冊子_H25-01C



Similar documents
(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行

中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海

蠎・ア縺上§繧・≧縺上j8譛亥捷_P1_20

<89DF8B8E82CC90AC90D F12E786C73>

統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生

準 工 業 工 業 環 境 の 悪 化 をもたらすおそれのない 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 計 画 書 ( 平 成 19 年 11 月 13 日 第 583 号 ) 種 類 面 積 建 築 物 の 容 積 率 建 築 物 の 建 ぺい 率

様式1

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx


埼玉県高校受験 私立高校学費一覧

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区

03genjyo_快適環境.xls

<4D F736F F D208FE DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

Ⅰ 平成14年度の状況

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

<91E589EF8C8B89CA E786C73>

入 札 入 札 の 勇 払 東 部 ( 二 期 ) 地 区 取 水 施 設 撤 去 設 計 等 業 務 厚 真 町 平 成 27 年 10 月 9 日 から 平 成 28 年 3 月 11 農 土 コンサル 北 海 道 札 幌 市 北 区 北 七 条 39,074,400 34,689,600 88

untitled

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

<4D F736F F D D B696BD955C82A982E782DD82E98AE28EE88CA782C68CA793E08E7392AC91BA82CC95BD8BCF8EF596BD>

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

全 日 制 普 通 科 2 減 期 越 谷 北 普 通 科 共 360 (3) 越 谷 西 普 通 科 共 320 (2) 越 谷 東 普 通 科 共 280 (2)

佐渡市都市計画区域の見直し

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

Taro-学校だより学力調査号.jtd

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分

表紙

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

★計画書(石江地区計画).doc

<4D F736F F D EF8ED CC8C888E5A C8E BD90AC E358C8E323793FA816A2E646F63>

2. 売 却 する 太 陽 光 発 電 所 用 地 の 概 要 売 却 する 土 地 所 有 権 所 在 地 番 地 目 地 積 (m2) 1 岩 手 県 一 ノ 関 市 舞 川 第 1 太 陽 光 発 電 所 岩 手 県 一 関 市 舞 川 字 小 塚 30 番 1 山 林 6,982 2 岩 手

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

港区東京都市計画高度地区の絶対高さ制限の特例に係る区長の認定及び許可に関する基準の解説

Word Pro - 目次

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

京成成田駅東口地区地区計画運用基準

<4D F736F F D208E9197BF ED089EF8EC08CB18A F F A89FC82512E646F63>

国 宝 重 要 文 化 財 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 美 術 工 芸 品 建 造 物 計 東 京 , ,329 神 奈 川 千 葉 埼 玉 京 都 20

第 1 号 様 式 ( 第 2 条 関 係 ) 平 成 28 年 度 千 歳 市 発 注 予 定 一 覧 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 名 1 市 民 環 境 部 廃 棄 物 理 課 焼 却 処 理 場 クレーン 整 備 機 械 器 具 設 置 場 所 工 期 美 々 概 要 240 ク

<4D F736F F D EF8ED CC8C888E5A C8E BD90AC E358C8E323893FA816A2E646F63>

千葉県高校受験 私立高校学費一覧

平成25年度ICカード標準システム利用状況一覧

H26秋リーグ詳細記録(女子).xls

0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( ) 覚 ひ 読 直 良 : 未

Microsoft Word - 概要版.doc

(Microsoft PowerPoint - \213{\217\351\226k\225\224\(B1\213g\223c\))

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

青 森 5-9 青 森 市 本 町 5 丁 目 4 番 27 本 町 , , 青 森 5-10 青 森 市 本 町 2 丁 目 5 番 3 本 町 , , 青 森 5-11 青 森 市 中 央 1 丁

燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

                         庁議案件No

観光地ホテル・旅館について

千 葉 市 資 源 循 環 部 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 千 葉 港 2-1 千 葉 中 央 コミュニティセンター3F 船 橋 市 千 葉 県 船 橋 市 湊 町 柏 市 産 業 277

2012

資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-

電子申告控除無料作成案内-2.xdw

Microsoft Word - H27報告書

平成17年4月28日


別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

黄 檗 宇 治 大 久 保 線 宇 治 大 久 保 淀 線 103 ー 21 ー 京 阪 淀 駅 ー 240 ー 240A 立 命 館 宇 治 経 由 250 ー 250A ー 立 命 館 宇 治 経 由 平 野 町 黄 檗 公 園 ニ

地 区 追 浜 N0 施 設 名 契 約 年 月 日 備 考 21 追 浜 下 水 ポンプ 場 旧 海 軍 天 神 用 地 平 成 7 年 7 月 18 日 22 市 道 敷 ( 第 4,818 号 ) 旧 第 一 海 軍 技 術 廠 昭 和 26 年 3 月 2

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

< E9197BF A959A8CA98AEE91628E9197BF>

Ⅰ 平成14年度の状況

Microsoft PowerPoint 資料4-1(真間川【印刷用】).ppt


スライド 1

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :

第2章 施設の実態(用途別)

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

答申第585号

公 共 発 注 見 通 し( 平 成 28 年 度 当 初 分 ) 番 号 名 称 場 所 期 間 概 要 入 札 及 び 契 約 の 方 法 契 約 締 結 時 期 1 市 道 等 維 持 修 繕 市 一 円 50 日 間 ( 土 ) 排 水 路 補 修 2 3 H27 繰 十 町 区 画 整 理

近畿中部防衛局広報誌

(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

(2) 新 宿 発 着 ホリデー 富 士 山 号 を 運 転 します ホリデー 富 士 山 1 号 ホリデー 富 士 山 2 号 新 宿 8:14 河 口 湖 10:26 河 口 湖 16:00 新 宿 3 月 1 日 ~6 月 28 日 17:59 3 月 日 18:04 3 月 14

< F8CF6955C81458D D E815B B817A8CF6955C977089C18D488DEC8BC62E786C73>

Microsoft Word - 会館利用のしおり(H 鳥居場・玉見改修後)

<34308EFC944E8B4C944F91E589EF2E786C7378>

<93B AE94F5>

Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25

様 式 1 給 与 得 者 様 式 2 自 営 業 者 等 次 の 者 は 当 に 勤 務 し 次 のとおり 給 与 等 を 支 給 したことを 証 明 します 給 与 支 給 者 在 地 名 称 及 び 代 表 者 印 電 話 ( ) - 採 用 年 月 日 申 込 む 月 の 前 月 から 過

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

表紙(第1巻)

42 祐 天 寺 一 丁 目 ふれあい 公 園 祐 天 寺 平 成 区 街 かど 公 園 43 中 央 緑 地 公 園 中 央 町 , 昭 和 区 都 市 緑 地 44 こなべ 野 公 園 目 黒 本 町

目 次 1 全 国 の 概 況 (1) 火 災 件 数 (2) 死 傷

手 形 1 玉 島 商 店 から 注 文 のあった 商 品 650,000 を 発 送 し 代 金 のうち 520,000 については 取 引 銀 行 で 荷 為 替 を 取 り 組 み 割 引 料 を 差 し 引 かれた 手 取 金 514,000 は とした なお 残 額 は 掛 けとした 手

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

untitled

インカレ歴代ランキング(女子).xls

Transcription:

49 45. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 13 奥 入 瀬 散 策 (3) 九 段 の 滝 小 宮 山 渓 流 にそって 歩 めば 此 の 様 な 歌 碑 が そして 岸 壁 も 更 には 滝 が 此 の 滝 には 九 段 の 滝 の 立 札 が 渓 流 の 散 策 も この 辺 り 迄 で 切 り 上 げとなり バスに 拾 われて 次 の 昼 食 所 へと 向 かったのでした by kouyoukai 2013-01-17 23:37 写 真 掲 載 Comments(2) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-18 09:54 x 緑 深 き 木 々に 囲 まれ 苔 むした 岩 間 を 流 れる 清 らかな 水 の 流 れ あるときは

50 静 かに 又 あるときは 激 しく 落 ちる 滝 となり 生 物 を 育 み 人 々に 潤 いを 与 える 奥 入 瀬 渓 流 の 微 細 なレポート 有 り 難 う レポート 写 真 撮 影 の 立 役 者 の 小 宮 山 高 田 両 兄 の 笑 顔 に 乾 杯 Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-18 12:26 x 今 度 は 九 段 の 滝 前 は 銚 子 の 滝 と 関 東 の 地 名 にに 縁 のある 名 前 小 宮 山 高 田 のご 両 人!! 旅 の 役 者 主 役 が 揃 いました 誰 が 撮 ったかいい 写 真 です 46.コリウスとシクラメン 渡 辺 浩 北 九 州 地 方 も 昨 日 から 雪 に 見 舞 われ 福 岡 でも 積 雪 を 観 測 し 高 速 道 路 も 各 地 で 通 行 止 めが 実 施 されています 今 は 晴 の 天 気 で 太 陽 も 顔 を 出 していますが 屋 根 の 雪 は 未 だ 解 けていません こんな 時 は 美 しい 花 でも 見 ると 心 が 和 みます そこで 観 葉 植 物 のコリウスと 昨 年 お 正 月 に 植 物 園 から 戴 いたミニシクラメンが 今 年 も 花 を 咲 かせてくれましたのでご 覧 下 さい コリウス ミニシクラメン by kouyoukai 2013-01-18 09:26 写 真 掲 載 Comments(3)

51 Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-18 09:46 x 彩 (いろどり) 鮮 やかなコリュウスを 見 て 居 たら 中 国 京 劇 役 者 の 顔 の 隈 取 (くまどり) を 思 い 浮 かべました どっちもやたらと 賑 やかですね それに 可 愛 らしいシクラメン 咲 きましたね オメデトウ Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-18 12:18 x コリウスというのですか 花 屋 でよく 見 かけます 綺 麗 な 感 じで 記 憶 有 シクラメンも 越 年 させ 見 事 な 開 花 さすがです Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-18 17:49 x コリュウスは 地 味 な 花 だけど 種 類 も 多 く 結 構 長 く 楽 しませてくれますね シュクラメンは 艶 やかな 姿 を 何 時 までも 有 難 う ホットした 暖 かい 気 分 になります 47. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 14 昼 食 瞰 湖 台 十 和 田 ホテル 小 宮 山 バスは 御 倉 半 島 と 中 山 半 島 の 中 間 の 湖 岸 に 有 る 瞰 湖 台 へと 上 り 其 処 の 十 和 田 ホテル で 昼 食 を 摂 りました 食 堂 の 入 口 には こんな 飾 り 付 けが そして 其 のメニュウは (( 高 田 君 の 撮 影 )) ( 食 後 に 眺 めたホテル 裏 での 一 コマ)

52 by kouyoukai 2013-01-18 23:14 Comments(1) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-19 13:46 x 食 後 に 眺 めたホテルの 裏 の 一 齣 が 私 には 魅 力 的 です 山 湖 緑 の 森 の 中 に 一 際 輝 く 紅 葉 が 全 体 を 引 き 立 てています 撮 影 の 着 眼 点 が 素 晴 らしい 48.ザボン 渡 辺 浩 昨 日 大 村 に 居 る 弟 から ザボン が 送 られてきた 自 分 の 家 のザボンの 木 に 11 個 の 実 がなったとのこと ザボンは 柑 橘 類 の 王 様 といわれている サイズは 直 径 15 cmあり 重 量 は 1,2kgもあった 珍 しかったので 投 稿 します by kouyoukai 2013-01-19 10:11 写 真 掲 載 Comments(6) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-19 11:26 x 郷 里 : 徳 島 の 家 にもザボンの 木 があって ミカン キンカン 夏 みかん 柚 子

53 スダチ ザボン 等 温 暖 地 で 育 つ 柑 橘 類 は 総 て 自 給 自 足 した 子 供 の 頃 が 懐 かしいです Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-19 13:44 x ザボンですか 珍 しいですね 時 折 り 賞 味 する 事 があるが あの" 仄 かな 甘 い 風 味 "は 忘 れ 難 いです Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-19 18:51 x 同 じようなものを 郷 里 鹿 児 島 では ぼんたん と 言 ってそのまま 食 べたり 砂 糖 漬 に して ぼんたん 漬 け として 販 売 していました ボンタンは 死 語 でしょうか? Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-19 20:09 x 是 枝 兄 へ: ボンタンは 死 語 ではありません ボンタン ブンタン は 同 じもので 鹿 児 島 では ボンタン 宮 崎 ではブンタンというそうです ザボンよりやや 小 さいがザボンの 仲 間 としてありました バンペイユもザボンの 一 種 ですね Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-20 08:10 x 渡 辺 兄 へ: 安 心 しました ボンタンなんて 最 近 見 ないし 聞 かないものですから 有 難 う Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-20 17:12 x 小 生 熊 本 県 の 八 代 市 に 勤 務 したことがあり 晩 白 柚 の 名 前 で 有 名 でした 渡 辺 兄 の 言 うとおりザボンの 一 種 です 懐 かしくなり 一 言 また 子 供 の 頃 ボンタン 飴 としてよく 食 べました 49. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 14 昼 食 瞰 湖 台 十 和 田 ホテル(2) 文 化 財 建 築 物 小 宮 山 此 の 十 和 田 ホテル は 木 造 建 築 のホテルとしては 極 めて 格 調 の 高 いものとして 国 家 的 にも 認 められて 居 るとの 事 で

54 内 部 も 見 学 させて 貰 いました by kouyoukai 2013-01-19 19:57 写 真 掲 載 Comments(2) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-20 09:29 x 十 和 田 ホテルは 国 際 情 勢 の 緊 迫 などで 幻 となった 昭 和 15 年 の 東 京 オリンピックを 前 に 外 国 人 観 光 客 のための 宿 として 政 府 の 要 請 で 昭 和 13 年 に 宮 大 工 80 人 を 動 員 して 秋 田 杉 で 作 った 日 本 建 築 の 傑 作 だそうですね あまりに 立 派 なので 検 索 して 知 りました Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-21 13:29 x どこを 見 ても 立 派 な 調 度 品 にあふれ ただならぬ 設 備 の 豪 華 さに 驚 きました こんな 処 に と 50. 今 日 見 た 花 渡 辺 浩 今 日 1 月 20 日 は 大 寒 です 暦 の 上 では 大 寒 ですが 福 岡 は 曇 りの 天 気 で 雲 間 から 太 陽 が 時 々 顔 を 出 しています 風 が 無 いので 暖 かく 感 じます 散 歩 に 出 たらスイセンが 咲 いているのを 見 つけました 春 が 近 いことを 知 らせてくれます

55 ( 左 ) スイセン ( 右 ) ストック 近 くの 花 壇 で 色 とりどりに 咲 いている 美 しい 花 を 見 つけました 南 ヨーロッパ 原 産 の 花 です 我 が 家 の 花 月 が 今 満 開 です 小 さな 星 型 の 小 花 が 所 狭 しと 咲 き 誇 っています 近 くの 庭 で 見 た キンカンの 実 です by kouyoukai 2013-01-20 11:13 写 真 掲 載 Comments(5) Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-20 13:39 x 賑 やかな 拾 い 物 ですね そうだ 我 が 家 にも 金 柑 が 有 ったっけ 早 速 見 てみよう Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-20 19:58 x わが 家 の 金 柑 眺 めてみたら 福 岡 のと 大 差 無 く 似 た 様 なもんでした Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-21 13:25 x 水 仙 が 咲 くと 過 ぎ 行 く 正 月 を 感 じます 四 季 の 移 ろい 頼 もしい 自 然 の 力 に 今 年 も 乾 杯 Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-21 18:05 x 水 仙 と 言 えば 早 春 先 日 皇 后 陛 下 が 関 西 大 震 災 の 被 災 者 に 水 仙 をお 見 舞 いに 持 って 行 かれた 話 が 放 映 されていましたが 爽 やかさを 感 じさせる 花 素 晴 らしい 花 ですね

56 Commented by 三 上 博 康 at 2013-01-21 22:01 x 人 も 好 き 好 き 花 より の 俗 謡 が 思 わず 口 の 端 に 出 てきそうだ あれから 60 年 も 過 ぎたか! 先 日 ショパンと 口 走 ったところ 松 本 兄 の 専 門 的 御 指 摘 に 慌 ててトゥランドットも 含 み 聴 きなおしているが 昔 のリズムが 掴 めず 覆 水 盆 に 返 らずの 譬 え 瑞 々しき 水 仙 が 妙 に 懐 かしく 思 われる 51. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 15 発 荷 峠 小 宮 山 昼 食 の 後 は いよいよ 十 和 田 湖 との 決 別 となり 見 納 めとなる 発 荷 峠 へと 差 し 掛 かりました " 十 和 田 湖 の 全 容 "を 眺 める 絶 好 の 場 所 なのでしたが 生 憎 日 陰 ってしまい " 霞 気 味 "で 残 念 でたが それでも 何 とか ズームを 一 杯 効 かせて 乙 女 の 像 に " 別 れ"を 告 げることが 出 来 ました

57 それから 峠 の 施 設 の 一 つに こんなのも 有 りましたっけ (( 追 記 )) 発 荷 峠 の 名 の 由 来 は 薄 荷 (ハッカ) からとのことで むかし 此 の 峠 に 薄 荷 草 が 生 えて 居 て 人 々が 其 れを 採 集 したことからとか そう 云 えば 今 のハッカは 人 造 合 成 品 だが かっては 薄 荷 草 を 乾 溜 して 作 って 居 て 其 れが 日 本 北 海 道 の 特 産 品 だった 事 を 思 い 出 しました by kouyoukai 2013-01-20 20:45 写 真 掲 載 Comments(3) Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-21 13:21 x 最 近 聞 いたのですが あの 乙 女 の 像 は 小 山 義 孝 君 が 住 宅 公 団 に 入 社 する 前 青 森 県 の 土 木 部 にいた 頃 像 の 設 置 に 関 わり 貢 献 したそうです Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-21 13:55 x 真 に " 縁 は 異 なもの" と 申 すべきかと 思 うばかりです Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-21 15:46 x こうして 写 真 を 見 ると 十 和 田 湖 の 雄 大 さが 判 ります あの 有 名 な 乙 女 の 像 にクラスの 者 が 関 わりがあるとか ほんとに 縁 は 異 なもの ですね 小 宮 山 兄 が 乙 女 の 像 を 紹 介 してくれたことから 判 ったこと 小 宮 山 兄 有 り 難 う 52. 池 元 空 将 健 在 なり 是 枝 益 彦 昨 年 12 月 26 日 池 君 を 訪 ねた 時 の 写 真 が 残 っていたので テストを 兼 ねて 掲 載 します トリミングは 何 とか 出 来 ますが 明 暗 の 修 正 がどうやったらよいか 研 究 中 です たまたま 操 縦 の 機 種 別 代 表 者 となりました 左 から 陸 攻 松 木 真 一 艦 爆 池 徳 戦 闘 機 伊 東 清 人 艦 攻 是 枝 益 彦 68 年 前 の 面 影 全 然 なし 当 然 の 事 でしょうが 右 は 池 君 が 独 りで 数 年 暮 らしている 優 雅 な 部 屋 です

58 by kouyoukai 2013-01-21 19:26 写 真 掲 載 Comments(4) Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-21 22:35 x 逞 しき 面 構 えの 面 々 60 年 前 のイメージが 彷 彿 として 甦 りますね 佳 きかな 良 きかな Commented by 三 上 博 康 at 2013-01-22 09:00 x 小 宮 山 兄 に 増 幅 し 特 に 1 葉 は 憎 らしき 逞 しさ に 溢 れ 待 て をかけた 1 号 丸 出 しだ それに 反 し 2 葉 は 慈 父 の 顔 で 巡 検 前 15 分 待 てよ チョイ ハニカミ が 窺 えるの 初 めて 彼 女 に 会 った 時 の 面 影 大 いにあり 特 に 池 兄 の 元 気 そうな 様 子 二 重 三 重 に 有 難 う Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-22 10:32 x 操 縦 4 勇 士 共 に 北 の 空 を 飛 んでから 間 もなく70 年 ブログ 談 話 室 を 創 めてから 間 もなく9 年 夫 々 風 雪 に 耐 え 江 鷹 の 友 を 励 ましてよく 頑 張 っていますね Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-22 11:39 x 談 話 室 立 ち 上 げの 主 役 伊 東 是 枝 両 兄 の 頼 もしい 姿 に 接 し 談 話 室 はまだまだ 元 気 を 出 して 前 進 だ という 思 いを 強 くしました 又 池 松 木 両 兄 はともに 高 知 海 南 中 学 出 身 久 しぶりの 同 窓 会 気 分 だったことでしょう 同 じ 中 学 出 身 の 青 木 兄 も 福 岡 で 元 気 に 頑 張 っています 53. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 16 芝 居 小 屋 康 楽 館 小 宮 山 十 和 田 の 山 を 下 った 一 行 は 麓 の 小 坂 町 に 立 ち 寄 り 康 楽 館 と 云 う 芝 居 小 屋 を 見 学 しました かって 銅 の 採 掘 で 盛 業 を 極 めた 鉱 山 会 社 が 従 業 員 の 娯 楽 の 為 にと 建 てたもので 今 でも 使 われて 居 る 様 でした 格 調 高 い 立 派 な 作 りで 舞 台 の 下 まで 見 せて 貰 いました

59

60 by kouyoukai 2013-01-21 22:17 写 真 掲 載 Comments(1) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-22 10:52 x これは 凄 い! 秋 田 県 小 坂 町 に 日 本 最 古 の 芝 居 小 屋 があるとは! 良 いものを 見 せてもらいました 香 川 県 琴 平 町 の 旧 金 毘 羅 歌 舞 伎 ( 金 丸 座 )と 共 に 末 永 く 頑 張 ってほしいです 54. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 17 岩 手 の 山 々(1) 岩 手 山 小 宮 山 最 終 第 三 夜 の 宿 泊 地 鴬 宿 温 泉 へと 向 かう 道 中 は 東 北 岩 手 の 山 々や

61 風 物 を 眺 める 旅 でして 先 ずは 東 北 自 動 車 道 随 一 のビューポイント と 告 げられた [ 岩 手 山 SA]に 止 まり 岩 手 山 を 眺 めたので 有 りましたが 生 憎 の 曇 り 空 に 遮 られ 其 の 全 容 には 接 し 得 ず 東 北 の 地 に 豊 かに 育 つ 白 樺? 岳 樺 (たけかんば) と 熊 笹 をば よーく 眺 めましたっけ by kouyoukai 2013-01-22 22:28 写 真 掲 載 Comments(1) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-24 10:16 x 広 野 にどっしりと 座 り 込 んでいるという 感 じの 岩 手 山 雲 で 全 容 はよく わからないが 男 性 的 なイメージを 持 つ 山 と 感 じましたる 55. 梅 が 咲 きました 渡 辺 浩 今 朝 は 久 しぶりに 梅 光 園 の 遊 歩 道 を 散 歩 しました 数 ある 梅 ノ 木 の 中 でこの 一 本 だけがピンクの 綺 麗 な 花 を 開 花 させていました 開 花 した 花 は 十 数 輪 でしょうか 蕾 はどの 梅 ノ 木 もびっしり 付 いていますが

62 未 だ 小 さく 硬 い 感 じです 春 は 確 実 に 近 づいて 来 ています 老 人 には 寒 さは 応 えますが もうすぐは~るですよ 寒 さに 負 けず 頑 張 りましょう by kouyoukai 2013-01-23 12:23 写 真 掲 載 Comments(4) Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-23 15:28 x 多 くの 花 木 が 黙 して 春 を 待 つ 大 寒 の 真 っ 最 中 凛 と 咲 いた 一 本 の 梅 の 花 に 促 され 庭 の 紅 梅 と 蝋 梅 を 撮 りましたので 続 けて 投 稿 します Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-23 19:31 x 寒 さの 中 咲 き 出 でた 見 事 な 花 見 事 ですね Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-24 17:30 x 待 っていました 梅 の 花 の 咲 くのを ピンクの 色 が 見 事 です Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 20:22 x お 説 の 通 り 春 近 し 寒 さなどの 負 けずにこの 冬 を 乗 り 切 りましょう 最 高 気 温 が 氷 点 下 という 街 で 生 活 しておられる 方 も 大 勢 おられるのですから

63 56.( 町 田 便 り) 寒 中 御 見 舞 い 申 し 上 げます 松 本 春 久 今 年 は 例 年 より 寒 さが 厳 しいようで 庭 の 蝋 梅 は 去 年 より 一 週 間 遅 れて 開 花 しましたがたいてい 松 の 内 に 開 花 する 筈 の 紅 梅 はまだご 覧 のように 初 心 な 蕾 です 熱 心 な 渡 辺 君 に 見 習 って 庭 の 紅 梅 と 蝋 梅 を 投 稿 します by kouyoukai 2013-01-23 15:54 写 真 掲 載 Comments(4) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-23 16:57 x 見 事 なロウバイと 紅 梅 の 写 真 素 晴 らしい 自 宅 の 庭 にこうして 咲 くとは 楽 しみ ですね 福 岡 でも 梅 はほんの 一 部 だけ 貴 兄 の 紅 梅 は 蕾 のふくらみ 具 合 から 後 1 週 間 か 10 日 もすれば 開 花 するのではないだろうか いい 写 真 を 有 り 難 う これからもよろしく Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-23 19:41 x これも 見 事 だ じっくりと 味 わいましょう Commented by 工 藤 昭 一 at 2013-01-24 17:35 x 大 好 きな 蝋 梅 と 紅 梅 の 蕾 の 素 晴 らしさ 見 惚 れてしまいました Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 20:15 x 素 晴 らしい 取 り 合 わせ 梅 の 便 りに 春 がそこまできているのを 感 じます

64 道 東 便 り 厚 岸 へ 牡 蠣 貝 を 買 いに2~1 準 会 員 : 花 輪 幸 衣 厳 しい 寒 さが 続 いていましたが 1 昨 日 21 日 は 珍 しく 気 温 もあがり( 最 低 -5.6 最 高 1.6 ) 穏 やかな 冬 日 和 でした お 天 気 の 良 い 日 に 厚 岸 へ 牡 蠣 を 買 いに 行 きたいと 云 っていたことを 覚 えて いた 知 人 が 迎 えに 来 てくれました 国 道 を 走 り 厚 岸 町 に 入 る 手 前 から 空 と 海 の 視 界 が 広 がります 海 に 突 き 出 た 半 島 その 先 端 が 尻 羽 岬 です 大 黒 島 (だいこくじま)と 小 島 右 側 に 薄 い 色 の 島 が 大 黒 島 その 右 端 に 小 島 があり 大 黒 島 は 無 人 島 ですが 小 島 にはこんぶ 魚 をする 人 が 数 軒 住 んでいます 大 黒 島 は 海 鳥 繁 殖 地 として 国 の 天 然 記 念 物 また 国 指 定 鳥 獣 保 護 区 に 指 定 されています 北 方 系 の 海 鳥 の 大 繁 殖 地 でとりわけ コシジロウミツバメ の 日 本 唯 一 の 繁 殖 地 鳥 獣 保 護 区 域 で 立 ち 入 りは 制 限 されていますが 5 月 ~10 月 の 間 風 光 明 媚 な 海 岸 線 を 船 から 眺 め( 許 可 されているこんぶ 魚 の 船 と 漁 師 ) アザラシの 生 息 して いる 大 黒 島 を 廻 る 洋 上 散 歩 ツアーがあります アザラシウオッチング 特 に 戦 時 中 に 作 られた 特 攻 舟 艇 の 格 納 トンネる 跡 などが みられるそうですが 天 候 その 他 の 事 情 で 中 止 も 時 々あると 聞 いています 厚 岸 を 象 徴 する あっけし 大 橋

65 by kouyoukai 2013-01-23 18:33 Comments(8) Commented by kouyoukai at 2013-01-23 19:47 ( 小 宮 山 玄 二 ) " 有 る 処 には 有 るもんだ なー"と 感 心 させられる 景 色 ですね Commented by 準 会 員 花 輪 幸 衣 at 2013-01-23 20:30 x 小 宮 山 様 2010 年 10 月 岬 の 名 を 間 違 えて 投 稿 した 私 に いち 早 く 気 が 付 かれ すぐ 初 めてのお 電 話 を 下 さり 配 慮 しつつご 教 示 下 さいましたね 私 はあわて ふためいて 削 除 いたしましたが 本 当 にありがたく 思 いました 尻 羽 岬 を 見 ながら 当 時 を 懐 かしく 思 いだしました しっかりと 憶 えました Commented by kouyoukai at 2013-01-23 22:12 ( 小 宮 山 玄 二 ) そんな 事 が 有 りましたっけねー もうすっかり 失 念 して 居 りましたが 思 い 出 しました あの 時 は"はて 此 れは 何 処 なんだろう?" と 地 図 を 引 っ 張 り 出 して いろいろと 調 べて 見 たんでした Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-24 09:06 x 極 寒 のなか 素 晴 らしい 厚 岸 のレポート 有 り 難 う 雄 大 な 北 海 道 の 自 然 の 美 しさ 水 平 線 と 空 が 一 体 となる 様 に 浩 然 の 気 を 感 じます Commented by 松 本 春 久 at 2013-01-24 09:15 x シレバミサキ 読 み 方 が 分 からなくてネットで 牽 きました 岬 の 突 端 に 立 って 太 平 洋 と 厚 岸 湾 や 大 黒 島 を 眺 めている 気 分 です 雄 大 な 景 色 を 有 難 う Commented by 三 上 博 康 at 2013-01-24 18:03 x 温 かいとは 言 え 先 ず 風 邪 大 丈 夫?と 心 配 になる 寒 さですが 食 気 が 勝 るとは 目 出 度 き 事 と 言 うべきでしょうかねー この 大 橋 何 度 見 ても 好 いです 愚 直 のようで 諧 謔 を 感 じる 不 思 議 な 橋 ですねー Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 20:11 x 良 いお 友 達 をお 持 ちのようで これぞ 人 徳 というのでしょう 肖 りたいものです それにしても 素 晴 らしい 景 色 更 にいろいろ 勉 強 になりました 今 年 初 めての 道 東 便 り と 思 います 宜 しく Commented by kouyoukai at 2013-01-24 20:34 失 礼 しました 正 月 早 々に 道 東 便 り ありました コマクサ 夫 人 にうとりして 忘 却 のかなた 以 後 気 を 付 けます ( 是 枝 益 彦 ) 58. 江 鷹 会 の 東 北 旅 行 17 岩 手 の 山 々(2) 姫 神 山 小 宮 山 岩 手 山 SA を 出 て 間 も 無 く 左 手 の 窓 外 に 端 麗 な 小 山 が 見 えて 来 ました 宮 沢 賢 治 に 所 縁 の 深 い 姫 神 山 でした

66 そして 其 の 姿 は 盛 岡 IC で 高 速 道 を 降 りて 雫 石 川 ダム に 沿 って 走 る 時 再 び 現 れて " 茜 色 (あかね)"の 内 に 暮 れて 行 きました by kouyoukai 2013-01-23 21:52 写 真 掲 載 Comments(3) Commented by 渡 辺 浩 at 2013-01-24 10:12 x 姫 神 山 広 く 長 い 裾 野 を 持 った 山 ですね 富 士 の 裾 野 に 匹 敵 する 感 じがします 前 に 出 てきた 岩 手 山 と 対 照 的 な 山 ですね Commented by 是 枝 益 彦 at 2013-01-24 19:55 x この 禿 頭 はどう 見 ても 小 生 のようです 品 のないこと 艶 消 しで 申 し 訳 なし 茜 雲 に 免 じて Commented by 小 宮 山 玄 二 at 2013-01-24 21:09 x 多 分 さうだろうとは 思 って 居 たが やはり 是 枝 君 でしたか 決 して 卑 下 する には 及 びません " 感 慨 深 か 気 に 眺 めて 居 る 姿 "は " 実 に 様 になって 居 る" と 思 うんですか ねー