49 45. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 13 奥 入 瀬 散 策 (3) 九 段 の 滝 小 宮 山 渓 流 にそって 歩 めば 此 の 様 な 歌 碑 が そして 岸 壁 も 更 には 滝 が 此 の 滝 には 九 段 の 滝 の 立 札 が 渓 流 の 散 策 も この 辺 り 迄 で 切 り 上 げとなり バスに 拾 われて 次 の 昼 食 所 へと 向 かったのでした by kouyoukai 2013-01-17 23:37 写 真 掲 載 Comments(2) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-18 09:54 x 緑 深 き 木 々に 囲 まれ 苔 むした 岩 間 を 流 れる 清 らかな 水 の 流 れ あるときは
50 静 かに 又 あるときは 激 しく 落 ちる 滝 となり 生 物 を 育 み 人 々に 潤 いを 与 える 奥 入 瀬 渓 流 の 微 細 なレポート 有 り 難 う レポート 写 真 撮 影 の 立 役 者 の 小 宮 山 高 田 両 兄 の 笑 顔 に 乾 杯 Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-18 12:26 x 今 度 は 九 段 の 滝 前 は 銚 子 の 滝 と 関 東 の 地 名 にに 縁 のある 名 前 小 宮 山 高 田 のご 両 人!! 旅 の 役 者 主 役 が 揃 いました 誰 が 撮 ったかいい 写 真 です 46.コリウスとシクラメン 渡 辺 浩 北 九 州 地 方 も 昨 日 から 雪 に 見 舞 われ 福 岡 でも 積 雪 を 観 測 し 高 速 道 路 も 各 地 で 通 行 止 めが 実 施 されています 今 は 晴 の 天 気 で 太 陽 も 顔 を 出 していますが 屋 根 の 雪 は 未 だ 解 けていません こんな 時 は 美 しい 花 でも 見 ると 心 が 和 みます そこで 観 葉 植 物 のコリウスと 昨 年 お 正 月 に 植 物 園 から 戴 いたミニシクラメンが 今 年 も 花 を 咲 かせてくれましたのでご 覧 下 さい コリウス ミニシクラメン by kouyoukai 2013-01-18 09:26 写 真 掲 載 Comments(3)
51 Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-18 09:46 x 彩 (いろどり) 鮮 やかなコリュウスを 見 て 居 たら 中 国 京 劇 役 者 の 顔 の 隈 取 (くまどり) を 思 い 浮 かべました どっちもやたらと 賑 やかですね それに 可 愛 らしいシクラメン 咲 きましたね オメデトウ Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-18 12:18 x コリウスというのですか 花 屋 でよく 見 かけます 綺 麗 な 感 じで 記 憶 有 シクラメンも 越 年 させ 見 事 な 開 花 さすがです Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-18 17:49 x コリュウスは 地 味 な 花 だけど 種 類 も 多 く 結 構 長 く 楽 しませてくれますね シュクラメンは 艶 やかな 姿 を 何 時 までも 有 難 う ホットした 暖 かい 気 分 になります 47. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 14 昼 食 瞰 湖 台 十 和 田 ホテル 小 宮 山 バスは 御 倉 半 島 と 中 山 半 島 の 中 間 の 湖 岸 に 有 る 瞰 湖 台 へと 上 り 其 処 の 十 和 田 ホテル で 昼 食 を 摂 りました 食 堂 の 入 口 には こんな 飾 り 付 けが そして 其 のメニュウは (( 高 田 君 の 撮 影 )) ( 食 後 に 眺 めたホテル 裏 での 一 コマ)
52 by kouyoukai 2013-01-18 23:14 Comments(1) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-19 13:46 x 食 後 に 眺 めたホテルの 裏 の 一 齣 が 私 には 魅 力 的 です 山 湖 緑 の 森 の 中 に 一 際 輝 く 紅 葉 が 全 体 を 引 き 立 てています 撮 影 の 着 眼 点 が 素 晴 らしい 48.ザボン 渡 辺 浩 昨 日 大 村 に 居 る 弟 から ザボン が 送 られてきた 自 分 の 家 のザボンの 木 に 11 個 の 実 がなったとのこと ザボンは 柑 橘 類 の 王 様 といわれている サイズは 直 径 15 cmあり 重 量 は 1,2kgもあった 珍 しかったので 投 稿 します by kouyoukai 2013-01-19 10:11 写 真 掲 載 Comments(6) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-19 11:26 x 郷 里 : 徳 島 の 家 にもザボンの 木 があって ミカン キンカン 夏 みかん 柚 子
53 スダチ ザボン 等 温 暖 地 で 育 つ 柑 橘 類 は 総 て 自 給 自 足 した 子 供 の 頃 が 懐 かしいです Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-19 13:44 x ザボンですか 珍 しいですね 時 折 り 賞 味 する 事 があるが あの" 仄 かな 甘 い 風 味 "は 忘 れ 難 いです Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-19 18:51 x 同 じようなものを 郷 里 鹿 児 島 では ぼんたん と 言 ってそのまま 食 べたり 砂 糖 漬 に して ぼんたん 漬 け として 販 売 していました ボンタンは 死 語 でしょうか? Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-19 20:09 x 是 枝 兄 へ: ボンタンは 死 語 ではありません ボンタン ブンタン は 同 じもので 鹿 児 島 では ボンタン 宮 崎 ではブンタンというそうです ザボンよりやや 小 さいがザボンの 仲 間 としてありました バンペイユもザボンの 一 種 ですね Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-20 08:10 x 渡 辺 兄 へ: 安 心 しました ボンタンなんて 最 近 見 ないし 聞 かないものですから 有 難 う Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-20 17:12 x 小 生 熊 本 県 の 八 代 市 に 勤 務 したことがあり 晩 白 柚 の 名 前 で 有 名 でした 渡 辺 兄 の 言 うとおりザボンの 一 種 です 懐 かしくなり 一 言 また 子 供 の 頃 ボンタン 飴 としてよく 食 べました 49. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 14 昼 食 瞰 湖 台 十 和 田 ホテル(2) 文 化 財 建 築 物 小 宮 山 此 の 十 和 田 ホテル は 木 造 建 築 のホテルとしては 極 めて 格 調 の 高 いものとして 国 家 的 にも 認 められて 居 るとの 事 で
54 内 部 も 見 学 させて 貰 いました by kouyoukai 2013-01-19 19:57 写 真 掲 載 Comments(2) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-20 09:29 x 十 和 田 ホテルは 国 際 情 勢 の 緊 迫 などで 幻 となった 昭 和 15 年 の 東 京 オリンピックを 前 に 外 国 人 観 光 客 のための 宿 として 政 府 の 要 請 で 昭 和 13 年 に 宮 大 工 80 人 を 動 員 して 秋 田 杉 で 作 った 日 本 建 築 の 傑 作 だそうですね あまりに 立 派 なので 検 索 して 知 りました Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-21 13:29 x どこを 見 ても 立 派 な 調 度 品 にあふれ ただならぬ 設 備 の 豪 華 さに 驚 きました こんな 処 に と 50. 今 日 見 た 花 渡 辺 浩 今 日 1 月 20 日 は 大 寒 です 暦 の 上 では 大 寒 ですが 福 岡 は 曇 りの 天 気 で 雲 間 から 太 陽 が 時 々 顔 を 出 しています 風 が 無 いので 暖 かく 感 じます 散 歩 に 出 たらスイセンが 咲 いているのを 見 つけました 春 が 近 いことを 知 らせてくれます
55 ( 左 ) スイセン ( 右 ) ストック 近 くの 花 壇 で 色 とりどりに 咲 いている 美 しい 花 を 見 つけました 南 ヨーロッパ 原 産 の 花 です 我 が 家 の 花 月 が 今 満 開 です 小 さな 星 型 の 小 花 が 所 狭 しと 咲 き 誇 っています 近 くの 庭 で 見 た キンカンの 実 です by kouyoukai 2013-01-20 11:13 写 真 掲 載 Comments(5) Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-20 13:39 x 賑 やかな 拾 い 物 ですね そうだ 我 が 家 にも 金 柑 が 有 ったっけ 早 速 見 てみよう Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-20 19:58 x わが 家 の 金 柑 眺 めてみたら 福 岡 のと 大 差 無 く 似 た 様 なもんでした Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-21 13:25 x 水 仙 が 咲 くと 過 ぎ 行 く 正 月 を 感 じます 四 季 の 移 ろい 頼 もしい 自 然 の 力 に 今 年 も 乾 杯 Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-21 18:05 x 水 仙 と 言 えば 早 春 先 日 皇 后 陛 下 が 関 西 大 震 災 の 被 災 者 に 水 仙 をお 見 舞 いに 持 って 行 かれた 話 が 放 映 されていましたが 爽 やかさを 感 じさせる 花 素 晴 らしい 花 ですね
56 Commented by 三 上 博 康 at 2013-01-21 22:01 x 人 も 好 き 好 き 花 より の 俗 謡 が 思 わず 口 の 端 に 出 てきそうだ あれから 60 年 も 過 ぎたか! 先 日 ショパンと 口 走 ったところ 松 本 兄 の 専 門 的 御 指 摘 に 慌 ててトゥランドットも 含 み 聴 きなおしているが 昔 のリズムが 掴 めず 覆 水 盆 に 返 らずの 譬 え 瑞 々しき 水 仙 が 妙 に 懐 かしく 思 われる 51. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 15 発 荷 峠 小 宮 山 昼 食 の 後 は いよいよ 十 和 田 湖 との 決 別 となり 見 納 めとなる 発 荷 峠 へと 差 し 掛 かりました " 十 和 田 湖 の 全 容 "を 眺 める 絶 好 の 場 所 なのでしたが 生 憎 日 陰 ってしまい " 霞 気 味 "で 残 念 でたが それでも 何 とか ズームを 一 杯 効 かせて 乙 女 の 像 に " 別 れ"を 告 げることが 出 来 ました
57 それから 峠 の 施 設 の 一 つに こんなのも 有 りましたっけ (( 追 記 )) 発 荷 峠 の 名 の 由 来 は 薄 荷 (ハッカ) からとのことで むかし 此 の 峠 に 薄 荷 草 が 生 えて 居 て 人 々が 其 れを 採 集 したことからとか そう 云 えば 今 のハッカは 人 造 合 成 品 だが かっては 薄 荷 草 を 乾 溜 して 作 って 居 て 其 れが 日 本 北 海 道 の 特 産 品 だった 事 を 思 い 出 しました by kouyoukai 2013-01-20 20:45 写 真 掲 載 Comments(3) Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-21 13:21 x 最 近 聞 いたのですが あの 乙 女 の 像 は 小 山 義 孝 君 が 住 宅 公 団 に 入 社 する 前 青 森 県 の 土 木 部 にいた 頃 像 の 設 置 に 関 わり 貢 献 したそうです Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-21 13:55 x 真 に " 縁 は 異 なもの" と 申 すべきかと 思 うばかりです Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-21 15:46 x こうして 写 真 を 見 ると 十 和 田 湖 の 雄 大 さが 判 ります あの 有 名 な 乙 女 の 像 にクラスの 者 が 関 わりがあるとか ほんとに 縁 は 異 なもの ですね 小 宮 山 兄 が 乙 女 の 像 を 紹 介 してくれたことから 判 ったこと 小 宮 山 兄 有 り 難 う 52. 池 元 空 将 健 在 なり 是 枝 益 彦 昨 年 12 月 26 日 池 君 を 訪 ねた 時 の 写 真 が 残 っていたので テストを 兼 ねて 掲 載 します トリミングは 何 とか 出 来 ますが 明 暗 の 修 正 がどうやったらよいか 研 究 中 です たまたま 操 縦 の 機 種 別 代 表 者 となりました 左 から 陸 攻 松 木 真 一 艦 爆 池 徳 戦 闘 機 伊 東 清 人 艦 攻 是 枝 益 彦 68 年 前 の 面 影 全 然 なし 当 然 の 事 でしょうが 右 は 池 君 が 独 りで 数 年 暮 らしている 優 雅 な 部 屋 です
58 by kouyoukai 2013-01-21 19:26 写 真 掲 載 Comments(4) Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-21 22:35 x 逞 しき 面 構 えの 面 々 60 年 前 のイメージが 彷 彿 として 甦 りますね 佳 きかな 良 きかな Commented by 三 上 博 康 at 2013-01-22 09:00 x 小 宮 山 兄 に 増 幅 し 特 に 1 葉 は 憎 らしき 逞 しさ に 溢 れ 待 て をかけた 1 号 丸 出 しだ それに 反 し 2 葉 は 慈 父 の 顔 で 巡 検 前 15 分 待 てよ チョイ ハニカミ が 窺 えるの 初 めて 彼 女 に 会 った 時 の 面 影 大 いにあり 特 に 池 兄 の 元 気 そうな 様 子 二 重 三 重 に 有 難 う Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-22 10:32 x 操 縦 4 勇 士 共 に 北 の 空 を 飛 んでから 間 もなく70 年 ブログ 談 話 室 を 創 めてから 間 もなく9 年 夫 々 風 雪 に 耐 え 江 鷹 の 友 を 励 ましてよく 頑 張 っていますね Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-22 11:39 x 談 話 室 立 ち 上 げの 主 役 伊 東 是 枝 両 兄 の 頼 もしい 姿 に 接 し 談 話 室 はまだまだ 元 気 を 出 して 前 進 だ という 思 いを 強 くしました 又 池 松 木 両 兄 はともに 高 知 海 南 中 学 出 身 久 しぶりの 同 窓 会 気 分 だったことでしょう 同 じ 中 学 出 身 の 青 木 兄 も 福 岡 で 元 気 に 頑 張 っています 53. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 16 芝 居 小 屋 康 楽 館 小 宮 山 十 和 田 の 山 を 下 った 一 行 は 麓 の 小 坂 町 に 立 ち 寄 り 康 楽 館 と 云 う 芝 居 小 屋 を 見 学 しました かって 銅 の 採 掘 で 盛 業 を 極 めた 鉱 山 会 社 が 従 業 員 の 娯 楽 の 為 にと 建 てたもので 今 でも 使 われて 居 る 様 でした 格 調 高 い 立 派 な 作 りで 舞 台 の 下 まで 見 せて 貰 いました
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60 by kouyoukai 2013-01-21 22:17 写 真 掲 載 Comments(1) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-22 10:52 x これは 凄 い! 秋 田 県 小 坂 町 に 日 本 最 古 の 芝 居 小 屋 があるとは! 良 いものを 見 せてもらいました 香 川 県 琴 平 町 の 旧 金 毘 羅 歌 舞 伎 ( 金 丸 座 )と 共 に 末 永 く 頑 張 ってほしいです 54. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 17 岩 手 の 山 々(1) 岩 手 山 小 宮 山 最 終 第 三 夜 の 宿 泊 地 鴬 宿 温 泉 へと 向 かう 道 中 は 東 北 岩 手 の 山 々や
61 風 物 を 眺 める 旅 でして 先 ずは 東 北 自 動 車 道 随 一 のビューポイント と 告 げられた [ 岩 手 山 SA]に 止 まり 岩 手 山 を 眺 めたので 有 りましたが 生 憎 の 曇 り 空 に 遮 られ 其 の 全 容 には 接 し 得 ず 東 北 の 地 に 豊 かに 育 つ 白 樺? 岳 樺 (たけかんば) と 熊 笹 をば よーく 眺 めましたっけ by kouyoukai 2013-01-22 22:28 写 真 掲 載 Comments(1) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-24 10:16 x 広 野 にどっしりと 座 り 込 んでいるという 感 じの 岩 手 山 雲 で 全 容 はよく わからないが 男 性 的 なイメージを 持 つ 山 と 感 じましたる 55. 梅 が 咲 きました 渡 辺 浩 今 朝 は 久 しぶりに 梅 光 園 の 遊 歩 道 を 散 歩 しました 数 ある 梅 ノ 木 の 中 でこの 一 本 だけがピンクの 綺 麗 な 花 を 開 花 させていました 開 花 した 花 は 十 数 輪 でしょうか 蕾 はどの 梅 ノ 木 もびっしり 付 いていますが
62 未 だ 小 さく 硬 い 感 じです 春 は 確 実 に 近 づいて 来 ています 老 人 には 寒 さは 応 えますが もうすぐは~るですよ 寒 さに 負 けず 頑 張 りましょう by kouyoukai 2013-01-23 12:23 写 真 掲 載 Comments(4) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-23 15:28 x 多 くの 花 木 が 黙 して 春 を 待 つ 大 寒 の 真 っ 最 中 凛 と 咲 いた 一 本 の 梅 の 花 に 促 され 庭 の 紅 梅 と 蝋 梅 を 撮 りましたので 続 けて 投 稿 します Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-23 19:31 x 寒 さの 中 咲 き 出 でた 見 事 な 花 見 事 ですね Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-24 17:30 x 待 っていました 梅 の 花 の 咲 くのを ピンクの 色 が 見 事 です Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 20:22 x お 説 の 通 り 春 近 し 寒 さなどの 負 けずにこの 冬 を 乗 り 切 りましょう 最 高 気 温 が 氷 点 下 という 街 で 生 活 しておられる 方 も 大 勢 おられるのですから
63 56.( 町 田 便 り) 寒 中 御 見 舞 い 申 し 上 げます 松 本 春 久 今 年 は 例 年 より 寒 さが 厳 しいようで 庭 の 蝋 梅 は 去 年 より 一 週 間 遅 れて 開 花 しましたがたいてい 松 の 内 に 開 花 する 筈 の 紅 梅 はまだご 覧 のように 初 心 な 蕾 です 熱 心 な 渡 辺 君 に 見 習 って 庭 の 紅 梅 と 蝋 梅 を 投 稿 します by kouyoukai 2013-01-23 15:54 写 真 掲 載 Comments(4) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-23 16:57 x 見 事 なロウバイと 紅 梅 の 写 真 素 晴 らしい 自 宅 の 庭 にこうして 咲 くとは 楽 しみ ですね 福 岡 でも 梅 はほんの 一 部 だけ 貴 兄 の 紅 梅 は 蕾 のふくらみ 具 合 から 後 1 週 間 か 10 日 もすれば 開 花 するのではないだろうか いい 写 真 を 有 り 難 う これからもよろしく Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-23 19:41 x これも 見 事 だ じっくりと 味 わいましょう Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-24 17:35 x 大 好 きな 蝋 梅 と 紅 梅 の 蕾 の 素 晴 らしさ 見 惚 れてしまいました Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 20:15 x 素 晴 らしい 取 り 合 わせ 梅 の 便 りに 春 がそこまできているのを 感 じます
64 道 東 便 り 厚 岸 へ 牡 蠣 貝 を 買 いに2~1 準 会 員 : 花 輪 幸 衣 厳 しい 寒 さが 続 いていましたが 1 昨 日 21 日 は 珍 しく 気 温 もあがり( 最 低 -5.6 最 高 1.6 ) 穏 やかな 冬 日 和 でした お 天 気 の 良 い 日 に 厚 岸 へ 牡 蠣 を 買 いに 行 きたいと 云 っていたことを 覚 えて いた 知 人 が 迎 えに 来 てくれました 国 道 を 走 り 厚 岸 町 に 入 る 手 前 から 空 と 海 の 視 界 が 広 がります 海 に 突 き 出 た 半 島 その 先 端 が 尻 羽 岬 です 大 黒 島 (だいこくじま)と 小 島 右 側 に 薄 い 色 の 島 が 大 黒 島 その 右 端 に 小 島 があり 大 黒 島 は 無 人 島 ですが 小 島 にはこんぶ 魚 をする 人 が 数 軒 住 んでいます 大 黒 島 は 海 鳥 繁 殖 地 として 国 の 天 然 記 念 物 また 国 指 定 鳥 獣 保 護 区 に 指 定 されています 北 方 系 の 海 鳥 の 大 繁 殖 地 でとりわけ コシジロウミツバメ の 日 本 唯 一 の 繁 殖 地 鳥 獣 保 護 区 域 で 立 ち 入 りは 制 限 されていますが 5 月 ~10 月 の 間 風 光 明 媚 な 海 岸 線 を 船 から 眺 め( 許 可 されているこんぶ 魚 の 船 と 漁 師 ) アザラシの 生 息 して いる 大 黒 島 を 廻 る 洋 上 散 歩 ツアーがあります アザラシウオッチング 特 に 戦 時 中 に 作 られた 特 攻 舟 艇 の 格 納 トンネる 跡 などが みられるそうですが 天 候 その 他 の 事 情 で 中 止 も 時 々あると 聞 いています 厚 岸 を 象 徴 する あっけし 大 橋
65 by kouyoukai 2013-01-23 18:33 Comments(8) Commented by kouyoukai at 2013-01-23 19:47 ( 小 宮 山 玄 二 ) " 有 る 処 には 有 るもんだ なー"と 感 心 させられる 景 色 ですね Commented by 準 会 員 花 輪 幸 衣 at 2013-01-23 20:30 x 小 宮 山 様 2010 年 10 月 岬 の 名 を 間 違 えて 投 稿 した 私 に いち 早 く 気 が 付 かれ すぐ 初 めてのお 電 話 を 下 さり 配 慮 しつつご 教 示 下 さいましたね 私 はあわて ふためいて 削 除 いたしましたが 本 当 にありがたく 思 いました 尻 羽 岬 を 見 ながら 当 時 を 懐 かしく 思 いだしました しっかりと 憶 えました Commented by kouyoukai at 2013-01-23 22:12 ( 小 宮 山 玄 二 ) そんな 事 が 有 りましたっけねー もうすっかり 失 念 して 居 りましたが 思 い 出 しました あの 時 は"はて 此 れは 何 処 なんだろう?" と 地 図 を 引 っ 張 り 出 して いろいろと 調 べて 見 たんでした Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-24 09:06 x 極 寒 のなか 素 晴 らしい 厚 岸 のレポート 有 り 難 う 雄 大 な 北 海 道 の 自 然 の 美 しさ 水 平 線 と 空 が 一 体 となる 様 に 浩 然 の 気 を 感 じます Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-24 09:15 x シレバミサキ 読 み 方 が 分 からなくてネットで 牽 きました 岬 の 突 端 に 立 って 太 平 洋 と 厚 岸 湾 や 大 黒 島 を 眺 めている 気 分 です 雄 大 な 景 色 を 有 難 う Commented by 三 上 博 康 at 2013-01-24 18:03 x 温 かいとは 言 え 先 ず 風 邪 大 丈 夫?と 心 配 になる 寒 さですが 食 気 が 勝 るとは 目 出 度 き 事 と 言 うべきでしょうかねー この 大 橋 何 度 見 ても 好 いです 愚 直 のようで 諧 謔 を 感 じる 不 思 議 な 橋 ですねー Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 20:11 x 良 いお 友 達 をお 持 ちのようで これぞ 人 徳 というのでしょう 肖 りたいものです それにしても 素 晴 らしい 景 色 更 にいろいろ 勉 強 になりました 今 年 初 めての 道 東 便 り と 思 います 宜 しく Commented by kouyoukai at 2013-01-24 20:34 失 礼 しました 正 月 早 々に 道 東 便 り ありました コマクサ 夫 人 にうとりして 忘 却 のかなた 以 後 気 を 付 けます ( 是 枝 益 彦 ) 58. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 17 岩 手 の 山 々(2) 姫 神 山 小 宮 山 岩 手 山 SA を 出 て 間 も 無 く 左 手 の 窓 外 に 端 麗 な 小 山 が 見 えて 来 ました 宮 沢 賢 治 に 所 縁 の 深 い 姫 神 山 でした
66 そして 其 の 姿 は 盛 岡 IC で 高 速 道 を 降 りて 雫 石 川 ダム に 沿 って 走 る 時 再 び 現 れて " 茜 色 (あかね)"の 内 に 暮 れて 行 きました by kouyoukai 2013-01-23 21:52 写 真 掲 載 Comments(3) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-24 10:12 x 姫 神 山 広 く 長 い 裾 野 を 持 った 山 ですね 富 士 の 裾 野 に 匹 敵 する 感 じがします 前 に 出 てきた 岩 手 山 と 対 照 的 な 山 ですね Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 19:55 x この 禿 頭 はどう 見 ても 小 生 のようです 品 のないこと 艶 消 しで 申 し 訳 なし 茜 雲 に 免 じて Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-24 21:09 x 多 分 さうだろうとは 思 って 居 たが やはり 是 枝 君 でしたか 決 して 卑 下 する には 及 びません " 感 慨 深 か 気 に 眺 めて 居 る 姿 "は " 実 に 様 になって 居 る" と 思 うんですか ねー