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子 どもと 舞 台 芸 術 出 会 いのファーラム2013 ピッコロ ヴァイオリン 次 世 代 デビューコンサート ワークショップ&ミニ シンポジウム グレゴリー セドフ 指 導 指 揮 (サンクトペテルブルグ フィルハーモニー 交 響 楽 団 第 一 ヴァイオリニスト サンクトペテルブルグ 国 立 音 楽 院 国 立 音 楽 大 学 教 師 東 京 国 際 大 学 特 命 教 授 ) 音 楽 の 素 晴 らしさ オーケストラの 楽 しさを 追 求 する 新 しい 試 み 7 月 31 日 ( 水 ) 会 場 : 国 立 オリンピック 記 念 青 少 年 総 合 センター 小 ホール ( 参 宮 橋 ) ロビーでのワークショップ 116:30~ 親 子 でチャレンジ こどものヴァイオリン とどこが 違 うの ピッコロ ヴァイオリン ワークショップ 世 界 でも どの 子 もやっていないこの 新 しい 夢 の 楽 器 にチャレンジ! 成 長 に 合 わせてヴァイオリンを 買 い 替 えなくて 良 い のは 経 済 的! 我 が 子 に 是 非 習 わせたい! 217:30~ ピッコロ ヴァイオリン ミニ シンポジウム 出 演 :グレゴリー セドフ 菅 沼 利 夫 ( 弦 楽 器 製 作 者 ) 松 原 正 樹 ( 筑 波 大 学 研 究 員 ) 川 島 佳 子 (ピッコロ ウ ァイオリン 研 究 会 ) 19:00~ コンサート 出 演 :アンフィニオーケストラ 小 ホールにて (ディレクター ヴァイオリニスト:クロード 小 林 ) ゲスト:セミオン ザッハーリャエブ (ヴィヴァルディー コンチェルト) 指 揮 :グレゴリー セドフ アンフィニオーケストラ 日 本 サロンコンサート 協 会 プロデュース 代 々 木 の 森 ジュニア 世 田 谷 キッズフィルハーモニーによる 特 別 編 成 オーケストラがオープニングで 演 奏 します 全 席 自 由 : 一 般 :3,500 円 ( 幼 稚 園 ~ 小 学 生 3,000 円 ) ピッコロ ヴァイオリン イベント + コンサート セット 料 金 (ドリンク お 菓 子 付 き) ご 予 約 :kkawashima@cssimc.com 03-5500-0381(K&A 内 )ピッコロ ヴァイオリン 研 究 会 03-6457-8684 日 本 サロンコンサート 協 会 http://salonconcert.com/ 主 催 : 出 会 いのフォーラム 実 行 委 員 会 制 作 : 日 本 サロンコンサート 協 会 ピッコロ ヴァイオリン 研 究 会 協 力 : 特 定 非 営 利 活 動 法 人 芸 術 振 興 市 民 の 会 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ちきゅう 市 民 クラブ The Vladimir Spivakov International Charity Foundation, Aeroflot, カワイ サウンド 技 術 音 楽 振 興 財 団 後 援 : 在 日 ロシア 連 邦 共 和 国 大 使 館 クロード 小 林 セミオン ザッハーリャエブ

オーケストラ 出 演 者 :ディレクター ヴァイオリン:クロード 小 林 ヴァイオリン: 松 澤 つばさ 吉 田 勢 良 乃 チェロ: 井 尻 兼 人 コントラバス: 深 町 萌 フルート: 小 澤 恭 子 久 保 順 クラリネット: 新 村 尚 子 トランペット: 平 山 貴 路 パーカッション: 前 田 啓 太 ピアノ: 伊 藤 優 里 川 村 紀 子 他 昨 年 菅 沼 利 夫 さんが 制 作 したピッコロ ヴァイオリンを 寄 贈 して 頂 きました 心 より 感 謝 申 し 上 げます これにより 2012 年 10 月 より サンクトペテルブルグ 国 立 音 楽 院 で ピッコロ ヴァイオリンのレッスンが 始 まりました 現 在 ロシア 人 学 生 2 人 と 日 本 から 博 士 課 程 に 留 学 している 学 生 が 学 んでいます 2013 年 7 月 のツアーでは ピッコロ ヴァイオリン 演 奏 家 を 日 本 で 育 成 する 為 集 中 レッスンを 行 い 1 期 生 の 育 成 を 企 画 しました そして ロシアからは 最 初 の 生 徒 となったセミオン ザッハーリャエブが 来 日 し 初 めて 日 本 の 皆 さまの 前 で 演 奏 致 します クロード 小 林 さんが 指 導 する 特 別 編 成 のオーケストラとの 共 演 を 楽 しみしています 私 も この 度 日 本 で 指 揮 者 デビューいたします 今 年 は セミオンの 瑞 々しいピッコロ ヴァイオリンの 演 奏 をお 楽 しみ 下 さい Grigory Sedukh ピッコロ ヴァイオリンのレッスン 及 びヴァイオリンのマスタークラスをご 希 望 の 方 その 他 詳 細 は 以 下 をご 参 照 の 上 ピッコロ ヴァイオリン 研 究 会 にお 問 合 せ 下 さい http://piccoloviolin.cocolog-nifty.com/ お 問 合 せ:03-5500-0381(K&A 内 ) kaikk@sky.plala.or.jp 担 当 : 川 島 会 場 へのアクセスは http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html 京 王 バスが 便 利 です 新 宿 駅 西 口 (16 番 )より 渋 谷 駅 西 口 (14 番 )より 代 々 木 5 丁 目 下 車 (オリンピック 青 少 年 センターの 目 の 前 に 停 まります)

マリス ヤンソンス M.ロストロポーヴィチ ユーリ テミルカーノフ 等 世 界 の 巨 匠 が 21 世 紀 の 新 しい 楽 器 として 注 目 するピッコロ ヴァイオリン! そして グレゴリー セドフの 活 動 を 多 大 絶 賛! 指 導 者 :グレゴリー セドフ : ロシア 芸 術 文 化 発 展 功 労 賞 受 賞 音 楽 家 世 界 で 最 初 のピッコロ ヴァイオリンソリスト カルコフ 音 楽 院 及 びサンクトペテルブルグ 国 立 音 楽 院 修 了 1995 年 米 国 の 著 名 なヴァイオリン 製 作 者 カーリン ハッチン ス 博 士 によるピッコロ ヴァイオリンに 出 会 い 以 来 この 楽 器 に 魅 せられ 世 界 初 のピッコロ ヴァイオリン 奏 者 として 活 躍 す る サンクトぺテルブルグ ハッチンス オクテットのソリストとし て 1998 年 にリリースされた CD は この 年 のグラミー 賞 ベスト クラシック レコーディング 部 門 ベストクラシック 室 内 楽 演 奏 部 門 ベストクラシック 録 音 技 術 部 門 の3 部 門 において セミフ ァイナルを 受 賞 これまでレニングラード コンサート オーケストラの 首 席 奏 者 マリインスキー 歌 劇 場 オーケ ストラメンバー 等 を 歴 任 1989 年 よりサンクトペテルブルグ フィルハーモニー 交 響 楽 団 第 一 ヴ ァイオリン 奏 者 1994 年 よりサンクトペテルブルグ 国 立 音 楽 院 室 内 楽 科 及 び 2009 年 より 国 立 音 楽 大 学 ヴァイオリン 科 でも 教 鞭 をとる 日 本 米 国 でもコンサート マスタークラス 等 精 力 的 に 活 動 し 後 進 の 輩 出 に 貢 献 している 国 際 コンクール 出 場 者 を 指 導 する 特 別 優 秀 専 門 教 授 のディ プロマを 持 つ カール フレッシュからザハール ブロンに 至 るヨーロピアン ヴァイオリン 楽 派 と 伝 統 的 ロシアン ヴァイオリン 楽 派 を 継 承 する 独 自 の 教 授 法 で 定 評 がある サンクトペテルブル では 多 くのソリストがコンサート 前 に セドフによるレッスン 受 けに 来 ている 全 ロシア 国 際 コンペティション 受 賞 者 で 現 在 サンクトペテルブル フィルハーモニー 交 響 楽 団 第 一 バイオリニスト アソシエイツ コンサートマスターのパーヴェル ポポフ 他 教 え 子 のヴァイ オリニスト ビオラ 奏 者 チェリストの 多 くは ロシア 国 内 をもとより ドイツ オーストリア 等 でも 国 際 的 に 活 躍 している 2007 年 より 東 京 をはじめ 名 古 屋 福 山 滋 賀 大 阪 京 都 岡 山 広 島 群 馬 福 島 沖 縄 など 日 本 各 地 で 公 演 を 重 ねており その 活 動 は 日 経 新 聞 朝 日 新 聞 など 各 紙 で 紹 介 されている 2011 年 には 銀 座 王 子 ホールで 東 京 芸 術 大 学 教 授 澤 和 樹 と 仲 間 たち によるアンサンブルと 共 演 するなど 活 動 を 拡 げている また 2010 年 ヤマハホールでの 公 演 は 皇 后 陛 下 美 智 子 様 もご 鑑 賞 された 2012 年 NHK 地 球 テレビ エル ムンドや WOWOW ザ プライムショー 等 に 出 演 し ピッコロ ヴァイオリンの 音 色 が 全 国 に 放 映 された 2011 年 6 月 より 東 京 国 際 大 学 特 命 教 授 (http://grigorysedukh.narod.ru/photoalbum-hm.html) 次 世 代 のピッコロ ヴァイオリニストがロシアでは 生 まれています! ロシアのピッコロ ヴァイオリン 新 人 演 奏 家 :セミオン ザッハーリャエブ 1990 年 サンクトペテルブルグ 生 まれ 5 歳 よりヴァイオリンを 習 い 2009 年 より サンクトペテルブルグ 国 立 音 楽 院 で 学 んでいる 2003 年 サンクトペテルブルグの 音 楽 天 才 児 アンサンブルのメンバ ーとして ドイツへの 演 奏 ツアーに 参 加 2005 年 から 2007 年 には アメリカ 合 衆 国 (2 回 ) 英 国 (2 回 )ドイツ 各 国 の 音 楽 祭 に 参 加 2009 年 に 開 催 されたサンクトペテルブルグ クリスマス アセンブリ ーズ 国 際 コンクールで 2 位 受 賞 また 2012 年 秋 より ピッコロ ヴァイオリンをグレゴリー セドフに 師 事

ピッコロ ヴァイオリンとは 世 界 的 に 著 名 なヴァイオリン 製 作 者 で 音 響 学 者 のカーリン. M. ハッチンス 博 士 が 30 年 以 上 にわたる 科 学 的 な 実 験 と 研 究 の 末 新 しいハーモニーの 弦 楽 器 8 種 を 製 作 その 内 最 小 で 最 高 音 を 担 うのが このピッコロ ヴァイリン NASA の 技 術 を 応 用 し て 作 られた 0.178 ミリ 530,000psi という 特 殊 な 弦 を E 線 に 使 用 することで 通 常 のヴァイオリン の 1 オクターブ 高 く 調 弦 される ただ 単 に 高 音 なだけでなく 独 特 の 伸 びと 艶 がありフルートの ような あるいは 優 美 なソプラノのような 新 しいサウンドが 特 徴 21 世 紀 の 新 しいアイディアの 楽 器 としてM ロストロポヴィッチ マリス ヤンソンス ユーリ テミルカノフはじめ 世 界 の 巨 匠 たちも 注 目 している また 高 音 の 弦 の 響 が 癒 し 効 果 や 浄 化 作 用 があるとも 言 われ 医 師 も 注 目 新 しい 音 楽 の 地 平 とあらゆる 分 野 での 可 能 性 を 秘 めた 21 世 紀 の 希 代 の( 期 待 の) 楽 器 東 京 芸 術 大 学 副 学 長 澤 和 樹 氏 よりグレゴリー セドフに 贈 られた 賛 辞 : ピッコロ ヴァイオリン 演 奏 家 グレゴリー セドフ 氏 と 知 り 合 った 時 キワもの を 扱 う 異 色 演 奏 家 というイメージを 持 っていた 私 は その 後 彼 と 共 演 した 際 に 彼 の 本 物 の 音 と 音 楽 に 触 れ 自 分 自 身 の 第 一 印 象 を 大 いに 恥 じた 彼 は ノーマル ヴァイオリン でも 一 流 の 演 奏 家 であり ピッコロ ヴァイオリンは その 器 の 大 きな 表 現 力 のひとつのツールにすぎない 澤 和 樹 世 界 の 巨 匠 が 絶 賛 : 彼 は 最 小 のヴァイオリンを 弾 く 偉 大 な 芸 術 家 だ チェリスト 指 揮 者 M.ロストロポーヴィチ 彼 のピッコロ ヴァイオリンの 活 動 は 世 界 の 音 楽 芸 術 分 野 に 多 大 な 貢 献 をもたらす だろう サンクトペテルブルグ フィルハーモニー 交 響 楽 団 首 席 指 揮 者 ユーリ テミルカーノフ グレゴリー セドフの 才 能 とエネルギーが このチャーミングな 楽 器 のコンサートライフ を 可 能 にした ロイヤル コンセルトヘボー 管 弦 楽 団 首 席 指 揮 者 マリス ヤンソンス

ハッチンス 博 士 が 研 究 開 発 した 理 想 の 弦 楽 器 科 学 的 な 計 算 により 実 現 した 8 つの 新 しい 弦 楽 器 の ハーモニーと 音 域 ピッコロ ヴァイオリンは 通 常 のヴァイオリンの 1オクターブ 高 い 音 域 をまろやかに 演 奏 します 21 世 紀 の 先 端 科 学 技 術 と 研 究 により 実 現 した 新 しいサウンドです!

高 周 波 は 癒 し 効 果 があるのではと 言 われています 胎 教 に 良 い 浄 化 作 用 があるなど 音 楽 セラピーの 可 能 性 も 期 待 されています