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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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次 世 代 育 成 支 援

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

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目  次

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別紙3

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第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

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は 1 時 間 ( 年 次 有 給 休 暇 5 日 を 限 度 )とすることができる 2 1 時 間 を 単 位 として 使 用 した 年 次 有 給 休 暇 を 日 に 換 算 する 場 合 は 8 時 間 をもって1 日 とする ( 病 気 有 給 休 暇 ) 第 4 条 規 則 第 20 条

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

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職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

組合員・会員資格の得喪等について

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

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(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

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目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

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m07 北見工業大学 様式①

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ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

Transcription:

H5.9.8 子 ども 子 育 て 会 議 企 画 会 認 可 保 育 施 設 における 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )の 一 部 見 直 しについて 見 直 しの 理 由 平 成 8 年 用 保 育 施 設 利 用 申 込 みにあたり 平 成 年 の 申 込 状 況 を 踏 まえ 認 可 保 育 施 設 の 利 用 調 整 等 を 検 討 する 中 で 基 準 を 一 部 見 直 すこととしました 改 正 内 容 () 基 準 指 数 変 更 はありません () 調 整 指 数 ア 条 件 番 号 9については 保 護 者 の 育 児 休 業 期 間 にとらわれず 継 続 的 に 加 算 対 象 とするた め 括 弧 書 き 部 分 を 削 除 する ただし 条 件 番 号 とは 重 複 適 用 しないこととしました イ 条 件 番 号 については 保 護 者 の 育 児 休 業 終 了 月 に 指 数 が 左 右 されることを 防 ぐため 育 児 休 業 終 了 月 に 限 定 せず 適 用 するよう 改 めました 併 せて 出 産 直 後 の 申 込 者 について も 同 等 に 取 り 扱 うため 産 後 休 業 中 のもの も 対 象 に 加 えることとしました ウ 条 件 番 号 については 条 件 番 号 の 改 正 により 育 児 休 業 取 得 期 間 中 は 継 続 的 に 加 算 対 象 となることから 条 件 番 号 及 び 条 件 番 号 を 統 合 することとしました また 指 数 については 他 区 の 状 況 等 を 鑑 み 条 件 番 号 9と 同 指 数 としました エ 条 件 番 号 については やむを 得 ない 事 情 により 就 労 日 数 が 減 ったものが 減 算 の 対 象 となることを 極 力 避 けるため 基 準 を 緩 和 することとしました () 優 先 順 位 ア 順 位 については これまで 保 護 者 は 対 象 から 除 外 していましたが 保 護 者 の 保 育 の 必 要 性 の 事 由 以 外 の 負 担 を 考 慮 し 対 象 に 保 護 者 を 含 めることとしました イ 順 位 9については 申 込 者 の 実 状 及 び 他 区 の 状 況 を 鑑 み 居 宅 外 自 営 についても 外 勤 と 同 等 に 取 り 扱 うことが 適 切 であると 判 断 し 居 宅 外 労 働 として 統 一 することとし ました ウ 順 位 については 基 準 内 容 を 明 確 化 するため 文 言 を 改 めることとしました 子 ども 子 育 て 会 議 への 報 告 昨 年 度 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 が 始 まるに 当 たり 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )を 新 たに 規 定 した 際 子 ども 子 育 て 会 議 に 報 告 したことから 今 回 の 改 正 においても 同 様 に 報 告 を 行 い ます 見 直 しを 行 う 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )の 新 旧 対 照 表 () 基 準 指 数 裏 面 のとおり () 現 行 の 調 整 指 数 優 先 順 位 別 紙 のとおり () 見 直 し 後 の 調 整 指 数 優 先 順 位 別 紙 のとおり

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者 の 状 況 が 複 数 の 類 型 に 該 当 する 場 合 その 複 数 の 基 準 指 数 を 重 複 して 加 算 することはできません 保 護 者 の 状 況 番 号 類 型 細 目 基 準 指 数 週 5 日 以 上 週 0 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 0 週 5 日 以 上 週 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 8 外 勤 週 5 日 以 上 週 5 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 または 上 記 番 号 で 比 較 的 勤 務 時 間 の 自 由 なもの 6 居 宅 外 労 働 又 は 週 日 以 上 週 0 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 5 居 宅 外 週 日 以 上 週 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 6 自 営 週 日 以 上 週 8 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 0 週 日 以 上 週 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 8 8 就 労 週 5 日 以 上 週 0 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 0 9 週 5 日 以 上 週 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 8 0 居 宅 内 週 5 日 以 上 週 5 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 または 上 記 番 号 8 9で 比 較 的 勤 務 時 間 の 自 由 なもの 6 居 宅 内 労 働 自 営 週 日 以 上 週 0 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 週 日 以 上 週 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 週 日 以 上 週 8 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 0 週 日 以 上 週 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 8 5 内 職 週 日 以 上 日 中 週 時 間 以 上 を 常 態 6 6 妊 娠 妊 娠 中 ( 下 記 の 出 産 に 該 当 する 期 間 を 除 く)の 者 5 出 産 出 産 予 定 月 を 中 心 に 前 後 か 月 の 計 5か 月 の 期 間 にある 者 8 入 院 か 月 以 上 の 入 院 0 9 寝 たきり 精 神 性 感 染 性 疾 病 0 0 疾 病 又 は 負 傷 居 宅 内 療 養 常 時 安 静 を 要 する 場 合 または 週 日 以 上 の 通 院 通 所 上 記 以 外 の 一 般 療 養 中 8 身 体 障 害 者 手 帳 ~ 級 愛 の 手 帳 保 持 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 保 持 0 障 害 身 体 障 害 者 手 帳 級 6 身 体 障 害 者 手 帳 級 ~6 級 5 6 介 護 又 は 看 護 寝 たきりの 者 心 身 障 害 者 等 の 常 時 介 護 看 護 付 添 い 0 寝 たきりの 者 心 身 障 害 者 等 の 随 時 介 護 看 護 付 添 い または 週 日 以 上 の 通 院 通 所 入 院 の 付 添 い( 指 数 は 番 号 ~を 準 用 ) 上 記 以 外 で 介 護 看 護 を 必 要 とする 場 合 8 8 災 害 復 旧 震 災 風 水 害 火 災 その 他 の 災 害 の 復 旧 に 当 たっている 場 合 0 9 0 求 職 活 動 内 定 週 5 日 以 上 週 5 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 0 上 記 以 外 の 内 定 6 8~0 週 5 日 以 上 週 0 時 間 以 上 の 就 労 を 常 態 未 定 就 労 先 未 定 就 学 職 業 訓 練 学 校 教 育 法 に 定 める 学 校 専 修 学 校 各 種 学 校 または 職 業 訓 練 校 に 通 学 ( 指 数 は 番 号 ~を 準 用 ) 8~0 上 記 に 内 定 している 場 合 ( 指 数 は 番 号 9~を 準 用 ) 6~ 5 虐 待 DV 児 童 虐 待 防 止 法 第 条 又 は 配 偶 者 暴 力 防 止 法 第 条 の 対 象 者 と 認 められている 場 合 0 6 不 存 在 死 亡 離 別 行 方 不 明 拘 禁 等 によるもの 0 その 他 前 各 号 に 掲 げるもののほか 保 育 施 設 の 利 用 が 必 要 であると 認 められる 場 合 ~0 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )( 案 )は 平 成 6 年 0 月 日 に 開 催 した 墨 田 区 子 ども 子 育 て 会 議 において 承 認 された ものです( 以 下 調 整 指 数 優 先 順 位 も 同 じ) 今 後 区 議 会 定 例 会 で 報 告 後 区 として 正 式 に 決 定 する 予 定 です 基 準 指 数 についての 注 意 事 項 休 憩 時 間 時 間 までは 就 労 時 間 に 算 入 します

別 紙 () 調 整 指 数 基 準 指 数 に 加 算 減 算 します 条 件 番 号 条 件 調 整 指 数 保 護 者 が 生 活 保 護 等 を 受 けており かつ 就 労 または 就 労 内 定 しているとき 6 保 護 者 が 生 活 保 護 等 を 受 けており かつ 自 立 する 意 欲 があると 認 められるとき 保 護 者 が 生 活 保 護 等 を 現 在 は 受 けていないが 今 後 受 ける 可 能 性 が 高 いと 認 められるとき ひとり 親 家 庭 ( 離 婚 未 婚 死 亡 拘 禁 等 )に 該 当 し かつ 申 込 児 童 の 居 所 の 近 隣 に 当 該 児 童 を 監 護 する 者 が いないとき 5 ひとり 親 家 庭 ( 離 婚 未 婚 死 亡 拘 禁 等 )に 該 当 するとき 6 ひとり 親 家 庭 に 準 ずると 認 められる 場 合 で かつ 申 込 児 童 の 居 所 の 近 隣 に 当 該 児 童 を 監 護 する 者 がいないとき 5 ひとり 親 家 庭 に 準 ずると 認 められる 場 合 8 保 護 者 が 入 院 により 保 育 に 当 たることができないとき( 基 準 指 数 の 細 目 が 入 院 に 該 当 する 者 に 限 る) 9 主 たる 稼 働 者 が 解 雇 倒 産 等 の 理 由 により 早 急 に 就 労 を 要 するとき( 基 準 指 数 の 類 型 が 求 職 活 動 の 者 に 限 る) 6 0 申 込 児 童 が 身 体 障 害 者 手 帳 もしくは 愛 の 手 帳 を 保 持 する 場 合 又 はそれと 同 程 度 の 障 害 があると 認 められる 場 合 申 込 児 童 が 双 生 児 その 他 これに 類 する 児 童 であるとき 保 育 ママ グループ 型 保 育 施 設 及 び 小 規 模 保 育 施 設 から 認 可 保 育 園 への 転 所 を 希 望 する 場 合 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 からの 卒 園 及 び 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 からの 卒 園 に 伴 う 月 転 所 申 込 みの 場 合 条 件 番 号 に 該 当 する 場 合 で かつ 連 携 保 育 園 への 転 所 を 希 望 するとき 5 6 別 々の 保 育 施 設 に 在 所 している 兄 弟 姉 妹 について 兄 弟 姉 妹 が 引 き 続 き 在 所 する 保 育 施 設 への 転 所 を 希 望 すると き (ただし 当 該 兄 弟 姉 妹 が 条 件 番 号 又 は 8に 該 当 し 転 所 を 希 望 している 場 合 は その 転 所 希 望 先 施 設 についても 引 き 続 き 在 所 する 保 育 施 設 とみなす) 兄 弟 姉 妹 が 引 き 続 き 在 所 する 保 育 施 設 への 新 規 入 所 を 希 望 するとき( 転 所 は 除 く ) (ただし 当 該 兄 弟 姉 妹 が 条 件 番 号 又 は 8に 該 当 し 転 所 を 希 望 している 場 合 は その 転 所 希 望 先 施 設 についても 引 き 続 き 在 所 す る 保 育 施 設 とみなす) 同 時 に 人 以 上 の 児 童 の 保 育 施 設 への 新 規 入 所 を 希 望 するとき( 転 所 は 除 く) 8 転 居 等 により 保 育 施 設 を 変 更 することがやむを 得 ないと 認 められるとき 9 0 申 込 児 童 を 現 在 認 可 外 保 育 室 等 に 月 極 契 約 で 月 8 時 間 以 上 預 けているとき( 育 児 休 業 中 の 者 を 除 く) 基 準 指 数 の 類 型 が 就 労 に 該 当 する 保 護 者 が 身 体 障 害 者 手 帳 級 から 級 まで 愛 の 手 帳 度 から 度 まで 又 は 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 級 から 級 までを 保 持 するとき 基 準 指 数 の 類 型 が 就 労 に 該 当 する 保 護 者 が 介 護 又 は 看 護 を 行 っているため 就 労 が 制 限 されているとき( 介 護 看 護 を 行 うことにより 就 労 時 間 が 週 0 時 間 に 到 達 できない 者 に 限 る) 保 護 者 が 育 児 休 業 を 取 得 している 場 合 で 育 児 休 業 が 終 了 する 月 の 入 所 を 希 望 しているとき 保 護 者 が 育 児 休 業 を 取 得 している 場 合 で 育 児 休 業 対 象 児 童 が 満 歳 になって 最 初 に 迎 える 月 の 入 所 を 希 望 するとき 保 護 者 の 勤 務 実 績 が 正 規 の 勤 務 日 数 又 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 80% 以 下 であると 判 断 される 場 合 ( 直 近 か 月 のうちひと 月 でも 該 当 すれば 適 用 する ) - 5 親 族 その 他 の 者 が 同 居 しており 申 込 児 童 を 保 育 することが 可 能 な 場 合 - 6 か 月 以 上 の 保 育 料 の 滞 納 がある 場 合 (ただし すでに 当 該 滞 納 に 対 する 納 付 相 談 を 行 い 分 割 納 付 等 を 開 始 している 場 合 を 除 く ) 墨 田 区 に 勤 務 地 のみがあり 管 外 受 託 となる 世 帯 ( 転 入 予 定 者 は 除 く) - 8 児 童 福 祉 等 の 観 点 から 特 に 調 整 が 必 要 と 認 められるとき ~5 調 整 指 数 についての 注 意 事 項 番 号 5の ひとり 親 家 庭 とは 墨 田 区 ひとり 親 家 庭 等 の 医 療 費 の 助 成 に 関 する 条 例 第 条 に 規 定 する 家 庭 をいう 例 ) 父 母 が 離 婚 父 又 は 母 が 死 亡 生 死 不 明 拘 禁 未 婚 規 則 で 定 める 重 度 障 害 DV 防 止 法 による 保 護 命 令 等 番 号 の 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 とは 横 川 さくら 保 育 園 横 川 さくら 保 育 園 分 園 保 育 ママ 及 び 小 規 模 保 育 施 設 をいう 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 とはわらべみどり 保 育 園 向 島 分 園 をいう 番 号 でいう 卒 園 とは 保 育 施 設 の 利 用 可 能 年 齢 が 満 了 する( 月 以 降 進 級 できるクラスがない) 状 態 を 指 す 番 号 の 連 携 保 育 園 は 平 成 6 年 月 日 現 在 未 定 です 今 後 決 定 次 第 ホームページ 等 でお 知 らせします 番 号 8は 原 則 としてkm 以 上 の 転 居 を 理 由 としたものに 適 用 されます 番 号 9は 契 約 書 または 保 育 施 設 受 託 証 明 書 の 添 付 が 必 要 です 番 号 でいう 育 児 休 業 とは 育 児 休 業 法 に 基 づく 休 業 を 指 します 番 号 と の 両 方 に 該 当 する 場 合 は を 適 用 します 番 号 は 育 児 休 業 の 終 了 予 定 日 が 属 する 月 の 入 所 選 考 に 対 してのみ 適 用 されます 番 号 は 育 児 休 業 の 終 了 予 定 日 にかかわらず 一 律 に 適 用 されます ともに 保 育 所 に 入 所 出 来 次 第 復 職 という 場 合 は 適 用 されません 例 ) 児 童 の 生 年 月 日 平 成 6 年 月 5 日 育 児 休 業 終 了 予 定 日 年 月 日 の 場 合 年 月 入 所 選 考 時 は+ 点 -

() 優 先 順 位 基 準 指 数 と 調 整 指 数 の 合 計 が 同 一 の 場 合 次 の 順 位 により 決 定 します 順 位 項 目 備 考 緊 急 性 が 非 常 に 高 く 特 別 な 配 慮 が 必 要 と 認 められる 世 帯 ( 虐 待 やDVのおそれがある 場 合 など 社 会 的 養 護 が 必 要 と 認 められる 場 合 等 ) 保 護 者 のいずれかの 類 型 が 不 存 在 である 保 護 者 のいずれかが 単 身 赴 任 中 で かつ 入 所 希 望 日 以 降 もその 状 態 が 継 続 する 予 定 である 同 居 親 族 に 身 体 障 害 者 手 帳 愛 の 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 を 交 付 されてい る 者 がいる または 要 介 護 の 認 定 を 受 けている 者 がいる 場 合 ( 保 護 者 及 び 申 込 児 童 を 除 く) 5 6 保 護 者 が 保 育 士 もしくは 保 育 教 諭 として 区 内 の 保 育 施 設 に 月 0 時 間 以 上 勤 務 している 場 合 または 区 内 の 学 童 クラブにおいて 児 童 の 育 成 に 従 事 する 者 ( 学 童 クラブ 指 導 員 等 )として 月 0 時 間 以 上 勤 務 している 場 合 前 年 度 の 住 民 税 が 非 課 税 である 世 帯 父 母 の 基 準 指 数 ( 調 整 指 数 を 付 する 前 の 指 数 )の 合 計 が 高 い 世 帯 保 護 者 の 両 方 が 該 当 する 世 帯 を 上 位 とする 8 母 の 基 準 指 数 ( 調 整 指 数 を 付 する 前 の 指 数 )が 高 い 世 帯 父 子 世 帯 の 場 合 は 父 の 基 準 指 数 保 護 者 の 類 型 が 就 労 である 9 細 目 の 優 先 順 位 は 外 勤 居 宅 外 自 営 居 宅 内 自 営 内 職 の 順 とする 保 護 者 は 母 を 先 に 参 照 し 0 保 護 者 の 類 型 が 以 下 に 該 当 する 優 先 順 位 は 出 産 妊 娠 疾 病 負 傷 障 害 5 介 護 看 護 6 災 害 復 旧 求 職 活 動 8 就 学 職 業 訓 練 の 順 とする その 順 位 が 同 位 の 場 合 は 父 の 順 位 を 参 照 する ( 父 子 世 帯 の 場 合 は 父 のみ 参 照 する) 新 規 入 所 ( 申 込 児 童 が 区 の 保 育 施 設 に 入 所 していない) 申 込 みである 養 育 している 子 ども(8 歳 未 満 )の 人 数 の 多 い 世 帯 保 育 料 の 滞 納 が 無 い 世 帯 経 済 的 困 窮 度 の 高 い 世 帯 ( 保 護 者 の 前 年 度 の 住 民 税 の 合 計 額 が 低 い 世 帯 ) 5 墨 田 区 に 引 き 続 き 居 住 している 期 間 が 長 い 世 帯 単 身 赴 任 は 上 記 に 該 当 する 旨 を 勤 務 先 が 証 明 する 場 合 に 限 り 適 用 する 前 年 度 住 民 税 未 申 告 又 は 課 税 額 が 確 認 できない 場 合 は 最 下 位 とする 父 母 以 外 の 者 が 保 護 者 の 場 合 はそれぞれ 読 み 替 えて 適 用 する 保 護 者 のうち 期 間 の 長 い 者 で 判 定

別 紙 () 調 整 指 数 基 準 指 数 に 加 算 減 算 します 条 件 番 号 条 件 調 整 指 数 保 護 者 が 生 活 保 護 等 を 受 けており かつ 就 労 または 就 労 内 定 しているとき 6 保 護 者 が 生 活 保 護 等 を 受 けており かつ 自 立 する 意 欲 があると 認 められるとき 保 護 者 が 生 活 保 護 等 を 現 在 は 受 けていないが 今 後 受 ける 可 能 性 が 高 いと 認 められるとき ひとり 親 家 庭 ( 離 婚 未 婚 死 亡 拘 禁 等 )に 該 当 し かつ 申 込 児 童 の 居 所 の 近 隣 に 当 該 児 童 を 監 護 する 者 が いないとき 5 ひとり 親 家 庭 ( 離 婚 未 婚 死 亡 拘 禁 等 )に 該 当 するとき 6 ひとり 親 家 庭 に 準 ずると 認 められる 場 合 で かつ 申 込 児 童 の 居 所 の 近 隣 に 当 該 児 童 を 監 護 する 者 がいないとき 5 ひとり 親 家 庭 に 準 ずると 認 められる 場 合 8 保 護 者 が 入 院 により 保 育 に 当 たることができないとき( 基 準 指 数 の 細 目 が 入 院 に 該 当 する 者 に 限 る) 9 主 たる 稼 働 者 が 解 雇 倒 産 等 の 理 由 により 早 急 に 就 労 を 要 するとき( 基 準 指 数 の 類 型 が 求 職 活 動 の 者 に 限 る) 6 0 申 込 児 童 が 身 体 障 害 者 手 帳 もしくは 愛 の 手 帳 を 保 持 する 場 合 又 はそれと 同 程 度 の 障 害 があると 認 められる 場 合 申 込 児 童 が 双 生 児 その 他 これに 類 する 児 童 であるとき 保 育 ママ グループ 型 保 育 施 設 及 び 小 規 模 保 育 施 設 から 認 可 保 育 園 への 転 所 を 希 望 する 場 合 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 からの 卒 園 及 び 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 からの 卒 園 に 伴 う 月 転 所 申 込 みの 場 合 条 件 番 号 に 該 当 する 場 合 で かつ 連 携 保 育 園 への 転 所 を 希 望 するとき 5 6 別 々の 保 育 施 設 に 在 所 している 兄 弟 姉 妹 について 兄 弟 姉 妹 が 引 き 続 き 在 所 する 保 育 施 設 への 転 所 を 希 望 すると き (ただし 当 該 兄 弟 姉 妹 が 条 件 番 号 又 は 8に 該 当 し 転 所 を 希 望 している 場 合 は その 転 所 希 望 先 施 設 についても 引 き 続 き 在 所 する 保 育 施 設 とみなす) 兄 弟 姉 妹 が 引 き 続 き 在 所 する 保 育 施 設 への 新 規 入 所 を 希 望 するとき( 転 所 は 除 く ) (ただし 当 該 兄 弟 姉 妹 が 条 件 番 号 又 は 8に 該 当 し 転 所 を 希 望 している 場 合 は その 転 所 希 望 先 施 設 についても 引 き 続 き 在 所 す る 保 育 施 設 とみなす) 同 時 に 人 以 上 の 児 童 の 保 育 施 設 への 新 規 入 所 を 希 望 するとき( 転 所 は 除 く) 8 転 居 等 により 保 育 施 設 を 変 更 することがやむを 得 ないと 認 められるとき 9 0 申 込 児 童 を 現 在 認 可 外 保 育 室 等 に 月 極 契 約 で 月 8 時 間 以 上 預 けているとき( 育 児 休 業 中 の 者 を 除 く) 基 準 指 数 の 類 型 が 就 労 に 該 当 する 保 護 者 が 身 体 障 害 者 手 帳 級 から 級 まで 愛 の 手 帳 度 から 度 まで 又 は 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 級 から 級 までを 保 持 するとき 基 準 指 数 の 類 型 が 就 労 に 該 当 する 保 護 者 が 介 護 又 は 看 護 を 行 っているため 就 労 が 制 限 されているとき( 介 護 看 護 を 行 うことにより 就 労 時 間 が 週 0 時 間 に 到 達 できない 者 に 限 る) 保 護 者 が 産 後 休 業 又 は 育 児 休 業 を 取 得 している 場 合 で 復 職 を 予 定 しているとき ( 条 件 番 号 9に 該 当 するものを 除 く ) 育 児 休 業 が 終 了 する 月 の 入 所 を 希 望 しているとき 保 護 者 が 育 児 休 業 を 取 得 している 場 合 で 育 児 休 業 対 象 児 童 が 満 歳 になって 最 初 に 迎 える 月 の ( 削 除 ) 入 所 を 希 望 するとき 保 護 者 の 勤 務 実 績 が 正 規 の 勤 務 日 数 又 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 80の50% 以 下 であると 判 断 される 場 () 合 ( 直 近 か 月 のうちひと 月 でも 該 当 すれば 適 用 する ) - 5 () 親 族 その 他 の 者 が 同 居 しており 申 込 児 童 を 保 育 することが 可 能 な 場 合 - 6 か 月 以 上 の 保 育 料 の 滞 納 がある 場 合 (ただし すでに 当 該 滞 納 に 対 する 納 付 相 談 を 行 い 分 割 納 (5) 付 等 を 開 始 している 場 合 を 除 く ) - (6) 墨 田 区 に 勤 務 地 のみがあり 管 外 受 託 となる 世 帯 ( 転 入 予 定 者 は 除 く) - 8 () 児 童 福 祉 等 の 観 点 から 特 に 調 整 が 必 要 と 認 められるとき ~5 調 整 指 数 についての 注 意 事 項 番 号 5の ひとり 親 家 庭 とは 墨 田 区 ひとり 親 家 庭 等 の 医 療 費 の 助 成 に 関 する 条 例 第 条 に 規 定 する 家 庭 をいう 例 ) 父 母 が 離 婚 父 又 は 母 が 死 亡 生 死 不 明 拘 禁 未 婚 規 則 で 定 める 重 度 障 害 DV 防 止 法 による 保 護 命 令 等 番 号 の 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 とは 横 川 さくら 保 育 園 横 川 さくら 保 育 園 分 園 保 育 ママ 及 び 小 規 模 保 育 施 設 をいう 歳 児 クラスで 保 育 が 終 了 する 保 育 施 設 とはわらべみどり 保 育 園 向 島 分 園 をいう 番 号 でいう 卒 園 とは 保 育 施 設 の 利 用 可 能 年 齢 が 満 了 する( 月 以 降 進 級 できるクラスがない) 状 態 を 指 す 番 号 の 連 携 保 育 園 は 平 成 6 年 月 日 現 在 未 定 です 今 後 決 定 次 第 ホームページ 等 でお 知 らせします 番 号 8は 原 則 としてkm 以 上 の 転 居 を 理 由 としたものに 適 用 されます 番 号 9は 契 約 書 または 保 育 施 設 受 託 証 明 書 の 添 付 が 必 要 です 番 号 でいう 育 児 休 業 とは 育 児 休 業 法 に 基 づく 休 業 を 指 します 番 号 と の 両 方 に 該 当 する 場 合 は を 適 用 します 番 号 は 育 児 休 業 の 終 了 予 定 日 が 属 する 月 の 入 所 選 考 に 対 してのみ 適 用 されます 番 号 は 育 児 休 業 の 終 了 予 定 日 にかかわらず 一 律 に 適 用 されます ともに 保 育 所 に 入 所 出 来 次 第 復 職 という 場 合 は 適 用 されません 例 ) 児 童 の 生 年 月 日 平 成 6 年 月 5 日 育 児 休 業 終 了 予 定 日 年 月 日 の 場 合 年 月 入 所 選 考 時 は+ 点

() 優 先 順 位 基 準 指 数 と 調 整 指 数 の 合 計 が 同 一 の 場 合 次 の 順 位 により 決 定 します 順 位 項 目 備 考 緊 急 性 が 非 常 に 高 く 特 別 な 配 慮 が 必 要 と 認 められる 世 帯 ( 虐 待 やDVのおそれがある 場 合 など 社 会 的 養 護 が 必 要 と 認 められる 場 合 等 ) 保 護 者 のいずれかの 類 型 が 不 存 在 である 保 護 者 のいずれかが 単 身 赴 任 中 で かつ 入 所 希 望 日 以 降 もその 状 態 が 継 続 する 予 定 である 申 込 児 童 と 同 居 する 親 族 がに 身 体 障 害 者 手 帳 愛 の 手 帳 若 しくは 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 を 保 持 し 交 付 されている 者 がいる 又 または 要 介 護 の 認 定 を 受 けている 者 がいる 場 合 ( 保 護 者 及 び 申 込 児 童 を 除 く) 5 6 保 護 者 が 保 育 士 もしくは 保 育 教 諭 として 区 内 の 保 育 施 設 に 月 0 時 間 以 上 勤 務 している 場 合 または 区 内 の 学 童 クラブにおいて 児 童 の 育 成 に 従 事 する 者 ( 学 童 クラブ 指 導 員 等 )として 月 0 時 間 以 上 勤 務 している 場 合 前 年 度 の 住 民 税 が 非 課 税 である 世 帯 父 母 の 基 準 指 数 ( 調 整 指 数 を 付 する 前 の 指 数 )の 合 計 が 高 い 世 帯 保 護 者 の 両 方 が 該 当 する 世 帯 を 上 位 とする 8 母 の 基 準 指 数 ( 調 整 指 数 を 付 する 前 の 指 数 )が 高 い 世 帯 9 0 保 護 者 の 類 型 が 就 労 である 細 目 の 優 先 順 位 は 居 宅 外 労 働 居 宅 内 労 働 ( 自 営 ) 居 宅 内 労 働 ( 内 職 ) 外 勤 居 宅 外 自 営 居 宅 内 自 営 内 職 の 順 とする 保 護 者 の 類 型 が 以 下 に 該 当 する 優 先 順 位 は 出 産 妊 娠 疾 病 負 傷 障 害 5 介 護 看 護 6 災 害 復 旧 求 職 活 動 8 就 学 職 業 訓 練 の 順 とする 父 子 世 帯 の 場 合 は 父 の 基 準 指 数 保 護 者 は 母 を 先 に 参 照 し その 順 位 が 同 位 の 場 合 は 父 の 順 位 を 参 照 する ( 父 子 世 帯 の 場 合 は 父 のみ 参 照 する) 新 規 入 所 ( 申 込 児 童 が 区 の 保 育 施 設 に 入 所 していない) 申 込 みである 養 育 している 子 ども(8 歳 未 満 )の 人 数 の 多 い 世 帯 保 育 料 の 滞 納 が 無 い 世 帯 経 済 的 困 窮 度 の 高 い 世 帯 ( 保 護 者 の 前 年 度 ( 月 から 月 までの 間 に 申 込 みを 行 う 場 合 にあっては 当 該 年 度 )の 住 民 税 の 合 計 額 が 低 い 世 帯 ) 5 墨 田 区 に 引 き 続 き 居 住 している 期 間 が 長 い 世 帯 単 身 赴 任 は 上 記 に 該 当 する 旨 を 勤 務 先 が 証 明 する 場 合 に 限 り 適 用 する 前 年 度 住 民 税 未 申 告 又 は 課 税 額 が 確 認 できない 場 合 は 最 下 位 とする 父 母 以 外 の 者 が 保 護 者 の 場 合 はそれぞれ 読 み 替 えて 適 用 する 保 護 者 のうち 期 間 の 長 い 者 で 判 定