 相 当 額 ( 注 ) 複 数 の 事 業 所 があるときは 事 業 所 ごとに 受 任 1 件 として 取 り 扱 う ただし 消 費 税 については 事 業 所 数 にかかわらず 受 任 1 件 として 取 扱 う 5. 給 与 等 の 源 泉 所 得 税 その 他 の 税 目 ( 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 除 外 税 目 を 除 く ) 1 税 目 につき 所 得 税 又 は 法 人 税 に 定 める の30% 相 当 額 ( 注 ) 複 数 の 事 業 所 があるときは 事 業 所 ごとに 受 任 1 件 として 取 扱 う 税 務 代 理 報 酬 ( 税 務 書 類 の 作 成 報 酬 は 別 に 受 ける ) 1. 所 得 税 総 所 得 金 額 基 準 年 取 引 金 額 基 準 200 万 円 未 満 2,000 万 円 未 満 60,000 円 300 万 円 3,000 万 円 75,000 円 500 万 円 5,000 万 円 100,000 円 1,000 万 円 1 億 円 170,000 円 2,000 万 円 2 億 円 255,000 円 3,000 万 円 3 億 円 300,000 円 5,000 万 円 5 億 円 400,000 円 5,000 万 円 以 上 5 億 円 以 上 450,000 円 1 千 万 円 増 すごとに 1 億 円 増 すごとに 2.5 万 円 を 加 算 ( 注 ) 所 得 税 のうち 分 離 課 税 譲 渡 所 得 については 次 による 所 得 金 額 基 準 年 取 引 金 額 基 準 300 万 円 未 満 3,000 万 円 未 満 100,000 円 500 万 円 5,000 万 円 150,000 円 1,000 万 円 1 億 円 200,000 円 3,000 万 円 3 億 円 350,000 円 5,000 万 円 5 億 円 500,000 円 5,000 万 円 以 上 5 億 円 以 上 550,000 円 1 千 万 円 増 すごとに 1 億 円 増 すごとに 5 万 円 を 加 算

2. 法 人 税 次 の 基 準 による に 期 首 資 本 金 等 ( 第 10 条 第 3 項 の 規 定 準 用 する )の 額 の0.5% 相 当 額 を 加 算 する ただし 加 算 額 は 50 万 円 を 超 えることができない 所 得 金 額 基 準 年 取 引 金 額 基 準 100 万 円 未 満 2,000 万 円 未 満 60,000 円 150 万 円 3,000 万 円 80,000 円 200 万 円 5,000 万 円 100,000 円 400 万 円 1 億 円 170,000 円 1,200 万 円 3 億 円 300,000 円 2,000 万 円 5 億 円 400,000 円 4,000 万 円 10 億 円 550,000 円 1.2 億 円 30 億 円 700,000 円 2 億 円 50 億 円 800,000 円 2 億 円 以 上 50 億 円 以 上 900,000 円 1 億 円 増 すごとに 25 億 円 増 すごとに 10 万 円 を 加 算 3. 住 民 税 及 び 事 業 税 事 業 所 1ケ 所 につき 所 得 税 又 は 法 人 税 に 定 める の30% 相 当 額 4. 消 費 税 特 別 地 方 消 費 税 その 他 消 費 税 期 間 取 引 金 額 500 万 円 未 満 20,000 円 1,000 万 円 40,000 円 3,000 万 円 60,000 円 5,000 万 円 80,000 円 1 億 円 100,000 円 5 億 円 120,000 円 5 億 円 以 上 150,000 円 1 億 円 増 すごとに 1 万 円 を 加 算 ( 注 ) 複 数 の 事 業 所 があるときは 事 業 所 ごとに 受 任 1 件 として 取 扱 う だたし 消 費 税 については 事 業 所 数 にかかわらず 受 任 1 件 として 取 り 扱 う

5. 相 続 税 基 本 10 万 円 に 次 の 基 準 による を 加 算 する 遺 産 の 総 額 5,000 万 円 未 満 200,000 円 7,000 万 円 350,000 円 1 億 円 600,000 円 3 億 円 850,000 円 5 億 円 1,100,000 円 7 億 円 1,350,000 円 10 億 円 1,700,000 円 10 億 円 以 上 1,800,000 円 1 億 円 増 すごとに 10 万 円 を 加 算 [ 加 算 報 酬 ] 1. 遺 産 の 総 額 に 係 る については 共 同 相 続 人 ( 納 税 義 務 者 のある 受 遺 者 を 含 む )1 人 増 すごとに10% 相 当 額 を 加 算 する ( 注 ) 共 同 相 続 人 のうち 相 続 を 放 棄 した 者 があるときは その 者 は 共 同 相 続 人 の 数 に 算 入 しない 2. 財 産 の 評 価 等 の 業 務 が 著 しく 複 雑 なときは 基 本 を 除 き 100% 相 当 額 を 限 度 として 加 算 することができる ( 注 ) 著 しく 複 雑 とは 事 案 の 内 容 が 極 めて 繁 雑 又 は 広 範 にわたり かつ 資 料 の 収 集 法 令 の 適 用 その 他 の 業 務 処 理 のために 特 別 の 調 査 研 究 若 しくは 役 務 の 提 供 を 要 するものをいう( 以 下 物 納 申 請 に 係 る 報 酬 において 同 じ ) [ 物 納 申 請 に 係 る 報 酬 ] 相 続 税 法 に 規 定 する 物 納 に 関 する 業 務 に 従 事 したときは 次 の 基 準 による と する 物 納 申 請 税 額 1 億 円 未 満 500,000 円 5 億 円 700,000 円 5 億 円 以 上 900,000 円 5 億 円 増 すごとに 20 万 円 を 加 算 [ 加 算 報 酬 ] 相 続 税 法 に 規 定 する 物 納 に 関 する 業 務 が 著 しく 複 雑 なときは 30% 相 当 額 を 限 度 と して 加 算 することができる

[ 延 納 申 請 に 係 る 報 酬 ] 相 続 税 法 に 規 定 する 延 納 に 関 する 業 務 に 従 事 したときは 次 の 基 準 による と する 延 納 申 請 税 額 1 億 円 未 満 100,000 円 5 億 円 150,000 円 5 億 円 以 上 200,000 円 5 億 円 増 すごとに 5 万 円 を 加 算 6. 贈 与 税 取 得 財 産 の 価 額 100 万 円 未 満 35,000 円 300 万 円 60,000 円 500 万 円 100,000 円 1,000 万 円 120,000 円 2,000 万 円 150,000 円 3,000 万 円 180,000 円 5,000 万 円 250,000 円 5,000 万 円 以 上 280,000 円 1 千 万 円 増 すごとに 3 万 円 を 加 算 [ 加 算 報 酬 ] 財 産 の 評 価 等 の 業 務 が 著 しく 複 雑 ( 相 続 税 に 同 じ )なときは 100% 相 当 額 を 限 度 と して 加 算 することができる [ 延 納 申 請 に 係 る 報 酬 ] 相 続 税 法 に 規 定 する 延 納 に 関 する 業 務 に 従 事 したときは 次 の 基 準 による と する 延 納 申 請 税 額 1 億 円 未 満 100,000 円 5 億 円 150,000 円 5 億 円 以 上 200,000 円 5 億 円 増 すごとに 5 万 円 を 加 算

7. 地 価 税 基 本 20 万 円 に 次 の 基 準 による を 加 算 する 課 税 価 格 15 億 円 未 満 500,000 円 20 億 円 700,000 円 25 億 円 900,000 円 25 億 円 以 上 1,100,000 円 5 億 円 増 すごとに 20 万 円 を 加 算 [ 加 算 報 酬 ] 土 地 等 の 評 価 等 の 事 務 が 著 しく 複 雑 なときは 基 本 を 除 き 100% 総 額 額 を 限 度 として 加 算 することができる ( 注 ) 著 しく 複 雑 とは 例 えば 土 地 の 筆 数 が 多 いこと 等 により 事 案 の 内 容 が 極 めて 繁 雑 又 は 広 範 にわたり かつ 資 料 の 収 集 法 令 の 適 用 その 他 の 事 務 処 理 のた めに 特 別 の 調 査 研 究 若 しくは 役 務 の 提 供 を 要 するものをいう 8. 固 定 資 産 税 固 定 資 産 価 格 500 万 円 未 満 20,000 円 1,000 万 円 35,000 円 3,000 万 円 50,000 円 5,000 万 円 65,000 円 1 億 円 100,000 円 1 億 円 以 上 135,000 円 5 千 万 円 増 すごとに 3.5 万 円 を 加 算 ( 注 ) 複 数 の 事 業 所 があるときは 事 業 所 ごとに 受 任 1 件 として 取 り 扱 う

9.その 他 の 税 目 ( 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 除 外 税 目 を 除 く ) 基 本 に20 万 円 に 次 の 基 準 による を 加 算 する 課 税 標 準 額 500 万 円 未 満 20,000 円 1,000 万 円 40,000 円 3,000 万 円 60,000 円 5,000 万 円 100,000 円 1 億 円 200,000 円 5 億 円 500,000 円 10 億 円 1,000,000 円 10 億 円 以 上 1,100,000 円 1 億 円 増 すごとに 10 万 円 を 加 算 ( 注 1) 特 別 土 地 保 有 税 については 固 定 資 産 価 格 を 取 得 価 額 と 読 み 替 え 8. 固 定 資 産 税 の 規 定 を 準 用 する ( 注 2) 事 業 所 税 のほか 課 税 標 準 が 資 産 の 数 量 事 業 所 の 面 積 その 他 を 基 準 とする 税 目 については 9.に 定 める 次 の 基 準 を 3.の 規 定 と 読 み 替 え 3. 住 民 税 及 び 事 業 税 の 規 定 を 適 用 する 不 服 申 し 立 ての 代 理 報 酬 ( 税 務 書 類 の 作 成 報 酬 は 別 に 受 ける ) 1. 異 議 申 立 て 300,000 円 2. 審 査 請 求 500,000 円 [ 加 算 報 酬 ] 事 案 が 著 しく 複 雑 なときは 100% 相 当 額 を 限 度 として 加 算 する ことができる ( 注 ) 著 しく 複 雑 とは 事 案 の 内 容 が 極 めて 繁 雑 又 は 広 範 にわたり かつ 資 料 の 収 集 法 令 の 適 用 その 他 の 業 務 処 理 のために 特 別 の 調 査 研 究 若 しくは 役 務 の 提 供 を 要 するものをいう

税 務 書 類 の 作 成 報 酬 1. 納 税 申 告 書 修 正 申 告 書 及 び 更 正 の 請 求 書 ( 当 該 申 告 書 及 び 請 求 書 に 添 付 すべき 明 細 書 等 の 税 務 書 類 を 含 む ) 1 所 得 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 の30% 相 当 額 2 法 人 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 の50% 相 当 額 ただし 前 事 業 年 度 の 実 績 を 基 準 とする 予 定 申 告 書 の 作 成 報 酬 は 当 該 税 務 代 理 の20% 相 当 額 を 限 度 とする 3 住 民 税 及 び 事 業 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 の30% 相 当 額 4 消 費 税 特 別 地 方 消 費 税 その 他 消 費 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 の50% 相 当 額 ただし 消 費 税 法 第 42 条 に 基 づく 中 間 申 告 書 の 作 成 報 酬 は 当 該 税 務 代 理 の20% 相 当 額 を 限 度 とする 5 相 続 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 の50% 相 当 額 6 贈 与 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 報 酬 の30% 相 当 額 7 地 価 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 の50% 相 当 額 8 固 定 資 産 税 第 2に 定 める 税 務 代 理 の50% 相 当 額 9その 他 の 税 目 ( 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 除 外 税 目 を 除 く ) 第 2に 定 める 税 務 代 理 の50% 相 当 額 2. 不 服 申 立 書 50,000 円 3. 相 続 税 物 納 申 請 書 ( 当 該 申 請 書 に 添 付 すべき 物 納 財 産 目 録 等 の 税 務 書 類 を 含 む ) 150,000 円 4. 相 続 税 延 納 申 請 書 及 び 贈 与 税 延 納 申 請 書 ( 当 該 申 請 書 に 添 付 すべき 明 細 書 等 の 税 務 書 類 を 含 む ) 50,000 円 5.その 他 の 書 類 ( 法 人 設 立 届 出 書 青 色 申 告 承 認 申 請 書 法 定 調 書 年 末 調 整 関 係 書 類 及 び 給 与 所 得 の 源 泉 徴 収 票 ( 給 与 支 払 報 告 書 を 含 む ) 等 ) 1 事 案 につき-------20,000 円 [ 加 算 報 酬 ] 同 種 の 書 類 を10 件 を 超 えて 作 成 するときは 1 件 増 すごとに 2,000 円 を 加 算 する

6. 法 第 33 条 の2 第 1 項 業 務 に 対 する 報 酬 第 2に 定 める 当 該 税 目 に 係 る 税 務 代 理 の20% 相 当 額 税 務 相 談 報 酬 1. 口 頭 によるもの(1 時 間 以 内 ) 20,000 円 [ 加 算 報 酬 ]1 時 間 を 超 えるときは 1 時 間 につき10,000 円 を 加 算 する 2. 書 面 によるもの 125,000 円 3. 書 面 によるもので 特 別 の 調 査 研 究 を 必 要 とするもの 250,000 円 ( 注 ) 特 別 の 調 査 研 究 を 必 要 とするもの とは 相 談 内 容 が 委 嘱 者 にとって 極 め て 重 大 なもの 又 は 事 案 が 極 めて 複 雑 かつ 異 例 に 属 するもので 特 別 な 調 査 研 究 を 必 要 とする 場 合 をいう 4. 法 第 33 条 の2 第 2 項 業 務 に 対 する 報 酬 第 2に 定 める 当 該 税 目 に 係 る 税 務 代 理 相 当 額 調 査 立 会 い 報 酬 1 日 あたり 60,000 円 ( 注 )1 日 に 満 たないときは1 日 とみなす 日 当 旅 費 及 び 宿 泊 料 1. 日 当 (1 日 当 たり) 50,000 円 ( 注 )1 日 に 満 たないときは1 日 とみなす 2. 旅 費 及 び 宿 泊 料 実 費

会 計 業 務 報 酬 1. 会 計 顧 問 報 酬 ( 月 額 ) 税 務 顧 問 月 額 の50% 相 当 額 2. 記 帳 代 行 報 酬 ( 月 額 ) 税 務 顧 問 報 酬 月 額 相 当 額 ただし 所 得 税 又 は 法 人 税 以 外 の 税 目 に 関 連 して 特 に 必 要 とする 記 帳 を 委 嘱 されたときは 税 理 士 業 務 報 酬 基 準 に 定 める 当 該 税 目 に 係 る 顧 問 報 酬 の 月 額 相 当 額 を 加 算 できる 3. 決 算 書 類 作 成 報 酬 1 記 帳 代 行 契 約 のある 場 合 税 務 顧 問 報 酬 月 額 相 当 額 の6か 月 分 2 記 帳 代 行 契 約 のない 場 合 税 務 顧 問 報 酬 月 額 相 当 額 の8か 月 分 なお 事 業 年 度 が6か 月 以 内 の 場 合 には 当 該 の60% 相 当 額 とする 4.その 他 の 書 類 作 成 報 酬 1 通 常 のもの 25,000 円 2 特 別 の 調 査 研 究 を 必 要 とするもの 500,000 円 5. 会 計 相 談 報 酬 1 口 頭 によるもの(1 時 間 以 内 ) 20,000 円 [ 加 算 報 酬 ]1 時 間 を 超 えるときは 1 時 間 につき10,000 円 を 加 算 する 2 書 面 によるもの 125,000 円 3 税 理 士 法 第 33 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 審 査 に 付 随 するもの 3の2に 定 める 決 算 書 類 作 成 報 酬 の50% 相 当 額 6. 日 当 旅 費 及 び 宿 泊 料 1 日 当 50,000 円 ( 注 )1 日 に 満 たないときは1 日 とみなす ただし 同 じ 日 に 第 7に 定 める 日 当 に かかる 業 務 を 行 ったときは 第 7に 定 める 日 当 と 合 わせて 1 日 とみなすものとする 2 旅 費 及 び 宿 泊 料 実 費