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アドミッションポリシー 東 京 工 業 大 学 が 求 める 学 生 像 創 (つく)り 拓 (ひら)く 理 系 人 (りけいびと)たれ 入 学 希 望 者 へ 遠 く 宇 宙 の 果 てへの 探 究 から 微 細 なナノ スケールでの 造 形 まで あるいは 抽 象 思 考 の 極 北 を 旅 する 純 粋 数 学 の 凛 とした 美 しさから,フラスコにひそやかに 息 づく 生 命 の 温 もりまで およそ 自 然 なるもののすべてを 相 手 どる 理 系 分 野 の 学 問 は,とてつもない 広 がりを 有 します かつ,その 卓 越 した 発 想 や 技 法 は 今 や 文 系 分 野 の 学 問 にも 浸 透 し, 新 たな 地 平 を 切 り 拓 きつつあります そうした 無 限 の 広 がりと 可 能 性 へのたゆまぬ 挑 戦 我 が 国 を 牽 引 する 理 工 系 総 合 大 学 としての 使 命 感 を 胸 に, 1881 年 創 立 という 長 い 伝 統 からゆたかな 叡 智 を 汲 み 上 げ, 世 界 各 国 の 大 学 や 研 究 機 関 と 緊 密 な 連 携 を 組 みなが ら, 本 学 は 日 々, 前 人 未 踏 の 革 新 へと 挑 んでいます 目 線 は 高 く 人 類 の 未 来 を 見 すえ, 地 球 環 境 との 調 和 を 考 えつつ,しかし, 手 はつねに 動 いて,ネジ 一 つの 工 夫 で 今 日 よりも 明 日 を 快 適 にする 道 をさぐっています その 本 学 が 入 学 者 に 期 待 する 資 質 は,ただの 二 つです 1. 理 系 であることに 自 信 を 持 っていること 2. 理 系 であることに 誇 り を 持 っていること 得 意 な 分 野 は 数 学 でも 物 理 でも 化 学 でも,あるいはこれらを 応 用 して,さまざまな 創 造 を 試 みる 工 学 的 な 諸 分 野 のどれかでも 構 いません とことん 好 きで,これなら 負 けないと 自 信 を 持 てる 足 場 をしっかり 自 らの 内 に 築 い ておいていただきたい,というのが 一 つめの 希 望 です その 足 場 から,すくすくと 関 心 を 広 げ, 文 系 理 系 を 問 わ ない 奥 深 い 専 門 性 や 独 創 性 へと 導 かれゆく 扉 は, 本 学 の 教 育 カリキュラムの 中 にたくさん 開 かれています そして, 理 系 科 目 が 好 きであるのと 同 様 に, 理 系 である 自 分 自 身 をも 好 きでいていただきたい,というのが 二 つめの 希 望 です 果 てしない 広 がりを 持 つ 自 然 科 学 という 学 問 を 選 んだ 自 分 の 選 択 に 誇 りを 持 ち, 掲 げるに 足 る 目 標 を 見 つけ 出 して 敢 然 と 登 攀 して 下 さい 本 学 には, 専 門 性 へと 没 入 するあまり 自 らの 位 置 を 見 失 ってしまわ ないよう, 社 会 的 な 観 点 や 文 化 的 な 感 性 を 培 うための 研 鑽 の 機 会 も,ふんだんに 設 けられています 荒 れ 地 に 種 を 蒔 く 開 拓 者 たる 勇 気 を 東 京 工 業 大 学 は,たくましく 挑 戦 的 な 理 系 精 神 を 強 く 求 めます 入 学 者 に 求 める 資 質 と 能 力 科 学 技 術 への 知 的 好 奇 心 と 探 究 心 を 有 し, 基 本 的 な 概 念 や 考 え 方, 応 用 力 を 身 に 付 けた 人 材 を 求 めます 東 京 工 業 大 学 は, 学 士, 修 士, 博 士, 及 び 専 門 職 学 位 の 取 得 を 目 指 す 各 課 程 の 教 育 目 標 に 基 づいて, 充 実 した 基 礎 教 育, 教 養 教 育 と 専 門 教 育 を 有 機 的 に 関 連 させる 楔 形 教 育, ものつくり を 基 本 とする 実 学 教 育, 創 造 性 を 育 む 実 習 教 育, 最 先 端 の 研 究 を 核 として 高 度 な 技 術 者 研 究 者 を 養 成 する 専 門 教 育, 国 際 連 携 を 活 用 した 教 育 な ど, 世 界 に 冠 たる 理 工 系 総 合 大 学 に 相 応 しい 教 育 を 行 います そこで, 本 学 の 学 士 課 程 では, 次 のような 資 質 と 能 力 をもつ 人 材 を 求 めます 学 部 ( 学 士 課 程 ) 自 然 科 学 の 基 本 的 な 概 念 や 考 え 方 を 身 に 付 け, 応 用 できる 力 を 有 している 論 理 的 に 思 考 し, 集 中 してものごとに 取 り 組 むことができる 専 門 教 育 で 必 要 となる 基 礎 的 な 語 学 力 を 有 している 自 然 科 学 を 探 究 し, 科 学 技 術 の 発 展 に 貢 献 する 意 欲 を 有 している

入 学 者 に 求 める 能 力 と 適 性 理 学 部 理 学 部 は 幅 広 い 教 育 と 自 由 な 発 想 に 基 づいた 研 究 を 通 じて, 社 会 や 文 化 の 発 展 に 広 く 貢 献 することを 目 指 してい ます そのために 次 のような 学 生 を 求 めます 自 然 界 の 仕 組 みについて 深 く 知 りたいという 強 い 好 奇 心 を 持 つ 者 教 わるだけでなく, 自 ら 主 体 的 に 学 ぶことができる 者 自 分 の 意 見 を 持 ち, 他 者 と 議 論 することができる 者 十 分 な 学 力 と 表 現 力 を 持 つ 者 工 学 部 工 学 部 では, 社 会 で 先 導 的 な 役 割 を 担 い, 人 類 と 社 会 の 持 続 的 発 展 に 貢 献 できる 人 材 を 育 成 するために, 理 工 学 分 野 の 基 礎 的 知 識, 専 門 的 知 識 と 技 術 などを 体 系 的 に 修 得 する 教 育 を 行 うとともに, 創 造 性 を 育 むことを 目 的 と した 教 育 を 行 い, 科 学 技 術 を 実 社 会 に 活 用 することのできる 力 を 養 います そこで, 本 学 部 では 特 に 次 の 能 力 と 適 性 を 持 つ 人 材 を 求 めます 理 数 系 科 目 を 中 心 とする 確 実 な 基 礎 学 力 自 らの 能 力 向 上 のために 積 極 的 に 学 ぶ 意 欲 人 類 と 社 会 の 発 展 に 貢 献 しようという 高 い 志 生 命 理 工 学 部 生 命 理 工 学 部 では, 学 士 取 得 を 目 指 す 教 育 目 標 に 基 づき, 理 工 系 の 基 礎 分 野 やバイオ 系 の 基 礎 専 門 分 野 を 体 系 的 に 修 得 できる 充 実 した 楔 形 教 育 や, 創 造 性 表 現 力 などを 育 むことを 目 的 とした 教 養 教 育,そして 最 先 端 の 研 究 を 核 としたバイオ 系 専 門 教 育 など,バイオサイエンスとバイオテクノロジーの 科 学 技 術 分 野 を 先 導 牽 引 する 学 部 に 相 応 しい 教 育 を 行 います そこで, 本 学 部 では, 次 のような 能 力 と 適 性 をもつ 人 材 を 求 めます 自 然 科 学 の 基 本 的 な 概 念 や 考 え 方 を 身 に 付 け, 応 用 できる 力 を 有 している 論 理 的 に 思 考 し, 集 中 してものごとに 取 り 組 むことができる 生 命 理 工 学 の 専 門 教 育 で 必 要 となる 基 礎 的 な 語 学 力 を 有 している 挑 戦 的 な 理 系 精 神 をもって 生 命 現 象 を 探 究 し, 科 学 技 術 の 発 展 に 貢 献 する 意 欲 を 有 している

Ⅰ. 求 める 学 生 像 理 学 部 は 幅 広 い 教 育 と 自 由 な 発 想 に 基 づいた 研 究 を 通 じて, 社 会 や 文 化 の 発 展 に 広 く 貢 献 する ことを 目 指 しています このために 次 のような 学 生 を 求 めています 1. 自 然 界 の 仕 組 みについて 深 く 知 りたいという 強 い 好 奇 心 を 持 つ 者 2. 教 わるだけでなく, 自 ら 主 体 的 に 学 ぶことができる 者 3. 自 分 の 意 見 を 持 ち, 他 者 と 議 論 することができる 者 4. 十 分 な 学 力 と 表 現 力 を 持 つ 者 Ⅱ. 募 集 人 員 第 1 類 ( 理 学 部 ) 10 人 Ⅲ. 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 し,かつ, 学 校 長 が 責 任 をもって 推 薦 できる 者 とする 1. 高 等 学 校 又 は 中 等 教 育 学 校 を 平 成 27 年 3 月 卒 業 見 込 みの 者 2. 通 常 の 課 程 による12 年 の 学 校 教 育 を 平 成 27 年 3 月 修 了 見 込 みの 者 Ⅳ. 推 薦 要 件 等 1. 推 薦 人 員 学 校 長 が 下 記 の 推 薦 要 件 1 及 び2により 推 薦 できる 人 数 は 合 計 2 名 までとします 推 薦 要 件 3により 推 薦 できる 人 数 は 制 限 がありません 2. 推 薦 要 件 理 学 における 高 い 能 力 を 示 す 下 記 の 1,2,3 のいずれかに 該 当 し, 学 校 長 が 責 任 をもっ て 推 薦 でき, 合 格 した 場 合 には 必 ず 入 学 することを 確 約 できる 者 1 正 規 の 授 業 科 目 の 一 環 として 実 施 した 課 題 研 究 ( 理 学 及 びそれに 関 連 した 内 容 に 限 る)で 主 導 的 な 役 割 を 果 たし, 優 れた 成 果 を 挙 げてそれをとりまとめて 発 表 した 者 課 題 研 究 の 例 1.SSH の 課 題 研 究 で に 関 する 研 究 を 行 い, 県 や 全 国 の 会 で 発 表 課 題 研 究 の 例 2. 卒 業 研 究 として に 関 する 研 究 を 行 い, 校 内 で 発 表 課 題 研 究 の 例 3. 総 合 学 習 で 行 った 研 究 成 果 を 大 学 主 催 の 研 究 会 で 発 表 2 課 外 活 動 において 理 学 に 関 連 した 研 究 を 行 って 優 れた 成 果 を 挙 げ( 主 導 的 な 役 割 を 果 たした ことが 必 要 ),それをとりまとめて 校 外 で 発 表 したことを 客 観 的 に 示 す 資 料 を 提 出 できる 者 課 外 活 動 の 例 1. 部 のクラブ 活 動 で2 年 間 継 続 して 研 究 を 実 施 し, 校 外 で 発 表 課 外 活 動 の 例 2. 夏 休 みに10 日 間 継 続 して で 野 外 調 査 を 実 施 し, 校 外 で 発 表 課 外 活 動 の 例 3. 年 度 の 東 工 大 スーパーコンピュータコンテストに 参 加 し 入 賞 3 数 学, 物 理, 化 学, 地 学, 情 報 のいずれかの 国 際 科 学 オリンピックに 日 本 代 表 として 出 場 し た 者, 又 は 国 際 科 学 オリンピックの 国 内 最 終 予 選 に 相 当 する 大 会 等 で 優 秀 な 成 績 を 収 めた 者 上 記 の 推 薦 要 件 1 及 び2における 優 れた 成 果 とは, 学 校 内 で 現 在 及 び 過 去 の 生 徒 との 比 較 において 特 に 優 れていると 学 校 長 が 認 定 できるものを 指 します

Ⅴ. 出 願 1. 出 願 期 間 平 成 26 年 12 月 16 日 ( 火 )~ 12 月 18 日 ( 木 )(12 月 18 日 必 着 ) 2. 出 願 方 法 郵 送 のみ 受 け 付 けます 出 願 書 類 等 は, 必 ず 当 該 学 校 長 からの 提 出 とします 本 学 所 定 の 封 筒 に 入 れ, 必 ず 速 達 書 留 で 郵 送 してください なお, 志 願 者 数 名 分 の 出 願 書 類 等 をまとめて 郵 送 する 場 合 は,1 名 分 ごとに 本 学 所 定 の 封 筒 に 封 入 し, 別 の 封 筒 ( 任 意 )にとりまとめて 推 薦 入 試 願 書 名 分 在 中 と 朱 書 のうえ, 速 達 書 留 で 郵 送 してください 3. 出 願 書 類 等 出 願 書 類 のうち,ア,イ,エ,オ,キ, 及 びクは 本 学 所 定 のものを 使 用 してください 出 願 書 類 等 摘 要 ア 入 学 志 願 票 電 算 処 理 票 必 要 事 項 ( 太 枠 内 )を 記 入 してください 記 入 漏 れのないようにし, 用 紙 は 切 り 離 さないでください 写 真 票 受 験 票 受 理 票 の 必 要 箇 所 ( 太 枠 内 )に 志 願 者 の 氏 名 フリガ ナを 記 入 し, 写 真 票 の 写 真 欄 には, 半 身 脱 帽 正 面 向 で 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 した 写 真 ( 縦 4cm 横 3cm,カラー 白 黒 問 わず)を 貼 ってくださ イ 写 真 票 受 験 票 受 理 票 い また, 受 験 票 裏 面 に 志 願 者 の 郵 便 番 号 住 所 及 び 氏 名 を, 受 理 票 裏 面 に 当 該 学 校 の 郵 便 番 号 住 所 及 び 学 校 名 を 記 入 し,それぞれに52 円 切 手 を 貼 ってください 受 験 票 及 び 受 理 票 発 送 は12 月 24 日 ( 水 )の 予 定 で す 1 月 5 日 ( 月 )までに 届 かない 場 合 は,1 月 6 日 ( 火 ) 以 降 入 試 課 へ 問 い 合 わせてください ウ 大 学 入 試 センター 試 験 成 績 請 求 票 エ 推 薦 書 ( 様 式 1) オ 研 究 内 容 の 要 約 ( 様 式 2) 大 学 入 試 センターから 交 付 された, 平 成 27センター 試 験 成 績 請 求 票 の うち, 推 薦 国 公 立 推 薦 入 試 用 を 電 算 処 理 票 の 所 定 欄 に 貼 ってくださ い 推 薦 要 件 1 推 薦 書 ( 課 題 研 究 用 ) 推 薦 要 件 2 推 薦 書 ( 課 外 活 動 用 ) 推 薦 要 件 3 推 薦 書 ( 国 際 科 学 オリンピック 又 はその 国 内 最 終 予 選 相 当 の 大 会 等 の 出 場 者 用 ) のいずれかの 様 式 を 用 いて, 当 該 学 校 長 が 記 載 してください 様 式 は 本 募 集 要 項 には 添 付 しておりません 本 学 ホームページ( 巻 末 参 照 )よりダ ウンロードして(word 形 式 ) 作 成 してください 注 意 事 項 をよく 確 認 し たうえで 作 成 してください 推 薦 要 件 1 課 題 研 究 の 内 容 の 要 約 ( 課 題 研 究 用 ) 推 薦 要 件 2 課 外 活 動 における 研 究 の 内 容 の 要 約 ( 課 外 活 動 用 ) のいずれかの 様 式 を 用 いて, 志 願 者 本 人 が 記 載 してください 様 式 は 本 募 集 要 項 には 添 付 しておりません 本 学 ホームページ( 巻 末 参 照 )よりダ ウンロードして(word 形 式 ) 作 成 してください 注 意 事 項 をよく 確 認 し たうえで 作 成 してください 推 薦 要 件 3による 出 願 の 場 合 は 不 要 です カ 調 査 書 キ 入 学 検 定 料 ク 住 所 票 ケ その 他 ( 該 当 者 のみ) 学 校 長 が 発 行 した 調 査 書 ( 厳 封 されたもの)を 提 出 してください 17,000 円 を 別 添 の 払 込 取 扱 票 にて 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 及 び 金 融 機 関 ( 三 井 住 友 銀 行 を 利 用 した 場 合 は 手 数 料 無 料 )で 払 い 込 み, 振 替 払 込 受 付 証 明 書 (お 客 さま 用 ) を 電 算 処 理 票 の 所 定 の 貼 り 付 け 欄 に 貼 付 してく ださい なお, 一 度 納 入 した 入 学 検 定 料 は, 願 書 受 理 後 はいかなる 理 由 が あっても 返 還 しません 入 学 を 希 望 する 者 又 は 主 たる 家 計 支 持 者 が 居 住 する 地 域 の 自 然 災 害 によりり 災 し, 災 害 救 助 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 118 号 )の 適 用 を 入 学 願 書 の 提 出 時 に 受 けて おり, 検 定 料 の 納 付 が 著 しく 困 難 であると 認 められる 場 合 には, 入 学 検 定 料 を 免 除 することがあります 詳 しくは, 出 願 期 間 前 に 入 試 課 までお 問 い 合 わせください 志 願 者 及 び 当 該 学 校 の 住 所, 氏 名 等 を 記 入 してください 日 本 国 籍 を 有 しない 者 は, 市 区 町 村 発 行 の 住 民 票 ( 外 国 人 )の 写 し 又 は ビザのコピーを 提 出 してください ただし, 住 民 票 ( 外 国 人 )の 写 し をコピーしたものは 不 可 4. 障 害 等 のある 志 願 者 は, 修 学 上 の 配 慮 を 必 要 とすることがありますので, 事 前 に 入 試 課 に 申 し 出 てください

Ⅵ. 推 薦 書 記 載 事 項 ( 学 校 長 による 記 載 ) 各 推 薦 要 件 における 推 薦 書 記 載 事 項 について 1. 推 薦 要 件 1 推 薦 書 ( 課 題 研 究 用 ) 課 題 研 究 を 行 った 科 目 名 ( 総 合 的 な 学 習 等 の 一 部 として 行 った 場 合 も 含 む) 当 該 課 題 研 究 が 特 に 優 れていると 判 断 される 理 由 学 業 や 人 物 に 関 する 所 見 2. 推 薦 要 件 2 推 薦 書 ( 課 外 活 動 用 ) 課 外 活 動 で 行 った 研 究 の 題 目 当 該 課 外 活 動 における 研 究 が 特 に 優 れていると 判 断 される 理 由 学 業 や 人 物 に 関 する 所 見 3. 推 薦 要 件 3 推 薦 書 ( 国 際 科 学 オリンピック 又 はその 国 内 最 終 予 選 相 当 の 大 会 等 の 出 場 者 用 ) 出 場 した 国 際 科 学 オリンピック 又 はその 国 内 最 終 予 選 に 相 当 する 大 会 等 について ( 名 称 開 催 年 月 開 催 場 所, 入 賞 記 録 等 の 成 績 ) 学 業 や 人 物 に 関 する 所 見 添 付 資 料 及 びその 簡 単 な 説 明 (2 点 以 内 ) 添 付 資 料 ( 図 や 写 真 及 びそれらの 説 明 等 )は 合 計 でA4 片 面 4ページ 以 内 とします Ⅶ. 研 究 等 の 内 容 の 要 約 ( 志 願 者 本 人 による 記 載 ) 1. 推 薦 要 件 1( 課 題 研 究 )の 場 合 課 題 研 究 の 内 容 の 要 約 添 付 資 料 及 びその 簡 単 な 説 明 (2 点 以 内 ) 添 付 資 料 ( 図 や 写 真 及 びそれらの 説 明 等 )は 合 計 でA4 片 面 4ページ 以 内 とします 2. 推 薦 要 件 2( 課 外 活 動 )の 場 合 課 外 活 動 における 研 究 の 内 容 の 要 約 添 付 資 料 及 びその 簡 単 な 説 明 (2 点 以 内 ) 添 付 資 料 ( 図 や 写 真 及 びそれらの 説 明 等 )は 合 計 でA4 片 面 4ページ 以 内 とします 3. 推 薦 要 件 3( 国 際 科 学 オリンピック 又 はその 国 内 最 終 予 選 相 当 の 大 会 等 の 出 場 者 )の 場 合 提 出 不 要 Ⅷ. 入 学 者 選 抜 方 法 個 別 学 力 検 査 を 免 除 し, 大 学 入 試 センター 試 験 の 成 績, 出 願 書 類 及 び 調 査 書 を 総 合 的 に 評 価 して 合 格 者 を 決 定 します

Ⅸ. 大 学 入 試 センター 試 験 の 受 験 を 要 する 教 科 科 目 志 願 者 は, 以 下 に 示 す 本 学 が 指 定 する 教 科 科 目 を 全 て 受 験 してください なお, 指 定 された 教 科 科 目 を1つでも 受 験 しない 場 合 は, 本 学 に 出 願 することはできません 教 科 科 目 国 語 国 語 地 理 歴 史, 公 民 世 界 史 B, 日 本 史 B, 地 理 B, 現 代 社 会, 倫 理, 政 治 経 済 から1 科 目 数 学 数 学 Ⅰ 数 学 A の1 科 目 数 学 Ⅱ 数 学 B, 工 業 数 理 基 礎 から1 科 目 理 科 物 理, 化 学, 生 物, 地 学 から2 科 目 外 国 語 英 語 (リスニンク を 含 む), ドイツ 語, フランス 語, 中 国 語, 韓 国 語 から1 科 目 注 1. 地 理 歴 史, 公 民 において, 指 定 した 科 目 数 を 超 えて 受 験 した 場 合 には 第 1 解 答 科 目 の 得 点 を 用 います ただし 第 1 解 答 科 目 が 本 学 が 指 定 した 科 目 でない 場 合 には, 出 願 することができません (この 場 合 の 第 1 解 答 科 目 とは, 地 理 歴 史, 公 民 の 試 験 時 間 に2 科 目 を 受 験 した 場 合 において, 前 半 の60 分 間 で 解 答 した 科 目 のことをいいます ) 注 2. 工 業 数 理 基 礎 を 選 択 できる 者 は, 高 等 学 校 若 しくは 中 等 教 育 学 校 においてこれらの 科 目 を 履 修 した 者 及 び 専 修 学 校 の 高 等 課 程 の 修 了 見 込 み 者 だけです Ⅹ. 合 格 者 発 表 1. 平 成 27 年 2 月 10 日 ( 火 )12 時 頃 から 大 岡 山 キャンパス なごみの 広 場 ( 附 属 図 書 館 の 先 ) にて 掲 示 します この 掲 示 が 正 式 なものですので 必 ず 確 認 してください また, 同 日 13 時 頃 よりホームページ( 巻 末 参 照 )にも 掲 載 します(PDF 形 式 ) 合 格 者 発 表 と 同 時 に 合 格 者 に 対 して, 合 格 通 知 書 及 び 入 学 手 続 関 係 書 類 を 発 送 します 2. 合 否 に 関 しての 電 話 メール 等 による 問 い 合 わせには 一 切 応 じません ⅩⅠ. 入 学 手 続 等 合 計 2 科 目 入 学 手 続 は 郵 送 のみで 行 います 手 続 者 は 事 前 に( 合 格 発 表 後 ~2 月 13 日 ( 金 )までに) 本 学 学 務 部 教 務 課 宛 (E-mail:gak.nyutetsu@jim.titech.ac.jp)に 必 要 事 項 を 連 絡 したうえで,2 月 18 日 ( 水 ) 必 着 とし, 必 要 書 類 を 速 達 書 留 により 郵 送 してください 連 絡 する 必 要 事 項 など 詳 細 な 手 続 事 項 は, 合 格 者 発 表 日 に 郵 送 する 入 学 手 続 関 係 書 類 を 参 照 してください なお E-mail による 連 絡 が 困 難 な 場 合 は, 電 話 (03-5734-3004)により 連 絡 してください 事 前 の 連 絡 が 無 く,かつ 必 要 書 類 が 期 限 までに 届 かない 場 合 は, 入 学 を 辞 退 したものとして 取 り 扱 い,これ 以 降 の 入 学 手 続 は 一 切 認 められません 1. 入 学 料 282,000 円 ( 予 定 )は, 所 定 の 払 込 取 扱 票 を 用 い, 金 融 機 関 窓 口 ( 三 井 住 友 銀 行 を 利 用 した 場 合, 手 数 料 無 料 )で2 月 13 日 ( 金 )までに 払 い 込 んでください 入 学 料 免 除 徴 収 猶 予 を 希 望 する 場 合 は, 払 い 込 まず 必 要 書 類 を 郵 送 してください 2. 授 業 料 について (1) 授 業 料 は, 前 期 分 後 期 分 各 267,900 円 ( 年 額 535,800 円 )( 予 定 )です 納 入 は, 前 期 分 5 月 末 まで, 後 期 分 11 月 末 までとなっています 入 学 後, 口 座 振 替 での 納 付 となりますので,3 月 7 日 ( 土 )に 本 学 より 郵 送 する 書 類 に 基 づき, 手 続 を 行 ってください (やむを 得 ず 口 座 振 替 での 納 付 ができない 場 合 には, 振 込 取 扱 票 による 振 込 も 可 ) なお, 授 業 料 免 除 徴 収 猶 予 を 希 望 する 場 合 は, 授 業 料 を 払 い 込 まず 本 学 より 郵 送 する 書 類 に 基 づき, 手 続 を 行 ってください

(2) 授 業 料 は 希 望 により, 前 期 分 の 納 付 の 際 に 後 期 分 も 合 わせた 年 額 を 納 付 することができます (3) 在 学 中 に 授 業 料 改 定 が 行 われた 場 合 には, 改 定 時 から 新 授 業 料 が 適 用 されます 3.その 他 諸 経 費 ア 各 種 保 険 等 (30,000 円 程 度 ) イ その 他 ⅩⅡ. 入 学 辞 退 推 薦 入 試 の 合 格 者 の 入 学 辞 退 は 認 められません ただし, 特 別 な 事 情 により 本 学 に 入 学 すること ができなくなった 場 合 においてのみ, 推 薦 を 行 った 学 校 長 からの 推 薦 入 学 辞 退 願 ( 様 式 任 意, 受 験 番 号, 氏 名, 具 体 的 な 辞 退 事 由 を 必 ず 記 載 )を, 本 学 入 試 課 に 提 出 し, 辞 退 の 許 可 を 得 てくだ さい 提 出 期 限 は, 郵 便 による 提 出 の 場 合 は 速 達 書 留 で 平 成 27 年 2 月 13 日 ( 金 ) 必 着, 窓 口 で 直 接 提 出 する 場 合 は 平 成 27 年 2 月 16 日 ( 月 )12:00までとします 許 可 された 者 は, 本 学 又 は 他 の 国 公 立 大 学 等 の 一 般 入 試 を 受 験 することが 認 められます ⅩⅢ. 推 薦 入 試 出 願 者 の 一 般 入 試 への 出 願 本 学 の 推 薦 入 試 出 願 者 は, 本 学 又 は 他 の 国 公 立 大 学 等 の 一 般 入 試 に 出 願 することができます た だし, 本 学 推 薦 入 試 に 合 格 した 場 合, 本 学 又 は 他 の 国 公 立 大 学 の 一 般 入 試 を 受 験 しても 合 格 者 の 対 象 とはならないので 注 意 してください (ⅩⅡ. 入 学 辞 退 により 辞 退 が 許 可 された 者 を 除 く) なお, 本 学 推 薦 入 試 に 合 格 し 入 学 手 続 を 行 った 者 で, 本 学 の 一 般 入 試 の 受 験 を 希 望 する 場 合 は, 事 前 に 本 学 入 試 課 に 相 談 してください ⅩⅣ. 個 人 情 報 の 取 扱 い 1. 出 願 にあたり 知 り 得 た 氏 名, 住 所 その 他 の 個 人 情 報 については,1 入 学 者 選 抜 ( 出 願 処 理, 選 抜 実 施 ),2 合 格 者 発 表,3 入 学 手 続 業 務 を 行 うために 利 用 します 2. 入 学 者 選 抜 に 用 いた 試 験 成 績 は, 今 後 の 入 学 者 選 抜 方 法 の 検 討 資 料 の 作 成 のために 利 用 する ことがあります 3. 上 記 1 及 び2の 各 種 業 務 での 利 用 にあたり, 一 部 業 務 を 本 学 より 当 該 業 務 の 委 託 を 受 けた 業 者 ( 以 下 受 託 業 者 という )において 行 うことがあります ついては, 受 託 業 者 に 対 して, 委 託 した 業 務 を 遂 行 するために 必 要 となる 限 度 で, 知 り 得 た 個 人 情 報 の 全 部 又 は 一 部 を 提 供 することがあります 4. 国 公 立 大 学 の 分 離 分 割 方 式 による 合 格 及 び 追 加 合 格 決 定 業 務 を 円 滑 に 行 うため, 氏 名, 受 験 番 号, 大 学 入 試 センター 試 験 の 受 験 番 号, 合 否 及 び 入 学 手 続 に 関 する 個 人 情 報 を, 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 及 び 併 願 先 の 国 公 立 大 学 に 送 達 します 5. 出 願 にあたり 知 り 得 た 個 人 情 報 は, 入 学 者 のみ1 教 務 関 係 ( 学 籍, 修 学 指 導 等 ),2 学 生 支 援 関 係 ( 健 康 管 理, 就 職 支 援, 授 業 料 免 除 奨 学 金 申 請 等 ),3 授 業 料 徴 収 に 関 する 業 務 を 行 うた めに 利 用 します ⅩⅤ. 注 意 事 項 1. 出 願 後 の 提 出 書 類 の 内 容 変 更 は 認 めません 記 入 時 には 十 分 注 意 してください 2. 出 願 書 類 等 について, 虚 偽 の 申 請, 不 正 等 の 事 実 が 判 明 した 場 合 は, 合 格 等 を 取 り 消 すことが あります 3. 出 願 書 類 の 情 報 については, 入 試 及 び 入 試 関 連 業 務 のみに 使 用 します 4. 出 願 書 類 は,いかなる 理 由 があっても 返 還 しません 5. 最 新 情 報 は, 本 学 ホームページの 高 校 生 受 験 生 向 けサイト ( 巻 末 参 照 )で 公 表 しますの で,ご 注 意 ください

問 い 合 わせは 志 願 者 本 人 が 行 うこと 東 京 工 業 大 学 学 務 部 入 試 課 152-8550 東 京 都 目 黒 区 大 岡 山 2-12-1-W8-103 TEL (03)5734-3990( 平 日 9:00~17:15(12:15~13:15 を 除 く)) 入 試 に 関 する 最 新 情 報 等 東 京 工 業 大 学 ホームページ http://www.titech.ac.jp/ 高 校 生 受 験 生 向 けサイト http://admissions.titech.ac.jp/